JPS63266593A - 過熱警報装置 - Google Patents
過熱警報装置Info
- Publication number
- JPS63266593A JPS63266593A JP10120387A JP10120387A JPS63266593A JP S63266593 A JPS63266593 A JP S63266593A JP 10120387 A JP10120387 A JP 10120387A JP 10120387 A JP10120387 A JP 10120387A JP S63266593 A JPS63266593 A JP S63266593A
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- Japan
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- plug
- temperature
- attachment plug
- power
- power outlet
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- Pending
Links
- 238000013021 overheating Methods 0.000 title description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 2
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 208000018883 loss of balance Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源の差しこみプラグの過熱警報装置に関し、
特に電気の知識の十分でない一般人でも容易に使える様
に、通常の差しこみプラグに数カつけて使う過熱警報装
置に関するものである。
特に電気の知識の十分でない一般人でも容易に使える様
に、通常の差しこみプラグに数カつけて使う過熱警報装
置に関するものである。
差しこみプラグは家庭の電気器具や工場、事務所等の電
気機械、電子装置等、電気を利用する殆んどの装置が電
気エネルギーを得るために使用している部品である。家
庭や工場、事務所等には電力会社から交流100ボルト
または200ボルトの電気が有料で供給されている。こ
の電気は取り扱い方を誤まると感電や漏電といった危険
があるため、電気を使用する際の電気の受けとり方につ
いて種々の法規制にもとづいた標準的方法が決められて
いる。電源コンセントと差しこみプラグの組み合せはそ
の一つでろって、あらゆる電気器具が我が国内で共通的
に使用できる様に、電源コンセントと差しこみプラグの
構造が標準化されている。
気機械、電子装置等、電気を利用する殆んどの装置が電
気エネルギーを得るために使用している部品である。家
庭や工場、事務所等には電力会社から交流100ボルト
または200ボルトの電気が有料で供給されている。こ
の電気は取り扱い方を誤まると感電や漏電といった危険
があるため、電気を使用する際の電気の受けとり方につ
いて種々の法規制にもとづいた標準的方法が決められて
いる。電源コンセントと差しこみプラグの組み合せはそ
の一つでろって、あらゆる電気器具が我が国内で共通的
に使用できる様に、電源コンセントと差しこみプラグの
構造が標準化されている。
差しこみプラグは電気を受けとる側の部品であって、電
気器具の゛コードの先端にと9つけられているものであ
る。第6図は差しこみプラグの外観を示したものである
。
気器具の゛コードの先端にと9つけられているものであ
る。第6図は差しこみプラグの外観を示したものである
。
電源コンセントは電気を供給する側の部品であって、壁
面取付は用電源コンセント、壁面埋めこみ用電源コンセ
ントあるいはテーブルタップなどがある。[″A器具へ
の電気の供給は差しこみプラグを電源コンセントに差し
こむことによって行なわれる。第7図は差しこみプラグ
を電源コンセントに差しこんで、電熱器を使用する状態
を示す図である。
面取付は用電源コンセント、壁面埋めこみ用電源コンセ
ントあるいはテーブルタップなどがある。[″A器具へ
の電気の供給は差しこみプラグを電源コンセントに差し
こむことによって行なわれる。第7図は差しこみプラグ
を電源コンセントに差しこんで、電熱器を使用する状態
を示す図である。
差しこみプラグを電源コンセントに差しこんだ時の電気
的接続は、差しこみプラグの電極である金属片を電源コ
ンセントの電極であるバネ性の強い金属片がはさみこみ
、強く接触することによっている。第8図はこの状態を
示すもので、電源コンセントに差しこみプラグを差しこ
んだ時の断面図である。
的接続は、差しこみプラグの電極である金属片を電源コ
ンセントの電極であるバネ性の強い金属片がはさみこみ
、強く接触することによっている。第8図はこの状態を
示すもので、電源コンセントに差しこみプラグを差しこ
んだ時の断面図である。
