JPS63292612A - 計器用変圧変流器およびその交換方法 - Google Patents

計器用変圧変流器およびその交換方法

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JPS63292612A
JPS63292612A JP62127137A JP12713787A JPS63292612A JP S63292612 A JPS63292612 A JP S63292612A JP 62127137 A JP62127137 A JP 62127137A JP 12713787 A JP12713787 A JP 12713787A JP S63292612 A JPS63292612 A JP S63292612A
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JP
Japan
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current transformer
transformer
insulating
transformers
instrument
Prior art date
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Pending
Application number
JP62127137A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yokoyama
博 横山
Hiroyasu Agui
安喰 広保
Koichi Mimura
三村 孝一
Masanori Matsuoka
正憲 松岡
Masakazu Mitani
三谷 雅一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takaoka Toko Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Toko Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、電力量計に旧測信号を送出する、電力需給用
の計器用変圧変流器、特に、特別高圧計器用変圧変流器
(以下P ’CTという)の構造およびその新しいもの
への交換方法に関する。
[従来の技術] 」二記PCTは、その検定有効期間があるために、電力
量取引の公正の立場から、必ず取替えることが必要であ
る。従来、当該PCTを取替えるときには、一般に、停
電作業を行っている。近時、需要者負荷にコンピュータ
、ワープロなどが広く普及していることから、瞬間停電
やディ・ンプ(一時的な電圧の急変動)を避けることが
必要であり、PCTを無停電で取替できる構成とするこ
とが望まれている。一方、上記取替作業にあっては、そ
の作業の安全性を確保することが望まれており、また、
取替場所が一般に狭いために、コンパクトであって、当
該狭い場所でも容易に取替可能な構成であることも望ま
れている。
さらに、電力の盗用を防止することの必要上、従来、盗
用防止カバーを付設することなどが行われている。
[発明が解決しようとする問題点コ 本発明は上記に鑑み、PCTを無停電で取替でき、需要
家負荷にコンピュータなどが広く普及していることから
瞬間停電やディ1.プを回避でき、また、取替時の安全
性が確保され、取伺場所が狭くても、容易に取替可能で
コンパクトで、さらに、電力盗用の防止が図られた計器
用変圧変流器およびその交換方法を提供することを目的
とする。本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添伺図面からあきらかに
なるでろう。
[問題点を解決するだめの手段] すなわち、本発明では、それぞれ、1次コイル2次コイ
ル(コイル本体)が合成樹脂によりモールドされた2個
の変圧器および変流器を組み合せ、かつ、各変圧器およ
び変流器間に接続体を介装した3相計器用変圧変流器で
あって、前記コイル本体と導体モールドされ、頂部に2
個の絶縁フランジを設けた1次引き出し導体を有する各
変圧器と、前記コイル本体と導体モールドされ、下端に
1個の絶縁フランジを設けた1次引き出し導体と、横方
向に突き出した2個の絶縁ブッシングと、該絶縁ブッシ
ングの中央部に設けたフランジと、該絶縁ブッシングの
先端部に設けた母線端子とよりなる各変流器と、合成樹
脂によりモールドされ、中間部に絶縁フランジを設けた
2個の絶縁ブッシングよりなり、下端に2個の絶縁フラ
ンジを設けた接続体とを備えてなり、 これらの2個の変流器と1個の接続体の下端絶縁フラン
ジは、それぞれ、2個の変圧器の上部絶縁フランジと結
合し、内部の接点端子により相互に電気的に接続されて
