JPS63316594A - 送受信システム及び装置 - Google Patents

送受信システム及び装置

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JPS63316594A
JPS63316594A JP63130472A JP13047288A JPS63316594A JP S63316594 A JPS63316594 A JP S63316594A JP 63130472 A JP63130472 A JP 63130472A JP 13047288 A JP13047288 A JP 13047288A JP S63316594 A JPS63316594 A JP S63316594A
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JP
Japan
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panel
augmented
signal
samples
main panel
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Application number
JP63130472A
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English (en)
Inventor
カルロ・ベズル
アラン・ピーター・カバレアーノ
ミカイル・ツィンバーグ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • H04N11/24High-definition television systems
    • H04N11/26High-definition television systems involving two-channel transmission
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/11Scanning of colour motion picture films, e.g. for telecine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン送受信システム、特に大きな縦横
比のテレビジョン信号を送信端で発生し、この信号を、
標準NTSC受像機で受信すべき主パネル成分及び2つ
以上の増大パネル成分に分解すると共に、大きな縦横比
の高品位テレビジョン信号を受信する際には2つ以上の
パネルを受像機で再結合する必要のある高品位テレビジ
ョンに関するものである。
両立可能な高品位テレビジョンシステムは多数の米国特
許明細書に記載されている。しかし、主パネル成分及び
増大パネル成分を送信端で発生すると共にこの情報を受
像機で再結合する方法及び装置について記載された特許
は同等見当たらない。
又、ジェイ・エル赤口・キケロ、エム・パザルクチ及び
ティ・ニス・ルツエツフスキによる著書パエッジ ステ
イツチング オブ ア ワイド−アスペクト−レシオ 
エッチ・デー・ティー・ブイ イメージ(大きな縦横比
の高品位テレビジョン像の端縁継合)″も既知である。
しかし、この文献では上記問題の数学的解析を行ってい
るのみで、実用に供され得る装置を提案するものではな
い。
大きな縦横比の表示を送信端で数個のパネルに分割する
手段及びこれらパネルを受像機で再結合する手段は、表
示品質を決めるうえで極めて重要である。主パネル表示
及び増大パネル表示を行う輝度及び色信号の利得、時間
及び位相を受像機で適宜に整列させる場合でも、点状の
クロールを有する垂直ラインがパネルとパネルとの接合
部に明瞭に見え得るようになる。かかるアーティファク
トによって視聴者に不愉快な表示を行うようになる。
本発明の目的は、送信又は記録に当り大きな縦横比の像
を1つの主パネル及び少なくとも1つの増大パネルに分
解すると共に受像に当り、これらパネルを再結合してパ
ネル間の゛継合(継目)″が視聴者に何等見えないよう
にしたテレビジョン送受信システム及び方法並びに装置
を提供せんとするにある。
本発明によれば、全体が大きな縦横比のテレビジョン表
示を構成する複数の水平ライン信号の各々が、第1主パ
ネル端及び第2主パネル端を有する1つの主パネル成分
と、第2主パネル端に隣接する第1増大パネル端及び第
