JPS63254269A - 耐熱性ガスケツト - Google Patents

耐熱性ガスケツト

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JPS63254269A
JPS63254269A JP8691187A JP8691187A JPS63254269A JP S63254269 A JPS63254269 A JP S63254269A JP 8691187 A JP8691187 A JP 8691187A JP 8691187 A JP8691187 A JP 8691187A JP S63254269 A JPS63254269 A JP S63254269A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat
rubber
graphite
graphite sheet
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP8691187A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Funayama
船山 秀夫
Isao Ono
功 大野
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IRUMAGAWA RUBBER KK
Original Assignee
IRUMAGAWA RUBBER KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、′夕(産業上の利用分野) 本発明は耐熱性、耐寒性、耐薬品性に優れた無公害の耐
熱性ガスケットに関するものである。
(従来の技術) 内部流体の漏れを防止するために用いられるシールのう
ち、例えば、配管用フランチなどのように、静止部分の
密封に用いられる固定用シールをガスケットと称する。
ガスケツ1〜の用途、種類は、きわめて多く、小型のも
のから、大型のものまで、種々の大きざのものがあり、
シールすべき対象物も、気体、液体固体、それらの混合
物など多岐にわたる。また使用条件も常温常圧のものか
ら、高温、低温、高圧真空と苛酷な条件に至るまで種々
のものがある。
あるプラントにおいてガスケット部からの漏れ事故が発
生すると、そのためにプラン1〜の操業停止製品および
仕掛品のロス、生産減ににる損失、復旧費用のロス、公
害発生、人命損傷など莫大な損害につながる。完全なシ
ール効果を得るには、正ガスケットは、接合部を構成す
る二つの部材の間に、これを装着して、二つの部材の間
からの漏れを防止しようとするものである。そのために
は漏れの通路となる隙間をなくすか、きわめて小さくて
、流体が通らないようにしなりればならない一般にガス
ケットとして具備すべき条件をまとめると、 (イ)締(=l力によって、シール材か弾性又は塑性変
形して相手の接合面になじみやすいものでなくてはなら
ない。また相手の接合面をいためないように、シール材
の方か軟質であることか必要である。
(ロ)流体圧力および締付力によって破壊しない強さを
有すること。
(ハ)流体が滲透して漏れを起こすようなシール材てあ
つCはならない。
(二〉出来る限り、小さな締付力で効果のよいしのか望
ましい。
(ホ)流体の条イ1に対して、熱安定性、化学的安定性
を右し、また相手接合面を腐蝕させないものであること
(l\〉相手の接合面と固着t!1−1取外しが容易な
ものであること。
(ト)圧力変動、温度変動などによく追随して相手の接
合面に対する締(=j応力の変動が少ないものであるこ
と。
)jスケツ]〜の種類はきわめて多いが、素材別に分類
すると下記の如く3段階となる。即ち、ソノ1〜カスグ
ツト(ノンメタリックノノスケツ1〜)レミメタリック
力スケット(非金属月利と金属41才′81との組合L
) メタルガスケツ1〜(金属+A判) であり、ラフ1〜/jスケツトの代表的な−しのはイム
系と石綿系に大別される。。
ゴムシー1〜カスケツ1〜は、ソノ1〜カスグツトのう
ちで、最も軟質であり、“なじみ′°性かよく、低い締
イ」圧力でシール性能が得られるか、ゴムの種類が多い
ので、仕様条件により、材質の)パ定、最高250’C
と使用が限定される。尚、配管内ガスケツ1〜として使
用した場合、軟質のため、内圧10Kg/cM以下の使
用となり、特にはみ出し現象による漏れトラブルには注
意が必廿である。
石綿系ガスケツ1〜はC1綿ショ1インドシー1ヘノj
スケッ1〜といわれ、その組成は65〜80%の石綿と
10PJ、%のゴム、d3よび少量のゴム檗品’C”r
l?+成される。主成分か石綿であるため、耐熱性、耐
寒性、耐薬品性、柔軟・1ノ[、弾性をもら、粘結剤と
じでの少量のゴムの作用で適度の機密性をもっている。
具体的な特性として (1)比較的多種類の液体(蒸気、油、水、酸、ノフル
カリ)にだいする耐性。
(2)比較的広範囲の温度(−180℃〜400°C)
(こ耐える。
(3)比較的広範囲の圧力(201(L’Ci〜50K
g/ cri )に耐える。
1但し、石綿ジ]インドシー1〜は、その絹或か示すよ
うに60〜80%の石綿繊維に対し、ゴム分はわずかに
10数%であるため、ゴムに比べると相当かたく、しか
も多孔質となり、表面もむら、凹凸が大きい。この傾向
が影響して、空気のように分子量が小さく、粘度も小さ
