JPS63302302A - 二次元倒れ角センサ - Google Patents
二次元倒れ角センサInfo
- Publication number
- JPS63302302A JPS63302302A JP13835387A JP13835387A JPS63302302A JP S63302302 A JPS63302302 A JP S63302302A JP 13835387 A JP13835387 A JP 13835387A JP 13835387 A JP13835387 A JP 13835387A JP S63302302 A JPS63302302 A JP S63302302A
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- electrode plate
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- electrostatic capacity
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 17
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
未発IIは、二次元的に傾動する支柱の変位方向と変位
量を同時に検出することが可能な二次元倒れ角センサに
関するものであり、ざらに詳しくは、これまで、ひずみ
ゲージ、ダイアルゲージ。
量を同時に検出することが可能な二次元倒れ角センサに
関するものであり、ざらに詳しくは、これまで、ひずみ
ゲージ、ダイアルゲージ。
差動トランス等で測定していた構造物の変位計測のみな
らず、力、加速度、速度、角速度、角加速度等を検出す
る各種力学量センサとしても利用でき、さらに、マンマ
シンインターフェースとしてジョイスティック等に代わ
る指令入力部等としても用いることが可能な二次元倒れ
角センサに関するものである。
らず、力、加速度、速度、角速度、角加速度等を検出す
る各種力学量センサとしても利用でき、さらに、マンマ
シンインターフェースとしてジョイスティック等に代わ
る指令入力部等としても用いることが可能な二次元倒れ
角センサに関するものである。
[従来の技術]
コンデンサを構成する対板間の対向面積を可変にし、あ
るいは上記対板間のギャップを可変にし向の変位計を測
定するのが通例である。
るいは上記対板間のギャップを可変にし向の変位計を測
定するのが通例である。
一方、上記コンデンサや、一般的に変位1i111定に
用いられているひずみゲージ、差動トランス等を二次元
方向変位の同時計allに用いようとすると、それぞれ
の軸方向計測のためのセットアツプが必要で、構造が複
雑化し、しかも、それによって測定系の伝達特性が変化
することもある。
用いられているひずみゲージ、差動トランス等を二次元
方向変位の同時計allに用いようとすると、それぞれ
の軸方向計測のためのセットアツプが必要で、構造が複
雑化し、しかも、それによって測定系の伝達特性が変化
することもある。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、支持台上において二次元的に傾動可能な支柱
の上記支持台に対する傾動の方向と変位量を同時に検出
of能とし、しかも、それらの設置作業が簡便であるば
かりでなく、高精度に計測可能な静電容量変化を利用す
ることにより、小型化されたセンサで精度よく測定でき
るようにした二次元倒れ角センサを提供しようとするも
のであ角センサは、支持台上に二次元的に傾動Dr能な
支+):先備え、上記支持台−Hに、中立位置の支柱の
軸線の周囲に回転面を形成する電極板を設けると共に、
支柱上に上記支持台上の゛電極板に平行する電極板を設
けて、両電極板を対面させ、これらの電極板の少なくと
も一方を、上記支柱の軸線のまわりにおいて数個の板片
に分割し、両′屯極扱間にコンデンサを形成させて、上
記数個の板片における静電容量変化の差動成分に基づい
て支持台に対する支柱の二次元方向傾斜を計All可能
にしたものである。
の上記支持台に対する傾動の方向と変位量を同時に検出
of能とし、しかも、それらの設置作業が簡便であるば
かりでなく、高精度に計測可能な静電容量変化を利用す
ることにより、小型化されたセンサで精度よく測定でき
るようにした二次元倒れ角センサを提供しようとするも
のであ角センサは、支持台上に二次元的に傾動Dr能な
支+):先備え、上記支持台−Hに、中立位置の支柱の
軸線の周囲に回転面を形成する電極板を設けると共に、
支柱上に上記支持台上の゛電極板に平行する電極板を設
けて、両電極板を対面させ、これらの電極板の少なくと
も一方を、上記支柱の軸線のまわりにおいて数個の板片
に分割し、両′屯極扱間にコンデンサを形成させて、上
記数個の板片における静電容量変化の差動成分に基づい
て支持台に対する支柱の二次元方向傾斜を計All可能
にしたものである。
[作 用]
支持台上に設けた二次元的に傾動可能な支柱が任意方向
に傾動すると、上記支持台と支柱に設けたコンデンサを
形成する電極板において、静電容な傾動の方向と変位量
を同時に計泪1することができる。この場合に、高精度
に計4(1用能な静電容量変化を利用しているので、小
型化されたセンサによって、精度よ<A11I定でき、
その設置作業も簡便になる。
に傾動すると、上記支持台と支柱に設けたコンデンサを
形成する電極板において、静電容な傾動の方向と変位量
を同時に計泪1することができる。この場合に、高精度
に計4(1用能な静電容量変化を利用しているので、小
型化されたセンサによって、精度よ<A11I定でき、
その設置作業も簡便になる。
[実施例]
