JPS63313995A - 光信号スイッチ - Google Patents
光信号スイッチInfo
- Publication number
- JPS63313995A JPS63313995A JP62149657A JP14965787A JPS63313995A JP S63313995 A JPS63313995 A JP S63313995A JP 62149657 A JP62149657 A JP 62149657A JP 14965787 A JP14965787 A JP 14965787A JP S63313995 A JPS63313995 A JP S63313995A
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- signal
- optical signal
- optical
- signals
- electrical
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 86
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光信号の伝送路を切り替えるための光信号ス
イッチに関するものである。
イッチに関するものである。
従来の技術
最近、光信号スイッチは光情報処理等の分野で盛んに利
用されるようになってきた。
用されるようになってきた。
以下、図面を参照しながら従来の光信号スイッチについ
て説明する。
て説明する。
第6図は従来の光信号の伝送路を切り替える光信号スイ
ッチの正面図である。601.602は固定光ファイバ
、603は可動光ファイバ、604.605は電磁石で
ある。可動光ファイバ603には、磁性体606がはり
つけられている。電磁石604.605を動作させると
、可動光ファイバ603は電磁石604側か又は電磁石
605側のどちらかに引き寄せられる。従って可動光フ
ァイバ603の先端6031は何れかの固定光ファイバ
601.602に接続される。このようにして可動光フ
ァイバ603の物理的位置を移動させることにより光伝
送路を切り替えることが出来る。
ッチの正面図である。601.602は固定光ファイバ
、603は可動光ファイバ、604.605は電磁石で
ある。可動光ファイバ603には、磁性体606がはり
つけられている。電磁石604.605を動作させると
、可動光ファイバ603は電磁石604側か又は電磁石
605側のどちらかに引き寄せられる。従って可動光フ
ァイバ603の先端6031は何れかの固定光ファイバ
601.602に接続される。このようにして可動光フ
ァイバ603の物理的位置を移動させることにより光伝
送路を切り替えることが出来る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら第6図の光信号スイッチは電磁石604.
605により機械的に可動光ファイバ603を動かし固
定光ファイバ604.605に接続するものである。こ
のため接続、切断の切り替え速度が機械系部分の切り替
え速度に依存する。その結果高速の切り替えが望めない
という問題があった。また可動光フマイバ603を固定
光ファイバ601,602に精密に接続することが困難
なためその接続点で接続損失を生じてしまうということ
もあった。従って、この従来の光信号スイッチは比較的
接続許容度の大きい多モードファイバ伝送路に主に用い
られ、接続許容度の小さい単一モードファイバ伝送路に
は適さないという問題があった。
605により機械的に可動光ファイバ603を動かし固
定光ファイバ604.605に接続するものである。こ
のため接続、切断の切り替え速度が機械系部分の切り替
え速度に依存する。その結果高速の切り替えが望めない
という問題があった。また可動光フマイバ603を固定
光ファイバ601,602に精密に接続することが困難
なためその接続点で接続損失を生じてしまうということ
もあった。従って、この従来の光信号スイッチは比較的
接続許容度の大きい多モードファイバ伝送路に主に用い
られ、接続許容度の小さい単一モードファイバ伝送路に
は適さないという問題があった。
本発明は、以上のような従来の問題点に鑑み、高速の切
夛替えが可能であシ、単一モードファイバ伝送路にも適
する光信号スイッチを提供することを目的とする。
夛替えが可能であシ、単一モードファイバ伝送路にも適
する光信号スイッチを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、光信号を複数の光信号に分岐する分岐手段と
、その分岐された各光信号をそれぞれ電気信号に変換す
る複数の光信号−電気信号変換部とを備えると共に、制
御信号に従い特定の一つまたは複数のその光信号−電気
信号変換部を選択的に駆動する制御部と、前記光信号−
電気信号変換部に各接続され電気信号を光信号に変換す
る複数の電気信号−光信号変換部とを備えたものである
。
、その分岐された各光信号をそれぞれ電気信号に変換す
る複数の光信号−電気信号変換部とを備えると共に、制
御信号に従い特定の一つまたは複数のその光信号−電気
信号変換部を選択的に駆動する制御部と、前記光信号−
電気信号変換部に各接続され電気信号を光信号に変換す
