JPS6327128A - 放送番組記録機器の予約装置 - Google Patents
放送番組記録機器の予約装置Info
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- JPS6327128A JPS6327128A JP61171264A JP17126486A JPS6327128A JP S6327128 A JPS6327128 A JP S6327128A JP 61171264 A JP61171264 A JP 61171264A JP 17126486 A JP17126486 A JP 17126486A JP S6327128 A JPS6327128 A JP S6327128A
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- Japan
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複雑な操作によって制御される放送番組記録機
器、たとえばビデオテープレコーダに使用して有効な番
組予約記録のための予約装置に関するものである。
器、たとえばビデオテープレコーダに使用して有効な番
組予約記録のための予約装置に関するものである。
従来の技術
近年、放送番組記録機器の予約装置は広く普及が進むに
つれて、より簡単な操作方法が利用されるようになって
きた（例えば特公昭６０−４０７４１号公報）。
つれて、より簡単な操作方法が利用されるようになって
きた（例えば特公昭６０−４０７４１号公報）。
以下に従来の放送番組記録機器の予約装置について説明
する。
する。
第５図は従来の放送番組記録機器の予約装置の一実施例
を示すブロック図であυ、２４は電子チューナ、２５は
制御部、２６は番組予約入力スイツチ、２７は番組テー
ブルメモリ、２８はディジタル時計、２９は比較器、３
０は時刻メモリである。
を示すブロック図であυ、２４は電子チューナ、２５は
制御部、２６は番組予約入力スイツチ、２７は番組テー
ブルメモリ、２８はディジタル時計、２９は比較器、３
０は時刻メモリである。
以上のように構成された従来の放送番組記録機器の予約
装置について、以下その動作を説明する。
装置について、以下その動作を説明する。
まず、番組入力スイッチ２６に記録する放送番組のチャ
ンネル番号と開始時刻および終了時刻からなる番組情報
を入力すると、前記番組情報は番組テーブルメモリ２７
に転送され、これに記憶される。
ンネル番号と開始時刻および終了時刻からなる番組情報
を入力すると、前記番組情報は番組テーブルメモリ２７
に転送され、これに記憶される。
次にディジタル時計２８の現在時刻と前記番組情報の開
始時刻を比較器２９で比較し、両者が一致した時刻に比
較器２９は制御部２５に指定チャンネルの記録を命令す
る。さらに、ディジタル時計２８の現在時刻と前記番組
情報の終了時刻を比較器２９で比較し、両者が一致した
時刻に比較器２９は制御部２５に記録停止を命令する。
始時刻を比較器２９で比較し、両者が一致した時刻に比
較器２９は制御部２５に指定チャンネルの記録を命令す
る。さらに、ディジタル時計２８の現在時刻と前記番組
情報の終了時刻を比較器２９で比較し、両者が一致した
時刻に比較器２９は制御部２５に記録停止を命令する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の従来の構成では受信チャンネルを設
定する方式が放送番組記録機器の受信チャンネルを入力
する方式をとっているため、これを印刷物等にコード化
して印刷し、光学的に読み取った場合、放送局の送信周
波数が地域によって異なるという理由から、地域ごとに
異なる印刷物を作らなければ希望する放送番組の予約を
することができないという問題点を有していた。
定する方式が放送番組記録機器の受信チャンネルを入力
する方式をとっているため、これを印刷物等にコード化
して印刷し、光学的に読み取った場合、放送局の送信周
波数が地域によって異なるという理由から、地域ごとに
異なる印刷物を作らなければ希望する放送番組の予約を
することができないという問題点を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、全国同
一の印刷物を用いて希望する放送番組の予約をすること
のできる放送番組記録機器の予約装置を提供することを
目的とする。
一の印刷物を用いて希望する放送番組の予約をすること
のできる放送番組記録機器の予約装置を提供することを