2増大パネル端を有する少なくとも1つの増大パネル成
分とを有するようにする。送信端では、各水平ライン信
号から、主パネル成分を含む第1の抽出信号と、第2主
パネル端から増大パネル成分内に延在する複数の主パネ
ル冗長サンプル(画素値)と、この主パネル冗長サンプ
ルから第2増大パネル端まで延在し、完全な主パネル成
分値から第2の値例えば零値への遷移を形成する重み付
きのサンプルである複数の主パネル遷移サンプルとを抽
出する。
同様に、第2信号は、増大パネル成分、冗長増大パネル
サンプル及び遷移サンプルを有するようにする。受像機
では、遷移サンプルを除去し、2つのパネルの冗長サン
プルを重み付けして平滑な遷移を行うようにして増大パ
ネル成分及び主パネル成分を再結合し得るようにする。
更に、継合点が発生する水平ラインの位置を変化させて
最終表示における継合の可視度を減少させ得るようにす
る。
次に本発明を、第1図に基本的に示した実施例について
説明する。ここで、テレビジョンカメラ又はテレシネ(
tilecine)源の出力は縦横比(アスペクト比)
5−1/3:3を有するものとする。本例の目的のため
主パネルは現用のNTSCテレビジョン受像機における
受信と両立しかつかかる受信に好適である中央パネルC
とする。この主要中央パネルCの両側には増大パネルつ
まり左側パネルPL及び右側パネルP、が配設される。
なお本発明は所定信号が2以上のパネルに分割されるい
ずれの状態に対しても全く適用可能であり、その場合パ
ネルは所望の出力表示を生ずるよう再結合する必要があ
る。従って中央パネルビデオ信号の両側に幅の等しい2
つの側方パネルが配置されるようになる。
ここで述べる実施例は単なる例示に過ぎない。
更に例示の目的のため第2図はテレビジョン信号の1ラ
インに対するルマ(luma)階段状波形の例を示す。
第2図は5−1/3:3源を示す、これはすべてではな
く階段状部2及び7の大部分を含む中央パネルCと、左
側パネルPLのための階段状部1及び階段状部2の一部
と、右側パネルPRのための階段状部7の一部及び階段
状部8とを含む。
第3図のブロック図に示す如く、本好適例では広い縦横
比源がルマ/クロマ(chroma)分離され、輝度信
号Y及びクロミナンス信号I、Qは中央/側方パネル分
離段10に供給される。従って分離段10の出力端子に
は2組の輝度/クロミナンス信号、即ち中央パネルCに
対応する輝度信号(Y)及びクロミナンス信号(LΩ)
と、側方パネルPL + PRに対応する輝度信号及び
クロミナンス信号が存在する。次いで6つの信号パケッ
トは縁部成形回路(エツジ・シェーバ−)12を通過さ
せ、NTSC伝送、他の適当な標準方式における伝送に
つき周知である如く、変調段14における送信のための
処理を行う。
=14− 受信段16において、個別に受信された中央C及び側方
パネルPL+PR信号にNTSC復調を施す。
次いで輝度信号を輝度中央/側方パネル継合(ステイフ
ナ(stitch)段18に供給する一方、クロミナン
ス信号は同様な継合段20に供給する。その結果、合成
された輝度及び合成されたクロミナンス信号が大きい縦
横比の受像機において表示可能となる。
分離段10において使用するため、即ち大きい縦横比の
画像を4=3縦横比及び2つの側方パネルに分解するた
めの2つの態様のタイミングゲート信号を第4図に示す
。第4A及び4B図において大きい縦横比幅がM個のサ
ンプリング点(ピクセル)を含むものとする。水平走査
時間Tが第4A及び4B図の双方の縦座標である。第4
八図ではこれらM個のピクセルがN個の中央パネルピク
セルに分割され、各側部には1/2 (M−N)個の側
方パネルピクセルが存在する。この形式のゲーティング
によりオーバーラツプ無しにパネルの分離が達成される
。適当なゲーティング回路の簡単な例を第5図に示し、
これについては後で説明する。一方、第4B図にはオー
i  cl− −バーラップを有する分離を達成するためのゲーティン
グ信号のタイミングを示す。ここでは、■ラインのM個
のピクセルが、実際の中央パネルピクセルNと、Nピク
セルの両側におけるX/2 ピクセル即ち合計N個の冗
長ピクセルサンプクルに分割される。同様に、前記側方
パネルゲーティング信号が各パネルをX/2冗長側方パ
ネルピクセルだけN個の中央パネルピクセルの領域に延
在させる。
従って各ラインでは2つの側方パネルからの中央パネル
の分離により2つの分離即ち継合点の各々におけるX−
1のオーバーラツプ冗長サンプルが形成される。
