JPS63281673A - ゴルフ練習装置 - Google Patents
ゴルフ練習装置Info
- Publication number
- JPS63281673A JPS63281673A JP11827287A JP11827287A JPS63281673A JP S63281673 A JPS63281673 A JP S63281673A JP 11827287 A JP11827287 A JP 11827287A JP 11827287 A JP11827287 A JP 11827287A JP S63281673 A JPS63281673 A JP S63281673A
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- Japan
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- golf
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims description 12
- PICXIOQBANWBIZ-UHFFFAOYSA-N zinc;1-oxidopyridine-2-thione Chemical class [Zn+2].[O-]N1C=CC=CC1=S.[O-]N1C=CC=CC1=S PICXIOQBANWBIZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 16
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はゴルフを練習して、その技能を上達させるのに
実効のある練習装置に関する。
実効のある練習装置に関する。
(従来の技術)
既に各種のゴルフ練習器が提案されており、ゴルフクラ
ブのスイング軌道を形成しておき、当該軌道を外れない
スイングを身につけさせるようにしたものもあるが、当
該軌道を外れた際の不安感を伴ない、思いきった強振が
できず、また正しく軌道通り正しいスイングをしている
かどうかを、自分の目で確かめながら打つことができな
いので、納得のいく練習ができない。
ブのスイング軌道を形成しておき、当該軌道を外れない
スイングを身につけさせるようにしたものもあるが、当
該軌道を外れた際の不安感を伴ない、思いきった強振が
できず、また正しく軌道通り正しいスイングをしている
かどうかを、自分の目で確かめながら打つことができな
いので、納得のいく練習ができない。
そこで前面に大きなミラーを立置することも行われてい
るが、ゴルフボールを打つときは、当該ポールに視線を
向けてスイングしなければならないから、自分のバック
スイング等、少なくともシゴット完了までの姿は、ミラ
ーがあっても見えないはずであり、これを見ようとすれ
ば、このと!!既に正しいスイングではなくなっている
といえるのであり、従ってミラーを使ったところで、自
分の欠点を自ら確認しながら、これを矯正していくとい
った練習はできない。
るが、ゴルフボールを打つときは、当該ポールに視線を
向けてスイングしなければならないから、自分のバック
スイング等、少なくともシゴット完了までの姿は、ミラ
ーがあっても見えないはずであり、これを見ようとすれ
ば、このと!!既に正しいスイングではなくなっている
といえるのであり、従ってミラーを使ったところで、自
分の欠点を自ら確認しながら、これを矯正していくとい
った練習はできない。
またゴルフ練習機器として、へ−2トスピード、フェイ
スの向き、飛距離などを計測表示するものもあるが、こ
れらはショット後の結果を知らされるだけで、スイング
のどこが悪かったのかを教示し得るものではない。
スの向き、飛距離などを計測表示するものもあるが、こ
れらはショット後の結果を知らされるだけで、スイング
のどこが悪かったのかを教示し得るものではない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記従来の練習装置に共通な難点につき検討の
結果、スイングをしながら、自分の身体の動き、特にチ
ックポイントとされている頭、肩、膝といった身体の所
望部位が、正しい動静を保っているか否かを的確に目視
し得るようにし、当該目視による不正スイングを自らの
努力で矯正できるようにしようとする着想に基づいてな
されたものであり、基体の適所に投光器を具備させるこ
とによって、練習者としての打者の頭部等のシルエy)
を、ショットすべきゴルフボールの近辺箇所に投影する
よう構成することによって、スイング中当該ポールを凝
視している際、上記自分の姿形を無理なく確視可悦とな
し、このことによって、頭の静止状態を監視したり、腰
の動き、膝の動作が正常であるか否かを体得できるよう
にし、ゴルフ練習による十分な効果を発揮させ得るよう
