JPS6326266A - はめ込み溶接継手の裏波溶接方法 - Google Patents

はめ込み溶接継手の裏波溶接方法

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JPS6326266A
JPS6326266A JP5428086A JP5428086A JPS6326266A JP S6326266 A JPS6326266 A JP S6326266A JP 5428086 A JP5428086 A JP 5428086A JP 5428086 A JP5428086 A JP 5428086A JP S6326266 A JPS6326266 A JP S6326266A
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JP
Japan
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welding
fitting
core material
gap
frame material
Prior art date
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Application number
JP5428086A
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English (en)
Inventor
Makoto Yamaga
山香 誠
Yasuo Murai
康生 村井
Kazuo Kayama
香山和男
Yoshiaki Takayori
高寄 嘉明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は重電機部品や化学反応用塔槽類等の構造物を製
造するうえで構成される円板または円筒材等の厚板また
は中厚板のはめ込み溶taat手の裏波溶接方法に係る
[従来の技術] 従来から裏波溶接を行なう場合には、溶接ルートに1〜
2mmの間隙を保持させて施行するが、はめ込み継手に
おいては、はめ込む側の部材、即ち円板または円筒材の
保持が困難であるため、通常は次のような二方法が採用
されていている。
第一の方法は部材の保持と溶接ルート間隔の維持を目的
として、第8図および第9図に示すように、円板または
円筒材101と継手102の間の溶接ルート103に所
定の間隔をおいて仮付溶接しく104は仮付溶接部)、
その後に溶接ルー)103に沿って本溶接を行なう方法
である。
第二の方法は第10図及び第11図に示すように1円板
または円筒材105が継手10B内に落ち込まないよう
に相互の溶接ルート部107をインローのような形状に
加工して係合させ、単にはめ込んだ状態(溶接ルート部
107には間隙ができている)で裏波溶接を行なう方法
である。
一般に裏波溶接を行なう手段としては被覆アーク溶接及
びTIG溶接法が挙げられるが、溶接対象物が厚板材で
あり、且つ重要部材であるような場合には、特に斉一な
裏波ビードが要求されるため、被覆アーク溶接法は採用
されないことが多い、何故なら、被覆アーク溶接法は人
間がトーチ(ホルダー)を持って操作することになるた
め、アークの狙い位置や溶接速度を自在に変化させるこ
とができるといる利点はあるが、安定性の点で欠けるか
らである。
また、TIG溶接法でも、所謂手動のTIG溶接では深
い開先の裏波溶接には前者と同様に安定性に欠けるため
適用できない。
尚、ここに「斉一な裏波ビード」とは、良好なビードが
そろった状態をいう。
従って、厚板重要部材のはめ込み継手の裏波溶接法とし
ては自動TIG溶接が最も適しているといえる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような背景において前記の第一また
は第二の方法を行なった場合には次のような問題を生じ
る。
第一の方法においては、溶接ルートに仮付溶接箇所があ
る場合、一定の条件でTIG自動溶接をしても斉一な裏
波ビードが得られず、仮付溶接箇所付近に溶込み不良が
生じやすいという問題が生じる。
第二の方法においては、仮付溶接を行なっていないため
、溶接を開始すると、溶接部の収縮応力により、はめ込
まれた円板または円筒材が溶接開始側に引寄せられ、溶
接線の各部の間隙に変動が生じる。また、これと同時に
アークの狙い位数にズレが生じる。即ち、自動TIG溶
接のトーチが円板または円筒材を基準として真円を描く
ようにセットされていたとすると、溶接開始直後から溶
接線の反対側にかけて狙い位置がはめ込まれる枠材の溶
接ルート部から徐々に離れてゆくことになる。また、逆
にトーチが枠材を基準としてセットされていた場合は、
溶接線の反対側にかけて狙い位nが円板または円筒材の
溶接ルート部から離れてゆくことになる。
このように、溶接線上で間隙の変動や狙い位数のズレが
生じると安定した裏波ビードを得ることは不可能であり
、また間隙の変動や狙い位置のズレに応じて溶接中に溶
接条件または狙い位置を修正するといった方法は1人間
が判断して修正する限り、極めて高度の熟練した技詣が
必要となるとともに修正タイミングのズレが生じやすく
、やはり前記の従来技術の域を脱していない方法である
といえる。
従って、厚板はめ込み継手において、斉一な裏波ビード
を得るためには溶接線上に板付ビードかないこと、及び
間隙の変動やアークの狙い位置のズレが生じないように
することが不可欠となる。
本発明は、仮付溶接を行なうことなく、溶接ルート部の
間隙の変動やアークの狙い位置のズレが生じないはめ込
み溶接継手の裏波溶接方法を提供することを目的として
創作されたものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、厚板または中厚板のはめ込み継手の裏波溶接