第5図は第4A及び4B図に示したゲーティング信号発
生回路の簡単な例を示す。カウンタ50はクロック入力
端子CLKに供給されるシステムクロックからのクロッ
クパルスを計数し、かつリセット入力端子R3Tに供給
されるビデオ信号の水平同期信号によってリセットされ
る。カウンタ50の出力信号はデコーダ52の入力端子
に供給する。デコーダ52は出力pL’、  c’及び
PR′を送出する。第1=16− 出力はP、′であり、これは左側パネル・イネイブル信
号であり、ピクセル番号1からピクセル番号128まで
において作動する。次いで中央パネルを分離するための
中央パネル・イネイブル信号C′が付勢される。最後に
、N+1/2 (M−N)に等しいピクセル即ちピクセ
ル800後に右側パネル・イネイブル信号PR′が付勢
され、これがラインの終りまで維持される。
第5図の回路は第4B図に示した出力信号を発生するこ
ともできる。この場合の相違点は、依然ピクセル1を開
始する信号PL′がピクセル128ではなくピクセル1
33まで持続することである。同時に信号C′は上述し
た如くピクセル128ではなくピクセル123で始まる
ので、信号pt’ 及U c′が11ピクセルの範囲に
わたり連続的に付勢される。これらピクセルの1つは1
信号を介して搬送する必要があり、冗長とは考えられな
い。同じことが右側についても成立つ。信号PL′ と
信号C′の終了前に始まり、一方、信号C′はこの信号
終了以前5ピクセルの付加的期間にわたり持続する。従
って右側及び左側においてX−1=10ピクセルのオー
バーラツプが存在する。
帯域幅制限のため、ロールオフ即ち中央パネル及び側方
パネルに対する一層緩やかな立上り及び立下りが要求さ
れる。この目的のため第6図に示す余弦曲線の例を使用
できる。なお、ロールオフは上記オーバーラツプ範囲の
外側において、即ちピクセルを越えて、例えば、左側パ
ネルに対するピクセル134〜138に対して起こり中
央パネルの左側に対してピクセル118〜122に対し
て起こる。
第6図を参照すると、信号Pt’及びPR′をパネルに
対するメモリであるFROM (プログラマブル読出専
用メモリ60のイネイブル入力端子に供給する。従って
このFROMがPL′又はP、′に対し作動可能(イネ
イブル)状態となる。FROM60が作動可能状態であ
る期間中カウンタ50からのアドレス読出によりFRO
M62の出力ライン62上にはオーバーラツプ及び余弦
関数ロールオフを含むオーバーラツプを含む左側パネル
成分P、を発生するた必の適切な乗算係数が現われる。
次いでこの乗算係数が乗算器64を介して到来輝度信号
Yに供給される。
同様に、デコーダ52の出力端子における信号C′を、
中央パネルCに対する対応アドレスを記憶するFROM
であるFROM 66に供給してこれを作動可能状態な
らしめる。再び、カウンタ50の出力によりFROM 
66をアドレス指定して、当該アドレスから読出した値
を出力ライン68に送出させる。これらを乗算器70に
おいて輝度信号Yのサンプル値と乗算し、得られた信号
は適切なオーバーラツプ及びロールオフを有する中央パ
ネル信号Cを構成する(ここにおいても第1抽出信号と
称される)。一方、第6図は輝度信号に対する余弦曲線
の整形を示し、クロミナンス信号に対する処理は同じで
あり、従ってここでは説明を省略する。また輝度および
クロミナンスに対するものではないベースバンドビデオ
に対する中央および増大パネル信号を発生するため同じ
方法および装置を使用することもできる。
従って乗算器64および70の出力端子における信号は
、第3図における縁部整形回路12の出力端子における
輝度信号Yに対する中央Cおよび側方パネルPL+PR
信号となる。これら信号は、変調段14における適当な
変調後、■及びQ成分に対する対応段の対応出力端子に
おける対応するクロミナンス信号と共に伝送される。伝
送ビデオ包絡線を中央パネルCにつき第8図aに示し、
かつ側方パネルP、及びPRにつき第7図すに示す。
伝送された信号は復調器16において受信される。
後述するパパネルフェイド(panel fade)”
入力を例外として、実際の変調及び復調は本発明の一部
を構成するものではなく周知なので詳細な説明は省略す
る。ここでは復調段16は3組の信号、即ち中央C及び
側方パネルpL+ PRに対するY信号と、I、 Q中
央C及び側方パネルPL+PR信号とから成っているこ
とを言えば十分である。例えばY信号に対する波形を中