にしようとするのが、その目的である。
結果、スイングをしながら、自分の身体の動き、特にチ
ックポイントとされている頭、肩、膝といった身体の所
望部位が、正しい動静を保っているか否かを的確に目視
し得るようにし、当該目視による不正スイングを自らの
努力で矯正できるようにしようとする着想に基づいてな
されたものであり、基体の適所に投光器を具備させるこ
とによって、練習者としての打者の頭部等のシルエy)
を、ショットすべきゴルフボールの近辺箇所に投影する
よう構成することによって、スイング中当該ポールを凝
視している際、上記自分の姿形を無理なく確視可悦とな
し、このことによって、頭の静止状態を監視したり、腰
の動き、膝の動作が正常であるか否かを体得できるよう
にし、ゴルフ練習による十分な効果を発揮させ得るよう
にしようとするのが、その目的である。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、所要箇所に立設
可能な基体と、この基体に取付けられ、打つべきゴルフ
ボールの近辺箇所にあって、打席に立った練習者の頭、
肩など所望部位による影が投影されるよう発光自在とし
た投光器とからなることを特徴とするゴルフ練習装置を
提供しようとするものである。
可能な基体と、この基体に取付けられ、打つべきゴルフ
ボールの近辺箇所にあって、打席に立った練習者の頭、
肩など所望部位による影が投影されるよう発光自在とし
た投光器とからなることを特徴とするゴルフ練習装置を
提供しようとするものである。
(作 用)
投光器に電源からの電流を供与して、その光源から所定
方向へ投光すれば、予め基体の所定位置に配備されてい
る投光器からの光線によって、ティアツブされている如
きゴルフボールを含む周辺または、同上ゴルフボールを
含まない近傍等の近辺箇所に、例えば頭部による影が投
影されることとなり、従って、正しいスイングでどうし
ても目を離すことのできないとされるゴルフボール近辺
における影を、スイングの動作中に確視↑きることとな
り、自分の頭がスイング中不動であったか、左右または
上下にどのように変動したかを、動作の過程において正
確にとらえることができるようになり、この視覚による
不正の動きに基づき、自分のスイングをどのように矯正
すべきかを体得することができる。
方向へ投光すれば、予め基体の所定位置に配備されてい
る投光器からの光線によって、ティアツブされている如
きゴルフボールを含む周辺または、同上ゴルフボールを
含まない近傍等の近辺箇所に、例えば頭部による影が投
影されることとなり、従って、正しいスイングでどうし
ても目を離すことのできないとされるゴルフボール近辺
における影を、スイングの動作中に確視↑きることとな
り、自分の頭がスイング中不動であったか、左右または
上下にどのように変動したかを、動作の過程において正
確にとらえることができるようになり、この視覚による
不正の動きに基づき、自分のスイングをどのように矯正
すべきかを体得することができる。
(実 施 例)
本発明を図示の実施例によって詳記すれば第1図と第2
図に示されている通り、ゴルフ練習場とか庭などの所要
箇所に立置可能な基体1と、これに取付けられている所
要数の投光器2とによって構成されている。
図に示されている通り、ゴルフ練習場とか庭などの所要
箇所に立置可能な基体1と、これに取付けられている所
要数の投光器2とによって構成されている。
基体lとしての図示のものは、地上に載置するだけのも
のであるが、もちろん地中に差し込んで立設するように
してもよく、上記図示例では、平行する左右の脚杆1a
、 laとこれと直交状に連設された基杆1bとによ
ってH状の基台部1cが構成され、当該基台部1cの中
央より立設した支柱パイプ1dの上端からは、直交状に
横向パイプ1eが曲設されて立設部1fが形成されてい
る。
のであるが、もちろん地中に差し込んで立設するように
してもよく、上記図示例では、平行する左右の脚杆1a
、 laとこれと直交状に連設された基杆1bとによ
ってH状の基台部1cが構成され、当該基台部1cの中
央より立設した支柱パイプ1dの上端からは、直交状に
横向パイプ1eが曲設されて立設部1fが形成されてい
る。
上記の杆およびパイプである部材は、所定箇所でジヨイ
ント可能に形成し、分解することでコンパクト化できる
ようにするのがよく、図中1.は支柱パイプldの基根
部にあって、その前方側に固設した巻込式スケールを示
し、lhが後にその用法につき設示されるスケールを示
している。
ント可能に形成し、分解することでコンパクト化できる
ようにするのがよく、図中1.は支柱パイプldの基根
部にあって、その前方側に固設した巻込式スケールを示
し、lhが後にその用法につき設示されるスケールを示
している。
次に投光器2であるが、図示例では当該投光器2が、上
