JP3007617U - 多目的コネクタ - Google Patents

多目的コネクタ

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JP3007617U
JP3007617U JP1994010720U JP1072094U JP3007617U JP 3007617 U JP3007617 U JP 3007617U JP 1994010720 U JP1994010720 U JP 1994010720U JP 1072094 U JP1072094 U JP 1072094U JP 3007617 U JP3007617 U JP 3007617U
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幸平 金子
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カネコ電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種電気機器を使用する際に、簡易にスイッ
チやヒューズを追加したり、電流測定・チェック又は電
力調整等が可能な多目的コネクタを得ること。 【構成】 絶縁体製筐体の第一面に突出する一対の電源
用差込み標準刃と、筐体の第二面に穿設された一対の刃
受け穴の近接位置に対向して筐体に内設した一対のコン
セント標準刃受けと、筐体の第三面に穿設された一対の
刃受け穴の近接位置に対向して筐体に内設した一対の多
目的コンセント刃受けとを備え、多目的コンセント刃受
けの一方を電源用差込み標準刃の一方に導通し、多目的
コンセント刃受けの他方をコンセント標準刃受けの一方
に導通し、電源用差込み標準刃の他方をコンセント標準
刃受けの他方に導通してなる多目的コネクタ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家庭、事務所、工場等の各種電気機器に多目的に使用されるコネク タに関する。
【0002】
【従来の技術】
イ)各種電気機器を使用する際に、機器自体にスイッチが装着されてはいない か、又は装着されていても設置箇所等の条件如何によっては使用しにくいことも しばしば生じ、別個にスイッチが欲しい場合がある。 ロ)機器の使用時の電流を測定したい場合がある。 ハ)機器に電流が流れているかどうかを常時チェックできるようにしたい場合 がある。 ニ)機器の電力を調整するために、中間に調整器を入れたい場合がある。 ホ)前記ニ)の場合で例えば、中間にダイオードを直列に入れて、例えば白熱 電球や純抵抗電熱器の電力をほぼ1/2に調整したい場合がある。 ヘ)ヒューズを追加したい場合等がある。 従来これらの場合には、それぞれ個別に対応する必要があり、例えば 前記イ)の場合には電源側から出力側に至る経路中間より取り出した長尺のコ ードの末端にスイッチを設けることが行われているが、長尺のコードは使用目的 に適合したものが市販されていることは希であって、コネクタのプラスチック製 筐体を分解して端子を外して、コードを目的寸法に切断調整後筐体内に戻すとい った作業が必要で、特に電気機器の知識経験に乏しい人がこれに対応することは 極めて困難且つ煩わしいものであった。 また、前記ロ)〜ヘ)の場合には簡易に対応することは困難であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記したイ)〜ヘ)のいずれの場合にも、それぞれ容易に各所要目 的の要素を回路中に含む一対の差込み刃等を嵌合接続することにより、対応でき るコンパクトな多目的コネクタを得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成するために、 絶縁体製筐体の第一面に突出する一対の電源用差込み標準刃と、前記筐体の第 二面に穿設された一対の刃受け穴の近接位置に対向して前記筐体に内設した一対 のコンセント標準刃受けと、前記筐体の第三面に穿設された一対の刃受け穴の近 接位置に対向して前記筐体に内設した一対の多目的コンセント刃受けとを備え、 前記多目的コンセント刃受けの一方を前記電源用差込み標準刃の一方に導通し、 前記多目的コンセント刃受けの他方を前記コンセント標準刃受けの一方に導通し 、前記電源用差込み標準刃の他方を前記コンセント標準刃受けの他方に導通して なる多目的コネクタにより解決した。 前記多目的コネクタにおいて、多目的コンセント刃受け外側の一対の刃受け穴 を同じ形状とすることができる。この場合、多目的コンセント刃受け外側の一対 の刃受け穴を円形又は方形とすることができる。 前記多目的コネクタにおいて、多目的コンセント刃受け外側の刃受け穴の一方 を他方と異なる形状とすることができる。この場合、多目的コンセント刃受け外 側の刃受け穴の一方を円形とし、他方を方形とすることができる。 前記多目的コネクタにおいて、電源用差込み標準刃とコンセント標準刃受け外 側の刃受け穴が筐体の対向する面に設けることができる。