央パネルCにつき第7図Cに示し、かつ側方パネルPL
 + PRにつき第7図dに示す。なお送信及び受信に
起因して、余弦関数ロールオフにも拘らず屈曲部におい
て振動の形態の揺動が生ずる。しかし本発明ではかかる
− 1 υ − 振動は表示の一部を構成せず、即ち受像機におけるゲー
ティングにより除去される。
ハードスイッチテ°コーダゲーティングを中央パネルC
につき第7図eに示し、かつ、側方パネルP1.及びP
Rにつき第7図fに示す。線形再合成デコーダゲーティ
ングを中央パネルCにつき第7図gに示し、かつ側方パ
ネルPt、+PRにつき第7図りに示す。
受像機における好適な線形合成ゲーティング方式を第8
図に示す。
特に第8図は5つのサンル・オーバーラツプを有する左
側パネル−中央パネル継合に対する線形重み付けの例を
示す。上側ラインは左側パネルPLにおける輝度変化を
示し、一方、下側ラインは中央パネルCに対する輝度変
化を示す。ピクセル1゜2、 3. 4及び5はピクセ
ル6、 7. 8. 9及び10を含む適切な継合に隣
接する。左側から中央パネルへの遷移はピクセル6で始
まる。従って中央信号遷移の初期振動(リンギング)は
最終的な表示に同等影響を及ぼさない。線形遷移はピク
セル=21= 6において開始されるが、左側パネルPLに対しては依
然100%の重み付けがなされている。ピクセル7は左
側パネルP、につき75%の重み付けがなされかつ中央
パネルCにつき25%の重み付けがなされ、ピクセル8
では50%−50%の重み付けがなされ、ピクセル9は
左側パネルPLにつき25%の重み付けがなされかつ中
央パネルCにつき75%の重み付けがなされ、ピクセル
10において遷移が完了する。即ちパネル係数PL’の
重みが0になる一方、中央係数C′が重み100%にな
る。
第5図に示したのと同様な回路と第9図の回路とを組合
せて使用して上述した重み付けを実現する。PL’、P
R’、  C’は第5図に示す如く発生し、送信機を参
照して説明する。信号PL′及びPR′はPRIM 9
0のイネイブル入力端子BNに供給され、このPROM
はカウンタ91の出力端子に接続した複数のアドレスラ
インADDRを有し、このカウンタはカウンタ50の如
く、受信した水平同期信号によってリセットされる。(
右及び左パネル信号が中央パネル信号から別個のチャン
ネル上を伝送された場合、両チャンネルからのビデオは
時間軸修正回路に供給される。その場合水平同期信号は
時間軸修正回路の出力端子において得られる。)同様に
信号C′は同じくカウンタ91の出力端子に接続したア
ドレスラインADDRを有するPROM92のイネイブ
ル入力端子BNに供給する。PROM90及び92は上
述した冗長ピクセルに関連する重み係数を含む、側方パ
ネルPt + PR及び中央パネルCにそれぞれ対応す
る重み係数Pt’ 十PR’及びC′を保有する。PR
OM90及び92の出力端子は乗算器94及び96の第
1入力端子に供給し、その第2入力端子には第2チヤン
ネルCl12及び第1チヤンネルCHI において受信
した信号をそれぞれ供給する。乗算器94及び96の出
力は、その各端において中央パネルCとの遷移に対し適
当に重み付けされた冗長サンプルを有する左側PL及び
右側PRパネル信号と、各端において適当に重み付けさ
れた冗長サンプルを有する中央信号Cとを構成する。2
つの信号は加算器98の入力端子に供給され、その出力
端子には大きい縦横比モニタ上に表示するに好適な信号
が現われる。
上記説明は単一ライン上における大きい縦横比の分解及
び再合成(結合)を示し、継合位置はすべてのライン上
において同一であると仮定する。
継合位置がライン毎に、フレーム毎に、又は他の方式に
従って若干変化する場合でも、継合の可視効果を低減で
きる。ライン毎の変化に対しては第10図の回路を使用
できる。これにおいては受像機において発生したアドレ
ス信号を加算器1旧の一方の入力端子に供給する。加算
器101の他方入力端子は、水平同期パルスによって付
勢される乱数発生器104の出力端子に接続する。第9
図のPROM90及び92をアドレス指定するのに使用
した場合加算器101の出力端子により、乱数発生器1
04の制限範囲内で1ラインにおける継合時間間隔の初
必及び終わりが変化する。乱数発生器104における数
の範囲は、例えば、±2とすることができる。
或いは又、乱数発生器104は各ライン当り2度付勢す
ることができ、その結果、右側継合点に対し左側継合点
か若干推移される。
