JPS63264B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63264B2 JPS63264B2 JP1433883A JP1433883A JPS63264B2 JP S63264 B2 JPS63264 B2 JP S63264B2 JP 1433883 A JP1433883 A JP 1433883A JP 1433883 A JP1433883 A JP 1433883A JP S63264 B2 JPS63264 B2 JP S63264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- gypsum board
- adjustment
- rail
- gypsum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石膏板を積込む台車に関するものであ
る。
る。
石膏板は古くから建築材料に用いられている
が、石膏板だけを配列固定し、間仕切りや壁面を
構成する場合には厚さが40mm以上、特に60mm厚さ
のものが多く、これらの石膏板はそれ自体の反り
や歪のないものが要求される。この種の、自立的
に用いられる厚手石膏板は重量も多くなるため軽
量化が要求されるをもつて、気泡混入の多孔構造
として軽量化を図り、更にはその場合の強度上昇
の目的でガラス繊維の混入が行なわれている。
が、石膏板だけを配列固定し、間仕切りや壁面を
構成する場合には厚さが40mm以上、特に60mm厚さ
のものが多く、これらの石膏板はそれ自体の反り
や歪のないものが要求される。この種の、自立的
に用いられる厚手石膏板は重量も多くなるため軽
量化が要求されるをもつて、気泡混入の多孔構造
として軽量化を図り、更にはその場合の強度上昇
の目的でガラス繊維の混入が行なわれている。
水、石膏、気泡化剤、ガラス繊維などの混合物
スラリーを所定の形状、即ち60mm厚で幅600mmの
断面寸法を有する溝型コンベアー中に注入し固化
される。石膏の固化は、水と石膏との反応によつ
て行なわれるが、この固化時、即ち未乾燥時の石
膏板はその重量の35%が水分である。この35%の
水分のうち、30%の水分を乾燥・揮散させること
が必要となる。即ち所定の長さ例えば4m長さに
切断された未乾燥の石膏板を乾燥炉中に導入し上
記の条件に乾燥させなければならず、更にその乾
燥工程中、上記寸法の石膏板に反りや歪みが生じ
ない様な乾燥方式でなければならない。したがつ
て、この種の厚手の未乾燥石膏板を乾燥工程中に
積込み移送せしめる際、反りや歪みが生じない台
車が要求される。
スラリーを所定の形状、即ち60mm厚で幅600mmの
断面寸法を有する溝型コンベアー中に注入し固化
される。石膏の固化は、水と石膏との反応によつ
て行なわれるが、この固化時、即ち未乾燥時の石
膏板はその重量の35%が水分である。この35%の
水分のうち、30%の水分を乾燥・揮散させること
が必要となる。即ち所定の長さ例えば4m長さに
切断された未乾燥の石膏板を乾燥炉中に導入し上
記の条件に乾燥させなければならず、更にその乾
燥工程中、上記寸法の石膏板に反りや歪みが生じ
ない様な乾燥方式でなければならない。したがつ
て、この種の厚手の未乾燥石膏板を乾燥工程中に
積込み移送せしめる際、反りや歪みが生じない台
車が要求される。
本発明はかかる背景に鑑みなされたもので、特
に未乾燥石膏板を積込む台車に関し、その実施例
を図面について説明すると、基台1は板状物又は
型枠等で所定大きさの方形状に形成されたもの
で、その上面に適宜間隔をおいて多数(第1図で
は11本)のレール状支板2を並列状に設けると共
に、下面には四隅又は適宜の個所(移送に際して
他の装置等に邪魔にならない個所)に車輪3を取
付け、石膏板の積込みが終ると台車移送用レール
4上を進行し得る様にする。
に未乾燥石膏板を積込む台車に関し、その実施例
を図面について説明すると、基台1は板状物又は
型枠等で所定大きさの方形状に形成されたもの
で、その上面に適宜間隔をおいて多数(第1図で
は11本)のレール状支板2を並列状に設けると共
に、下面には四隅又は適宜の個所(移送に際して
他の装置等に邪魔にならない個所)に車輪3を取
付け、石膏板の積込みが終ると台車移送用レール
4上を進行し得る様にする。
レール状支板2は石膏板5,5を垂直状に載置
せしめるもので、該石膏板5の長さよりもやや長
く、その幅も石膏板より僅かに広いものが適して
おり、この支板2を基台1の上面に多数並列状に
設け、その各支板2の一側方に固定支柱6を密接
起立せしめると共に反対側(他側)に断面形状が
長方形の調節支柱7を回動支軸8に回動自在に設
