JPS6328366B2 - - Google Patents

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JPS6328366B2
JPS6328366B2 JP15898380A JP15898380A JPS6328366B2 JP S6328366 B2 JPS6328366 B2 JP S6328366B2 JP 15898380 A JP15898380 A JP 15898380A JP 15898380 A JP15898380 A JP 15898380A JP S6328366 B2 JPS6328366 B2 JP S6328366B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声認識装置に使用される自己相関関
数を得る自己相関器に関し、特にリングカウンタ
とメモリを使用することにより簡単に構成された
自己相関器に関する。
例えば電話入力の如き音声を認識する場合、第
1図に示す如く、回線入力を音声入力部1に伝達
する。この音声入力部1にはそれぞれ帯域周波数
の異なる帯域フイルター2−0,2−1……2−
nと、各帯域フイルター2−0〜2−nの出力信
号をそれに応じたデイジタル出力に変換するアナ
ログ・デイジタル変換器3−0,3−1……3−
nが設けられる。これらのアナログ・デイジタル
変換器3−0〜3−nの出力は周波数分析回路4
に伝達される。そしてこれにより音声入力の周波
数特徴抽出が行なわれ、この周波数特徴抽出にも
とづき単語辞書マツチング部5において単語辞書
に格納されたデータとの比較が行なわれ、入力音
声の認識が行なわれる。しかしながらこのような
手法では音声の特徴抽出をあまり精度よく行なう
ことができないために自己相関関数を使用して周
波数分析を行なうことが提案されている。
この場合には、第2図に示す如く、回線から伝
達される音声入力を、アナログ・デイジタル変換
部6で例えば147μsec毎にサンプリングして得ら
れるデイジタル出力を分析部7に伝達する。分析
部7は自己相関器8と周波数分析回路9により構
成される。自己相関器8は上記アナログ・デイジ
タル変換部6の出力を15msec毎に自己相関関数
v〓として、 v〓=N-〓 〓t=1 yt×yt+〓(τ=0,1,…p) を得るものである。ここでτが次数、ytが時刻t
におけるサンプルデータ、Nはサンプル数を表わ
す。このようにして得た自己相関関係v0,v1,v2
……vpを周波数分析回路9に伝達して音声入力の
周波数特徴抽出が行なわれ、これにもとづき単語
辞書マツチング部5において単語辞書に格納され
たデータとの比較が行なわれ、入力音声の認識が
行なわれる。このようにして自己相関関数を計算
する場合、音声の波形の周期性が明確になり、第
1図に示す如き帯域フイルタを使用した場合に比
較して、より忠実に音声の特徴抽出ができること
は周知の通りである。
しかしながら、このような自己相関関数を得る
ためには次のようにすることが必要である。
いま上式においてp=10とすればサンプル数N
=11となるので自己相関関数v0〜v10は次のよう
になる。ここでy1〜y11は、アナログ・デイジタ
ル変換部6から順次出力されるサンプルデータで
ある。
v0=y1・y1+y2・y2+y3・y3+……+y11・y11 v1=y1・y2+y2・y3+y3・y4+……+y10・y11 v2=y1・y3+y2・y4+y3・y5 +……+y9・y11 v3=y1・y4+y2・y5 +……y8・y11 〓 v10=y1・y11 そしてこのような自己相関関数v0〜v10を得る
ために第3図に示す如き自己相関器を使用する必
要がある。この第3図に示す自己相関器は、シフ
トレジスタ10、乗算器11〜21、加算器22
〜32および出力レジスタ33〜43を具備し、
シフトレジスタ10は区分10−0〜10−10により
構成されている。いま第3図において時刻t0にサ
ンプルデータy1がシフトレジスタ10の区分10−
0に入力されたとき乗算器11ではy1×y1の演算
が行なわれ、その結果が加算器22を通過して出
力レジスタ33にセツトされる。
次の時刻t1においてサンプルデータy2がシフト
レジスタ10の区分10−0に入力されたとき、サ
ンプルデータy1は区分10−1にシフトされる。し
