JPS63265796A - スパッド式浮体動揺防止装置 - Google Patents
スパッド式浮体動揺防止装置Info
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- JPS63265796A JPS63265796A JP62125198A JP12519887A JPS63265796A JP S63265796 A JPS63265796 A JP S63265796A JP 62125198 A JP62125198 A JP 62125198A JP 12519887 A JP12519887 A JP 12519887A JP S63265796 A JPS63265796 A JP S63265796A
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- spud
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 title abstract description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 34
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- LXVKDQQAKAPLOW-UHFFFAOYSA-N 2-[4-(1-amino-2-methylbutyl)triazol-1-yl]-1-[4-[4-[4-[2-[4-(1-amino-2-methylbutyl)triazol-1-yl]-3-(4-hydroxyphenyl)propanoyl]piperazin-1-yl]-6-[2-[2-(2-prop-2-ynoxyethoxy)ethoxy]ethylamino]-1,3,5-triazin-2-yl]piperazin-1-yl]-3-(4-hydroxyphenyl)propan-1-on Chemical compound Cl.N1=NC(C(N)C(C)CC)=CN1C(C(=O)N1CCN(CC1)C=1N=C(N=C(NCCOCCOCCOCC#C)N=1)N1CCN(CC1)C(=O)C(CC=1C=CC(O)=CC=1)N1N=NC(=C1)C(N)C(C)CC)CC1=CC=C(O)C=C1 LXVKDQQAKAPLOW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/11—Hard structures, e.g. dams, dykes or breakwaters
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は短周期及び長周期の動揺を防止するスパッド式
浮体動揺防止装置に関する。
浮体動揺防止装置に関する。
従来、浮体の動揺を減少させるものとして浮体にフィン
を付けたり浮体の左右両側にTank(タンク)を設け
その間の自由水の運動を利用したものはあった。
を付けたり浮体の左右両側にTank(タンク)を設け
その間の自由水の運動を利用したものはあった。
しかしながら、従来の浮体動揺防止装置i’tは。
海面上に浮いた状態であるだめ、はぼ完全:(動揺を抑
えることができないばかりでなく、さらに潮汐に対して
スムーズに追従できないという欠点があった。本発明は
、上記欠点を解消せんがためのものであり、浮体に作用
する波、風等による短周期の動揺を止め、潮汐等の長周
期の変動に対し、スムーズな移動のみにて追従するスパ
ッド式浮体動揺防止装置を提供することを目的とする。
えることができないばかりでなく、さらに潮汐に対して
スムーズに追従できないという欠点があった。本発明は
、上記欠点を解消せんがためのものであり、浮体に作用
する波、風等による短周期の動揺を止め、潮汐等の長周
期の変動に対し、スムーズな移動のみにて追従するスパ
ッド式浮体動揺防止装置を提供することを目的とする。
このだめ、第1の発明のスパッド式浮体動揺防止装置は
、直接又は間接的に海底に打ち込まれた少なくとも1個
のスパッドを介して、波。
、直接又は間接的に海底に打ち込まれた少なくとも1個
のスパッドを介して、波。
風等による海面上の浮体の動揺を防止するスパッド式浮
体動揺防止装置において、上記浮体と上記スパッドの接
続部にて浮体又はスパッドに固設するプリンダー室と該
シリンダー室内を上下し、スパッド又は浮体に接続する
ピストンと該ピストンをはさんで配設するシリンダー上
室とシリンダー下室を連通ずる流路を具備したことを特
徴としている。及び、第2の発明のスパッド式浮体動揺
防止装置は、l直接又は間接的に1毎底に打ち込まれた
少なくとも1個のスパッドを介して、波、風等による海
面上の浮体の動揺を防止するスパッド式浮体動揺防止装
置において、上記浮体と上記スパッドの接続部にて、浮
