JPS63317421A - シ−ル紙のシ−ル不良検知器 - Google Patents

シ−ル紙のシ−ル不良検知器

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JPS63317421A
JPS63317421A JP15290187A JP15290187A JPS63317421A JP S63317421 A JPS63317421 A JP S63317421A JP 15290187 A JP15290187 A JP 15290187A JP 15290187 A JP15290187 A JP 15290187A JP S63317421 A JPS63317421 A JP S63317421A
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JP
Japan
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paper
bag
seal
thread
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP15290187A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Hiruma
比留間 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka
Original Assignee
Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka
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Publication date
Application filed by Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka filed Critical Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は移動する袋にシール紙を送り、シール紙を袋
の開放端に被せて袋をシールするシール装置において、
そのシール紙によるシール不良を検知するシール紙のシ
ール不良検知器に関する。
「従来の技術」 穀物類(例えば、米など)、粒状肥料あるいは合成樹脂
ペレット等の粒状商品は、人手によって持運びできる2
0〜35kg程度の袋詰めにされて販売されることが多
い。これらに使用される袋には、近年、合成樹脂フィル
ムが多く使われつつあるが、その内容物との静電気の帯
電などにより、埃などが付着するなどの為、依然紙袋が
多く使用されているのが実情である。
ところが、紙袋の端面例えば、下部及び上部に所定の厚
紙(例えば、クラフト祇)のシール紙を被せて、紙袋の
端面の所定の寸法の位置に、正しくミシン纏いをしよう
とするが、シール紙が折れ曲りたり、ずれたり又はミシ
ン糸が切断するなどのトラブルが、どうしても発生する
ことが多い。
一方、製品コストの低減等のため、最近特に急ピンチで
、省人化のための自動化が進み、高速無人化の包装が行
われている。このため、一度、袋の縫い不良が発生する
と多量の縫い不良袋の商品が発生し、その包装工程付近
で、内容物がこぼれ飛散し、工程を停止せざるを得なか
ったり、又不良品などの損失発生が多い。又、シール不
良を知らずに客先への輸送中に、内容物がこぼれてしま
い、正味量不足となり、客先の信用を失墜するなど重大
な損害を生じてしまうので、袋のシール不良の検知器の
要求は極めて高い。
ところが、現在市販されている袋の縫い外れの検知器は
、紙袋及びシール紙の外側から挟むように接触してそれ
らの正常厚み寸法からのずれを機構的に拡大してから差
動トランス方式などの位置センサに信号を与える方法が
ある。このため、以下の問題点がある。
a、 ミシン縫い時の包装機、袋の振動で誤動作、不検
知が多い。
b、 その検知部付近への埃、ごみなどが挟まり誤動作
する。
C8機構部分があるので、検知厚みの設定が頻繁にずれ
、その度に調製が必要である。しかもその調整は微妙で
あり、多くの時間を必要とする。
以上のように、従来のシール紙のシール不良検知器は信
頼性、取扱い性が悪く又確実な検知が困難であり、これ
らの解決が望まれていた。
「問題点を解決するための手段」 この発明によれば、移動する袋にシール紙を送り、その
シール紙を袋の開放端に被せて袋をシールするシール装
置において、袋にシール紙が供給される後でのこれらの
通路を挟み、発光素子と受光素子とが対向して配され、
その受光素子の受光レベルが判定回路へ供給されて、シ
ール紙が正しく被されたか否かの判定がなされる。
シール紙が正しく被されていると上記発光素子からの光
は、重ね折りされたシール紙の2層分と、そのシール紙
