JPS6328082Y2 - - Google Patents
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- JPS6328082Y2 JPS6328082Y2 JP5455281U JP5455281U JPS6328082Y2 JP S6328082 Y2 JPS6328082 Y2 JP S6328082Y2 JP 5455281 U JP5455281 U JP 5455281U JP 5455281 U JP5455281 U JP 5455281U JP S6328082 Y2 JPS6328082 Y2 JP S6328082Y2
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- Japan
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- heat sealing
- film
- cutting
- seal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 39
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 34
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 235000011837 pasties Nutrition 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は筒状の樹脂フイルムに一定量づつ連続
的に袋詰めする際の袋詰の切断装置に関する。
的に袋詰めする際の袋詰の切断装置に関する。
従来の筒状樹脂フイルムによる袋詰切断装置お
よび作業手順を第3図A,B,C,Dを参照して
説明する。
よび作業手順を第3図A,B,C,Dを参照して
説明する。
一般に充填物2が充填された円筒状の樹脂フイ
ルム1は第3図Aに示すごとくシール装置4,4
によりシール部6においてシールされる。シール
部6の下部には前に形成されている袋詰1aが連
着している。シール部6の上部の円筒状樹脂フイ
ルム1には充填物2が一定量で供給される。一対
のシゴキロール3,3は一対のシール袋4,4の
上部にあり、その位置は袋詰1ケを形成可能な場
所に配設されている。第3図Bに示すようにシゴ
キロール3,3は矢印の方向に互いに接近するよ
うに移動し、充填物2の入つた同筒状フイルム1
を押圧して袋詰1bの1ケ分を分割する。つぎに
第3図Cに示すシゴキロール3,3が矢印の方向
に回軸して袋詰1bを熱シール装置4,4の下方
に押し下げる。この時熱シール装置4,4は点線
で示す位置にあり、袋詰1bが下方に来た時矢印
の方向に動き実線で示す位置に来てフイルム1を
シールする。一方袋詰1bの下端のシール部6に
相当する位置に一対の切断装置5,5が配設さ
れ、これが矢印の方向に互いに向き合つて移動
し、シール部6で前に形成されていた袋詰1aが
切断される。それから第3図Dに示すようにシゴ
キロール3,3および熱シール装置4,4が矢印
の方向に開き、円筒状フイルム1内に充填物2が
供給され、以下同一の手段で袋詰め作業が遂行さ
れる。
ルム1は第3図Aに示すごとくシール装置4,4
によりシール部6においてシールされる。シール
部6の下部には前に形成されている袋詰1aが連
着している。シール部6の上部の円筒状樹脂フイ
ルム1には充填物2が一定量で供給される。一対
のシゴキロール3,3は一対のシール袋4,4の
上部にあり、その位置は袋詰1ケを形成可能な場
所に配設されている。第3図Bに示すようにシゴ
キロール3,3は矢印の方向に互いに接近するよ
うに移動し、充填物2の入つた同筒状フイルム1
を押圧して袋詰1bの1ケ分を分割する。つぎに
第3図Cに示すシゴキロール3,3が矢印の方向
に回軸して袋詰1bを熱シール装置4,4の下方
に押し下げる。この時熱シール装置4,4は点線
で示す位置にあり、袋詰1bが下方に来た時矢印
の方向に動き実線で示す位置に来てフイルム1を
シールする。一方袋詰1bの下端のシール部6に
相当する位置に一対の切断装置5,5が配設さ
れ、これが矢印の方向に互いに向き合つて移動
し、シール部6で前に形成されていた袋詰1aが
切断される。それから第3図Dに示すようにシゴ
キロール3,3および熱シール装置4,4が矢印
の方向に開き、円筒状フイルム1内に充填物2が
供給され、以下同一の手段で袋詰め作業が遂行さ
れる。
この袋詰め装置による場合次のような問題が発
生する。
生する。
高温の充填物を扱う場合、第3図AあるいはD
の段階フイルム1に高温の充填物2が流入すると
シール部6が冷却不十分なため剥離を発生する事
がある。そのため充填物およびフイルムの損失が
