JPS63310938A - アルミニウム合金 - Google Patents
アルミニウム合金Info
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- JPS63310938A JPS63310938A JP62146118A JP14611887A JPS63310938A JP S63310938 A JPS63310938 A JP S63310938A JP 62146118 A JP62146118 A JP 62146118A JP 14611887 A JP14611887 A JP 14611887A JP S63310938 A JPS63310938 A JP S63310938A
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Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はアルミニウムの有する物理的、化学的特性を
改善したアルミニウム合金に関する。
改善したアルミニウム合金に関する。
[従来の技術]
アルミニウムは比重が軽いので航空機その低重量を軽く
する必要のある部材に広く使用されている重要な金属で
ある。
する必要のある部材に広く使用されている重要な金属で
ある。
純度の高いアルミニウムは比較的耐蝕性、導電率、塑性
加工性がよく、電解コンデンサーの電極やリード線、I
C,LSI などの半導体素子の電極、ボンデングワ
イヤ、鋼線ワイヤと組合されて高圧送11用の電線、デ
スクメモリの基板などに使用され、またアルミニウム合
金はその特性を生かした圧延品、ダイカストなどの鋳鍛
造品に使用されており、今後さらにハイテク産業に必要
な重要な金属として一期待されている。
加工性がよく、電解コンデンサーの電極やリード線、I
C,LSI などの半導体素子の電極、ボンデングワ
イヤ、鋼線ワイヤと組合されて高圧送11用の電線、デ
スクメモリの基板などに使用され、またアルミニウム合
金はその特性を生かした圧延品、ダイカストなどの鋳鍛
造品に使用されており、今後さらにハイテク産業に必要
な重要な金属として一期待されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながらアルミニウムを半導体の電極や半導体素子
とリードフレームを接続するボンデングワイヤとして使
用する場合、ICの封止材としてエボキン樹脂の中には
通常500 p pm程度の加水分解性j1素を含りで
おり、この塩素に腐蝕されてIOの信頼性を悪くする問
題点があった。
とリードフレームを接続するボンデングワイヤとして使
用する場合、ICの封止材としてエボキン樹脂の中には
通常500 p pm程度の加水分解性j1素を含りで
おり、この塩素に腐蝕されてIOの信頼性を悪くする問
題点があった。
またアルミニウム合金の鋳造品は、外観的には健全であ
っても内部的には微細な欠陥があったり、スが発生しや
すい欠点があり、さらに鋳造に際し溶湯が凝固するとき
3.5〜8.5%の体積収縮するという問題点があった
。
っても内部的には微細な欠陥があったり、スが発生しや
すい欠点があり、さらに鋳造に際し溶湯が凝固するとき
3.5〜8.5%の体積収縮するという問題点があった
。
この発明はこれら問題点を解決するため1こなされたも
ので、アルミニウムの導電性を向上させるとともに耐蝕
性、耐摩耗性がよく、しかも鋳造時に流動性のよいアル
ミニウム合金を提供することを目的としている。
ので、アルミニウムの導電性を向上させるとともに耐蝕
性、耐摩耗性がよく、しかも鋳造時に流動性のよいアル
ミニウム合金を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
この発明のアルミニウム合金は、アルミニウムhtに重
量比で0.5〜15%のニオブNbを含むニオブ系物質
を溶融することを特徴としている。
量比で0.5〜15%のニオブNbを含むニオブ系物質
を溶融することを特徴としている。
[作 用コ
上記のようにアルミニウム合金を構成することにより、
ニオブ系物質が銅原子間に規則正しく配列され、原子間
結合を強力にするとともに、自由電子の移動を容易にす
る。このため、この発明のアルミニウム合金はアルミニ
ウムの導電率以上の導電率となり、かつ原子相互の規則
正しい配列構造1こより、高い展延性と流動性が付与さ
れ、さらに原子間の結合が安定しているので他の原子と
の結合、即ち化学変化が起きにくく、また原子間結合が
強力な点で耐摩耗性の良いアルミニウム合金を構成でき
る。
ニオブ系物質が銅原子間に規則正しく配列され、原子間
結合を強力にするとともに、自由電子の移動を容易にす
る。このため、この発明のアルミニウム合金はアルミニ
ウムの導電率以上の導電率となり、かつ原子相互の規則
正しい配列構造1こより、高い展延性と流動性が付与さ
れ、さらに原子間の結合が安定しているので他の原子と
の結合、即ち化学変化が起きにくく、また原子間結合が
強力な点で耐摩耗性の良いアルミニウム合金を構成でき
る。
[実施例]
以下この発明の詳細な説明する。この実施例では母材と
なるアルミニウムAlには純度の高いものを使用し、こ
のアルミニウムにニオブNbを高温7゛溶融混合して、
ニオブ成分比率の異なるサンプル合金を作成し比較実験
しで評価した。
なるアルミニウムAlには純度の高いものを使用し、こ
のアルミニウムにニオブNbを高温7゛溶融混合して、
ニオブ成分比率の異なるサンプル合金を作成し比較実験
しで評価した。
評価の基準としては、導電率を主体に展延性、耐蝕性を
加味しで行なったものである。その評価結果を下表に示
す。なは狭に示すニオブの成分比率は合金の総重量に対
する重量比である。また評価で◎は総合的に優秀、Oは
良好、Δは利用し得−るとの評価点である。
加味しで行なったものである。その評価結果を下表に示
す。なは狭に示すニオブの成分比率は合金の総重量に対
する重量比である。また評価で◎は総合的に優秀、Oは
良好、Δは利用し得−るとの評価点である。
第 1 表
上記の評価実験の結果、ニオブの成分比率が10%を超
えると合金がもろくなり、15慢以上になると展延性、
流動性が著しく悪くなることが判明した。
えると合金がもろくなり、15慢以上になると展延性、
流動性が著しく悪くなることが判明した。
この実施例では、アルミニウムに溶融させる物質として
ニオブ単体のものを記載説明したが、アルミニウム10
混入溶融してこの実施例と同様な作用効果のある物質は
ニオブ単体に限定されず、炭化ニオブNbO,窒化ニオ
ブNbN、 ニオブ酸リチウムLiNb0.、五酸化ニ