記横向パイプleに備えられている頭部投影用投光器2
aと、支柱パイプldに上下配置にて具備されている夫
々腰部投影用投光器2b. 膝部投影用投光器2Cとの
三種により構成されている。
記横向パイプleに備えられている頭部投影用投光器2
aと、支柱パイプldに上下配置にて具備されている夫
々腰部投影用投光器2b. 膝部投影用投光器2Cとの
三種により構成されている。
さて、立設の投光器2は、2a,2b,2c 何れも
立設部1fの所定位置に固設されていてもよいが、変移
自在に取付けておき、所定の転移位置にあって、螺子等
により固定できるようにすることもでき、さらに図示例
の如く手許操作盤3の操作によって、動力により転移自
在とすることもできすなわち、立設部1fに走行自在な
るよう被嵌した作動器体4には、横向パイプleの上面
、支柱パイプ1dの外面に当接転勤するローラー4a、
4bが内設されていると共に、モータ4Cによって駆動
される回転駆動プーリ4dが、夫々横向パイプ1eの下
面、支柱パイプldの内面に転勤自在なるよう圧接され
ていると共に、光源4eが上記作動器体4に、首振りに
よりその投光が変向可悌となるよう取付けられ、当該光
源4eには必要に応じて、図示しない集光レンズが付設
される。
立設部1fの所定位置に固設されていてもよいが、変移
自在に取付けておき、所定の転移位置にあって、螺子等
により固定できるようにすることもでき、さらに図示例
の如く手許操作盤3の操作によって、動力により転移自
在とすることもできすなわち、立設部1fに走行自在な
るよう被嵌した作動器体4には、横向パイプleの上面
、支柱パイプ1dの外面に当接転勤するローラー4a、
4bが内設されていると共に、モータ4Cによって駆動
される回転駆動プーリ4dが、夫々横向パイプ1eの下
面、支柱パイプldの内面に転勤自在なるよう圧接され
ていると共に、光源4eが上記作動器体4に、首振りに
よりその投光が変向可悌となるよう取付けられ、当該光
源4eには必要に応じて、図示しない集光レンズが付設
される。
図中5は夫々支柱パイプ1dから引出された電源コード
であり、上記の各投光器2a、2b、2cにおけるモー
タ4cは夫々、手許操作盤3の操作によって正逆転自在
となるよう結線されており、当該モータ4Cの回転によ
り駆動される回転駆動プーリ4dの転動により、横向バ
イブ1e、支柱パイプldを左右、上下に移動し、所望
移動位置にて静止可能となっている。
であり、上記の各投光器2a、2b、2cにおけるモー
タ4cは夫々、手許操作盤3の操作によって正逆転自在
となるよう結線されており、当該モータ4Cの回転によ
り駆動される回転駆動プーリ4dの転動により、横向バ
イブ1e、支柱パイプldを左右、上下に移動し、所望
移動位置にて静止可能となっている。
さらに図示例では、器体1のパイプ内を利用した図示さ
れていない配線によって、第3図の如き調光のための調
光回路部が結線されている。
れていない配線によって、第3図の如き調光のための調
光回路部が結線されている。
すなわち、商用電源8には、主スィッチ7を介して前記
手許操作盤3により操作自在である頭部用スイッチ8a
、腰部用スイッチ8b、膝部用スイッチ8cと夫々に接
続された頭部用可変抵抗器9a、腰部用可変抵抗器9b
、膝部用可変抵抗器8Cおよび光源4eによる直列回路
部10a e 10 b s 10 cが並列接続され
ており、これにより各投光器2a、2b、2c別に、そ
の光量が加減できるようになっている。
手許操作盤3により操作自在である頭部用スイッチ8a
、腰部用スイッチ8b、膝部用スイッチ8cと夫々に接
続された頭部用可変抵抗器9a、腰部用可変抵抗器9b
、膝部用可変抵抗器8Cおよび光源4eによる直列回路
部10a e 10 b s 10 cが並列接続され
ており、これにより各投光器2a、2b、2c別に、そ
の光量が加減できるようになっている。
図中11は練習者Aが立つゴルフマットを示し、これに
は縦横のラインによる基準ラインllaが表示されてお
り、12は当該マツ)11から突設させたティを示して
いる。
は縦横のラインによる基準ラインllaが表示されてお
り、12は当該マツ)11から突設させたティを示して
いる。
そこで、上記の装置を用いるには基体lを所望場所に立
置し、巻込式スケールIgからスケールlhを引出して
、その先端にゴルフマット11を合せることで、横向バ
イブleの下方にあって所定位置に配し、電源コード5
を商用電源8に接続したならば、手許操作盤3を操作し
て、所望の投光器2を点灯させる。
置し、巻込式スケールIgからスケールlhを引出して
、その先端にゴルフマット11を合せることで、横向バ
イブleの下方にあって所定位置に配し、電源コード5
を商用電源8に接続したならば、手許操作盤3を操作し
て、所望の投光器2を点灯させる。