る複数の電気信号−光信号変換部とを備えたものである
。
作 用
本発明は、上記構成により光信号を複数の光信号に分岐
し、制御部により選択的に駆動される光信号−電気信号
変換部によってそれら光信号を電気信号に変換し、更に
その電気信号を光信号に変換することにより光信号伝送
路の切り替えをおこなう。
し、制御部により選択的に駆動される光信号−電気信号
変換部によってそれら光信号を電気信号に変換し、更に
その電気信号を光信号に変換することにより光信号伝送
路の切り替えをおこなう。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における光信号スイッチのブ
ロック図である。
ロック図である。
なお、本発明は、基本的に光信号入力数と光信号出力数
が1対Nの光信号スイッチを構成するものであり、組合
せによりn対Nの光信号スイッチ洗適用可能である。本
実施例では説明を簡単にするため1対2の光信号スイッ
チについて説明する。
が1対Nの光信号スイッチを構成するものであり、組合
せによりn対Nの光信号スイッチ洗適用可能である。本
実施例では説明を簡単にするため1対2の光信号スイッ
チについて説明する。
101は光信号を伝送する光ファイバであり、1o9ば
その光信号を複数個の光信号に分岐する分岐手段である
。102.103は分岐した光信号を各入力し電気信号
に変換する複数の光信号−電気信号変換部である。この
光信号−電気信号変換部102゜103はバイアス信号
等の外部からの信号によりその動作がコントロールされ
るものであって1例えばアバランシェフォトダイオード
(以下APDと略する)からなり、第2図に示すような
APD逆方向電流−電圧特性を有する。即ち、バイアス
電圧を加えない場合(vb二〇)では、光照射がないと
きはいうまでもなく光照射があっても電流は流れない。
その光信号を複数個の光信号に分岐する分岐手段である
。102.103は分岐した光信号を各入力し電気信号
に変換する複数の光信号−電気信号変換部である。この
光信号−電気信号変換部102゜103はバイアス信号
等の外部からの信号によりその動作がコントロールされ
るものであって1例えばアバランシェフォトダイオード
(以下APDと略する)からなり、第2図に示すような
APD逆方向電流−電圧特性を有する。即ち、バイアス
電圧を加えない場合(vb二〇)では、光照射がないと
きはいうまでもなく光照射があっても電流は流れない。
つまり光信号を電気信号に変換することはない。これに
対し、バイアス電圧をVblまで加えた場合には、光照
射がないときは小電流Idxしか流れないが、光照射が
あるときは大電流Iphtが流れる。即ちバ・イアスミ
圧を加えた場合は、光信号を電気信号に変換する。
対し、バイアス電圧をVblまで加えた場合には、光照
射がないときは小電流Idxしか流れないが、光照射が
あるときは大電流Iphtが流れる。即ちバ・イアスミ
圧を加えた場合は、光信号を電気信号に変換する。
光信号−電気信号変換部102.103は上述の様なA
PD素子に限らず外部信号によりその光信号−電気信号
変換動作がコントロールされるもので有ればどのような
素子でもよい。
PD素子に限らず外部信号によりその光信号−電気信号
変換動作がコントロールされるもので有ればどのような
素子でもよい。
第1図に於て、108は外部から入力された制御信号に
従い前記各光信号−電気信号変換部102゜103を選
択的に駆動する制御部である。即ちこの制御部108は
、光信号−電気信号変換部102,103に対し、第2
図に於て説明しrバイアス電圧vb1を供給する回路で
ある。その供給の態様は、光信号−電気信号変換部10
2.103の何れか一方にのみバイアス電圧Vbxを供
給するように制御する。
従い前記各光信号−電気信号変換部102゜103を選
択的に駆動する制御部である。即ちこの制御部108は
、光信号−電気信号変換部102,103に対し、第2
図に於て説明しrバイアス電圧vb1を供給する回路で
ある。その供給の態様は、光信号−電気信号変換部10
2.103の何れか一方にのみバイアス電圧Vbxを供
給するように制御する。
この制御方法を実現する具体的回路を第3図に基づいて
更に詳しく説明する。第3図に於て、301は2人カア
ンド論理ゲートであってその一つの入力端子には制菌信
号がそのままの論理で入力され、別の一つの入力端子に
はバイアス電源303の出力が入力される。また、30
2はもう一つの2人カアンド論理ゲートであってその一
つの入力端子にば制御信号が反転されて入力され、別の
一つの入力端子にはバイアス電源303の出力が入力さ
れる。
更に詳しく説明する。第3図に於て、301は2人カア
ンド論理ゲートであってその一つの入力端子には制菌信
号がそのままの論理で入力され、別の一つの入力端子に
はバイアス電源303の出力が入力される。また、30
2はもう一つの2人カアンド論理ゲートであってその一
つの入力端子にば制御信号が反転されて入力され、別の
一つの入力端子にはバイアス電源303の出力が入力さ
れる。
ここで2人カアンド論理ゲート301.302の各一つ
の入力端子には、常にバイアス電源303から電圧が供
給されており、他方2人カアンド論理ゲー ト301.
