JPS63264084A - 自転車式運動用装置 - Google Patents
自転車式運動用装置Info
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- JPS63264084A JPS63264084A JP62317277A JP31727787A JPS63264084A JP S63264084 A JPS63264084 A JP S63264084A JP 62317277 A JP62317277 A JP 62317277A JP 31727787 A JP31727787 A JP 31727787A JP S63264084 A JPS63264084 A JP S63264084A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B22/00—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements
- A63B22/0002—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements involving an exercising of arms
- A63B22/001—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements involving an exercising of arms by simultaneously exercising arms and legs, e.g. diagonally in anti-phase
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B22/00—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements
- A63B22/06—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with support elements performing a rotating cycling movement, i.e. a closed path movement
- A63B22/0605—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with support elements performing a rotating cycling movement, i.e. a closed path movement performing a circular movement, e.g. ergometers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/035—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
- A63B23/03575—Apparatus used for exercising upper and lower limbs simultaneously
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19074—Single drive plural driven
- Y10T74/19079—Parallel
- Y10T74/19102—Belt or chain
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Cardiology (AREA)
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- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は自転車式運動用装置に係り、そして特に作業針
材き運動用装置であって腕、脚及び上胴体並びに下胴体
の筋肉群を働かせ、それによって全身を通じて血液及び
酸素循環系統に対し均等に高い要求を課するものに係る
。
材き運動用装置であって腕、脚及び上胴体並びに下胴体
の筋肉群を働かせ、それによって全身を通じて血液及び
酸素循環系統に対し均等に高い要求を課するものに係る
。
口、従来の技術
ペダル及び、または、ハンドル棒レバーを通じてエネル
