JPS63292119A - パイプカメラ - Google Patents
パイプカメラInfo
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- JPS63292119A JPS63292119A JP12759687A JP12759687A JPS63292119A JP S63292119 A JPS63292119 A JP S63292119A JP 12759687 A JP12759687 A JP 12759687A JP 12759687 A JP12759687 A JP 12759687A JP S63292119 A JPS63292119 A JP S63292119A
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- Japan
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- lamp house
- camera
- camera head
- cable
- heat
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- Pending
Links
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は管内検査に使用されるパイプカメラに関するも
のである。
のである。
（従来技４Ｆ４）
従来使用されているパイプカメラのヘッドは第３因のよ
うに、カメラへ、ドＡの先端のレンズＢの周囲にランプ
Ｃが配置されており、このランプＣにより先方を照明す
るようにしである。白黒カメラの場合はランプＣとして
タングステンランプ又はＬＥＤランプが使用され、カラ
ーカメラの場合は小型のハロゲンランプが使用されてい
る。
うに、カメラへ、ドＡの先端のレンズＢの周囲にランプ
Ｃが配置されており、このランプＣにより先方を照明す
るようにしである。白黒カメラの場合はランプＣとして
タングステンランプ又はＬＥＤランプが使用され、カラ
ーカメラの場合は小型のハロゲンランプが使用されてい
る。
また従来は第４図に示すように光ファイバのライトガイ
ドケーブルＤを用いたパイプカメラもある。これは照明
光がランプハウスＥで集光されてライトガイドケーブル
Ｄに入射し、同図口のようにカメラヘッドＡの先端でリ
ング状に配置されているライトガイドＭの先端から照明
されるようにしたものである。
ドケーブルＤを用いたパイプカメラもある。これは照明
光がランプハウスＥで集光されてライトガイドケーブル
Ｄに入射し、同図口のようにカメラヘッドＡの先端でリ
ング状に配置されているライトガイドＭの先端から照明
されるようにしたものである。
なお第４図のＦはコントローラ、Ｇは電源、Ｈはケーブ
ルドラム、■はパイプ、Ｊはテンションメン／＜−、に
は電線、Ｌはシースである。
ルドラム、■はパイプ、Ｊはテンションメン／＜−、に
は電線、Ｌはシースである。
（従来技術の問題点）
従来技術のうち第３図のものはランプＣの発熱による熱
のためカメラの電気回路が加熱され、長時間使用の場合
、信頼性に問題があった。特にカラーカメラの場合、消
費電力の大きいハロゲンランプを用いるため開局が大き
かった。
のためカメラの電気回路が加熱され、長時間使用の場合
、信頼性に問題があった。特にカラーカメラの場合、消
費電力の大きいハロゲンランプを用いるため開局が大き
かった。
また従来技術のうち第４囚のものはケーブル内にライト
ガイドが入っているためコスト高となり、またケーブル
外径が大きくなるという問題があった。
ガイドが入っているためコスト高となり、またケーブル
外径が大きくなるという問題があった。
（発明の目的）
本発明の目的は長時間使用しても熱による信頼性の低下
がなく、ケーブル内にライトガイドを入れる場合よりも
コストの安いパイプカメラを提供することにある。
がなく、ケーブル内にライトガイドを入れる場合よりも
コストの安いパイプカメラを提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明のパイプカメラは第五図、第２図のように、カメ
ラヘッドｌとランプハウス２とが分離され、ランプハウ
ス２がケーブル３の先端に設けられ、カメラへラドｌと
ランプハウス２が光ファイバ４で連結されているもので
ある。
ラヘッドｌとランプハウス２とが分離され、ランプハウ
ス２がケーブル３の先端に設けられ、カメラへラドｌと
ランプハウス２が光ファイバ４で連結されているもので
ある。
（発明の作用）
ＭＳ１図、第２図は本発明のパイプカメラの異なる例で
ある。これらの図において、光源（ハロゲンランプ）５
からの光は光ファイバ（ライトガイドバンドル）４に入
射され、同ファイバ４の先端６から出射されて前方を照
明する。
ある。これらの図において、光源（ハロゲンランプ）５
からの光は光ファイバ（ライトガイドバンドル）４に入
射され、同ファイバ４の先端６から出射されて前方を照
明する。
ｔＪＳＺ図の場合は更に、ランプハウス２内にチューブ
７からエアーが供給され、これにより光源５及びランプ
ハウス２内が冷却され、冷却済のエアーはランプハウス
２の排出孔８から外部に排出される。
７からエアーが供給され、これにより光源５及びランプ
ハウス２内が冷却され、冷却済のエアーはランプハウス
２の排出孔８から外部に排出される。
（実施例１）
第１図は本発明のパイプカメラの一実施例である。
第１図の１はカメラヘッド、２はランプハウスである。
ｖｑ者は分離されて熱的に絶縁され、光源５の発熱によ
る熱がカメラへラド１に伝わらない構造にしである。ま
たカメラへラドｌとランプハウス２はスプリング９で連
結されている。ランプハウス２は放熱のよい構造（例え
ば放射フィン）にする。
る熱がカメラへラド１に伝わらない構造にしである。ま
たカメラへラドｌとランプハウス２はスプリング９で連
結されている。ランプハウス２は放熱のよい構造（例え
ば放射フィン）にする。
第１図の光源５はハロゲンランプであり、これはランプ
ハウス２内に収納されている。
ハウス２内に収納されている。
第１図の１０は熱絶縁材、４は光ファイバ（ライトガイ
ドバンドル）である、光ファイバ４の先端６はリング状
又は数分割にまとめられて光学研磨されている。
ドバンドル）である、光ファイバ４の先端６はリング状
又は数分割にまとめられて光学研磨されている。
（実施例２）
ｗＳｚ図は本発明のパイプカメラの他の実施例である。
これはエアー冷却方式のランプハウスである。パイプカ
メラでは管が大きく、光量が必要な場合は光源（ハロゲ
ンランプ）の数をふやすことがあり、この場合はハロゲ
ンランプから発生する熱が多くなり、放熱板による自然
冷却だけでは不十分である。第２図のパイプカメラはこ
のような場合に使用されるものである。
メラでは管が大きく、光量が必要な場合は光源（ハロゲ
ンランプ）の数をふやすことがあり、この場合はハロゲ
ンランプから発生する熱が多くなり、放熱板による自然
冷却だけでは不十分である。第２図のパイプカメラはこ
のような場合に使用されるものである。
なお第１図、第２図において１１は保護ガラス、１２は
ＴＶレンズ、１３は固体撮像素子（ＣＯＤ）、１４はド
ライバ回路、９はスプリングである。
ＴＶレンズ、１３は固体撮像素子（ＣＯＤ）、１４はド
ライバ回路、９はスプリングである。
（発明の効果）
本発明のパイプカメラは次のような効果がある（１）カ
メラヘッドｌとランプハウス２とが分離されているので
、長時間使用しても熱による信頼性が低下するといった
ことがない。
メラヘッドｌとランプハウス２とが分離されているので
、長時間使用しても熱による信頼性が低下するといった
ことがない。
（２）光ファイバ４がケーブル３の外側になるので、ラ
イトガイドの径が細くなり、またコストも安くなる。
イトガイドの径が細くなり、またコストも安くなる。
第１図、第２図は本発明のパイプカメラの異なる実施例
を示す説明図、第３図イは従来の先端ランプ方式のパイ
プカメラの側面説明図、同図口は同カメラの正面図、第
４図イは従来のライトガイドケーブルを用いたパイプカ