例えば頭部投影用投光器2aを点灯させてゴルフマツ)
11上の打席に立てば、頭上からの光源4eによる光線
L1によって、当該練習者Aの影S1がゴルフマット1
1上に投影されるが、この際予め光源4eの位置を調整
しておくことにより、当該シルエットの頭部による影S
1が、ティ12上におけるゴルフボールBの近辺箇所に
投影されるようにするのである。
11上の打席に立てば、頭上からの光源4eによる光線
L1によって、当該練習者Aの影S1がゴルフマット1
1上に投影されるが、この際予め光源4eの位置を調整
しておくことにより、当該シルエットの頭部による影S
1が、ティ12上におけるゴルフボールBの近辺箇所に
投影されるようにするのである。
この際近辺箇所とは、当該ゴルフボールBを含む範囲で
あることが望ましいが、同上ポールBから少し離れても
よいこともちろんである。
あることが望ましいが、同上ポールBから少し離れても
よいこともちろんである。
従って練習者Aが打席に立って、上記の望ましいシルエ
ット位置が得られないときは、ゴルフマツ目lを変移す
るとか、手許操作盤3を操作することでモータ4Cを稼
動させ、光源4eの位置を変移させることとなる。
ット位置が得られないときは、ゴルフマツ目lを変移す
るとか、手許操作盤3を操作することでモータ4Cを稼
動させ、光源4eの位置を変移させることとなる。
上記のようにした後、練習者Aは練習を開始すればよく
、これによってゴルフボールBを見ながらのスイング中
、上記の影Slが前後、左右に変動するか否かを確視す
ることができ、スイング中のバックスイング等、どの時
点で当該変動を生じたかも、打ちながら知ることができ
る。
、これによってゴルフボールBを見ながらのスイング中
、上記の影Slが前後、左右に変動するか否かを確視す
ることができ、スイング中のバックスイング等、どの時
点で当該変動を生じたかも、打ちながら知ることができ
る。
もちろん、本発明の実施には上記ゴルフマット11は不
可欠でなく、地面上で直接練習してもよいが、本実施例
のようにしておけばゴルフマット11の基準ラインll
aによって、頭部の動きを、より一層確実に把握するこ
とができる。
可欠でなく、地面上で直接練習してもよいが、本実施例
のようにしておけばゴルフマット11の基準ラインll
aによって、頭部の動きを、より一層確実に把握するこ
とができる。
一方腰部の動きを知りたいときは腰部投影用投光器2b
を点灯して光源4eから光線L2を照射すればよく、さ
らに膝部投影用投光器2Cの使用による光線L3によっ
て、ゴルフボールBの両側に2本の影S3を投影するこ
とができ、腰部、膝部がスイング中、どの時点でどう変
動するかの目視が可能となる。
を点灯して光源4eから光線L2を照射すればよく、さ
らに膝部投影用投光器2Cの使用による光線L3によっ
て、ゴルフボールBの両側に2本の影S3を投影するこ
とができ、腰部、膝部がスイング中、どの時点でどう変
動するかの目視が可能となる。
さらに、練習に際しては例えば頭部と膝部の動きを同時
にチェックするのも上達に効果的であるから、この場合
は複数の投光器2を同時に稼動させることとなるが、こ
のようなときには、前記の第3図に示す調光回路部を作
動させ、頭部用可変抵抗器9a、 膝部用可変抵抗器9
0等を手許操作盤3によって操作することで、光源4e
の光量を変化させて影St、S3に濃淡をつけるように
するのがよく、かくして練習者Aは頭部、膝部夫々の動
きを鮮明に識別して目視することができる。
にチェックするのも上達に効果的であるから、この場合
は複数の投光器2を同時に稼動させることとなるが、こ
のようなときには、前記の第3図に示す調光回路部を作
動させ、頭部用可変抵抗器9a、 膝部用可変抵抗器9
0等を手許操作盤3によって操作することで、光源4e
の光量を変化させて影St、S3に濃淡をつけるように
するのがよく、かくして練習者Aは頭部、膝部夫々の動
きを鮮明に識別して目視することができる。
(発明の効果)
本発明は上記のようにして構成されているから、練習者
のシルエットを適切に活用することができ、スイング中
の身体の動きを、打者自らスイング中にチェックするこ
とが可能となることから、従来のものでは全く期待でき
なかった練習効果をあげることができる。
のシルエットを適切に活用することができ、スイング中
の身体の動きを、打者自らスイング中にチェックするこ
とが可能となることから、従来のものでは全く期待でき
なかった練習効果をあげることができる。
尚前記のゴルフマットに、例えば理想的な膝の動きを表
示しておくことにより、これにならった練習ができるよ
うにしておくことも可能である。
示しておくことにより、これにならった練習ができるよ
うにしておくことも可能である。
第1図は本発明に係るゴルフ練習装置の使用状態におけ
る斜視説明図、第2図は同上装置の側面図、第3図は同