起る。また第3図Cに示すシゴキロール3とシー
ル装置4との間の距離L2とシール装置4と切断
装置5との間の距離L1とはシール部6で切断が
可能なように配置されているが、実際の作業で
は、充填物の条件(温度、その他の性質)の変動
等により各1ケの袋詰1a,1bの長さが必ずし
も安定しないので、切断がシール部6から外れる
場合があり、そのため充填物2、フイルム1の損
失があり、また装置周辺を汚染し、その結果作業
能率の低下をきたすことがあつた。
の段階フイルム1に高温の充填物2が流入すると
シール部6が冷却不十分なため剥離を発生する事
がある。そのため充填物およびフイルムの損失が
起る。また第3図Cに示すシゴキロール3とシー
ル装置4との間の距離L2とシール装置4と切断
装置5との間の距離L1とはシール部6で切断が
可能なように配置されているが、実際の作業で
は、充填物の条件(温度、その他の性質)の変動
等により各1ケの袋詰1a,1bの長さが必ずし
も安定しないので、切断がシール部6から外れる
場合があり、そのため充填物2、フイルム1の損
失があり、また装置周辺を汚染し、その結果作業
能率の低下をきたすことがあつた。
本考案の手段は、筒状フイルムに高温充填物を
充填した袋詰切断装置において、上部に互いに対
向して水平方向に移動可能な2本のシゴキロール
13,13とこのシゴキロール13,13の下方
に熱シールに必要な長さの間隔を置いて設置され
互いに対向して水平方向に移動可能な熱シール装
置14,14とこの熱シール装置14,14の直
下に熱シール巾だけずらせて配置され、互いに対
向して対向して水平方向に移動可能かつ熱シール
部を挟持して冷却可能な切断装置15,15とに
より構成され、前記シゴキロール13,13は袋
詰11a1ケ分に相当する長さを閉状態でフイル
ム11を下方に送つた後一旦停止し、熱シールと
シール巾だけ回転してフイルム11を加工させる
ように間歇的な回転運動可能な手段を備えている
ことを特徴とする袋詰切断装置である。
充填した袋詰切断装置において、上部に互いに対
向して水平方向に移動可能な2本のシゴキロール
13,13とこのシゴキロール13,13の下方
に熱シールに必要な長さの間隔を置いて設置され
互いに対向して水平方向に移動可能な熱シール装
置14,14とこの熱シール装置14,14の直
下に熱シール巾だけずらせて配置され、互いに対
向して対向して水平方向に移動可能かつ熱シール
部を挟持して冷却可能な切断装置15,15とに
より構成され、前記シゴキロール13,13は袋
詰11a1ケ分に相当する長さを閉状態でフイル
ム11を下方に送つた後一旦停止し、熱シールと
シール巾だけ回転してフイルム11を加工させる
ように間歇的な回転運動可能な手段を備えている
ことを特徴とする袋詰切断装置である。
本考案は、従来の装置の問題点を解消し、上部
に一対のシゴキロールを有し、その下部に形成さ
れる袋詰めの長さに相当する距離をおいて一対の
シール装置が配置され、このシール装置の下部に
隣接して切断装置が配設され、これら一対のシゴ
キロール、シール装置および切断装置は互いに対
向して移動可能であり、シゴキロールは袋詰めの
シール部をシール装置の位置からその下部の切断
装置の位置に正確に移動させる間歇的回転手段を
有することにより、シール部を確実に切断可能に
し、また切断装置によりシール部を冷却してシー
ルを強化して確実にできる。
に一対のシゴキロールを有し、その下部に形成さ
れる袋詰めの長さに相当する距離をおいて一対の
シール装置が配置され、このシール装置の下部に
隣接して切断装置が配設され、これら一対のシゴ
キロール、シール装置および切断装置は互いに対
向して移動可能であり、シゴキロールは袋詰めの
シール部をシール装置の位置からその下部の切断
装置の位置に正確に移動させる間歇的回転手段を
有することにより、シール部を確実に切断可能に
し、また切断装置によりシール部を冷却してシー
ルを強化して確実にできる。
次に、本考案装置について実施例により図面を
参照しつつ説明する。第1図に示すように、本考
案装置10には円筒状フイルム11の送りローラ
ー20,20このローラー20下部に同調して回
転するシゴキロール13,13このシゴキロール
13,13の下部に熱シールに必要な長さの間隔
を置いて熱シール装置14,14およびこの熱シ
ール装置14,14の下部に熱シール部16の巾
に略等しい距離をづらせて切断装置15,15が
配設される。切断装置15,15は金属性ブロツ
クよりなる一方の対面部には刃、他方には凹部が
形成され、シール部16を挟持して冷却しつつ刃
によりシール部を切断する。シゴキロール13,
13熱シール装置14,14および切断装置1
5,15はそれぞれ水平方向に接近、離反用のシ
リンダ等による移動手段13a,14aおよび1
5aを有する。またシゴキロール13,13がフ