差しこみプラグを電源コンセントに差しこんだ状態では
、差しこみプラグ側の金属片と電源コンセント側の金属
片との接触部にはわづかなから接触部の電気抵抗すなわ
ち接触抵抗をもつから、通電状態では接触抵抗を几オー
ム、電流をエアンペアとすると −P=I”XR で計算される電力Pワットが熱となり、接触部の温度を
上昇させる。
、差しこみプラグ側の金属片と電源コンセント側の金属
片との接触部にはわづかなから接触部の電気抵抗すなわ
ち接触抵抗をもつから、通電状態では接触抵抗を几オー
ム、電流をエアンペアとすると −P=I”XR で計算される電力Pワットが熱となり、接触部の温度を
上昇させる。
この熱は徐々に空中に放散されるため、火災の危険が生
づるほど差しこみプラグが過熱することはない様に差し
こみプラグや電源コンセントが設計され、かつ許容電流
が決められている。
づるほど差しこみプラグが過熱することはない様に差し
こみプラグや電源コンセントが設計され、かつ許容電流
が決められている。
ところが差しこみプラグあるいは電源コンセントに規定
されている許容電流を超える過大な電流を流した場合に
は、上式の工が大きくなるため発生熱量が大きくない、
放散する熱量とのバランスがくずれることにより接触部
が過熱する。あるいは電源コンセントが古くなシ、電源
コンセントの電極金属片のバネ性が弱くなっている場合
や、差しこみプラグが電源コンセントに不完全な差しこ
まれ方をしている場合には上式の几が大きくなるため、
やはシ接触部が過熱する。
されている許容電流を超える過大な電流を流した場合に
は、上式の工が大きくなるため発生熱量が大きくない、
放散する熱量とのバランスがくずれることにより接触部
が過熱する。あるいは電源コンセントが古くなシ、電源
コンセントの電極金属片のバネ性が弱くなっている場合
や、差しこみプラグが電源コンセントに不完全な差しこ
まれ方をしている場合には上式の几が大きくなるため、
やはシ接触部が過熱する。
この他、コードを差しこみプラグに接続する際に、ネジ
がゆるんでいる場合には、その接続部分で発熱がおこシ
、差しこみプラグが過熱する。電源配線を電源コンセン
トに接続する際にネジがゆるんでいる場合も同様である
。
がゆるんでいる場合には、その接続部分で発熱がおこシ
、差しこみプラグが過熱する。電源配線を電源コンセン
トに接続する際にネジがゆるんでいる場合も同様である
。
以上説明した様に、差しこみプラグと電源コンセントは
、適切に使用されている場合には安全なものであるが、
不適切に使用されている場合には、差しこみプラグ及び
電源コンセントを設計した際に予測した温度上限を超え
るところまで過熱することが起こり得る。差しこみプラ
グや電源コンセントの絶縁部分は通常プラスチックを使
用しており、プラスチックの耐熱温度を超えるところま
で過熱すると変形による電源短絡をひき起こし、あるい
は発火、燃焼に至って、火災の危険を生ずる。
、適切に使用されている場合には安全なものであるが、
不適切に使用されている場合には、差しこみプラグ及び
電源コンセントを設計した際に予測した温度上限を超え
るところまで過熱することが起こり得る。差しこみプラ
グや電源コンセントの絶縁部分は通常プラスチックを使
用しており、プラスチックの耐熱温度を超えるところま
で過熱すると変形による電源短絡をひき起こし、あるい
は発火、燃焼に至って、火災の危険を生ずる。
勿論差しこみプラグに手を触れることによって容易に過
熱のM無は判るが、常時子を触れているのは困難である
。また、家具のかげなどにある場合には殆んど手を触れ
る機会はなくなる。
熱のM無は判るが、常時子を触れているのは困難である
。また、家具のかげなどにある場合には殆んど手を触れ
る機会はなくなる。
上述した従来の差しこみプラグ及び電源コンセントの使
用方法では、安全性は適切な使用方法を守っている場合
にのみ保たれ、不適切な使用方法によった場合には危険
であるにもかかわらず、常時確実に差しこみプラグの過
熱を察知することは困難であった。
用方法では、安全性は適切な使用方法を守っている場合
にのみ保たれ、不適切な使用方法によった場合には危険
であるにもかかわらず、常時確実に差しこみプラグの過
熱を察知することは困難であった。
本発明は差しこみプラグと電源コンセントの温度を常時
監視し、その温度があらかじめ設定した限界温度以上と
なった時に音または光を発することにより、周囲の人に
警報を発するという独創的内容を有する。
監視し、その温度があらかじめ設定した限界温度以上と
なった時に音または光を発することにより、周囲の人に
警報を発するという独創的内容を有する。
また、本発明の差しこみプラグ過熱警報装置を設置する
際に専問家の手をかりる必要はなく、また特別な技術を
必要としないことも独創的内容である。
際に専問家の手をかりる必要はなく、また特別な技術を
必要としないことも独創的内容である。
本発明の差しこみプラグ過熱警報装置は差しこみプラグ
の温度を常時監視し、これがあらかじめ設定した限界温
度以上となった時に警報音を発して周囲の人に注意を喚
