JPS6329546B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6329546B2 JPS6329546B2 JP59075689A JP7568984A JPS6329546B2 JP S6329546 B2 JPS6329546 B2 JP S6329546B2 JP 59075689 A JP59075689 A JP 59075689A JP 7568984 A JP7568984 A JP 7568984A JP S6329546 B2 JPS6329546 B2 JP S6329546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- support arm
- guide
- guide bar
- femur
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims abstract description 40
- 210000002436 femur neck Anatomy 0.000 claims abstract description 20
- 210000000527 greater trochanter Anatomy 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 210000002303 tibia Anatomy 0.000 abstract description 10
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 4
- 238000011882 arthroplasty Methods 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 3
- 238000002266 amputation Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 210000000501 femur body Anatomy 0.000 description 2
- 210000004872 soft tissue Anatomy 0.000 description 2
- 206010002091 Anaesthesia Diseases 0.000 description 1
- 206010044074 Torticollis Diseases 0.000 description 1
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 1
- 230000037005 anaesthesia Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 208000018197 inherited torticollis Diseases 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 210000000528 lesser trochanter Anatomy 0.000 description 1
- 210000001699 lower leg Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 206010033675 panniculitis Diseases 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 210000004304 subcutaneous tissue Anatomy 0.000 description 1
- 230000017105 transposition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/14—Surgical saws ; Accessories therefor
- A61B17/15—Guides therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Prostheses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の詳細な説明〕
本発明は大腿骨頚部を切断、更に詳細には大腿
骨の長軸の軸線に45゜の角度で大腿骨頚部を切断
(截骨術)するガイドおよびその製造方法に関す
る。
骨の長軸の軸線に45゜の角度で大腿骨頚部を切断
(截骨術)するガイドおよびその製造方法に関す
る。
周知のように、大腿骨は腰から膝に延びてい
る。その上方端で大腿骨は斜頚によりその骨の軸
部に接続された丸い頭部により脚窩と関節で接合
している。大転子と呼ばれる一対の隆起は頚と筋
肉を連結する軸部との接続点に位置決められてい
る。大転子は頚との接続点にある軸部の上方端の
外側にあり、小転子は軸部と頚との接続点の上方
裏側にある。以下、大腿骨は一対の顆により脛骨
と関節で接合している。
る。その上方端で大腿骨は斜頚によりその骨の軸
部に接続された丸い頭部により脚窩と関節で接合
している。大転子と呼ばれる一対の隆起は頚と筋
肉を連結する軸部との接続点に位置決められてい
る。大転子は頚との接続点にある軸部の上方端の
外側にあり、小転子は軸部と頚との接続点の上方
裏側にある。以下、大腿骨は一対の顆により脛骨
と関節で接合している。
腰関節形成手術は麻酔と手術台の患者の適正配
置を含む。次に、患者の身体を安定させ、洗浄
し、手術の準備をし、滅菌した布で包む。次いで
切開がなされ、皮下組織を分離する。適当な柔か
い組織は切開され、および/または腰の露出と転
位のために分離される。大腿骨頭部は接続してい
る脚窩から転位された後、より良い露出のために
回転される。次に、頭部と頚部を大腿骨の軸部か
ら切り離す大腿骨頚部切断手術(截骨術)が行わ
れる。
置を含む。次に、患者の身体を安定させ、洗浄
し、手術の準備をし、滅菌した布で包む。次いで
切開がなされ、皮下組織を分離する。適当な柔か
い組織は切開され、および/または腰の露出と転
位のために分離される。大腿骨頭部は接続してい
る脚窩から転位された後、より良い露出のために
回転される。次に、頭部と頚部を大腿骨の軸部か
ら切り離す大腿骨頚部切断手術(截骨術)が行わ
れる。
切断の深さと切断平面は最も重要であり、平面
は大腿骨の長軸の軸線に対し45゜でなければなら
ない。これまでに、試験的な腰人工器官が切断の
位置と方向を測定するガイドとして使用された。
この手順を利用すると、その試験的官を転位後の
近接の大腿骨および大腿骨頚部上の切断線を描く
基準として使用される人工器官のカラーの上に単
に置くだけであつた。この工程に続き、描いた線
に沿つて実際に切断を行い大腿骨頭部および頚部
を除去した。大体にして切断が正確な45゜平面内
で行われず、そのため人工器官のカラーと骨の切
断面との間に不適当な中間面を作り、人工器官と
大腿骨との間に好ましくない緊張分布を生じさせ
た。
は大腿骨の長軸の軸線に対し45゜でなければなら
ない。これまでに、試験的な腰人工器官が切断の
位置と方向を測定するガイドとして使用された。
この手順を利用すると、その試験的官を転位後の
近接の大腿骨および大腿骨頚部上の切断線を描く
基準として使用される人工器官のカラーの上に単
に置くだけであつた。この工程に続き、描いた線
に沿つて実際に切断を行い大腿骨頭部および頚部
を除去した。大体にして切断が正確な45゜平面内
で行われず、そのため人工器官のカラーと骨の切
断面との間に不適当な中間面を作り、人工器官と
大腿骨との間に好ましくない緊張分布を生じさせ
た。
そこで、本発明の目的は、複雑でなく、使い易
く、適正な切断平面を定める上で正確で信頼でき
る大腿骨頚部切断のためのガイド及びその製造方
法を提供することにある。
く、適正な切断平面を定める上で正確で信頼でき
る大腿骨頚部切断のためのガイド及びその製造方
法を提供することにある。
本発明によれば、大腿骨頚部切断のためのガイ
ドは大腿骨の大転子に固定するための取付手段を
その下端に有する細長いロツドを含む。横方向に
延びる支持腕がロツドの下端部に固定され、ガイ
ドバーがその支持腕上に取付けられる。このガイ
ドバーはロツドの軸線に45゜の角度で下方向に延
びる少なくとも1つの細長い平坦面を有する。
ドは大腿骨の大転子に固定するための取付手段を
その下端に有する細長いロツドを含む。横方向に
延びる支持腕がロツドの下端部に固定され、ガイ
ドバーがその支持腕上に取付けられる。このガイ
ドバーはロツドの軸線に45゜の角度で下方向に延
びる少なくとも1つの細長い平坦面を有する。
ガイドバーが支持腕上でロツドに接近したり離
れたり自由に摺動するが支持腕に対して回転しな
いように、キー連結が支持腕とガイドバーとの間
に設けられる。このようなキー連結は支持腕上の
半円形の横断面と、これが嵌合するようにガイド
バーに設けられた半円形の穴にすることができ
る。
れたり自由に摺動するが支持腕に対して回転しな
いように、キー連結が支持腕とガイドバーとの間
に設けられる。このようなキー連結は支持腕上の
半円形の横断面と、これが嵌合するようにガイド
バーに設けられた半円形の穴にすることができ
る。
ガイドバーは相互に平行に離間された2つの細
長い平坦面を含むことができる。更に、これら細
長い平坦面はガイドバー上に相対向する表面を構
成する。また、ガイドバーは細長い平坦面と、ガ
イドバーと支持腕の連結点との間に下方向に延び
