JPS63298068A - ガスレ−トセンサ - Google Patents
ガスレ−トセンサInfo
- Publication number
- JPS63298068A JPS63298068A JP62131330A JP13133087A JPS63298068A JP S63298068 A JPS63298068 A JP S63298068A JP 62131330 A JP62131330 A JP 62131330A JP 13133087 A JP13133087 A JP 13133087A JP S63298068 A JPS63298068 A JP S63298068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- rate
- sensor
- helium
- airtight container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 53
- 239000001307 helium Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 24
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- SEPPVOUBHWNCAW-FNORWQNLSA-N (E)-4-oxonon-2-enal Chemical compound CCCCCC(=O)\C=C\C=O SEPPVOUBHWNCAW-FNORWQNLSA-N 0.000 description 1
- LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 4-one Natural products O1C(C(=O)CC)CC(C)C11C2(C)CCC(C3(C)C(C(C)(CO)C(OC4C(C(O)C(O)C(COC5C(C(O)C(O)CO5)OC5C(C(OC6C(C(O)C(O)C(CO)O6)O)C(O)C(CO)O5)OC5C(C(O)C(O)C(C)O5)O)O4)O)CC3)CC3)=C3C2(C)CC1 LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000405147 Hermes Species 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 150000002371 helium Chemical class 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、特に検出精度が向上したガスレートセンサ
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
ガスレートセンサは、本体内に設けられたフローセンサ
の感温素子(ビートワイヤ)に向けてガス流を噴出させ
ておき、外部から加わる角速度の影響により上記ガス流
が偏向した時に生じるフローセンサの出力からその角速
度(レート)を検出するようにしたものである。この時
、を記センサ本体は気密容器となっており、この容器内
にはフローセンサと共に通常ヘリウムガスが封入されて
いる。そして、同じく気密容器内に設けられたピエゾプ
レートのポンプ作用によりヘリウムガスの層流が形成さ
れ、上述の感温素子に向けて一定のガス流が供給される
ようになフている。この気密容器内に封入するヘリウム
ガスの圧力は、ピエゾプレートポンプの駆動電圧、ノイ
ズあるいは製造上の面から従来1 、 1 Kg/cr
n”程度となっている。
の感温素子(ビートワイヤ)に向けてガス流を噴出させ
ておき、外部から加わる角速度の影響により上記ガス流
が偏向した時に生じるフローセンサの出力からその角速
度(レート)を検出するようにしたものである。この時
、を記センサ本体は気密容器となっており、この容器内
にはフローセンサと共に通常ヘリウムガスが封入されて
いる。そして、同じく気密容器内に設けられたピエゾプ
レートのポンプ作用によりヘリウムガスの層流が形成さ
れ、上述の感温素子に向けて一定のガス流が供給される
ようになフている。この気密容器内に封入するヘリウム
ガスの圧力は、ピエゾプレートポンプの駆動電圧、ノイ
ズあるいは製造上の面から従来1 、 1 Kg/cr
n”程度となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のガスレートセンサは、上記のように気密容器(セ
ンサ本体)内に1 、 1 Kg/crn”程度の圧力
でガスが封入されているが、そのガス圧ではレートに対
する出力が小さく増11器利得を大きくとる必要があり
、ノイズ、ドリフトも大きく増巾され、検出精度が良く
ないという問題点かあワた。
ンサ本体)内に1 、 1 Kg/crn”程度の圧力
でガスが封入されているが、そのガス圧ではレートに対
する出力が小さく増11器利得を大きくとる必要があり
、ノイズ、ドリフトも大きく増巾され、検出精度が良く
ないという問題点かあワた。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、ノイズ及びドリフトの増幅を抑制し、検出rI度を
向上させたガスレートセンサを提供するものである。
で、ノイズ及びドリフトの増幅を抑制し、検出rI度を
向上させたガスレートセンサを提供するものである。
この発明のガスレートセンサは、気密容器内にフローセ
ンサを設けると共にガスを封入し、そのフローセンサの
