JPS63315765A - 建物用多目的パイプ - Google Patents

建物用多目的パイプ

Info

Publication number
JPS63315765A
JPS63315765A JP2679087A JP2679087A JPS63315765A JP S63315765 A JPS63315765 A JP S63315765A JP 2679087 A JP2679087 A JP 2679087A JP 2679087 A JP2679087 A JP 2679087A JP S63315765 A JPS63315765 A JP S63315765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
water
side plate
buildings
round
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2679087A
Other languages
English (en)
Inventor
及川 昭雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2679087A priority Critical patent/JPS63315765A/ja
Publication of JPS63315765A publication Critical patent/JPS63315765A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、新規な建物用多目的パイプに係り、更に詳し
くは、建物外壁を貫通して用いるパイプの外側に受け水
の良好なそして零さない水路を設けたもので、パイプ外
側壁際の流下雨水を前方に排水処理する機能を備えた建
物用多目的パイプに関するものである。
発明の背景 関連出願 意匠登録願61−036463 建物用丸型換気パイプ 意匠登録願61−050948 建物換気パイプ 意匠登録願同時出願 建物用多目的丸型パイプ 従来から、ストレート製不燃パイプ、アルミニウム、又
はアルミ合金製パイプ、ステンレススチール製の耐食性
金属パイプ、或は凡用プラスチックより選ばれる硬貨塩
化ビニル樹脂製パイプ、SBS樹脂製パイプ。更には木
枠を建物外壁貫通個所に突設、もしくは埋設し、このパ
イプ、或は木枠を利用して外側から給、排気口、室内換
気口をパイプに抽入固着したり、或は石油、ガス等の燃
焼器具の排煙筒を取付けたり、或は臭気口を設けたり。
小口径パイプでは電灯線、電話線の引込口にする等多く
の用途に使われいる。このような用途のため建物外壁に
突設されたパイプ、又は換気口などの突設されたもの(
以下突設物と称す。)には、日頃風等によつて運ばれた
り、地上から舞上った塵埃が降塵となって付着したり堆
積していて、雨天時に、この降塵が降雨によって洗われ
流下することを繰返している。このような流下雨水は突
設物が外壁より充分突出した所を流下する場合には突設
物下部から空中に滴下するけれども、突設物上方から両
側壁際伝いに流下する雨水は突設物両側、もしくは下部
から下壁伝いに流下すること繰返すので壁面には前記降
塵を含んだ流下雨水の通過した後が薄墨を掃いたような
流跡となつて残置され、これが日を追って顕著なものと
なる。又、充分突設されていない換気口等の内部からの
排滴水も流跡発生の要因となっている。
又、流跡は庇の無い建物外壁面に多発する傾向がある。
上述のように建物外壁に残跡となる流跡は建物外観を著
しく損うばかりでなく、この流跡発生個所は他の外壁に
較べて塗料の退色、剥離、損傷も早く寒地では、更に、
流跡発生個所に雨水、融雪水、その上換気口からの排滴
水が付着したり、侵入、浸透し、これが外気温度の変化
に伴って凍結、解凍を繰返すため、この個所の損傷を飛
躍的に拡大し、建物の耐年にも大きな影響を与えるもの
であった。
発明の目的 本発明は、上記の状況に鑑み開発されたものであり、新
規な構成にして、建物を貫通して外壁に突設するパイプ
並に装置に発生する前記流跡を解消し、流跡発生個所に
誘発する諸問題をも解決し建物の美観と保全を図り、併
せて本発明を利用する突設物の接続を容易とするところ
の同一機能を有する形状の異なる建物用多目的パイプの
提供を、その目的とするものである。
発明の概要 本発明て云うパイプとは、形状の異なる中空の管の総称
である。又、本発で云うパイプ端部とは、パイプ端近く
