JPS63276927A - Fdm/tdm変換再生中継衛星通信方式 - Google Patents

Fdm/tdm変換再生中継衛星通信方式

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JPS63276927A
JPS63276927A JP9856287A JP9856287A JPS63276927A JP S63276927 A JPS63276927 A JP S63276927A JP 9856287 A JP9856287 A JP 9856287A JP 9856287 A JP9856287 A JP 9856287A JP S63276927 A JPS63276927 A JP S63276927A
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signal
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tdm
fdm
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主として多数の小型局の間で通信衛星を介し
て相互通信を行うFDM/TDM変換再生中継方式に関
する。
〔従来の技術〕
通信衛星を介して小−形−地球局相互間で通信を行う小
形局通信システムが有望になっている。小形局通信シス
テムに於ては装置の簡単さから5CPCディジタル変調
信変調層波数分割多重(FDM ) して送受信する5
CPC/FDM方式が支配的である。しかしながら、 
5CPC/FDM方式では、衛星上のトランスポンダに
於て多数のキャリヤを共通増幅する際、増幅器の非線形
歪によって生じる混変調干渉を低減するために十分な7
X11ツクオフt−とって動作点を設定する必要がある
。それ故、出力・ぐツクオフの分だけ下り回線の信号電
力に損失を生じる。
この点を改善するための有力な方法として、衛星上でF
DM/TDM変換を行い、更にTDM変換された各チャ
ネルの信号を多重化復調回路によって復調する方法が検
討されている。この方法は1例えば「チャープ変換を用
いた周波数多重化PSK信号同時復調法の検討」電子通
信学会 衛星通信部会SAT 84−40  P 17
〜P24.郡武治(以下1文献lと呼ぶ)に示されてい
る。ここでは、衛星上で信号再生を行うと、上り回線と
下り回線とが分離され、上下回線のノイズ相加が抑圧さ
れるので、それだけで相当のBER改善が図られること
を示している。
文献1の方法を実施する構成例を第9図に示す。
lは衛星アンテナ、2は分波器、3はLNA及びダウン
コンバータを含む受信装置、90はチャープフィルタ、
91はチャープ信号発生器、92はミキサ、93は多重
化復調回路、7は変調回路、8はアップコ/パータ及び
I(PAを含む送信装置である。一方、10は地球局、
11は地上局アンテナ。
12は分波器、13は受信装置、14は復調器。
° 15は受信ベースバンド信号処理回路、16はクロ
ック発生/同期回路、17は送信ベース・ぐンド信号処
理回路、18は変調器、19は送信装置であるO 第10図はチャープ変換回路の基本構成を示す。チャー
ジ2変換法は1文献1に詳述されている様に、高速でフ
ーリエ変換を行う有力な手法であり、 FDM信号が自
然に・ぞルス圧縮されて、第12図(、)に示すように
sin x / x形の信号に変換される。圧縮パルス
は一定時間間隔毎にOとなるので。
そこに他チャネルのノヤルスが出現するようにシステム
設計を行えば、チャネル間干渉熱しでFI%/f’DM
変換を行う事ができる。
但し、そのためには、第11図(b)に示す衛星のチャ
ープ信号の掃引タイミングに、第11図(、)に示す各
チャネルのデータの区切シタイミングが一致していなく
てはならない。もし上のタイミングに誤差がある場合に
は、パルス波形はSin X / X形からくずれてチ
ャネル間の干−渉が発生する。特に。
タイミング位相誤差がπの時には、第12図(b)に示
すように1本来の時間位置に信号が現われないばかシで
なく、隣接のチャネルに最大量の干渉を与える事になる
。従って、チャネル間干渉を防ぐためには、衛星上のチ
ャープ信号の周波数掃引タイミングに対して各地球局の
送信クロックタイミングを完全に位相同期させる必要が
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
、クロック同期の方法は文献1に詳述されているが、ク
ロック位相誤差は直ちにチャネル間干渉を生じるので、
極めて高精度のクロック同期を達成しなくてはならない