sA温素子に向けて前記カスを一定の流れで噴出させる
ようにしたガスレートセンサにおいて、首記気密容器内
にヘリウム又はヘリウムと他の不活性ガスとの混合ガス
を1.2にg/cm″〜2 、 OKg/crn”の範
囲の圧力で封入したものである。
ンサを設けると共にガスを封入し、そのフローセンサの
sA温素子に向けて前記カスを一定の流れで噴出させる
ようにしたガスレートセンサにおいて、首記気密容器内
にヘリウム又はヘリウムと他の不活性ガスとの混合ガス
を1.2にg/cm″〜2 、 OKg/crn”の範
囲の圧力で封入したものである。
この発明のガスレートセンサにおいては、フローセンサ
を内蔵した気密容器内に1.2にg/crn’〜2.O
Kg/c♂の範囲の高い圧力でガスが封入されているの
で、レート検出部の感度が高く、検出粒度が向上する。
を内蔵した気密容器内に1.2にg/crn’〜2.O
Kg/c♂の範囲の高い圧力でガスが封入されているの
で、レート検出部の感度が高く、検出粒度が向上する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
第1図はガスレートセンサの主要構成を示す断面図であ
る。図中、lはセンサ本体を構成する気密容器(ケース
)で、開口部がハーメブーツクシールで閉塞され、内部
に2本のビートワイヤ2a。
る。図中、lはセンサ本体を構成する気密容器(ケース
)で、開口部がハーメブーツクシールで閉塞され、内部
に2本のビートワイヤ2a。
2bから成るフローセンサが配置されている。この気密
容器!内には、他にポンプ機能を有したピエゾプレート
3がホルダ4に支持されながら固定され、そのホルダ4
の一端側にはノズル5か形成されている。また、気密容
器1内にヘリウムガスが1 、2Kg/cny” 〜2
. Oにg/crn”の範囲の圧力で封入されており、
上記ピエゾプレート3によってヘリウムガスの層流が形
成され1、ノズル5を通して図の矢印の如くフローセン
サのビートワイヤ2a、2bに向けて一定の流わでヘリ
ウムガスが噴出されている。なお、この運動体としての
ガスは、ヘリウムあるいは、その他の不活性ガスとの混
合ガスであっても良い。
容器!内には、他にポンプ機能を有したピエゾプレート
3がホルダ4に支持されながら固定され、そのホルダ4
の一端側にはノズル5か形成されている。また、気密容
器1内にヘリウムガスが1 、2Kg/cny” 〜2
. Oにg/crn”の範囲の圧力で封入されており、
上記ピエゾプレート3によってヘリウムガスの層流が形
成され1、ノズル5を通して図の矢印の如くフローセン
サのビートワイヤ2a、2bに向けて一定の流わでヘリ
ウムガスが噴出されている。なお、この運動体としての
ガスは、ヘリウムあるいは、その他の不活性ガスとの混
合ガスであっても良い。
第2図は、レート検出系の回路構成を示すブロック図で
ある。図示のように、電源回路6から制御回路7及び増
幅器8に電源が供給され、センサ本体検出部9の検出信
号が増幅されて出方される。このセンサ本体検出部9の
出力を処理する回路は、センサ本体と共に恒温槽(外筒
)内に設けうわている。
ある。図示のように、電源回路6から制御回路7及び増
幅器8に電源が供給され、センサ本体検出部9の検出信
号が増幅されて出方される。このセンサ本体検出部9の
出力を処理する回路は、センサ本体と共に恒温槽(外筒
)内に設けうわている。
また、第3図は上記検出部9の一例を示す回路図である
。ピエゾプレート3によりガスポンプが構成され、また
、2本のヒートワイヤ(抵抗体)2a、 2bと抵抗体
10a、10bによりブリッジ回路が構成されている。
。ピエゾプレート3によりガスポンプが構成され、また
、2本のヒートワイヤ(抵抗体)2a、 2bと抵抗体
10a、10bによりブリッジ回路が構成されている。
上記のように構成されたガスレートセンサにおいては、
ピエゾプレート3のポンプ作用により第1図のX方向く
矢印方向)にガス流が発生し、このガス流で第3図のブ
リッジの二辺のビートワイヤ2a、2bが等分に冷却さ
れている。この時、センサ本体がZ方向を軸に角速度W
で回転すると、ガス分子が次式で示されるコリオリの力
Fを受けてガス流がY方向に偏流し、二本のビートワイ
ヤ2a、2bの抵抗値が不゛ト衡になる。
ピエゾプレート3のポンプ作用により第1図のX方向く
矢印方向)にガス流が発生し、このガス流で第3図のブ
リッジの二辺のビートワイヤ2a、2bが等分に冷却さ
れている。この時、センサ本体がZ方向を軸に角速度W
で回転すると、ガス分子が次式で示されるコリオリの力
Fを受けてガス流がY方向に偏流し、二本のビートワイ
ヤ2a、2bの抵抗値が不゛ト衡になる。
F=2m (VxW)
この不平衡によって生じる電圧は角速度Wに比例し、従
ってその電圧を検出することにより角速度Wの大きさを
知ることができる。なお、上式でmは運動体くヘリウム
ガス)の質吸、■は運動体の相対速度である。
ってその電圧を検出することにより角速度Wの大きさを
知ることができる。なお、上式でmは運動体くヘリウム
ガス)の質吸、■は運動体の相対速度である。
ここで、気密容器1に封入したヘリウムガスの圧力は1
、 2Kg/ctn” 〜2. OKg/crn”
と高くしである。このヘリウムガスの圧力は高い程ガス
密度も高くなるので、熱伝導率が高くなり、容器内に張
架されているビートワイヤ2a、2bの放熱特性が向■
二する。しかし、粘+1#係数については、この程度の
圧力変化ではほとんど変化せず、層流形状にはほとんど
変化を与えない。これらの条件を基にしてガス圧のみを