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示している。
第1図の二次元倒れ角センサは、支持台1hの支持突部
2の上端に、球面軸受3により支柱4を二次元的に傾動
Ii(能に取付け、上記支持台1上に円板状の電極板5
を固定すると共に、支柱4の下端に一ヒ記電極板5に対
面する電極板6を取付けている。L配電極板6は、支柱
4が中立位置にある状態において支持台l上の電極板5
に対して平行上記両電極板5.6は、これらの分割され
た板片6a〜6dにより支柱回りに多数のコンデフナ群
を形成するもので、図示しない静電容猷検出回路に接続
し、数個の板片6a〜6dにおける静電容量変化の差動
成分に基づいて、支持台lに対する支柱4の二イ犬元的
な傾動の方向と変位量を同時に計測するように構成して
いる。即ち、支柱4が任意の方向に傾動すると、その傾
動方向における球面軸受3の両側で電極板5,6間のギ
ャップの変化に伴い静電容量が一様に増減するので、そ
れを差動静電界がとして取出すことにより、支柱4の傾
きを正確に検出することができる。
2の上端に、球面軸受3により支柱4を二次元的に傾動
Ii(能に取付け、上記支持台1上に円板状の電極板5
を固定すると共に、支柱4の下端に一ヒ記電極板5に対
面する電極板6を取付けている。L配電極板6は、支柱
4が中立位置にある状態において支持台l上の電極板5
に対して平行上記両電極板5.6は、これらの分割され
た板片6a〜6dにより支柱回りに多数のコンデフナ群
を形成するもので、図示しない静電容猷検出回路に接続
し、数個の板片6a〜6dにおける静電容量変化の差動
成分に基づいて、支持台lに対する支柱4の二イ犬元的
な傾動の方向と変位量を同時に計測するように構成して
いる。即ち、支柱4が任意の方向に傾動すると、その傾
動方向における球面軸受3の両側で電極板5,6間のギ
ャップの変化に伴い静電容量が一様に増減するので、そ
れを差動静電界がとして取出すことにより、支柱4の傾
きを正確に検出することができる。
北上静電容量変化の差動成分は、対向する板片について
の差動成分、あるいは相隣合う板片についての差動成分
とすることができる。また、上記に、その覆いの外表面
を誘電性とし、静電遮蔽して4111定精度の向−ヒを
図ることができる。
の差動成分、あるいは相隣合う板片についての差動成分
とすることができる。また、上記に、その覆いの外表面
を誘電性とし、静電遮蔽して4111定精度の向−ヒを
図ることができる。
第2図に示す実施例は、支持台11上の支持突部12の
上端に、球面軸受13により支柱14を二次元的に傾動
可能に取付け、上記支持台ll上における支持突部12
の周囲に円筒状の電極板15を固定すると共に、支柱1
4の下端に放射方向の腕17を介して上記電極板15に
対面する円筒状の電極板16を取付けている。上記電極
板16は、支柱14が中立位置にある状態において支持
台11に、の電極板15に対して平行になるように回心
状に配設され、しかもこの′電極板16は支柱14の軸
線のまわりにおいて4個の均等な板片16a〜16dに
分割されている。支持台ll上の支持突部12の上端に
取付けた球面軸受13は、その回転中心を支柱14に取
付けた電極板16の上端15.16を静電容量検出回路
に接続し、数個の板片16a〜+6dにおける静電容量
変化の差動成分に基づいて、支柱14の二次元的な傾動
の方向と変位量を同時に計測することは、前述した実施
例の場合と同様である。なお、支持台ll上に取付けた
円筒状の電極板15により構成される容器の上部を可撓
性の遮蔽lり18により被覆し、その容器内に誘電性液
体を封入することにより、感度及び測定精度を一層高め
ることができる。
上端に、球面軸受13により支柱14を二次元的に傾動
可能に取付け、上記支持台ll上における支持突部12
の周囲に円筒状の電極板15を固定すると共に、支柱1
4の下端に放射方向の腕17を介して上記電極板15に
対面する円筒状の電極板16を取付けている。上記電極
板16は、支柱14が中立位置にある状態において支持
台11に、の電極板15に対して平行になるように回心
状に配設され、しかもこの′電極板16は支柱14の軸
線のまわりにおいて4個の均等な板片16a〜16dに
分割されている。支持台ll上の支持突部12の上端に
取付けた球面軸受13は、その回転中心を支柱14に取
付けた電極板16の上端15.16を静電容量検出回路
に接続し、数個の板片16a〜+6dにおける静電容量
変化の差動成分に基づいて、支柱14の二次元的な傾動
の方向と変位量を同時に計測することは、前述した実施
例の場合と同様である。なお、支持台ll上に取付けた
円筒状の電極板15により構成される容器の上部を可撓
性の遮蔽lり18により被覆し、その容器内に誘電性液
体を封入することにより、感度及び測定精度を一層高め
ることができる。
第3図に示す実施例は、支持台21上の支持突部22の
上端に、球面軸受23により支柱24を二次元的に傾動
DT能に取付け、上記支持台21上における支持突部2
2の周囲に、球面軸受23の回転中心に中心をもつ球状
の電極板25を腕27により固定すると共に、支柱24
に上記球状の電極板25と同心の球状のれ、しかもこの
電極板26は支柱24の軸線のまわりにおいて4個の均
等な板片26a〜26d(一部図示省略)に分割されて
いる。
上端に、球面軸受23により支柱24を二次元的に傾動
DT能に取付け、上記支持台21上における支持突部2
2の周囲に、球面軸受23の回転中心に中心をもつ球状
の電極板25を腕27により固定すると共に、支柱24
に上記球状の電極板25と同心の球状のれ、しかもこの
電極板26は支柱24の軸線のまわりにおいて4個の均
