JPS63318956A - 厚膜イオン効果素子 - Google Patents
厚膜イオン効果素子Info
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- JPS63318956A JPS63318956A JP15743187A JP15743187A JPS63318956A JP S63318956 A JPS63318956 A JP S63318956A JP 15743187 A JP15743187 A JP 15743187A JP 15743187 A JP15743187 A JP 15743187A JP S63318956 A JPS63318956 A JP S63318956A
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的１
（産業上の利用分野）
本発明は、基板りに遷移金属の２種類以」〕を主成分と
する厚ＦＩ！Ｊ混合物を形成して成る厚膜イオン効果素
子を、人体皮膚表面の経穴経路又は痛みを有する部位に
当接して使用する、主として肩こり、肩痛、腰痛、筋肉
痛、冷え症等の軽減もしくは治癒等に有効な治療器の製
造方法に関する。
する厚ＦＩ！Ｊ混合物を形成して成る厚膜イオン効果素
子を、人体皮膚表面の経穴経路又は痛みを有する部位に
当接して使用する、主として肩こり、肩痛、腰痛、筋肉
痛、冷え症等の軽減もしくは治癒等に有効な治療器の製
造方法に関する。
（従来の枝術）
従来、主として人体の肩こり、肩痛、腰痛、筋肉痛、冷
え症等の軽減もしくは治癒を図る治療器としては、例え
ば直径３ｍｍないし５ｍｍの円板形磁性体、に粘着テー
プ又は粘着バー、ドで人体皮膚表面の経穴経路又は痛み
を有する部位に貼り付けるようにしたもの等が知られて
きている。しかしながら、この方法では磁性材料を使用
しているため、生産コストの低減は望めず、酸度効率に
も問題があった。
え症等の軽減もしくは治癒を図る治療器としては、例え
ば直径３ｍｍないし５ｍｍの円板形磁性体、に粘着テー
プ又は粘着バー、ドで人体皮膚表面の経穴経路又は痛み
を有する部位に貼り付けるようにしたもの等が知られて
きている。しかしながら、この方法では磁性材料を使用
しているため、生産コストの低減は望めず、酸度効率に
も問題があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は上述の問題に鑑み、基板上に遷移金属の２種類
以とを主成分とする厚膜混合物を形成して成る厚膜イオ
ン効果素子を粘着性剥離部材内に収めたイオン効果治療
器を人体皮膚表面の経穴経路又は痛みを有する部位に当
接して使用する車により、主として肩こり、肩痛、腰痛
、筋肉痛、冷え症等の軽減もしくは治癒等を図ると共に
、生産コストの低減化により、生産効率をも向上させよ
うとするものである。
以とを主成分とする厚膜混合物を形成して成る厚膜イオ
ン効果素子を粘着性剥離部材内に収めたイオン効果治療
器を人体皮膚表面の経穴経路又は痛みを有する部位に当
接して使用する車により、主として肩こり、肩痛、腰痛
、筋肉痛、冷え症等の軽減もしくは治癒等を図ると共に
、生産コストの低減化により、生産効率をも向上させよ
うとするものである。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
未発明は主として人体の肩こり、肩痛、腰痛、筋肉痛、
冷え症等の軽減もしくは治癒等に有効な治療器の製造方
法において、基板上に遷移金属の２種類以上を主体とす
る厚膜混合物を形成して成る厚膜イオン効果治療器に係
わる生産効率を向上させようとするものである。
冷え症等の軽減もしくは治癒等に有効な治療器の製造方
法において、基板上に遷移金属の２種類以上を主体とす
る厚膜混合物を形成して成る厚膜イオン効果治療器に係
わる生産効率を向上させようとするものである。
（作 用）
本発明は主として人体の肩こり、肩痛、腰痛、筋肉ｊ＋
Ｌ冷え症等の軽減もしくは治癒等に有効な治療器の製造
方法において、基板上に遷移金属の２種類以１を主成分
とす乞厚膜混合物より成る厚膜イオン効果素子を形成す
るものである。
Ｌ冷え症等の軽減もしくは治癒等に有効な治療器の製造
方法において、基板上に遷移金属の２種類以１を主成分
とす乞厚膜混合物より成る厚膜イオン効果素子を形成す
るものである。
（実施例）
次に、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。まず、第１図中の２ａは遷移金属の２種類以上を主成
分とする酸化物粉末とガラスフリット及び有機ビヒクル
を混合したペーストを円板形基板ｌ上に、図示されない
塗装装置を用いて、塗布し焼成して成る厚膜混合物であ
り、円板形基板１と該厚膜混合物２ａの２種一体にて厚
膜イオン効果素子を構成している。第４図中の２ｂは湾
曲形基板４上に１図示されない塗装装置を用いて、塗布
し焼成して成る厚ＩＩｇ混合物であり、湾曲形基板４と