に設けた接合部をさしたものである。
そして、本発明で云うパイプが丸型とは、パイプの横断
面が丸い形のものを云う。
又、パイプが角型とは、パイプの横断面が四角の形のも
のを云う。
パイプが丸型、角型の組み合わせとは、パイプの横断面
の相対する面の一方が丸型、他の一方が曲り角のあるも
のを云う。
パイプが六角型とは、パイプの横断面が六角形のものを
云う。
そして、パイプが八角型とは、パイプの横断面が八角形
のものを云う。
本発明に係る建物用多目的パイプは、基本的には、固着
板中心を直角に貫通するパイプに準えて外側に並行に、
端部を仰角した導水側板を上向きに固着板に接合し、そ
の並行間隔に斜水路上位を固着板より前方に突設し、か
つ、パイプ端部にタップ溝孔を設けたものである。
尚、詳しくは、次の通りである。
即ち、本発明の建物用多目的パイプは、基本的には、固
着板中心を直角に貫通するパイプの形状になぞらえて外
側に並行に、端部を仰角した導水側板を上向きに固着板
に接合したものであり、このことによりパイプ両側壁際
の流下雨水受け水向上を図ると共に、特に導水側板端部
を仰角したことにより、導水側板全体の補強と体裁を向
上し、併せて導水側板上部表側においては受け水口を拡
幅して流下雨水を内側に導き、裏側においては導水側板
外側壁際伝いの流下雨水を回避し、下部においては流下
雨水の水切りを良くし、そして、パイプと導水側板との
並行間隔に斜水路を設けたことにより流下雨水の受け水
排水効率を高めると共に、パイプと導水側板の固着安定
性を図ったものである。又、固着板より斜水路上位を前
方に突設したことにより、外壁材との段差を少くし、更
に固着板上部をパイプの形状に準えて固着部を残して残
余を切除することにより外壁材との間隙を縮小し水封施
工の向上を図ったものである。又、更に本発明はパイプ
端部にタップ溝孔を設け、多種形状の突設物の接合性を
図り、本発明の利用度の向上を高めたものである。
本発明の建物用多目的パイプは斜水路が上述のように、
パイプと導水側板との並行間隔に上部が固着板より前方
に突設されいるものであるから、裏側が中空となり、又
、導水側板端部が仰角された形状で固着板に接合される
等しているので成形にも精密性が求められる。その上構
成素材にも耐食性、耐アルカリ性、耐酸性、耐候性、耐
衝撃性、耐熱性、耐久性、成形性、或は耐水性等の物性
にすぐれた材料が望まれる。
以上の観点から鑑みて、その形成には生産効率の高い金
型成形が合理的であり、構成素材も物性のすぐれたアル
ミニウム、アルミニウム合金、汎用プラスチック、複合
プラスチック、更には、高性能繊維強化複合樹脂材料が
適している。アルミニウム、アルミニウム合金は溶湯注
入金型鋳造し、水和封孔処理後、アルマイト処理、クリ
アー塗装、或は、ウレタン樹脂塗料等を塗装して化粧効
化を挙げることができる。汎用プラスチック例えば熱可
塑性ABS樹脂、ポリプロピレン樹脂、或はポリカーボ
ネート樹脂/ポリプチレンテレフタレート樹脂系アロイ
等の熱可塑性末強化エンジニアリングフラスチック材料
を加熱、成形型を用い加圧、或は射出成形することかで
きる。更に物性にすぐれた高性能繊維強化複合樹脂材料
として、例えば高分子系複合材料強化繊維としてアラミ
ド繊維、或はアラミド繊維と炭素繊維、ガラス繊維等と
のハイプリット系繊維を強化材とし、熱硬化性工ポキシ
樹脂をマトリックス樹脂とし、又、耐熱性を要する用途
に対しては、マトリックス樹脂として、ポリイミド樹脂
、ポリアミノビスマレイミド樹脂等の熱硬化性樹脂及び
ポリエーテル、エーテルケント、ポリエーテルサルホン
等の熱可塑性樹脂を成形型を用いウェット法、ドライ法
等で成形される。又、SMC(シート、モールティング
、コンパウンド)。或はBMC(バルク、モールティン
グ、コンパウンド)したものを所定温度条件で成形型を
用いマッチドメタルダイプレス、トランスファー、射出
成形することができる。又、熱可塑性樹脂製には焼付塗
装、メッキ等を施化粧効化を挙げることもできる。
実施例の説明 以下、添付図面に基いて本発明の一実施例について説明
する。第1図は本発明の建物用多目的パイプを明解にす
る丸型パイプの要部を誇張した斜視図、第2図は同要部
導水側板の一部をを切除した要部の破砕断面図である。
図において、1はアルミニウム、アルミニウム合金、或
は物性にすぐれた汎用プラスチック、複合プラスチック
、高性能繊維強化複合プラスチック等を型成形した建物
用多目的パイプである丸型パイプで、基本的には固着板
