JPS63270005A - 特にヘアーブラシ又は長毛の毛皮等の自己清掃ブラシ - Google Patents
特にヘアーブラシ又は長毛の毛皮等の自己清掃ブラシInfo
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- JPS63270005A JPS63270005A JP63074869A JP7486988A JPS63270005A JP S63270005 A JPS63270005 A JP S63270005A JP 63074869 A JP63074869 A JP 63074869A JP 7486988 A JP7486988 A JP 7486988A JP S63270005 A JPS63270005 A JP S63270005A
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- JP
- Japan
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- brush
- teeth
- self
- hair
- cleaning brush
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Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 12
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 title claims description 11
- 239000010985 leather Substances 0.000 title 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B17/00—Accessories for brushes
- A46B17/06—Devices for cleaning brushes after use
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/104—Hair brush
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業1の利用分野】
本発明は、特にヘアーブラシ又は長毛の毛皮等の自己F
n Mlブラシの分野に属するものである。
n Mlブラシの分野に属するものである。
[従来の技術]
従来使用されているヘアーブラシ又は長毛の毛皮等のブ
ラシは、間隔をおかれて配置された歯を有する櫛や、釦
や、小さい鋏みによって清掃されな(ブればならない為
に、tとだ!!慢強い忍耐を必要とした。
ラシは、間隔をおかれて配置された歯を有する櫛や、釦
や、小さい鋏みによって清掃されな(ブればならない為
に、tとだ!!慢強い忍耐を必要とした。
上述のような方法で行われるYIWによって生ずる実際
上の、衛生上の欠点は明らかである。
上の、衛生上の欠点は明らかである。
実際上従来はブラシを自己肯掃出来るような装置を有す
るブラシが存在しなかったの′Cある。
るブラシが存在しなかったの′Cある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、従来開発されていなかった自己清Inをii
l能と覆るブラシを提供することである。
l能と覆るブラシを提供することである。
史に詳しくは、本発明の目的は、毛髪、毛皮及びその他
面様の面に用いる自己潰砕出来るように4(されたブラ
シ、即ちブラシの使用後にブラシ自体の歯の間に残って
いる毛の除去を簡単に、迅速に行うことによって消%i
出来る装置を設けられているブラシを提供することであ
る。
面様の面に用いる自己潰砕出来るように4(されたブラ
シ、即ちブラシの使用後にブラシ自体の歯の間に残って
いる毛の除去を簡単に、迅速に行うことによって消%i
出来る装置を設けられているブラシを提供することであ
る。
[課題を解決する為の手段]
従って本出願人はブラシ自体の歯の間に残る毛を除去す
る問題を解決するのに適当な自己i′Ilf掃ブラシ金
ブラシ、試験をして自己清浄ブラシを完成さI!だので
ある。
る問題を解決するのに適当な自己i′Ilf掃ブラシ金
ブラシ、試験をして自己清浄ブラシを完成さI!だので
ある。
このようへ結果は、本発明の特徴により、南とテンプレ
ート状又はジグ状の部材との間で相対運動を行わせ、具
体的には位置固定のブラシの歯と運動可能の前記テンプ
レート状又はジグ状の部材との間、又はその逆の、即ち
運動可能の歯と位置固定のテンプレート状又はジグ状の
部材との間の長手方向の相対運動を生じさせることによ
って1+jられるのである。
ート状又はジグ状の部材との間で相対運動を行わせ、具
体的には位置固定のブラシの歯と運動可能の前記テンプ
レート状又はジグ状の部材との間、又はその逆の、即ち
運動可能の歯と位置固定のテンプレート状又はジグ状の
部材との間の長手方向の相対運動を生じさせることによ
って1+jられるのである。
本発明により、テンプレート部材はブラシの補助部材と
なずことが出来、通常はブラシの本体上に運動可能に配
置されるのである。
なずことが出来、通常はブラシの本体上に運動可能に配
置されるのである。
本発明の変形形態によれば、前記テンブレー1〜部材は
ハンドルと一体的な部材を形成し、歯を支持する本体が
運動可能になされることが出来る。
ハンドルと一体的な部材を形成し、歯を支持する本体が
運動可能になされることが出来る。
従って、本発明によって、歯を支持lる本体及び可能な
場合にハンドルを右する自己清掃ブラシが提供されるが
、このようなブラシは毛髪、毛皮及びその他の同様の面
の清掃に適当であり、又爾に対して運動可能の部材を有
し、この部材の往復運動が前記歯く対して長手方向にな
されるのである。
場合にハンドルを右する自己清掃ブラシが提供されるが
、このようなブラシは毛髪、毛皮及びその他の同様の面
の清掃に適当であり、又爾に対して運動可能の部材を有
し、この部材の往復運動が前記歯く対して長手方向にな
されるのである。
