JPS63316555A - 交換機の短縮ダイヤル - Google Patents
交換機の短縮ダイヤルInfo
- Publication number
- JPS63316555A JPS63316555A JP15219587A JP15219587A JPS63316555A JP S63316555 A JPS63316555 A JP S63316555A JP 15219587 A JP15219587 A JP 15219587A JP 15219587 A JP15219587 A JP 15219587A JP S63316555 A JPS63316555 A JP S63316555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- dialing
- abbreviated dial
- register
- registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- SGVWDRVQIYUSRA-UHFFFAOYSA-N 1-[2-[2-(2,5-dioxopyrrol-1-yl)ethyldisulfanyl]ethyl]pyrrole-2,5-dione Chemical group O=C1C=CC(=O)N1CCSSCCN1C(=O)C=CC1=O SGVWDRVQIYUSRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は交換機の短縮ダイヤルに関する。
し従来の技術］
従来の短縮ダイヤルは、短縮ダイヤルコードとして数字
を使用している。−例として短縮番号ｒｏｏＯＪにｒＯ
＊０３１２３４５６７Ｊと登録すれば、短縮ダイヤル使
用時にｒｏｏｏＪをダイヤルすることにより交換機は登
録されたダイヤルの先頭のｒＯＪを検出してセンダ回路
を起動し、次の「＊」によって一定のポーズを設定した
後に、自動的にｒ０３１２３４５６７Ｊというダイヤル
をセンダ回路から局線に送出する。
を使用している。−例として短縮番号ｒｏｏＯＪにｒＯ
＊０３１２３４５６７Ｊと登録すれば、短縮ダイヤル使
用時にｒｏｏｏＪをダイヤルすることにより交換機は登
録されたダイヤルの先頭のｒＯＪを検出してセンダ回路
を起動し、次の「＊」によって一定のポーズを設定した
後に、自動的にｒ０３１２３４５６７Ｊというダイヤル
をセンダ回路から局線に送出する。
［発明が解決しようとする問題点］
上述した従来の短縮ダイヤルは数字を用いて短縮ダイヤ
ルコードの登録及び使用をするため、短縮ダイヤルコー
ドを覚えにくい、使いにくいという欠点があった。
ルコードの登録及び使用をするため、短縮ダイヤルコー
ドを覚えにくい、使いにくいという欠点があった。
本発明の目的は前記問題点を解消し、覚え易い短縮ダイ
ヤルコードを使って平易な使用を可能にした交換機の短
縮ダイヤルを提供することにある。
ヤルコードを使って平易な使用を可能にした交換機の短
縮ダイヤルを提供することにある。
し問題点を解決するための手段］
本発明は交換機において、低群周波数６種類と高群周波
数７種類とを組合せた４２種類の押しボタンダイヤル信
号の発生回路を含む加入者電話機と、該押しボタンダイ
ヤル信号の受信・識別回路を含むレジスタ回路とを有し
、押しボタンダイヤル信号を数字とアルファベット２６
文字に対応させてアルファベットのダイヤルにより短縮
ダイヤルの登録及び使用するようにしたことを特徴とす
る交換機の短縮ダイヤルである。
数７種類とを組合せた４２種類の押しボタンダイヤル信
号の発生回路を含む加入者電話機と、該押しボタンダイ
ヤル信号の受信・識別回路を含むレジスタ回路とを有し
、押しボタンダイヤル信号を数字とアルファベット２６
文字に対応させてアルファベットのダイヤルにより短縮
ダイヤルの登録及び使用するようにしたことを特徴とす
る交換機の短縮ダイヤルである。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本発明の短縮ダイヤルは低群周波数６
種類と高群周波数７種類とを組合せた４２種類の押しボ
タンダイヤル信＠（以下ＤＴＭＦ信号という）の発生回
路を含む加入者電話機１と、このＤＴＭＦ信号の受信、
識別回路を含むレジスタ回路３と、スイッチ回路２と、
センダ回路６と、スイッチ回路２．レジスタ回路３．セ
ンダ回路６の各動作制御を行う中央制御回路４と、記憶
回路５とを備えている。
種類と高群周波数７種類とを組合せた４２種類の押しボ
タンダイヤル信＠（以下ＤＴＭＦ信号という）の発生回
路を含む加入者電話機１と、このＤＴＭＦ信号の受信、
識別回路を含むレジスタ回路３と、スイッチ回路２と、
センダ回路６と、スイッチ回路２．レジスタ回路３．セ
ンダ回路６の各動作制御を行う中央制御回路４と、記憶
回路５とを備えている。
第３図は、本発明に使用するＤＴＭＦ信号の設定周波数
を示す。すべての周波数がそれぞれ各周波数の整数倍に
ならないように設定する必要がある。第３図において、
Ｏ印を付した周波数は従来の押しボタンダイヤル信号に
使用されている周波数であり、このように設定すること
で従来のシステムに対して上位互換性を保つことが可能
となる。
を示す。すべての周波数がそれぞれ各周波数の整数倍に
ならないように設定する必要がある。第３図において、
Ｏ印を付した周波数は従来の押しボタンダイヤル信号に
使用されている周波数であり、このように設定すること
で従来のシステムに対して上位互換性を保つことが可能
となる。
第１図は短縮ダイヤル使用時、第２図は短縮タイヤル登
録時の接続図をそれぞれ示す。ます、登録時は第２図に
おいて、第３図に示ｆｆ’ Ｄ Ｔ Ｍ Ｆ信号の発生
回路を含む加入者電話機１から発呼すると、中央制御回
路４かスイッチ回路２を制御して前述のＤＴＭＦ信号受
信・識別回路を含むレジスタ回路３に接続する。ここで
、加入者が短縮ダイヤル登録特番をダイヤルした後に番
号を登録すれば、中央制御回路４が検知して記憶回路５
