JPS63265084A - 文字、符号等の合わせ錠 - Google Patents

文字、符号等の合わせ錠

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JPS63265084A
JPS63265084A JP9924987A JP9924987A JPS63265084A JP S63265084 A JPS63265084 A JP S63265084A JP 9924987 A JP9924987 A JP 9924987A JP 9924987 A JP9924987 A JP 9924987A JP S63265084 A JPS63265084 A JP S63265084A
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JP
Japan
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codes
characters
locking
lock
knob
Prior art date
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Pending
Application number
JP9924987A
Other languages
English (en)
Inventor
克 玉木
丹下 光昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C KON SEISAKUSHO KK
C-KON SEISAKUSHO KK
FUTAGAMI SEISAKUSHO KK
TAJIMA METARUWAAKU KK
Original Assignee
C KON SEISAKUSHO KK
C-KON SEISAKUSHO KK
FUTAGAMI SEISAKUSHO KK
TAJIMA METARUWAAKU KK
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Publication date
Application filed by C KON SEISAKUSHO KK, C-KON SEISAKUSHO KK, FUTAGAMI SEISAKUSHO KK, TAJIMA METARUWAAKU KK filed Critical C KON SEISAKUSHO KK
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この弁明は、錠のつまみを左右方向に順次所定回数回転
させ、予め解錠状態となるように設定された文字盤上の
複数個の文字、符号等を順次選択し、所定の前記文字、
符号等の順次選択により、施錠片を係止して施錠状態と
する施解錠部材を錠本体内部に退避させる構造とし、こ
れにより解錠しうる解錠指定文字、符号等の合わせ錠に
係り、特に予め解錠状態となるように設定された文字盤
上の複数個の文字、符号等は、前記施解錠部材を移動さ
せた解錠状態で、つまみを回転させることにより解錠指
定文字、符号設定機構における設定状態を変化させて改
変自在とした文字、符号等合わせ錠に関するものである
[従来技術] 錠のつまみを左右方向に順次所定回数回転させて、予め
解錠状態となるように設定した文字盤上の複数個の文字
や符号を順次選択し、この複数個の文字や符号をつまみ
の所定位置に合わせ、文字、符号などの順次選択及びつ
まみの所定位置との合わせ作業により施錠片を係止しで
ある施解錠部材を錠本体内部に退避させ、これにより解
錠状態にした文字や符号などの合わせ錠がある。
しかしてこの様な文字、符号等の合わせ錠は一=  旦
予め解錠状態になるように設定された文字盤上の複数個
の文字や符号を決めてしまうと変更することが困難であ
るとの問題がある。
この様な錠の特徴は鍵穴に挿入する鍵が必要ないことに
あるが、予め設定された文字や符号が不特定人に知れて
しまうとだれでも解錠できることになり、その段階で解
錠設定した文字や符号などの変更が必要とされるのであ
る。
ところが文字や符号などの合わせ錠では予め解錠状態と
なる様にように設定された複数個の文字や符号などを別
の複数個の文字や符号などに変更することは極めて困難
であり、錠装置自体を分解して構成部品を取り外し、そ
の上で解錠設定した文字や符号などを別の複数個の文字
や符号などに変更するする必要があった。
[発明の目的] この発明は前記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、 錠のつまみを左右方向に順次所定回数回転させて予め解
錠状態になるように設定された文字盤上の複数個の文字
や符号などを順次選択し、前記文字や符号などの順次選
択により施錠片を係止して施錠状態とする施解錠部材を
錠本体内部に退避させる侶造とし、 これにより解錠状態とした解錠指定文字、符号等の合わ
せ錠において前記予め解錠状態となるように設定された
文字盤上の複数個の文字や符号を前記施解錠部材を錠本
体内部に退避させた解錠状態のままで、つまみを回転さ
せることにより極めて簡単に前記予め解錠状態となるよ
うに設定された文字器上の複数個の文字や符号などを別
の文字や符号などに変更できる文字、符号等の合わせ錠