目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明の放送番組記録機器の
予約装置は、チャンネルポジション、受信時刻を含む番
組予約制御項目と、前記制御項目のそれぞれの制御内容
をコードパターン化して表示した印刷物と、前記コード
パターンを光学的に読み取り、前記制御内容を番組予約
制御信号に変換するリーダー部と、前記番組予約信号に
基づいて放送番組の予約制御を行う記憶判別回路を含め
て構成したものである。
予約装置は、チャンネルポジション、受信時刻を含む番
組予約制御項目と、前記制御項目のそれぞれの制御内容
をコードパターン化して表示した印刷物と、前記コード
パターンを光学的に読み取り、前記制御内容を番組予約
制御信号に変換するリーダー部と、前記番組予約信号に
基づいて放送番組の予約制御を行う記憶判別回路を含め
て構成したものである。
作用
この構成によって、印刷物のチャンネルポジションをリ
ーダーで読み取ることができ、放送局の送信周波数にか
かわらず希望の番組を簡単な操作で予約できるとともに
、−ｉ類の印刷物ですべての放送局を予約できるため地
域にかかわらず汎用性のある番組予約装置を実現するこ
とができる。
ーダーで読み取ることができ、放送局の送信周波数にか
かわらず希望の番組を簡単な操作で予約できるとともに
、−ｉ類の印刷物ですべての放送局を予約できるため地
域にかかわらず汎用性のある番組予約装置を実現するこ
とができる。
実施例
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図はビデオテープレコーダ（以下、ＶＴＲという）
に適用した本発明の実施例に係る放送番組記録機器の予
約装置の要部ブロック構成図を示すものでちる。第１図
において、１はチャンネルポジション、放送日、開始時
刻および終了時刻からなる番組予約情報をバーコード化
して印刷した番組予約表、２はバーコードリーダー、３
は記憶回路、４社比較器、５はＶＴＲ制御回路、６はタ
イマーでおる。
に適用した本発明の実施例に係る放送番組記録機器の予
約装置の要部ブロック構成図を示すものでちる。第１図
において、１はチャンネルポジション、放送日、開始時
刻および終了時刻からなる番組予約情報をバーコード化
して印刷した番組予約表、２はバーコードリーダー、３
は記憶回路、４社比較器、５はＶＴＲ制御回路、６はタ
イマーでおる。
以上のように構成された本実施例の放送番組記録機器の
予約装置について、以下その動作を説明する。
予約装置について、以下その動作を説明する。
まず、番組予約表１に印刷された番組予約情報であるバ
ーコード上をバーコードリーダー２によって走査すると
、番組予約情報は電気信号に変換されて記憶回路３に記
憶される。前記番組予約情報の放送日と開始時刻が、タ
イマー６で計数される現在時刻と比較器４において一致
すると、ＶＴＲ制御回路５は前記番組予約情報のチャン
ネルポジションを選局し、ＶＴＲを録画モードに移行し
、番組終了時刻まで当該番組を録画するようＶＴＲを制
御する。このとき、バーコード化された番組予約情報は
選局記号としてチャンネルポジションを含んでいるが、
放送局が実際に送信しているチャンネルとは無関係に当
該放送局に対し、チャンネルポジションを割当てられる
ことができ、受信機側である”／ＴＲにおいて、当該チ
ャンネルポジションの受信周波数を当該放送局の発信周
波数に同調すれば、番組予約表１の放送局と当該番組予
約表をバーコードリーダーで読み込んでＶＴＲが受信す
る放送局は同一チャンネルポジションで同期されている
ため、１対１で対応している。
ーコード上をバーコードリーダー２によって走査すると
、番組予約情報は電気信号に変換されて記憶回路３に記
憶される。前記番組予約情報の放送日と開始時刻が、タ
イマー６で計数される現在時刻と比較器４において一致
すると、ＶＴＲ制御回路５は前記番組予約情報のチャン
ネルポジションを選局し、ＶＴＲを録画モードに移行し
、番組終了時刻まで当該番組を録画するようＶＴＲを制
御する。このとき、バーコード化された番組予約情報は
選局記号としてチャンネルポジションを含んでいるが、
放送局が実際に送信しているチャンネルとは無関係に当
該放送局に対し、チャンネルポジションを割当てられる
ことができ、受信機側である”／ＴＲにおいて、当該チ
ャンネルポジションの受信周波数を当該放送局の発信周
波数に同調すれば、番組予約表１の放送局と当該番組予
約表をバーコードリーダーで読み込んでＶＴＲが受信す
る放送局は同一チャンネルポジションで同期されている
ため、１対１で対応している。
以上のように本実施例によれば、チャンネルポジション