成ることを特徴とする計器用変圧変流器に存し、好まし
い実施態様として、上記の計器用変圧変流器において、
2個の変流器と1個の接続体を、それぞれ横方向に突き
出した2個の絶縁ブッシングの中間フランジをケース側
壁に固定し、これらの2個の変流器と1個の接続体の下
端絶縁フランジを当該ケース側底板にボルトによって固
定されたそれぞれ2個の変圧器の上部絶縁フランジと結
、合し、当該ケース下部に車輪を設けたことを特徴とし
、また、上記の計器用変圧変流器において、当該計器用
変圧変流器を収納するキユービクルに一定間隔を設けて
平行に固定した1対のL形金具の側壁を転動する案内輪
をケース下部に設けたことを特徴し、さらに、上記の計
器用変圧変流器において、該計器用変圧変流器がインタ
ーロック機構を備え、当該機構におけるばねにより下方
に付勢にされるロック棒の中間穴に挿入されるロックビ
ンの先端に封印用の穴を設けたことを特徴とする計器用
変圧変流器に存する。
また本発明は、横方向に突き出した2個の絶縁ブッシン
グの中間フランジをケース側壁に固定した2個の変流器
と1個の接続体と、これらの2個の変流器と1個の接続
体の下端絶縁フランジに結合された2個の変圧器とより
なる車輪を設けた2個以上の計器用変圧変流器と、変流
器と接続体から横方向に突き出した絶縁ブッシングに接
離自在に接続するブッシングを固定した2個の以上のキ
ユービクルとからなる系であって、かつ、これらキユー
ビクルの電源側ブッシングは、それぞれ電源側遮断器を
経て電源母線に接続され、これらキユービクルの負荷側
ブッシングは、それぞれ負荷母線に接続され、かつ、本
線と予備線とで構成される系において、 これら計器用変圧変流器゛のうち1台を交換するとき、
予備線側のキユービクルの電源側遮断器を投入し、その
後、当該キユービクルの電源側遮断器を開放し、当該一
の計器用変圧変流器を引き抜き、新たな計器用変圧変流
器をキユービクル内に挿入して、電源側遮断器を投入し
、予備線側のキユービクルの電源側遮断器を開放するこ
とにより、負荷を停電させることなく計器用変圧変流器
の交換を行うことができることを特徴とする計器用変圧
変流器の交換方法に存する。
[作用] 上記のように、それぞれモールドした変圧器および変流
器を組合せ2段積みとし、これらを接続体とともにケー
ス内に収納し、車により移動可能とし、キユービクルと
の接続が容易なよう・な端子形態となしたので、PCT
ケース内部の充電部はすべて絶縁され、露出部がなく、
コンパクト化が図れ、遮断器の操作とPCTの引出し、
挿入により簡単にPCTの無停電交換を実施することが
でき、ロック棒とインタロック機構のビンとを係合させ
、また、封印するようにしたので、l動作で封印が可能
で、封印後はPCTの引出しができないので盗用防止が
可能となった。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図は本発明のPCTの斜視図で、第1図は当該PC
Tの側板を取除いた側面図で、当該PCTをキユービク
ルに挿入している状態を併記しており、第2図は当該装
置の背面板を取除いた裏面図で、また、第3図は当該P
CTの結線図を示す。
これら図に示すように、PCTIは、2個のCT2a、
2b、2個(1) P T3a、3b、 1個のV相接
続体4などよりなり、PCTケース7内に収納される。
ケース7は、第5図などに示すように、頂板7a、前面
板7b、背面板7c、側板7d、7e、底板7fにより
構成し、背面板(裏面側板)7cはボルト締めにより着
脱自在にケース7に固定される。他板は一体に溶接によ
り固定され、同図に示すように、箱形になっている。裏
面側板7Cに把手34を固着する。
2個のCT2a、2bは、同一形状で、例えばエポキシ
樹脂、ブチルゴム、ウレタン樹脂のいずれかにより、そ
れぞれモードされている。コイル本体や後述する一時引
き出し導体などの充電部が露出しないようにしである。
側面から突出した負荷側母線端子5a、電源側母線端子
6aは中央部にフランジ35a、3eaを有し、フラン
ジ35a、36aはケース前面板7bにボルトにより固
定される。下部に絶縁フランジ8を有する突出部が設け
られ、フランジ8の内部にP T 3a、3bと172
 kitする一次引き出し導体(接続端子)(図示せず
)が設けられている。
2個のFT3a、3bは、同一形状で、」二部にフラン
ジ9を有する突出部が設けられ、フランジ9の内部にC
T2a、2bと接続する1次引き出し導体(接続端子)
(図示せず)が設けられる。FT3a。
3bは例えばエポキシ樹脂、ブチルゴム、ウレタン樹脂
のいずれかによりそれぞれモールドされ、支持板22に
ボルト38によって固定される。
V相接銃体4は、はぼU形形状で、突出先端部は母線端
子5b、6bを構成し、m線端子5b、6bのほぼ中央