方法において、芯材と枠材との間隙がOの状態または芯
材と枠材との当接面において圧縮応力が負荷された状態
にフィッティングした後に溶接することを特徴とするは
め込み溶接継手の裏波溶接方法に係る。
以下、本発明の基本的概念を第1図及び第2図を用いて
説明する。
図において、lは芯材であり、2は枠材である。この芯
材lは枠材2の枠内にその外周面が枠材2の内周面との
関係において、その対向部3の間隙がOの状態またはそ
の対向当接面で圧縮応力が負荷されている状態でフィッ
ティングされる。
このようにフィッティングされた状態においてその対向
部30当接面を溶接ルートとして溶接する。
溶接に際しては1図に示すような開先構造が採用されて
いる場合には、グループ側4から溶接がなされる。ただ
、グループを設けたとしても第1図に示すような単なる
突合わせの態様とすると溶接ルート面(対向面)を正確
に対向させるための治具を要し、また溶接の際に目ちが
いを生じやすいが、第2図に示すように相互の対向部を
インローのような形状にしておくと正確なフィッティン
グが容易となり目ちがいも生じにくいという長所がある
[作用] 上記のように、対向部3の間隙がOの状態またはその対
向当接面で圧縮応力が負荷されている状態でフィッティ
ングしておき、その対向部3を溶接ルートとして溶接す
ることとすると、裏波溶接時の収縮応力による芯材1の
枠材2に対する移動を防止することができ、一定の溶接
条件でのTIG溶接が可能となり、安定した裏波溶接が
できる。
また、対向当接面に圧縮応力が負荷されている場合には
、枠材2によって芯材lが固定されるため、仮付溶接を
行なうことなく芯材1の支持が可能となる。
上記の芯材1と枠材2との対向部3の間隙が0の状態ま
たは芯材1と枠材2との当接面において圧縮応力が負荷
された状態にフィッティングする手段としては、次のよ
うな焼ばめまたは冷しばめの手段が採用され得る。
これらの手段を第3図および第4図を用いて説明する。
第一の手段としては、はめ込み継手における芯材1の直
径dを、これがはめ込まれるべき枠材2の溶接ルート部
の直径りより大きく加工しておき(即ち、d>Dとして
形成しておき)、フィッティングの際に枠材2の温1i
Tを芯材lの温度しより高く加熱しく即ち、t<Tとし
て加熱し)、芯材lをはめ込んだ後に両者の温度差を小
さくする焼ばめ手段がある。
例えば、芯材1の直径を300.3mm、枠材2の直径
を300.0mmに開先加工しておき、フィッティング
の際に枠材2を芯材1より100℃以上高く加熱し、芯
材1をはめ込んだ後に両部材を同じ温度に保持すると、
焼ばめ状態になり、仮付溶接を行なわなくとも芯材lの
支持が可能となる。
第二の手段としては、はめ込み継手における芯材1の直
径dを、これがはめ込まれるべき枠材2の溶接ルート部
の直径りより大きく加工しておき(即ち、d>Dとして
形成しておき)。
フィッティングの際に芯材lの温度tを枠材2の温度T
より冷却しく即ち、t<Tとして冷却し)、芯材1をは
め込んだ後に両者の温度差を小さくする冷しばめ手段が
ある。
第三の手段としては、はめ込み継手における芯材1の直
径dを、これがはめ込まれるべき枠材2の溶接ルート部
の直径りより小さく加工しておき(即ち、d<Dとして
形成しておき)、フィッティングした後に芯材1の温度
りを枠材2の温度Tより高くする(即ち、t>Tとして
冷却し)手段がある。
第一ないし第三の手段は一般的な焼ばめ及び冷しばめに
よるものであるが、第三の手段は当初に芯材1の温度と
枠材2の温度が同じ温度(当然に常温でもよい)でもは
め込みが可使となる点で利点がある。
[実施例] 円板はめ込み継手における芯材と枠材の溶接ルート部の
直径差、即ち1間隙または焼ばめでのしまり程度と、一
定溶接条件下での円周各部の裏ビード形状との関係を第
5図から第7図に示すような試験片を用いて試験を行な
った。
尚、開先のフィッティングに際し、芯材11の溶接ルー
ト部直径が枠材12の溶接ルート部直径に比較して同じ
か大きい場合は前記の第一の焼ばめ手段を用いて、枠材
12のみを加熱して芯材11をはめ込み、芯材の溶接ル
ート部直径が小さい場合は直径差の1/2の間隙が全周
に生じるようにモー2トし、何れの場合も溶接は部材が
常温の状態で開始した。この溶接条件は第1表に示す条
件である。
この試験結果は第2表に示される。
同表に示すように、枠材12の溶接ルート部の直径がO
またはマイナスで示される場合は、継手の全周にわたっ
て良好な裏波ビードが得られた。
これに対して、直径差がプラス0.2mmの場合には溶
接線13のθ=225°の位置で一点ルート残しが発生
している。ここに、「0=χ4の位置」とは、第5図に
おいて溶接開始点を14で示したときにOがχ0である
場合の15で示される位置をいう、(以下、同様に解釈
する。) 直径差がプラス0.4mmと大きくなると、溶接開始後
135°までは良好なビードが得られるが、その後18
0@から225°の範囲でルート残しが発生する。
直径差が更に大きくなり0.6mmとなると135°か
ら270@の範囲でルート残しが発生する。
このように、フィッティング時の間隙が小さい場合でも
ルート残しが発生するのは、溶接開始直後に溶接部の収
縮応力により芯材11が枠材12側へ移動するため1反
対側では直径差分の間隙またはそれ以上の間隙が生じる
ことに起因すると考えられる。
、 ところで、直径差が0の場合であっても溶接を開始
すると、その反対側付近に間隙が生じることになる。従
って、この場合にもルート残しが生じることが考えられ
るが、第2表では良好な裏波ビードが得られている。こ
れは、斉一な裏波ビードを得るのに、今まさに溶接しよ
うとする箇所の間隙が必ずしもOである必要はなく、0
−3mm程度の間隙までは許容されるためである。
即ち、フィッティング時に直径差がOであれば溶接時の
収縮応力が働いても全周における間隙の変動はθ〜0.