、放送日、開始時刻および終了時刻からなる番組予約情
報をバーコード化して印刷した番組予約表１と、前記バ
ーコードを読み取り、電気信号に変換するバーコードリ
ーダー２と、電気信号に変換された番組予約情報を記憶
する記憶回路３と、現在時刻を計数するタイマー６と、
前記番組予約情報と前記現在時刻とを比較する比較器４
と、予約開始時刻に当該チャンネルポジションを選局し
、ＶＴＲを録画モードに移行させるＶＴＲ制脚回路６を
設けることにより、従来、チャンネル、時刻設定に繁雑
な釦操作を必要としていたのに比べ、バーコードリーダ
ーでバーコード上を走査するという簡便な操作でＶＴＲ
の予約設定ができ、さらに番組表でＶＴＲのチャンネル
ポジションを指定する方式により、ＦＳ方式（周波数同
期方式）以外の電子チューナーを備えだＶＴＲにも適用
することができるとともに、難視聴地域でサテライト局
から電波を受信する場合でも、チャンネルポジションを
番組表にあわせて設定しておくことにより、中央局と同
一の番組表を使用することができる。
、放送日、開始時刻および終了時刻からなる番組予約情
報をバーコード化して印刷した番組予約表１と、前記バ
ーコードを読み取り、電気信号に変換するバーコードリ
ーダー２と、電気信号に変換された番組予約情報を記憶
する記憶回路３と、現在時刻を計数するタイマー６と、
前記番組予約情報と前記現在時刻とを比較する比較器４
と、予約開始時刻に当該チャンネルポジションを選局し
、ＶＴＲを録画モードに移行させるＶＴＲ制脚回路６を
設けることにより、従来、チャンネル、時刻設定に繁雑
な釦操作を必要としていたのに比べ、バーコードリーダ
ーでバーコード上を走査するという簡便な操作でＶＴＲ
の予約設定ができ、さらに番組表でＶＴＲのチャンネル
ポジションを指定する方式により、ＦＳ方式（周波数同
期方式）以外の電子チューナーを備えだＶＴＲにも適用
することができるとともに、難視聴地域でサテライト局
から電波を受信する場合でも、チャンネルポジションを
番組表にあわせて設定しておくことにより、中央局と同
一の番組表を使用することができる。
第２図は本発明で使用しうる番組予約表の一例を示す概
略図である。同図において、了は第１図の１に相当する
番組予約表、８は放送局名、９はチャンネル、１０は番
組名で、以上は第１図で説明したプログラム構成と同等
な、ものである。だだ、第１図の場合と異なるのは、バ
ーコード１１をチャンネルポジション、日付、開始時刻
、終了時刻を含む一連のコードとして設け、さらに、前
記チャンネルポジションを全国の放送局に１つずつ割り
当てることによって放送番組コードを規格化した点であ
る。各々の放送局に一つずつのチャンネルポジション、
もしくは放送局コードを規定する場合としない場合を比
較すると、規定する場合は１つのチャンネルポジション
には必ず１つの放送局が対応するだめ誤選局はあり得な
いが、規定しない場合は番組予約表上で異なる放送局に
対して同一のチャンネルポジションをバーコード化して
、受信周波数の合っていない一方の放送局の番組を予約
録画できない可能性がある。
略図である。同図において、了は第１図の１に相当する
番組予約表、８は放送局名、９はチャンネル、１０は番
組名で、以上は第１図で説明したプログラム構成と同等
な、ものである。だだ、第１図の場合と異なるのは、バ
ーコード１１をチャンネルポジション、日付、開始時刻
、終了時刻を含む一連のコードとして設け、さらに、前
記チャンネルポジションを全国の放送局に１つずつ割り
当てることによって放送番組コードを規格化した点であ
る。各々の放送局に一つずつのチャンネルポジション、
もしくは放送局コードを規定する場合としない場合を比
較すると、規定する場合は１つのチャンネルポジション
には必ず１つの放送局が対応するだめ誤選局はあり得な
いが、規定しない場合は番組予約表上で異なる放送局に
対して同一のチャンネルポジションをバーコード化して
、受信周波数の合っていない一方の放送局の番組を予約
録画できない可能性がある。
以上のように、バーコード１１をチャンネルポジション
、日付、開始時刻、終了時刻を含む一連のコードとして
設けることにより、１回のバーコードリーダーの走査に
よシ、予約操作を完了することができる。また、バーコ
ード１１のチャンネルポジションを放送局毎に割当てる
ことにより、予約録画の際の誤選局を防止することがで
きる。
、日付、開始時刻、終了時刻を含む一連のコードとして
設けることにより、１回のバーコードリーダーの走査に
よシ、予約操作を完了することができる。また、バーコ
ード１１のチャンネルポジションを放送局毎に割当てる