ギをインプットする前記一般タイブの自転車式運動用装
置は、本特許願出願人の米国特許第4188030号及
び第4712789号に開示されている。
ギをインプットする前記一般タイブの自転車式運動用装
置は、本特許願出願人の米国特許第4188030号及
び第4712789号に開示されている。
ハ8問題点を解決するための手段
木目転車式作業針材き運動用装置は腕、脚、及び上胴体
並びに下胴体の筋肉群を働かせると同時に、作業出力を
精密に計測することが可能である。
並びに下胴体の筋肉群を働かせると同時に、作業出力を
精密に計測することが可能である。
本発明に従えば、フレーム、すべて該フレームに回転可
能に取付けられたペダルで作動され得る主駆動軸、1対
の副軸及びエネルギ吸収装置並びに前記フレームに振動
自在に取付けられた1対のハンドル棒レバーを有する自
転車式運動用装置において、前記諸軸が個々の離間され
て並行する実質的に水平の軸線を中心として取付けられ
ることと、第1のスプロケットが前記主駆動軸に取付け
られることと、前記第1のスプロケットと同じ寸法の第
2のスプロケットが前記副゛軸の一つに取付けられるこ
とと、1対の駆動クランク腕が、前記一つの副軸の反対
両端部に結合されそして反対両横方向に延ばされること
と、第3及び第4のスプロケットが前記副軸の他の一つ
に取付けられることと、第5のスプロケットが前記エネ
ルギ吸収装置に対し駆動関係にあることと、主要軌道運
動可能エンドレスチェーンが前記第1、第2及び第3の
スプロケットに対し巻付結合係合状態にあることと、補
助軌道運動可能エンドレスチェーンが前記第4及び第5
のスプロケットに対し巻付結合係合状態にあることと、
そして前記ハンドル棒レバーが前記駆動クランク腕に対
し結合されることと、それにより前記エネルギ吸収装置
が前記ペダル及び前記ハンドル棒レバーによって共同し
てまたは単独に回転駆動されることとを特徴とする自転
車式運動用装置が提供される。
能に取付けられたペダルで作動され得る主駆動軸、1対
の副軸及びエネルギ吸収装置並びに前記フレームに振動
自在に取付けられた1対のハンドル棒レバーを有する自
転車式運動用装置において、前記諸軸が個々の離間され
て並行する実質的に水平の軸線を中心として取付けられ
ることと、第1のスプロケットが前記主駆動軸に取付け
られることと、前記第1のスプロケットと同じ寸法の第
2のスプロケットが前記副゛軸の一つに取付けられるこ
とと、1対の駆動クランク腕が、前記一つの副軸の反対
両端部に結合されそして反対両横方向に延ばされること
と、第3及び第4のスプロケットが前記副軸の他の一つ
に取付けられることと、第5のスプロケットが前記エネ
ルギ吸収装置に対し駆動関係にあることと、主要軌道運
動可能エンドレスチェーンが前記第1、第2及び第3の
スプロケットに対し巻付結合係合状態にあることと、補
助軌道運動可能エンドレスチェーンが前記第4及び第5
のスプロケットに対し巻付結合係合状態にあることと、
そして前記ハンドル棒レバーが前記駆動クランク腕に対
し結合されることと、それにより前記エネルギ吸収装置
が前記ペダル及び前記ハンドル棒レバーによって共同し
てまたは単独に回転駆動されることとを特徴とする自転
車式運動用装置が提供される。
二、実施例
次に添付図面に示される本発明の特定実施例を参照する
と、自転車式運動用装置が全体として20を以て示され
る。該装置はフレーム22、該フレーム上に取付けられ
たシート24、該フレームに回転可能に取付けられたエ
ネルギ吸収装置26、水平の主駆動軸28、該主駆動軸
の反対両端に設けられた足踏ペダルクランク腕30.3
0,1対の副軸32.34、振動運動のために前記フレ
ームに取付けられた2本のハンドル棒レバー36゜36
、前記主駆動軸28を前記エネルギ吸収装置26に結合
する第1駆動装置38、前記副軸32の反対両端に結合
されそしてそれから反対両方向へ延びる1対の駆動クラ
ンク腕40,40、及び前記ハンドル棒レバーの振動運
動に反応して前記エネルギ吸収装置26の回転を生じさ
せるように前記駆動クランク腕40.40に前記ハンド
ル棒レバー36.36を結合する第2駆動装置42を有
する。作業負荷表示器2′9がケーブル31を介して前
記エネルギ吸収装置26に接続されている。
と、自転車式運動用装置が全体として20を以て示され
る。該装置はフレーム22、該フレーム上に取付けられ
たシート24、該フレームに回転可能に取付けられたエ