−Z 5− イネイブル信号pL’、PR’及びC′は乱数発生器の
制御のもとに遅延させる必要がある(遅延装置106及
び108)か又は各々によってカバーされるピクセルの
範囲が乱数の範囲を与えるすべての可能なアドレスを含
むよう拡張する必要がある。
またPROM90及び92がすべての適用不能アドレス
に対する乗算係数としてゼロを記憶する場合は、イネイ
ブル信号を完全に省略できる。
最後に、多重化アナログ伝送と共に1つの2チヤンネル
伝送システムを使用した場合、第2チヤンネル上の左側
パネル信号及び右側パネル信号を伝送するに好適な方法
がある。第2チヤンネルCH2の各ラインにおける信号
系列を配置する最も明らかな方法は走査する場合と同様
とし、即ち水平同期信号、次いでカラーバースト、次い
でNTSC変調左変調用パネル信号ような順序とする。
左パネル信号には、例えば、オーディオ信号、第1チヤ
ンネルCDI において伝送されなかったラインを再構
成するライン差分信号、そして最後に右側パネル信号が
現われる。この配置は、全側方パネル幅が一定に維持さ
れるがパン(pan)及び走査装置に対しては左側パネ
ル及び右側パネルのそれぞれの幅が変化するという欠点
がある。かかる変化はこの配置と共に実施するのは難し
く、左側パネル信号を送信し、その直後に右パネル信号
を送信し、次いでオーディオ及びライン差分信号を送信
することによって簡単になる。その場合側々のパネルの
幅の変化は全パネル幅には影響を及ぼさないから、オー
ディオ及びライン差分信号の双方は左側パネル及び右側
パネルに対し中央パネルのいずれの位置についても各ラ
インにおいて同一位置となる。
左側パネル信号の次位に右側パネル信号を配置すること
により付加的利点が得られる。第8図につき説明した如
く、受像機において使用される冗長技術により左側パネ
ルの右側遷移及び右側パネルの左側遷移を無視すること
ができる。左側パネル信号の右側部分及び右側パネル信
号の左側部分を送信機においてゼロにローリングオフ(
rollingoff)する代わりに、左側パネルの最
後に使用されたサンプルから右側パネルの最初に使用さ
れたサンプルへの線形フェード(fade)内挿できる
。またこのフェードにより第7図dにつき述べたリンギ
ングの機会が低減される。更に、フェードは2方向にお
けるロールオフより短時間において達成できる。節減さ
れた時間は付加的信号を搬送するのに使用できる。
第11b図に示す回路はこの線形フェードを達成するの
に使用できる。この回路は到来信号が輝度信号、クロミ
ナンス信号の1つ、又は複合テレビジョン信号であると
使用できる。第11a図においては到来信号が第2チヤ
ンネルCH2(側方パネル)輝度信号であると仮定する
。走査されたこの信号の成分はメモリ120に供給して
ライン上に再配置される。本発明においてメモリ120
の出力は、各水平ラインにおいて、左側パネルPLの立
上り縁における遷移サンプルと、左側パネルPt、自体
と、左側パネルPLに対応する冗長サンプルと、例えば
、3サンプルである遷移ギャップと、右側パネルP、に
対応する冗長サンプルと右側パネルPi自体と、右側パ
ネルPRの後縁における遷移サンプルとから成る。ライ
ンの残部における指定タイムスロットに配置される付加
的信号は本発明には関連しないから省略する。
再配置された信号は第11b図に示した回路に供給する
。これは入力端子121を有する。PL′の後縁によっ
て調時されたラッチ回路124により到来信号から最後
の有効サンプル(冗長サンプル)!、を抽出する。Ao
及びr。間のピクセルの数に対応する遅延回路129に
よる遅延後同じ縁部により設定されるラッチ回路126
により、右パネルから最初の有効(冗長)サンプルr。
(第11a図参照)を抽出する。第6図のFROM55
と同一態様で作動するPROMフェーダ−128は乗算
係数を供給する。これら乗算係数は乗算器132を介し
ラッチ回路124の出力端子におけるサンプルに供給さ
れる。同様に第6図におけるFROM66の如く作動す
るPROMフェーダ−130は、ラッチ回路126を介
して抽出した左側パネルサンプルに対する乗算係数を供
給する。
かかる乗算係数は乗算器134の一方の入力端子に供給
し、その他方の入力端子には上記サンプルを供給する。
乗算器132からの重み付けされた信号は加算器136
の一方の入力端子に供給し、その他方入力端子には乗算
器134からの重み付けされたサンプルを供給する。I
!oからr。へのフェードを示す加算器136からの遷
