JPS632770Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632770Y2 JPS632770Y2 JP3829683U JP3829683U JPS632770Y2 JP S632770 Y2 JPS632770 Y2 JP S632770Y2 JP 3829683 U JP3829683 U JP 3829683U JP 3829683 U JP3829683 U JP 3829683U JP S632770 Y2 JPS632770 Y2 JP S632770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighter
- windshield
- case
- upper edge
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000001273 butane Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N n-butane Chemical compound CCCC IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N n-pentane Natural products CCCCC OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はライターを嵌装して使用するライター
ケース、特に所謂、使い捨てライターに用いるラ
イターケースに関するものである。
ケース、特に所謂、使い捨てライターに用いるラ
イターケースに関するものである。
近時、軽量で而も安価であることから喫煙家に
おいて所謂、使い捨てライター(以下「ライタ
ー」と称す)が用いられている。そしてかかるラ
イターは一般に第1図に示すように、内部にブタ
ンなどの液化ガスを封入した硬質合成樹脂製のラ
イター本体1の上部に外周面に発火石を擦るため
の鑢を付設した円柱状の着火部材2およびガス弁
の操作部材3を連設し、さらに噴出ガスの拡散を
防止して着火性を向上させる目的で、金属製、若
しくは耐熱材により形成された風防4が付設され
た構成である。
おいて所謂、使い捨てライター(以下「ライタ
ー」と称す)が用いられている。そしてかかるラ
イターは一般に第1図に示すように、内部にブタ
ンなどの液化ガスを封入した硬質合成樹脂製のラ
イター本体1の上部に外周面に発火石を擦るため
の鑢を付設した円柱状の着火部材2およびガス弁
の操作部材3を連設し、さらに噴出ガスの拡散を
防止して着火性を向上させる目的で、金属製、若
しくは耐熱材により形成された風防4が付設され
た構成である。
しかしながらかかる一般に市販されている構成
のライターにあつては風防4の長さが十分でない
ため風が強い時にはその機能を発揮しえないこと
となる。つまりかかる構成のライターにおいては
着火操作の際、着火部材2の上端部付近2aに指
を掛けて操作するものであり、着火部材2は少く
ともその上端部2aを風防4の上端縁4aよりも
上方へ突出させておくことを要し、例えば第2図
に示す如く風防4を長く形成する場合には着火部
材2の上端部2aが風防4内に位置することとな
るため着火操作が困難となり、また風防4を長く
形成して着火部材2を該風防4の上部位置に配設
した場合には着火部材2の操作は容易となるが、
該着火部材2とガスを噴出するノズル(図示せ
ず)との距離が遠くなり安定した着火が得られな
くなるため風防4の長さが限定され十分な風防効
果を得られないのである。
のライターにあつては風防4の長さが十分でない
ため風が強い時にはその機能を発揮しえないこと
となる。つまりかかる構成のライターにおいては
着火操作の際、着火部材2の上端部付近2aに指
を掛けて操作するものであり、着火部材2は少く
ともその上端部2aを風防4の上端縁4aよりも
上方へ突出させておくことを要し、例えば第2図
に示す如く風防4を長く形成する場合には着火部
材2の上端部2aが風防4内に位置することとな
るため着火操作が困難となり、また風防4を長く
形成して着火部材2を該風防4の上部位置に配設
した場合には着火部材2の操作は容易となるが、
該着火部材2とガスを噴出するノズル(図示せ
ず)との距離が遠くなり安定した着火が得られな
くなるため風防4の長さが限定され十分な風防効
果を得られないのである。
本考案は斯る点に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは従来の構成のライタ
ーを用いて、強風時に於いても着火が完全に行な
えることは勿論のこと、操作性、、携帯性に優れ、
さらには装飾的にも良好なライターケースを提供
するものであり、本考案にあつてはライターを遊