2中心を直角に貫通する丸型パイプ1になぞらえて外側
に並行に、導水側板3を固着板2に接合するが、導水側
板3を最良の受け水状態とすることが望ましく、導水側
板3の形成に際し、特に端部標準仰角を25度と定め±
15度、即ち端部の曲げ長さによつて、仰角10〜40
度から選ばれる最良の仰角を設定し、これを丸型パイプ
にならぞえた半丸型の導水側板3端部全部を外側に向け
仰角した上部先端が丸型パイプ1両側膨出部中心外側に
水平になるよう充分な受け水水路間隔Lを確保し上向き
に設定し、端部裏側に隔水空間ができるようにしている
。丸型パイプ1と導水側板3との並行間隔、即ち受け水
水路間隔Lに斜水路4上位を緩水路とし導水側板3上部
より下げて設定することにより溢水を防止し、そして固
着板2より外壁材の厚さ、或は、埋込み分を勘案して前
方に突出するように設定してある。
更に、突出線と導水側板3下部前方を結ぶ斜水路4を設
けて受け水を前方に排水するようになつているが、用途
に適するように斜水路4上位を上記突出線より更に、■
壁を設けて接続し下げて設定してもよい。導水側板3は
上記突出条件と併せて排水時外壁に排水水滴が接触、或
は、付着しない最低突出間隔等を加算して全長を設定す
ることが特に必要である。又、固着板2周囲は丸型パイ
プ1、導水側板3外側に準えて固着部を残し残余を切除
して固着孔2´を設け、斜水路4裏側成形空間には用途
に適した断熱性、耐熱性にすぐれた発泡樹脂、もしくは
耐熱材料を充填するとそれは耐熱、断熱を向上する意味
においても好ましい。
尚、本発明はパイプ1端部、即ち接合部らに各用途、即
ち多目的に利用する突設物の接合を良好とする螺合固着
孔、即ちタップ溝孔6を設けたものであるが、斜水路4
を狭めることなく、又、パイプ1の内側に滞水させるこ
となく突設物との接合を良くする必要がある。従って接
合部5を取付しやすい状態、例えば、接合部5を肉厚に
成形、或は、接合部5外側にパイプ1の形状に準えた受
け座を突設、或は、テーパーを設ける等して、ネジ止め
し易い角度からタップ溝孔6を穿孔したもの、にして、
導水側板3の前方になるように設定しておく。
次に上記構成になるほかの実施態様を第3図−第6図に
順次説明する。以下、各図中同一符号は第1、第2図と
同一、または相当部分を示すものである。
先づ、パイプ1が形成する他の実施態様が第3図に示さ
れている。(イ)はパイプが角型である要部の横断面図
、(ロ)は同平面図である。図によって斜水路4上部が
固着板2より前方に突出していることが明らかである。
又、接合部5受け座正面からタップ溝孔6を設けてある
第4図は、パイプ1が形成する他の実施態様が丸型、角
型の組み合わせであるパイプの正面図を示す。このパイ
プ1は上方が丸型、下方が角型である。従って導水側板
3も角型となつている。
第5図は、パイプ1が形成する他の実施態様が六角型の
パイプの正面図を示すものである。
次に本発明の使用法について説明する。
上記構成の本発明を鉄筋コンクリート造り外壁7、もし
くは、鉄骨ALC造り外壁材に取付けるには、パイプ全
長を予め設置個所の好ましい長さに定尺切断しておき、
第7図(イ)に示すように外壁7貫通口に導水側板3両
端部が水平になるように調整し、そして斜水路4上部突
出面が最終的に外壁7面と面一になるように埋込み固着
すると所定の納りとなる。
又、本発明を木下地壁に取付けるには、第7図(ロ)に
示すように本発明の口から選ばれるパイプ1を下地材8
貫通口に差し込み固着板2を圧着し乍ら固着孔2′に打
釘、もしくはビスで下地材8に固着すると所定の取付と
なる。又、外壁工事、外装工事、防水工事等を施すと所
定の納りとすることができる。尚内側のパイプは用途に
適合する長さに予め切断しておくとよい。
上記のように配設された本発明の作用を、第8図の流下
水図によって説明する。
第8図は本発明の壁際付近の雨水の流下状態、即ち、本
発明の作を分かり易くするために、導水側板3の正面端
部を切除した状態の(イ)は丸型パイプの簡略正面図。
(ロ)は同角型ハイプの簡略正面図である。図中矢印は
流下方向を示す。
上方からの流下水(a)は、先づ真直にパイプ1上方に
流下し、そして側面壁際伝いに流下してパイプ1と導水
側板3の並行間隔に充分な受け水口を保持した受け水水
路Lを経て針水路4上部に至り、急斜面を前方に排出さ
れ空中に飛散する。次に、流下水(b)は、真直導水側
板3に流下、端部仰角先端より内側受け水水路間隔Lに
導かれ、次いで斜水路4上位より前方に排出されるが、
