JPS6332603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332603B2 JPS6332603B2 JP59208909A JP20890984A JPS6332603B2 JP S6332603 B2 JPS6332603 B2 JP S6332603B2 JP 59208909 A JP59208909 A JP 59208909A JP 20890984 A JP20890984 A JP 20890984A JP S6332603 B2 JPS6332603 B2 JP S6332603B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- grooves
- plunger
- open
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 12
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 33
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 33
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 9
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 8
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 1
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- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/34—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices
- B29B7/38—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/40—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with single shaft
- B29B7/42—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with single shaft with screw or helix
- B29B7/421—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with single shaft with screw or helix with screw and additionally other mixing elements on the same shaft, e.g. paddles, discs, bearings, rotor blades of the Banbury type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/56—Screws having grooves or cavities other than the thread or the channel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/63—Screws having sections without mixing elements or threads, i.e. having cylinder shaped sections
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は熱可塑性樹脂ミキシングスクリユに関
する。
する。
従来から樹脂成形機等においては、樹脂素材を
溶融させて型側へ供給するスクリユが用いられる
が、このスクリユで樹脂を送る際の混練性や顔料
等の分散性を向上させるため、第６図に示すよう
にスクリユ１の一部に形成された大径のプランジ
ヤ部２の外周面に、一端が閉塞された行止りの条
溝３，３…をそれぞれが連通しないよう交互に逆
方向に螺旋状に配設し、この条溝３，３…間に樹
脂が流れることにより混練、分散性能の向上を図
るようにしたもの（特公昭43−24493号公報）が
ある。
溶融させて型側へ供給するスクリユが用いられる
が、このスクリユで樹脂を送る際の混練性や顔料
等の分散性を向上させるため、第６図に示すよう
にスクリユ１の一部に形成された大径のプランジ
ヤ部２の外周面に、一端が閉塞された行止りの条
溝３，３…をそれぞれが連通しないよう交互に逆
方向に螺旋状に配設し、この条溝３，３…間に樹
脂が流れることにより混練、分散性能の向上を図
るようにしたもの（特公昭43−24493号公報）が
ある。
このような構成とすることにより、樹脂の混練
性や顔料等の分散性には優れるものゝ、各条溝
３，３…の一端の閉塞された行止り部分３ａ，３
ａで樹脂や顔料の滞留が起り、色替え時や樹脂替
え時に問題となる場合が多い。
性や顔料等の分散性には優れるものゝ、各条溝
３，３…の一端の閉塞された行止り部分３ａ，３
ａで樹脂や顔料の滞留が起り、色替え時や樹脂替
え時に問題となる場合が多い。
本発明は上記従来技術の問題点を解消すること
を目的としてなされたもので、樹脂の混練性およ
び顔料等の分散性能に優れることはもちろん、樹
脂や顔料等の滞留が生じず、色替え性や樹脂替え
性の向上を図つた熱可塑性樹脂ミキシングスクリ
ユを提供するものである。
を目的としてなされたもので、樹脂の混練性およ
び顔料等の分散性能に優れることはもちろん、樹
脂や顔料等の滞留が生じず、色替え性や樹脂替え
性の向上を図つた熱可塑性樹脂ミキシングスクリ
ユを提供するものである。
上記目的を達成するため本発明は、スクリユ
に、これが挿通するシリンダ部の内周面との間に
小間隙を形成するプランジヤ部を設け、このプラ
ンジヤ部の外周面に、一端が開放され他端が極小
幅の溝からなる開放溝を通じて開放された条溝を
相互に非連通状態として互いに逆方向に螺旋状に
配設したことを特徴とするものである。
に、これが挿通するシリンダ部の内周面との間に
小間隙を形成するプランジヤ部を設け、このプラ
ンジヤ部の外周面に、一端が開放され他端が極小