る相互に連結する部分を有している。
長い平坦面を含むことができる。更に、これら細
長い平坦面はガイドバー上に相対向する表面を構
成する。また、ガイドバーは細長い平坦面と、ガ
イドバーと支持腕の連結点との間に下方向に延び
る相互に連結する部分を有している。
ロツドの下方端の取付手段はスパイクから成
り、打撃板が、スパイクを大腿骨の大転子に打ち
込むために該ロツドの上方端に設置することがで
きる。長手方向ロツドの下方端は下方向に延び、
該ロツドの長手方向軸線と一直線の長手方向軸線
を有するスパイクを備えた横方向の平坦面を有す
る。
り、打撃板が、スパイクを大腿骨の大転子に打ち
込むために該ロツドの上方端に設置することがで
きる。長手方向ロツドの下方端は下方向に延び、
該ロツドの長手方向軸線と一直線の長手方向軸線
を有するスパイクを備えた横方向の平坦面を有す
る。
直線縁が大腿骨頭部の中心を定めるためにガイ
ドバーに連結され、ガイドバーから外側に延びて
いる。この直線縁は支持腕とロツドの軸線によつ
て形成された基準平面に90゜の角度で延在する。
また、ロツドの下方端が横方向の平坦面を有する
ときには、直線縁のガイドバーとの連結点は該平
坦面と同一高さにある。
ドバーに連結され、ガイドバーから外側に延びて
いる。この直線縁は支持腕とロツドの軸線によつ
て形成された基準平面に90゜の角度で延在する。
また、ロツドの下方端が横方向の平坦面を有する
ときには、直線縁のガイドバーとの連結点は該平
坦面と同一高さにある。
横方向に配設された直線棒が長手方向ロツドと
上方端部で連結されている。この直線棒は支持腕
の軸線に90゜の角度で延在し、大腿骨に対して切
断用ガイドを適正に位置付けるのを助けるために
使用される。
上方端部で連結されている。この直線棒は支持腕
の軸線に90゜の角度で延在し、大腿骨に対して切
断用ガイドを適正に位置付けるのを助けるために
使用される。
切断器具がガイドバーの平坦面に案内されつつ
大腿骨の長軸の軸線に45゜の正確な角度で頚部を
切断する。
大腿骨の長軸の軸線に45゜の正確な角度で頚部を
切断する。
付加的位置決めチエツクは支持腕の軸線と90゜
位相をずらしてロツドの上方端部に連結された横
方向に配設された直線棒で行うことができる。こ
こで、直線棒が、その軸線とロツドの軸線を通過
する平面が脛骨の長軸の軸線と支持腕の軸線によ
り形成された平面に垂直となるように位置決めさ
れる。
位相をずらしてロツドの上方端部に連結された横
方向に配設された直線棒で行うことができる。こ
こで、直線棒が、その軸線とロツドの軸線を通過
する平面が脛骨の長軸の軸線と支持腕の軸線によ
り形成された平面に垂直となるように位置決めさ
れる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
図面を参照すると、第1図には大腿骨16の軸
部から大腿骨頭部12及び頚部14を切り離す大
腿骨頚部切断手術を完遂するための本発明に係る
ガイド10が示してある。このガイドは細長いロ
ツド18を有し、このロツドの下端にはこのロツ
ドを大腿骨16の大転子22に取付けるための取
付手段20が設けられている。この取付手段につ
いては後述する。横方向に延びる支持腕24がロ
ツド18の下端に固定され、この支持腕にはガイ
ドバー26が取付けられている。このガイドバー
26は第2図に示すようにロツド18の軸線に対
し45゜の角度Aで下方向外方に延びる細長い平坦
面28を有する。
部から大腿骨頭部12及び頚部14を切り離す大
腿骨頚部切断手術を完遂するための本発明に係る
ガイド10が示してある。このガイドは細長いロ
ツド18を有し、このロツドの下端にはこのロツ
ドを大腿骨16の大転子22に取付けるための取
付手段20が設けられている。この取付手段につ
いては後述する。横方向に延びる支持腕24がロ
ツド18の下端に固定され、この支持腕にはガイ
ドバー26が取付けられている。このガイドバー
26は第2図に示すようにロツド18の軸線に対
し45゜の角度Aで下方向外方に延びる細長い平坦
面28を有する。
第1図および第2図に最も良く示されているよ
うに、支持腕24は半円形の横断面30を有し、
ガイドバー26はこの支持腕24の半円形横断面
30と嵌合するように構成された半円形の穴32
を有する。従つて、この半円形の横断面30と半
円形の穴32との間の相互関係は支持腕24とガ
イドバー26との間にキー連結を与えるようなつ
ている。そのためガイドバー26は支持腕24上
をロツド18に近づいたり離れたり自由に摺動す
るが支持腕24に対する回転は止められている。
うに、支持腕24は半円形の横断面30を有し、
ガイドバー26はこの支持腕24の半円形横断面
30と嵌合するように構成された半円形の穴32
を有する。従つて、この半円形の横断面30と半
円形の穴32との間の相互関係は支持腕24とガ
イドバー26との間にキー連結を与えるようなつ
ている。そのためガイドバー26は支持腕24上
をロツド18に近づいたり離れたり自由に摺動す
るが支持腕24に対する回転は止められている。
ガイド10の使用方法を説明する以下の記載か
ら明らかなように、ガイドバー26は細長い平坦
面28から平行に離間されたもう一つの細長い平
坦面34を含む。図面に示された本発明の好まし
い態様において、細長い平坦面28,34はガイ
ドバー26上に相対向する平行な表面を構成す
る。
ら明らかなように、ガイドバー26は細長い平坦
面28から平行に離間されたもう一つの細長い平
坦面34を含む。図面に示された本発明の好まし
い態様において、細長い平坦面28,34はガイ
ドバー26上に相対向する平行な表面を構成す
る。
ロツド18の下端に設けられた取付手段20は
図示の実施例ではロツドの下端に設けられた横方
向に延びる平坦面36から下方向に延びるスパイ
クの形態であり、そのスパイクの長手方向軸線は
ロツド18の軸線と一直線上にある。打撃板38
がスパイク20を大腿骨16の大転子22に打ち
込むのを助けるためにロツド18の上方端に取付
けられている。
図示の実施例ではロツドの下端に設けられた横方
向に延びる平坦面36から下方向に延びるスパイ
クの形態であり、そのスパイクの長手方向軸線は
ロツド18の軸線と一直線上にある。打撃板38
がスパイク20を大腿骨16の大転子22に打ち
込むのを助けるためにロツド18の上方端に取付
けられている。
ガイド10は、大腿骨頭部12の解剖学的中心
を位置決めするためにガイドバー26に連結され
且つ外方に延びるピン40の形態の直線縁を有す
る。第2図及び第4図に最も良く示すように、こ
のピン40は支持腕24とロツド18との軸線に
よつて形成される基準平面に対し90゜の角度で延
びている。後述する理由から、ロツド18の下端
の平坦面36と、ピン40とガイドバー26との
連結点は同一高さのところにある。
を位置決めするためにガイドバー26に連結され
且つ外方に延びるピン40の形態の直線縁を有す
る。第2図及び第4図に最も良く示すように、こ
のピン40は支持腕24とロツド18との軸線に
よつて形成される基準平面に対し90゜の角度で延
びている。後述する理由から、ロツド18の下端
の平坦面36と、ピン40とガイドバー26との
連結点は同一高さのところにある。
横方向に配置された直線棒42がロツド18の
上方端に連結されている。第2図〜第4図に最も
良く示すように、直線棒42は長手方向ロツド1
8内の穴44をロツドの軸線に90度の角度で、ま
たは、支持腕24を横切る方向で貫通して延びて
いる。直線棒42は大腿骨16に対してガイド1
0を適正に設置するのを助けるために使用され
る。
上方端に連結されている。第2図〜第4図に最も
良く示すように、直線棒42は長手方向ロツド1
8内の穴44をロツドの軸線に90度の角度で、ま
たは、支持腕24を横切る方向で貫通して延びて
いる。直線棒42は大腿骨16に対してガイド1
0を適正に設置するのを助けるために使用され
る。
このガイド10は大腿骨頚部14及び大腿骨頭
部12を除去するために大腿骨16の長軸の軸線
46に45゜の角度で大腿骨頚部14を切断するた
めに使用される。45゜の切断平面は人工器官と骨
の切口との間に適正な境界面を設けるために重要
であり、それによつて人工器官と大腿骨16との
間にすぐれた緊張分布を提供する。腰関節形成手
順において、大腿骨頭部12が連結された脚窩か
ら転位された後に大腿骨頭部12がより良く露出
されるように回転させられ、次に大腿骨頭部12
と頚部14とが大腿骨16の軸から切り離される
大腿骨頚部の骨切り手術が行われる。
部12を除去するために大腿骨16の長軸の軸線
46に45゜の角度で大腿骨頚部14を切断するた
めに使用される。45゜の切断平面は人工器官と骨
の切口との間に適正な境界面を設けるために重要
であり、それによつて人工器官と大腿骨16との
間にすぐれた緊張分布を提供する。腰関節形成手
順において、大腿骨頭部12が連結された脚窩か
ら転位された後に大腿骨頭部12がより良く露出
されるように回転させられ、次に大腿骨頭部12
と頚部14とが大腿骨16の軸から切り離される
大腿骨頚部の骨切り手術が行われる。
ロツド18はスパイク20を大転子22に打ち
込むことによつて大腿骨16に取付けられる。こ
れはロツド18の上方端の打撃板38を打ちつけ
ることによつて行われる。ロツド18がそのよう
にして取付けられる前に、ガイド10は、細長い
平坦面28が大腿骨16の長軸の軸線46に正確
に45゜の角度で延びるように適正に一直線にさせ
られる。第10図及び第11図を参照すると、そ