たがつて乗算器11ではy2×y2の演算が行なわ
れ、この演算結果と出力レジスタ33にセツトさ
れていたy1・y1が加算器22で加算され、その演
算結果y1・y1+y2・y2が今度は出力レジスタ33
にセツトされる。また乗算器12では区分10−1
にセツトされたサンプルデータy1と区分10−0に
セツトされたサンプルデータy2の乗算y1×y2が行
なわれ、その演算結果が加算器23を通過して出
力レジスタ34にセツトされる。
そして時刻t2において、サンプルデータy3がシ
フトレジスタ10の区分10−0に入力されたとき
サンプルデータy2は区分10−1にシフトされ、サ
ンプルデータy1は区分10−2にシフトされる。し
たがつて乗算器11ではy3×y3の演算が行なわ
れ、これと出力レジスタ33にセツトされていた
y1・y1+y2・y2が加算器22で加算され、その演
算結果のy1・y1+y2・y2+y3・y3が出力レジスタ
33にセツトされる。また乗算器12ではy2×y3
の演算が行なわれ、加算器23ではこれと出力レ
ジスタ34にセツトされていたy1・y2が加算され
てその演算結果のy1・y2+y2・y3が出力レジスタ
34にセツトされる。そして乗算器13では区分
10−1にセツトされたサンプルデータy3と区分10
−2にセツトされたサンプルデータy1の乗算y1×
y3が行なわれ、その演算結果が加算器24を通過
して出力レジスタ35にセツトされることにな
る。
このようにしてアナログ・デイジタル変換部6
からサンプルデータy1,y2……y11が出力される
ことにもとづき順次上記の如き演算が行なわれ、
自己相関関数v0,v1,……v10を求めることがで
きる。
しかしながらこのような手段では、非常に多数
の乗算器および加算器を必要とするためにそのハ
ード量が非常に大きなものになり実用的でないと
いう欠点があつた。しかもサンプルデータy1,y2
……y10が順次伝達される間に上記の如き演算を
遂行しなければならないために、リアルタイム処
理を行なわなければならず、その制御が非常には
ん雑になるという問題も存在する。
したがつて本発明は上記の如き欠点を改善する
ためにメモリとリングカウンタを使用して乗算器
と加算器を1個づつのみ使用するようにした自己
相関器を提供することを目的とするものであつ
て、このために本発明における自己相関器では、
音声入力信号を一定時間毎にアナログ・デイジタ
ル変換手段によりデイジタル値に変換して得たサ
ンプルデータを、τは次数、ytは時刻tにおける
サンプルデータ、Nはサンプル数を表わす場合
に、一般式 v〓=N-〓 〓t=1 yt×yt+〓(τ=0,1,…p) にしたがつて自己相関関数v0,v1,v2……v〓を求
める自己相関器において、サンプルデータを記憶
するサンプルデータ記憶手段と、該サンプルデー
タ記憶手段のアドレス情報を作成するリングカウ
ンタ手段と、上記サンプルデータがセツトされる
第1サンプル保持手段と、上記サンプルデータ記
憶手段からの出力データが保持される第2サンプ
ル保持手段と、上記第1サンプル保持手段からの
出力データと上記第2サンプル保持手段からの出
力データの乗算を行う乗算手段と、該乗算手段か
らの出力データと演算途上の累積値との加算を行
う加算手段と、カウンタにより制御され該加算手
段の出力を記憶するとともに該加算手段に対して
演算途上の累積値を供給する累積記憶手段を具備
し、上記サンプルデータ記憶手段の内容を、上記
リングカウンタ手段を現在の値よりも1つ大きい
値まで降順にカウントダウンして読出し、その読
出しデータと上記第1サンプル保持手段の内容と
の積をとるように構成したことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第4図および第5図に
もとづき説明する。
第4図は本発明の一実施例構成を示し、第5図
はその動作説明図である。
図中、50はサンプルデータ・メモリ、51は
リングカウンタ、52は−1制御部、53はサン
プルデータ出力レジスタ、54はサンプル保持レ
ジスタ、55は乗算器、56は加算器、57は累
積メモリ部、58はカウンタである。
サンプルデータ・メモリ50は音声入力信号を
一定時間毎にアナログ・デイジタル変換部により
量子化されたサンプルデータy1,y2……y11が記