を提供することを目的とするものである。
[発明の構成] 本発明による文字、符号等の合わせ錠は、錠のつまみを
左右方向に順次所定回数回転させ、予め解錠状態となる
ように設定された文字器上の複数個の文字、符号等を前
記つまみで順次選択し、 この順次選択により、施錠片を係止して施錠状態とする
施解錠部材を移動させて解錠状態とじつる文字、符号等
の合わせ錠であって、 前記予め解錠状態となるように設定された文字器上の複
数個の文字、符号等は、前記施解錠部材を移動させた解
錠状態で、つまみを回転させることにより解錠指定文字
、符号設定機構における設定状態を変化させて改変自在
としたことを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下本発明による文字、符号等の合わせ錠を図面に示す
実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明による文字、符号などの合わせ錠を示
す分解斜視図であり、第2図はその概略側面図である。
図面において符号1は円筒上の錠本体を示す。
この錠本体1にはその中間より若干先端側にリング状の
つば部2を有しており、このつば部2側の先端面につま
み部3が装着されることになる。
そして、つまみ部3の表面には表示部4が設けられ、こ
の表示部4に前記先端面に取り付けられた文字盤5に記
載された文字あるいは符号などが表示される様に構成さ
れている。
しかして、この実施例ではrOJから「9」までの数字
が表示されるように構成されている。
また、錠本体1に形成されたつば部2の後端側には雄ね
じ部6が形成されており、さらにこの雄ねじ部6に後部
には後述するラッチなど施錠片の取付軸を軸支する軸支
用孔7.7が2箇所に穿設されている。
ところで、この錠本体1の後方からその内部に、まず多
角形状をなす環状部材8、そして外周に歯車形状を有し
、前記環状部材8に対向する面に突起29を有する第一
掛合部材9及び外周端面の所定箇所に掛合突起10を突
設した第二掛合部材11、ざらには一端側に対向プる切
り欠き部12.12を有し、外周面は多角形状をなした
外筒部材13がそれぞれこの順番で収納しうるように構
成されている。
この際、錠本体1の内部にはその長手方向両側に第1図
で示すように、2枚の板状のクリックバネ14.14が
配置され、これに錠本体1の内部に収納された多角形状
をなした環状部材8及び外周に多角形状を有する外筒部
材13の外周が弾発的に当接し、もつ゛てその回動を規
制しうるように構成されている。
ところで、前記した環状部材8、第一掛合部材9、第二
掛合部材11及び外筒部材13はそれぞれ略同心をなす
透孔15・・・・・・を有しており、この透孔15・・
・・・・を嵌挿する略棒状の軸部16を有する規制部材
17を、ボルト40により前記環状部材8、第一掛合部
材9、第二掛合部材11及び外筒部材13を錠本体1内
部に回動可能に取り付けるものとしている。
さらに、第1図に示すように外筒部材13の内方には、
先端側に鋸ぎり刃状突起部18を有し、他端側には外筒
部材13に設けられた切り欠き部12の位置と同様の位
置に設けられた切り欠き部12を有する内筒部材19が
収納され、さらにこの内筒部材19の内方にはバネ20
を介して門形状の施解錠部材21であるロックバーが錠
本体1の後端側に向かつて付勢力を有する様に前記錠本
体1の内方に取り付【プられてい乞。
以上これらの部材が錠本体1の内部に収納されて取り付
けられた後、前記錠本体1の軸支用孔7.7に施錠片2
2の取付軸23の両端部がバネ24で施錠片22に付勢
力を与えた状態で架設され、もって錠本体1にラッチな
どの施錠片22が取り付けられている。
さらに、この施錠片22内には三角形状の係止部材25
が前記取付軸23に軸支されて内股されており、この係
止部材25の先端に設けられた操作孔26に操作棒を嵌
め込み、外側に前記係止部材25を引っ張り出して回動
させることにより、当該係止部材25の突状押圧部37
を前述した施解錠部材21の先端面27側に移動させ、
これにより施解錠部材21を錠本体1内に常時引っ込ん
だ状態、すなわち常時解錠状態としうるように構成され
ている。
続いてこの錠を構成する各構成部材につきざらに詳細に
説明すると、 まず多角形状をなす環状部材8はその透孔15aが一方
側において(第1図では下側)円弧が直線状になるよう
形成されており前記規制部材17の軸部16に穿設され
た孔42の外形状と略同等の形状とされている。そして
、つまみ3から突設された突出軸43が環状部材8の透
孔15a及び規制部材17の孔42内に嵌合し、これら
が一体状に連結されている。
よってつまみ3を回動すると、このつまみ3に連動して
規制部材17が同様に回動し、また環状部材8も同様に
回動することになる。
さらに、この環状部材8の裏面にはリング状溝部28が
形成され、かつそのリング状溝部28の所定箇所(第1
図では下側)に前記リング状溝部28を遮断する遮断壁
30が設りられている。
しかして、前記リング状溝部28に前記第一掛合部材9
に設けられた突部29が遊嵌して円状に移動する際、こ
の突部29が前記リング状溝部28の遮断壁30に係止
し、これにより第一掛合部材9も同様に回動することに
なる。
ところで、この第一掛合部材9の外周に形成された歯車
