JPS63256159A - ホツトメルト型接着剤塗布装置 - Google Patents

ホツトメルト型接着剤塗布装置

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JPS63256159A
JPS63256159A JP8922987A JP8922987A JPS63256159A JP S63256159 A JPS63256159 A JP S63256159A JP 8922987 A JP8922987 A JP 8922987A JP 8922987 A JP8922987 A JP 8922987A JP S63256159 A JPS63256159 A JP S63256159A
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JP
Japan
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adhesive
roller
coating
rollers
penetrating hole
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Application number
JP8922987A
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English (en)
Inventor
Fumio Takahashi
文男 高橋
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IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホントメルト型接着剤の塗布装置に係るもの
であり、均一塗布、接着強度の均一化、塗布スピードの
高速化を図ったホットメルト型接着剤塗布装置(以下、
単に塗布装置という)に係るものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の塗布装置は、2本の鉄ローラの主軸にコ
イルヒータを巻き付けて、コイルヒータに電流を流すこ
とにより鉄ローラを加熱するものであり、■鉄ローラの
温度分布のバラツキ、■温度の上昇が遅い、■コイルヒ
ータの寿命が短い、■メンテナンスが大変などの問題点
があった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような欠点を除去するために、被着厚さに
対応したギャップを有して、良導体からなる2本のロー
ラを回転可能に並設し、ローラは主軸の中心に貫通孔を
設け、貫通孔に棒状の熱源を貫通孔内壁に接触しないよ
うに固定し、また前記ローラ間のギャップに溶融したホ
ットメルト型接着剤を貯留するように供給することによ
り、前記欠点を除去すると共に、生産性、歩留り、品質
、作業環境を向上したホットメルト型接着剤塗布装置を
提供するものである。
〔発明の構成〕
以下に図面を用いて本発明に係る塗布装置について詳細
に説明する。第1図(a)、(b)は本発明に係る塗布
装置の一実施例を示す概略説明図で、側面図と平面図で
あり、Aは基材、Bはホットメルト型接着剤(以下、単
に接着剤という)、Cは被接着物、土はホットメルト型
接着剤塗布部(以下、単に塗布部という)であり、ヒー
タロー−72、棒状の熱源5からなるものである。さら
に詳説すると、基材Aは金属板(平板、エンボス加工板
、ロール、押出成形板等も含む)、合成樹脂板、合成樹
脂発泡体板、合板、スレート板、金剛スレート板、石膏
ボード、シージングボード、シージングインシュレーシ
ョンボード、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、木
毛板、木毛セメント板、その他のALC板等、セラミッ
ク板、タイル板、陶板等の板状体、または、クラフト紙
、防水処理したアスベスト紙、石膏等の無機物の発泡フ
オームシート、金属箔(AISpblCus FEI%
ステンレス等)、ガラス繊維不織布、合成樹脂シート、
ポリエチレンシート、およびこれらの一種以上をラミネ
ート、蒸着したシート状物、あるいは、上記の板状体、
シート状物を二層以上に組み合わせて形成した積層体の
一種からなるものである。なお、基材Aは連続体、切り
板状等どちらでも良い。接着剤Bはオレフィン系、EV
A系、合成ゴム系、ポリアミド系からなり、可熱溶融型