ネルギ吸収装置26、水平の主駆動軸28、該主駆動軸
の反対両端に設けられた足踏ペダルクランク腕30.3
0,1対の副軸32.34、振動運動のために前記フレ
ームに取付けられた2本のハンドル棒レバー36゜36
、前記主駆動軸28を前記エネルギ吸収装置26に結合
する第1駆動装置38、前記副軸32の反対両端に結合
されそしてそれから反対両方向へ延びる1対の駆動クラ
ンク腕40,40、及び前記ハンドル棒レバーの振動運
動に反応して前記エネルギ吸収装置26の回転を生じさ
せるように前記駆動クランク腕40.40に前記ハンド
ル棒レバー36.36を結合する第2駆動装置42を有
する。作業負荷表示器2′9がケーブル31を介して前
記エネルギ吸収装置26に接続されている。
前記フレーム22はシート管44、後ブラケット46、
下延支柱48、及び概ね水平のフォーク50を有し、こ
れらはすべてクランク軸ジャーナル即ち下ブラケット5
2に固定されそしてそれから半径方向外方へ延びている
。シート支柱54が前記シート管44内に伸縮自在に摺
動し得るように嵌合されそして前記シート24はシート
支柱に設けられた複数の穴58の選択された1個による
調整ノブ組立体56の係合によって選択高さに保持され
る。調節可能の足部材62.62を有する長手方向に延
びる溝型のベース部材60が設けられる。1対の下後方
に延びるシート控え64,64が前記シート管44、前
記後ブラケット46及び前記ベース部材60の後端に結
合されている。
下延支柱48、及び概ね水平のフォーク50を有し、こ
れらはすべてクランク軸ジャーナル即ち下ブラケット5
2に固定されそしてそれから半径方向外方へ延びている
。シート支柱54が前記シート管44内に伸縮自在に摺
動し得るように嵌合されそして前記シート24はシート
支柱に設けられた複数の穴58の選択された1個による
調整ノブ組立体56の係合によって選択高さに保持され
る。調節可能の足部材62.62を有する長手方向に延
びる溝型のベース部材60が設けられる。1対の下後方
に延びるシート控え64,64が前記シート管44、前
記後ブラケット46及び前記ベース部材60の後端に結
合されている。
前記フレーム22は、その前端部に、管材から形成され
た弓形のヨーク66を有し、該ヨークはその中間部分を
水平のフォーク50の前端部に結合され、そしてその下
端を前記ベース部材60の前端部に結合されている。前
記作業負荷表示器29は1対の直立する湾曲した棒67
によって前記ヨーク66上に支持される。2枚の直立す
るガジオン板が同様に前記ベース部材60上に支持され
る。
た弓形のヨーク66を有し、該ヨークはその中間部分を
水平のフォーク50の前端部に結合され、そしてその下
端を前記ベース部材60の前端部に結合されている。前
記作業負荷表示器29は1対の直立する湾曲した棒67
によって前記ヨーク66上に支持される。2枚の直立す
るガジオン板が同様に前記ベース部材60上に支持され
る。
2枚のガジオン板70.70が前記フォーク5゜の後端
部分上に同様に支持される。
部分上に同様に支持される。
前記エネルギ吸収装置26は図面においてスポーク80
によってリム76をハブ78に結合された車輪として概
略的に図示される。該車輪はフレームの前端部に支持さ
れた固定車軸82を中心として回転可能に軸頚支持され
ている。チェーンスプロケット84が前記車輪と共に回
転するように前記ハブ78に結合されている。本実施例
においては車輪の回転に対する抵抗はリム内に結合され
た空気スコップまたはブレード92によって得られる。
によってリム76をハブ78に結合された車輪として概
略的に図示される。該車輪はフレームの前端部に支持さ
れた固定車軸82を中心として回転可能に軸頚支持され
ている。チェーンスプロケット84が前記車輪と共に回
転するように前記ハブ78に結合されている。本実施例
においては車輪の回転に対する抵抗はリム内に結合され
た空気スコップまたはブレード92によって得られる。
その他の手段例えば車輪と接触し得る摩擦制動パッドも
使用可能である。
使用可能である。
前記主駆動軸28は下ブラケツト52内の在来の自転車
形の軸受18,19によって回転自在に軸頚支持され得
る。第1のスプロケット96が主駆動軸28にそれど共
に回転するように結合される。前記足踏ペダルクランク
腕30.30は前記主駆動軸の両端部に任意の好適な方
式によって結合されそしてそれらの該端部に自転車形の