ことにより、予約録画の際の誤選局を防止することがで
きる。
第３図は本発明で使用するバーコードリーダーの一例の
外観図である。同図において、１２はバーコード読み取
りのだめの発光受光部、１３は赤外線発信部、１４は予
約転送釦、１５は電池ボックス蓋、１６は電源スィッチ
である。第１図の構成と異なるのはバーコードリーダー
１７に記憶回路３と赤外線発信部１３を設けた点である
。
外観図である。同図において、１２はバーコード読み取
りのだめの発光受光部、１３は赤外線発信部、１４は予
約転送釦、１５は電池ボックス蓋、１６は電源スィッチ
である。第１図の構成と異なるのはバーコードリーダー
１７に記憶回路３と赤外線発信部１３を設けた点である
。
第４図は本発明で使用しうる番組予約表の他の例を示す
概略図である。同図において、１８はチャンネルポジシ
ョン、１９は放送日、２０は開始時刻、２１は終了時刻
をそれぞれ表わすバーコードで、以上は第１図の構成と
同様なものである。
概略図である。同図において、１８はチャンネルポジシ
ョン、１９は放送日、２０は開始時刻、２１は終了時刻
をそれぞれ表わすバーコードで、以上は第１図の構成と
同様なものである。
第１図の構成と異なるのは取消しコード２２を番組予約
表２３に設けた点である。
表２３に設けた点である。
上記のように構成された放送番組記録機器の予約装置に
ついて、以下その動作を説明する。
ついて、以下その動作を説明する。
まず、番組予約表１の番組予約情報でちるバーコード上
をバーコードリーダー１了が発光受光部１２に接するよ
うにバーコードリーダー１了を走ｉすると、当該番組予
約情報は電気信号に変換され、バーコードリーダー１７
に内蔵された記憶回路３で記憶される。次に赤外線発信
部１３をＶＴＲ本体（図示せず）に向けて予約転送釦１
４を押すと、記憶回路３に記憶された当該番組予約情報
は赤外線信号に変換され、赤外線発信部１３よりＶＴＲ
本体の赤外線信号受光部に転送される。
をバーコードリーダー１了が発光受光部１２に接するよ
うにバーコードリーダー１了を走ｉすると、当該番組予
約情報は電気信号に変換され、バーコードリーダー１７
に内蔵された記憶回路３で記憶される。次に赤外線発信
部１３をＶＴＲ本体（図示せず）に向けて予約転送釦１
４を押すと、記憶回路３に記憶された当該番組予約情報
は赤外線信号に変換され、赤外線発信部１３よりＶＴＲ
本体の赤外線信号受光部に転送される。
ＶＴＲ本体に転送された番組予約情報によって第１図で
説明したと同様にＶＴＲの予約設定ができる。
説明したと同様にＶＴＲの予約設定ができる。
また、−度、記憶回路３に記憶した番組予約情報は取消
しコード２２をバーコードリーダー１７で読み取ること
によってリセットされ、初期状態に戻ることができる。
しコード２２をバーコードリーダー１７で読み取ること
によってリセットされ、初期状態に戻ることができる。
以上のように、バーコードリーダー内に番組予約情報の
記憶回路と赤外線発信装置を設けることによシ、ＶＴＲ
本体から離れた任意の場所で予約設定をすることができ
、番組予約の操作性が著しく向上するだけでなく、バー
コードリーダーと’／ＴＲ本体をつなぐ線材が不要とな
シ、コストの合理化が図れる上に、収納面でも省スペー
スを図ることが可能である。まだ、番組予約表上に取消
しコードを設けることによシ、誤予約の訂正が簡易化さ
れ、さらに、リセットスイッチを省き、コストの合理化
を図ることができる。
記憶回路と赤外線発信装置を設けることによシ、ＶＴＲ
本体から離れた任意の場所で予約設定をすることができ
、番組予約の操作性が著しく向上するだけでなく、バー
コードリーダーと’／ＴＲ本体をつなぐ線材が不要とな
シ、コストの合理化が図れる上に、収納面でも省スペー
スを図ることが可能である。まだ、番組予約表上に取消
しコードを設けることによシ、誤予約の訂正が簡易化さ
れ、さらに、リセットスイッチを省き、コストの合理化
を図ることができる。
なお、第３図の実施例において、バーコードリーク−１
７は乾電池駆動としたが、ＶＴＲ本体に格納した状態で
充電することができる充電式としてもよい。
７は乾電池駆動としたが、ＶＴＲ本体に格納した状態で
充電することができる充電式としてもよい。
また、同実施例において、バーコードリーダー１７に内
蔵された記憶回路３の記憶内容を表示する表示部を設け
て予約内容を表示してもよい。
蔵された記憶回路３の記憶内容を表示する表示部を設け
て予約内容を表示してもよい。
発明の効果
以上のように本発明はチャンネルポジション受信時刻を
含む番組予約制御項目と、前記制御項目のそれぞれの制
御内容をコードパターン化して表示した印刷物と、前記