のホットメルト型接着剤の一種からなるものである。ま
た、被接着物Cは、前記基材Aで述べた素材の中の一種
以上からなるものである。ヒータローラ又は塗布ローラ
3、支持ローラ4、熱源5からなるものであり、塗布ロ
ーラ3と支持ローラ4を並設することにより溶融された
接着剤Bの液溜まりの形成、ギャップΔGの形成による
基材Aへの接着剤Bの塗布、接着剤Bの延展、均一な塗
布、接着剤Bの均一加熱のために設けられるものである
。さらに詳説すると、塗布ローラ3および支持ローラ4
は第2図にその断面を示すように、主軸に貫通孔2aを
形成したものであり、その素材としては、耐摩耗性、熱
伝導性のすぐれた良導体であり、例えば金属ローラより
なるもので例えば鉄ロールを使用する。棒状の熱源5は
、第3図に示すような石英管ヒータ、あるいは遠赤外線
ヒータ等からなり、第4図に示すように塗布、支持ロー
ラ3.4の貫通孔2aに間隙2bを有するように挿入す
ると共に、塗布、支持ローラ3.4の主軸よりも長く形
成されたものである。すなわち、棒状の熱源5は、塗布
、支持ローラ3.4の回転に支障なく支持されているも
のであり、図示するように架台1aに支持害た、上下左
右に移動可能なスボルケソト3aに支持具3bを介して
固定し、塗布、支持ローラ3.4が回転することにより
、間隙2bを介して均一に塗布、支持ローラ3.4を加
熱し、接着剤Bの溶融化を均一に保つと共に、塗布、支
持ローラ3.4を短時間に設定温度まで加温し得るもの
である。塗布ローラ3、支持ローラ4の回転速度は、基
材Aのスピード、接着剤Bの塗布量、ギャップΔGの大
きさによって相対的に定まるものである。なお、図では
基材Aと同方向に回転するように配設されているが、基
材Aと逆方向の回転で基材Aに接着剤Bを塗布すること
も可能である。6はガイド板であり、第5図に示すよう
な形状で第6図に示すように装着するものであり、塗布
ローラ3、支持ローラ4の凹部2cと同一形状で切り欠
いたものである。ガイド板6は塗布、支持ローラ3.4
の端部を両サイドからバネ7により押圧することにより
、接着剤Bが、塗布、支持ローラ3.4の端部より流出
するのを防止するためのものである。また6aはバネを
支持するための突起である。ガイド板6の素材としては
、特に限定するものでな(、金属製、合成樹脂製のもの
の一種からなり、例えば真鍮型のものを使用する。8は
搬送ローラであり、基材Aを一定速度で搬送すると共に
、塗布ローラ3による接着剤Bの塗布を円滑にするもの
である。9はおもり、10はブレードであり、搬送ロー
ラ8に付着した接着剤Bを、おもり9によりブレード1
0が搬送ローラ8に押圧されることにより取り除くもの
である。11は溶融ホントメルト吐出ノズル(以下、単
にノズルという)であり、ホットメルト溶融機12によ
り溶融された接着剤Bを、線状、面状、扇状等に吐出す
るものであり、吐出量は、基材Aへの騰着量と同量を供
給するものである。13はセンサーであり、基材Aの有
無の確認をして、その信号により、ノズル11から接着
剤Bが吐出されるのをON、 OFFさせるものである
。なお、これらローラの駆動は、ギアにより各々のロー
ラの回転速度が調整され、モータ等によりチェーンまた
はベルトを介して駆動される。また、塗布ローラ3、お
よび支持ローラ4は、上下左右に移動可能なように架台
1aに取り付けられているものであり、基材Aへの接着
剤Bの塗布量により種々移動して設定できるものである
。さらに14は温度制御用の温度センサーであり、塗布
ローラ3、支持ローラ4の温度を例えば180℃位とす
る時にこの温度センサー14により温度制御装置15が
温度を感知し、棒状の熱源5のON、OFFを制御する
ものである。16は必要に応じて設ける接着剤Bの延展
用プレートである。
〔その他の実施例〕
以上説明したのは本発明に係る塗布装置の一実施例にす
ぎず、第7図(a)〜(沿〜第12図(al、(b)に
示すように形成することもできる。すなわち第7図(a
)〜(g)は、塗布ローラ3、支持ローラ4のその他の
実施例であり、(a)図は2列、あるいは図示しないが
それ以上で形成できるようにした塗布、支持ローラ3.
4、(b)図は凹部2bを除去した塗布、支持ローラ3
.4、(C1図は接着剤Bの塗布範囲内に波状を形成し
て波状の大きさ、形状により塗布量を調整できるように
した塗布、支持ローラ3.4、(d1図は両端で塗布ロ
ーラ3、支持ローラ4を接触させ、接触していない部分
の溝により塗布できるようにした塗布、支持ローラ3.