け、このレール状支板2上に垂直状に載置された
石膏板5を両面から支承せしめる。
せしめるもので、該石膏板5の長さよりもやや長
く、その幅も石膏板より僅かに広いものが適して
おり、この支板2を基台1の上面に多数並列状に
設け、その各支板2の一側方に固定支柱6を密接
起立せしめると共に反対側(他側)に断面形状が
長方形の調節支柱7を回動支軸8に回動自在に設
け、このレール状支板2上に垂直状に載置された
石膏板5を両面から支承せしめる。
固定支柱6は各支板2の一側に密接状に起立固
定するもので、垂直状にした石膏板の高さ(図示
の如く、二段重ねの場合はその二段分の高さと略
同じ高さを有する長さとし、第2図に示した如
く、支板2の長手方向に所定数(図面では4本)
を設ける。
定するもので、垂直状にした石膏板の高さ(図示
の如く、二段重ねの場合はその二段分の高さと略
同じ高さを有する長さとし、第2図に示した如
く、支板2の長手方向に所定数(図面では4本)
を設ける。
調節支柱7は断面形状が長方形をなしたもので
固定支柱6と略同じ高さを有し各支板2の固定支
柱6とは反対側に、該支柱6と対応せしめて複数
対セツト状に回動自在に起立せしめ、石膏板5の
厚さが変つた際に、固定支柱6との間隙が調節出
来るようにする。通常石膏板5は40mm厚と、60mm
厚の2種類があるが、本発明の積込みに用いる台
車はこの両方の種類(この2種類に限定されるも
のではない)の石膏板を積込める共用性を持たし
めたもので、調節支柱7は、第3図に示した様に
60mm厚の石膏板5′を積込む際には支柱7は薄く
なり、40mm厚の石膏板5″の場合は支柱7は厚く
なり、一対の両支柱6,7と石膏板間の隙間が常
に1定になるように調節される。この調節機構は
第4図に示すように調節支柱7は長方形の断面形
状のものでその中心部よりもやゝずれた扁心回動
支軸8を設け、60mm厚の場合はその支承面となる
長方形の長辺a面が石膏板に面するようにクラツ
チバー9を引いておく。40mm厚の場合は、この侭
の状態で石膏板と支柱7との間隙が広すぎるので
支柱7を90゜回転させ支承面とする短辺b面が石
膏板に面するようにクラツチバー9を押し込む。
固定支柱6と略同じ高さを有し各支板2の固定支
柱6とは反対側に、該支柱6と対応せしめて複数
対セツト状に回動自在に起立せしめ、石膏板5の
厚さが変つた際に、固定支柱6との間隙が調節出
来るようにする。通常石膏板5は40mm厚と、60mm
厚の2種類があるが、本発明の積込みに用いる台
車はこの両方の種類(この2種類に限定されるも
のではない)の石膏板を積込める共用性を持たし
めたもので、調節支柱7は、第3図に示した様に
60mm厚の石膏板5′を積込む際には支柱7は薄く
なり、40mm厚の石膏板5″の場合は支柱7は厚く
なり、一対の両支柱6,7と石膏板間の隙間が常
に1定になるように調節される。この調節機構は
第4図に示すように調節支柱7は長方形の断面形
状のものでその中心部よりもやゝずれた扁心回動
支軸8を設け、60mm厚の場合はその支承面となる
長方形の長辺a面が石膏板に面するようにクラツ
チバー9を引いておく。40mm厚の場合は、この侭
の状態で石膏板と支柱7との間隙が広すぎるので
支柱7を90゜回転させ支承面とする短辺b面が石
膏板に面するようにクラツチバー9を押し込む。
この場合長方形の中心部よりやゝずれた位置
(この位置は厚さの違いによつて変つてくる)に
回動支点(軸)8を設けたので間隙調節は容易に
行なわれる。なお、クラツチバー9の動作は該バ
ー9に軸支12された連結レバー10及び調節支
柱7の下方に、他の支柱7とにわたつて設けた連
杆11によつて調節支柱7に伝えられる。
(この位置は厚さの違いによつて変つてくる)に
回動支点(軸)8を設けたので間隙調節は容易に
行なわれる。なお、クラツチバー9の動作は該バ
ー9に軸支12された連結レバー10及び調節支
柱7の下方に、他の支柱7とにわたつて設けた連
杆11によつて調節支柱7に伝えられる。
このクラツチバー9は第1図に示した11本のレ
ール状支板2の同一位置にある調節支柱7を全て
1本のクラツチバーで調節できるようになつてい
るように連結すると共に、1本のレール状支板2
の他の調節支柱7には連杆11で連結し、1台の
台車の全ての調節支柱24を調節するのに1回の
クラツチバー操作で行うようにする。
ール状支板2の同一位置にある調節支柱7を全て
1本のクラツチバーで調節できるようになつてい
るように連結すると共に、1本のレール状支板2
の他の調節支柱7には連杆11で連結し、1台の
台車の全ての調節支柱24を調節するのに1回の
クラツチバー操作で行うようにする。
本発明は基台の上面に適宜間隔をおいて多数の