のようなガイドの位置決めはロツド18の軸線を
大腿骨16の長軸の軸線と一直線にすることによ
つて行われている。ロツド18は、その長手方向
軸線が大腿骨16の長軸の軸線46と一直線にな
るまで中間―横及び前部―後部平面において簡単
に観察され、ロツド18の全長が観察手順の働き
をする。加えて、ロツド18は支持腕24と脛骨
50の長軸の軸線48が同一平面内に配置される
位置に操作される。これは、支持腕24と脛骨の
軸線48が一直線になるまで、第11図の方向へ
それらを観測することによつて行われる。結果と
して、ロツド18の軸線、大腿骨16の長軸の軸
線46、支持腕24の軸線、及び脛骨50の長軸
の軸線48は全て同一平面内に位置決めされる。
大腿骨16及び脛骨50に対してガイド10をそ
のように位置決めることは細長い平坦面28を大
腿骨16の長軸の軸線46に45゜の角度に正確に
置くことになる。ガイドバー26を支持腕24に
沿つて大腿骨頚部14に接近する位置まで摺動し
た後、切断器具(図示せず)は、この器具がガイ
ドバー26の細長い平坦面28と係合している
間、大腿骨頚部に対して案内される。切断器具は
大腿骨16の長軸の軸線46に45゜の角度で大腿
骨頚部14を横切る。そのような器具はのこぎり
刃、ボービエ(bovie)、マーキング鉛筆、その他
同様物であつてもよい。
込むことによつて大腿骨16に取付けられる。こ
れはロツド18の上方端の打撃板38を打ちつけ
ることによつて行われる。ロツド18がそのよう
にして取付けられる前に、ガイド10は、細長い
平坦面28が大腿骨16の長軸の軸線46に正確
に45゜の角度で延びるように適正に一直線にさせ
られる。第10図及び第11図を参照すると、そ
のようなガイドの位置決めはロツド18の軸線を
大腿骨16の長軸の軸線と一直線にすることによ
つて行われている。ロツド18は、その長手方向
軸線が大腿骨16の長軸の軸線46と一直線にな
るまで中間―横及び前部―後部平面において簡単
に観察され、ロツド18の全長が観察手順の働き
をする。加えて、ロツド18は支持腕24と脛骨
50の長軸の軸線48が同一平面内に配置される
位置に操作される。これは、支持腕24と脛骨の
軸線48が一直線になるまで、第11図の方向へ
それらを観測することによつて行われる。結果と
して、ロツド18の軸線、大腿骨16の長軸の軸
線46、支持腕24の軸線、及び脛骨50の長軸
の軸線48は全て同一平面内に位置決めされる。
大腿骨16及び脛骨50に対してガイド10をそ
のように位置決めることは細長い平坦面28を大
腿骨16の長軸の軸線46に45゜の角度に正確に
置くことになる。ガイドバー26を支持腕24に
沿つて大腿骨頚部14に接近する位置まで摺動し
た後、切断器具(図示せず)は、この器具がガイ
ドバー26の細長い平坦面28と係合している
間、大腿骨頚部に対して案内される。切断器具は
大腿骨16の長軸の軸線46に45゜の角度で大腿
骨頚部14を横切る。そのような器具はのこぎり
刃、ボービエ(bovie)、マーキング鉛筆、その他
同様物であつてもよい。
直線棒42もまた、大腿骨16に対してガイド
10を適正に位置決めるを助けるために使用され
る。これに関し、ガイド10は、直線棒42の軸
線とロツド18の軸線を通る平面が脛骨50の長
軸の軸線と支持腕24の軸線によつて形成される
平面に垂直となるとき、正確に位置決めされる。
第10図に関して、脛骨50の長軸の軸線48と
支持腕24の軸線が水平平面を形成する場合、そ
の平面は直線棒42の軸線を通り、ロツド18の
軸線が鉛直となり、そのためにその水平平面に垂
直となる。加えて、直線棒42はガイド10がロ
ツド18の軸線のまわりを回転するのを助け、支
持腕24をその軸線と脛骨50の長軸の軸線48
が同一平面内にあるように位置決める。
10を適正に位置決めるを助けるために使用され
る。これに関し、ガイド10は、直線棒42の軸
線とロツド18の軸線を通る平面が脛骨50の長
軸の軸線と支持腕24の軸線によつて形成される
平面に垂直となるとき、正確に位置決めされる。
第10図に関して、脛骨50の長軸の軸線48と
支持腕24の軸線が水平平面を形成する場合、そ
の平面は直線棒42の軸線を通り、ロツド18の
軸線が鉛直となり、そのためにその水平平面に垂
直となる。加えて、直線棒42はガイド10がロ
ツド18の軸線のまわりを回転するのを助け、支
持腕24をその軸線と脛骨50の長軸の軸線48
が同一平面内にあるように位置決める。
解剖学上、大転子22の頂点は大腿骨頭部12
の中心と概ね同一の高さにある。従つて、ピン4
0を大転子22の頂点と同一高さに位置決めるこ
とによつて、ピン40は大腿骨頭部12の状態、
特に、その外部がしばしば劣化しているという状
態に関係なく大腿骨頭部12の解剖学上の中心を
位置決めするために使用することができる。ピン
40の長さはその自由端からロツド18と支持腕
24の軸線により形成された基準平面まで測定さ
れる。例えば、小さな腰の場合にはピン40の長
さは30mmでもよく、他方、中位または大きな腰
についてはその長さは35mmでもよい。適正なガイ
ドバー26および連結されたピン40の選択は腰
関節形成に先立つてX線分析により、最初に決定
される。適正なガイドバー26が一旦選択されゝ
ば、ピン40の自由端は大腿骨頭部12の解剖学
上の中心を定める。ピン40の自由端から細長い
平坦面28までの垂直線は切断の深さを決定する
ために測定され、その情報は適正寸法の人工器官
を選択するのに利用される。切断の深さは大腿骨
頭部12の解剖学的中心と前記切断器具を案内す
るために使用される細長い平坦面28との間の距
離によつて決定される。より深い切断が要求され
る場合にはガイドバー26上のより低い細長い平
坦面34が使用される。
の中心と概ね同一の高さにある。従つて、ピン4
0を大転子22の頂点と同一高さに位置決めるこ
とによつて、ピン40は大腿骨頭部12の状態、
特に、その外部がしばしば劣化しているという状
態に関係なく大腿骨頭部12の解剖学上の中心を
位置決めするために使用することができる。ピン
40の長さはその自由端からロツド18と支持腕
24の軸線により形成された基準平面まで測定さ
れる。例えば、小さな腰の場合にはピン40の長
さは30mmでもよく、他方、中位または大きな腰
についてはその長さは35mmでもよい。適正なガイ
ドバー26および連結されたピン40の選択は腰
関節形成に先立つてX線分析により、最初に決定
される。適正なガイドバー26が一旦選択されゝ
ば、ピン40の自由端は大腿骨頭部12の解剖学
上の中心を定める。ピン40の自由端から細長い
平坦面28までの垂直線は切断の深さを決定する
ために測定され、その情報は適正寸法の人工器官
を選択するのに利用される。切断の深さは大腿骨
頭部12の解剖学的中心と前記切断器具を案内す
るために使用される細長い平坦面28との間の距
離によつて決定される。より深い切断が要求され
る場合にはガイドバー26上のより低い細長い平
坦面34が使用される。
わずかに変形されたガイドバー52がガイドバ
ー26の位置に使用されてもよい。第8図及び第
9図はガイドバー26に類似の変形されたガイド
バー52および部品を図示しており、同様の参照
文字を用いて記載されている。ガイドバー26,
52間の主な違いは変形ガイドバー52が細長い
平坦面28,34と、変形ガイドバー52と支持
腕24の接続点との間で下方向に延びる相互連結
部分54を有することである。変形ガイドバー5
2の細長い平坦面28,34がロツド18の軸線
に45゜の角度で正確に位置決めされている間、こ
れらの表面はガイドバー26上の対応する表面よ
りわずかに低く位置決めされる。変形ガイドバー
52は大転子22が柔らかい組織56の集合を含
む場合に使用され、それによつて大腿骨16に取
付けた場合にガイド10を若干高い位置に設定さ
せる。
ー26の位置に使用されてもよい。第8図及び第
9図はガイドバー26に類似の変形されたガイド
バー52および部品を図示しており、同様の参照
文字を用いて記載されている。ガイドバー26,
52間の主な違いは変形ガイドバー52が細長い
平坦面28,34と、変形ガイドバー52と支持
腕24の接続点との間で下方向に延びる相互連結
部分54を有することである。変形ガイドバー5
2の細長い平坦面28,34がロツド18の軸線
に45゜の角度で正確に位置決めされている間、こ
れらの表面はガイドバー26上の対応する表面よ
りわずかに低く位置決めされる。変形ガイドバー
52は大転子22が柔らかい組織56の集合を含
む場合に使用され、それによつて大腿骨16に取
付けた場合にガイド10を若干高い位置に設定さ
せる。
ガイド10は、例えばステンレススチールのよ
うな適宜の材料で作つてよい。また、第1図〜第
9図に示すように、ガイド10は右大腿骨上で使
用するように組立てられているが、平坦面28,
34が右方よりもむしろ左方に延びるように支持
腕24上にガイドバー26を配置させるだけで左
大腿骨上にも同様に適用できる。そのような配置
が第10および第11図に示されており、ガイド
が左大腿骨上に使用されている。
うな適宜の材料で作つてよい。また、第1図〜第
9図に示すように、ガイド10は右大腿骨上で使
用するように組立てられているが、平坦面28,
34が右方よりもむしろ左方に延びるように支持
腕24上にガイドバー26を配置させるだけで左
大腿骨上にも同様に適用できる。そのような配置
が第10および第11図に示されており、ガイド
が左大腿骨上に使用されている。
本発明によれば、上述の構成によつて操作がき