変化させると、第4図に示すような感度曲線が得られる
。第4図はガス圧1 、 、t Xg/crn”の時を
100とした時のガス圧による出力感度の変化率を示し
たものである。
、 2Kg/ctn” 〜2. OKg/crn”
と高くしである。このヘリウムガスの圧力は高い程ガス
密度も高くなるので、熱伝導率が高くなり、容器内に張
架されているビートワイヤ2a、2bの放熱特性が向■
二する。しかし、粘+1#係数については、この程度の
圧力変化ではほとんど変化せず、層流形状にはほとんど
変化を与えない。これらの条件を基にしてガス圧のみを
変化させると、第4図に示すような感度曲線が得られる
。第4図はガス圧1 、 、t Xg/crn”の時を
100とした時のガス圧による出力感度の変化率を示し
たものである。
上記ガス圧を高めていくと、感度直線性の得られるピエ
ゾプレート3の駆動電圧の範囲が狭くなリ、ノイズも増
大する。また、製造面から見ても、ガス置換装置に使用
する真空パルプの耐圧に限界がある。これらの条件を考
慮し、上記第4図に示した実験結果から従来より高感度
のレート検出を得るには、1.2Kg/Crrf 〜2
.0にg/ct♂の範囲の圧力でガスを封入すれば良い
ことがわかる。
ゾプレート3の駆動電圧の範囲が狭くなリ、ノイズも増
大する。また、製造面から見ても、ガス置換装置に使用
する真空パルプの耐圧に限界がある。これらの条件を考
慮し、上記第4図に示した実験結果から従来より高感度
のレート検出を得るには、1.2Kg/Crrf 〜2
.0にg/ct♂の範囲の圧力でガスを封入すれば良い
ことがわかる。
この範囲内で封入ガスの圧力を上げることにより、セン
サ本体のレート検出感度が高くなり、レート1 deg
/sec当りの最終電圧(入力端子と増幅器利得率の禎
)を一定とすれば、増幅器利得率を低くすることができ
る。従って、センサ本体のレート検出部、ブリッジ回路
、増幅器のノイズ及びドリフトの増幅が抑えられ、オフ
セット電圧が安定し、検出精度が向上する。
サ本体のレート検出感度が高くなり、レート1 deg
/sec当りの最終電圧(入力端子と増幅器利得率の禎
)を一定とすれば、増幅器利得率を低くすることができ
る。従って、センサ本体のレート検出部、ブリッジ回路
、増幅器のノイズ及びドリフトの増幅が抑えられ、オフ
セット電圧が安定し、検出精度が向上する。
以上説明したように、この発明によれば、フローセンサ
を有した気密容器内に封入するガスの圧力を1 、2
Kg/crn’ 〜2 、 OKg/crn”の範囲と
したため、センサ本体のレート検出感度が高くなると共
に、ノrズ及びドリフ訃の増幅が抑えられ、検出精度が
向上するという効果が得られる。
を有した気密容器内に封入するガスの圧力を1 、2
Kg/crn’ 〜2 、 OKg/crn”の範囲と
したため、センサ本体のレート検出感度が高くなると共
に、ノrズ及びドリフ訃の増幅が抑えられ、検出精度が
向上するという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図はレ
ート検出系の回路構成を示すブロック図、第3図は第2
図の検出部の一例を示す回路図、第4図はガス圧による
出力感度の変化率を示す特性図である。 ! −−−−−−気密容器 2a、2b−−−−−ヒートワイヤ 3 ・−−−−−ピエゾプレート 4・−一ホルダ S −−−−ノズル
ート検出系の回路構成を示すブロック図、第3図は第2
図の検出部の一例を示す回路図、第4図はガス圧による
出力感度の変化率を示す特性図である。 ! −−−−−−気密容器 2a、2b−−−−−ヒートワイヤ 3 ・−−−−−ピエゾプレート 4・−一ホルダ S −−−−ノズル
Claims (1)
- 気密容器内にフローセンサを設けると共にガスを封入し
、そのフローセンサの感温素子に向けて前記ガスを一定
の流れで噴出させるようにしたガスレートセンサにおい
て、前記気密容器内にヘリウム又はヘリウムと他の不活
性ガスとの混合ガスを1.2Kg/cm^2〜2.0K
g/cm^2の範囲の圧力で封入したことを特徴とする
ガスレートセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131330A JPS63298068A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ガスレ−トセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62131330A JPS63298068A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ガスレ−トセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63298068A true JPS63298068A (ja) | 1988-12-05 |
JPH0478947B2 JPH0478947B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15055424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62131330A Granted JPS63298068A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ガスレ−トセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63298068A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5567877A (en) * | 1994-03-24 | 1996-10-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Multiple-axis gas flow type angular velocity sensor |