レール状支板を並列状に設け、該各支板の一側に
固定支柱を密接起立せしめると共に、他側に断面
形状が長方形の調節支柱を回動自在に起立せし
め、この固定支柱と調節支柱とで石膏板を支承す
るようにしたから石膏板をレール状支板の上面に
垂直状に載置することが出来ると共に石膏板の厚
さに応じて調節支柱を回動調節せしめるので石膏
板の傾斜を防止し、傾斜状態で乾燥される際の反
りや歪の生じないものとなり、未乾燥石膏板を乾
燥工程へ移送せしめる場合には(乾燥された石膏
板を積込み、他の個所へ移送せしめる場合におい
ても用いることが出来るものであることは勿論で
ある)両面から乾燥させ得て、時間短縮となり、
乾燥及び自重による反りや歪みも生じないもので
ある。
レール状支板を並列状に設け、該各支板の一側に
固定支柱を密接起立せしめると共に、他側に断面
形状が長方形の調節支柱を回動自在に起立せし
め、この固定支柱と調節支柱とで石膏板を支承す
るようにしたから石膏板をレール状支板の上面に
垂直状に載置することが出来ると共に石膏板の厚
さに応じて調節支柱を回動調節せしめるので石膏
板の傾斜を防止し、傾斜状態で乾燥される際の反
りや歪の生じないものとなり、未乾燥石膏板を乾
燥工程へ移送せしめる場合には(乾燥された石膏
板を積込み、他の個所へ移送せしめる場合におい
ても用いることが出来るものであることは勿論で
ある)両面から乾燥させ得て、時間短縮となり、
乾燥及び自重による反りや歪みも生じないもので
ある。
図面は本発明台車の実施の一例を示すもので、
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は要部
の拡大正面図、第4図は同平面図であり、図中、
1は基台、2はレール状支板、6は固定支柱、7
は調節支柱である。
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は要部
の拡大正面図、第4図は同平面図であり、図中、
1は基台、2はレール状支板、6は固定支柱、7
は調節支柱である。
Claims (1)
- 1 基台の上面に適宜間隔をおいて多数のレール
状支板を並列状に設け、該各支板の一側に固定支
柱を密接起立せしめると共に他側に断面形状が長
方形の調節支柱を回動自在に起立せしめ、この固
定支柱と調節支柱とで石膏板を支承するようにし
た事を特徴とする石膏板積込み用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1433883A JPS58139859A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 石膏板積込み用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1433883A JPS58139859A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 石膏板積込み用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139859A JPS58139859A (ja) | 1983-08-19 |
| JPS63264B2 true JPS63264B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=11858274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1433883A Granted JPS58139859A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 石膏板積込み用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139859A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5101114A (en) * | 1989-09-01 | 1992-03-31 | Mitsubishi Denki K.K. | Starter motor |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1433883A patent/JPS58139859A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58139859A (ja) | 1983-08-19 |
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