わめて簡単な上、正確且つ信頼性のある切断平面
を定めることができるガイドを提供することがで
きるという実益がある。
わめて簡単な上、正確且つ信頼性のある切断平面
を定めることができるガイドを提供することがで
きるという実益がある。
第1図は本発明に係る大腿骨頚部の切断手術用
ガイドの斜視図、第2図は仮想線で示した大腿骨
に取付けたガイドの正面図、第3図はガイドの右
側面図、第4図はガイドの平面図、第5図は大腿
骨頭部を除去した大腿骨に取付けたガイドの背面
図、第6図はガイドの左側面図、第7図はガイド
の底面図、第8図はわずかに変形されたガイドを
示す第2図と同様の正面図、第9図は第8図に示
したガイドの左側面図、第10図は大腿骨と脛骨
の長軸に対するガイドの適正配置を示す第1図〜
第7図に示したガイドの立面図、第11図は第1
0図の11―11線の方向に見た大転子に取付け
たガイドの平面図である。 10……ガイド、12……大腿骨頭部、14…
…大腿骨頚部、16……大腿骨、18……ロツ
ド、22……大転子、24……支持腕、26……
ガイドバー、38……打撃板、40……ピン、4
2……直線棒。
ガイドの斜視図、第2図は仮想線で示した大腿骨
に取付けたガイドの正面図、第3図はガイドの右
側面図、第4図はガイドの平面図、第5図は大腿
骨頭部を除去した大腿骨に取付けたガイドの背面
図、第6図はガイドの左側面図、第7図はガイド
の底面図、第8図はわずかに変形されたガイドを
示す第2図と同様の正面図、第9図は第8図に示
したガイドの左側面図、第10図は大腿骨と脛骨
の長軸に対するガイドの適正配置を示す第1図〜
第7図に示したガイドの立面図、第11図は第1
0図の11―11線の方向に見た大転子に取付け
たガイドの平面図である。 10……ガイド、12……大腿骨頭部、14…
…大腿骨頚部、16……大腿骨、18……ロツ
ド、22……大転子、24……支持腕、26……
ガイドバー、38……打撃板、40……ピン、4
2……直線棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細長いロツド、横方向に延びる支持腕および
ガイドバーを備え、前記ロツドが大転子の大腿骨
に固定されるために下端に取付手段を有し、前記
支持腕がロツドの下端部に固定されており、前記
ガイドバーが前記支持腕に連結され且つロツドの
軸線に対し45゜の角度で下方外側に延びる細長い
平坦面を少なくとも1つ有することを特徴とする
大腿骨頚部切断用ガイド。 2 支持腕とガイドバーとはキー連結されてガイ
ドバーがロツドに近づいたり離れたりして支持腕
上を自由に摺動するが支持腕に対する回転は止め
られており、支持腕が半円形の横断面を有し、ガ
イドバーが支持腕と嵌合する半円形の穴を有する
特許請求の範囲第1項に記載のガイド。 3 ガイドバーが相互に平行に離間された2つの
細長い平坦面および該細長い平坦面と支持腕にガ
イドバーを接続する点との間で下方向に延びる相
互連結部分とを有し、前記細長い平坦面がガイド
バー上で対向する表面を構成する特許請求の範囲
第1項に記載のガイド。 4 取付手段がスパイクから成り、ロツドの上方
端に打撃板を有する特許請求の範囲第1項に記載
のガイド。 5 ロツドの下端に横方向の平坦面が設けられ、
取付手段が該平坦面から下方向に延びるスパイク
から成り、ロツドの軸線に一直線の長手方向軸を
有する特許請求の範囲第1項に記載のガイド。 6 大腿骨頭部の中心を定めるためのようにガイ
ドバーに連結されてそこから外側に延びる直線縁
を有し、該直線縁が支持腕とロツドの軸線により
形成される基準平面に90゜の角度で延在する特許
請求の範囲第1項に記載のガイド。 7 ロツドの下端に横方向の平坦面が設けられ、
直線縁とガイドバーとの連結点が該平坦面と同一
の高さにある特許請求の範囲第6項に記載のガイ
ド。 8 ロツドの上方端部と連結し、支持腕の軸線に
90゜の角度で延びる横方向に設置された直線棒を
有する特許請求の範囲第1項に記載のガイド。 9 細長いロツドを用意し、該ロツドの下端にロ
ツドを大腿骨の大転子に取付けるための取付手段
を設置し、前記ロツドの下端部にロツドの長手方
向軸線を横切つて延びるように配置された支持腕
を取付け、切断器具を案内する平坦面を有するガ
イドバーをその平坦面がロツドの長手方向軸線に
対して45゜の角度で下方に延びるように前記支持
腕に摺動自在に取付けることから成る大腿骨頚部
切断用ガイドの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/485,541 US4621630A (en) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | Guide for femoral neck osteotomy |
US485541 | 1983-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200643A JPS59200643A (ja) | 1984-11-14 |
JPS6329546B2 true JPS6329546B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=23928559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59075689A Granted JPS59200643A (ja) | 1983-04-15 | 1984-04-14 | 大腿骨頚部切断用ガイドおよびその製造方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621630A (ja) |
EP (1) | EP0122669B1 (ja) |
JP (1) | JPS59200643A (ja) |
AT (1) | ATE28557T1 (ja) |
AU (1) | AU550596B2 (ja) |
CA (1) | CA1232507A (ja) |
DE (1) | DE3465011D1 (ja) |
ES (1) | ES531542A0 (ja) |
IE (1) | IE55197B1 (ja) |
IL (1) | IL71541A (ja) |
ZA (1) | ZA842770B (ja) |
Families Citing this family (113)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8501907D0 (en) * | 1985-01-25 | 1985-02-27 | Thackray C F Ltd | Surgical instruments |
US4686972A (en) * | 1986-04-30 | 1987-08-18 | Kurland Kenneth Z | Surgical deflector and drilling guide |
US4964861A (en) * | 1988-12-22 | 1990-10-23 | John M. Agee | Instrumentation for implanting prosthetic devices |
US4959066A (en) * | 1989-02-24 | 1990-09-25 | Zimmer, Inc. | Femoral osteotomy guide assembly |
US5108396A (en) * | 1990-06-07 | 1992-04-28 | Smith & Nephew Richards Inc. | Intramedullary referenced humeral head resection guide |
US5100408A (en) * | 1991-03-07 | 1992-03-31 | Smith & Nephew Richards Inc. | Femoral instrumentation for long stem surgery |
JPH05253243A (ja) * | 1992-01-03 | 1993-10-05 | Dow Corning Wright Corp | 保護スリーブの骨髄管への挿入用具 |
JPH0763483B2 (ja) * | 1992-03-09 | 1995-07-12 | 恒彦 石津 | 矯正骨切り用ガイド治具及びガイド器具 |
US5376093A (en) * | 1992-12-09 | 1994-12-27 | Newman; Michael H. | Tibiofemoral alignment guide |
WO1995014433A1 (en) * | 1993-11-24 | 1995-06-01 | Orthopaedic Innovations, Inc. | Cannulated instrumentation for total joint arthroplasty and method of use |
US5578037A (en) * | 1994-11-14 | 1996-11-26 | Johnson & Johnson Professional, Inc. | Surgical guide for femoral resection |
US5683397A (en) * | 1995-02-15 | 1997-11-04 | Smith & Nephew, Inc. | Distal femoral cutting guide apparatus for use in knee joint replacement surgery |