移信号はマルチプレクサ138に供給する。またマルチ
プレクサ138は遅延回路140からの第2チヤンネル
CI(2信号の残部を供給される。遅延回路140は遅
延回路129に対応する遅延に加え、処理時間を等化す
るに必要な付加的遅延を付与する。マルチプレクサ13
8は2信号間において適切なゲーティング動作を行う。
従ってマルチプレクサ138の出力端子には伝送可能な
第2チヤンネルCH2信号が生ずる。
受像機にふいては、第2チヤンネルCH2において受信
した信号をメモリ (図示せず)に供給する。
このメモリからの続出を適切に行って増大及び主チャン
ネルがその元の関係に復旧するようにし、即ち第2増大
パネル成分に主パネル成分が後続し、これに第1増大パ
ネル成分が後続するようにする。
=28− オーディオ信号及びライン差信号の如き付加的信号はラ
イン上の空きスロットにおいて追随する。
以上本発明を図面について説明したが、全体を通じ、ク
ロミナンス信号を輝度信号と置換することができ、複合
テレビジョン信号さえ使用できる。
更に本発明装置はある種のハードウェアにより実現され
たものを示した。かかるハードウェアは種々の変形が可
能であり、これは当業者には明らかである。更に、多く
の場合においてハードウェアを授受の態様においてソフ
トウェアで置換することもできる。最後に、本発明装置
を2チヤンネル伝送につき述べたが、本発明は中央パネ
ル及び側方パネルを1チヤンネルで達成する場合にも適
用できること明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は抽出された主パネル及び2つの増大パネルを有
するソースにおける大きい縦横比の画像を示す線図、 第2図は主及び増大パネルを生せしめる、階段状輝度変
化を示す図、 第3図は本発明による主パネル/増大パネル分離並びに
再合成用装置のブロック図、 第4A図は大きい縦横比画像をオーバーラツプを生ずる
ことなく4=3パネル及び2つの側方パネルに分解する
だめのゲーティング信号を示す図、第4B図は各継合点
においてX−1オーバーラツプ冗長サンプ・ルを有する
場合における第4A図と同様なゲーティング信号を示す
図、 第5図は第6図の信号抽出装置において要求されるイネ
イブル信号を発生する構成を示すブロック図、 第6図は本発明のパネル抽出装置を示すブロック図、 第7図は本発明による送信及び受信ビデオ包絡線並びに
ゲーティング信号を示す図、 第8図は線形再合成デコーダゲーティングのため5つの
サンプルオーバーラツプを有する主パネルー増大パネル
の継合を示す図、 第9図は本発明受信装置のブロック図、第10図はライ
ン順次方式で継合点の位置を変化する装置のブロック図
、 第11A図はフェーディング前における2チヤンネルシ
ステムの増大パネルのラインフォーマットを示す図、 第11B図は2つの増大パネル成分を1チヤンネル上で
時間多重伝送する構成のブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受信局と、全体が大きな縦横比の表示を構成する複
    数の水平ライン信号を発生する送信局とを具え、これら
    水平ライン信号の少なくとも1つが、第1主パネル端及
    び第2主パネル端を有する主パネル成分と、前記第2主
    パネル端に隣接する第1増大パネル端及び第2増大パネ
    ル端を有する少なくとも1つの増大パネル成分とを有す
    る送受信システムにおいて、少なくとも1つの水平ライ
    ン信号を受けて、この信号から前記主パネル成分を具え
    る第1の抽出信号を取出す第1抽出手段と;前記少なく
    とも1つの水平ライン信号を受けてこの信号から少なく
    とも1つの増大パネル成分を具える第2の抽出信号を取
    出し、第1抽出信号及び第2抽出信号の少なくとも選択
    された抽出信号が更に他の抽出信号内まで延在する複数
    の冗長サンプルを具える第2の抽出手段と;前記第1抽
    出信号及び第2抽出信号を前記受信局に送信する手段と
    を具えることを特徴とする送受信システム。 2、前記第1抽出信号が、前記第2主パネル端から前記
    増大パネル成分内に延在する複数の主パネル冗長サンプ
    ルを具え、前記抽出された信号が前記第1主パネル端ま
    で延在する複数の第1増大パネル冗長サンプルを具える
    ことを特徴とする請求項1に記載の送受信システム。 3、前記第1抽出信号が前記冗長主パネルサンプルから
