JPS63266727A - 電子管用陰極 - Google Patents
電子管用陰極Info
- Publication number
- JPS63266727A JPS63266727A JP62102708A JP10270887A JPS63266727A JP S63266727 A JPS63266727 A JP S63266727A JP 62102708 A JP62102708 A JP 62102708A JP 10270887 A JP10270887 A JP 10270887A JP S63266727 A JPS63266727 A JP S63266727A
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- Japan
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- temperature
- heating element
- temperature coefficient
- shaped heating
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- Pending
Links
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Landscapes
- Solid Thermionic Cathode (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は陰極裸管のような電子管に適用される′電子
管用陰極に関するものである。
管用陰極に関するものである。
たとえば1雲極線管用の直熱形陰極として、f1jI々
の構造のものが知られている。そのうちで代表的なもの
の一例を第4図により説明する。同図において、II+
は温度係数が零でコ字形に折曲された帯状発熱体、+3
1はニッケルからなるベースメタk 、 +41Fi電
子放射物質であるo rfla)、(6a)はステアタ
イト等からなる絶縁基板1t1)に貫通して植設され、
低融点ガラス(図示せず) vCより固着された導電性
の1対の通電用支持板であり、これら支持板rfla)
、r6b)の各上端には、上記帯状発熱体1の折曲両端
部が固定されている。
の構造のものが知られている。そのうちで代表的なもの
の一例を第4図により説明する。同図において、II+
は温度係数が零でコ字形に折曲された帯状発熱体、+3
1はニッケルからなるベースメタk 、 +41Fi電
子放射物質であるo rfla)、(6a)はステアタ
イト等からなる絶縁基板1t1)に貫通して植設され、
低融点ガラス(図示せず) vCより固着された導電性
の1対の通電用支持板であり、これら支持板rfla)
、r6b)の各上端には、上記帯状発熱体1の折曲両端
部が固定されている。
この帯状発熱体lの上面に上記ベースメタル(31が点
溶接で固定され、さらにこのベースメタルfil上に上
記電子放射物質141が吹付*によって被着形成されて
いる。
溶接で固定され、さらにこのベースメタルfil上に上
記電子放射物質141が吹付*によって被着形成されて
いる。
つぎに、動作について説明する、
スイッチ(図示せず)のオンにより通電用支持板(8a
) 、 (flt+ )の両端に所定の電圧ケ印加す
ると、温度係数が零の帯状発熱体111のもつ抵抗によ
りジュール熱が発生ずる。この発熱によりベースメタル
131および゛電子放射物質(41が約800℃の温度
に加熱されるため、1!子放射物質(4)から電子ビー
ムが放射され、陰極線管の蛍光而ケ光らせる。上記帯状
発熱体II+とじては、ノ・ステロイーB(商品名)と
呼ばれているF、 −Ni −MO合金が高い抵抗1i
1’にもつことから好んで使用されている。しかも、こ
のハステロイ−B#i室温から高温までその抵抗値が全
く変化しない、すなわち温度係数が零という物性値をも
っている。したがって、温度係数が零の帯状発熱体1暑
1に電圧全印加し、この帯状発熱体…が室温から約80
0℃の高温まで温度上杵する過程において、この帯状発
熱体111 K流れる電流値は常に一定である。一方、
ジュール熱は、Q−工 ・u−t (Q i熱曖、工;
電鬼、R;抵抗、t;時間]の式から明らかなように抵
抗と時間と電流の2乗の横で決まり、と(VC電流が少
しでも多くなれば、ジュール熱の発生は加速される。
) 、 (flt+ )の両端に所定の電圧ケ印加す
ると、温度係数が零の帯状発熱体111のもつ抵抗によ
りジュール熱が発生ずる。この発熱によりベースメタル
131および゛電子放射物質(41が約800℃の温度
に加熱されるため、1!子放射物質(4)から電子ビー
ムが放射され、陰極線管の蛍光而ケ光らせる。上記帯状
発熱体II+とじては、ノ・ステロイーB(商品名)と
呼ばれているF、 −Ni −MO合金が高い抵抗1i
1’にもつことから好んで使用されている。しかも、こ
のハステロイ−B#i室温から高温までその抵抗値が全
く変化しない、すなわち温度係数が零という物性値をも
っている。したがって、温度係数が零の帯状発熱体1暑
1に電圧全印加し、この帯状発熱体…が室温から約80
0℃の高温まで温度上杵する過程において、この帯状発
熱体111 K流れる電流値は常に一定である。一方、
ジュール熱は、Q−工 ・u−t (Q i熱曖、工;
電鬼、R;抵抗、t;時間]の式から明らかなように抵
抗と時間と電流の2乗の横で決まり、と(VC電流が少
しでも多くなれば、ジュール熱の発生は加速される。
上記帯状発熱体…のジュール熱による発熱は主に熱伝導
によりベースメタル131に伝わり、ベースメタル(3
1が所定の温度に件温後、電子放射物質14)から電子
ビームが放出される。この電子ビームが放出されるまで
の時間はスイッチオン後、つまり電圧印加開始後杓1.