SE9501828D0 (sv) * | 1995-05-17 | 1995-05-17 | Astra Ab | Cutting guide |
US5569262A (en) * | 1995-05-19 | 1996-10-29 | Carney; William P. | Guide tool for surgical devices |
US6676706B1 (en) * | 2000-04-26 | 2004-01-13 | Zimmer Technology, Inc. | Method and apparatus for performing a minimally invasive total hip arthroplasty |
SE517237C2 (sv) * | 2000-09-28 | 2002-05-14 | Urban Lindgren | Riktinstrument för att utföra kapning av en lårbenshals |
US6679888B2 (en) | 2001-05-29 | 2004-01-20 | Synthes | Femur lever |
DE10297396T5 (de) * | 2001-11-02 | 2005-02-10 | International Patent Owners (Cayman )Ltd. | Apparat und Verfahren für Knochenoperationen |
WO2004112610A2 (en) | 2003-06-09 | 2004-12-29 | Vitruvian Orthopaedics, Llc | Surgical orientation device and method |
US7559931B2 (en) | 2003-06-09 | 2009-07-14 | OrthAlign, Inc. | Surgical orientation system and method |
US20050033293A1 (en) * | 2003-07-30 | 2005-02-10 | Taek-Rim Yoon | Transtrochanteric rotational osteotomy |
US7582091B2 (en) * | 2005-09-19 | 2009-09-01 | Zimmer Technology, Inc. | Osteotomy guide |
US9173661B2 (en) | 2006-02-27 | 2015-11-03 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient specific alignment guide with cutting surface and laser indicator |
US10278711B2 (en) | 2006-02-27 | 2019-05-07 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific femoral guide |
US8133234B2 (en) | 2006-02-27 | 2012-03-13 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient specific acetabular guide and method |
US8535387B2 (en) | 2006-02-27 | 2013-09-17 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific tools and implants |
US8092465B2 (en) | 2006-06-09 | 2012-01-10 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient specific knee alignment guide and associated method |
US8603180B2 (en) | 2006-02-27 | 2013-12-10 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific acetabular alignment guides |
US8591516B2 (en) | 2006-02-27 | 2013-11-26 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific orthopedic instruments |
US8858561B2 (en) | 2006-06-09 | 2014-10-14 | Blomet Manufacturing, LLC | Patient-specific alignment guide |
US8864769B2 (en) | 2006-02-27 | 2014-10-21 | Biomet Manufacturing, Llc | Alignment guides with patient-specific anchoring elements |
US9113971B2 (en) | 2006-02-27 | 2015-08-25 | Biomet Manufacturing, Llc | Femoral acetabular impingement guide |
US8241293B2 (en) | 2006-02-27 | 2012-08-14 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient specific high tibia osteotomy |
US9289253B2 (en) | 2006-02-27 | 2016-03-22 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific shoulder guide |
US8473305B2 (en) | 2007-04-17 | 2013-06-25 | Biomet Manufacturing Corp. | Method and apparatus for manufacturing an implant |
US8298237B2 (en) | 2006-06-09 | 2012-10-30 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient-specific alignment guide for multiple incisions |
US8407067B2 (en) | 2007-04-17 | 2013-03-26 | Biomet Manufacturing Corp. | Method and apparatus for manufacturing an implant |
US9918740B2 (en) | 2006-02-27 | 2018-03-20 | Biomet Manufacturing, Llc | Backup surgical instrument system and method |
US9907659B2 (en) | 2007-04-17 | 2018-03-06 | Biomet Manufacturing, Llc | Method and apparatus for manufacturing an implant |
US8608748B2 (en) | 2006-02-27 | 2013-12-17 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient specific guides |
US8608749B2 (en) | 2006-02-27 | 2013-12-17 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific acetabular guides and associated instruments |
US8070752B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-12-06 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient specific alignment guide and inter-operative adjustment |
US8568487B2 (en) | 2006-02-27 | 2013-10-29 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific hip joint devices |
US9339278B2 (en) | 2006-02-27 | 2016-05-17 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific acetabular guides and associated instruments |
US8377066B2 (en) | 2006-02-27 | 2013-02-19 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient-specific elbow guides and associated methods |