状端面におけるその谷部31には前記第二掛合部材11
の外周面の所定箇所に形成された掛合突起10が掛合し
、これにより第一掛合部材9が回動すると共にこの第二
掛合部材11も回動しうるように構成されている。
尚、この第二掛合部材11の透孔15Cは上下方向にの
びる組状の長孔として構成され、この透孔15Gに外筒
部材13の内側リング状突出部材32が遊嵌し、内側リ
ング状突出部材32の外周壁と前記長孔状透孔15Cの
内周端面との間にバネ34が介在されて、前記第二掛合
部材11が第1図に向かって上側に付勢力を有して取り
付けられることになる。
ところで、外筒部材13の先端側外周端には方形状の切
り火き35が設けられ、この位置に第二掛合部材の掛合
突起10が位置したとき、ざらには、施解錠部材21に
形成された切り欠き44に第二掛合部材の掛合突起10
が位置したとき、バネ34の付勢力に抗して、切り欠き
35.44内を掛合突起10が通過し、もってこの第二
掛合部材11は下側に移動し、これにより掛合突起10
は第一掛合部材9の谷部31から離脱し、第一掛合部材
9の回動力が第二掛合部材11及び外筒部材13に連動
しなくなるようになっている。
以上において、次にこの発明による文字、符号等の合わ
せ錠の使用状態につき説明する。
まず、つまみ部3の表示部4に文字盤5の例えば数字「
0」が表示されたときに、外筒部材13の切り欠き部1
2.12内に施解錠部材21の両脚を連結する基杆41
が侵入して錠本体1内に施解錠部材21が退避するよう
に設定されているとする。
この様な場合、つまみ部3を左側に一回転して表示部4
に符号「0」を表示させる。さらに左側に一回転させ再
び表示部4に符号「0」を表示させる。この様に二回転
させると、つまみ部3の回転に従って環状部材8が2回
転する。
最初の1回転によって環状部材8におけるリング状溝部
28の任意の位置にあった第一掛合部材9の掛合突起1
0は、前記溝部28の遮断壁30に係止し、次に2回転
目には、環状部材8とともにこの第1掛合部材9が、そ
してこの第11i)合部材9と同時に第二掛合部材11
及び外筒部材13が回転することになる。
そして第2回目につまみ部3の表示部4に「0」が表示
されたとき、外筒部材13にあける切り欠き12.12
内に施解錠部材21の両脚を連結する基杆41が侵入し
て錠本体1の内方に退避しうるように外筒部材13が配
置されることになる。
続いて、つまみ部3を360度の範囲で今度は右側に回
転させ、予め内筒部材19の切り欠き部12.12内に
前記施解錠部材21の基杆41が退避できる位置に配置
されるよう設置した符号、例えば数字「4」等に合わせ
る。
ところで、つまみ部3を360度の範囲で右側に回転さ
せると、この回転と同時に環状部材8が回転するが、右
側に回転した場合、第一掛合部材9の突部29は溝部2
8内を移動し、阻止されるものがないためこの第一掛合
部材9、第二掛合部材11及び外筒部材13は全く移動
することがない。
この右側回転により回動するのは規制部材17でありこ
の規制部材17の右側回転により、規制部材17の軸部
16から外側へ張り出す山状張出部36・・・・・・が
内筒部材19の鋸ぎり刃状突起部18に嵌合しているた
め、該内筒部材19が右側に回転する。
そして表示部4が数字「4」を表示したときにこの内筒
部材19の切り欠ぎ部12内に施解錠部材21の基杆4
1が侵入することになり、該施解錠部材21は錠本体1
の内部に退避するものとなる。
以上のように外筒部材の切り欠き部12と内筒部材の切
り欠き部12が一致し、かつその切り欠き部12.12
内に施解錠部材21の基杆41が収納されて退避しもっ
て錠本体1に軸支された施錠片22が回動可能となり、
錠の施錠状態が解除される。
しかして、この錠本体1の予め設定された解除状態での
文字盤5の文字、符号などの設定を変更するには、前記
解錠状態で、係止部材25をその操作孔にその操作棒を
嵌入して外側に引き出し、前記係止部材25の押圧部3
7で施解錠部材21の先端面を抑圧係止した状態として
おく。
すなわら、この状態では施解錠部材21は内筒部材19
の切り欠き部12.12及び外筒部材13の切り欠き部
12.12内に収納されており、このことにより、内筒
部材19及び外筒部材13は回動力を与えても全く回動
できないものとなっているを意味する。
この状態からつまみ部3を左側若しくは右側に回動する
と、このつまみ部3の回動と同時に規制部材17が回動
しようとする。しかしこの規制部材17はその山状張出
部36が内筒部材19の鋸ぎり刃状突起部18に嵌合し
ており、従って強制的につまみ部3を回動するとこの規
制部材17の張出部36と内筒部材19の突起部18と
の嵌合状態がはずれ、次の突起部18との嵌合さらには
次の突起部18との嵌合状態にずれてしまうことになる
このことは予め解錠状態に設置しである文字盤5におけ
る符号や文字の変更を意味することになる。そして規制
部材17の山状張出部36と内筒部材19の突起部18
の嵌合状態の変更によって表示された表示部4の表示文
字、符号、数字などを記憶しておけばそれが変更された
解錠状態を示す文字などとなり、次からはその文字、符
号、数字などで解錠操作できる。
ところで、図面に示す実施例では文字盤5に示した符号
は算用数字であり、ざらにその数字合わせは左側に2回
転右側に1回転の3回合わせの構成にしたものであるが
