JPS63263028A - 胡瓜新品種に属する植物並びにその育種方法 - Google Patents

胡瓜新品種に属する植物並びにその育種方法

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JPS63263028A
JPS63263028A JP63048190A JP4819088A JPS63263028A JP S63263028 A JPS63263028 A JP S63263028A JP 63048190 A JP63048190 A JP 63048190A JP 4819088 A JP4819088 A JP 4819088A JP S63263028 A JPS63263028 A JP S63263028A
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JP
Japan
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variety
cucumber
new
pumpkin
fruit
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JP63048190A
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English (en)
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隆雄 森本
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NANTO SHIYUBIYOU KK
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NANTO SHIYUBIYOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はブルームの発現がなく商品価値の高い胡瓜新品
種に属する植物に関するものである。
【従来の技術】
胡瓜はつるam、ベト病等の連作障害を避けるために、
一般に南瓜を台本にして接木によr)W成されている。
【発明が解決しようとするB題】
従来の育成方法により得られた胡瓜は、果実の表面に白
い粉状のもの(ブルーム)が出やすい欠点があった。こ
の生理障害は夏場に発生する率が高く、これが出ると、
せっかくの胡瓜の緑の光沢が失われて商品価値を低下さ
せていた。 本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、商品価値の高い胡瓜新品種に属する
植物を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明の胡瓜新品種に属する植物は、果実の表面にブル
ームの発現がなく、果実の光沢に優れ、果実の収穫後の
日持ちが良く、つる割病抵抗性で、ベト病に強い特性を
有するものであり、本発明の胡瓜新品種に属する植物の
育種方法は、ペポ南瓜を父親とし、日本南瓜を母親とし
て交配授粉してft種した台本用南瓜に胡瓜を接木させ
ることを特徴とするものであり、この構成により上記課
題が解決されたものである。 以下、本発明の詳細な説明する。 本発明の胡瓜新品種に属する植物は下記の南瓜の新品種
を台本として坩い、接木により得られるもので、まず、
この台本用南瓜について説明する。 (台本の育種の過程) 本発明胡瓜の栽培に当たり台本として用いる南瓜の新品
種のR種は昭和43年〜昭和61年にかけて本発明の出
願人の飛烏臂種S場に於いて実施した。まず父親のペポ
南瓜として金糸南瓜Aを採用し、母親の日本南瓜として
C,モスカータ(親交)Bを採用して交配授粉し雑種第
1代ABF、を得た。歩どまりは約20花の交配により
4粒であった。 ♀B →ABF。 ♂A このAB’F、と上記親交Bを用い翌年より3回バック
交配した。これを模式的に示すと、下記の通りである0
歩どまりはAB、F、で2粒であった。 ABF。 昭和49年より果夾内の種子の多いことを条件として選
抜に入り、昭和56年にその内の3系統の採取量が略日
本南瓜の60〜70%の社を見るに至り、系統間交配さ
せて南瓜新品種の台本用南瓜を採取した。 AB、F4・・・(自艦)・・・A B q F t(
品種C)この世代より種子の含有量に個体変位が発生し
てきたので、品種Cの自艦の際に、種子の多い方向で、
蔓・葉は硬く生育する条件にて2系統D、Eを選抜し、
各々自艦により雑種第3代を得た。 D→D1→D2 E→E1→E2 ここでD%Eの特性は下記の通りであった。 ◎Dの特性 種子の形状は白に近い色で、縫合線が淡褐色であり、子
葉展開時には胚軸は濃緑、中位で徒長しない、また本葉
は硬く生育し葉柄は立つ方向である1葉には白斑が少な
(集毛は硬い。根は細く深根性である。これをり、−D
2と固定した。 QEの特性 軍勢が強く、蔓伸長が良く、葉は立性系統で選抜した。 種子の含有量は極めて少なく20〜30粒であった。こ
の時点で種子の形状は固定度が高く安定した卵形の白黄
色で縫合線が褐色化する日本様のような特性を保有する
形状となった。 このようにしで得られたD2、E2はいずれも新品種で
あり、下記のような特性を有する。 ◎D2の特性 果実は300〜500gで少日照でも雌花の着生が多く
、普通5〜6節の、生育良好期での係長の第1〜2節に
雌花が着生する多雌花性品種であって、果実は初期に貿
色地に淡緑の斑点があり、成熟と共に褐色化し開花後4
5日内外で成熟し、種子は卵形で白に近いが縫合線が淡