US20150335438A1 (en) | 2006-02-27 | 2015-11-26 | Biomet Manufacturing, Llc. | Patient-specific augments |
US9345548B2 (en) | 2006-02-27 | 2016-05-24 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific pre-operative planning |
US8282646B2 (en) | 2006-02-27 | 2012-10-09 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient specific knee alignment guide and associated method |
US7967868B2 (en) | 2007-04-17 | 2011-06-28 | Biomet Manufacturing Corp. | Patient-modified implant and associated method |
US9795399B2 (en) | 2006-06-09 | 2017-10-24 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific knee alignment guide and associated method |
US8265949B2 (en) * | 2007-09-27 | 2012-09-11 | Depuy Products, Inc. | Customized patient surgical plan |
US8357111B2 (en) * | 2007-09-30 | 2013-01-22 | Depuy Products, Inc. | Method and system for designing patient-specific orthopaedic surgical instruments |
US8425523B2 (en) * | 2007-09-30 | 2013-04-23 | DePuy Synthes Products, LLC | Customized patient-specific instrumentation for use in orthopaedic surgical procedures |
US20100063509A1 (en) | 2008-07-24 | 2010-03-11 | OrthAlign, Inc. | Systems and methods for joint replacement |
AU2009291743B2 (en) | 2008-09-10 | 2015-02-05 | Orthalign, Inc | Hip surgery systems and methods |
US20100185202A1 (en) * | 2009-01-16 | 2010-07-22 | Lester Mark B | Customized patient-specific patella resectioning guide |
US8170641B2 (en) | 2009-02-20 | 2012-05-01 | Biomet Manufacturing Corp. | Method of imaging an extremity of a patient |
US8118815B2 (en) | 2009-07-24 | 2012-02-21 | OrthAlign, Inc. | Systems and methods for joint replacement |
US10869771B2 (en) | 2009-07-24 | 2020-12-22 | OrthAlign, Inc. | Systems and methods for joint replacement |
DE102009028503B4 (de) | 2009-08-13 | 2013-11-14 | Biomet Manufacturing Corp. | Resektionsschablone zur Resektion von Knochen, Verfahren zur Herstellung einer solchen Resektionsschablone und Operationsset zur Durchführung von Kniegelenk-Operationen |
WO2012082164A1 (en) | 2010-01-21 | 2012-06-21 | Orthallgn, Inc. | Systems and methods for joint replacement |
US8632547B2 (en) | 2010-02-26 | 2014-01-21 | Biomet Sports Medicine, Llc | Patient-specific osteotomy devices and methods |
US9066727B2 (en) | 2010-03-04 | 2015-06-30 | Materialise Nv | Patient-specific computed tomography guides |
US9271744B2 (en) | 2010-09-29 | 2016-03-01 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific guide for partial acetabular socket replacement |
US9968376B2 (en) | 2010-11-29 | 2018-05-15 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific orthopedic instruments |
US9241745B2 (en) | 2011-03-07 | 2016-01-26 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific femoral version guide |
US8715289B2 (en) | 2011-04-15 | 2014-05-06 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific numerically controlled instrument |
US9675400B2 (en) | 2011-04-19 | 2017-06-13 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific fracture fixation instrumentation and method |
US8668700B2 (en) | 2011-04-29 | 2014-03-11 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific convertible guides |
US8956364B2 (en) | 2011-04-29 | 2015-02-17 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific partial knee guides and other instruments |
US8532807B2 (en) | 2011-06-06 | 2013-09-10 | Biomet Manufacturing, Llc | Pre-operative planning and manufacturing method for orthopedic procedure |
US9084618B2 (en) | 2011-06-13 | 2015-07-21 | Biomet Manufacturing, Llc | Drill guides for confirming alignment of patient-specific alignment guides |
US20130001121A1 (en) | 2011-07-01 | 2013-01-03 | Biomet Manufacturing Corp. | Backup kit for a patient-specific arthroplasty kit assembly |
US8764760B2 (en) | 2011-07-01 | 2014-07-01 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific bone-cutting guidance instruments and methods |
US8597365B2 (en) | 2011-08-04 | 2013-12-03 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific pelvic implants for acetabular reconstruction |
JP4875220B1 (ja) | 2011-08-10 | 2012-02-15 | 浩太 須田 | 穿刺器具 |
US9066734B2 (en) | 2011-08-31 | 2015-06-30 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific sacroiliac guides and associated methods |