間に挟まれた袋とを透過して受光素子に達するが、シー
ル紙が正しく袋に被されてぃない場合は、受光素子から
の光はシール紙の2層又は袋のみ、或はシール紙の一片
と袋しか透過しないため、受光素子の受光レベルは、袋
にシール紙が正しく被されている場合と、正しく被され
ていない場合とで異なったものとなる。この受光レベル
の差からシール紙のシール不良を検知することができる
「実施例J 第1図はこの発明の実施例を示す、紙袋11には粒状商
品、例えは合成樹脂ベレットが充填され、その上端は開
放端とされである。この紙袋11は例えばベルトコンヘ
ア12上に乗せられて矢印13の方向に移動される。こ
の移動する紙袋11にクレープ祇のような厚紙を重ね折
りとしたシール紙14が供給され、シール紙14により
紙袋11の開放端が挟まれてシール紙14が紙袋11に
被され、その状態でミシン針15により上糸用糸巻ボビ
ン16よりの上糸17と、下糸用糸巻ボビン18よりの
下糸19とを用いて、シール紙14上でミシン縫が行わ
れて、シール紙14による紙袋11の開放端のシールが
行われる。
このシール紙14が紙袋11の開放端に被された状態で
の両者の通路を挟んで発光素子と受光素子とが対向して
配される、つまり、透過形ホトセンサ20が設けられる
。例えば第2図に示すように前記通路に、断面U字状と
された支持体21が配され、この支持体21内をミシン
で縫われた部分が通過される。支持体21の対向片に発
光素子22と受光素子23とが対向して保持される。
紙袋11はそのシール部が第3図に示すように折込まれ
たガセット24が両側に設けられていることがある。こ
れらガセット24の部分では紙袋11が例えば4層にな
り、この部分と他の部分とでは受光素子23の受光レベ
ルが異なる。このガセット24が受光素子23の位置を
通過していることを認識して誤動作しないようにするこ
とは比較的複雑となる。従って両ガセット24の間の部
分での受光素子23の受光レベルを検出してシール紙1
4によるシールが正しく行われたが否かを判定する。
このためホトセンサ20の両側に袋位置検出センサとし
て反射形ホトセンサ25.26がそれぞれガセット24
の巾Wlより僅か大きい間隔Wl+αをもって配される
。ホトセンサ20はミシン縫目27に対し僅か、例えば
2〜3a上に位置し、ホトセンサ25.26はそれぞれ
、紙袋11の移動方向における前端と、後端とを検出す
ればよいが、例えばシール紙の通路よりも僅か下に位置
される。
更にこの例では袋の縫い不良をも検出するようにした場
合である。つまり紙袋11をミシン縫いしている間にミ
シン糸が切れる糸切れ状態、紙袋11を1つ縫い終るご
とにミシン糸を切断するが、その切断不良の状態を検出
する。このため上糸17、下糸19の各通路にそれぞれ
糸が移動しているか否かに応じて出力が変化する糸ゆら
ぎ検出センサ28.29が設けられる。センサ28,2
9としては透過形ホトセンサ、静電容量形センサなど、
糸の移動にもとづくゆらぎや太さの変動によりセンサ出
力が変動するものが用いられる。例えば第4図に示すよ
うにセンサ匣体31の一側に凹部32が形成され、凹部
32の上下面に糸案内33が取付けられ、糸案内33の
切込みに糸34が通される。凹部32内の糸34の通路
を挟み、発光素子35と受光素子36とが設けられる。
第1図に示した構成において紙袋11が移動し、紙袋1
1が紙袋位置検出用のホトセンサ25.26に達し、こ
れら両ホトセンサ25.26pこより紙袋11の存在が
同時に検出されている時に、シール不良検出用のホトセ
ンサ20の出力を取出し、その受光レベルの大きさによ
りシール紙14より正しくシールが行われたか否かを判
定する。
シールが正しく行われると、ホトセンサ20の光は紙袋
11と、重ね折りされたシール紙14とを通過し、比較
的大きな減衰を受けるが、シール紙11がうまく折れて
紙袋に被されない場合などにより、ホトセンサ20の光
が紙袋11のみを透過したり、シール紙11のみを透過
したり、シール紙14の一重となった部分と紙袋11と
を透過した場合は正しくシールされた場合よりも透過光
量が人となり、シール不良を検出することができる。
ホトセンサ20として例えば光ビーム径が0.8鶴の赤
外線発光ダイオードを用いた場合、紙袋11もシール紙
14もない状態で受光素子の出力が600mV、1重袋
のみの場合は120TIIV、2重袋のみの場合は20
mV、3重袋のみの場合は5 n+V。
シール紙14が一層のみ(正しく二つ折とされない状I
)の場合は8−v1シール紙が二層のみ(正しく二つ折
とされた状態)の場合は3mV、3重袋と二つ折のシー
ル紙の場合(3重袋に対し正しくシールされた状Li)
は0.5mVと各種状態に応じてホトセンサ20の出力
が大きく変動する。
従ってホトセンサ20の出力からその受光レベルが、所
定値以上になったことが検出されるとシール不良と判定
