JPS6329083Y2 - - Google Patents

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JPS6329083Y2
JPS6329083Y2 JP6154587U JP6154587U JPS6329083Y2 JP S6329083 Y2 JPS6329083 Y2 JP S6329083Y2 JP 6154587 U JP6154587 U JP 6154587U JP 6154587 U JP6154587 U JP 6154587U JP S6329083 Y2 JPS6329083 Y2 JP S6329083Y2
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sheet
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、骨組みを形成する架構を所定間隔を
もつて複数個配設し、少なくとも屋根材を構成す
るシートの長さ方向の一端部を前記架構に沿つて
前記長さ方向に移動させることによつて、前記シ
ートをこれらの架構間に展張するようにした簡易
建物に関する。
骨組みを形成する架構間にシートを展張して成
る簡易式の建物は、簡易倉庫やプール用簡易建物
として利用されている。このような建物におい
て、架構間にシートを展張する場合には、例えば
実公昭50−29283号公報に示すように、シートの
側縁部にアイレツトを取付け、このアイレツトに
挿通されたロープを架構に設けたフツクに係止し
ていた。従つてシートを展張する場合には、作業
員が架構上に登らなくてはならなかつた。よつて
建物が大きい場合や高さが高い場合には、この作
業に危険を伴い、しかも作業工数が多くなるとい
う問題点があつた。またシートの展張あるいは取
外し作業に時間を要し、好ましいものではなかつ
た。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされた
ものであつて、シートを安全にしかも簡単かつ迅
速に展張することができ、更にまた簡単な構造で
あるにもかかわらず、雨漏りを確実に防止するこ
とができる簡易建物を提供することを目的とする
ものである。
以下、本考案をプール用簡易建物に適用した一
実施例を図面につき説明する。
北海道や東北等の寒冷地においては、夏の高温
の期間が比較的短いために屋外プールを設置して
もせいぜい1ケ月〜1.5ケ月程度しか利用できな
い。そこで、このような地方では、プール上に簡
易建物を設けて利用期間の長期化を図つている。
すなわち、ビニールハウスと類似の原理を用いた
簡易建物をプール上に設けることにより、積極的
な暖房熱源を設けなくても、使用可能期間が3倍
以上となり、プールを有効に利用することができ
る。ところが、真夏の時期になると建物の中の温
度が必要以上に高温になり、塩素の発生も多くな
るので、屋根材のシートを外しておく必要が生ず
る。また冬季においても、シートの損傷を防止す
るためにシートを外しておくことを要する。従つ
て、プール用の簡易建物においては、年に数回の
シートを取付けおよび取外しを行うことを要し、
その作業の簡素化が望まれている。
本実施例は上述の如き要求に答えるものであつ
て、この簡易建物は第1図および第2図に示すよ
うに、例えば25m×12mの屋外プール1を覆うよ
うにして設けられる。簡易建物は、骨組みを構成
する9個のラーメン構造の架構2と、この架構2
間に展張されて屋根面と壁面とを覆う細長い長方
形のシート3と、そして妻面を覆う一対の台形状
のシート4とから構成されている。
架構2は垂直な一対の柱5と、そして傾斜した
一対の合掌梁6とから構成されており、これらが
互いに剛節接合されてラーメンを形成している。
しかも上記柱5と合掌梁6とは第3図及び第4図
に示すように、型鋼、例えばI型鋼から構成され
ており、さらに、柱5及び合掌梁6の外側部に
は、一対の側壁部とこれらの側壁部を連結してい
る底壁部とから断面ほぼU字状に構成された樋体
7が外側に開放された状態で柱5及び合掌梁6に
沿つて取付けられている。
樋体7の取付けは、これ自体を柱5あるいは合
掌梁6に溶接するとともに、柱5あるいは合掌梁