コードパターンを光学的に読み取り、前記制御内容を番
組予約制御信号に変換するリーダー部と、前記番組予約
制御信号に基づいて放送番組の予約制御を行う記憶判別
回路とを備えることによシ、印刷物上をリーダーで走査
するという簡便な操作で番組予約を行うことができ、さ
ら【チャンネルポジションを指定することにより送信周
波数に関係なく全国的に使用できるという効果も得られ
る優れた放送番組記録機器の予約装置を実現しうるもの
である。
含む番組予約制御項目と、前記制御項目のそれぞれの制
御内容をコードパターン化して表示した印刷物と、前記
コードパターンを光学的に読み取り、前記制御内容を番
組予約制御信号に変換するリーダー部と、前記番組予約
制御信号に基づいて放送番組の予約制御を行う記憶判別
回路とを備えることによシ、印刷物上をリーダーで走査
するという簡便な操作で番組予約を行うことができ、さ
ら【チャンネルポジションを指定することにより送信周
波数に関係なく全国的に使用できるという効果も得られ
る優れた放送番組記録機器の予約装置を実現しうるもの
である。
第１図は本発明の実施例に係る放送番組記録機器の予約
装置の要部ブロック構成図、第２図は本発明で使用する
番組予約表の一例の概略図、第３図は本発明で使用する
バーコードリーダーの一例の斜視図、第４図は本発明で
使用しうる番組予約表の他の例の概略図、第５図は従来
の放送番組記録機器の予約装置のブロック図である。 １．７．２３・・・・・・番組予約表、２，１７・・・
・・・バーコードリーダー、３・・・・・・記憶回路、
４・・・・・・比較器、５・・・・・・ＶＴＲ制御回路
、６・・・・・・タイマー、１１・・・・・・バーコー
ド、１３・・・・・・赤外線発信部、２２・・・・・・
取消しコード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名７−
番多且千カ表 ８− 旗ｊｉりル アー放送チャンネル ｌθ −一〜 番ま且 ん 第２ｅｉ！１ＩＩ−１＜−Ｄ−ド ｌ４−子Ｊ！７卓ヱ乏旬 ｔａ−−−＋〒ンネル、Ｔ：リンヨン Ｉ９−本減日 ２０−開蛇吟Ｓす 、？／−−−多もＪ 吟ｊり 第 ４図 ２２−枢・８レコード
２３− 番組予約表 ｚ４− 電子÷スープ ２５−ＩＪ 御 部 ２６−４黍且予多ジ入カスイツチ ２７−８ ＆ｉテーブルメモソ ？８−テ°づジタル時壮 η−比 較 器 ３０−Ｍ１リメモソ 第５図
装置の要部ブロック構成図、第２図は本発明で使用する
番組予約表の一例の概略図、第３図は本発明で使用する
バーコードリーダーの一例の斜視図、第４図は本発明で
使用しうる番組予約表の他の例の概略図、第５図は従来
の放送番組記録機器の予約装置のブロック図である。 １．７．２３・・・・・・番組予約表、２，１７・・・
・・・バーコードリーダー、３・・・・・・記憶回路、
４・・・・・・比較器、５・・・・・・ＶＴＲ制御回路
、６・・・・・・タイマー、１１・・・・・・バーコー
ド、１３・・・・・・赤外線発信部、２２・・・・・・
取消しコード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名７−
番多且千カ表 ８− 旗ｊｉりル アー放送チャンネル ｌθ −一〜 番ま且 ん 第２ｅｉ！１ＩＩ−１＜−Ｄ−ド ｌ４−子Ｊ！７卓ヱ乏旬 ｔａ−−−＋〒ンネル、Ｔ：リンヨン Ｉ９−本減日 ２０−開蛇吟Ｓす 、？／−−−多もＪ 吟ｊり 第 ４図 ２２−枢・８レコード
２３− 番組予約表 ｚ４− 電子÷スープ ２５−ＩＪ 御 部 ２６−４黍且予多ジ入カスイツチ ２７−８ ＆ｉテーブルメモソ ？８−テ°づジタル時壮 η−比 較 器 ３０−Ｍ１リメモソ 第５図
Claims (4)
- （１）チャンネルポジション、受信時刻を含む番組予約
制御項目と、前記制御項目のそれぞれの制御内容をコー
ドパターン化して表示した印刷物と、前記コードパター
ンを光学的に読み取り、前記制御内容を番組予約制御信
号に変換するリーダー部と、前記番組予約制御信号に基
づいて放送番組の予約制御を行う記憶判別回路とを備え
たことを特徴とする放送番組記録機器の予約装置。 - （２）リーダー部は、チャンネルポジション、受信時刻
を含む番組予約制御項目のそれぞれの制御内容を一連の
コードパターンとして表示した印刷物のコードパターン
を１回の走査によって光学的に読み取り、前記制御内容
を番組予約制御信号に変換するように構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の放送番組記
録機器の予約装置。 - （３）リーダー部は、番組予約制御信号を記憶する記憶