US9295497B2 (en) | 2011-08-31 | 2016-03-29 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific sacroiliac and pedicle guides |
US9386993B2 (en) | 2011-09-29 | 2016-07-12 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific femoroacetabular impingement instruments and methods |
WO2013062848A1 (en) | 2011-10-27 | 2013-05-02 | Biomet Manufacturing Corporation | Patient-specific glenoid guides |
US9451973B2 (en) | 2011-10-27 | 2016-09-27 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient specific glenoid guide |
US9301812B2 (en) | 2011-10-27 | 2016-04-05 | Biomet Manufacturing, Llc | Methods for patient-specific shoulder arthroplasty |
KR20130046337A (ko) | 2011-10-27 | 2013-05-07 | 삼성전자주식회사 | 멀티뷰 디바이스 및 그 제어방법과, 디스플레이장치 및 그 제어방법과, 디스플레이 시스템 |
US9554910B2 (en) | 2011-10-27 | 2017-01-31 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific glenoid guide and implants |
US9237950B2 (en) | 2012-02-02 | 2016-01-19 | Biomet Manufacturing, Llc | Implant with patient-specific porous structure |
AU2013262624B2 (en) | 2012-05-18 | 2018-03-01 | OrthAlign, Inc. | Devices and methods for knee arthroplasty |
US9649160B2 (en) | 2012-08-14 | 2017-05-16 | OrthAlign, Inc. | Hip replacement navigation system and method |
US9060788B2 (en) | 2012-12-11 | 2015-06-23 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific acetabular guide for anterior approach |
US9204977B2 (en) | 2012-12-11 | 2015-12-08 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific acetabular guide for anterior approach |
US9839438B2 (en) | 2013-03-11 | 2017-12-12 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific glenoid guide with a reusable guide holder |
US9579107B2 (en) | 2013-03-12 | 2017-02-28 | Biomet Manufacturing, Llc | Multi-point fit for patient specific guide |
US9498233B2 (en) | 2013-03-13 | 2016-11-22 | Biomet Manufacturing, Llc. | Universal acetabular guide and associated hardware |
US9826981B2 (en) | 2013-03-13 | 2017-11-28 | Biomet Manufacturing, Llc | Tangential fit of patient-specific guides |
US9517145B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-12-13 | Biomet Manufacturing, Llc | Guide alignment system and method |
US20150112349A1 (en) | 2013-10-21 | 2015-04-23 | Biomet Manufacturing, Llc | Ligament Guide Registration |
US10282488B2 (en) | 2014-04-25 | 2019-05-07 | Biomet Manufacturing, Llc | HTO guide with optional guided ACL/PCL tunnels |
US9408616B2 (en) | 2014-05-12 | 2016-08-09 | Biomet Manufacturing, Llc | Humeral cut guide |
US9839436B2 (en) | 2014-06-03 | 2017-12-12 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific glenoid depth control |
US9561040B2 (en) | 2014-06-03 | 2017-02-07 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific glenoid depth control |
US9833245B2 (en) | 2014-09-29 | 2017-12-05 | Biomet Sports Medicine, Llc | Tibial tubercule osteotomy |
US9826994B2 (en) | 2014-09-29 | 2017-11-28 | Biomet Manufacturing, Llc | Adjustable glenoid pin insertion guide |
US10363149B2 (en) | 2015-02-20 | 2019-07-30 | OrthAlign, Inc. | Hip replacement navigation system and method |
US9820868B2 (en) | 2015-03-30 | 2017-11-21 | Biomet Manufacturing, Llc | Method and apparatus for a pin apparatus |
US10226262B2 (en) | 2015-06-25 | 2019-03-12 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific humeral guide designs |
US10568647B2 (en) | 2015-06-25 | 2020-02-25 | Biomet Manufacturing, Llc | Patient-specific humeral guide designs |
US10722310B2 (en) | 2017-03-13 | 2020-07-28 | Zimmer Biomet CMF and Thoracic, LLC | Virtual surgery planning system and method |
US10863995B2 (en) | 2017-03-14 | 2020-12-15 | OrthAlign, Inc. | Soft tissue measurement and balancing systems and methods |
AU2018236220A1 (en) | 2017-03-14 | 2019-09-26 | OrthAlign, Inc. | Hip replacement navigation systems and methods |
EP3813690B1 (en) | 2018-06-26 | 2024-09-11 | DePuy Ireland Unlimited Company | Femoral neck resection jig |
GB201810475D0 (en) | 2018-06-26 | 2018-08-08 | Depuy Ireland Ultd Co | Femoral neck resection guide |
US11432833B2 (en) | 2018-06-26 | 2022-09-06 | Depuy Ireland Unlimited Company | Surgical kit and method |