等な板片26a〜26d(一部図示省略)に分割されて
いる。
上記倒れ角センサは、その電極板25.26を静電容量
検出回路に接続し、数個の板片26a〜26dにおける
静電容量変化の差動成分に基づいて、支柱24の二次元
的な傾動の方向と変位量を同時に計測することは、前述
した第1図及びf52図の実施例の場合と同様であるが
、この倒れ角センサはでは、支柱24の傾動に伴う電極
板25.26の対向面積の変化を静電容量の変化として
検出している点で、支柱の傾動に伴って生じる電極間の
距離の変化を静電容量の変化として検出している第1図
及び第2図の場合とは相違している。
検出回路に接続し、数個の板片26a〜26dにおける
静電容量変化の差動成分に基づいて、支柱24の二次元
的な傾動の方向と変位量を同時に計測することは、前述
した第1図及びf52図の実施例の場合と同様であるが
、この倒れ角センサはでは、支柱24の傾動に伴う電極
板25.26の対向面積の変化を静電容量の変化として
検出している点で、支柱の傾動に伴って生じる電極間の
距離の変化を静電容量の変化として検出している第1図
及び第2図の場合とは相違している。
上述した各実施例においては、支持台上に、中上記支柱
の軸線のまわりにおいて数個の板片に分割しているが、
支持台に固定した電極板を数個に分割して、支柱に取付
けた電極板を非分割のものとすることもでき、また支持
台及び支柱に取付けた両′屯極板を数個に分割すること
もできる。
の軸線のまわりにおいて数個の板片に分割しているが、
支持台に固定した電極板を数個に分割して、支柱に取付
けた電極板を非分割のものとすることもでき、また支持
台及び支柱に取付けた両′屯極板を数個に分割すること
もできる。
また、上述した倒れ角センサは、支柱−支持台系にあら
かじめ設計された二次元方向カー変位特性を持たせ、且
つ、検出感度も設計されたものとすることができ、しか
も単一素子で二次元方向についての計測を同時に行うこ
とができるので、センサの取付は作業が簡便化され、精
度、信・積度の大幅な改善が期待できる。
かじめ設計された二次元方向カー変位特性を持たせ、且
つ、検出感度も設計されたものとすることができ、しか
も単一素子で二次元方向についての計測を同時に行うこ
とができるので、センサの取付は作業が簡便化され、精
度、信・積度の大幅な改善が期待できる。
さら′に、現在の静電容量計測技術が向上していること
により、0.01pFオーダの静電容量変化に見合う程
度にまで小型微小化が行える。
により、0.01pFオーダの静電容量変化に見合う程
度にまで小型微小化が行える。
体の変位、角変位量を接触方式でAl1定できるもので
あるか、それのみならず、傾き色量、加速度計、角加速
度計、さらにはロボット等の動作指令入力装置としても
応用できる。
あるか、それのみならず、傾き色量、加速度計、角加速
度計、さらにはロボット等の動作指令入力装置としても
応用できる。
傾き偽計や加速度計は、第4図に例示するように、支持
台41に対する支柱44の取付構造部43をスプリング
要素とし、支柱44の先端部に質量47を付加すること
により構成される。なお、同図中、45及び46は電極
板を示している。
台41に対する支柱44の取付構造部43をスプリング
要素とし、支柱44の先端部に質量47を付加すること
により構成される。なお、同図中、45及び46は電極
板を示している。
角加速度計も同様のメカニズムを利用して得ることがで
き、また、変位−力校正を行うことにより、二次元力計
としても利用できる。
き、また、変位−力校正を行うことにより、二次元力計
としても利用できる。
ロボット等の動作指令入力装置としては、この二次元倒
れ角センナをロボットの−か所の二軸関節に対応させ、
第5図に示すように、複数の倒れより、関節角の倒れ角
とその方向を指定すると、その形状通りにスレーブマニ
ピュレータが動くようなマンマシンインターフェース部
でアル。
れ角センナをロボットの−か所の二軸関節に対応させ、
第5図に示すように、複数の倒れより、関節角の倒れ角
とその方向を指定すると、その形状通りにスレーブマニ
ピュレータが動くようなマンマシンインターフェース部
でアル。
[発明の効果]
以上に詳述した本発明の二次元倒れ角センサによれば、
支持台上において二次元的に傾動可能な支柱の上記支持
台に対する傾動の方向と変位量を同時に検出することが
でき、しかも、それらの設置作業が簡便であるばかりで
なく、高精度に計測可能な静電容量変化を利用すること
により、小型化されたセンサで精度よく測定することが
できる。
支持台上において二次元的に傾動可能な支柱の上記支持
台に対する傾動の方向と変位量を同時に検出することが
でき、しかも、それらの設置作業が簡便であるばかりで
なく、高精度に計測可能な静電容量変化を利用すること
により、小型化されたセンサで精度よく測定することが
できる。
第1図及び第2図は本発明の二次元倒れ角センサの異な
る実施例を示す斜視図、tjIJ3図は同断面1.11
.21,41・番支持台、 3.13,23 ・・球面軸受、 4.14,24,44.54−−支柱、5.6,15,
16,25,26,45,46 争拳電極板、6a〜6
d、 16a −16d、 26a 〜26d * *
板片。 指定代理人 第1図 、シll
る実施例を示す斜視図、tjIJ3図は同断面1.11
.21,41・番支持台、 3.13,23 ・・球面軸受、 4.14,24,44.54−−支柱、5.6,15,
16,25,26,45,46 争拳電極板、6a〜6
d、 16a −16d、 26a 〜26d * *
板片。 指定代理人 第1図 、シll
Claims (1)
- 1、支持台上に二次元的に傾動可能な支柱を備え、上記