302の残る各一つの入力端子には、制御信号がそれぞ
れ逆論理で入力される。従って、例えば制御信号として
1を入力した場合は2人力アンド論理ゲート301が導
通状態となり、2人力アンド論理ゲート302が非導通
状態となる・また逆に、制御信号としてOを入力した場
合は、2人力アンド論理ゲート302が導通状態となり
、2人力論理ゲート301が非導通状態となる。即ち制
御部107の二つのバイアス出力端子からは制御信号に
従い何れか一方からのみバイアス信号が出力され、双方
から同時にバイアス信号が出力されることはない。
の入力端子には、常にバイアス電源303から電圧が供
給されており、他方2人カアンド論理ゲー ト301.
302の残る各一つの入力端子には、制御信号がそれぞ
れ逆論理で入力される。従って、例えば制御信号として
1を入力した場合は2人力アンド論理ゲート301が導
通状態となり、2人力アンド論理ゲート302が非導通
状態となる・また逆に、制御信号としてOを入力した場
合は、2人力アンド論理ゲート302が導通状態となり
、2人力論理ゲート301が非導通状態となる。即ち制
御部107の二つのバイアス出力端子からは制御信号に
従い何れか一方からのみバイアス信号が出力され、双方
から同時にバイアス信号が出力されることはない。
第1図において104.105は前記光信号−電気信号
変換部102.103の電気信号出力をそれぞれ入力し
光信号に各変換する電気信号−光信号変換部である。1
06.107はそれら電気信号−光信号変換部104.
105からの光信号を伝送する光ファイバである。
変換部102.103の電気信号出力をそれぞれ入力し
光信号に各変換する電気信号−光信号変換部である。1
06.107はそれら電気信号−光信号変換部104.
105からの光信号を伝送する光ファイバである。
以上のような構成を持つ本発明光信号スイッチにおいて
、光ファイバ101より伝送された光信号は分岐手段1
09により分岐された複数の光信号−電気信号変換部1
02.103へそれぞれ入力される□他方制御部108
は制御信号に従い何れかの光信号−電気信号変換部10
2.103を選択してバイアス電圧を出力する。バイア
ス電圧が加えられた光信号−電気信号変換部は電気信号
を出力し、バイアス電圧が加えられない光信号−電気信
号変換部は電気信号を出力しない。その結果選択された
光信号−電気信号変換部に接続された電気信号−光信号
変換部のみに電気信号が入力され、その電気信号−光信
号変換部により光信号に変換され光ファイバに出力され
る。
、光ファイバ101より伝送された光信号は分岐手段1
09により分岐された複数の光信号−電気信号変換部1
02.103へそれぞれ入力される□他方制御部108
は制御信号に従い何れかの光信号−電気信号変換部10
2.103を選択してバイアス電圧を出力する。バイア
ス電圧が加えられた光信号−電気信号変換部は電気信号
を出力し、バイアス電圧が加えられない光信号−電気信
号変換部は電気信号を出力しない。その結果選択された
光信号−電気信号変換部に接続された電気信号−光信号
変換部のみに電気信号が入力され、その電気信号−光信
号変換部により光信号に変換され光ファイバに出力され
る。
このようにして光信号が制御信号によシ切り替えられる
。
。
第4図は本発明の他の実施例であって、第1図の実施例
の光信号スイッチを複数個400.401設け、共通の
制御部108によって各光信号−電気信号変換部102
.103を選択的にコントロールするようにしたもので
ある。
の光信号スイッチを複数個400.401設け、共通の
制御部108によって各光信号−電気信号変換部102
.103を選択的にコントロールするようにしたもので
ある。
第5図は本発明の他の実施例であって、第1図の実施例
の光信号スイッチに更に電気信号−光信号変換部501
を追加し、光信号−電気信号変換部102、103等の
出力をクロス入力させたものである。第2の制御部50
0は各電気信号−光信号変換部104.105. 50
1等にバイアス電流を加えるなどして選択的に駆動させ
るものである。その変換部104.105.501の素
子としては例えばレーザダイオード等がある。
の光信号スイッチに更に電気信号−光信号変換部501
を追加し、光信号−電気信号変換部102、103等の
出力をクロス入力させたものである。第2の制御部50
0は各電気信号−光信号変換部104.105. 50
1等にバイアス電流を加えるなどして選択的に駆動させ
るものである。その変換部104.105.501の素
子としては例えばレーザダイオード等がある。
発明の詳細
な説明してきたように本発明は、光信号を複数の光信号
に分岐した後、制御部によシ選択された光信号−電気信
号変換部により電気信号に変換し、更に光信号に変換す
ることによって、機械的切り替え手段を用いた従来の光
信号スイッチと異なり、伝送路の切り替えが高速にかつ
確実に実現できる。また接続許容度が大きい多モードフ
ァイバ伝送路はもとより、接続許容度が小さい単一モー