嵌させて使用する筒状のライターケースを、上部
にライターの操作部側を開放して遊嵌させるライ
ターに付設した風防よりも長い側面略台形状の風
防を形成すると共に内部には遊嵌させたライター
を上方へと付勢する付勢部材を設け、さらに該付
勢によるライターの上方への逸脱を防止し、かつ
不使用時にはライターの上部に付設されている風
防の上端縁を前記ライターケースに形成した風防
の上端縁と同一若しくは上方に位置させるための
保持部を設けた構成とすることによりその目的を
達成した。
て、その目的とするところは従来の構成のライタ
ーを用いて、強風時に於いても着火が完全に行な
えることは勿論のこと、操作性、、携帯性に優れ、
さらには装飾的にも良好なライターケースを提供
するものであり、本考案にあつてはライターを遊
嵌させて使用する筒状のライターケースを、上部
にライターの操作部側を開放して遊嵌させるライ
ターに付設した風防よりも長い側面略台形状の風
防を形成すると共に内部には遊嵌させたライター
を上方へと付勢する付勢部材を設け、さらに該付
勢によるライターの上方への逸脱を防止し、かつ
不使用時にはライターの上部に付設されている風
防の上端縁を前記ライターケースに形成した風防
の上端縁と同一若しくは上方に位置させるための
保持部を設けた構成とすることによりその目的を
達成した。
以下に本考案を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第3図および第4図は本考案の一実施例を示す
ものであり、ライターケース本体5は一般に市販
されているライターを上下方向に遊嵌可能な筒状
に金属板などにより形成され、上部にはライター
を遊嵌させた際にライターの操作部となる側を開
放して側面が略台形状の風防6が形成され、下端
には該ライターケース5の下方に形成した係止孔
7a,7bにそれぞれ係止する係止突部8a,8
bを突設した底部材9が嵌装されている。そして
該ライターケース本体5に形成された風防6の長
さは第1図に示した一般に市販されているライタ
ーに付設されている風防4よりも長く、またライ
ターケース本体5の開放部の端縁10から底部材
9の下端面11までの長さaは第1図に示したラ
イター本体1の長さbと同等若しくはそれ以上に
形成されている。さらに底部材9の内側下端部1
2にはライターをライターケースに遊嵌させた際
にライターを上方へ付勢するためのコイルばね1
3が付設されると共にライターケースの風防6の
上端縁6aには遊嵌させたライターの上方への逸
脱を防止するためライターの上端縁4aを当接保
持する突起14が突設されている。なお、かかる
実施例にあつてはライターを上方へ付勢する付勢
部材としてコイルばねを用いたが、板ばねなどの
他のばね部材若しくはゴム材などの弾性部材を用
いてもよく、またライターの保持部として突起を
ライターケースの上端縁に突出した構成とした
が、他の構成、例えばライターケース本体5の中
間部に係止部を形成した構成であつてもよい。さ
らに上記実施例にあつてはライターケースを単独
で市販し、別途に市販されているライターを嵌装
して使用する場合を想定した実施例であるためラ
イターケース本体5と底部材9とを別体とし、着
脱自在の構成としたが、ライターケースとライタ
ーを一体として販売する場合には、既にライター
ケースにライターを遊嵌させた状態で販売すれば
よく、したがつてライターケース本体5と底部材
9とを一体に形成してもよい。
ものであり、ライターケース本体5は一般に市販
されているライターを上下方向に遊嵌可能な筒状
に金属板などにより形成され、上部にはライター
を遊嵌させた際にライターの操作部となる側を開
放して側面が略台形状の風防6が形成され、下端
には該ライターケース5の下方に形成した係止孔
7a,7bにそれぞれ係止する係止突部8a,8
bを突設した底部材9が嵌装されている。そして
該ライターケース本体5に形成された風防6の長
さは第1図に示した一般に市販されているライタ
ーに付設されている風防4よりも長く、またライ
ターケース本体5の開放部の端縁10から底部材
9の下端面11までの長さaは第1図に示したラ
イター本体1の長さbと同等若しくはそれ以上に
形成されている。さらに底部材9の内側下端部1
2にはライターをライターケースに遊嵌させた際
にライターを上方へ付勢するためのコイルばね1
3が付設されると共にライターケースの風防6の
上端縁6aには遊嵌させたライターの上方への逸
脱を防止するためライターの上端縁4aを当接保
持する突起14が突設されている。なお、かかる
実施例にあつてはライターを上方へ付勢する付勢
部材としてコイルばねを用いたが、板ばねなどの
他のばね部材若しくはゴム材などの弾性部材を用
いてもよく、またライターの保持部として突起を