部にフランジ35b、3eb、を設ける。下端は二叉に
分岐して2個のフランジ37a、37b ヲ連tdjす
る。V相接銃体4及び母線端子5 b、 6 b、フラ
ンジ35b、36b、37a、37b、は例えばエポキ
シ樹脂、ブチルゴム、ウレタン樹脂のいずれかにより一
体にモールドされ、フランジ37a、37 bの内部に
接続端子(図示せず)が設けられる。
PCTケース7の底板7fに4個の車輪15a〜15d
が設けられ、キユービクル箱底板14」−を転動し、容
易にPCT 1をキユービクル箱13内に設置すること
ができる。
キユービクル前面板+3aに、刃形固足接触子11a、
llbを内部に有する絶縁ブッシング28a、28bを
固定する。
PCTケース7の底板7fの下面に4個の案内輪113
a〜ledを設け、キユービクル底板14に設け1 ま たL形案内レール17a、+7bの側面を案内輪16a
16bが転動するように構成して、PCTをキユービク
ル13内に挿入するとき可動接触子10a 、 job
と絶縁ブッシング固定接触子+1a、llbの位置が常
に一致するようにする。
キユービクル13の底板14に設けた受金18は、穴2
9を有し、PCT内部支持板22」二に設けたインタロ
ック用ロック棒19の先端部を受けて、PCT 1をキ
ユービクル13内に固定する。口・ンク棒19は、ばね
20により下方に((勢されており、先端部が穴29に
挿入された後は、ロック棒18は穴29から脱落しない
ようにしである。
インタロック機構38の上部から横方向に突出すピン3
0は、先端に封印穴を有し、ピン30がロック棒19に
設けた穴を貫通して、ロックs19が上方に移動するこ
とを阻止した後に、ピン30の先端封印穴に封印下(図
示せず)を取付け、ピン30が口・ンク棒18の穴から
抜けないようにする。ピン30をロック棒19から抜け
ないようにしたとき、PCTlはキユービクル13内に
固定される。
第4図にPCTIの無停電取替可能な回路構成を示す。
母線33 、33 ′は需要家負荷213.27の電源
母線で、母線33は本線、四線33′は予備線である。
負荷28.27は常時、電源母線33からPCTla、
木線遮断器32を経て電力の供給を受けている。
予備線遮断器32′を閉路し、本線遮断器32を開放す
ることにより、PCTlbを経て負荷26.27に予備
線33′から電力を供給することができる。
PCT laを交換するとき、予備線遮断器32′を閉
路し、本線遮断器32を開放する。
負荷26.27の電源は、電源母線33′、PCTlb
を経て負荷母線25を通って供給される。
電源電圧のなくなったPCTlaのピン30の封印を切
り、ピン30をロック棒18から抜いてロック棒19が
自由に動けるようにし、口・ンク棒18を受金18から
抜くことによりPCTlaをキユービクル13から後方
へ移動可能とする。
PCT laをキユービクル13から引き出した後、新
たなP CT 1 aをキユービクル13内に引入れる
。このとき、案内輪1flfa〜ledは、L形案内し
−ル+7a 、 17bの側壁を転動して可動接触子1
0a、10bと固定接触子11a 、 llbが一致す
るようにP CT 1 aを案内する。
ロック棒18を受金18に、ピン30をロックj71!
J19にそれぞれ係合させ、ピン30を封印した1後、
本線遮断器32を閉路し、予備線遮断器32′を開放す
ることにより、負荷28.27は本線母線33から正常
受電することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、ロック棒とインクロック機構のピンと
を係合させ1.封印することにより、■動作で封印が可
能で、封印後はPCTの引出しができないので盗用防止
が可能となり、また、PCTケース内部の充電部はすべ
て絶縁し、露出部がなく、コンパクト化が図れ、さらに
、遮断器の操作とPCTの引出し、挿入により簡単にP
CTの無停電交換を実施することができた点非常に有意
義な発明を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すPCTの側面図、第2図
は同PCTの裏面図、第3図は同PCTの結線図、第4
図はPCTと母線との接続の単線結線図、第5図はPC
Tの斜視図である。 1、la、lb:PCT 2a、2b:CT 3a、3b:PT 4:v相接続体 5a:CTの絶縁した負荷側母線端子 6 a : CTの絶縁した電源側母線端子5b、6b
:V相接続体の絶縁した負荷側及び電源側端子 7 : PCTのケース 7a:頂板 7b〜7e:側板 7f:底板 8:CTから突出した絶縁フランジ部 9:PTから突出した絶縁フランジ部 10a 、 10b :母線端子5,6の先端に設けた
挟持形可動接触子 11a 、 llb :絶縁ブッシング28a 、 2