【0005】 ここで用いられる絶縁体製筐体は、陶器・磁器・ガラス等のセラミックス又は プラスチック等があるが、プラスチックが最も簡易且つ安価である。 ここで、差込み標準刃又は標準刃受けとは、それぞれ一般に市販されている通 常の規格品の刃受け又は差込み刃と嵌合可能なものを指している。 多目的コンセント刃受け外側の一対の刃受け穴を同じ形状とした場合、その大 きさは同一であっても、異なっていても良い。また、方形の場合は並行に配設し ても良いし、直行して配設しても良い。 各部材間の導通は、各部材同士を直接連結しても良いし、中間に導体例えば銅 線等を介在せしめて行っても良い。 多目的コンセント刃受け穴が穿設された第三面は、第一面及び第二面に直角に 交差してもよいし、僅かに傾斜をもたせて設けてもよい。
【0006】
【作用】
本考案によれば、一対の多目的コンセント刃受けに容易に各所要目的の要素を 回路中に含む一対の差込み刃等を嵌合接続することができ、前記イ)〜ヘ)の場 合にそれぞれ簡易に対応可能である。 また、多目的コンセント刃受け外側の一対の刃受け穴を同じ形状とするか、刃 受け穴の一方を他方と異なる形状とするかは製作者、使用者の使用上の便宜に合 わせて選択可能である。刃受け穴の一方を他方と異なる形状とした場合は、一見 して誤って他の差込み標準刃を多目的コンセント刃受け穴に嵌合接続することを 防止することもできる。例えば、刃受け穴の一方を円形とし、他方を方形とする ことができる。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を図面にしたがって説明する。 図1は、本考案の多目的コネクタの一実施例の基本回路図である。 図2は、本考案の多目的コネクタの各用途を示す概略回路図である。図の(イ )〜(ヘ)は、それぞれ前記したイ)〜ヘ)の場合に対応して示す。 図3は、本考案の多目的コネクタの一実施例の(A)正面A−A断面図、(B )側面図、(C)底面図である。 図4は、本考案の多目的コネクタの他の一実施例の(D)背面図、(E)平面 M−M断面図、(F)平面図、(G)正面図、(H)側面図、(I)N−N断面 図である。 図5は、本考案の多目的コネクタの各用途の具体例を示す概略説明図で、(J )中間にダイオードを直列に入れた場合の概略説明側面図、(K)(J)の場合 の概略説明正面図、(L)追加するヒューズの概略説明図、(M)差込み刃付き スイッチの概略説明正面図である。
【0008】 図1は、本考案の多目的コネクタの一実施例の基本回路図であって、一対の電 源側端子aと、一対の出力側端子bと、一対の多目的端子cとを備え、多目的端 子cの一方を電源側端子aの一方に導通し、多目的端子cの他方を出力側端子b の一方に導通し、電源側端子aの他方を出力側端子bの他方に導通してなってい る。ここで各端子とは、先端部の刃及び端末部よりなる雄型のものと、先端部の 刃受け穴とその近接位置にある刃受け及び端末部よりなる雌型のものとをそれぞ れまとめて意味している。 図3において、多目的コネクタ1は、基部13及び先端部14よりなるプラス チック製筐体12の第一面に突出する一対の電源用差込み標準刃2、3と、第一 面に対向した第二面に並列して穿設された方形の刃受け穴8、9の近接位置に対 向して筐体12に内設した一対のコンセント標準刃受け10、11と、第一面及 び第二面に直角に交差する第三面に並列して穿設された方形の刃受け穴4、5の 近接位置に対向して筐体12に内設した一対の多目的コンセント刃受け6、7と を備え、多目的コンセント刃受けの一方6を電源用差込み標準刃の一方3に導通 し、多目的コンセント刃受けの他方7をコンセント標準刃受けの一方11に導通 し、電源用差込み標準刃の他方2をコンセント標準刃受けの他方10に導通して なっている。 多目的コネクタ1は、電源用差込み標準刃2、3とコンセント標準刃受け10 、11の刃受け穴8、9が筐体12の対向する面に設けられている。
【0009】 図4において、多目的コネクタ21は、基部33及び先端部34として着脱可 能なカバーよりなるプラスチック製筐体32の第一面に突出する一対の電源用差 込み標準刃22、23と、第一面に対向する第二面に並列して穿設された方形の 刃受け穴28、29の近接位置に対向して筐体32に内設した一対のコンセント 標準刃受け30、31と、第一面及び第二面に直角に交差する第三面に並列して 穿設された円形の刃受け穴24及び方形の刃受け穴25にそれぞれ近接位置に対 向して筐体32に内設した一対の多目的コンセント刃受け26、27とを備え、 多目的コンセント刃受けの一方26を電源用差込み標準刃の一方23に導通し、 多目的コンセント刃受けの他方27をコンセント標準刃受けの一方31に導通し 、電源用差込み標準刃の他方22をコンセント標準刃受けの他方30に導通して なっている。
