JPS63297543A - アルマイト色調の明るいAl−Zn−Mg系合金押出材の製造方法 - Google Patents

アルマイト色調の明るいAl−Zn−Mg系合金押出材の製造方法

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JPS63297543A
JPS63297543A JP13267187A JP13267187A JPS63297543A JP S63297543 A JPS63297543 A JP S63297543A JP 13267187 A JP13267187 A JP 13267187A JP 13267187 A JP13267187 A JP 13267187A JP S63297543 A JPS63297543 A JP S63297543A
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JP
Japan
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alloy
alumite
extruded
extruded material
soaking
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JP13267187A
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English (en)
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Koji Sakaguchi
坂口 光司
Kenji Hayashi
憲二 林
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はAl−Zn−Mg系合金押出材の製造に係り、
特に強度及び耐応力腐食割れ性を低下させることなく、
アルマイト色調に優れ、二輪車(オートバイト)用に好
適なAl−Zn−Mg系合金押出形材を製造する方法に
関する。
(従来の技術) J I 5A7NO1合金等のAl−Zn−ME金合金
押出形材は、二軸車部材用等として利用されている。
その製造に当たっては、使用時の応力腐食割れ特性を実
用上支障がない程度のレベルに保つために、押出用鋳塊
のソーキング6を400〜480℃で6〜24時間加熱
の如く低温で行い、かつ、合金元素としてCr:0.0
5〜0.30%、Zr:0゜10−0.25%を単独又
は複合添加している。
そのため1.得られた押出材の内部組織は断面全体にわ
たって繊維状(ファイバー)組織を呈している。
しかし、かNる内部組織の押出材をアルマイト処理した
場合、第1図に示すように、脱脂及び電解工程を含むア
ルマイト処理工程で形成されたアルマイト皮膜2のエツ
チング而3の凹凸が著しい。
そのため、光の乱反射が生じて灰色又は光沢のない色調
となってしまう、このような製品は、最近、当該部材に
要求されるようになった厳しい製品外観レベルを満たす
ことができず、市場ニーズに応えることができない。
一方、押出形材の表面に再結晶層4が存在すると、アル
マイト処理工程でのエツチング而3が第2図に示すよう
に滑らかとなるため、アルマイト色調の優れた表面が得
られることは良く知られているところである。このよう
に押出形材の表面に再結晶層を形成する方法としては、
以下の方法がある。
■ 押出後、冷間にて圧延又は抽伸加工を加え、その後
に焼鈍(350〜b は溶体化処理(400〜b を施す方法。
■ 添加元素、特にCrを0.05%以下、Zrを0.
10%以下に抑制し、かつ、鋳塊のソーキングを500
〜b で行い、押出形材を得る方法。
(発明が解決しようとする問題点) しかし乍ら、上記■の方法は、押出後に冷間加工を加え
る方法であるので、第3図に示すような中実材に対して
は適用可能であるが、二輪車用部材等に多量に使用され
る複雑な断面形状(第4図参照)の形材に対しては適用
することが可能である。
また、上記■の方法によれば、アルマイト色調は改善さ
れるものの、CrやZr量を少なくし、かつ、高温ソー
キング処理を施すので、CrやZrを多く添加し低温ソ
ーキング処理を行う前述の方法であれば、押出形材の肉