起する。警報音を発することがはばかられる様な環境で
使用する場合には、警報音の代りにランプの点灯とする
ことも可能である。この様な環境は、たとえば寝室、乳
幼児室、劇場、放送や録音用スタジオなどがある。
の温度を常時監視し、これがあらかじめ設定した限界温
度以上となった時に警報音を発して周囲の人に注意を喚
起する。警報音を発することがはばかられる様な環境で
使用する場合には、警報音の代りにランプの点灯とする
ことも可能である。この様な環境は、たとえば寝室、乳
幼児室、劇場、放送や録音用スタジオなどがある。
本発明の差しこみプラグ過熱警報装置は、差しこみプラ
グの温度を常時監視するため第9図に示す様に温度セン
サ9−1、温度測定部9−2、限界温度設定部9−3、
比較部9−4、警報信号発生部9−5、警報発生器9−
6及び電源部9−7から成る。そして、これ全体が差し
こみプラグと同程度の寸法の、薄い基板上に作られ、こ
れを差しこみプラグの電極金属片にはめこむ操作で容易
に差しこみプラグに取シつけたシ取シ外したシ出来る構
造としている。
グの温度を常時監視するため第9図に示す様に温度セン
サ9−1、温度測定部9−2、限界温度設定部9−3、
比較部9−4、警報信号発生部9−5、警報発生器9−
6及び電源部9−7から成る。そして、これ全体が差し
こみプラグと同程度の寸法の、薄い基板上に作られ、こ
れを差しこみプラグの電極金属片にはめこむ操作で容易
に差しこみプラグに取シつけたシ取シ外したシ出来る構
造としている。
また、温度測定部や比較部、警報信号発生部を動作させ
るためには直流電源が必要であるが、差しこみプラグの
電極から交流の電気を受け、これを必要な直流の電気に
変換する電源部を内蔵することによって、電池等の外部
の電源を省略していることも特長である。
るためには直流電源が必要であるが、差しこみプラグの
電極から交流の電気を受け、これを必要な直流の電気に
変換する電源部を内蔵することによって、電池等の外部
の電源を省略していることも特長である。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の平面図である。1−1は本
発明の差しこみプラグ過熱警報装置が構成される基板、
1−2は差しこみプラグの二つの電極金属片を差しこむ
べき穴、1−3はその穴の周囲に取−りつけられた接触
バネであって、ここに差しこみプラグの電極金属部の温
度を測定するための温度センサ1−4を取9つけるとと
もに、差しこみプラグ過熱警報装置を動作させるために
必要な電気を取シこむ役目を果たしている。1−5は過
熱警報装置の回路であって、温度測定部、限界温度設定
部、比較部、警報信号発生部及び電源部から成っている
。1−6は警報発生器でスピーカ、ブザー等の音響発生
器を用いるか、あるいは白熱ランプ、発光ダイオード等
の発光素子を用いる。1−5は個別部品を組合せて構成
しても良いが、集積回路として作れば極めて小形にする
ことができる。
発明の差しこみプラグ過熱警報装置が構成される基板、
1−2は差しこみプラグの二つの電極金属片を差しこむ
べき穴、1−3はその穴の周囲に取−りつけられた接触
バネであって、ここに差しこみプラグの電極金属部の温
度を測定するための温度センサ1−4を取9つけるとと
もに、差しこみプラグ過熱警報装置を動作させるために
必要な電気を取シこむ役目を果たしている。1−5は過
熱警報装置の回路であって、温度測定部、限界温度設定
部、比較部、警報信号発生部及び電源部から成っている
。1−6は警報発生器でスピーカ、ブザー等の音響発生
器を用いるか、あるいは白熱ランプ、発光ダイオード等
の発光素子を用いる。1−5は個別部品を組合せて構成
しても良いが、集積回路として作れば極めて小形にする
ことができる。
第2図は本発明の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこ
みプラグに取υつけた状態を示す断面図である。2−1
は差しこみプラグ過熱警報装置、2−2は差しこみプラ
グ、2−3はコードである。
みプラグに取υつけた状態を示す断面図である。2−1
は差しこみプラグ過熱警報装置、2−2は差しこみプラ
グ、2−3はコードである。
第3図は本発明の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこ
みプラグに取シつけたのち電源コンセントに差しこむ状
態を示す外観図である。3−1は差しこみプラグ過熱警
報装置、3−2は差しこみプラグ、3−3はコード、3
−4は電源コンセントである。
みプラグに取シつけたのち電源コンセントに差しこむ状
態を示す外観図である。3−1は差しこみプラグ過熱警
報装置、3−2は差しこみプラグ、3−3はコード、3
−4は電源コンセントである。
第4図は本発明の第二の実施例の断面図である。
4−1は差しこみプラグ過熱警報装置全体が収容されて
いる絶縁ケース、4−2は差しこみプラグの二つの電極
金属片を差しこむべき接触電極、4−3は電源コンセン
トに差しこむべき電極金属片、4−4は温度センサー4