ペダル98が枢動可能に取付けられる。
形の軸受18,19によって回転自在に軸頚支持され得
る。第1のスプロケット96が主駆動軸28にそれど共
に回転するように結合される。前記足踏ペダルクランク
腕30.30は前記主駆動軸の両端部に任意の好適な方
式によって結合されそしてそれらの該端部に自転車形の
ペダル98が枢動可能に取付けられる。
前記副軸32は前記2枚のガジオン板70.7−0の間
に支持されるハウジング103内に担持される軸受10
0,102に回転自在に軸頚支持される。前記スプロケ
ット96と同寸法−の第2のチェーンスプロケット10
5が前記副軸32の一端部にそれと共に回転するように
結合される。
に支持されるハウジング103内に担持される軸受10
0,102に回転自在に軸頚支持される。前記スプロケ
ット96と同寸法−の第2のチェーンスプロケット10
5が前記副軸32の一端部にそれと共に回転するように
結合される。
前記ハンドル棒レバー36.36のおのおのは、ピボッ
ト軸線を中心として前記フレーム22に108において
枢動自在に結合される。各ハンドル棒レバーは全体とし
て直立形であり、その比較的長い部分100が前記軸線
の上に在りそして比較的短い部分112がその下に在る
ように枢着されている。
ト軸線を中心として前記フレーム22に108において
枢動自在に結合される。各ハンドル棒レバーは全体とし
て直立形であり、その比較的長い部分100が前記軸線
の上に在りそして比較的短い部分112がその下に在る
ように枢着されている。
他方の副軸34はガジオン板68,68に軸受35.3
5を介して回転自在に軸頚支持される。
5を介して回転自在に軸頚支持される。
第3及び第4のスプロケット104,106が前記副軸
34の反対両端部にそれぞれ取付けられている。
34の反対両端部にそれぞれ取付けられている。
図示実施例においては、第1のスプロケット96、第2
のスプロケット105及び第4のスプロケラト106は
製作上の経済性並びにストック準備上の便利性からすべ
て同じで比較的大型である。
のスプロケット105及び第4のスプロケラト106は
製作上の経済性並びにストック準備上の便利性からすべ
て同じで比較的大型である。
第3のスプロケット104及び第5のスプロケット84
は実質的に小型であり、そして前記と同じ理由から同じ
寸法である。スプロケット96,104.105はフレ
ーム22の右側において同一垂直平面に在る。スプロケ
ット84,106はフレーム22の左側において同一垂
直平面に在る。
は実質的に小型であり、そして前記と同じ理由から同じ
寸法である。スプロケット96,104.105はフレ
ーム22の右側において同一垂直平面に在る。スプロケ
ット84,106はフレーム22の左側において同一垂
直平面に在る。
次に、前記主駆動軸28を副軸32.34を介して前記
エネルギ吸収装置部ち車輪26に結合する全体として3
8を以て示される第1駆動装置を参照すると、この装置
は前記3個のスプロケット96.105.104に対し
それぞれ巻付結合係合関係に保たれる主要軌道運動可能
エンドレスチェーン114を有する。補助軌道運動可能
エンドレスチェーン11−6はスプロケット106.8
4に対し巻付結合係合関係に保たれる。前記スプロケッ
ト間の前述のごとき寸法差の故に、車輪26は主駆動軸
28より実質的に高い速度を以て回転される。
エネルギ吸収装置部ち車輪26に結合する全体として3
8を以て示される第1駆動装置を参照すると、この装置
は前記3個のスプロケット96.105.104に対し
それぞれ巻付結合係合関係に保たれる主要軌道運動可能
エンドレスチェーン114を有する。補助軌道運動可能
エンドレスチェーン11−6はスプロケット106.8
4に対し巻付結合係合関係に保たれる。前記スプロケッ
ト間の前述のごとき寸法差の故に、車輪26は主駆動軸
28より実質的に高い速度を以て回転される。
明細に説明されたチェーン及びスプロケットに代えて、
その他のエンドレス式軌道運動可能可撓駆動装置、例え
ば、V形、平形、またはノツチ付きのベルト、が前記ス
プロケットに代わる適当なプーリと共に使用され得るこ
とは理解されるであろう。
その他のエンドレス式軌道運動可能可撓駆動装置、例え
ば、V形、平形、またはノツチ付きのベルト、が前記ス
プロケットに代わる適当なプーリと共に使用され得るこ
とは理解されるであろう。
全体として42を以て示される第2駆動装置は、前記ハ