入されるメモリであつて、複数のアドレス区分
0,1,……10に区分けされている。そして入力
されたサンプルデータはリングカウンタ51が指
示されたアドレス区分に記入され、またリングカ
ウンタ51が指示するアドレス区分に記入された
サンプルデータが読出されてサンプルデータ出力
レジスタ53にセツトされる。
リングカウンタ51はサンプルデータ・メモリ
50のアドレス情報を発生するものであつて、−
1制御部52により−1制御される。このリング
カウンタ51は初めに0に初期設定されており、
−1のカウントダウン制御を受けると10,9,8
……1と計数し、初期設定値より+1だけ大きい
1のところまで上記のようにカウントダウンす
る。そしてこの1のところで−1のカウントダウ
ン制御を受けると0,10,9……2となり、この
2のところで−1のカウントダウン制御を受ける
と1,0,10,………3となる。
サンプルデータ出力レジスタ53はサンプルデ
ータ・メモリ50からの出力データが一時セツト
されるレジスタである。サンプル保持レジスタ5
4はアナログ・デイジタル変換部により量子化さ
れたサンプルデータy1,y2……が一時セツトされ
るレジスタである。
乗算器55はサンプルデータ出力レジスタ53
にセツトされたデータとサンプル保持レジスタ5
4にセツトされたデータを乗算するものである。
加算器56は、乗算器55の演算出力データと
累積メモリ部57から出力される出力データを加
算するものであつて、その演算結果は累積メモリ
部57に記入される。
累積メモリ部57は自己相関関数v0,v1……
v10が記入されるメモリであつて、複数のアドレ
ス区分0,1……10に区分けされている。そして
最初はこれらのアドレス区分0,1……10にはい
ずれも0が記入されている。
カウンタ58は累積メモリ部57のアドレス情
報を発生するものであつて、初期値は0であり、
10まで計数すると初期値0にリセツトされるもの
である。
次に第4図の動作を第5図を参照しながら説明
する。
(1) 最初時刻t1において、音声入力信号がアナロ
グ・デイジタル変換部によりサンプリングされ
たサンプルデータy1がサンプルデータ・メモリ
50およびサンプル保持レジスタ54に伝達さ
れる。サンプル保持レジスタ54は、最初すべ
てのアドレス区分に0が記入されている。この
ときリングカウンタ51は初期値0にセツトさ
れているので、このサンプルデータy1はサンプ
ルデータ・メモリ50のアドレス区分0に記入
され、またサンプル保持レジスタ54にも同じ
くサンプルデータy1がセツトされることにな
る。そしてサンプルデータ・メモリ50がリー
ドモードになると、リングカウンタ51が0で
あるので、アドレス区分0に記入されたサンプ
ルデータy1がサンプルデータ出力レジスタ53
にセツトされる。このときサンプル保持レジス
タ54には、上記の如くすでにサンプルデータ
y1がセツトされているので、乗算器55では、
サンプルデータ出力レジスタ53およびサンプ
ル保持レジスタ54にセツトされたサンプルデ
ータy1×y1の演算が行なわれる。そしてこのy1
×y1が加算器56により、そのときカウンタ5
5により指示された累積メモリ部57のアドレ
ス区分0に記入された0と加算され、その結果
のy1×y1が上記累積メモリ部57のアドレス区
分0に記入される。かくしてy1×y1がまず累積
メモリ部に記入されることになる。
このときリングカウンタ51が−1制御部5
2により制御を受け、またカウンタ58も+1
制御を行なう。したがつて次にリングカウンタ
51が降順して10を計数し、サンプルデータ・
メモリ50のアドレス区分10から0が出力され
てサンプルデータ出力レジスタ53にこの0が
セツトされ、乗算器55ではサンプルデータ出
力レジスタ53にセツトされた0とサンプル保
持レジスタ54にセツトされているサンプルデ
ータy1との乗算0×y1が演算される。そしてこ
の0×y1=0の演算結果と、カウンタ58の指
示しているアドレス区分1に記入されている0
とが加算器56で加算され、その演算結果の0
×y1+0=0がカウンタ58の指示しているア
ドレス区分1に記入されることになる。このよ
うにしてリングカウンタ51が降順され、カウ
ンタ58がカウントアツプすることにより、サ
ンプルデータ・メモリ50のアドレス区分9,
