JPS63260526A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS63260526A JPS63260526A JP62094479A JP9447987A JPS63260526A JP S63260526 A JPS63260526 A JP S63260526A JP 62094479 A JP62094479 A JP 62094479A JP 9447987 A JP9447987 A JP 9447987A JP S63260526 A JPS63260526 A JP S63260526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- color
- emitting diodes
- distal end
- insertion section
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は挿入部の先端部に発光素子を組込んでカラー
撮像する内視鏡装置に関する。
撮像する内視鏡装置に関する。
[従来の技術]
内視鏡によって体腔内をカラー撮像する場合、その挿入
部の先端部に発光素子として複数色の発光ダイオードを
設け、これら発光ダイオードからの光を照明光として利
用するようにしたものがある。
部の先端部に発光素子として複数色の発光ダイオードを
設け、これら発光ダイオードからの光を照明光として利
用するようにしたものがある。
従来、上述した措造のカラー撮像方式においては、赤(
R)、緑(G)、青(B)の光を出力するそれぞれの発
光ダイオードが上記挿入部の先端部に同じ数量で設けら
れていた。
R)、緑(G)、青(B)の光を出力するそれぞれの発
光ダイオードが上記挿入部の先端部に同じ数量で設けら
れていた。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、挿入部の先端部に各色の発光ダイオード
を同じ数で設けると、これら発光ダイオードの発光量は
R>G>Bの順になっているので、Rの色の強い色むら
の大きな画像しか得ることができなかった。
を同じ数で設けると、これら発光ダイオードの発光量は
R>G>Bの順になっているので、Rの色の強い色むら
の大きな画像しか得ることができなかった。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、色むらのない良好な画像を得ること
ができるようにした内視鏡装置を提供することにある。
的とするところは、色むらのない良好な画像を得ること
ができるようにした内視鏡装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]上記問題点を
解決するためにこの発明は、内視鏡の挿入部の先端部に
複数色の発光素子を、各色の発光量がほぼ等しくなるよ
うに組込むことによって、色むらのないカラー画像を得
る。
解決するためにこの発明は、内視鏡の挿入部の先端部に
複数色の発光素子を、各色の発光量がほぼ等しくなるよ
うに組込むことによって、色むらのないカラー画像を得
る。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図と第2図を参照して
説明する。第1図中1は内視鏡である。
説明する。第1図中1は内視鏡である。
この内視鏡1は操作部2に挿入部3とユニバーサルコー
ド4とが接続されてなる。上記ユニバーサルコード4の
末端に設けられたコネクタ5はビデオプロセッサ6に接
続されるようになっている。
ド4とが接続されてなる。上記ユニバーサルコード4の
末端に設けられたコネクタ5はビデオプロセッサ6に接
続されるようになっている。
一方、上記挿入部3の先端面には観察窓7が形成され、
この観察窓7と対向する挿入部3内には固体撮像素子8
が配設されている。この固体撮像素子8は信号線9によ
って上記ビデオプロセッサ6に設けられた駆動回路11
と制御回路12とに接続されている。この制御回路12
は上記固体撮像索子8からの信号を処理し、その信号を
上記ビデオプロセッサ6に接続されたモニタ13に入力
するようになっている。
この観察窓7と対向する挿入部3内には固体撮像素子8
が配設されている。この固体撮像素子8は信号線9によ
って上記ビデオプロセッサ6に設けられた駆動回路11
と制御回路12とに接続されている。この制御回路12
は上記固体撮像索子8からの信号を処理し、その信号を
上記ビデオプロセッサ6に接続されたモニタ13に入力
するようになっている。
また、上記挿入部3の先端面には発光素子としてのリン
グ状に形成されたR発光ダイオード14.0発光ダイオ
ード15および8発光ダイオード16が同芯状に設けら
れている。R発光ダイオード14は0発光ダイオード1
5よりも小径に形成され、0発光ダイオード15は8発
光ダイオード16よりも小径に形成されている。そして
、これらR,G、8発光ダイオード14.15.16の
発光面積S□、S2、S3はB、G、Rの発光量がほぼ
同じになるようs3 >s2 >Slに設定されている
。
グ状に形成されたR発光ダイオード14.0発光ダイオ
ード15および8発光ダイオード16が同芯状に設けら
れている。R発光ダイオード14は0発光ダイオード1
5よりも小径に形成され、0発光ダイオード15は8発
光ダイオード16よりも小径に形成されている。そして
、これらR,G、8発光ダイオード14.15.16の
発光面積S□、S2、S3はB、G、Rの発光量がほぼ
同じになるようs3 >s2 >Slに設定されている
。
上記各発光ダイオード14.15.16は信号線17に