【0010】 多目的コネクタ1は、刃受け穴4、5とも方形にとってあり、電源用差込み標 準刃2、3とコンセント標準刃受け10、11の刃受け穴8、9が筐体12の対 向する面に設けられている。 一方多目的コネクタ21は、刃受け穴24は円形で、刃受け穴25は方形にと ってあり、一見して誤って他の差込み標準刃を嵌合接続することを防止すること もできる構造にされている。また、電源用差込み標準刃22、23とコンセント 標準刃受け30、31の刃受け穴28、29が筐体32の対向する面に設けられ ている。 各部材間の導通は、図3及び図4に示す如く各部材同士を直接連結しても良い し、中間に導体例えば銅線等を介在せしめて行っても良い。 また、多目的コンセント刃受け穴が穿設された第三面は、図3及び図4に示す 如く必ずしも第一面及び第二面に直角に交差せず僅かに傾斜をもたせてもよい。
【0011】 図2は、本考案の多目的コネクタの各用途を示す概略回路図であって、 (イ)は、各種電気機器を使用する際に、別個にスイッチを含む回路を多目的端 子cに連結して、使用目的に適合した位置にスイッチを設けることができる。 (ロ)は、機器の使用時の電流を測定したい場合に、電流計を含む回路を多目的 端子cに連結して容易に測定可能となる。 (ハ)は、機器に電流が流れているかどうかを常時チェックできるようにしたい 場合に、発光ダイオードを含む回路を多目的端子cに連結して容易に目視による 監視が可能となる。 (ニ)は、機器の電力を調整するために、中間に調整器を入れたい場合に、調整 器15含む回路を多目的端子cに連結して容易に調整可能となる。 (ホ)は、白熱電球や純抵抗機器の電力を調整するために、中間にダイオードを 直列に含む回路を多目的端子cに連結して容易に電力をはぼ1/2に調整可能と なる。 (ヘ)は、ヒューズを追加したい場合に、ヒューズを含む回路を多目的端子cに 連結して容易に追加可能となる。
【0012】 図5は、本考案の多目的コネクタの各用途の具体例を示す概略説明図であって 、(J)は中間にダイオードを直列に入れる場合の概略説明側面図、(K)は( J)の場合の概略説明正面図、(L)は追加するヒューズの概略説明図、(M) は差込み刃付きスイッチの概略正面図である。 (J)及び(K)において、電力調整器35は、プラスチック製筐体38の一面 に断面円形の多目的用差込み刃36と、断面方形の多目的用差込み刃37を並列 して突出し、筐体38内の多目的用差込み刃36、37にダイオード39を直列 に連結してなっている。電力調整器35の多目的用差込み刃36、37を多目的 コネクタ21の円形の刃受け穴24及び方形の刃受け穴25に挿入し、多目的コ ンセント刃受け26、27に嵌合して、目的とする電力調整が可能となる。 また、電力調整器35において多目的用差込み刃36、37の各端子にダイオ ード39に代えて(L)に示すヒューズ40をねじ締めすれば、追加ヒューズと することができる。 また、(M)には電力調整器35に代えて、プラスチック製筐体44の一面に 断面円形の多目的用差込み刃42と、断面方形の多目的用差込み刃43を並列し て突出し、筐体44内の多目的用差込み刃42、43の各端子に矢印xy方向に 入り切り可能としたスイッチ45よりなる差込み刃付スイッチ41が示されてお り、多目的コネクタ21の円形の刃受け穴24及び方形の刃受け穴25に挿入し 、多目的コンセント刃受け26、27に嵌合接続して、簡易な電気機器に近接し たスイッチが得られる。もし電気機器からの距離がほしい場合は、希望する長さ のコードの先端にスイッチを設けるようにすればよい。
【0013】
【考案の効果】
本考案によれば、一対の多目的コンセント刃受けに容易に各所要目的の要素を 回路中に含む一対の差込み刃等を嵌合接続することができ、多目的な用途にそれ ぞれ簡易に対応可能である。 多目的コンセント刃受け外側の一対の刃受け穴を同じ形状とするか、刃受け穴 の一方を他方と異なる形状とするかは製作者、使用者の使用上の便宜に合わせて 選択可能である。刃受け穴の一方を他方と異なる形状とすることによって、一見 して誤って他の差込み標準刃を多目的コンセントの刃受け穴に嵌合接続すること を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の多目的コネクタの一実施例の基本回路