8……1に記入されている0がサンプルデータ
y1と乗算され、その演算結果が累積メモリ部5
7のアドレス区分2,3……10に記入されるこ
とになる。そしてリングカウンタ51が初期値
0より1だけ大きい値の1を指示し、上記の如
き演算結果が累積メモリ部57のアドレス区分
10に記入されたとき、次のサンプルデータy2
アナログ・デイジタル変換部から送出される。
このときカウンタ58は初期値0にリセツトさ
れている。
(2) このサンプルデータy2はサンプル保持レジス
タ54にセツトされるとともにリングカウンタ
51の指示しているアドレス区分1に記入され
る。次にこのサンプルデータy2は、上記(1)の場
合と同様にしてこのサンプルデータy2が読出さ
れ、サンプルデータ出力レジスタ53にセツト
される。このときサンプル保持レジスタ54に
は、上記の如くすでにサンプルデータy2がセツ
トされているので、乗算器55ではy2×y2の演
算が行なわれ、このy2×y2がカウンタ58によ
り指示されたアドレス区分0に記入されたy1×
y1と加算器56で加算される。その結果y1×y1
+y2×y2が累積メモリ部57のアドレス区分0
に記入されることになる。
次にリングカウンタ51が降順されて1から
0になると、サンプルデータ・メモリ50のア
ドレス区分0に上記(1)にて記入されているサン
プルデータy1が読出されてサンプルデータ出力
レジスタ53にセツトされ、すでにサンプル保
持レジスタ54にセツトされているサンプルデ
ータy2と上記サンプルデータy1との乗算y1×y2
が乗算器55で演算される。このときカウンタ
58は1を指示しているので、そのとき累積メ
モリ部57のアドレス区分1に記入された0と
上記乗算器55からの出力y1×y2が加算器56
で加算され、その結果のy1×y2+0=y1×y2
累積メモリ部57のアドレス区分1に記入され
ることになる。そしてリングカウンタ51が降
順して10,9……2となり、カウンタ58がカ
ウントアツプして2,3……10となることに応
じて、0×y2の乗算が乗算器55で行なわれ、
その演算結果とそれまで累積メモリ部57のア
ドレス区分2,3……10に記入されていた0と
の加算が加算器56で行なわれ、0×y2+0=
0という演算結果が累積メモリ部57のアドレ
ス区分2,3……10に記入されることになる。
そしてリングカウンタ51が1より1つ大きな
値の2を指示し、上記の如き演算結果が累積メ
モリ部57のアドレス区分10に記入されたと
き、次のサンプルデータy3が送出される。この
ときカウンタ58は上記の如く初期値0にリセ
ツトされる。
(3) このサンプルデータy3はサンプル保持レジス
タ54にセツトされるとともにリングカウンタ
51の指示しているアドレス区分2に記入され
る。そしてこのサンプルデータy3が上記の場合
と同様に読出され、サンプルデータ出力レジス
タ53にセツトされる。かくしてサンプル保持
レジスタ54にセツトされたサンプルデータy3
と上記サンプルデータ出力レジスタ53にセツ
トされたy3との乗算y3×y3が乗算器55で行な
われ、このy3×y3がカウンタ58により指示さ
れたアドレス区分0に記入されていたy1×y1
y2×y2と加算器56で加算される。そしてその
結果y1×y1+y2×y2+y3×y3が累積メモリ部5
7のアドレス区分0に記入されることになる。
次にリングカウンタ51が降順して2から1
になると、サンプルデータ・メモリ50のアド
レス区分1に上記(2)にて記入されているサンプ
ルデータy2が読出されてサンプルデータ出力レ
ジスタ53にセツトされ、乗算器55でy2×y3
が演算される。このときカウンタ58は1を指
示しているので、上記(2)において記入されてい
たy1×y2と上記y2×y3が加算器56で加算さ
れ、その結果y1×y2+y2×y3が累積メモリ部5
7のアドレス区分1に記入されることになる。
そしてリングカウンタ51が降順して0にな
ると、サンプルデータ・メモリ50のアドレス
区分0に記入されているサンプルデータy1が読
出され、今度は乗算器55でy1×y3が演算され
る。このときカウンタ58は2を指示している
のでこのとき累積メモリ部57のアドレス区分
2に記入された0と上記乗算器55からの出力
y1×y3が加算器56で加算され、その結果のy1