よって上記ビデオプロセッ6に設けられたLED発光回
路18に接続され、このLED発光回路18によってそ
れぞれの発光ダイオード14.15.16が所定のタイ
ミングで発光させられるようになっている。
よって上記ビデオプロセッ6に設けられたLED発光回
路18に接続され、このLED発光回路18によってそ
れぞれの発光ダイオード14.15.16が所定のタイ
ミングで発光させられるようになっている。
このような構造の内視鏡装置によれば、挿入部3を体腔
内へ挿入して所望する観察部位をカラー撮像する場合、
各発光ダイオード14.15.16は、R,G、Bの発
光量がほぼ等しくなるよう発光面積が設定されているの
で、固体撮像素子8が受光する各色成分の信号がほぼ同
じ強さになる。したがって、従来のようにR信号成分が
強く、B信号成分が非常に弱くなるということがな(な
るから、色むらの少ない画像を得ることができる。
内へ挿入して所望する観察部位をカラー撮像する場合、
各発光ダイオード14.15.16は、R,G、Bの発
光量がほぼ等しくなるよう発光面積が設定されているの
で、固体撮像素子8が受光する各色成分の信号がほぼ同
じ強さになる。したがって、従来のようにR信号成分が
強く、B信号成分が非常に弱くなるということがな(な
るから、色むらの少ない画像を得ることができる。
第3図はこの発明の第2の実施例で、これは挿入部2の
先端面に設けられるRSG、8発光ダイオード14.1
5.16を小さな円形状にするとともに、各発光ダイオ
ードの数を違えることによってR,G、Bの発光量がほ
ぼ等しくなるようにした。すなわち、この場合は、R発
光ダイオード14を2個、0発光ダイオード15を3個
、8発光ダイオード16を4個で、これらを観察窓7を
囲むように設け、R,G、Bの発光量がほぼ同じになる
ようにした。また、第3図において、21は吸引チャン
ネル、22は送気送水ノズルである。
先端面に設けられるRSG、8発光ダイオード14.1
5.16を小さな円形状にするとともに、各発光ダイオ
ードの数を違えることによってR,G、Bの発光量がほ
ぼ等しくなるようにした。すなわち、この場合は、R発
光ダイオード14を2個、0発光ダイオード15を3個
、8発光ダイオード16を4個で、これらを観察窓7を
囲むように設け、R,G、Bの発光量がほぼ同じになる
ようにした。また、第3図において、21は吸引チャン
ネル、22は送気送水ノズルである。
第4図と第5図はこの発明の第3の実施例を示し、これ
は側視型の内視鏡1aに適用した場合を示す。つまり、
挿入部3の先端部の側面に配置された観察窓7の周囲に
上記第2の実施例同様小さな円形状をなしたR、G、、
8発光ダイオード14.15.16をこれらからの発光
量がほぼ等しくなるよう異なる数で設けるようにした。
は側視型の内視鏡1aに適用した場合を示す。つまり、
挿入部3の先端部の側面に配置された観察窓7の周囲に
上記第2の実施例同様小さな円形状をなしたR、G、、
8発光ダイオード14.15.16をこれらからの発光
量がほぼ等しくなるよう異なる数で設けるようにした。
つまり、この場合はR発光ダイオード14を2個、0発
光ダイオード15を4個、8発光ダイオード16を6個
設けることによってR,G、Bの発光量がほぼ等しくな
るようにした。また、上記観察窓7には第5図に示すよ
うにプリズム23を介して固体撮像索子8が対向するよ
うに配設されている。なお、第4図において22は送気
送水ノズル、24は鉗子チャンネルである。
光ダイオード15を4個、8発光ダイオード16を6個
設けることによってR,G、Bの発光量がほぼ等しくな
るようにした。また、上記観察窓7には第5図に示すよ
うにプリズム23を介して固体撮像索子8が対向するよ
うに配設されている。なお、第4図において22は送気
送水ノズル、24は鉗子チャンネルである。
したがって、このような側視型の内視鏡1aにおいても
上記各実施例と同様に良好なカラー撮像を行なうことが
できる。
上記各実施例と同様に良好なカラー撮像を行なうことが
できる。
なお、この発明は上記各実施例に限定されず、たとえば
発光素子としては発光ダイオードに限られず、他の発光
素子であってもよいこと熱論である。また、カラー画像
を得る手段としては面順次式だけでなく、同次式であっ
てもよい。さらに、発光素子の色はR,G、Bに限られ
ず、トータルとしてほぼ均一な分光強度になればよく、
たとえばイエローとブルーあるいはシアン、マゼンタ、
ブルーなどの補色であってもよい。 2〔発明の効果
〕 以上述べたようにこの発明は、内視鏡の挿入部の先端部
に複数色の発光素子を、各色の発光量がほぼ等しくなる
ように設けるようにした。しだがって、従来のように赤
が強く、青が非常に弱くなるということがないから、色
むらのない良好なカラー画像を得ることができる。
発光素子としては発光ダイオードに限られず、他の発光
素子であってもよいこと熱論である。また、カラー画像
を得る手段としては面順次式だけでなく、同次式であっ
てもよい。さらに、発光素子の色はR,G、Bに限られ
ず、トータルとしてほぼ均一な分光強度になればよく、
たとえばイエローとブルーあるいはシアン、マゼンタ、
ブルーなどの補色であってもよい。 2〔発明の効果
〕 以上述べたようにこの発明は、内視鏡の挿入部の先端部
に複数色の発光素子を、各色の発光量がほぼ等しくなる
ように設けるようにした。しだがって、従来のように赤
が強く、青が非常に弱くなるということがないから、色
むらのない良好なカラー画像を得ることができる。
e
第1図はこの発明の第1の実施例を示す全体の概略図、
第2図は同じく挿入部先端面の側面図、第3図はこの発
明の第2の実施例を示す挿入部先端面の側面図、第4図