図である。
【図2】本考案の多目的コネクタの各用途を示す概略回
路図である。
【図3】本考案の多目的コネクタの一実施例の(A)正
面A−A断面図、(B)側面図、(C)底面図である。
【図4】本考案の多目的コネクタの他の一実施例の
(D)背面図、(E)平面M−M断面図、(F)平面
図、(G)正面図、(H)側面図、(I)N−N断面図
である。
【図5】本考案の多目的コネクタの各用途の具体例を示
す概略説明図で、(J)中間にダイオードを直列に入れ
る場合の概略説明側面図、(K)(J)の場合の概略説
明正面図、(L)追加するヒューズの概略説明図、
(M)差込み刃付きスイッチの概略正面図である。
【符号の説明】
1、21 多目的コネクタ 2、3、22、23 電源用差込み標準刃 4、5、8、9、24、25、28、29 刃受け穴 6、7、26、27 多目的コンセント刃受け 10、11、30、31 コンセント標準刃受け 36、37、42、43 多目的用差込み刃 12、32、38、44 筐体 13、33 基部 14、34 先端部 35 電力調整器 39 ダイオード 40 ヒューズ 41 差込み刃付スイッチ 45 スイッチ a 電源側端子 b 出力側端子 c 多目的端子 x、y 矢印

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁体製筐体の第一面に突出する一対の
    電源用差込み標準刃と、前記筐体の第二面に穿設された
    一対の刃受け穴の近接位置に対向して前記筐体に内設し
    た一対のコンセント標準刃受けと、前記筐体の第三面に
    穿設された一対の刃受け穴の近接位置に対向して前記筐
    体に内設した一対の多目的コンセント刃受けとを備え、
    前記多目的コンセント刃受けの一方を前記電源用差込み
    標準刃の一方に導通し、前記多目的コンセント刃受けの
    他方を前記コンセント標準刃受けの一方に導通し、前記
    電源用差込み標準刃の他方を前記コンセント標準刃受け
    の他方に導通してなることを特徴とする多目的コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の多目的コネクタにおい
    て、多目的コンセント刃受け外側の一対の刃受け穴を同
    じ形状としたことを特徴とする多目的コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の多目的コネクタにおい
    て、多目的コンセント刃受け外側の一対の刃受け穴を円
    形としたことを特徴とする多目的コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の多目的コネクタにおい
    て、多目的コンセント刃受け外側の一対の刃受け穴を方
    形としたことを特徴とする多目的コネクタ。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の多目的コネクタにおい
    て、多目的コンセント刃受け外側の刃受け穴の一方を他
    方と異なる形状としたことを特徴とする多目的コネク
    タ。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の多目的コネクタにおい
    て、多目的コンセント刃受け外側の刃受け穴の一方を円
    形とし、他方を方形としたことを特徴とする多目的コネ
    クタ。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の多目的
    コネクタにおいて、電源用差込み標準刃とコンセント標
    準刃受け外側の刃受け穴が筐体の対向する面に設けられ
    ていることを特徴とする多目的コネクタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010041759A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Panasonic Electric Works Co Ltd 配電システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912483B1 (ja) * 1969-08-12 1974-03-25
JPS5740875A (en) * 1981-05-28 1982-03-06 Kazumasa Ikeda Illuminator for night work for vehicle or like

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