該厚膜混合物２ｂの２種一体にて厚膜イオン効果素子を
構成している。第３図中の３ａ及び第６図中の３ｂはい
ずれも粘着性剥離部材であって、円形基板ｌ又は湾曲形
基板４と厚膜イオン効果素子２ａ又は２ｂを上下方向よ
り挟み、かつ完全に覆い、それぞれア及びつ側が人体皮
膚表面と当接するように構成されている。第３及び６図
中の５は中空室である。第８図中の３０は上記円板形基
板ｌと該円板形基板ｌ上に塗布され焼成された厚膜混合
物２ａとより成る厚膜イオン効果素子が挿入できる大き
さの穴部６を有する粘着性剥離部材であって、オ側か人
体皮膚表面と当接するように構成されている。尚、円板
形基板１は前記以外の形状、例えば角形、多角形、突平
形、球形等である。
。まず、第１図中の２ａは遷移金属の２種類以上を主成
分とする酸化物粉末とガラスフリット及び有機ビヒクル
を混合したペーストを円板形基板ｌ上に、図示されない
塗装装置を用いて、塗布し焼成して成る厚膜混合物であ
り、円板形基板１と該厚膜混合物２ａの２種一体にて厚
膜イオン効果素子を構成している。第４図中の２ｂは湾
曲形基板４上に１図示されない塗装装置を用いて、塗布
し焼成して成る厚ＩＩｇ混合物であり、湾曲形基板４と
該厚膜混合物２ｂの２種一体にて厚膜イオン効果素子を
構成している。第３図中の３ａ及び第６図中の３ｂはい
ずれも粘着性剥離部材であって、円形基板ｌ又は湾曲形
基板４と厚膜イオン効果素子２ａ又は２ｂを上下方向よ
り挟み、かつ完全に覆い、それぞれア及びつ側が人体皮
膚表面と当接するように構成されている。第３及び６図
中の５は中空室である。第８図中の３０は上記円板形基
板ｌと該円板形基板ｌ上に塗布され焼成された厚膜混合
物２ａとより成る厚膜イオン効果素子が挿入できる大き
さの穴部６を有する粘着性剥離部材であって、オ側か人
体皮膚表面と当接するように構成されている。尚、円板
形基板１は前記以外の形状、例えば角形、多角形、突平
形、球形等である。
次に上述の実施例の作用を説明する。まず、遷移金属の
２種類以上を主成分とする酸化物の酸化マンガン（ＩＩ
Ｉ） （Ｍ ｎ ２０Ｂ ） 、酸化コバルト（ＩＩ
Ｉ） （Ｃ０２０３） 、 ｍ化−１−／ケル（ＩＴ
）（ＮｉＯ）、をそれぞれＬ％比で４０部、３０部、及
び３０部となるように混合した粉末を、空気中で１３０
０℃、４０分間焼成し、炉より取り出して室温まで急冷
後、ポット ミル中へエタノールと共に入れて５時間摩砕し。
２種類以上を主成分とする酸化物の酸化マンガン（ＩＩ
Ｉ） （Ｍ ｎ ２０Ｂ ） 、酸化コバルト（ＩＩ
Ｉ） （Ｃ０２０３） 、 ｍ化−１−／ケル（ＩＴ
）（ＮｉＯ）、をそれぞれＬ％比で４０部、３０部、及
び３０部となるように混合した粉末を、空気中で１３０
０℃、４０分間焼成し、炉より取り出して室温まで急冷
後、ポット ミル中へエタノールと共に入れて５時間摩砕し。
メー、シュを通して粒径１０ｇｍ以下の酸化物粉末にな
るようにした。
るようにした。
次に、上記酸化物粉末と、ボールミル中で５０時間摩砕
後にメツシュを通して粒径１０ルｍ以下にしたホウケイ
酸鉛（Ｂ２０３−８ｉ Ｏ２，−ＰｂＯ）系ガラス粉末
即ちガラスフリットとを。
後にメツシュを通して粒径１０ルｍ以下にしたホウケイ
酸鉛（Ｂ２０３−８ｉ Ｏ２，−ＰｂＯ）系ガラス粉末
即ちガラスフリットとを。
重φ比でそれぞれ５５部と４５部の比率で秤量し、次に
、Ｉ−、記混合物を重ｖｄ−比で１００部と、有機結合
剤としてのエチルセルロース１５部を溶剤としてのブチ
ルカルピトール８５部に溶解したものより成る有機結合
剤溶液即ち有機ビヒクル２５部加えて、ロールミルにて
混練して２５万センチボイズのペーストを得た。
、Ｉ−、記混合物を重ｖｄ−比で１００部と、有機結合
剤としてのエチルセルロース１５部を溶剤としてのブチ
ルカルピトール８５部に溶解したものより成る有機結合
剤溶液即ち有機ビヒクル２５部加えて、ロールミルにて
混練して２５万センチボイズのペーストを得た。
次に、直径１５ｍｍで厚さ１．５ｍｍのアルミナ（主成
分ＡＭ２０．）ｊ人板ｌ上に、図示されない塗装装置を
用いて、に記ペーストを塗布し、空気中４８０℃でヒ記
有機ビヒクルを飛散１分解させた後、９８０℃℃゛焼成
する事により、厚膜イオン効果素子を得た。
分ＡＭ２０．）ｊ人板ｌ上に、図示されない塗装装置を
用いて、に記ペーストを塗布し、空気中４８０℃でヒ記
有機ビヒクルを飛散１分解させた後、９８０℃℃゛焼成
する事により、厚膜イオン効果素子を得た。
次に該厚膜イオン効果素子を２枚の粘着性剥離部材３ａ
の間に挟むようにして上下両面より完全に覆う事により
、完成品である厚膜イオン効果治療器を得た。
の間に挟むようにして上下両面より完全に覆う事により
、完成品である厚膜イオン効果治療器を得た。
次に該完成品の厚膜が形成されたア側を、人体皮膚表面
における経穴経路もしくは経穴近傍又は痛みを有する部
位に貼り付ける０本発明の厚膜イオン効果治療器は人体
に対して無害であるから、人体皮膚表面に貼り付けても