幅の溝からなる開放溝を通じて開放された条溝を
相互に非連通状態として互いに逆方向に螺旋状に
配設したことを特徴とするものである。
以下、本発明を第１図乃至第５図に示す実施例
を参照し、第６図と共通部分には同一符号を用い
て説明する。
を参照し、第６図と共通部分には同一符号を用い
て説明する。
第１図は本発明の基本的実施例を示すもので、
スクリユ１の軸部にこれが挿通されるシリンダ部
４の内周面との間に小間隙を形成するプランジヤ
部２が設けられ、このプランジヤ部２の外周面に
２種の条溝３Ａ，３Ｂが相互に非連通状態として
交互に螺旋状に並列配置されている。
スクリユ１の軸部にこれが挿通されるシリンダ部
４の内周面との間に小間隙を形成するプランジヤ
部２が設けられ、このプランジヤ部２の外周面に
２種の条溝３Ａ，３Ｂが相互に非連通状態として
交互に螺旋状に並列配置されている。
上記一方の条溝３Ａは、その上流端３A′がプ
ランジヤ部２の上流端部に開放され、同下流端３
A″は極小幅の開放溝５Ａを通じてプランジヤ部
２の下流端に開放されている。
ランジヤ部２の上流端部に開放され、同下流端３
A″は極小幅の開放溝５Ａを通じてプランジヤ部
２の下流端に開放されている。
他方の条溝３Ｂは、その上流端３B′が開放溝
５Ｂを通じてプランジヤ部２の上流端部に開放さ
れ、同下流端３B″はプランジヤ部２の下流端部
に開放されている。
５Ｂを通じてプランジヤ部２の上流端部に開放さ
れ、同下流端３B″はプランジヤ部２の下流端部
に開放されている。
上記各条溝３Ａ，３Ｂの長手方向側部は堤部
６，６により区画されている。
６，６により区画されている。
上記実施例においては、スクリユ１により運ば
れる樹脂はプランジヤ部２に至るとそのプランジ
ヤ部２の上流側端部に開放する条溝３Ａ，３Ａ…
に主として流入し、他の条溝３Ｂ，３Ｂ…へは開
放溝５Ｂを通じて少量が流入する。
れる樹脂はプランジヤ部２に至るとそのプランジ
ヤ部２の上流側端部に開放する条溝３Ａ，３Ａ…
に主として流入し、他の条溝３Ｂ，３Ｂ…へは開
放溝５Ｂを通じて少量が流入する。
上記条溝３Ａ，３Ａ…に流入した樹脂は、下流
端３A″に至ると開放溝５Ａで流れが絞られるた
め大半の樹脂が堤部６，６をのり越えてシリンダ
部４の内周面との隙間から隣位の条溝３Ｂへ流れ
込む。この堤部６をのり越えてシリンダ部４との
隙間を通るとき、短時間に大きな剪断力が働き、
粗大粒子は破砕されて十分な混練分散樹脂が得ら
れる。これと同時に前記の開放溝５Ａを通じて樹
脂はプランジヤ部２の下流側に少量ずつ高圧で流
出するので、条溝３Ａの下流端３A″に樹脂や顔
料が滞留することのないよう洗い流し作用が行な
われる。
端３A″に至ると開放溝５Ａで流れが絞られるた
め大半の樹脂が堤部６，６をのり越えてシリンダ
部４の内周面との隙間から隣位の条溝３Ｂへ流れ
込む。この堤部６をのり越えてシリンダ部４との
隙間を通るとき、短時間に大きな剪断力が働き、
粗大粒子は破砕されて十分な混練分散樹脂が得ら
れる。これと同時に前記の開放溝５Ａを通じて樹
脂はプランジヤ部２の下流側に少量ずつ高圧で流
出するので、条溝３Ａの下流端３A″に樹脂や顔
料が滞留することのないよう洗い流し作用が行な
われる。
他方の条溝３Ｂにおいては、隣位の条溝３Ａか
ら堤部６をのり越えて流入する樹脂を受入れると
ともに、その上流端３A′ではプランジヤ部２の
上流端部に開放する開放溝５Ｂを通じて樹脂が少
量ずつ流入し、これにより条溝３Ｂの上流端３
B′に樹脂や顔料が滞留することのないよう洗い
流し作用がなされる。また樹脂の種類によつて
は、開放溝５Ｂの幅および深さを調整することに
より条溝３Ｂ，３Ｂに流入した樹脂と開放溝５Ｂ
から流入した樹脂との相乗作用による混練性能の
向上を図ることができる。
ら堤部６をのり越えて流入する樹脂を受入れると
ともに、その上流端３A′ではプランジヤ部２の
上流端部に開放する開放溝５Ｂを通じて樹脂が少
量ずつ流入し、これにより条溝３Ｂの上流端３
B′に樹脂や顔料が滞留することのないよう洗い
流し作用がなされる。また樹脂の種類によつて
は、開放溝５Ｂの幅および深さを調整することに
より条溝３Ｂ，３Ｂに流入した樹脂と開放溝５Ｂ
から流入した樹脂との相乗作用による混練性能の
向上を図ることができる。
上記の作用により、樹脂の混練性能、分散性能
を従来以上に発揮しつゝ、各条溝３Ａ，３Ｂの端
部に樹脂や顔料が滞留することが防止され、色替
え性および樹脂替え性を大幅に向上させることが
できる。
を従来以上に発揮しつゝ、各条溝３Ａ，３Ｂの端
部に樹脂や顔料が滞留することが防止され、色替
え性および樹脂替え性を大幅に向上させることが
できる。
第３図は、一方の条溝３Ａにおいては上流端３
A′から長手方向全長に対しほゞ1/3の距離の位置
を他方の条溝３Ｂにおいてはほゞ2/3の距離の位
置をそれぞれ挟搾して開放溝５Ｃ，５Ｄで連通さ
せ、条溝３Ａ，３Ｂ内に流入した樹脂が隣位の条
溝３Ｂ，３Ａへ堤部６，６を越えて流れ込む機会
をより多く与え、樹脂の混練性能を第１図示の実
施例に比し高めるようにしたものである。
A′から長手方向全長に対しほゞ1/3の距離の位置
を他方の条溝３Ｂにおいてはほゞ2/3の距離の位
置をそれぞれ挟搾して開放溝５Ｃ，５Ｄで連通さ
せ、条溝３Ａ，３Ｂ内に流入した樹脂が隣位の条
溝３Ｂ，３Ａへ堤部６，６を越えて流れ込む機会
をより多く与え、樹脂の混練性能を第１図示の実
施例に比し高めるようにしたものである。
第４図は、第１図示のプランジヤ部２を軸方向
に２連とし、第５図は３連とした場合であり、こ
の第５図示の例では上流側から下流側にかけて各
プランジヤ部２1，２2，２3とシリンダ部４との
隙間ｔ１，ｔ２，ｔ３を段階的に小さくし、これ
により樹脂の混練、分散、均一可塑化性能のより
一層の向上を図つたものである。
に２連とし、第５図は３連とした場合であり、こ
の第５図示の例では上流側から下流側にかけて各
プランジヤ部２1，２2，２3とシリンダ部４との
隙間ｔ１，ｔ２，ｔ３を段階的に小さくし、これ
により樹脂の混練、分散、均一可塑化性能のより
一層の向上を図つたものである。
以上説明したように、本発明は、スクリユに、
これが挿通するシリンダ部の内周面との間に小間
隙を形成するプランジヤ部を設け、このプランジ
ヤ部の外周面に、一端が開放され他端が極小幅の
溝からなる開放溝を通じて開放された条溝を相互
に非連通状態として互いに逆方向に螺旋状に配設