3mm程度に押さえられ、斉一なビードが得られるが、
フィッティング時に僅かでも間隙があると溶接開始点の
反対側では直径差分と収縮分が加算されて間隙が生じる
ため、その反対側で斉一なビードを得るための許容範囲
を越えてしまうことになるからである。
従って、第2表において示されるように、直径差が0の
ときは良好な裏波ビードが得られているのに対し、直径
差がプラスになるとルート残しが生じるという結果とな
っている。
[発明の効果] 以上のように1本発明は芯材と枠材との間隙が0の状態
または芯材と枠材との当接面において圧縮応力が負荷さ
れた状態にフィッティングした後に溶接するという手段
を用いることにより、厚板または中厚板のはめ込み継手
の裏波溶接するうえで技術的問題とされていた間隙の変
動に起因する不安定な裏波ビードの発生や仮付溶接の必
要性に伴なう溶込み不良欠陥の発生を防止し、極めて良
好且つ斉一な裏波ビード1を自動溶接で得られることを
回部とした。
第1表 第2表
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の基本的概念を示す図であり
、第1図及び第2図は芯材が枠材にはめ込まれた状態の
断面図、第3図は芯材の斜視図、第4図は枠材の斜視図
である。 第5図から第7図は実施例を示す図であり。 第5図は平面図、第6図は断面図、第7図は要部(対向
部)断面図である。 第8図から第11図は従来技術におけるはめ込み継手の
溶接方法を示す図であり、第8図は平面図、第9図は断
面図、第10図は平面図、第11図は断面図を示す。 1・・・芯材 2・・・枠材 3・・・対向部 4・・
・グループ側 11・・・芯材 12・・・枠材 13
・・・溶接線14・・・溶接開始点 15・・・溶接開
始点上の0で特定される箇所 図面の浄書(内容に芳Tへ・16) 1・・・芯材    2川枠材 3・・・対向部   4・・・グループ側第1図 第3図    第1O図 tol 手続ネ市正書 昭和62年 8月26日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)厚板または中厚板のはめ込み継手の裏波溶接方法
    において、 芯材と枠材との間隙が0の状態または芯材と枠材との当
    接面において圧縮応力が負荷された状態にフィッティン
    グした後に溶接することを特徴とするはめ込み溶接継手
    の裏波溶接方法。
  2. (2)芯材と枠材との間隙が0の状態または芯材と枠材
    との当接面において圧縮応力が負荷された状態にフィッ
    ティングする手段が、はめ込み継手における芯材である
    円板または円筒材の直径を、これがはめ込まれるべき枠
    材の溶接ルート部の直径より大きく加工しておき、フィ
    ッティングの際に枠材温度を芯材温度より高く加熱し、
    芯材をはめ込んだ後に両者の温度差を小さくする焼ばめ
    手段である特許請求の範囲第(1)項記載のはめ込み溶
    接継手の裏波溶接方法。
  3. (3)芯材と枠材との間隙が0の状態または芯材と枠材
    との当接面において圧縮応力が負荷された状態にフィッ
    ティングする手段が、はめ込み継手における芯材である
    円板または円筒材の直径を、これがはめ込まれるべき枠
    材の溶接ルート部の直径より大きく加工しておき、フィ
    ッティングの際に芯材温度を枠材温度より冷却し、芯材
    をはめ込んだ後に両者の温度差を小さくする冷しばめ手
    段である特許請求の範囲第(1)項記載のはめ込み溶接
    継手の裏波溶接方法。
  4. (4)芯材と枠材との間隙が0の状態または芯材と枠材
    との当接面において圧縮応力が負荷された状態にフィッ
    ティングする手段が、はめ込み継手における芯材である
    円板または円筒材の直径を、これがはめ込まれるべき枠
    材の溶接ルート部の直径より小さく加工しておき、フィ
    ッティングした後に芯材の温度を枠材の温度より高くす
    る手段である特許請求の範囲第(1)項記載のはめ込み
    溶接継手の裏波溶接方法。
JP5428086A 1986-03-11 1986-03-11 はめ込み溶接継手の裏波溶接方法 Pending JPS6326266A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025250A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Ihi Corp 嵌込み溶接方法
JP2014083579A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Hitachi Ltd 蒸気タービンロータの溶接方法

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JP2011025250A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Ihi Corp 嵌込み溶接方法
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