6に所定の間隔を隔てて補強板8を溶接し、この
補強板8を介して柱5あるいは合掌梁6に取付け
ている。さらに補強板8間においては柱5あるい
は合掌梁6と上記樋体7とを鋼帯36によつて適
宜固定するようにしている。樋体7は雨水等を導
く溝として機能するとともに、第6図および第7
図に示すように、展張されたシート3の幅方向の
両側端部を受入れるようになつている。樋体7の
両側壁部には換気用の開口部37が形成されてお
り、建物の内外の空気の流通を可能にしている。
さらに、互いに隣接する架構2は、第3図およ
び第4図に示すように、合掌梁6をパイプ状の結
合体9により互いに連結することによつて結合さ
れている。このパイプから成る結合体9は上記補
強板8を介してI型鋼から成る合掌梁6に結合さ
れている。このようにして9つの架構2は互いに
結合されて、簡易建物の骨組みを構成している
(第1図および第2図参照)。なお結合体9間には
さらにワイヤ10が合掌梁6と平行に張設されて
シート3の下部を受けるようにしている。
柱5及び合掌梁6の外側部に取付けられた樋体
7の内部には、第3図、第4図および第8図に示
すように、角パイプから成る支持体11が所定の
間隔を隔てて溶接により取付けられている。そし
てこの支持体11の先端部には、案内体12が支
持されて取付けられている。従つて、この案内体
12は樋体7の外側に沿つて延びている。なおこ
の案内体12は断面がほぼコ字状の一対の部材を
互いに背中合せの状態で接合したものである。こ
のため上記案内体12は互いにほぼ平行に延びる
一対の水平部とこれらの水平部のほぼ中間を互い
に連結している垂直部とから断面ほぼ工字状に構
成されており、前記一対の水平部の間において前
記垂直部の両側に一対の案内空間を有している。
またこの案内体12の外側には、角パイプから成
るあおり止め13の端部が結合されて固定されて
いる。このあおり止め13は上記案内体12と直
交するように互いに隣接する合掌梁6上の一対の
案内体12間に掛渡されている。
このような構造の架構2間および妻面に展張さ
れるシート3,4は、例えばキヤンバス状に織ら
れたポリエステル製の基布を塩化ビニル樹脂等で
コーテイングしたものであつて、乳白色の半透明
体から構成されている。このようなシートは引張
り強度が大きく、しかも、太陽光線を透過させる
とともに、内部の熱を外に逃がさず、従つて、プ
ール1内の水温を高く維持するのに好適なもので
ある。
次に上記柱5と合掌梁6とから成る架構2間に
屋根材と壁面とを構成するシート3を展張する動
作を述べる。なおこの架構2は柱5の下部が予め
プール1の周囲に打設された基礎35に固定さ
れ、そしてこれらの架構2は結合体9によつて互
いに結合されて所定の骨組みを形成している。
この骨組みを構成する一対の架構2間にシート
3を展張する場合には、まず第3図〜第5図、特
に第5図に示すように、先導部材14を用意す
る。先導部材14は例えば丸パイプから成り、そ
の両端には円板状のフランジ15が溶接されたも
のであつてよい。そして、この先導部材14には
例えば6個のリング状の係止部16を形成してお
く。これに対して、シート3にはその長さ方向の
先端にアイレツト17を形成しておき、係止部1
6とアイレツト17とをロープ18で連結して、
シート3の長さ方向の一端部を先導部材14と結
合する。さらに、先導部材14に形成されたリン
グ状の別の係止部19に牽引用ロープ20を連結
する。
このようにしてシート3を先導部材14に連結
したら、この先導部材14の両端の一対のフラン
ジ15を、互いに隣接する一対の架構2にそれぞ
れ設けられた一対の案内体12内に一方の柱5の
側からそれぞれ導入する。そして、先導部材14
に連結された牽引用ロープ20を作業員あるいは
巻上げ機が他方の柱5側からゆつくりと牽引す
る。すると、先導部材14の両端に取付けられた
フランジ15が案内体12によつて案内されなが
ら合掌梁6の長さ方向に沿つてその上を移動す
る。従つて、この先導部材14と連結されたシー
ト3は一対の架構2間に次第に展張されてゆく。
そして、このシート3の先端が他方の柱5の上端
の位置まで移動したら、さらに先導部材14によ
つてシート3を下方に引き、このシート3を互い