安全である２バは勿論、経穴経路もしくは経穴近傍又は
痛みを有する部位に１対で貼り付ける事により１人体皮
膚表面に存在する水分にノ＾づ〈イオン化傾向によって
遷移全屈酸化物Ｍｎ２Ｏ３、Ｃｏ１０Ｂ 、Ｎｉｐ、
−一等がそれぞれＭｎ イオン、Ｃｏ イオン、Ｎ
ｌイオンーーー等と共に電子を放出し、人体皮１６表面
内の筋原繊維に微少埴溶は込む。溶は込んだ電子によっ
て神経細胞内外に活動電位差ｆｉｌｏｍＶないし１００
ｍＶを発生し、それが隣接する神経細胞を連結している
軸索を通じて隣接する未興奮神経細胞に電位差が供給さ
れ、該未興奮神経細胞も電気的興奮を受ける事になる。
における経穴経路もしくは経穴近傍又は痛みを有する部
位に貼り付ける０本発明の厚膜イオン効果治療器は人体
に対して無害であるから、人体皮膚表面に貼り付けても
安全である２バは勿論、経穴経路もしくは経穴近傍又は
痛みを有する部位に１対で貼り付ける事により１人体皮
膚表面に存在する水分にノ＾づ〈イオン化傾向によって
遷移全屈酸化物Ｍｎ２Ｏ３、Ｃｏ１０Ｂ 、Ｎｉｐ、
−一等がそれぞれＭｎ イオン、Ｃｏ イオン、Ｎ
ｌイオンーーー等と共に電子を放出し、人体皮１６表面
内の筋原繊維に微少埴溶は込む。溶は込んだ電子によっ
て神経細胞内外に活動電位差ｆｉｌｏｍＶないし１００
ｍＶを発生し、それが隣接する神経細胞を連結している
軸索を通じて隣接する未興奮神経細胞に電位差が供給さ
れ、該未興奮神経細胞も電気的興奮を受ける事になる。
該電気的興奮が次に隣接する未興奮神経細胞に連鎖的に
伝達されて伸ｍｆｆ１動を生じ、その結果血行が増進さ
れ、肩こり、肩痛、腰痛、筋肉痛、冷え症等の軽減もし
くは治癒を図る事ができる。
伝達されて伸ｍｆｆ１動を生じ、その結果血行が増進さ
れ、肩こり、肩痛、腰痛、筋肉痛、冷え症等の軽減もし
くは治癒を図る事ができる。
［発明の効果］
本発明によれば、人体の肩こり、肩痛、腰痛、筋肉痛、
冷え症等の軽減もしくは治癒を図る治療器において、基
板上に遷移金属の２種類以上を主成分とする厚膜混合物
を形成して成る厚膜イオン効果素子を形成する事により
、従来よりも極少量の出発原料にて、肩こり、肩痛、腰
痛、筋肉痛、冷え症等の軽減もしくは治癒を与えると共
に、生産コストの低減化により、生産効率をも向上させ
るＪＧができる。
冷え症等の軽減もしくは治癒を図る治療器において、基
板上に遷移金属の２種類以上を主成分とする厚膜混合物
を形成して成る厚膜イオン効果素子を形成する事により
、従来よりも極少量の出発原料にて、肩こり、肩痛、腰
痛、筋肉痛、冷え症等の軽減もしくは治癒を与えると共
に、生産コストの低減化により、生産効率をも向上させ
るＪＧができる。
第１図は本発明の一実施例を示す円板形厚膜イオン効果
素子の膜面側より見た平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ
’線縦断面図、第３図は第１図の円板形厚膜イオン効
果素子の上下方向より２枚の粘着性剥離部材で覆った状
態の一例を示す縦断面図、第４図は第２実施例を示す湾
曲形厚膜イオン効果素子の膜面側より見た平面図、第５
図は第４図のＢ−Ｂ ”線繊断面図、第６図は第４図の
湾曲形厚膜イオン効果素子の上下方向より２枚の粘着性
剥離部材で覆った状態の一例を示す縦断面図、第７図は
第３の実施例を示す前記円板形厚膜イオン効果素子を一
体の粘着性剥離部材内に設けられた穴部に挿入した状態
の一例を該円板形厚膜イオン効果素子の膜面側より見た
平面図、第８図は第７図のｃ−ｃ ′線縦断面図である
。 １−一円板形ノふ板 ２ａ、２ｂ−一厚膜混合物３ａ
、３ｂ、３ｃｍ−粘着性剥離部材 ４−一湾曲形基板 ５−一中空室 ６−−穴部
素子の膜面側より見た平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ
’線縦断面図、第３図は第１図の円板形厚膜イオン効
果素子の上下方向より２枚の粘着性剥離部材で覆った状
態の一例を示す縦断面図、第４図は第２実施例を示す湾
曲形厚膜イオン効果素子の膜面側より見た平面図、第５
図は第４図のＢ−Ｂ ”線繊断面図、第６図は第４図の
湾曲形厚膜イオン効果素子の上下方向より２枚の粘着性
剥離部材で覆った状態の一例を示す縦断面図、第７図は
第３の実施例を示す前記円板形厚膜イオン効果素子を一
体の粘着性剥離部材内に設けられた穴部に挿入した状態
の一例を該円板形厚膜イオン効果素子の膜面側より見た
平面図、第８図は第７図のｃ−ｃ ′線縦断面図である
。 １−一円板形ノふ板 ２ａ、２ｂ−一厚膜混合物３ａ
、３ｂ、３ｃｍ−粘着性剥離部材 ４−一湾曲形基板 ５−一中空室 ６−−穴部
Claims (6)
- （１）粘着性剥離部材の内部に、基板上へ厚膜混合物を
形成して成る厚膜イオン効果素子を収納したことを特徴
とする厚膜イオン効果治療器。 - （２）前記粘着性剥離部材の人体への皮接面積が７００