イルム11内の充填物12を分割して閉じたまま
回転し一定のピツチのフイルム11を送つた後熱
シール装置を作動させるタイマー手段(図示せ
ず)が配装される。さらに熱シール後熱シール装
置14,14が開き、熱シール部6をその巾だけ
下方に送り切断する時間だけシゴキロール13,
13の回転を間歇的に続行停止する手段(図示せ
ず)が配送される。これはタイマー等による自動
的な手段あるいは手動的な手段でもよい。
参照しつつ説明する。第1図に示すように、本考
案装置10には円筒状フイルム11の送りローラ
ー20,20このローラー20下部に同調して回
転するシゴキロール13,13このシゴキロール
13,13の下部に熱シールに必要な長さの間隔
を置いて熱シール装置14,14およびこの熱シ
ール装置14,14の下部に熱シール部16の巾
に略等しい距離をづらせて切断装置15,15が
配設される。切断装置15,15は金属性ブロツ
クよりなる一方の対面部には刃、他方には凹部が
形成され、シール部16を挟持して冷却しつつ刃
によりシール部を切断する。シゴキロール13,
13熱シール装置14,14および切断装置1
5,15はそれぞれ水平方向に接近、離反用のシ
リンダ等による移動手段13a,14aおよび1
5aを有する。またシゴキロール13,13がフ
イルム11内の充填物12を分割して閉じたまま
回転し一定のピツチのフイルム11を送つた後熱
シール装置を作動させるタイマー手段(図示せ
ず)が配装される。さらに熱シール後熱シール装
置14,14が開き、熱シール部6をその巾だけ
下方に送り切断する時間だけシゴキロール13,
13の回転を間歇的に続行停止する手段(図示せ
ず)が配送される。これはタイマー等による自動
的な手段あるいは手動的な手段でもよい。
次に本装置を使用して、袋詰切断する場合の作
用効果について第2図a,b,c,dを参照して
説明する。第2図aには、熱シール後切断が終了
しシゴキロール13,13が開いてフイルム11
内に充填物12が底部迄充満した状態が示され
る。一般に充填物12は液状、半液状、ペースト
状のものである。第2図bではシゴキロール1
3,13が閉じて充填物12を分割して袋詰め1
ケ分を袋詰め11aに封入した状態を示し、この
時熱シール装置14,14切断装置15,15は
開いた状態にある。第2図cではシゴキロール1
3,13が閉じた状態で回転しフイルム11が密
着状態で下降し、袋詰11aが熱シール装置1
4,14の下迄来た時、下降は停止され、、熱シ
ール装置14,14が閉じてフイルム11をシー
ル部16において熱シールする。つぎに第2図d
に示すように、シゴキロール13が円周wbだけ
間歇的に回転しフイルム11をwaだけ下降させ
る。このwaは熱シール部16の巾に相当する。
勿論waとwbとは略同一の長さである。袋詰11
aが下降してシール部16が切断装置15,15
の間に停止すると切断装置15,15が閉じてシ
ール部16を切断する。この時シール部16に切
断装置15,15が接触するので、シール部16
が冷却されシールが確実に強化される。シール部
16はシールされる位置から僅かの距離移動して
切断されるので、切断位置は正確で、シール部1
6から外れることは全くない。それから、切断装
置15,15が開きさらにシゴキロール13,1
3が開いて、第2図aに示すように充填物12が
フイルム11内に充満する。この時シール部16
は切断の際切断装置15により冷却されている。
用効果について第2図a,b,c,dを参照して
説明する。第2図aには、熱シール後切断が終了
しシゴキロール13,13が開いてフイルム11
内に充填物12が底部迄充満した状態が示され
る。一般に充填物12は液状、半液状、ペースト
状のものである。第2図bではシゴキロール1
3,13が閉じて充填物12を分割して袋詰め1
ケ分を袋詰め11aに封入した状態を示し、この
時熱シール装置14,14切断装置15,15は
開いた状態にある。第2図cではシゴキロール1
3,13が閉じた状態で回転しフイルム11が密
着状態で下降し、袋詰11aが熱シール装置1
4,14の下迄来た時、下降は停止され、、熱シ
ール装置14,14が閉じてフイルム11をシー
ル部16において熱シールする。つぎに第2図d
に示すように、シゴキロール13が円周wbだけ
間歇的に回転しフイルム11をwaだけ下降させ
る。このwaは熱シール部16の巾に相当する。
勿論waとwbとは略同一の長さである。袋詰11
aが下降してシール部16が切断装置15,15
の間に停止すると切断装置15,15が閉じてシ
ール部16を切断する。この時シール部16に切
断装置15,15が接触するので、シール部16
が冷却されシールが確実に強化される。シール部
16はシールされる位置から僅かの距離移動して
切断されるので、切断位置は正確で、シール部1