される。
紙袋11に対するミシン纏いが正しく行われている場合
は上糸17、下糸19は共にボビンから繰出されながら
移動する。この状態では上糸17、下糸19は共に僅か
振動しながら揺れている。また上糸、下糸はそれぞれ複
数の糸をよったものであり、太さが僅か変動している。
これらのため、ホトセンサ28.29の各出力は糸が繰
出されている間は変動する。例えば径が約11のミシン
糸に対し、光ビーム径が約5鶴の赤外線発光ダイオード
を用いた場合、糸が繰出されている状態では、上糸17
のホトセンサ28の出力は第5図Aに示すように変動し
、下糸19のホトセンサ29の出力は第5図Bに示すよ
うに変動する。−下糸が繰出されていない状態ではホト
センサ28.29の出力は共に一定である。
従ってホトセンサ28.29の出力の変動を監視するこ
とにより、ミシン縫いが行われているべき時に、出力が
一定となった場合は、そのセンサに対応する上糸17又
は下糸18が途中で切れる事故などにより糸が繰出され
なくなった場合である。また送られる紙袋と紙袋との間
ではミシン縫いは中断され、この間にミシン糸の切断が
行われるが、この切断が行われないと、ミシン縫いが行
われていないのにミシン糸が繰出され、つまりホトセン
サ28.29の出力は一定であるべきなのにこれらホト
センサ28.29の出力が変動している。従ってミシン
縫いが行われているべきか行われていないべきかの状態
と、ホトセンサ28゜29の出力状態とからミシン縫い
不良を検出することができる。
第6Mのタイムチャートを参照して更に述べると、ホト
センサ25.26が共に袋ありの時、シール不良検出セ
ンサ20がシール紙ありと検出すればシールが正しく行
われているが、シール紙なしと検出するとシールが正し
く行わないことが検知される。同時に糸ゆらぎ検出セン
サ28,29の出力が変動している時は、糸は正常に繰
返されていると判断し、出力が変動していない時は、糸
が途中で切断し糸の繰出しが不能となったことが検知さ
れる。
一装置のミシン縫いが終了すると、紙袋の巾より僅か長
くシール紙を残してミシン糸と共に切断する。これは第
6図中の糸切れ不良検知範囲に相当し、−装置のミシン
縫いが終了し、シール紙及びミシン糸を切断すべきタイ
ミングの範囲である。
そのために、ホトセンサ26を紙袋11が通過した時か
ら僅かの時間1秒経過後に糸ゆらぎ検出センサ28.2
9の出力が変動していれば糸移動中であり、切断不良を
検出する。もし糸ゆらぎ検出センサ28.29の出力が
変動しないならば、糸は繰出されず、切断が正常に行わ
れたと判断される。
上述の判定は、各ホトセンサ20,25,26゜28.
29の各出力を論理信号に変換し、その変換出力の組合
せで論理処理をする論理回路により容易に行わせること
ができる。
第7図はこの発明のシール不良検知器の電気的構成を示
す。ホトセンサ20,25.26,28゜29の各発光
素子に対する電源41,42,43゜44.45がそれ
ぞれ設けられ、これらホトセンサ20,25,26.2
8.29の各受光素子の出力はそれぞれ増幅器46.4
7.48.49゜51にて増幅される。ただし増幅器4
6,47゜48は直流増幅器であり、増幅器49.51
は交流増幅であって直流分は遮断し、変動分のみを増幅
する。これら交流増幅器49.51の出力はそれぞれ整
流回路52.53で直流に変換される。
増幅器46,47.4B、整流回路52.53の各出力
はそれぞれ感度調整部54,55,56゜57.58を
通じて波形整形回路59,61,62゜63.64に供
給されて高レベルか低レベルかの論理信号に変換される
。これら波形整形回路の出力は判定回路65に入力され
る。
判定回路65では波形整形回路59,61.62の出力
の論理積がAND回路66でとられる。つまりホトセン
サ25.26が袋11を検出し、かつホトセンサ20の
受光レベルが測定値以上の場合はAND回路66の出力
が高レベルになり、トランジスタ67が駆動され、発光
ダイオード6日が発光してシール不良が警報表示される
と共にリレー69が附勢されて必要な処置がとられる。
この例では判定回路65で、縫い不良を検知するように
され、糸ゆらぎ検出用ホトセンサ28゜29の出力の変
動分が整流回路52.53より得られ、これら出力は波
形整形回路63.64で論理信号に変換され、波形整形
回路63.64の出力はインバータ71.72へ供給さ
れる。インバータ71.72の出力はそれぞれ上糸17
、下糸19が移動しない状態では出力が高レベルになり
、これら出力はOR回路73を通じてAND回路74へ
供給され、波形整形回路61.62の出力との論理積が
とられる。つまり、ホトセンサ25.26から同時に出
力が得られる状態で上糸17、下糸19の何れかが糸の
繰出しが停止されるとAND回路74の出力が高レベル
になり、糸の繰出しが停止されたことが検知され、その