体又はスパッドに接続するシリンダーと、該シリンダー
内を上下し、スパッド又は浮体に接続するピストンと、
該ピストン及び前記シリンダーにて形成される室と、該
室と海中又は、%のタンクを流通する流路を具備したこ
とを特徴としている。
体動揺防止装置において、上記浮体と上記スパッドの接
続部にて浮体又はスパッドに固設するプリンダー室と該
シリンダー室内を上下し、スパッド又は浮体に接続する
ピストンと該ピストンをはさんで配設するシリンダー上
室とシリンダー下室を連通ずる流路を具備したことを特
徴としている。及び、第2の発明のスパッド式浮体動揺
防止装置は、l直接又は間接的に1毎底に打ち込まれた
少なくとも1個のスパッドを介して、波、風等による海
面上の浮体の動揺を防止するスパッド式浮体動揺防止装
置において、上記浮体と上記スパッドの接続部にて、浮
体又はスパッドに接続するシリンダーと、該シリンダー
内を上下し、スパッド又は浮体に接続するピストンと、
該ピストン及び前記シリンダーにて形成される室と、該
室と海中又は、%のタンクを流通する流路を具備したこ
とを特徴としている。
上記第1及び第2の発明の構成により上記シリンダー室
の上下画室間を結ぶ及び、上記ピストンとシリンダーに
て形成される室/海中又は。
の上下画室間を結ぶ及び、上記ピストンとシリンダーに
て形成される室/海中又は。
室/他のタンク間を結ぶ流路の抵抗により流体の移動に
制御服が加えられる事から、浮体の風や波による動揺が
押さえる一方9M位変動のような遅い動きには追従する
働きをする。
制御服が加えられる事から、浮体の風や波による動揺が
押さえる一方9M位変動のような遅い動きには追従する
働きをする。
第1図〜第4図は、第1の発明のスパッド式浮体動揺防
止装置の第1の実施例であり、第1図はその平面図、第
2図はスパッドが直接的に打込まれた第1図の■−■線
断面図、第3図はそのシリンダ一部の拡大図及び第4図
は、スパッドが間接的に打込まれた第1図のIV−IV
線断面図を示している。第5図は、第1の発明の第2の
実施例を示すシリンダ一部の拡大図である。
止装置の第1の実施例であり、第1図はその平面図、第
2図はスパッドが直接的に打込まれた第1図の■−■線
断面図、第3図はそのシリンダ一部の拡大図及び第4図
は、スパッドが間接的に打込まれた第1図のIV−IV
線断面図を示している。第5図は、第1の発明の第2の
実施例を示すシリンダ一部の拡大図である。
第6図〜第9図は、第2の発明のスパッド式浮体動揺防
止装置の第1の実施例であシ、第6図は、その平面図、
第7図は、第6図のVff −VIE線断面図、第8図
は、第7図のシリンダ一部の拡大図及び第9図は、第8
図の流路の拡大図である。第10図は、第2の発明の第
2の実施例を示す断面図である。
止装置の第1の実施例であシ、第6図は、その平面図、
第7図は、第6図のVff −VIE線断面図、第8図
は、第7図のシリンダ一部の拡大図及び第9図は、第8
図の流路の拡大図である。第10図は、第2の発明の第
2の実施例を示す断面図である。
第1の発明の第1の実施例である第1図〜第4図におい
て岸壁1に係留部材11により係留された浮体2に於い
て(74数又は複数の海底4に直接又は、ff、11接
的(予め海底4に打込またれた固定物13にスパッド3
を接続する)に打ち込まれたスパッド3に連結されたピ
ストンロッドloを通じ、ピストン8が浮体2に連結さ
れたシリンダー5内を上下に移動する仕組になっている
。
て岸壁1に係留部材11により係留された浮体2に於い
て(74数又は複数の海底4に直接又は、ff、11接
的(予め海底4に打込またれた固定物13にスパッド3
を接続する)に打ち込まれたスパッド3に連結されたピ
ストンロッドloを通じ、ピストン8が浮体2に連結さ
れたシリンダー5内を上下に移動する仕組になっている
。
(連結の組み合せは逆でも良い。また要すればこの連結
部にレバー、ロープ、スティ等を介在させても良い。)
このシリンダー5内をピストン8が上下に移動する際、
シリンダー内の上室6及び王室7間で中の液体が移動す
る事になるがこの移動ルートはシリンダー上下間の流路
9のみであるため(流路9はピストン8の中に設けても
良い)、この流路9を通過する際の抵抗が例えば管径、
孔、弁12等により適宜設定される事により風や波によ
る浮体2の短周期の五下動揺は抑止する一方、長周期の
動揺をなす潮汐による浮体2の遅い上下移動は流路を通
る液体の移動スピードが充分追いつくため追従してぃく
というt」能を持つ。
部にレバー、ロープ、スティ等を介在させても良い。)
このシリンダー5内をピストン8が上下に移動する際、
シリンダー内の上室6及び王室7間で中の液体が移動す
る事になるがこの移動ルートはシリンダー上下間の流路
9のみであるため(流路9はピストン8の中に設けても
良い)、この流路9を通過する際の抵抗が例えば管径、
孔、弁12等により適宜設定される事により風や波によ