US5641903A (en) * | 1994-02-07 | 1997-06-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Gas rate sensor for detecting horizontal angular velocity |
US5719333A (en) * | 1994-01-20 | 1998-02-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Acceleration sensor |
US5786744A (en) * | 1994-03-24 | 1998-07-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hybrid sensor |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62131330A patent/JPS63298068A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5719333A (en) * | 1994-01-20 | 1998-02-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Acceleration sensor |
US5945601A (en) * | 1994-01-20 | 1999-08-31 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Acceleration sensor with temperature resistor elements |
US5641903A (en) * | 1994-02-07 | 1997-06-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Gas rate sensor for detecting horizontal angular velocity |
US5567877A (en) * | 1994-03-24 | 1996-10-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Multiple-axis gas flow type angular velocity sensor |
US5786744A (en) * | 1994-03-24 | 1998-07-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hybrid sensor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0478947B2 (ja) | 1992-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6332127B2 (ja) | ||
JPH0650783A (ja) | 質量流量センサ | |
CA2663520A1 (en) | Vibratory gyroscope with parasitic mode damping | |
JPH07103837A (ja) | 物理量検出センサ | |
JPH01180458A (ja) | ガスレートセンサ | |
JPS63298068A (ja) | ガスレ−トセンサ | |
US5334901A (en) | Vibrating beam accelerometer | |
JPH10170377A (ja) | 圧力検出装置 | |
JPH01195368A (ja) | 圧電型加速度センサ | |
JPH05157622A (ja) | 熱型赤外線センサ | |
JPS63263426A (ja) | センサ素子 | |
JPS59174728A (ja) | 半導体式圧力センサ | |
JPH08304201A (ja) | 圧力センサ素子とその圧力センサ | |
JPH08122161A (ja) | 熱依存性検出装置 | |
JP2000055761A (ja) | 圧力センサ | |
JPS605883B2 (ja) | 渦流量計 | |
JPH09281137A (ja) | 加速度計 | |
JPH08334329A (ja) | ガスレートセンサ | |
JPH07151781A (ja) | 加速度センサ | |
JPH04158264A (ja) | ガスレートセンサ | |
JPH075416Y2 (ja) | ガスレートセンサ | |
JPH02130474A (ja) | ガス式角速度検出器 | |
JP2961183B2 (ja) | ガスレートセンサ | |
Terada et al. | 1Pa-35 Construction of Acceleration Sensor Using a Coupled Vibrator | |
JPH02203274A (ja) | 圧電型加速度センサによる加速度検出方法 |