この際、導水側板3上部仰角面に付着堆積している降塵
も流下水(b)に一緒に洗い流され前方に排水される。
又、導水側板3外壁際を縦下方向の流下水(c)は、そ
の一部が導水側板3端部仰角先端と接触するが、この先
端は接触面積が僅少であり、その上端部仰角裏側に隔水
空間が存在するため、導水側板3側に呼び水される要因
がなく、流下水(c)はその儘縦下方向に流下する。上
記のように本発明は、パイプ1壁際付近の流下水を■く
受け水し、斜水路5より前方に排水し、その上導水側3
外側壁際伝いの流下水を解消するものである。又、本発
明のパイプが形成する他の形状のパイプ1も同様の作用
を有するものである。
発明の効果 上記実施例並に流水図でも明らかなように、本発明は、
パイプ1の形状に準えて外側に並行に、特に端部を仰角
した導水側板3を上向きに設け、その並行間隔に斜水路
4上位を固着板2より前方に突設したことによってパイ
プ1外側壁際の流下水を■く受け水し前方に処水処理す
ると共に導水側板3外側壁際に発生する二次流跡をも解
消したものである。即ち、本発明の建物用多目的パイプ
は、この種装置の流跡発生は、元来止むを得ないものと
して顧みられることなく永年放置されていた流跡に対す
る一般概念をを一新させて、従来流跡を解消し、併せて
流跡発生個所に誘発していた諸問題も解決できるもので
ある。又、形状の異った流跡の発生のないパイプ1端部
にタップ溝孔6を設けることにより、本発明の新たな利
用度の向上を図り、建物の美観と保全に貢献できる実用
効果の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における丸型パイプ要部の誇
張斜視図。第2図は同要部の一部を切除した破砕断面図
。第3図はパイプが形成する他の実施態様が、(イ)パ
イプが角型である要部の横断面図(ロ)は同平面図。第
4図はパイプが形成する他の実施態様が丸型、角型の組
み合わせてあるパイプの正面図。第5図はパイプが形成
する他の実施態様が六角型であるパイプの正面図。第6
図は同八角型であるパイプの正面図第7図は本発明の納
り状態を示す。(イ)はコンクリート壁の取付図。(ロ
)は木下地壁の取付図。第8図は本発明の作用を示す、
(イ)丸型パイプの流下水図、(ロ)は角型パイプの流
下水図である。 1…パイプ、2…固着板、3…導水側板、4…■水路、
5…接合部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基本的には、固着板中心を直角に貫通する パイプに準えて外側に並行に、端部を仰角した導水側板
    を上向きに固着板に接合し、その並行間隔に斜水路上位
    を固着板より前方に突設し、かつ、パイプ端部にタップ
    溝孔を設けてなる建物用多目的パイプ。 (イ)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、パイ
    プが丸型である建物用多目的パイプ。 (ロ)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、パイ
    プが角型である建物用多目的パイプ。 (ハ)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、パイ
    プが丸型、角型の組み合わせである建物用多目的パイプ
    。 (ニ)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、パイ
    プが六角型である建物用多目的パイプ。 (ホ)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、パイ
    プが八角型である建物用多目的パイプ。 (ヘ)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、パイ
    プが特許請求の範囲実施態様項第(イ)、(ロ)(ハ)
    (ニ)(ホ)項から選ばれる1つの項の変形である建物
    用多目的パイプ。