厚方向全断面にわたって押出方向に延びるべきファイバ
ー組織が著しく弱まってしまい、その結果、耐応力腐食
割れ特性の低下、並びに焼入れ、焼戻し後に得られる1
6強度の低下等が大きく生じることになる。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、耐応力腐食割
れ特性及び強度の低下を来たすことなく、アルマ、イト
色調の優れたAl−Zn−Mg系合金押出形材を得る方
法を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため1本発明者は、Al−Zn−M
g系合金押出形材の適用形状の多様性を考慮し、前述の
押出−冷間加工−焼鈍乃至溶体化処理による方法以外の
プロセスにより、押出形材のファイバー組織を損わずに
表面のみを再結晶組織にすることができる方法を見い出
すべく鋭意研究を重ねた結果、Al−4/9Zn−0/
2Mg−07I Cu系でCr:0.05〜0.30%
及び/又はZr:0.10〜0.25%を含むAl−Z
n−Mg系合金の押出用鋳塊を低温ソーキング後、押出
された形材を通常の溶体化処理温度よりも高温で長時間
の加熱を行うことにより、可能であることを見い出した
ものである。
すなわち、本発明は、Zn:4.0〜9.0%、Mg≦
2.0%及びCu≦1.0%を含み、更にCr:0.0
5〜0.30%及びZr:0.10〜0.25%の1種
又は2種を含み、残部がAl及び不純物からなるAl−
Zn−Mg系合金の鋳塊を400〜480℃で6〜24
時間のソーキング処理後、押出を行い、得られた該押出
形材にその表面層が再結晶組織となる熱処理を施すこと
を特徴とするアルマイト色調の明るいAM−Zn−Mg
系合金押出材の製造方法を要旨とするものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
既述のように、Al−Zn−Mg系合金押出形材は、C
r:0.05〜0.30%及び/又はZr:0゜10〜
0.25%を添加すると共に低温ソーキングすると、第
5図に示すように、断面全体にわたって押出方向に延び
たファイバー組織1が得られるが、押出形材の表面付近
は、押出ダイス5付近での大きな剪断、変形作用のため
、高い残留歪エネルギーをもったサブグレイン層6とな
る。
このサブグレイン層6は、通常の焼鈍(350〜b b 変化するには至らないことが判明した。
そこで、本発明では、このサブグレイン層を再結晶化さ
せるために通常の焼鈍又は溶体化処理以上の熱エネルギ
ーを与え得る熱処理を押出形材に施すのである。
そのための熱処理としては、500℃×1時間以上の加
熱が必要であるが、該合金の融点から550℃以下の温
度に抑える必要があり、更に結晶粒そのものの粗大化に
よるアルマイト色調ムラを防止するために加熱時間を5
時間以下に制限する必要がある。押出形材にこのような
熱処理を施すことにより、サブグレイン層6を再結晶化
して表面層だけが再結晶組織4を呈し、内部は押出方向
に延びたファイバー組織1を保つことが可能となる(第
6図参照)。したがって、耐応力腐食割れ特性や強度の
低下は生じることがなく、優れたアルマイト色調が得ら
れる。
なお、Al−Zn−Mg系合金の押出用鋳塊に加えるソ
ーキング処理としては400〜b6〜24時間の低温ソ
ーキングを行う必要がある。
ソーキングにより鋳塊全体を均一化するためには4oo
℃×6時間以上の加熱が必要であるが、480℃×24
時間を超える加熱をすると低温ソーキングの効果が得ら
れなくなり、耐応力腐食割れ特性の低下、焼入れ、焼戻
し後に得られる16強度の低下等を招くので、好ましく
ない。
次に本発明法を適用するAl−Zn−Mg系合金の化学
成分限定理由を示す。
そのようなAl2−Zn−Mg系合金としては、概ね、
J ISA7M01.7003.7004.7005.
7008.7011.7016.7116.7020.
7029.7046.7076等のAl−4/9Zn−
0/2Mg−0/ICu系合金で、Cr:0.05〜0
.30%及び/又はZr:0゜10〜0.25%を含む
Al合金組成相当であるが、以下の元素を必須成分とす
るものである。
Znは熱処理後の強度を確保するために少なくとも4.