更に詳しくは、テンプレート又はジグの形状になされた
前記部材が、位置を固定されたブラシの歯に対して運動
可能になされるのである。
前記部材が、位置を固定されたブラシの歯に対して運動
可能になされるのである。
本発明のブラシの更に他の実施例によれば、前記テンプ
レート状の部材が位置を固定され、歯が運動可能になさ
れて1iii述の長手方向の相対的変位運動を行うよう
になされるのである。
レート状の部材が位置を固定され、歯が運動可能になさ
れて1iii述の長手方向の相対的変位運動を行うよう
になされるのである。
本発明によるブラシの歯は、総て又はその内の若干のも
のに端部の膨らみ部分を設けられている。
のに端部の膨らみ部分を設けられている。
史に本発明によって、前記テンプレート部材はブラシの
ハンドルに対して相対的に運動可能になされることが出
来る。
ハンドルに対して相対的に運動可能になされることが出
来る。
再び本発明ににって、作動位置にてブラシ自体の主IN
l線に対して傾斜状態になされるブラシの歯がテンプレ
ート部材の運動の間又は南の変位運動の間に歯を直立位
置に復帰さけるようになす装置を設りられることができ
る。
l線に対して傾斜状態になされるブラシの歯がテンプレ
ート部材の運動の間又は南の変位運動の間に歯を直立位
置に復帰さけるようになす装置を設りられることができ
る。
[実施例1
本発明は以下に於て添付図面を参照して望ましい実施例
について説明される。
について説明される。
図面に於て、ハンドル2を右するか、又は有していない
ブラシ1は歯4を支持りる本体3を右1yる。
ブラシ1は歯4を支持りる本体3を右1yる。
ブラシ1がハンドル2を設けられている場合には、本発
明により、歯4を支持する本体3はハンドル2と一体的
な部片に形成されることが出来る。
明により、歯4を支持する本体3はハンドル2と一体的
な部片に形成されることが出来る。
本発明の変形形態に於ては、歯4を支持する本体3はハ
ンドル2に対して運動可能になし得る。
ンドル2に対して運動可能になし得る。
歯4を支持する前記本体3は何れの形態の歯4を支持す
ることも出来る。
ることも出来る。
本発明によって、tIA4に夫々対応する多数の孔6を
有するテンプレート部材5が通常前記歯4の基部と協働
するように設置プられている。
有するテンプレート部材5が通常前記歯4の基部と協働
するように設置プられている。
前記テンプレート部材5は前記歯4に対して軸線方向即
ち長手方向に動くことが出来る。
ち長手方向に動くことが出来る。
前記孔6の寸法は南4の寸法に関係している。
総ての歯4又(よ歯4の内の若干のもの(ま9vli部
に膨らみ部分7を右し、この膨らみ部分は、テンプレー
ト部材5がブラシ1の清h1に使用される時に歯4から
脱落しないように阻止するのである。
に膨らみ部分7を右し、この膨らみ部分は、テンプレー
ト部材5がブラシ1の清h1に使用される時に歯4から
脱落しないように阻止するのである。
第1図に示される形態に於て、前記テンプレート部材5
はブラシ1に対しても、又歯4に対しても運動可能であ
る。
はブラシ1に対しても、又歯4に対しても運動可能であ
る。
第3図に示される実施例に於ては、テンプレート部材5
は歯4を支持する本体3に対して連動可能になされてい
る。
は歯4を支持する本体3に対して連動可能になされてい
る。
前記テンプレート部材5は歯4の断面に対して異なる形
状の孔6を右Jることが出来る。
状の孔6を右Jることが出来る。
前記歯4、及び特に通常傾斜状態になっている側部の歯
4はテンブレー1・部材5の運動をrlす為に撮動する
ようになされている。
4はテンブレー1・部材5の運動をrlす為に撮動する
ようになされている。
本発明は、制限をする目的でなく、単に例示的な実施例
として図面を参照して説明されたが、当業賃には本発明
の精神及び範囲を逸脱しないで、修正及び/又は変更を
行い得ることは理解されなければならない。
として図面を参照して説明されたが、当業賃には本発明
の精神及び範囲を逸脱しないで、修正及び/又は変更を
行い得ることは理解されなければならない。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、歯に対して運動可能のテ
ンブレー1・部材を含み、このテンブレー!・部材と歯
との間の往復運動が歯自体に対して長手方向になるよう
に構成されているから、毛髪、毛皮及びその他同様の面
に用いる為の自己清掃可能の、即ちブラシの使用後にブ
ラシ自体の歯の間に残っている毛を簡単に、迅速に除去
して清掃出来るブラシが提供される優れた効果が得られ
るのである。
ンブレー1・部材を含み、このテンブレー!・部材と歯
との間の往復運動が歯自体に対して長手方向になるよう
に構成されているから、毛髪、毛皮及びその他同様の面
に用いる為の自己清掃可能の、即ちブラシの使用後にブ
ラシ自体の歯の間に残っている毛を簡単に、迅速に除去
して清掃出来るブラシが提供される優れた効果が得られ
るのである。
第1図は本発明によるブラシの第1の実施例の一部分断
面とせる側面図。 第2図は第1図の線II−IIに沿う断面図。 第3図は本発明によるブラシの変形実施例の一部分断面
とせる側面図。 第4図は第3図の線IV −IVに沿う衛面図。 1・・・・・・ブラシ、 2・・・・・・ハンドル、 3・・・・・・本体、 4・・・・・・歯、 5・・・轡テンプレート部材、 6・・・・・・孔、 7・・・・・・膨らみ部分
面とせる側面図。 第2図は第1図の線II−IIに沿う断面図。 第3図は本発明によるブラシの変形実施例の一部分断面
とせる側面図。 第4図は第3図の線IV −IVに沿う衛面図。 1・・・・・・ブラシ、 2・・・・・・ハンドル、 3・・・・・・本体、 4・・・・・・歯、 5・・・轡テンプレート部材、 6・・・・・・孔、 7・・・・・・膨らみ部分
Claims (6)
- (1)毛髪、毛皮及びその他同様の面に用いる為の、歯
(4)を支持し、ハンドル(2)を設けられるか、又は
設けられていないような自己清掃ブラシ(1)に於いて
、前記歯(4)に対して運動可能のテンプレート部材(
5)を含み、このテンプレート部材(5)と前記歯(4