8bの方形固定接触子 12a 、 12b :母線 13:キユービクル箱(前面板13a、底板14などで
構成)) 14:PCT収納箱の底板 15a 〜15d:車輪 IEla 〜led:案内輪 1?a 、 17b : L形案内レール18:受金(
中央部に愛犬28を有す)19:ロック棒(ばね20に
より下方に付勢され、先端は受金18の愛犬29に係合
)21:穴(ロック棒19に設けた穴で、ロックピン3
0を設け、ロックピン30の先端に設けた封印穴により
封印玉による封印をす る) 22:PCT内部の支持板 25:負荷母線 28 、277負荷 32.32′:Lや断器 33.33′:電源側母線 34:把手 35a 、 35b : 7ランジ 38a 、 38b : 7ランジ 3?a 、 37b : 7ランジ 38:インタロック機構 38:ボルト 特許出願人  東京電力株式会社 東光電気株式会社 代理人弁理士  佐 藤 良 博 第1図 敵ス闇 第2図 朱−凶 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ、1次コイルおよび2次コイル(以下コイ
    ル本体という)が合成樹脂によりモールドされた2個の
    変圧器および2個の変流器を組み合せ、かつ、各変圧器
    および変流器間に相間接続体(以下接続体という)を介
    装した3相計器用変圧変流器であって、 前記コイル本体と一体モールドされ、頂部に2個の絶縁
    フランジを設けた1次引き出し導体を有する各変圧器と
    、 前記コイル本体と一体モールドされ、下端に1個の絶縁
    フランジを設けた1次引き出し導体と、横方向に突き出
    した2個の絶縁ブッシングと、該絶縁ブッシングの中央
    部に設けたフランジと、該絶縁ブッシングの先端部に設
    けた母線端子とよりなる各変流器と、 合成樹脂によりモールドされ、中間部に絶縁フランジを
    設けた2個の絶縁ブッシングよりなり、下端に2個の絶
    縁フランジを設けた接続体とを備えてなり、 これらの2個の変流器と1個の接続体の下端絶縁フラン
    ジは、それぞれ、2個の変圧器の上部絶縁フランジと結
    合し、内部の接点端子により相互に電気的に接続されて
    成ることを特徴とする計器用変圧変流器。 2、特許請求の範囲第1項記載の計器用変圧変流器にお
    いて、2個の変流器と1個の接続体を、それぞれ横方向
    に突き出した2個の絶縁ブッシグの中間フランジをケー
    ス側壁に固定し、これらの2個の変流器と1個の接続体
    の下端絶縁フランジを当該ケース底板にボルトによって
    固定されたそれぞれ2個の変圧器の上部絶縁フランジと
    結合し、当該ケース下部に車輪を設けたことを特徴とす
    る計器用変圧変流器。 3、特許請求の範囲第1項記載の計器用変圧変流器にお
    いて、当該計器用変圧変流器を収納するキュービクルに
    一定間隔を設けて平行に固定した1対のL形金具の側壁
    を転動する案内輪をケース下部に設けたことを特徴とす
    る計器用変圧変流器。 4、特許請求の範囲第1項記載の計器用変圧変流器にお
    いて、該計器用変圧変流器がインターロック機構を備え
    、当該機構におけるばねにより下方に付勢にされるロッ
    ク棒の中間穴に挿入されるロックピンの先端に封印用の
    穴を設けたことを特徴とする計器用変圧変流器。 5、横方向に突き出した2個の絶縁ブッシングの中間フ
    ランジをケース側壁に固定した2個の変流器と1個の接
    続体と、これらの2個の変流器と1個の接続体の下端絶
    縁フランジに結合された2個の変圧器とよりなる車輪を
    設けた2個以上の計器用変圧変流器と 前記変流器と接続体から横方向に突き出した絶縁ブッシ
    ングに接離自在に接続するブッシングを固定し、当該ブ
    ッシングのうちの電源側ブッシングをそれぞれ電源側遮
    断器を経て電源母線に接続し、当該ブッシングのうちの
    負荷側ブッシングをそれぞれ負荷母線に接続した2個以
    上のキュービクルとからなる、本線と予備線とで構成さ
    れる系において、 2個以上の計器用変圧変流器のうち1台を交換するとき
    、予備線側のキュービクルの電源側遮断器を投入し、そ
    の後、当該キュービクルの当該電源側遮断器を開放し、
    当該一の計器用変圧変流器を引き抜き、新たな計器用変
    圧変流器をキュービクル内に挿入して、電源側遮断器を
    投入し、予備線側のキュービクルの電源側遮断器を開放
    することにより、負荷を停電させることなく計器用変圧
    変流器の交換を行うことを特徴とする計器用変圧変流器
    の交換方法。
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