ｍｍ＾２ないし２０００ｍｍ＾２である事を特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の厚膜イオン効果治療器
。 - （３）前記基板が面積５０ｍｍ＾２ないし８０ｍｍ＾２
で最大厚２ｍｍないし２．５ｍｍである事を特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の厚膜イオン効果治療器
。 - （４）前記厚膜混合物は、遷移金属の２種類以上を主成
分とする酸化物粉末とガラスフリット及び有機ビヒクル
を混合したペーストを塗布し６００℃ないし１２００℃
にて焼成して成るガラス質状物質である事を特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の厚膜イオン効果治療器
。 - （５）前記基板は、円板形、湾曲形、角形、多角形、突
平形、球形である事を特徴とする特許請求の範囲第（１
）項記載の厚膜イオン効果治療器。 - （６）前記収納の方法が、前記厚膜イオン効果素子を置
いた事、貼り付けた事、及び挟んだ事を特徴とする特許
請求の範囲第（１）項記載の厚膜イオン効果治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62157431A JPH0626587B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 厚膜イオン効果素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62157431A JPH0626587B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 厚膜イオン効果素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318956A true JPS63318956A (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0626587B2 JPH0626587B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15649492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62157431A Expired - Fee Related JPH0626587B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 厚膜イオン効果素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626587B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135044U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607078U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 日本電気株式会社 | インサ−キツト試験機用の汎用フイクスチヤ |
| JPS60153873A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | 中塚 幹治 | 健康バンド |
| JPS61115578A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-03 | 株式会社 ポリトロニクス | イオン浸透器 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62157431A patent/JPH0626587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607078U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 日本電気株式会社 | インサ−キツト試験機用の汎用フイクスチヤ |
| JPS60153873A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | 中塚 幹治 | 健康バンド |
| JPS61115578A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-03 | 株式会社 ポリトロニクス | イオン浸透器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135044U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626587B2 (ja) | 1994-04-13 |
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