る浮体2の短周期の五下動揺は抑止する一方、長周期の
動揺をなす潮汐による浮体2の遅い上下移動は流路を通
る液体の移動スピードが充分追いつくため追従してぃく
というt」能を持つ。
第2の実施例を説明するに、第5図において。
シリンダー5がスパッドa上に固定され、さらに前記シ
リンダー5内を上下動するピストン8が両端に接続する
ピストンロッド10を介して浮体2に固定されている。
リンダー5内を上下動するピストン8が両端に接続する
ピストンロッド10を介して浮体2に固定されている。
そして作用・効果は。
第1の実施例と同様になる。さらに、第2の発明の第1
の実施例である第6図〜第9図において、浮体2′に連
結されたピストン21が単数又は複数の海底4に打ち込
まれたスパッド3′に連結されたシリンダー22内を上
下に移動する仕組になっている。(連結の組合せは逆で
も良い。また、この場合シリンダー22内には一室23
′があるのみである。)このシリンダー22内をピスト
ン21が上下に移動する際、シリンダー22内の流体2
3がシリンダー22外との間で出入シするととKなるが
、前記シリンダー22の一端はシール25によシ塞がれ
ており、e端の開口部24を介して流路26を流体23
が通過する。その開口部24を流体23が通過する際の
抵抗が管径、孔。
の実施例である第6図〜第9図において、浮体2′に連
結されたピストン21が単数又は複数の海底4に打ち込
まれたスパッド3′に連結されたシリンダー22内を上
下に移動する仕組になっている。(連結の組合せは逆で
も良い。また、この場合シリンダー22内には一室23
′があるのみである。)このシリンダー22内をピスト
ン21が上下に移動する際、シリンダー22内の流体2
3がシリンダー22外との間で出入シするととKなるが
、前記シリンダー22の一端はシール25によシ塞がれ
ており、e端の開口部24を介して流路26を流体23
が通過する。その開口部24を流体23が通過する際の
抵抗が管径、孔。
パルプ等により適宜設定される事にょシ風や波による浮
体2′の短周期の上下動揺は抑止する一方長周期の動揺
をなす潮汐にょる浮体2′の遅い上下移動は開口部24
を通る流体の移動スピードが充分追いつくため追従して
いくという機能を持つ。シリンダー22内外を移動する
流体23は。
体2′の短周期の上下動揺は抑止する一方長周期の動揺
をなす潮汐にょる浮体2′の遅い上下移動は開口部24
を通る流体の移動スピードが充分追いつくため追従して
いくという機能を持つ。シリンダー22内外を移動する
流体23は。
浮体2′が浮いている海中4′の流体23(K4水)。
即ち、外部周辺の流体23と同じであシ、直接。
開口部24を介して出入シする。尚9本実施例のような
場合、スパッド3′は、浮体2′の仔留装費としての機
能も合わせ持つ事ができる。加えて第2の発明の第2の
実施例を説明するに、第10図において前記シリンダー
2′2内外に出入りする流体23″が、管径、孔、パル
プ等により適宜設定された前記開口部24から流路26
′を介して前記シリンダー22とシリンダー22近傍に
自己膜されたタンク27間を移動する仕組になっている
。
場合、スパッド3′は、浮体2′の仔留装費としての機
能も合わせ持つ事ができる。加えて第2の発明の第2の
実施例を説明するに、第10図において前記シリンダー
2′2内外に出入りする流体23″が、管径、孔、パル
プ等により適宜設定された前記開口部24から流路26
′を介して前記シリンダー22とシリンダー22近傍に
自己膜されたタンク27間を移動する仕組になっている
。
この場合、該流体23“は浮体2′の浮いている流体と
違うa類のものであっても構わない。そして1作用・効
果は第2の発明の第1の実施例と同様である。
違うa類のものであっても構わない。そして1作用・効
果は第2の発明の第1の実施例と同様である。
以上に示したように、第1及び第2の発明のスパッド式
浮体動揺防止装置は、浮体の風や波による動揺を緩和し
、さらに潮位変動のような遅い動きにもスムーズに追従
させる事ができる。
浮体動揺防止装置は、浮体の風や波による動揺を緩和し
、さらに潮位変動のような遅い動きにもスムーズに追従
させる事ができる。
という効果がある。
wJ1図〜第4図は、第1の発明のスパッド式浮体動揺
防止装置の第1の実施例であシ、第1図はその平面図、
第2図は、第1図のll−1線断面図、第3図は、その
シリンダ一部の拡大図及び第4図は、スパッドが間接的
に打込まれた第1図のIY −IY 6!断面図を示し
ている。第5図は、第1の発明の第2の実施例でありシ
リンダ一部の拡大図を示している。 第6図〜第9図は、第2の発明のスパッド式浮体動揺防
止装置の第1の実施例で8シ、第6図は、その平面図、
WST図は、第6図の111−%11断面図、第8図は
、第7図のシリンダ一部の拡大図及び第9図は、第8図
の流路の拡大図である。第10図は、第2の発明の第2