4、(81図は必要部位に(図では中央に)接着剤Bが
多く塗布されるようにした塗布、支持ローラ3.4、f
f1図は塗布、支持ローラ3.4の外表面に耐摩耗性の
すぐれたセラミックコーティングを施こした塗布、支持
ローラ3.4、(9図は塗布、支持ローラ3.4に内部
空間2dを形成し、この内部空間2dに良導体の液体、
例えば水、エチレングリコール、またはモルタル組成物
を注入した塗布、支持ローラ3.4である。なお、第7
図(a)〜(勢に示す塗布、支持ローラ3.4は各々組
み合わせて使用できるものであり、塗布、支持ローラ3
.4を個々に選択できるものである。第8図はガイド板
6のその他の実施例であり、塗布、支持ローラ3.4の
主軸の径に合った孔6bを形成したガイド板6である。
第9回は搬送ローラ8を、塗布ローラ3の真下でなく、
ヒータロー52の前後に位置するように配列し、接着剤
Bが垂れてきても、搬送ローラ8に付着しないようにし
たものであり、必要により接着剤Bの受は皿17を設け
たものである。第10図(al、(b)は支持ローラ4
を塗布ローラ3に対して上方、あるいは下方に位置する
ように形成したものであ゛ る、また、第11図は被接
着物Cに接着剤Bを塗布するようにしたものであり、特
に被接着物Cとしてシート状物を使用する場合に有効で
ある。さらに第12図(a)、(b)は支持ローラ4を
図のように両端に突出部4aを形成し、この突出部4a
がガイド板6の機能を有するようにして、形成したヒー
タロー乞lである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るホットメルト型接着剤
塗布装置によれば、ヒータローラを中空状にし、この中
空に熱源を通したために、■均一加熱が可能になった。
■温度上昇が速くなった。
■均一な温度分布となる。■設定温度の調節が正確かつ
確実となる。またこの装置によれば、■塗布量が均一と
なる。■材料の無駄がなく、使用量の低減が図れる。■
ラインスピードがアップでき、生産能力が一段と向上す
る。■熱源の寿命が長くなると共に、メンテナンスが楽
となる。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(al、世)は本発明に係るホットメルト型接着
剤の塗布装置の概略説明図、第2図はヒータローラの一
例を示す説明図、第3図は棒状の熱源の一例を示す説明
図、第4図は棒状の熱源の装着状態を示す説明図、第5
図はガイド板の一例を示す斜視図、第6図はガイド板の
装着状態を示す斜視図、第7図(a)〜(幻、第8図、
第9図、第10図(a)、山)、第11図、第12図(
a)、(blはその他の実施例を示す説明図である。 上・・・ホントメルト型接着剤塗布部、2I・・ヒータ
ローラ、3・・・塗布ローラ、4パ・・持ローラ、11
・・・溶融ホットメルト吐出ノズ特許出願人 株式会社
アイジー技術研究所ル。 第1図 Cしン ・・i? −・? 第2図 且 ′−f3・4 第3図 第十図 第5図 第7図 (α’   、3,4 (Cν (3,4 蟹、 っ3・4 °1  ダ3・4 啜璽口巨 第7図 <5>  t、 3′’F C%+  、 3.。 d 第8図 /に 第9図 ≦ヱ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被着厚さに対応したギャップを有して、良導体か
    らなる2本のローラを回転可能に並設し、該ローラは主
    軸の中心に貫通孔を設け、該貫通孔に棒状の熱源を貫通
    孔内壁に接触しないように固定してなり、また前記ロー
    ラ間のギャップに溶融したホットメルト型接着剤を貯留
    するように供給したことを特徴とするホットメルト型接
    着剤塗布装置。
JP8922987A 1987-04-11 1987-04-11 ホツトメルト型接着剤塗布装置 Pending JPS63256159A (ja)

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