JP2679087A 1987-02-06 1987-02-06 建物用多目的パイプ Pending JPS63315765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2679087A JPS63315765A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 建物用多目的パイプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2679087A JPS63315765A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 建物用多目的パイプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63315765A true JPS63315765A (ja) 1988-12-23

Family

ID=12203109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2679087A Pending JPS63315765A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 建物用多目的パイプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63315765A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991005922A1 (en) * 1989-10-16 1991-05-02 Akio Oikawa Flashing for building
JPH0356899U (ja) * 1989-10-05 1991-05-31
JP2010076513A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置
JP2010246191A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Toshiba Corp 回転電機の油漏れ防止構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356899U (ja) * 1989-10-05 1991-05-31
WO1991005922A1 (en) * 1989-10-16 1991-05-02 Akio Oikawa Flashing for building
JP2010076513A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置
JP2010246191A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Toshiba Corp 回転電機の油漏れ防止構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101519904A (zh) 木塑墙、瓦挂板
JPS63315765A (ja) 建物用多目的パイプ
JP5068569B2 (ja) 排水構造及び排水構造の施工方法
CN206267314U (zh) 埋设有分布式管道的模块化墙体构建的房屋
CN210738009U (zh) 一种用于木塑地板铺装的地板配件
CN202148661U (zh) 一种墙面装饰板及其固装组件
CN105804356B (zh) 无模数装配式结构装饰板系统及其施工方法
CN212897211U (zh) 一种建筑房屋屋顶用建筑板材
CN211313100U (zh) 一种屋面汉唐瓦
CN208502083U (zh) 一种仿古屋面
CN208792519U (zh) 建筑外墙阻水结构
CN221001479U (zh) 一种用于防水防潮的外墙保温板
CN201391058Y (zh) 木塑墙/瓦挂板
CN221053075U (zh) 卫浴地盘
CN218374756U (zh) 金属古瓦构成的安装简便的屋面系统
CN211473238U (zh) 一种安装稳定的eps装饰线条
CN216551886U (zh) 一种用于土体、建筑结构双面导排防水的排水构件及其系统
JPH11247307A (ja) 通気水切り
CN208472909U (zh) 一种跌水井
CN216739118U (zh) 一种带有透气排水结构的人造草坪
CN219316225U (zh) 一种房屋防水结构
CN220336305U (zh) 一种保温外墙结构
CN220521676U (zh) 一种用于保模一体板的连接件
CN213063206U (zh) 一种组装式坡地径流围挡
CN221168077U (zh) 一种预制屋面地漏板