−5は過熱警報装置の回路、4−6は警報発生器、4−
7は差しこみプラグ、4−8はコードである。
いる絶縁ケース、4−2は差しこみプラグの二つの電極
金属片を差しこむべき接触電極、4−3は電源コンセン
トに差しこむべき電極金属片、4−4は温度センサー4
−5は過熱警報装置の回路、4−6は警報発生器、4−
7は差しこみプラグ、4−8はコードである。
第5図はこの第二の実施例の差しこみプラグ過熱警報装
置を差しこみプラグに取シつけ、さらに電源コンセント
に差しこむ状態を示す外観図である。
置を差しこみプラグに取シつけ、さらに電源コンセント
に差しこむ状態を示す外観図である。
この第二の実施例では差しこみプラグ過熱警報装置全体
が絶縁性のケースに納められているため感電の心配がな
い。また装置全体を筒形に作ることが出来るため、電源
コンセントがテーブルタップの様に二つ以上の差しこみ
口が近接している場合にも問題なく使用出来るという利
点もある。
が絶縁性のケースに納められているため感電の心配がな
い。また装置全体を筒形に作ることが出来るため、電源
コンセントがテーブルタップの様に二つ以上の差しこみ
口が近接している場合にも問題なく使用出来るという利
点もある。
以上説明したように、本発明は差しこみプラグの過熱警
報装置を構成するに際し、差しこみプラグにはめこむ程
度の方法で容易に着脱できる構造とし、その装置を働か
すに必要な電気を差しこみプラグの電極自体から得るこ
とによって特別な外部電源を不要としたことによって簡
便に差しこみプラグが過熱状態になったか否かを常時監
視することができる効果がある。
報装置を構成するに際し、差しこみプラグにはめこむ程
度の方法で容易に着脱できる構造とし、その装置を働か
すに必要な電気を差しこみプラグの電極自体から得るこ
とによって特別な外部電源を不要としたことによって簡
便に差しこみプラグが過熱状態になったか否かを常時監
視することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図1−1・・・・
・・本発明の差しこみプラグ過熱警報装置が構成される
基板、1−2・・・・・・差しこみプラグの二つの電極
金属片を差しこむべき穴、1−3・・・・・・その穴の
周囲に取9つけられた接触バネ、1−4・・・・・・温
度センサ、1−5・・・・・・過熱警報装置回路、1−
6・・・・・・警報発生器、 第2図は本発明の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこ
みプラグに取9つけた状態を示す外観図、2−1・・・
・・・差しこみプラグ週報警報装置、2−2・・・・・
・差しこみプラグ、2−3・・・・・・コード、第3図
は本発明の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこみプラ
グに取シつけたのち、電源コンセントに差しこんだ状態
を示す断面図、 3−1・・・・・・差しこみプラグ過熱警報装置、3−
2・・・・・・差しこみプラグ、3−3・・・・・・コ
ード、3−4・・・・・・電源コンセント、 第4図は本発明の第二の実施例の断面図、4−1・・・
・・・差しこみプラグ全体が収容されている絶縁ケース
、4−2・・・・・・差しこみプラグの二つの電極金属
片を差しこむべき接触電極、4−3・・・・・・電源コ
ンセントに差しこむべき電極金属片、4−4・・・・・
・温度センサ、4−5・・・・・・過熱警報装置の回路
、4−6・・・・・・警報発生器、第5図は本発明の第
二の実施例の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこみプ
ラグに取りつけ、さらに電源コンセントに差しこむ状態
を示す外観図、5−1・・・・・・差しこみプラグ過熱
警報装置、5−2・・・・・・差しこみプラグ、5−3
・・・・・・コード、5−4・・・・・・電源コンセン
ト、 第6図は差しこみプラグの外観図、 6−1・・・・・・差しこみプラグ、6−2・・・・・
・コード、第7図は差しこみプラグを電源コンセントに
差しこんで、電熱器を使用する状態を示す図、7−1・
・・・・・差しこみプラグ、7−2・・・・・・コード
、7−3・・・・・・電源コンセント、7−4・・・・
・・電熱器、第8図電源コンセントに差しこみプラグを
差しこんだ時の断面図、 8−1・・・・・・差しこみプラグ、8−2・・・・・
・コード、8−3・・・・・・電源コンセン)、8−4
・・・・・・差しこみプラグの電極金属片、8−5・・
・・・・電源コンセントの電極金属片、 第9図差しこみプラグ過熱警報装置の構成図、9−1・
・・・・・温度センサ、9−2・・・・・・温度測定部
、9−3・・・・・・限界温度設定部、9−4・・・・
・・比較部、9−5・・・・・・警報信号発生部、9−
6・・・・・・警報発生器、9−7・・・・・・電源部
。 翳1 面 l−6二増弊te生を枦 奉2■ 第S図 帯ら図 (7−/:、蚤塵セ〕す q−2:渇廣渕妨 9−3:P艮撃漬汝抜赴部 9−4 : シヒ平叱−8戸 シーj′i根イき号発住郡 9−乙;゛11總発生Zト q−7二 ’t シ* “#