又、チャープフィルタとしては、 SAW素子を用いる
のが一般的であり、チャープフィルタのチャーブ率のバ
ラツキ、周波数の温度変動等の問題も重大である。
更に、小形局通信システムに於ては、電力及び周波数帯
域上の制限から、狭帯域通信を行うのが普通であるが、
第11図から明らかなようにチャープフィルタは、デー
タ周期の少くとも2倍の最大遅延を持つ必要があるので
、よシ狭帯域の信号に対しては・2回路の実現性が困難
になる。
本発明は上述の欠点を克服し、クロック位相誤差に起因
するチャネル間干渉が無く、全ディジタル構成で安定な
特性を実現するFDM/TDM変換再生中継衛星通信方
式を実現することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数の地球局からSCPCデイジタル変調さ
れ、 FDM多重された信号を受けこれを処理するため
に衛星に搭載される手段として、 FDMクロックにも
とづいてFDM分離を行うトランスマルチプレクサ型分
波回路(以下、 TMUXと呼ぶ)と、前記FDMクロ
ックとTDM用クコクロック位相差を検出し、該検出位
相差にもとづいて前記TMUXの各出力チャネルに対し
て前記TDMクロックタイミングでの信号内挿値(識別
信号)を算出すると共に、前記TDMクロックの中間タ
イミング(逆相TDMクロックタイミング)での信号内
挿値(ゼロ交叉信号)を算出する一内挿回路と、該内挿
回路からの前記識別信号についてデータ再生を行なって
出力すると共に、該再生データと前記ゼロ交叉信号から
前記各地球局の送信信号の送信クロックの前記TDMク
ロックに対する位相誤差を検出し該検出位相誤差を平均
化して出力するクロック位相誤差検出回路を有するディ
ジタル復調回路と、該ディジタル復調回路からの各チャ
ネルの復調信号(再生データ及びクロック位相誤差デー
タ)を、前記再生データについてはチャネルによって定
まる時間位置にフレーム毎に、前記クロック位相誤差に
ついては所定の時間位置に一定数フレーム(超フレーム
)毎にチャネルによシ定まる順番でそれぞれ時分割多重
するTDM回路とを有して、該TDM回路の出力によっ
て衛星上の共通搬送波を変調して下シ回線に送出し、各
地球局では前記時分割多重信号を再生してフレーム及び
超フレーム同期を確立すると共に、自局の送信クロック
位相誤差データを再生し、更に、前記位相誤差にもとづ
いて自局の送信クロック位相を制御し、衛星までの往復
路を含むループでクロック同期を確立することにより、
衛星上でFDM/TDM変換及び信号再生を行うことを
特徴とするFDM/TDM変換再生中継衛星通信方式で
ある。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図に示す。第9図と同一部分に
は同番号を付している。衛星9に搭載された4 ハTM
UX ()ランスマルチプレクサ)型分波回路、5は信
号内挿/復調回路、6は時間多重(TDM )回路、1
0は地球局である。
第2図は本発明による衛星搭載回路の詳細を示す。20
は局部発振器、21はπ/2移相器、22゜23はミキ
サ、24,25はサンプラの機能を持30はラッチ回路
、31−1〜31−Nは内挿回路、32はTDMクロッ
ク源発振器、33は分周器。
34−1〜34−Nは復調回路、35は時間多重回路、
36は4相変調回路、37はキャリヤ発振器である。
第3図はT■■のディジタル部を示す。40は直→並列
変換回路、41−1〜41−Nはディジタルフィルタ、
42はFFT (高速フーリエ変換)回路である。
第4図は内挿回路31の詳細を示す。5oはシフトレジ
スタ、51.52はフィルタのタッグ係数を格納するR
OM 、 53はラッチ回路、54は乗算器、55は加
算器である。
第5図は、内挿動作に於るデータ及びクロック位相誤差
信号のサンプルタイミングを示す。
−ゾフィルタ、63はキャリヤ位相誤差検出部。
64はクロック位相誤差検出部を示す。65は乗算器、
66.67は加算器、68.69はそれぞれコサイン信
号、サイン信号発生用のROM 、 70は1ビツト遅
延メモリ、71は加算器、72は定数乗算器、73は加
算器、74は乗算器、75は加算器、76はデータ識別
器、77は排他的論理和ダート、78は変化点検出回路
、79はディジタルLPF 、 80は加算器である。
第7図は下9回線化号フレーム構成を示す。
本発明の回路の動作を以下に説明する。まず第2図に於
て受信IF FDM信号は、 TMUX 29出力に於
てチャネル毎に分離されOHz帯に周波数変換され。
更にFDMクロック(分周器28出力)でサンプリング
された形で出力される。T■JX 29の動作は。