回路と、放送番組記録機器に対して前記番組予約制御信
号を転送する発信部を備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の放送番組記録機器の予約装置。 - （４）印刷物は、番組予約制御信号をリセットする命令
をコードパターン化して表示した取消コードを備え、前
記取消しコードはリーダー部より読み取られ、記憶判別
回路に記憶された予約制御内容をリセットするようにな
っていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
放送番組記録機器の予約装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61171264A JPS6327128A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 放送番組記録機器の予約装置 |
| AU75798/87A AU7579887A (en) | 1986-07-21 | 1987-07-17 | Programming member for program timer recording |
| EP87306407A EP0254518A3 (en) | 1986-07-21 | 1987-07-20 | Programming member for program timer recording |
| CN87105677A CN1018138B (zh) | 1986-07-21 | 1987-07-21 | 节目预置用程序构成体 |
| KR1019870007870A KR900005591B1 (ko) | 1986-07-21 | 1987-07-21 | 프로그램예약용 프로그램구성체 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61171264A JPS6327128A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 放送番組記録機器の予約装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327128A true JPS6327128A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15920102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61171264A Pending JPS6327128A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 放送番組記録機器の予約装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6327128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01307944A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-12 | Patoroma Res Kk | 録画予約制御装置 |
| US20080025703A1 (en) * | 1999-12-01 | 2008-01-31 | Silverbrook Research Pty Ltd | Video Player With Code Sensor And Memory For Video Data Retrieval |
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| JPS58137334A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-15 | Nec Corp | 放送番組抽出処理装置 |
| JPS6153834A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-17 | Hitachi Ltd | テレビ番組録画予約システム |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61171264A patent/JPS6327128A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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