ンドル棒レバー36.36が前記副軸32゜34を介し
て前記エネルギ吸収装置部ち車輪26を回転させること
を可能にする。この第2駆動装置は、前記駆動クランク
腕40及びハンドル棒レバー36の対応端との枢動結合
部124.124を有する1対の駆動リンク即ち棒12
2を有する。
ンドル棒レバー36.36が前記副軸32゜34を介し
て前記エネルギ吸収装置部ち車輪26を回転させること
を可能にする。この第2駆動装置は、前記駆動クランク
腕40及びハンドル棒レバー36の対応端との枢動結合
部124.124を有する1対の駆動リンク即ち棒12
2を有する。
この第2駆動装置は、また、すべて既に説明されたよう
に、主要エンドレスチェーン114によって相互結合さ
れたスブロケツl−105,104、副軸34及び補助
エンドレスチェーン116によって相互結合されたスプ
ロケツl−106,84を含む。
に、主要エンドレスチェーン114によって相互結合さ
れたスブロケツl−105,104、副軸34及び補助
エンドレスチェーン116によって相互結合されたスプ
ロケツl−106,84を含む。
通常の歩ぎ及び走りにおけると同様に、両足及−1ゴ
− び両腕が同一ペースで動くことが、最も効率的な上胴体
及び下胴体の運動にとって好適とされる。
− び両腕が同一ペースで動くことが、最も効率的な上胴体
及び下胴体の運動にとって好適とされる。
この目的のために、スプロケット96及び105は、主
駆動軸28及び副軸32が同一速度で回転するように同
一寸法にされている。前記ペダルクランク腕30及び駆
動クランク腕40の相対角位置は、任意の好ましい態様
にペダル運動とハンドル棒運動とを調整するようにセッ
トされ得る。例えば、前記ハンドル棒レバー36.36
は、希望に従って、ペダル運動と共に、またはそれと反
対に、運動し得る。
駆動軸28及び副軸32が同一速度で回転するように同
一寸法にされている。前記ペダルクランク腕30及び駆
動クランク腕40の相対角位置は、任意の好ましい態様
にペダル運動とハンドル棒運動とを調整するようにセッ
トされ得る。例えば、前記ハンドル棒レバー36.36
は、希望に従って、ペダル運動と共に、またはそれと反
対に、運動し得る。
一特定例として、大きいスプロケット96,105.1
06は、小さいスプロケット84,104に比し約3.
29倍にされる。これは、主駆動軸28即ちペダル駆動
軸の各回転につき、副軸32の1回転、副軸34の3.
29回転、エネルギ吸収装置26即ち車輪の10.8回
転を生じさせる。しかし、本発明はチェーン及びスプロ
ケット寸法またはレシオのこのような特定設定に限定さ
れるものではない。
06は、小さいスプロケット84,104に比し約3.
29倍にされる。これは、主駆動軸28即ちペダル駆動
軸の各回転につき、副軸32の1回転、副軸34の3.
29回転、エネルギ吸収装置26即ち車輪の10.8回
転を生じさせる。しかし、本発明はチェーン及びスプロ
ケット寸法またはレシオのこのような特定設定に限定さ
れるものではない。
以上述べた説明から本発明装置の使用及び作用は理解さ
れるであろう。
れるであろう。
前記主駆動軸28はスプロケット96,105゜104
.106.84及びエンドレスチェーン114.116
を介してエネルギ吸収装置26即ち車輪を駆動する。ハ
ンドル棒レバー110は駆動クランク腕40の端部にお
いて前記駆動手段列に結合しそしてスプロケット105
,104,106.84及びエンドレスチェーン114
,116を通じてエネルギ吸収袋@26即ちΦ輪を回転
させ、一方、第1のスプロケット96はスプロケット1
05と同じペースで遊転する。
.106.84及びエンドレスチェーン114.116
を介してエネルギ吸収装置26即ち車輪を駆動する。ハ
ンドル棒レバー110は駆動クランク腕40の端部にお
いて前記駆動手段列に結合しそしてスプロケット105
,104,106.84及びエンドレスチェーン114
,116を通じてエネルギ吸収袋@26即ちΦ輪を回転
させ、一方、第1のスプロケット96はスプロケット1
05と同じペースで遊転する。
エネルギ吸収装置26即ち車輪を駆動するため3種の方
式が利用可能である。第1の方式において、該車輪はペ
ダルクランク腕30のみによって駆動され得る。第2の
方式において、該車輪はハンドル棒レバー36のみによ
って駆動され得る。
式が利用可能である。第1の方式において、該車輪はペ
ダルクランク腕30のみによって駆動され得る。第2の