支持台上に、中立位置の支柱の軸線の周囲に回転面を形
成する電極板を設けると共に、支柱上に上記支持台上の
電極板に平行する電極板を設けて、両電極板を対面させ
、これらの電極板の少なくとも一方を、上記支柱の軸線
のまわりにおいて数個の板片に分割し、両電極板間にコ
ンデンサを形成させて、上記数個の板片における静電容
量変化の差動成分に基づいて支持台に対する支柱の二次
元方向傾斜を計測可能にしたことを特徴とする二次元倒
れ角センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62138353A JPH0615964B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 二次元倒れ角センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62138353A JPH0615964B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 二次元倒れ角センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302302A true JPS63302302A (ja) | 1988-12-09 |
JPH0615964B2 JPH0615964B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15219949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62138353A Expired - Lifetime JPH0615964B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 二次元倒れ角センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0615964B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008119238A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Teijin Pharma Ltd | トランスデューサ角度調節機構を有する超音波骨折治療器 |
JP2010223930A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toshiko Deguchi | レール変位計 |
CN105953720A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-09-21 | 中国地震局地震研究所 | 基于静电力平衡反馈控制的两自由度地壳形变观测装置 |
CN115655094A (zh) * | 2022-11-02 | 2023-01-31 | 北京工业大学 | 一种不等极板面积的角位移测量电容传感器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143722A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 容量式3方向変位検出装置 |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP62138353A patent/JPH0615964B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143722A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 容量式3方向変位検出装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008119238A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Teijin Pharma Ltd | トランスデューサ角度調節機構を有する超音波骨折治療器 |
JP4567649B2 (ja) * | 2006-11-13 | 2010-10-20 | 帝人ファーマ株式会社 | トランスデューサ角度調節機構を有する超音波骨折治療器 |
JP2010223930A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toshiko Deguchi | レール変位計 |
CN105953720A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-09-21 | 中国地震局地震研究所 | 基于静电力平衡反馈控制的两自由度地壳形变观测装置 |
CN105953720B (zh) * | 2016-03-29 | 2018-09-14 | 中国地震局地震研究所 | 基于静电力平衡反馈控制的两自由度地壳形变观测装置 |
CN115655094A (zh) * | 2022-11-02 | 2023-01-31 | 北京工业大学 | 一种不等极板面积的角位移测量电容传感器 |
CN115655094B (zh) * | 2022-11-02 | 2024-03-29 | 北京工业大学 | 一种不等极板面积的角位移测量电容传感器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0615964B2 (ja) | 1994-03-02 |
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