[TDM−FDM Transmultiplexer
:Digital Po1yphaseand FFT
 J (IEEE TRANSACTION ON C
OMMUNICATION、VOL 。
COM−22、A9 SEPTEMBER1974)に
示されており、説明は省略する。TMUXは本質的には
複素信号処理であシ、各チャネル出力は実部及び虚部信
号より成る。
一般に各チャネルのデータ速度と、 FDMクロックは
周波数的にも位相的にも非同期の関係にある。
従って、 FDM/TDM変換を行うためには、データ
速度に一致したTDMクロックでサンプルしなおさなく
てはならない。即ち、信号内挿を行う事が必要である。
信号内挿を行うためには、内挿すべきタイミング、即ち
第2図に於るTDMクロック(クロック発振器32の出
力)と、 TMUX 29の出力データ列のタイミング
、即ちFDMクロック(分周器28出力)とのタイミン
グ差を知る事が必要である。このタイミング差は分周器
28及び27の内容をランチ回路30を用いてTDMク
ロックでラッチする事によって簡単に検出できる。
信号内挿の原理は、信号をFIR型フィルタに通すこと
であり、第4図のシフトレジスタ50.ラッチ回路53
1乗算器54.加算器55がFIRフィルタを構成して
いる。簡単のため1図では3タツプのFIR型フィルタ
を示すが、一般にはもっとタッグ数を多くする場合もあ
る。第4図において。
ROM 51 、52は各々、 TDMクロックの立ち
上がりタイミング、及び立ち下がシタイミングに於る信
号内挿値を得るだめのタップ係数を格納するROMでる
り 、 FDMクロックとTDMクロックのタイミング
差(Ta)情報、即ち第2図のラッチ回路30の出力に
よってアドレスされる。
信号内挿の様子は第5図に示されており、同図に於て、
Δ印はTMUX 29からのデータ出力、即ちFDMク
ロックタイミングt、○はTDMクロック立ち上がりタ
イミングを、×はTDMクロック立ち下がシタイミング
を示す。第5図に示すようにクロック位相誤差を正しく
検出する為には、信号の変化の方向を知る事が必要であ
る。
第6図はディジタル復調回路の構成を示す。複素乗算器
60 、 VCO61、ループフィルタ62゜キャリヤ
位相誤差検出部63から成る回路は1通常の同期検波Q
PSK復調回路を構成している。クロック位相誤差検出
は排他的論理和r −) 77によって変化点の有無信
号を発生し、変化点検出回路78に於て、データに変化
点の無い場合には、出力を0にし、変化点のある場合に
は、データによって乗算器65に於て極性の補正を行い
、 LPF79に於て十分平均化してクロック位相誤差
を出力する。
第7図は、第2図の時間多重回路35の出力に於ける信
号のフレーム構成を示す。フレームの始まりを示すため
の興αユニークワード)と、超フレームO始”! り?
、示fSF(スーパーフレーム)ピット及びクロック位
相誤差を示すT、 E、部とLチャネルの信号とを多重
するデータ部よシ成る。SFは一定数の7ル−ム毎に変
化して超フレームの始まシを示し、予め定った順番で各
チャネルの送信クロック位相誤差をT、 E、部に時間
多重する。
各地球局は、受信信号を復調再生して、第7図のフレー
ム信号を再生し、フレーム同期及び超フレーム同期を確
立する。これは第1図の受信R−スパント信号処理回路
15に於て行われる。各地球局は自局が送出したチャネ
ルのクロック位相誤差情報を選択し、それによって送信
クロック発生回路16に於て送信クロックを位相制御す
る。
第8図は、衛星搭載回路の他の例を示し、第2図の回路
に於いて1時間長重回路35と復調回路34−1〜34
−Nの順序を入れ換えたものを示す。即ち、信号は先に
時間多重され、復調は多重化復調回路93によって行わ
れる。多重化復調回路93の動作は各チャネルについて
は、第6図に示す個別復調回路と同様であるが2時間長
重された多チヤネル信号に対して1時分割で信号処理を
行う点が異る。即ち、第6図に於る1ビツト遅延メモリ
70はRAMで置き換えられ、各チャネル毎にアドレス
を切シ換えて多重化復調を行う。
第8図のような多重化DEM方式は、ハードは少くてす
むが、高速動作を行う必要がある。一方。
第2図のような個別DEM方式は全体としてハードは大
きいが、各復調回路の動作は低速であり。
CMO8技術によってVLS I化するのが容易である
以上説明したように本発明は、チャネルのクロック位相
誤差によってチャネル間干渉を発生する事はなく、全デ
ィジタル回路構成なので高安定かつVLSI化により小
型化する事が可能である。また。
FDM/TDM変換によって、トランスポンダを飽和点