メラの側面説明図。 同図口は同カメラの正面図である。 ｌはカメラヘッド ２はランプハウス ３はケーブル ４は光ファイバ
を示す説明図、第３図イは従来の先端ランプ方式のパイ
プカメラの側面説明図、同図口は同カメラの正面図、第
４図イは従来のライトガイドケーブルを用いたパイプカ
メラの側面説明図。 同図口は同カメラの正面図である。 ｌはカメラヘッド ２はランプハウス ３はケーブル ４は光ファイバ
Claims (2)
- （１）カメラヘッド１とランプハウス２とが分離されて
おり、ランプハウス２がケーブル３の先端に設けられ、
カメラヘッド１とランプハウス２が光ファイバ４で連結
されていることを特徴とするパイプカメラ。 - （２）ランプハウス２が放熱構造である特許請求の範囲
第１項記載のパイプカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12759687A JPS63292119A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | パイプカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12759687A JPS63292119A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | パイプカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292119A true JPS63292119A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14963996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12759687A Pending JPS63292119A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | パイプカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63292119A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994023538A1 (en) * | 1993-04-05 | 1994-10-13 | Westech Geophysical, Inc. | Instrument probe having a back-lighted camera |
| US5701155A (en) * | 1992-09-11 | 1997-12-23 | Welch Allyn, Inc. | Processor module for video inspection probe |
| US6580449B1 (en) | 2000-07-18 | 2003-06-17 | Dhv International, Inc. | Borehole inspection instrument having a low voltage, low power fiber optic light-head |
| US8213676B2 (en) | 2006-12-20 | 2012-07-03 | Ge Inspection Technologies Lp | Inspection apparatus method and apparatus comprising motion responsive control |
| US20140092235A1 (en) * | 2012-10-01 | 2014-04-03 | Abrado Wellbore Services, Llc | Downhole camera and lighting apparatus and method |
| US9621808B2 (en) | 2006-12-20 | 2017-04-11 | General Electric Company | Inspection apparatus method and apparatus comprising selective frame output |
| US10291850B2 (en) | 2006-12-20 | 2019-05-14 | General Electric Company | Inspection apparatus method and apparatus comprising selective frame output |
| JP2019211746A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| US10764988B2 (en) | 2018-05-31 | 2020-09-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging device |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP12759687A patent/JPS63292119A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5701155A (en) * | 1992-09-11 | 1997-12-23 | Welch Allyn, Inc. | Processor module for video inspection probe |
| WO1994023538A1 (en) * | 1993-04-05 | 1994-10-13 | Westech Geophysical, Inc. | Instrument probe having a back-lighted camera |
| US5663758A (en) * | 1993-04-05 | 1997-09-02 | Dhv International, Inc. | Instrument probe having a back-lighted camera |
| US6580449B1 (en) | 2000-07-18 | 2003-06-17 | Dhv International, Inc. | Borehole inspection instrument having a low voltage, low power fiber optic light-head |
| US8213676B2 (en) | 2006-12-20 | 2012-07-03 | Ge Inspection Technologies Lp | Inspection apparatus method and apparatus comprising motion responsive control |
| US9621808B2 (en) | 2006-12-20 | 2017-04-11 | General Electric Company | Inspection apparatus method and apparatus comprising selective frame output |
| US10291850B2 (en) | 2006-12-20 | 2019-05-14 | General Electric Company | Inspection apparatus method and apparatus comprising selective frame output |
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| JP2019211746A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| US10764988B2 (en) | 2018-05-31 | 2020-09-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging device |
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