はこの発明の第3の実施例を示す挿入部先端部の平面図
、第5図は同じく断面図である。 3・・・挿入部、14・・・R発光ダイオード、15・
・・0発光ダイオード、16・・・8発光ダイオード。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第3図 第4図 −第5図
第2図は同じく挿入部先端面の側面図、第3図はこの発
明の第2の実施例を示す挿入部先端面の側面図、第4図
はこの発明の第3の実施例を示す挿入部先端部の平面図
、第5図は同じく断面図である。 3・・・挿入部、14・・・R発光ダイオード、15・
・・0発光ダイオード、16・・・8発光ダイオード。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第3図 第4図 −第5図
Claims (1)
- 内視鏡の挿入部の先端部に複数色の発光素子を、各色の
発光量がほぼ等しくなるように組込んだことを特徴とす
る内視鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094479A JPS63260526A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094479A JPS63260526A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63260526A true JPS63260526A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14111412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62094479A Pending JPS63260526A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63260526A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001517519A (ja) * | 1997-09-29 | 2001-10-09 | ボストン サイエンティフィック コーポレイション | インターベンションデバイス用の可視表示部 |
US6656112B2 (en) * | 1998-09-08 | 2003-12-02 | Olympus Optical Co., Ltd. | Distal endoscope part having light emitting source such as light emitting diodes as illuminating means |
US6796939B1 (en) | 1999-08-26 | 2004-09-28 | Olympus Corporation | Electronic endoscope |
JP2006314686A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡 |
JP2007021084A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡 |
JP2007068990A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-03-22 | Olympus Medical Systems Corp | 光源装置 |
KR100864510B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-10-20 | 이동훈 | 의료용 영상진단 장치 |
JP2010233857A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Rohm Co Ltd | 内視鏡 |
JP2013059664A (ja) * | 2005-08-09 | 2013-04-04 | Olympus Medical Systems Corp | 光源装置 |
US8540393B2 (en) | 2006-08-09 | 2013-09-24 | Olympus Medical Systems Corp. | First and second light-emitting elements having identical peak emission intensities |
US8629916B2 (en) | 2008-08-19 | 2014-01-14 | Rohm Co., Ltd. | Camera with imaging unit and imaging unit for camera |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62094479A patent/JPS63260526A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100864510B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-10-20 | 이동훈 | 의료용 영상진단 장치 |
US8629916B2 (en) | 2008-08-19 | 2014-01-14 | Rohm Co., Ltd. | Camera with imaging unit and imaging unit for camera |
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