ドファイバ伝送路に対しても有効である。更に本発明は
、電気信号−光信号変換部の駆動の有無により伝送路を
切り替える為、接続、切断を行う切り替え部が信号線路
上に存在せず信号伝送に切り替え部の特性が影響しない
という長所も有する。
に分岐した後、制御部によシ選択された光信号−電気信
号変換部により電気信号に変換し、更に光信号に変換す
ることによって、機械的切り替え手段を用いた従来の光
信号スイッチと異なり、伝送路の切り替えが高速にかつ
確実に実現できる。また接続許容度が大きい多モードフ
ァイバ伝送路はもとより、接続許容度が小さい単一モー
ドファイバ伝送路に対しても有効である。更に本発明は
、電気信号−光信号変換部の駆動の有無により伝送路を
切り替える為、接続、切断を行う切り替え部が信号線路
上に存在せず信号伝送に切り替え部の特性が影響しない
という長所も有する。
第1図は本発明の一実施例における光信号スイッチのブ
ロック図、第2図は同光信号スイッチの光信号−電気信
号変換部の動作を示す特性図、第3図は同光信号スイッ
チの制御部の回路図、第4図は本発明の他の実施例にお
ける光信号スイッチのブロック図、第5図は本発明の他
の実施例における光信号スイッチのブロック図、第6図
は従来の光信号スイッチの正面図である。 101、106.107・・光ファイバ、102.10
3・・・光信号−電気信号変換部、 104.105・
・電気信号−光信号変換部、108・・・制御部、10
9・・・分岐手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1d分歳J帆 纂 2 図 ■田 第3図 o1 第4図 46θ 、/ 第5図 第6図 ωε堂劇
ロック図、第2図は同光信号スイッチの光信号−電気信
号変換部の動作を示す特性図、第3図は同光信号スイッ
チの制御部の回路図、第4図は本発明の他の実施例にお
ける光信号スイッチのブロック図、第5図は本発明の他
の実施例における光信号スイッチのブロック図、第6図
は従来の光信号スイッチの正面図である。 101、106.107・・光ファイバ、102.10
3・・・光信号−電気信号変換部、 104.105・
・電気信号−光信号変換部、108・・・制御部、10
9・・・分岐手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 1d分歳J帆 纂 2 図 ■田 第3図 o1 第4図 46θ 、/ 第5図 第6図 ωε堂劇
Claims (2)
- (1)光信号を複数の光信号に分岐する分岐手段と、そ
の分岐された各光信号をそれぞれ電気信号に変換する複
数の光信号−電気信号変換部と、所定の制御信号に従い
特定の一つまたは複数の前記光信号−電気信号変換部を
選択的に駆動する制御部と、前記光信号−電気信号変換
部に各接続され電気信号を光信号に変換する複数の電気
信号−光信号変換部とを備えた光信号スイッチ。 - (2)制御部は外部からの制御信号に従い一つまたは複
数の光信号−電気信号変換部に選択的に所定バイアス信
号を供給することにより前記光信号−電気信号変換部を
選択的に駆動することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光信号スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149657A JPS63313995A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 光信号スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149657A JPS63313995A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 光信号スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63313995A true JPS63313995A (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15480003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62149657A Pending JPS63313995A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 光信号スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63313995A (ja) |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62149657A patent/JPS63313995A/ja active Pending
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