に隣接する一対の柱5の間に展張する。このよう
にして、シート3は一対の合掌梁6間ばかりでな
く、両側の一対の柱5間にも展張され、このシー
ト3は屋根材のみならず壁面を覆う壁材としても
機能することになる。
このように、合掌梁6に案内体12を設け、こ
の案内体12によつて、シート3を先導する先導
部材14を案内させながら架構2間にシート3を
展張するようにしているから、シート3を展張す
るために合掌梁6上に作業員が登らなくてもよ
く、従つて、作業員が危険な高所作業をする必要
がなくなる。また案内体12によつて案内された
先導部材14をロープ20で牽引することによつ
て迅速にシート3の展張が行われるために、シー
ト3の取付け作業に要する時間を短縮することが
でき、延べの工数も少くなる。実際、本実施例の
場合には、従来に比べて工数が1/3以下になつた。
また架構2に新たに樋体7、案内体12などを設
けるだけであるから、これによつてコストが上昇
することはほとんどどなく、安価なプール用簡易
建物を提供できる。
なおシート3の幅方向の両側端部には、第6図
および第7図に示すように、その長さ方向に沿つ
て袋縫部21が形成されており、この袋縫部21
にはワイヤ22が挿通孔されている。このワイヤ
22は、牽引されて張力が与えられるために、シ
ート3の幅方向の両側端部は第6図に示すように
折曲げられるとともに、このシート3の折曲げら
れた部分が上記樋体7の内に受入れられている。
なおシート3の折曲げられた部分が樋体7の両側
壁部の上端によつて損傷されないように、この樋
体7の側壁の上端には断面が円形のパイプ23が
取付けられている。
さらに、展張されたシート3には、第7図に示
すように、その下面に袋縫部24が形成されてお
り、この袋縫部24にはパイプ25が挿通されて
いる。またこのパイプ25には複数のフツク26
が係止され、このフツク26はターンバツクル2
7に螺合されている。そしてこのターンバツクル
27の他端は柱5と合掌梁6との接合部に配され
た結合体9に固定された係止環28と係合するフ
ツク29に螺合されている。よつて、このターン
バツクル27を締付けることにより、パイプ25
を介してシート3はその長さ方向に引張られ、弛
みが防止されることになる。なおパイプ25の両
端はそれぞれ樋体7の側壁部の外側面に形成され
たコ字状の案内部30に案内されながら受入れら
れている。さらにこのシート3は、その下面を結
合体9とこれらの結合体9間に張設されたワイヤ
10とによつて支えられるために、垂れ下がるこ
とが防止される。またこのシート3の上面には適
宜あおり止め13が配されているために、風によ
つてシート3が浮上がることが防止されることに
なる。
上記シート3の柱5間に展張される壁面の部分
にも、第8図に示すように袋縫部38が設けら
れ、この袋縫部38にはパイプ39が挿通されて
いる。そしてこのパイプ39の両端は柱5に固着
された樋体7の側壁部の外側面に形成されたコ字
状をなす案内部40に受入れられるとともに、樋
体7に設けられた係止環41にターンバツクル4
2を介して引張られている。従つて、この妻面の
部分においても、シート3は下方に引張られると
ともに、シート3が柱5間でばたつかないように
係止されている。
プール1の長さ方向の両側の架構2を覆うため
の妻面用のシート4は、合掌梁6と接合される上
縁部に第6図の左端部分に示すようにアイレツト
31が取付けられており、このアイレツト31に
挿通されたロープ32が両側の架構2の樋体7の
側壁部の内側面に植設されたリベツト33に係止
される。このようにして妻面用のシート4の上端
は合掌梁6に取付けられるようになつている。
以上、本考案を実施例につき述べたが、本考案
は上記実施例によつて限定されることなく、本考
案の技術的思想に基づいて各種変更が可能であ
る。例えば上記実施例はプール用簡易建物に係る
ものであるが、本考案は簡易倉庫その他各種の簡
易建物に適用可能である。
本考案は、以上に述べたように、シートの長さ
方向の一端部に先導部材を設け、この先導部材の
両端部を互いに隣り合う一対の架構の案内体の案
内空間にそれぞれ挿入させた状態で前記先導部材
を架構の一端から他端へと移動させることによつ