オブNb!O,,スズ化ニオブNb、Sn、シリコン化
Nb、8i、 ’lルマニウム化ニオブNb、Ge、ア
ルミニウム化ニオブNb、ALなどニオブ化合物、ニオ
ブ金属間化合物のニオブ系物質も同様の作用効果があり
実施できる。
ニオブ単体のものを記載説明したが、アルミニウム10
混入溶融してこの実施例と同様な作用効果のある物質は
ニオブ単体に限定されず、炭化ニオブNbO,窒化ニオ
ブNbN、 ニオブ酸リチウムLiNb0.、五酸化ニ
オブNb!O,,スズ化ニオブNb、Sn、シリコン化
Nb、8i、 ’lルマニウム化ニオブNb、Ge、ア
ルミニウム化ニオブNb、ALなどニオブ化合物、ニオ
ブ金属間化合物のニオブ系物質も同様の作用効果があり
実施できる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものでなく要
旨を変更しない範囲で異なる構成をとることができる。
旨を変更しない範囲で異なる構成をとることができる。
[Q明の効果コ
上記したようにこの発明によれば、アルミニウムにニオ
ブ系物質を溶融混入することにより高い導電性があり、
展延性、流動性が良く、しかも耐蝕性の強いアルミニウ
ム合金が得らnるので、例えば半導体−の電極に使用し
た場合従来のものに比べてさらに微細加工が可能で、し
かもエポキシ樹脂中の塩素にも腐蝕されず信頼性の高い
、高密度LSIの製造を期待できる。
ブ系物質を溶融混入することにより高い導電性があり、
展延性、流動性が良く、しかも耐蝕性の強いアルミニウ
ム合金が得らnるので、例えば半導体−の電極に使用し
た場合従来のものに比べてさらに微細加工が可能で、し
かもエポキシ樹脂中の塩素にも腐蝕されず信頼性の高い
、高密度LSIの製造を期待できる。
またこの発明のアルミニウム合金の緒特性は、電線のほ
か、圧延材、ダイカストなどの鋳鍛造品として従来のア
ルミニウム利用の範囲をさらに広げることができる。例
えば鋳造用として使用した場合原子間の結合が密である
ので収縮率が少なく精密部品を作ることができる。
か、圧延材、ダイカストなどの鋳鍛造品として従来のア
ルミニウム利用の範囲をさらに広げることができる。例
えば鋳造用として使用した場合原子間の結合が密である
ので収縮率が少なく精密部品を作ることができる。
Claims (1)
- アルミニウムAl重量比で0.5〜15%のニオブNb
を含むニオブ系物質を溶融することを特徴としたアルミ
ニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146118A JPS63310938A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146118A JPS63310938A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | アルミニウム合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310938A true JPS63310938A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15400563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62146118A Pending JPS63310938A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63310938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1289133A1 (en) * | 2001-01-30 | 2003-03-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Saw device and method for manufacture thereof |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133369Y2 (ja) * | 1972-05-30 | 1976-08-19 | ||
JPS5554690U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-12 | ||
JPS58104486U (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-15 | 富士電機株式会社 | 電動ブロワの防音装置 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62146118A patent/JPS63310938A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133369Y2 (ja) * | 1972-05-30 | 1976-08-19 | ||
JPS5554690U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-12 | ||
JPS58104486U (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-15 | 富士電機株式会社 | 電動ブロワの防音装置 |
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---|---|---|---|---|
EP1289133A1 (en) * | 2001-01-30 | 2003-03-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Saw device and method for manufacture thereof |
EP1289133A4 (en) * | 2001-01-30 | 2005-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | SAW DEVICE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
US6998687B2 (en) | 2001-01-30 | 2006-02-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface acoustic wave (SAW) device |
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