の実施例を示す断面図である。 2.2′・・・浮体、a、s’・・・スパッド、4・・
・海底。 4′・・・海中、5.22・・・シリンダー、6・・・
シリンダー上室、7・・・シリンダー下室、8.21・
・・ピストン、9.26・・・流路、23′・・・室、
27・・・タンク。
防止装置の第1の実施例であシ、第1図はその平面図、
第2図は、第1図のll−1線断面図、第3図は、その
シリンダ一部の拡大図及び第4図は、スパッドが間接的
に打込まれた第1図のIY −IY 6!断面図を示し
ている。第5図は、第1の発明の第2の実施例でありシ
リンダ一部の拡大図を示している。 第6図〜第9図は、第2の発明のスパッド式浮体動揺防
止装置の第1の実施例で8シ、第6図は、その平面図、
WST図は、第6図の111−%11断面図、第8図は
、第7図のシリンダ一部の拡大図及び第9図は、第8図
の流路の拡大図である。第10図は、第2の発明の第2
の実施例を示す断面図である。 2.2′・・・浮体、a、s’・・・スパッド、4・・
・海底。 4′・・・海中、5.22・・・シリンダー、6・・・
シリンダー上室、7・・・シリンダー下室、8.21・
・・ピストン、9.26・・・流路、23′・・・室、
27・・・タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直接又は間接的に海底に打ち込まれた少なくとも1
個のスパッドを介して、波、風等による海面上の浮体の
動揺を防止するスパッド式浮体動揺防止装置において、
上記浮体と上記スパッドの接続部にて、浮体又はスパッ
ドに接続するシリンダーと、該シリンダー内を上下し、
スパッド又は浮体に接続するピストンと、該ピストンを
はさんで配設するシリンダー上室とシリンダー下室を連
通する流路を具備したことを特徴とするスパッド式浮体
動揺防止装置。 2、直接又は間接的に海底に打ち込まれた少なくとも1
個のスパッドを介して、波、風等による海面上の浮体の
動揺を防止するスパッド式浮体動揺防止装置において、
上記浮体と上記スパッドの接続部にて、浮体又はスパッ
ドに接続するシリンダーと、該シリンダー内を上下し、
スパッド又は浮体に接続するピストンと、該ピストン及
び前記シリンダーにて形成される室と、該室と海中又は
他のタンクを流通する流路を具備したことを特徴とする
スパッド式浮体動揺防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125198A JPS63265796A (ja) | 1986-12-19 | 1987-05-22 | スパッド式浮体動揺防止装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-303432 | 1986-12-19 | ||
JP30343286 | 1986-12-19 | ||
JP62125198A JPS63265796A (ja) | 1986-12-19 | 1987-05-22 | スパッド式浮体動揺防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63265796A true JPS63265796A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=26461701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62125198A Pending JPS63265796A (ja) | 1986-12-19 | 1987-05-22 | スパッド式浮体動揺防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63265796A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007253753A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Hitachi Zosen Corp | 杭式係留装置 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125198A patent/JPS63265796A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007253753A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Hitachi Zosen Corp | 杭式係留装置 |
JP4658841B2 (ja) * | 2006-03-22 | 2011-03-23 | 日立造船株式会社 | 杭式係留装置 |
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