褐色であり、且つ密度は10−1で40〜50粒である
。 QE、の特性 果実は300〜500gで初期は淡黄色であるが成熟と
共に褐色化し、1果内の種子拭は極めて少なく、平均し
て50〜80粒内外で、密度10m1で30粒内外であ
り、軍勢は強く、蔓は立性で硬く生育する。 次いでこのD2、E2を両親として交配し、南瓜新品種
である台本用南瓜を得た。 このようにして得られた台本用南瓜は根が新土佐、品種
に比して細くかつ深根性で固く、耐病性が大きく、種子
は新土佐に比して小さ/(1dN当た9380〜500
粒に分布するが、大半は450粒程度)、黄褐色である
。*た胚芽も新土佐に比して細く、子葉も小さい。 そして本発明の胡瓜新品種に属する植物は、この新品種
である台本用南瓜に胡瓜を接木により成育させることに
より得られるもので、特に果実表面にブルームの発生が
なく、果実も光沢が鮮明で商品性の高いことが判明した
。 ここでその他の特性も含めて本発明に用いる台本用南瓜
の新品種の特性をまとめて示すと、下記の通りである。 (台本用南瓜の特性表) 軍勢        中程度 種子の大きさ    小(380〜500粒71dl)
種皮の色      7L灰白〜黄褐色種皮の状態  
   岨 子葉の形      楕円 子葉の大きさ    小 子葉の色      濃緑 胚軸の長さ     短(3,5c曽)胚軸の太さ  
   細(0,3cm)胚軸の空洞     小(空洞
は極めて細い)軍資        蔓 蔓の太さ      細(1,3〜1.5C艶)節間艮
       中(15〜20cm)側杖の多少   
  多(子蔓5〜6本)葉の形       角 葉の欠刻      中 葉の大きさ     小 葉柄の長さ     短(20〜25cm)葉の色  
     緑 葉の白斑      無 根ぼり       中 播種−雌花開花日   中(4月蒔45日)播種−雄花
開花日   中(740日)節成性       低(
子蔓2個着果)開花−収穫口     短(採種の場合
、45日)播種−収穫口     早(春作 90日)
巣形        下人円筒形(第1図)果実先端の
形    平 果実基部の形    球 果実の大きさ    小(平均600g>来園の状態 
    平 花落ちの大!さ   小 果梗の長さ     長(15C曽) 果梗の太さ     細(1,7cm)来園の地色  
   淡褐色 来園の模様     淡い褐斑紋あり 果肉の厚さ     中 果肉の色      濃黄 果肉の質      粘(硬) 貯蔵性       高 1低湿性      高 耐高温性      高 耐湿性       高 1干性       高 接木親和性     胡瓜、メロン (胡瓜の果実に光沢が強く、ブルームの発生が皆無) 耐低温性・接木   中 耐高温性・接木   高 耐湿性・接木    高 耐うどん二病    中 耐モザイク病    強 酎つる割病     強 耐ベト病      強 耐疫病       強 耐線虫       強 雌花弁の大きさ   中 雄花弁の太ささ   中 来園の地色(未熟期)灰白色 〔実施例〕 昭和57年〜59年の3年に亘り多数の胡瓜品種を台本
品種3種及び白根の計4区でyr成した。 このようにして種本品種の多くを検定したが、いずれも
親和性が良く他の台本(新土佐、魚種、白根)に比較し
てブルームの発生がなく、商品価値の高い胡瓜が得られ
た。 尚、収量性(地上部)については他の台本と差がなかっ
た。 また、台本用南瓜の両親のうち、上記D1よりD2と同
時に得られたD 21がE2と同特性を有する場合があ
り、この場合には、E2に代えて母親としてD 2’を
用いることもできる。 (実験例1) 昭和57年、胡瓜としてナンド交配白いは健緑種を用い
、1区は本発明における台本用南瓜を採用しく第2図、
第4図)、2区は新土佐、3区は黒fi(第3図)、4
区は台本を用いない白根によるものとし、育成条件は、
早熟栽培は4月上旬に定植して6〜7月の収穫とし、夏
蒔露地栽培は5月接木、7〜8月収穫、露地抑制栽培は
7月接木、9〜10n収穫とした。尚、この年の育成は
早熟栽培のみとし、また各区の株数は10とした。 1区   0   10 2区   10    0 3区  10    0 第5図は第1〜3区にて得られた胡瓜の状態を示すもの
であり、第5図の中央の群が本発明を台本としたもの(
f51区)、右の群が新土佐を台本としたもの(第2区
)、左の群が品種を台本としたもの(第3区)であって
、本発明を台本として用いた場合はブルームが皆無であ
り、且つ果実に光沢が強い胡瓜が得られた。 (実験例2)胡瓜としてナンド交配八本成り四葉種を用
いた他は実験例1と同様にして第2表の結果を得た。 1区   0   10 2区   10    0 3区   10    0 種を用いた場合の結果を示す。 (実験例3)胡瓜として加賀節成種を用いた他は実験例
1と同様にしてtJ43表の結果を得た。 台木  ブルーム有 ブルーム無 1区   0   10 2区  10    0 3区   10    0 以よのようにいずれも南瓜新品種に属する植物F1を台
本として育成した胡瓜はいずれらブルームの発生が無く
、満足すべき結果が得られた。 (実験例4) 昭和58年、胡瓜の種、育成条件、各区の株数を増やし
て実験を行なった。第4表は白いは健緑1区   O1
00 2区  100     0 3区  100     0 1区   0   100 2区  100     0 3区  100     0 1区   0   100 2区  100     0 3区  100     0 4区  ioo       。 (実験例5)胡瓜を種々に変えて用いた他は実験秒4と