    前記第2増大パネル端まで延在する複数の主パネル遷移
    サンプルを具えることを特徴とする請求項2に記載の送
    受信システム。 4、前記第1抽出手段は、主パネル遷移サンプルの各々
    を複数の予定重み係数の各々で重み付けして重み付けさ
    れた主パネル遷移サンプルを発生する手段を更に具える
    ことを特徴とする請求項3に記載の送受信システム。 5、前記重み付き主パネル遷移サンプルを余弦曲線に従
    って重み付けするようにしたことを特徴とする請求項4
    に記載の送受信システム。 6、前記大きな縦横比の表示を、標準テレビジョン表示
    の幅対高さの比以上の幅対高さの比を有するテレビジョ
    ン表示とし、前記主パネル成分の縦横比を表示縦横比に
    等しくするようにしたことを特徴とする請求項1に記載
    の送受信システム。 7、複数の水平ライン信号を同期化する複数の水平同期
    信号と、クロック信号を発生する手段とを更に具え、前
    記第1抽出手段は前記水平同期信号の各々に追従する前
    記クロック信号を計数する計数手段を更に具え、前記重
    み付け手段は計数されたクロック信号の数に相当する乗
    算信号を発生する手段と、少なくとも主パネル遷移サン
    プルを乗算信号で乗算する手段とを具えることを特徴と
    する請求項4に記載の送受信システム。 8、前記乗算信号発生手段はPROMを具えることを特
    徴とする請求項7に記載の送受信システム。 9、前記第2抽出信号は、前記第1増大パネル冗長サン
    プルから前記第1主パネル端まで延在する複数の第1遷
    移増大サンプルを更に有し、且つ前記第1遷移増大サン
    プルの各々を、複数の重み係数の各々で重み付けして重
    み付き増大パネル遷移サンプルを発生する手段を更に具
    えるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の送受
    信システム。 10、前記水平ライン信号を輝度信号としたことを特徴
    とする請求項1に記載の送受信システム。 11、少なくとも1つの増大パネル成分は、各々が前記
    第1及び第2主パネル端に夫々隣接する第1増大パネル
    端を有する第1及び第2増大パネル成分を具え;前記第
    1抽出信号は前記第1主パネル端から前記第2増大パネ
    ル成分内に延在する複数の追加の主パネル冗長サンプル
    を更に具え;前記第2抽出信号は、前記第2増大パネル
    成分と、その数が前記複数の第1増大パネル冗長サンプ
    ルに相当する複数の第2増大パネル冗長サンプルとを更
    に具えることを特徴とする請求項2に記載の送受信シス
    テム。 12、少なくとも1つの水平ライン信号は、複数の水平
    ライン信号を具えることを特徴とする請求項1に記載の
    送受信システム。 13、第1抽出信号及び第2抽出信号を受信する手段と
    、前記主パネル成分及びこれに応答する1つの増大パネ
    ル成分とを受信局に更に具えることを特徴とする請求項
    1に記載の送受信システム。 14、請求項1〜12の何れかの項に記載の送受信シス
    テムに好適な送信局。 15、請求項13に記載の送受信システムに好適な受信
    局。 16、第1主パネル端及び第2主パネル端を有する主パ
    ネル成分と、前記第2主パネル端に隣接する第1増大パ
    ネル端及び第2増大パネル端を有する増大パネル成分と
    を再結合する装置において、第1の抽出された信号及び
    第2の抽出された信号を受信する受信手段を具え、該第
    1の抽出信号は、前記主パネル成分と、前記第2主パネ
    ル端から前記増大パネル成分内に延在する複数の主パネ
    ル冗長サンプルと、前記主パネル冗長サンプルから前記
    第2増大パネル端まで延在する複数の重み付きサンプル
    を有する複数の主パネル遷移サンプルとを有し、前記第
    2抽出信号は、前記増大パネル成分と、前記第1増大パ
    ネル端から前記第1主パネル端まで延在する複数の第1
    増大パネル冗長サンプルとを有し;ほかに、前記第1抽
    出信号を受信するように接続され、この信号から前記主
    パネル遷移サンプルを除去して第1の結合信号を発生す
    る第1ゲーティング手段と;前記第2抽出信号を受信す
    るように接続され前記遷移増大サンプルをゲーティング