方式において、該車輪はハンドル棒レバー36のみによ
って駆動され得る。
第3の組合せ方式においては、該車輪はペダルクランク
腕及びハンドル棒レバーの両方による同時作動によって
駆動され得る。
腕及びハンドル棒レバーの両方による同時作動によって
駆動され得る。
第1図は本発明の自転車式運動用装置の右側側面図であ
る。 第2図は2−2線に沿って取られた第1図の部分拡大断
面図である。 第3図は3−3線に沿って取られた第1図の部分断面図
である。 図面上、20・・・・・・自転車式運動用装置、22・
・・・・・フレーム、26・・・・・・エネルギ吸収装
置、28・・・・・・主駆動軸、30・・・・・・ペダ
ルクランク腕、32゜34・・・・・・副軸、36・・
・・・・ハンドル棒レバー、38・・・・・・第1駆動
装置、42・・・・・・第2駆動装置、84゜96.1
04,105,106・・・・・・スプロケット、11
4.116・・・・・・エンドレスチェーン。
る。 第2図は2−2線に沿って取られた第1図の部分拡大断
面図である。 第3図は3−3線に沿って取られた第1図の部分断面図
である。 図面上、20・・・・・・自転車式運動用装置、22・
・・・・・フレーム、26・・・・・・エネルギ吸収装
置、28・・・・・・主駆動軸、30・・・・・・ペダ
ルクランク腕、32゜34・・・・・・副軸、36・・
・・・・ハンドル棒レバー、38・・・・・・第1駆動
装置、42・・・・・・第2駆動装置、84゜96.1
04,105,106・・・・・・スプロケット、11
4.116・・・・・・エンドレスチェーン。
Claims (6)
- (1)フレーム、すべて該フレームに回転可能に取付け
られたペダルで作動され得る主駆動軸、1対の副軸及び
エネルギ吸収装置並びに前記フレームに振動自在に取付
けられた1対のハンドル棒レバーを有する自転車式運動
用装置において、前記諸軸が個々の離間されて並行する
実質的に水平の軸線を中心として取付けられることと、
第1のスプロケットが前記主駆動軸に取付けられること
と、前記第1のスプロケットと同じ寸法の第2のスプロ
ケットが前記副軸の一つに取付けられることと、1対の
駆動クランク腕が前記一つの副軸の反対両端部に結合さ
れそして反対両横方向に延ばされることと、第3及び第
4のスプロケットが前記副軸の他の一つに取付けられる
ことと、第5のスプロケットが前記エネルギ吸収装置に
対し駆動関係にあることと、主要軌道運動可能エンドレ
スチェーンが前記第1、第2及び第3のスプロケットに
対し巻付結合係合状態にあることと、補助軌道運動可能
エンドレスチェーンが前記第4及び第5のスプロケット
に対し巻付結合係合状態にあることと、そして前記ハン
ドル棒レバーが前記駆動クランク腕に対し結合されるこ
とと、それにより前記エネルギ吸収装置が前記ペダル及
び前記ハンドル棒レバーによって共同してまたは単独に
回転駆動されることとを特徴とする自転車式運動用装置
。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記第1のスプロケットが、前記他の一つの
副軸を前記主駆動軸より速く回転させるために、前記第
3のスプロケットよりも大きいことを特徴とする自転車
式運動用装置。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記第4のスプロケットが、前記エネルギ吸
収装置を前記他の一つの副軸より速く回転させるために
、前記第5のスプロケットより大きいことを特徴とする
自転車式運動用装置。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記第1、第2及び第3のスプロケットが同
じ実質的に垂直の平面に在ることを特徴とする自転車式
運動用装置。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記第4及び第5のスプロケットが同じ実質
的に垂直の平面に在ることを特徴とする自転車式運動用
装置。 - (6)特許請求の範囲第4項または第5項記載の自転車
式運動用装置において、前記第1、第2及び第3のスプ
ロケットが前記フレームの一方の側に在り、そして前記
第4及び第5のスプロケットが前記フレームの反対側に
在ることを特徴とする自転車式運動用装置。
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