て、前記シートを前記架構間に展張するようにし
たので、シートを展張するために架構上に作業員
が登る場合に較べて、シートを安全にしかも簡単
かつ迅速に展張することができる。
またシートを一対の架構間に展張した後に、シ
ートの幅方向の両側端部にその長さ方向に沿つて
配設した条体に張力を与えることによつて、この
展張されたシートの前記両側端部が断面ほぼU字
状の樋体の側壁部に沿つて内側へ折曲げられてこ
れらの両側端部が樋体内に収容されるように構成
したので、シートを伝つて架構に向かつて流れて
くる雨水は樋体内にすべて流れ込むと共にこの樋
体を伝つて確実に排水される。従つて、雨漏りが
防止用ホロー等を特別に設ける場合に較べて、構
造が簡単であるにもかかわらず、雨漏りを確実に
防止することができる。
また基本的には、架構に断面ほぼU字状の樋体
と、断面ほぼ工字状の案内体と、前記案内体の下
方の水平部と前記樋体の底壁部とを結合してこの
案内体をこの樋体の上端開口に沿つて延びるよう
に支持する支持体とを設けると共に、シートに先
導部材と条体とを設けるだけであるから、シート
の展張を安全にしかも簡単かつ迅速に行うことが
できると共に雨漏りを確実に防止することができ
るにもかかわらず、その構造が極めて簡単で大量
生産に適し、従つて、極めて実用的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るプール用簡易
建物の分解斜視図、第2図は同平面図、第3図は
架構の合掌梁の断面図、第4図は同拡大断面図、
第5図はシートを展張する状態を示す斜視図、第
6図はシートが展張された合掌梁の断面図、第7
図は同斜視図、第8図は壁面のシートの係止状態
を示す斜視図である。 なお図面に用いた符号において、2……架構、
3……シート、5……柱、6……合掌梁、7……
樋体、11……支持体、12……案内体、14…
…先導部材、21……袋縫部(シートの幅方向の
両側端部)、22……ワイヤ(条体)である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 骨組みを形成する架構を所定間隔をもつて複数
    個配設し、 少なくとも屋根材を構成するシートの長さ方向
    の一端部を前記架構に沿つて前記長さ方向に移動
    させることによつて、前記シートをこれらの架構
    間に展張するようにした簡易建物において、 前記架構は、一対の側壁部とこれらの側壁部を
    連結している底壁部とから断面ほぼU字状に構成
    され、かつ、前記架構に沿つて延びる樋体と、 互いにほぼ平行に延びる一対の水平部とこれら
    の水平部のほぼ中間を互いに連結している垂直部
    とから断面ほぼ工字状に構成されることによつ
    て、前記一対の水平部の間において前記垂直部の
    両側に一対の案内空間が設けられている案内体
    と、 前記樋体の底壁部と前記案内体の前記一対の水
    平部のうちの下方の水平部とを結合することにつ
    て、前記案内体を前記樋体の上端開口に沿つて延
    びるように支持する支持体とをそれぞれ具備し、 前記シートは、このシートの前記一端部に設け
    られ、かつ、互いに隣り合う一対の架構の前記案
    内体の前記案内空間にその両端部がそれぞれ挿入
    されて案内される先導部材と、 前記シートの幅方向の両側端部に前記長さ方向
    に沿つて配設され、かつ、前記シートが展張され
    た状態において、張力を与えることによつて、前
    記シートの前記両側端部が前記樋体の前記側壁部
    に沿つて内側へ折曲げられてこれらの両側端部が
    前記樋体内に収容されるように構成された条体と
    をそれぞれ具備することを特徴とする簡易建物。
JP6154587U 1987-04-23 1987-04-23 Expired JPS6329083Y2 (ja)

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JPS62180154U JPS62180154U (ja) 1987-11-16
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