US11490899B2 (en) | 2018-06-26 | 2022-11-08 | Depuy Ireland Unlimited Company | Surgical device and method |
US11051829B2 (en) | 2018-06-26 | 2021-07-06 | DePuy Synthes Products, Inc. | Customized patient-specific orthopaedic surgical instrument |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT172316B (de) * | 1946-05-10 | 1952-08-25 | Ludwig Dr Preissl | Richtungsinstrument zur Nagelung von Schenkelhalsbrüchen |
US2737835A (en) * | 1951-12-12 | 1956-03-13 | James R Herz | Tool for bending plates in bone surgery |
US3893362A (en) * | 1973-06-25 | 1975-07-08 | Durall Tool Corp | Corner clamp mitre box |
US4187559A (en) * | 1975-04-04 | 1980-02-12 | Sybron Corporation | Body joint endoprosthesis |
DE7914280U1 (de) * | 1979-05-17 | 1979-09-13 | Gerhard Hug Gmbh, 7801 Umkirch | Vorrichtung zur Führung chirurgischer Instrumente bei der Umstellungsosteotomie am menschlichen Hüftknochen |
US4335715A (en) * | 1980-06-20 | 1982-06-22 | Kirkley William H | Osteotomy guide |
US4357716A (en) * | 1980-07-09 | 1982-11-09 | Brown Byron L | Device and method for cementing a hip prosthesis in a femoral canal |
-
1983
- 1983-04-15 US US06/485,541 patent/US4621630A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-04-11 DE DE8484200501T patent/DE3465011D1/de not_active Expired
- 1984-04-11 EP EP84200501A patent/EP0122669B1/en not_active Expired
- 1984-04-11 AT AT84200501T patent/ATE28557T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-12 ES ES531542A patent/ES531542A0/es active Granted
- 1984-04-13 IE IE929/84A patent/IE55197B1/en not_active IP Right Cessation
- 1984-04-13 AU AU26814/84A patent/AU550596B2/en not_active Ceased
- 1984-04-13 CA CA000451972A patent/CA1232507A/en not_active Expired
- 1984-04-13 IL IL71541A patent/IL71541A/xx not_active IP Right Cessation
- 1984-04-13 ZA ZA842770A patent/ZA842770B/xx unknown
- 1984-04-14 JP JP59075689A patent/JPS59200643A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0122669B1 (en) | 1987-07-29 |
AU2681484A (en) | 1984-10-18 |
IL71541A (en) | 1989-03-31 |
ES8507341A1 (es) | 1985-09-01 |
US4621630A (en) | 1986-11-11 |
ZA842770B (en) | 1986-01-29 |
EP0122669A1 (en) | 1984-10-24 |
IE55197B1 (en) | 1990-06-20 |
ES531542A0 (es) | 1985-09-01 |
JPS59200643A (ja) | 1984-11-14 |
ATE28557T1 (de) | 1987-08-15 |
CA1232507A (en) | 1988-02-09 |
IE840929L (en) | 1984-10-15 |
IL71541A0 (en) | 1984-07-31 |
DE3465011D1 (en) | 1987-09-03 |
AU550596B2 (en) | 1986-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6329546B2 (ja) | ||
US5702460A (en) | Revision femoral trial prosthesis | |
EP0121780B1 (en) | Apparatus for shaping a distal femoral surface | |
EP0384562B1 (en) | Tibial surface shaping guide for knee implants | |
US8882777B2 (en) | Indicator device for use with a surgical guide instrument | |
US5578037A (en) | Surgical guide for femoral resection | |
EP0378294B1 (en) | Femoral surface shaping guide for knee implants | |
EP0120346B1 (en) | Apparatus for shaping a proximal tibial surface | |
US4841975A (en) | Preoperative planning of bone cuts and joint replacement using radiant energy scan imaging | |
EP0121142B1 (en) | Apparatus for shaping a distal femoral surface | |
US5569261A (en) | Distal femoral cutting guide apparatus with anterior or posterior referencing for use in knee joint replacement surgery | |
US5607431A (en) | Prosthetic hip implantation method and apparatus | |
US4759350A (en) | Instruments for shaping distal femoral and proximal tibial surfaces | |
US6558391B2 (en) | Methods and tools for femoral resection in primary knee surgery | |
US7967822B2 (en) | Methods and apparatus for orthopedic implants | |
US20070233136A1 (en) | Tool | |
US20140364857A1 (en) | Joint Arthroplasty Devices, Systems, and Methods | |
US20040039395A1 (en) | Instruments for knee surgery and method of use | |
US20210298911A1 (en) | Total ankle replacement surgical method | |
Laskin | Bone resection techniques in total knee replacement | |
JP2011512993A (ja) | モジュール式再置換用股関節補綴を実施するためのシステムおよび方法 | |
US20220287724A1 (en) | Instruments and methods for preparing a femur in a partial knee reconstruction | |
CN113243967B (zh) | 融合膝行全膝关节置换的导航装置 | |
US20240099858A1 (en) | Gap balancing assembly for knee revision surgery |