ライターケースの上端縁に突出した構成とした
が、他の構成、例えばライターケース本体5の中
間部に係止部を形成した構成であつてもよい。さ
らに上記実施例にあつてはライターケースを単独
で市販し、別途に市販されているライターを嵌装
して使用する場合を想定した実施例であるためラ
イターケース本体5と底部材9とを別体とし、着
脱自在の構成としたが、ライターケースとライタ
ーを一体として販売する場合には、既にライター
ケースにライターを遊嵌させた状態で販売すれば
よく、したがつてライターケース本体5と底部材
9とを一体に形成してもよい。
つぎに本考案の使用方法について説明する。第
5図は本考案のライターケース15にライター1
6を遊嵌させた状態を示すもので、かかる状態に
あつてはライター16はその下端に付設されたコ
イルばね13により上方へ付勢され、またライタ
ー16の風防4の上端縁4aの一部がライターケ
ース15の風防6の上端縁6に突設した突起14
に圧接保持されている。したがつてライター16
の風防4の上端縁4aとライターケース16の風
防6の上端縁6aとは略同一位置となり、ライタ
ー16の上部に形成された着火部材2の上端部2
aはライターケース16の風防6の上端縁6aよ
り上方へ突出することとなるため着火操作に於い
て従来市販のライターと同様に何ら支障はなく操
作し易い。ついで着火操作をした場合には第6図
に示すように着火部材2を回転させると共にガス
弁の操作部材3を下方へ押圧することとなり、こ
の際ライター16は下部に配設してあるコイルば
ね13の付勢力に抗して下方へ移動する。そして
かかる構成のライターにあつては使用中はガス弁
の操作部材3を下方へ押圧保持していなければな
らずそのためライター16の移動はライター本体
1の上端縁17がライターケース16の開放部の
端縁10と略同位置となつたときに停止する。し
たがつてガス弁の操作部材3の操作にも支障がな
いことは勿論、ライター15が下方へ移動した結
果、ライター15の風防4をより長く形成したラ
イターケース16の風防6が覆い、恰もライター
15に長い風防を付設したと同じこととなり強風
下に於いても十分に着火機能を発揮することとな
る。なお本実施例においてはライターケース15
の開放部の端縁10から下端面11までの長さa
をライター本体1の長さbと同等若しくはそれ以
上としたが、風防6を長く形成して該長さaを長
さbよりも短かく構成しても何ら着火機能には支
障を来たさない。ただ、かかる構成にあつてはラ
イター本体1の一部がライターケース15より露
見し、特にライターケース15の外面に意匠など
を施した場合に、その装着的効果が半減する。ま
た風防6の長さは長いほうが風防効果が大きいが
着火時における操作性および携帯性を考慮して適
宜定める。そして上記着火操作ののちガス弁の操
作部材3への指による押圧力を解除すると、ライ
ター16はコイルばね13の付勢により再び上方
へと移動し第4図に示した状態へと復帰する。
5図は本考案のライターケース15にライター1
6を遊嵌させた状態を示すもので、かかる状態に
あつてはライター16はその下端に付設されたコ
イルばね13により上方へ付勢され、またライタ
ー16の風防4の上端縁4aの一部がライターケ
ース15の風防6の上端縁6に突設した突起14
に圧接保持されている。したがつてライター16
の風防4の上端縁4aとライターケース16の風
防6の上端縁6aとは略同一位置となり、ライタ
ー16の上部に形成された着火部材2の上端部2
aはライターケース16の風防6の上端縁6aよ
り上方へ突出することとなるため着火操作に於い
て従来市販のライターと同様に何ら支障はなく操
作し易い。ついで着火操作をした場合には第6図
に示すように着火部材2を回転させると共にガス
弁の操作部材3を下方へ押圧することとなり、こ
の際ライター16は下部に配設してあるコイルば
ね13の付勢力に抗して下方へ移動する。そして
かかる構成のライターにあつては使用中はガス弁
の操作部材3を下方へ押圧保持していなければな
らずそのためライター16の移動はライター本体
1の上端縁17がライターケース16の開放部の
端縁10と略同位置となつたときに停止する。し
たがつてガス弁の操作部材3の操作にも支障がな
いことは勿論、ライター15が下方へ移動した結
果、ライター15の風防4をより長く形成したラ
イターケース16の風防6が覆い、恰もライター
15に長い風防を付設したと同じこととなり強風
下に於いても十分に着火機能を発揮することとな
る。なお本実施例においてはライターケース15
の開放部の端縁10から下端面11までの長さa
をライター本体1の長さbと同等若しくはそれ以
上としたが、風防6を長く形成して該長さaを長
さbよりも短かく構成しても何ら着火機能には支
障を来たさない。ただ、かかる構成にあつてはラ