ことがトランジスタ75を通して発光ダイオード76の
点灯で糸切れとして報知され、またリレー77が附勢さ
れて必要な処置がとられる。
更に波形整形回路63.64の出力がOR回路78を通
じてAND回路79へ供給され、また波形整形回路61
.62の出力がそれぞれインバータ81.82を通じて
AND回R79へ供給される。
従ってAND回路79ではホトセンサ25.26の出力
が低レベルで、袋11を検出してない状態で、上糸17
、下糸19の何れかが繰出されていると、高レベルが出
力される。このへNO回路79の出力でトランジスタ8
3が駆動される。一方波形整形回路61.62の出力は
OR回路84を通じて遅延回路85へ供給され、遅延回
路85で、第6図中の時間T秒の遅延を受け、その遅延
出力により、トランジスタ83のヘースーエミソタ間に
接続されたトランジスタ86が制御される。従ってトラ
ンジスタ83は第6図中の未切断不良検出期間の間に、
上糸17、又は下糸19が繰出されると唇通し、発光ダ
イオード87が発光して未切断不良が報知され、リレー
88が動作する。
上述においてはシール紙14を紙袋11にミシン縫いし
たが、シール紙14を袋11に接着剤で接着してもよい
「発明の効果」 以上述べたようにこの発明では透過形ホトセンサを利用
してシール不良を検出しているため、シール紙によるシ
ール部分の厚さの極く僅かな変動を機械的に検出する場
合と比較して誤動作なく、確実に検出することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるシール不良検知器の一例を簡単
に示す図、第2図は発光素子及び受光素子の取付は状態
を示す斜視図、第3図は袋のガセ・7トを示す斜視図、
第4図は糸ゆらぎ検出センサの一例を示す斜視図、第5
図は糸ゆらぎ検出センサ28,29の各出力波形例を示
す図、第6図はシール不良、糸切れ、未切断不良検知の
タイムチャート、第7図はシール不良検知器の電気的構
成例を示すブロック図である。 特許出願人:旭エンジニアリング株式会社代理 人; 
草  野   卓 オ 1 図 矛4 図 オ 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)袋を移動させると共に、その袋の開放端にシール
    紙を送りそのシール紙を袋の開放端に被せて袋をシール
    するシール装置において、 上記袋にシール紙が供給された後のその通路を挟み、発
    光素子と、受光素子とが対向して配され、その受光素子
    の受光レベルにより上記袋に対し、シール紙が正しく被
    されたか否かを判定する判定回路が設けられていること
    を特徴とするシール紙のシール不良検知器。
JP15290187A 1987-06-19 1987-06-19 シ−ル紙のシ−ル不良検知器 Pending JPS63317421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15290187A JPS63317421A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 シ−ル紙のシ−ル不良検知器

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JP15290187A JPS63317421A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 シ−ル紙のシ−ル不良検知器

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JPS63317421A true JPS63317421A (ja) 1988-12-26

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ID=15550611

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JP15290187A Pending JPS63317421A (ja) 1987-06-19 1987-06-19 シ−ル紙のシ−ル不良検知器

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JP (1) JPS63317421A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100695459B1 (ko) 2006-12-08 2007-03-16 이종열 사료포대 m자형 봉합장치
KR102246150B1 (ko) * 2020-03-02 2021-04-29 신라포장기계(주) 포대 포장 장치

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