に記憶、保持する。−例として、登録］−トＩＮＥＣｊ
に番号ｒＯ＊０３４５４１１１１Ｊと登録したとする。
録時の接続図をそれぞれ示す。ます、登録時は第２図に
おいて、第３図に示ｆｆ’ Ｄ Ｔ Ｍ Ｆ信号の発生
回路を含む加入者電話機１から発呼すると、中央制御回
路４かスイッチ回路２を制御して前述のＤＴＭＦ信号受
信・識別回路を含むレジスタ回路３に接続する。ここで
、加入者が短縮ダイヤル登録特番をダイヤルした後に番
号を登録すれば、中央制御回路４が検知して記憶回路５
に記憶、保持する。−例として、登録］−トＩＮＥＣｊ
に番号ｒＯ＊０３４５４１１１１Ｊと登録したとする。
次に、使用時は第１図において、第２図と同様にレジス
タ接続した後に加入者電話機１からｒＮＥｃＪと登録］
−ドをダイヤルすれば、中央制御回路４が記憶回路５を
検索して番号ｒｏ＊。
タ接続した後に加入者電話機１からｒＮＥｃＪと登録］
−ドをダイヤルすれば、中央制御回路４が記憶回路５を
検索して番号ｒｏ＊。
３４５４１１１１Ｊを読み出す。中央制御回路４は先頭
桁Ｏを判別してセンダ回路６を起動し、スイッチ回路２
の制御によりセンダ回路６を局線接続ロアへ接続する。
桁Ｏを判別してセンダ回路６を起動し、スイッチ回路２
の制御によりセンダ回路６を局線接続ロアへ接続する。
次の桁＊により一定のポーズを設定後、センダ回路６か
らｒ０３４５４１１１１」のダイヤル数字を局線へ送し
て短縮ダイヤルの機能を果たす。
らｒ０３４５４１１１１」のダイヤル数字を局線へ送し
て短縮ダイヤルの機能を果たす。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は短縮ダイヤル」−ドを数字
だけでなくアルファベットを使用可能とすることにより
、短縮ダイヤルコードが覚えやすくなり、マンマシンイ
ンターフェイスの機能を向上できる効果がある。また、
ＤＴＭＦ信号を使用していることにより、従来システム
と上位互換性をもつことができるという効果がある。
だけでなくアルファベットを使用可能とすることにより
、短縮ダイヤルコードが覚えやすくなり、マンマシンイ
ンターフェイスの機能を向上できる効果がある。また、
ＤＴＭＦ信号を使用していることにより、従来システム
と上位互換性をもつことができるという効果がある。
第１図は本発明の短縮ダイヤル使用時の接続図、第２図
は短縮ダイヤル登録時の接続図、第３図はＤＴＭＦ信号
の低群周波数、高群周波数を示す図である。 １・・・Ｄ Ｔ−Ｍ Ｆ信号発生回路を含む加入者電話
機２・・・スイッチ回路 ３・・・ＤＴＭＦ信号受信・識別回路を含むレジスタ回
路
は短縮ダイヤル登録時の接続図、第３図はＤＴＭＦ信号
の低群周波数、高群周波数を示す図である。 １・・・Ｄ Ｔ−Ｍ Ｆ信号発生回路を含む加入者電話
機２・・・スイッチ回路 ３・・・ＤＴＭＦ信号受信・識別回路を含むレジスタ回
路
Claims (1)
- （１）交換機において、低群周波数６種類と高群周波数
７種類とを組合せた４２種類の押しボタンダイヤル信号
の発生回路を含む加入者電話機と、該押しボタンダイヤ
ル信号の受信・識別回路を含むレジスタ回路とを有し、
押しボタンダイヤル信号を数字とアルファベット２６文
字に対応させてアルファベットのダイヤルにより短縮ダ
イヤルの登録及び使用するようにしたことを特徴とする
交換機の短縮ダイヤル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15219587A JPS63316555A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 交換機の短縮ダイヤル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15219587A JPS63316555A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 交換機の短縮ダイヤル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63316555A true JPS63316555A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15535138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15219587A Pending JPS63316555A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 交換機の短縮ダイヤル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63316555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008019574A1 (fr) * | 2006-08-11 | 2008-02-21 | Yibing Wang | Interfaces d'e/s pour appareil de traitement de messages de rle, et méthode de communication |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP15219587A patent/JPS63316555A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008019574A1 (fr) * | 2006-08-11 | 2008-02-21 | Yibing Wang | Interfaces d'e/s pour appareil de traitement de messages de rle, et méthode de communication |
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