    アウトして第2の結合信号を発生する第2ゲーティング
    手段と;前記第1及び第2ゲーティング手段に接続され
    、前記第1及び第2結合信号を合成して前記水平ライン
    信号を発生する結合手段とを具えることを特徴とする主
    パネル成分及び増大パネル成分を再結合する装置。 17、前記第1ゲーティング手段は、前記主パネル冗長
    サンプルを第1の予定の重み係数の各々で重み付けして
    重み付けされた主パネル冗長サンプルを発生する第1重
    み付け手段を更に具え、前記第1結合信号は重み付けさ
    れた主パネル冗長サンプルを具えることを特徴とする請
    求項16に記載の主パネル及び増大パネル成分を再結合
    する装置。 18、前記第2ゲーティング手段は、前記増大パネル冗
    長サンプルを第2の予定重み係数の各々で乗算して重み
    付き増大パネル冗長サンプルを発生する第2重み付け手
    段を具え、前記第2結合信号は、重み付き増大パネル冗
    長サンプルを具えることを特徴とする請求項16に記載
    の主パネル成分及び増大パネル成分を再結合する装置。 19、前記第1の予定重み係数及び第2重み係数は、前
    記主パネル成分から前記増大パネル成分への遷移を行う
    直線性重み係数とすることを特徴とする請求項18に記
    載の主パネル成分及び増大パネル成分を再結合する装置
    。 20、複数の水平ライン信号を送信するに要する帯域幅
    よりも狭い帯域幅を有する少なくとも1つのチャンネル
    を経て送信位置から受信位置に大きな縦横比の表示を全
    部で構成する複数の水平ライン信号を送信するに当り、
    送信位置では、前記水平ライン信号の各々を、第1の予
    定数のタイムスロットに亘って延在する主パネル成分、
    第2の予定数のタイムスロットに亘って延在する予定基
    準値、及び前記主パネル成分及び前記予定基準値をリン
    クすると共に遷移タイムスロットに亘って延在する複数
    の遷移サンプルを有する第1の抽出信号と、前記主パネ
    ル遷移タイムスロットを有する第3の予定数のタイムス
    ロット及び第4の予定数の基準値タイムスロットに亘っ
    て延在する少なくとも1つの増大パネル成分を有する第
    2の抽出信号とに分割し;前記第1及び第2の抽出信号
    を受信位置に送信し;受信位置では、前記主パネル遷移
    サンプルをゲーティングアウトして第1の結合信号を形
    成し;前記第1の結合信号を前記第2の抽出信号に加算
    して水平ライン信号を形成することを特徴とする複数の
    水平ライン信号を送信する方法。 21、前記抽出信号の各々は、前記主パネル成分及び主
    パネル遷移サンプル間に冗長サンプルタイムスロットで
    介挿される複数の冗長主パネルサンプルを更に具え、前
    記第3の予定数のタイムスロットは、前記冗長サンプル
    タイムスロットを更に具え;他に、関連するタイムスロ
    ットに前記主パネル冗長サンプル及び増大パネル成分サ
    ンプルを重み付けして前記第1結合信号及び第2結合信
    号の合成前、前記パネル成分及び前記増大パネル成分間
    に遷移を生ぜしめるようにしたことを特徴とする請求項
    20に記載の複数の水平ライン信号を送信する方法。
JP63130472A 1987-06-02 1988-05-30 送受信システム及び装置 Pending JPS63316594A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU611717B2 (en) * 1987-07-27 1991-06-20 General Electric Company Compatible widescreen television system with quadrature modulated alternative subcarrier
JP3094429B2 (ja) * 1990-07-31 2000-10-03 ソニー株式会社 画像撮影記録装置
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KR890001373A (ko) 1989-03-20
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