5秒であった。
によりベースメタル131に伝わり、ベースメタル(3
1が所定の温度に件温後、電子放射物質14)から電子
ビームが放出される。この電子ビームが放出されるまで
の時間はスイッチオン後、つまり電圧印加開始後杓1.
5秒であった。
従来の電子管用陰極は以上のように構成されているので
、スイッチオン直後に温度係数が零の帯状発熱体Ill
に流れる電流値が定常時とほぼ同じであるため、′電子
ビームが放出されるまでの時間が長ずざるという問題点
があった。
、スイッチオン直後に温度係数が零の帯状発熱体Ill
に流れる電流値が定常時とほぼ同じであるため、′電子
ビームが放出されるまでの時間が長ずざるという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スイッチオンしてから電子ビームが放出され
るまでの時間が短縮可能な電子管用陰極を得ることt目
的とする。
たもので、スイッチオンしてから電子ビームが放出され
るまでの時間が短縮可能な電子管用陰極を得ることt目
的とする。
この発明に係る電子管用陰極は、1対の支持板をかねて
いる温度係数が正の1対の帯状の発熱体間にまたがって
温度係数が零の帯状発熱体を接続し、上記温度係数が零
の帯状発熱体上にベースメタルを介して電子放射物質を
設置したものである。
いる温度係数が正の1対の帯状の発熱体間にまたがって
温度係数が零の帯状発熱体を接続し、上記温度係数が零
の帯状発熱体上にベースメタルを介して電子放射物質を
設置したものである。
この発明VCおける電子管用陰極は、温度係数が正の帯
状発熱体の存在により、電圧印加開始直後温度係数が零
の発熱体に流れ本1I51!値が従来のものVC比して
増大され、その結果ベースメタルの昇温時間が短縮され
、電子ビームの放出時間が早められる。
状発熱体の存在により、電圧印加開始直後温度係数が零
の発熱体に流れ本1I51!値が従来のものVC比して
増大され、その結果ベースメタルの昇温時間が短縮され
、電子ビームの放出時間が早められる。
第1図はこの発明に係る電子管陰極の一実施例を示す斜
視図であり、従来例である第4図のものと同一部分には
同一符号を付して詳細な説明を省略する。第1図におい
て、温度係数が零の帯状発熱体…はコの字状に折曲され
、その頂面部にはベースメタル(31が固着され、さら
にベースメタル(31の主面上には電子放射物質(41
が被着されている。温度係数が零の帯状発熱体…の両端
にはそれぞれ支持板をかねる温度係数が正の1対の帯状
発熱体ia)、(2b)が接続されている。この温度係
数が正の帯状発熱体(2a)、ib)としてはタングス
テンあるいは、レニウム−タングステン合金等が用いら
れる。
視図であり、従来例である第4図のものと同一部分には
同一符号を付して詳細な説明を省略する。第1図におい
て、温度係数が零の帯状発熱体…はコの字状に折曲され
、その頂面部にはベースメタル(31が固着され、さら
にベースメタル(31の主面上には電子放射物質(41
が被着されている。温度係数が零の帯状発熱体…の両端
にはそれぞれ支持板をかねる温度係数が正の1対の帯状
発熱体ia)、(2b)が接続されている。この温度係
数が正の帯状発熱体(2a)、ib)としてはタングス
テンあるいは、レニウム−タングステン合金等が用いら
れる。
第2図は帯状発熱体の温度と比抵抗の関係を示す図であ
り、Ai温度係数が零の発熱体の温度と比抵抗の関係を
、またBは温度係数が正の発熱体の温度と比抵抗の関係
をそれぞれ示している。
り、Ai温度係数が零の発熱体の温度と比抵抗の関係を
、またBは温度係数が正の発熱体の温度と比抵抗の関係
をそれぞれ示している。
第3図は重圧印加開始1@後からの発熱体に流れる電流
値の経時変化を示す図である。
値の経時変化を示す図である。
つぎに、動作VCついて説明する。
支持板(2a)、(lb)に電圧を印加して通1!全開
始すると、温度係数が零の帯状発熱体…と温度係数が正
の帯状発熱体12(の両方に電流が流れ始め、温度が上
杵する。ここで、温度係数が正の帯状発熱体(2)は第
8図に示すようにスイッチオン直後、すなわちイ圧印加
開始直後tI−i温度が低く、その抵抗値が小さいため
、両帯状発熱体…、+21VC流れる電流が定常時に比
べて多く流れる。
始すると、温度係数が零の帯状発熱体…と温度係数が正
の帯状発熱体12(の両方に電流が流れ始め、温度が上
杵する。ここで、温度係数が正の帯状発熱体(2)は第
8図に示すようにスイッチオン直後、すなわちイ圧印加
開始直後tI−i温度が低く、その抵抗値が小さいため
、両帯状発熱体…、+21VC流れる電流が定常時に比
べて多く流れる。
そして時間の経過と共に両帯状発熱体…、(21の温度
が上がり、抵抗値が上るため直流値は徐々に低下しなが
ら安定する。この関係を説明したものが第3図であり、
従来例のものは点綴■で示すように発熱体に流れるWL
流が常に一゛ごてあつたが、この発明によるものは実線
!で示すようにスイッチオン直後に過電流が流れている
。
が上がり、抵抗値が上るため直流値は徐々に低下しなが
ら安定する。この関係を説明したものが第3図であり、
従来例のものは点綴■で示すように発熱体に流れるWL
流が常に一゛ごてあつたが、この発明によるものは実線
!で示すようにスイッチオン直後に過電流が流れている
。
このように電圧印加開始直後、ベースメタル(3)が固
定されている温度係数が零の帯状発熱体m Vcも過電