同様にして第5表の結果を得た。 1区   0    100 2区  100       Q 3区  100     0 1区   o     io。 2区  100      0 3区  100     0 1区   0   100 2区  Zoo       0 3区  100     0 以下、同様にして時熊みとり、せいてん、つばさ、促成
栽培種等でも実験を行なったが、同様の満足すべき結果
が得られた。尚、収穫量及び耐病性についてはいずれも
大差の無いものであった。 また、昭和59年〜61年は各区画たりの株数を順次3
00〜500に増やして同様の実験を繰り返したが、充
分満足できる結果が得られた。 (南瓜新品種に属する台本用南瓜の特性及び胡瓜育成上
の注意息等) 1、特性 (i)果実のプルームの発生が極めて少ない。 (ii)果実の光沢が美しい。 (iii)果実の日持ちが良い。 (iv)FBI子カ小サイ、1df=380〜500゜
多くは430粒内外。 ■、播種 (i)播種床の水分は適度に(多過ぎないように)する
。 (ii)播種間隔は広めにする。 ■黒檀、新土佐と同程度の密度で蒔く。 ■種子が小さく、Fi播にな9やすいので、薄播とする
。 (iii)発芽適温は23〜28・C0(iv)1!時
期 ■新土佐に比べて2〜3日早播にするとよい。 ■Yノ苗日数は魚種、新土佐に比べて5日位短くする。 (v)接木まで潅水を控えめにし、固く締まった苗を作
る。 ■、接木 (i)呼V接ぎ(片葉子葉生長、α接ぎ)■軸が細いの
で呼1接ぎが適当である。 ■接木の位置は出来るだけ高い位置がよ−1゜ (ii)接木適期 ■播種後約1週問頃が良い6 ■胚軸は徒長しにくく、中空の発生が殆ど無いので接木
適期の幅が広い。 (iii)II本(胡瓜)の軸を切ってからは多潅水し
ない。 ■5定植 (i)地温12℃、気温10℃を確保する。 (ii)定植は本葉2.5〜3枚出た頃とする。 (ii)深植えをしない。 (iv)苗を傾けて定植しない。株元をまっすくに立た
せる。 ■、肥料 (i)従来より10〜15%増しとする。基肥から増配
する方が良い。 <ii)追肥は軍勢を見ながら早め早めに行なう。 (iii )初期育成は新土佐台本に比較して少し緩慢
であるが、問題はない。 ■、防除 (i)ウドノコ病、ベト病など防除は従来通りとする。 ■、その他 (i)胡瓜の品種は濃緑系が良い、牛促〜夏秋栽培はナ
ンド交配健緑種の胡瓜が最適である。 (1j)親蔓6〜7節までの果実(花)は早めに摘花す
ると良い。 尚、本発明の胡瓜新品種に属する植物の育種方法は、胡
瓜に限らず、すいか、メロン等の瓜類一般に6適用でき
るものである。 【発明の効果1 本発明にあっては、果実の表面にブルームがなく、果実
表面の光沢が美しく、果実収穫後の日持ちが良く、くる
割病抵抗性で、ベト病に強い特性を有する胡瓜新品種に
属する植物を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は植物の形態を示す写真であって、第1図は本
発明の胡瓜新品種に属する植物の台本として用いる台本
用南瓜の外観と断面とを並べて示す写真、第2図は本発
明の台本用南瓜に胡瓜を接木した状態を示す写真、第3
図は従来の魚種を台本として胡瓜を接木した状態を示す
写真、第4図は第2図の草場の拡大写真、第5図は台本
用南瓜を台本として得た本発明の胡瓜(中央#)、従来
の新土佐を台本として用いて得た胡瓜(右群)、従来の
魚種を台本として用いて得た胡瓜(左群)の外観を比較
するための写真である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 mis          。 第2図       113日 F411 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)果実の表面にブルームの発現がなく、果実の光沢
    に優れ、果実の収穫後の日持ちが良く、つる割病抵抗性
    で、ベト病に強い特性を有する胡瓜新品種に属する植物
  2. (2)ペポ南瓜を父親とし、日本南瓜を母親として交配
    して育種される南瓜新品種に属する植物に胡瓜を接木さ
    せることを特徴とする胡瓜新品種に属する植物の育種方
    法。
  3. (3)南瓜新品種に属する植物が、ペポ南瓜系の金糸南
    瓜を父親とし、日本南瓜系のC.モスカータを母親とし
    て交配し、さらにC.モスカータを戻し交配し、その後
    代を自殖させ、以降固体選抜して得られた固定系統を両
    親として交配させて育種されることを特徴とする特許請
    求の範囲2項記載の胡瓜新品種に属する植物の育種方法
JP63048190A 1988-03-01 1988-03-01 胡瓜新品種に属する植物並びにその育種方法 Pending JPS63263028A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106686973A (zh) * 2014-10-17 2017-05-17 国立大学法人名古屋大学 嫁接植物体及其生产方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106686973A (zh) * 2014-10-17 2017-05-17 国立大学法人名古屋大学 嫁接植物体及其生产方法

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