装置の調光回路部を示す結線図である。 l・・・・・・基体 2・・・・・・投光器 2a・・・・・・頭部投影用投光器 2b・・・・・・腰部投影用投光器 2c・・・・・・膝部投影用投光器 B・・・・・・ゴルフボール Sl、S3・・・・影 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 第1図 第3図
る斜視説明図、第2図は同上装置の側面図、第3図は同
装置の調光回路部を示す結線図である。 l・・・・・・基体 2・・・・・・投光器 2a・・・・・・頭部投影用投光器 2b・・・・・・腰部投影用投光器 2c・・・・・・膝部投影用投光器 B・・・・・・ゴルフボール Sl、S3・・・・影 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 第1図 第3図
Claims (4)
- (1)所要箇所に立設可能な基体と、この基体に取付け
られ、打つべきゴルフボールの近辺箇所にあって、打席
に立った練習者の頭、肩など所望部位による影が投影さ
れるよう発光自在とした投光器とからなることを特徴と
するゴルフ練習装置。 - (2)投光器が、頭部投影用投光器、腰部投影用投光器
、膝部投影用投光器のうち所要二種からなる特許請求の
範囲第1項記載のゴルフ練習装置。 - (3)投光器が、基体に手動または電動によって変移自
在に具備されている特許請求の範囲第1項記載のゴルフ
練習装置。 - (4)投光器は、投影による影に濃淡を形成するため、
この光量が調整自在である特許請求の範囲第1項記載の
ゴルフ練習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11827287A JPS63281673A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ゴルフ練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11827287A JPS63281673A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ゴルフ練習装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63281673A true JPS63281673A (ja) | 1988-11-18 |
JPH0546832B2 JPH0546832B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=14732538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11827287A Granted JPS63281673A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ゴルフ練習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63281673A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015526211A (ja) * | 2012-08-31 | 2015-09-10 | 張小凡ZHANG, Xiaofan | ゴルフスイングの位置決め指示方法および装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382680A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | 株式会社龍宗 | ゴルフスイング練習装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11827287A patent/JPS63281673A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382680A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | 株式会社龍宗 | ゴルフスイング練習装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015526211A (ja) * | 2012-08-31 | 2015-09-10 | 張小凡ZHANG, Xiaofan | ゴルフスイングの位置決め指示方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546832B2 (ja) | 1993-07-15 |
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