したので、各条溝の上流端および下流端に樹脂や
顔料等が滞留することがなく、樹脂替えや色替え
不良を確実に防止することができる。また各条溝
においても、開放溝から流入する樹脂と堤部を越
えて流入する樹脂とが混在するので、樹脂の混練
性能が増し、一層混練性能や分散性能を高めるこ
とができる。
これが挿通するシリンダ部の内周面との間に小間
隙を形成するプランジヤ部を設け、このプランジ
ヤ部の外周面に、一端が開放され他端が極小幅の
溝からなる開放溝を通じて開放された条溝を相互
に非連通状態として互いに逆方向に螺旋状に配設
したので、各条溝の上流端および下流端に樹脂や
顔料等が滞留することがなく、樹脂替えや色替え
不良を確実に防止することができる。また各条溝
においても、開放溝から流入する樹脂と堤部を越
えて流入する樹脂とが混在するので、樹脂の混練
性能が増し、一層混練性能や分散性能を高めるこ
とができる。
第１図は本発明の基本的実施例を示す正面図、
第２図は同一部の拡大図、第３図乃至第５図は同
他の実施例を示す正面図、第６図は従来技術の正
面図である。 １……スクリユ、２……プランジヤ部、３Ａ，
３Ｂ……条溝、３A′，３B′……上流端、３A″，
３B″……下流端、４……シリンダ部、５Ａ，５
Ｂ，５Ｃ，５Ｄ……開放溝、６……堤部。
第２図は同一部の拡大図、第３図乃至第５図は同
他の実施例を示す正面図、第６図は従来技術の正
面図である。 １……スクリユ、２……プランジヤ部、３Ａ，
３Ｂ……条溝、３A′，３B′……上流端、３A″，
３B″……下流端、４……シリンダ部、５Ａ，５
Ｂ，５Ｃ，５Ｄ……開放溝、６……堤部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ スクリユに、これが挿通するシリンダ部の内
周面との間に小間隙を形成するプランジヤ部を設
け、このプランジヤ部の外周面に、一端が開放さ
れ他端が極小幅の溝からなる開放溝を通じて開放
された条溝を相互に非連通状態として互いに逆方
向に螺旋状に配設したことを特徴とする熱可塑性
樹脂ミキシングスクリユ。 ２ 前記条溝を有するプランジヤ部を軸方向に複
数個有してなる特許請求の範囲第１項記載の熱可
塑性樹脂ミキシングスクリユ。 ３ 前記各条溝は長手方向中途部を挟搾してこれ
に開放溝を有してなる特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の熱可塑性樹脂ミキシングスクリ
ユ。 ４ 前記複数個のプランジヤ部の外径を上流側の
ものから下流側のものを順次外径を増大してなる
特許請求の範囲第２項記載の熱可塑性樹脂ミキシ
ングスクリユ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208909A JPS6186215A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 熱可塑性樹脂ミキシングスクリュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208909A JPS6186215A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 熱可塑性樹脂ミキシングスクリュ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186215A JPS6186215A (ja) | 1986-05-01 |
| JPS6332603B2 true JPS6332603B2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=16564126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208909A Granted JPS6186215A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 熱可塑性樹脂ミキシングスクリュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186215A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520439Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1993-05-27 | ||
| WO1998035813A1 (fr) * | 1997-02-17 | 1998-08-20 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Vis de plastification |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7021816B2 (en) * | 2002-04-08 | 2006-04-04 | Robert Malloy | Plasticating screw |
| FR2946896B1 (fr) * | 2009-06-18 | 2011-11-11 | Mercurhone | Reacteur multiphase a micro auto-explosion |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP59208909A patent/JPS6186215A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520439Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1993-05-27 | ||
| WO1998035813A1 (fr) * | 1997-02-17 | 1998-08-20 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Vis de plastification |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6186215A (ja) | 1986-05-01 |
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