・・本発明の差しこみプラグ過熱警報装置が構成される
基板、1−2・・・・・・差しこみプラグの二つの電極
金属片を差しこむべき穴、1−3・・・・・・その穴の
周囲に取9つけられた接触バネ、1−4・・・・・・温
度センサ、1−5・・・・・・過熱警報装置回路、1−
6・・・・・・警報発生器、 第2図は本発明の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこ
みプラグに取9つけた状態を示す外観図、2−1・・・
・・・差しこみプラグ週報警報装置、2−2・・・・・
・差しこみプラグ、2−3・・・・・・コード、第3図
は本発明の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこみプラ
グに取シつけたのち、電源コンセントに差しこんだ状態
を示す断面図、 3−1・・・・・・差しこみプラグ過熱警報装置、3−
2・・・・・・差しこみプラグ、3−3・・・・・・コ
ード、3−4・・・・・・電源コンセント、 第4図は本発明の第二の実施例の断面図、4−1・・・
・・・差しこみプラグ全体が収容されている絶縁ケース
、4−2・・・・・・差しこみプラグの二つの電極金属
片を差しこむべき接触電極、4−3・・・・・・電源コ
ンセントに差しこむべき電極金属片、4−4・・・・・
・温度センサ、4−5・・・・・・過熱警報装置の回路
、4−6・・・・・・警報発生器、第5図は本発明の第
二の実施例の差しこみプラグ過熱警報装置を差しこみプ
ラグに取りつけ、さらに電源コンセントに差しこむ状態
を示す外観図、5−1・・・・・・差しこみプラグ過熱
警報装置、5−2・・・・・・差しこみプラグ、5−3
・・・・・・コード、5−4・・・・・・電源コンセン
ト、 第6図は差しこみプラグの外観図、 6−1・・・・・・差しこみプラグ、6−2・・・・・
・コード、第7図は差しこみプラグを電源コンセントに
差しこんで、電熱器を使用する状態を示す図、7−1・
・・・・・差しこみプラグ、7−2・・・・・・コード
、7−3・・・・・・電源コンセント、7−4・・・・
・・電熱器、第8図電源コンセントに差しこみプラグを
差しこんだ時の断面図、 8−1・・・・・・差しこみプラグ、8−2・・・・・
・コード、8−3・・・・・・電源コンセン)、8−4
・・・・・・差しこみプラグの電極金属片、8−5・・
・・・・電源コンセントの電極金属片、 第9図差しこみプラグ過熱警報装置の構成図、9−1・
・・・・・温度センサ、9−2・・・・・・温度測定部
、9−3・・・・・・限界温度設定部、9−4・・・・
・・比較部、9−5・・・・・・警報信号発生部、9−
6・・・・・・警報発生器、9−7・・・・・・電源部
。 翳1 面 l−6二増弊te生を枦 奉2■ 第S図 帯ら図 (7−/:、蚤塵セ〕す q−2:渇廣渕妨 9−3:P艮撃漬汝抜赴部 9−4 : シヒ平叱−8戸 シーj′i根イき号発住郡 9−乙;゛11總発生Zト q−7二 ’t シ* “#
Claims (1)
- 差しこみプラグの端子金属片着脱できる構造をもち、差
しこみプラグの端子から電力の供給を受けて動作し、差
しこみプラグの温度を検知して、温度があらかじめ設定
した限界温度以上となった時に警報を発することを特徴
とする差しこみプラグに取りつける過熱警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10120387A JPS63266593A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 過熱警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10120387A JPS63266593A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 過熱警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266593A true JPS63266593A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14294372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10120387A Pending JPS63266593A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 過熱警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63266593A (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP10120387A patent/JPS63266593A/ja active Pending
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