イター本体1の一部がライターケース15より露
見し、特にライターケース15の外面に意匠など
を施した場合に、その装着的効果が半減する。ま
た風防6の長さは長いほうが風防効果が大きいが
着火時における操作性および携帯性を考慮して適
宜定める。そして上記着火操作ののちガス弁の操
作部材3への指による押圧力を解除すると、ライ
ター16はコイルばね13の付勢により再び上方
へと移動し第4図に示した状態へと復帰する。
本考案は上記の構成を有するため、従来市販の
ライターを用いて強風時においても着火が良好で
あることは勿論、操作性、携帯性にも優れ、また
外面に意匠を施した場合には装飾的なライターケ
ースとしての機能をも有する等の諸効果を有する
ものである。
ライターを用いて強風時においても着火が良好で
あることは勿論、操作性、携帯性にも優れ、また
外面に意匠を施した場合には装飾的なライターケ
ースとしての機能をも有する等の諸効果を有する
ものである。
第1図および第2図はライターの正面図、第3
図および第4図は本考案の実施例を示すもので第
3図は斜視図、第4図は第3図の中央縦断正面図
であり、第5図および第6図は使用状態を示す中
央縦断正面図である。 1……ライター本体、2……着火部材、2a…
…上端部、3……操作部材、4……風防、4a…
…上端縁、5……ライターケース本体、6……風
防、6a……上端縁、7a,7b……係止孔、8
a,8b……係止突部、9……底部材、10……
端縁、11……下端面、12……内側下端部、1
3……コイルばね、14……突起、15…ライタ
ーケース、16……ライター、17……上端縁。
図および第4図は本考案の実施例を示すもので第
3図は斜視図、第4図は第3図の中央縦断正面図
であり、第5図および第6図は使用状態を示す中
央縦断正面図である。 1……ライター本体、2……着火部材、2a…
…上端部、3……操作部材、4……風防、4a…
…上端縁、5……ライターケース本体、6……風
防、6a……上端縁、7a,7b……係止孔、8
a,8b……係止突部、9……底部材、10……
端縁、11……下端面、12……内側下端部、1
3……コイルばね、14……突起、15…ライタ
ーケース、16……ライター、17……上端縁。
Claims (1)
- ライターを遊嵌させて使用する筒状のライター
ケースにおいて、上部にライターの操作部側を開
放して、遊嵌させたライターに付設されている風
防よりも長い風防を形成すると共に内部には遊嵌
させたライターを上方へと付勢する付勢部材を設
け、さらに該付勢によるライターの上方への逸脱
を防止し、かつ不使用時にはライターの上部に付
設されている風防の上端縁を前記ライターケース
に形成した風防の上端縁と同一若しくは該上端縁
の上方に位置させるための保持部を設けたことを
特徴とするライターケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3829683U JPS59144358U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ライタ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3829683U JPS59144358U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ライタ−ケ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144358U JPS59144358U (ja) | 1984-09-27 |
JPS632770Y2 true JPS632770Y2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=30168968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3829683U Granted JPS59144358U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ライタ−ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144358U (ja) |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP3829683U patent/JPS59144358U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59144358U (ja) | 1984-09-27 |
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