)との間の往復運動が前記歯(4)自体に対して長手方
向になされていることを特徴とする自己清掃ブラシ(1
)。 - (2)前記歯(4)の内の少なくとも若干のものが端部
に膨らみ部分(7)を有することを特徴とする請求項1
記載の自己清掃ブラシ(1)。 - (3)前記テンプレート部材(5)が前記歯(4)を支
持する本体(3)に対して運動可能になされていること
を特徴とする前掲請求項の何れか1項に記載の自己清掃
ブラシ(1)。 - (4)前記テンプレート部材(5)が前記ハンドル(2
)に対して運動可能になされていることを特徴とする前
掲請求項の何れか1項に記載の自己清掃ブラシ(1)。 - (5)前記テンプレート部材(5)が前記ブラシ(1)
に対して位置が固定されているが、前記歯(4)を支持
する前記本体(2)が前記ブラシ(1)に対して運動可
能になされていることを特徴とする請求項1記載の自己
清掃ブラシ(1)。 - (6)前記歯(4)が振動するようになされていること
を特徴とする前掲請求項の何れか1項に記載の自己清掃
ブラシ(1)。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT83342A/87 | 1987-03-30 | ||
IT8783342A IT8783342A0 (it) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Spazzola autopulente. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63270005A true JPS63270005A (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=11320425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63074869A Pending JPS63270005A (ja) | 1987-03-30 | 1988-03-30 | 特にヘアーブラシ又は長毛の毛皮等の自己清掃ブラシ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0289465A3 (ja) |
JP (1) | JPS63270005A (ja) |
IT (1) | IT8783342A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3183147U (ja) * | 2013-01-15 | 2013-05-09 | 美雪 加々美 | 絡み付いた毛を簡単に除去できるヘアーブラシ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2709648B1 (fr) * | 1993-09-10 | 1995-10-27 | Gadimex International | Brosse à plaque de nettoyage librement coulissante et son procédé de fabrication. |
US5519912A (en) * | 1995-04-10 | 1996-05-28 | Kawamura; Shigemasa | Hairbrush having means to collect trapped strands of hair for removal from the bristles |
US5600865A (en) * | 1995-10-11 | 1997-02-11 | Morrison; Mark D. | Hair brush with attached cleaning feature |
US7316045B2 (en) * | 2003-07-10 | 2008-01-08 | Eric John Koke | Hair brush including hair removal means |
CN102926041A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-13 | 吴江征明纺织有限公司 | 一种针布清洁结构 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB794594A (en) * | 1954-08-25 | 1958-05-07 | Jacques Baudouin | Improvements in or relating to a hair or other brushes |
US3110053A (en) * | 1962-07-13 | 1963-11-12 | Edward C Surabian | Hair brush |
US3172139A (en) * | 1963-10-23 | 1965-03-09 | Marvin M Wire | Hairbrush |
-
1987
- 1987-03-30 IT IT8783342A patent/IT8783342A0/it unknown
-
1988
- 1988-03-24 EP EP88830117A patent/EP0289465A3/en not_active Withdrawn
- 1988-03-30 JP JP63074869A patent/JPS63270005A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3183147U (ja) * | 2013-01-15 | 2013-05-09 | 美雪 加々美 | 絡み付いた毛を簡単に除去できるヘアーブラシ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8783342A0 (it) | 1987-03-30 |
EP0289465A3 (en) | 1990-06-27 |
EP0289465A2 (en) | 1988-11-02 |
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