6から外れることは全くない。それから、切断装
置15,15が開きさらにシゴキロール13,1
3が開いて、第2図aに示すように充填物12が
フイルム11内に充満する。この時シール部16
は切断の際切断装置15により冷却されている。
本考案によれば、シールが確実に強化されてい
るので、充填物12が高温であつてもシールが外
れることは全くない。また第2図c,dに示す熱
シール時および切断の前には袋詰11aは下に1
ケのみが連着しているので、熱シール部が充填物
の重量に耐え切れずに破損する危険性もない。こ
れに対し従来法では袋詰め2ケ分の重量が第3図
cに示すようにシール部6′にかかるのでこの部
分が破損する危険性があつた。また本装置によれ
ば、シールを確実にしたあと切断と同時にシール
が強化されるので、シール部に充填物が巻き込ま
れて、その部分が腐敗することも確実に防止でき
る。
るので、充填物12が高温であつてもシールが外
れることは全くない。また第2図c,dに示す熱
シール時および切断の前には袋詰11aは下に1
ケのみが連着しているので、熱シール部が充填物
の重量に耐え切れずに破損する危険性もない。こ
れに対し従来法では袋詰め2ケ分の重量が第3図
cに示すようにシール部6′にかかるのでこの部
分が破損する危険性があつた。また本装置によれ
ば、シールを確実にしたあと切断と同時にシール
が強化されるので、シール部に充填物が巻き込ま
れて、その部分が腐敗することも確実に防止でき
る。
第1図は本考案装置の説明側面図、第2図a,
b,c,dは本考案装置による袋詰切断操作の説
明図、第3図A,B,C,Dは従来の筒状樹脂フ
イルムによる袋詰切断装置および作業手順の概略
説明図である。 11……筒状フイルム、12……充填物、13
……シゴキロール、14……熱シール装置、15
……切断装置。
b,c,dは本考案装置による袋詰切断操作の説
明図、第3図A,B,C,Dは従来の筒状樹脂フ
イルムによる袋詰切断装置および作業手順の概略
説明図である。 11……筒状フイルム、12……充填物、13
……シゴキロール、14……熱シール装置、15
……切断装置。
Claims (1)
- 筒状フイルムに高温充填物を充填した袋詰切断
装置において、上部に互いに対向して水平方向に
移動可能な2本のシゴキロール13,13と、こ
のシゴキロール13,13の下方に熱シールに必
要な長さの間隔を置いて設置され互いに対向して
水平方向に移動可能な熱シール装置14,14
と、この熱シール装置14,14の直下に熱シー
ル巾だけずらせて配置され、互いに対向して水平
方向に移動可能かつ熱シール部を挟持して冷却可
能な切断装置15,15とにより構成され、前記
シゴキロール13,13は袋詰11a1ケ分に相
当する長さを閉状態でフイルム11を下方に送つ
た後一旦停止し、熱シールとシール巾だけ回転し
てフイルム11を加工させるように間歇的な回転
運動可能な手段を備えていることを特徴とする袋
詰切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5455281U JPS6328082Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5455281U JPS6328082Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57167815U JPS57167815U (ja) | 1982-10-22 |
JPS6328082Y2 true JPS6328082Y2 (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=29851149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5455281U Expired JPS6328082Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328082Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4586317A (en) * | 1983-10-31 | 1986-05-06 | Kraft, Inc. | Minutely cross channeled voiding sealing systems |
-
1981
- 1981-04-17 JP JP5455281U patent/JPS6328082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57167815U (ja) | 1982-10-22 |
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