流が流れ、Q−工2Rtの式にあてはめてもわかるより
にジュール熱の発生が多くなる。
定されている温度係数が零の帯状発熱体m Vcも過電
流が流れ、Q−工2Rtの式にあてはめてもわかるより
にジュール熱の発生が多くなる。
すなわちベースメタル(31の昇温速度が加速されるO
このような構成の電子管用陰極による電子ビームの放出
開始時間ケ測定した結果、0.8秒であり、従来のもの
に比較して約Aに短縮することができた。
開始時間ケ測定した結果、0.8秒であり、従来のもの
に比較して約Aに短縮することができた。
なお、上記実施例では、温度係数が零の帯状発熱体…を
コ字状に折り曲げたもので説明したが、1頁線状に設け
ても良い。
コ字状に折り曲げたもので説明したが、1頁線状に設け
ても良い。
まな、上記′X施−」では、陰極線管の場合VCついて
説明したが、撮像管や他の電子管に適用した場合でも、
上記実施例と同様の効果勿奏する。
説明したが、撮像管や他の電子管に適用した場合でも、
上記実施例と同様の効果勿奏する。
以上のように、この発明によれば、電子放射物質のベー
スメタルが固定される温度係数が零の帯状発熱体を、1
対の支持板をかねている温度係数が正の帯状発熱体間に
またがって接続したから、電圧印加開始1区後、発熱体
に過電流が自動的に流れ、ベースメタルの昇温時間が短
縮され、電子ビームが素速く放出されるという効果があ
る。
スメタルが固定される温度係数が零の帯状発熱体を、1
対の支持板をかねている温度係数が正の帯状発熱体間に
またがって接続したから、電圧印加開始1区後、発熱体
に過電流が自動的に流れ、ベースメタルの昇温時間が短
縮され、電子ビームが素速く放出されるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による1子管用陰極ケ示す
斜視図、第2図は温度と比抵抗の関係を示す図、第8図
は発熱体に流れる電流の経時変化を示す図、第4図は従
来の電子管用陰極を示す斜視図である。 +11−−一温度係数が零の帯状発熱体、(2a)、(
2b)−温度係数が正の帯状発熱体、f:11− ベ
ースタル、+41−m−電子放射物質、+51−−−一
絶縁基板、(B a ) e (6b )−−−一支持
板なお1図中、同一符号は同一もしくは削当部分ヶ示す
。
斜視図、第2図は温度と比抵抗の関係を示す図、第8図
は発熱体に流れる電流の経時変化を示す図、第4図は従
来の電子管用陰極を示す斜視図である。 +11−−一温度係数が零の帯状発熱体、(2a)、(
2b)−温度係数が正の帯状発熱体、f:11− ベ
ースタル、+41−m−電子放射物質、+51−−−一
絶縁基板、(B a ) e (6b )−−−一支持
板なお1図中、同一符号は同一もしくは削当部分ヶ示す
。
Claims (1)
- (1)絶縁基板に支持された1対の支持板が温度係数正
の帯状発熱体であり、これら温度係数が正の1対の帯状
発熱体間にまたがって接続された温度係数が零の帯状発
熱体と、この温度係数が零の帯状発熱体上に固定された
ベースメタルと、このベースメタル上に被着形成された
電子放射物質とを備えたことを特徴とする電子管用陰極
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102708A JPS63266727A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 電子管用陰極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102708A JPS63266727A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 電子管用陰極 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266727A true JPS63266727A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14334768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102708A Pending JPS63266727A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 電子管用陰極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63266727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103956310A (zh) * | 2014-04-25 | 2014-07-30 | 甘肃虹光电子有限责任公司 | 一种热发射阴极及其制作方法 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62102708A patent/JPS63266727A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103956310A (zh) * | 2014-04-25 | 2014-07-30 | 甘肃虹光电子有限责任公司 | 一种热发射阴极及其制作方法 |
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