で動作させる事ができるばかりでなく、キャリヤクロッ
クが共通なので地球局に於てはただ一個の復調器で全チ
ャネルの信号を再生する事ができる。
〔発明の効果〕
下り回線が分離され、 BER特性を改善する事ができ
る。
(2) FI5M/TDM変換によりトランスポンダを
最高出力で使う事ができ、下り回線のC/Nが改善され
小形局同士の直接通信が可能となる。
(3)従来のFDM/TDM変換方式に比べて1本発明
の方式は全ディジタル回路であり、高品質かつ高信頼性
でしかもVLSI技術により大幅な小型化が可能である
(4) TMUXは、狭帯域なチャネル分割も容易に実
現で・きるので、特に小形局向けのシステムに好適であ
る。
(5)以上の理由により本発明はこれからの小形局通信
システムに広汎な応用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるFDM/TDM変換再生中継衛星
通信方式の構成を示す。第2図は本発明の衛星上の回路
構成(IF’部)を示し、第3図はトランスマルチプレ
クサのディジタル部を示し、第4図はディジタル内挿回
路を示し、第5図は信号内挿の動作を説明するだめの図
で、第6図はディジタル復調回路の構成を示す。第7図
は下シ回線信号のフレーム構成を示し、第8図は本発明
の衛星上の回路構成の他の例を示す。第9図は従来の回
路を示し、第10図はチャーブ2変換の原理を説明する
ための図、第11図は、チャーfZ変換の基本動作を説
明するための図、第12図はチャープ2変換法の困難な
問題を説明するための図。 図中、9は衛星、10は地球局、20は局部発振器、2
2.23はミキサ、24.25はサングラ機能を有する
A/D変換器、26はTMUX用クロック源、32は多
重クロック源、37はキャリヤ発振器。 第3図 (e)TDMフロック               
                  f第11図 f 第1Z図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の地球局からSCPCデジタル変調され、FD
    M多重された信号を受けこれを処理するために衛星に搭
    載される手段として、 FDMクロックにもとづいてFDM分離を行うトランス
    マルチプレクサ型分波回路(以下、TMUXと呼ぶ)と
    、 前記FDMクロックとTDM用クロックとの位相差を検
    出し、該検出位相差にもとづいて前記TMUXの各出力
    チャネルに対して前記TDMクロックタイミングでの信
    号内挿値(識別信号)を算出すると共に、前記TDMク
    ロックの中間タイミング(逆相TDMクロックタイミン
    グ)での信号内挿値(ゼロ交叉信号)を算出する内挿回
    路と、 該内挿回路からの前記識別信号についてデータ再生を行
    なって出力すると共に、該再生データと前記ゼロ交叉信
    号から前記各地球局の送信信号の送信クロックの前記T
    DMクロックに対する位相誤差を検出し該検出位相誤差
    を平均化して出力するクロック位相誤差検出回路を有す
    るディジタル復調回路と、 該ディジタル復調回路からの各チャネルの復調信号(再
    生データ及びクロック位相誤差データ)を、前記再生デ
    ータについてはチャネルによって定まる時間位置にフレ
    ーム毎に、前記クロック位相誤差については所定の時間
    位置に一定数フレーム(超フレーム)毎にチャネルによ
    り定まる順番でそれぞれ時分割多重するTDM回路とを
    有して、該TDM回路の出力によって衛星上の共通搬送
    波を変調して下り回線に送出し、 各地球局では前記時分割多重信号を再生してフレーム及
    び超フレーム同期を確立すると共に、自局の送信クロッ
    ク位相誤差データを再生し、更に、前記位相誤差にもと
    づいて自局の送信クロック位相を制御し、衛星までの往
    復路を含むループでクロック同期を確立することにより
    、衛星上でFDM/TDM変換及び信号再生を行うこと
    を特徴とするFDM/TDM変換再生中継衛星通信方式
JP9856287A 1987-04-23 1987-04-23 Fdm/tdm変換再生中継衛星通信方式 Granted JPS63276927A (ja)

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JPH0542182B2 JPH0542182B2 (ja) 1993-06-25

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