0%以上必要である。しかし、9.0%を超えると応力
腐食割れが著しくなるので、Znは4.0〜9.0%の
範囲とする。
Mgは多すぎると押出性を劣化させるので、2゜0%以
下に規制する必要がある。
Cuは多すぎると溶接割れが生じ易くなるので、1.0
%以下に規制する必要がある。
Cr及びZrは、それぞれ、低温ソーキングにより押出
形材の表面付近にサブグレイン層を得て。
これを上記高温熱処理により再結晶化し、応力腐食割れ
及び強度の低下を防止する作用があるので、Cr及びZ
rの1種又は2種を適量添加する。 Cr0.05%未
満並びにZr0.10%未満では、上記高温熱処理によ
り押出形材の肉厚全断面が再結晶化し、応力腐食割れを
生じ易く且つ強度も低下する。一方、Crが0.30%
を超え、またZrが0.25%を超えると、高温熱処理
で表面のみを再結晶化することが困粱になる。したがっ
て、Crは0.05〜0.30%の範囲で添加し、Zr
は0.10〜0.25%の範囲で添加する。
なお、上記合金には不純物が随伴され得るが、それらの
量は本発明の効果を損わない限度において許容される。
例えば、Mnが1.0%以上含まれると押出プレス時の
熱処理効果(プレス焼入性)による強度向上が小さくな
り、SLが0.50%以上含まれると押出表面に焼付き
が生じ易くなり、またFeが0.50%以上含まれると
A Q −F e系の晶出物が大きくなって材料の靭性
が低下し、Tiが0.3%以上含まれるとMn、Crと
共に巨大金属間化合物が生成して素材が脆化する。した
がって、Mnは1.0%以下、SLは0.50%以下、
Feは0.50%以下、Tiは0.3%以下にそれぞれ
規制するのが望ましい。
次に本発明の実施例を示す。
(実施例) 第1表に示す化学成分(wt%)を有するAl−Zn−
Mg系合金の鋳塊に同表に示す条件でソーキング処理を
施した後、押出を行い、得られた押出形材についてアル
マイト処理を施した。押出形材の表面及び断面内部の組
織を調べると共に、応力腐食割れ試験を行って耐応力腐
食割れ性を調べ、またアルマイト色調並びに機械的性質
を調べた。
それらの結果は第2表に示す。
また、従来例として、上記化学成分を有するAl2−Z
n−Mg系合金の鋳塊を同様の条件でソーキング処理し
、押出で得られた押出形材を従来条件の焼鈍(380℃
X 60 win)或いは溶体化処理(470℃X 6
0m1n)を施し1次いでアルマイト処理後、同様に組
織、耐応力腐食割れ性、アルマイト色調、機械的性質等
を調べた。それらの結果を第2表に併記する。
第2表より明らかなとおり1本発明例により得られた押
出形材は、表面厚さ0.2〜0 、8 +amで再結晶
組織が得られ、明るいアルマイト色調を呈し、しかも従
来材と同等の良好な耐応力腐食割れ性と強度を有してい
る。一方、従来例により得られた押出形材は、表面がフ
ァイバー組織を呈し、灰色のアルマイト色調を呈してい
た。
【以下余白1 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、Al−Zn−M
g系合金押出形材を特定条件の低温ソーキング処理及び
高温加熱処理によるプロセスで製造するものであるので
、従来材と同等の良好な耐応力腐食割れ性並びに強度を
保ちつつ、明るいアルマイト色調を得ることができ、特
に二輪車用部材等の押出形材の製造に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来法により得られた押出材の表面層の組織及
び表面状況を示す説明断面図。 第2図は従来法の改良プロセスにより表面に再結晶組織
を有する押出材の表面層の組織表面状況を示す説明断面
図、 第3図(a)、(b)は中実押出材の形状を示す断面図
、 第4回(a)、(b)は複雑な形状の押出形材の断面図
、 第5図はAl−Zn−Mg系合金押出形材のサブグレイ
ン層を有する内部組織と押出プロセスの関係を説明する
概念図。 第6図は本発明法により得られたAl−Zn−Mg系合
金押出形材の内部組織を示す説明断面図である。 1・・・繊維状(ファイバー)組織、2・・・アルマイ
ト皮膜、3・・・エツチング面、4・・・再結晶層、5
・・・ダイス、6・・・サブグレイン層、7・・・メタ
ルフロー、8・・・ベアリング。 特許出願人  株式会社神戸製鋼所 代理人弁理士 中  村   尚 第1図  第2図 (Q)   (b) 第4図 (Q)       (b) 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で(以下、同じ)、Zn:4.0〜9.0
    %、Mg≦2.0%及びCu≦1.0%を含み、更にC
    r:0.05〜0.30%及びZr:0.10〜0.2
    5%の1種又は2種を含み、残部がAl及び不純物から
    なるAl−Zn−Mg系合金の鋳塊を400〜480℃
    で6〜24時間のソーキング処理後、押出を行い、得ら
    れた該押出形材にその表面層が再結晶組織となる熱処理
    を施すことを特徴とするアルマイト色調の明るいAl−
    Zn−Mg系合金押出材の製造方法。
  2. (2)前記熱処理として、500〜550℃×1〜5時
    間の加熱を行う特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP13267187A 1987-05-28 1987-05-28 アルマイト色調の明るいAl−Zn−Mg系合金押出材の製造方法 Pending JPS63297543A (ja)

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