、この錠の構成部材、例えば掛合部材などを増加させる
ことにより文字、符号などの4回合わせせ5回合わせ等
の合わせ錠の作製が可能である。
[発明の効果] かくして本発明は以上の構成よりなる。
そして本発明による文字、°符号等の合わせ錠であれば
極めて筒単にその解錠指定文字や符号を変更することが
でき、その結果従来のように錠本体を分解したり、長時
間の手間をか1すで文字等を変更したりする必要がない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による文字、符号等の合わせ錠の一実施
例を示す分解斜視図、第2図はその一部破断した側面図
である。   ・ 1・・・・・・錠本体、2・・・・・・つば部、3・・
・・・・つまみ部、4・・・・・・表示板、5・・・・
・・文字盤、6・・・・・・雄ねじ部、7・・・・・・
軸支用孔、8・・・・・・環状部材、9・・・・・・第
一掛合部材、10・・・・・・掛合突起、11・・・・
・・第二掛合部材、12・・・・・・切り欠き部、13
・・・・・・外筒部材、14・・・・・・クリックバネ
、15・・・・・・透孔、16・・・・・・軸部、17
・・・・・・規制部材、18・・・・・・鋸ぎり刃状突
起部、19・・・・・・内筒部材、20・・・・・・バ
ネ、21・・・・・・施解錠部材、22・・・・・・施
錠片、23・・・・・・取付軸、24・・・・・・バネ
、25・・・・・・係止部材、26・・・・・・操作孔
、27・・・・・・施解錠部材の先端面、28・・・・
・・溝部、29・・・・・・突部、30・・・・・・遮
断壁、31・・・・・・谷部、32・・・・・・内側リ
ング状突出部材、34・・・・・・バネ、35・・・・
・・切り欠き、36・・・・・・張出部、37・・・・
・・押圧部40・・・・・・ボルト、41・・・・・・
基杆、42・・・・・・孔、43・・・・・・突出軸4
4・・・・・・切り欠き。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 錠のつまみを左右方向に順次所定回数回転させ、予め解
    錠状態となるように設定された文字盤上の複数個の文字
    、符号等を前記つまみで順次選択し、 この順次選択により、施錠片を係止して施錠状態とする
    施解錠部材を移動させて解錠状態としうる文字、符号等
    の合わせ錠であって、 前記予め解錠状態となるように設定された文字盤上の複
    数個の文字、符号等は、前記施解錠部材を移動させた解
    錠状態で、つまみを回転させることにより解錠指定文字
    、符号等設定機構による設定状態を変化させて改変自在
    としたことを特徴とする文字、符号等の合わせ錠。
JP9924987A 1987-04-22 1987-04-22 文字、符号等の合わせ錠 Pending JPS63265084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9924987A JPS63265084A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 文字、符号等の合わせ錠

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9924987A JPS63265084A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 文字、符号等の合わせ錠

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Publication Number Publication Date
JPS63265084A true JPS63265084A (ja) 1988-11-01

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ID=14242432

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9924987A Pending JPS63265084A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 文字、符号等の合わせ錠

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JP (1) JPS63265084A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384177A (ja) * 1989-08-25 1991-04-09 Nippon Denshi Lock Kk 施錠装置
JP2009161940A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Miwa Lock Co Ltd ダイアル錠

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384177A (ja) * 1989-08-25 1991-04-09 Nippon Denshi Lock Kk 施錠装置
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