×y3+0=y1×y3が累積メモリ部57のアドレ
ス区分2に記入されることになる。そしてリン
グカウンタ51が更に降順して10,9……3と
なり、カウンタ58がカウントアツプして3,
4……10となることに応じて0×y3の乗算が乗
算器55で行なわれ、その演算結果とそれまで
累積メモリ部57のアドレス区分3,4……10
に記入されていた0との加算が加算器56で行
なわれ、0×y3+0=0という演算結果が累積
メモリ部57のアドレス区分3,4……10に記
入されることになる。そしてリングカウンタ5
1が2より1つ大きな値3を指示し、上記の如
き演算結果が累積メモリ部57のアドレス区分
10に記入されたとき、次のサンプルデータy4
送出される。そしてこのサンプルデータy4に関
しても上記の如き演算処理が行なわれることに
なる。
このようにして順次送出されるサンプルデータ
y4,y5……について同様な処理が行なわれるが、
この結果累積メモリ部57のアドレス区分0に
は、 v0=y1×y1+y2×y2+y3×y3+…… が記入されることになり、アドレス区分1には v1=y1×y2+y2×y3+y3×y4+…… アドレス区分2には v2=y1×y3+y2×y4+y3×y5+…… アドレス区分3には v3=y1×y4+y2×y5+…… 〓 アドレス区分10には v10=y1×y11+…… が記入され、自己相関関数を得ることができる。
したがつて本発明によれば、サンプルデータが
順次記憶されるメモリと、新らしく伝達されたサ
ンプルデータを保持するレジスタと、そのときま
での演算の累積結果を保持するメモリを使用し
て、乗算器と加算器を最小個数に減少することが
できるので、非常に簡単な構成により自己相関関
数を算出できる自己相関器を得ることができるの
で、非常に音声認識度の高い装置を、簡単な構成
により得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声認識装置の構成図、第2図
は自己相関器を使用した場合の音声認識装置の構
成図、第3図は自己相関器の一例、第4図は本発
明による自己相関器の一実施例、第5図はその動
作説明図である。 図中、50はサンプルデータ・メモリ、51は
リングカウンタ、52は−1制御部、53はサン
プルデータ出力レジスタ、54はサンプル保持レ
ジスタ、55は乗算器、56は加算器、57は累
積メモリ部、58はカウンタをそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音声入力信号を一定時間毎にアナログ・デイ
    ジタル交換手段によりデイジタル値に変換して得
    たサンプルデータを、τは次数、ytは時刻tにお
    けるサンプルデータ、Nはサンプル数を表す場合
    に、一般式 v〓=N-〓 〓t-1 yt×yt+〓(τ=0,1,…p) にしたがつて自己相関関数v0,v1,v2……v〓を求
    める自己相関器において、サンプルデータを記憶
    するサンプルデータ記憶手段と、該サンプルデー
    タ記憶手段のアドレス情報を作成するリングカウ
    ンタ手段と、上記サンプルデータがセツトされる
    第1サンプル保持手段と、上記サンプルデータ記
    憶手段からの出力データが保持される第2サンプ
    ル保持手段と、上記第1サンプル保持手段からの
    出力データと上記第2サンプル保持手段からの出
    力データの乗算を行う乗算手段と、該乗算手段か
    らの出力データと演算途上の累積値との加算を行
    う加算手段と、カウンタにより制御され該加算手
    段の出力を記憶するとともに該加算手段に対して
    演算途上の累積値を供給する累積記憶手段を具備
    し、上記サンプルデータ記憶手段の内容を、上記
    リングカウンタ手段を現在の値よりも1つ大きい
    値まで降順にカウントダウンして読出し、その読
    出しデータと上記第1サンプル保持手段の内容と
    の積をとるように構成したことを特徴とする自己
    相関器。
JP15898380A 1980-11-12 1980-11-12 Self-correlator Granted JPS5782898A (en)

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