いガス体を完全にシールすることをきわめてむづかしい
しのにしている。その上、周知の如く、公害発生の元凶
でもある。従来のソフトガスケットの共通の欠点として
はガスケット交換時、相手の接合面に固着して取りはず
しか容易でないといえる。
〔発明が解決すべき問題点〕
本発明は、これらを改善したもので、耐熱性、耐寒性に
於いて特に優れ、耐化学薬品性、シール性等も良好で、
相手の接合面に固着しないガスケットを提供することを
目的としている。
即ち、本発明は、耐熱性ゴム配合物層の両面に耐熱性、
耐寒性が特に優れている黒鉛シート層を耐寒性、耐化学
薬品性、シール性を付加したことが特徴である。
(作用〕 1、黒鉛シートの特徴 (イ)本発明に使用される黒鉛シー1〜は、耐熱素材で
ある天然黒鉛を原料として得られた可撓性黒鉛シートで
ある。即ち、精選された人然鰺状黒鉛を酸処理及び高温
処理し、その膨張黒鉛を圧縮加工して作ったシート状黒
鉛で耐熱性、酎薬品性など黒鉛の特長を備えている他、
柔軟性に富み、圧縮復元率か大ぎく、通気性か小さい特
長かある。
([1)一般の黒鉛祠わ1か持つ種々の優れた特長、即
ち、広範囲な使用温度領域(−200’C〜3.600
’C)、耐化学薬品性、自己潤滑性なとをrJ−ぺで倫
えており、特に高温、極低温用シール祠として優れてい
る。
(ハ)黒鉛シー1〜の成形原料である膨張黒鉛の結晶層
間には気体かとじこめられており、圧縮成形品にエアー
クッション状の弾性効果を勺えている。
圧縮成形にJ、す、粒子間の空隙は完全に消減し−Cい
るので、気密性が高く、弾性効果と(jfぜ低い締付圧
てシールすることかでき、且、不滲透竹である。応力緩
和現象がほとんどみられないため、−1所定の面圧迄締
付(プた後は増し締めの必要か少なく、長期間安定使用
がでさ、高い信頼性を右する。
2、耐熱性ゴムシートの特徴 (イ)本発明で使用される耐熱性ゴム配合物としては、
ブタジェン−アクリルニトリルゴム(NBR)、タロロ
ブレンゴム(CR)、エチレン−プロピレンゴム(EP
[)M)、ブタジェン−スチレンゴム(SBR)1.j
一つ素ゴム等の如き合成ゴム、及び天然ゴムをベースと
したゴム配合物に、耐熱性、物性向上材の芳香族ポリア
ミド短繊維、及び防炎繊組で炎にさらされても炭素化す
るだけで発煙せず、熔融せず、収縮せず高熱で発火しな
いフェノール系ノボロイド短繊維、セラミック・ファイ
バー、カラスファイバー、安価な無機充j眞剤と併用し
構成される。
(ロ)芳香族ポリアミド短繊維は高強度、高強靭性、耐
摩耗性、耐研摩性、高温安定性に優れ、非熔融性、非軟
化性で優れた断熱性に冨む。優れた断熱性のため、熱伝
導率が低い。
従来使用されている石綿の耐熱材、強化材、充填剤の特
徴のうち、芳香族ポリアミド短繊維は、強化材耐熱材の
特性を極く少量混入することて充分備えており、充填剤
としての特性は、安l1IIIな無)幾充填剤を多量に
混入して補えるものである。
このにうにノjスケツ1〜シー1・は芳香族ポリ)7ミ
ト短繊紺で強化することか可能であり、その他の特性と
して低クリープ特性、圧縮復元率の向上か付加される。
(ハ)フェノール系ノボロイド短繊維は、ノエノールポ
ルムアルデビトを溶融紡糸した三次元構造の右機繊紺て
、燃焼しても発煙1ノーか極めて少へ なく、有毒カスの原因となるハロゲン、シアン燐、窒素
など発生するおそれがない。又、熱伝導率が箸しく小さ
く、断熱材として最適で一197°Cの超低温に於いて
も強い抵抗力をもっている。且、化学薬品にも強い抵抗
性をもち比申が軽く、柔かい風合をもっている。フェノ
ール系ノボロイド短繊維をゴムに混入すると、複合ゴム
の耐熱性、機械的強度、寸法安定性、耐化学薬品性など
の特性を改良することが可能Cある。
従来、耐熱用素材として使用されている石綿の代替とし
て、前記の他に、結合(Aの親和性、軽量化の向上、及
び公害、労働安全衛生上、脱石綿を計ることが出来る。
更に本発明を右利ならしめている点は、黒鉛シートを耐
熱性ゴム配合物層の両面に貼付、複合させてることによ
り、下記の如き効果が得られることによる。
即ち、本発明で用いられる黒鉛シー何〜は、耐熱性ゴム
配合物の両面に貼(q複合させることにより、黒鉛シー
トの機械的強度を向上させ、耐熱性ゴム配合物は、耐熱
性を向上させる。耐熱性ガスケツ1〜としては最適の複
合製品といえる(実施例) 以下、本発明を実施例に基いて詳細に説明する構成する
マトリックスとしては、耐熱性ゴムを用い、これに黒鉛
シートを貼付するものであり、使用した耐熱性ゴムの配
合例(Φ量%)は下記の通りである。
Tヂレン・プロピレンゴム(EPT)  32%加硫剤
、加硫助剤、加硫促進剤等    5%芳香族ポリアミ
ド短繊維        3%フェノールノボロイド短
繊維      5%補強充填剤、その他      
   55%計                  
  100%又、使用した耐熱性ゴムの加硫物の特性は
次の通りである。
引張強さく KFif/ci )   タブ72  ヨ
」33伸び(%)         16   70硬
さくH8−JISA)      90比弔     
         1.36耐熱性配合ゴムに使用した
芳香族ポリアミド短繊維の特性は下記の通りである。
密度(’J/cm)      1./14引張強度(
g/d)   22 破断時伸磨(%)4.0 耐熱性    −251℃〜204℃迄安定燃焼性  
   自己消火性、非溶融性、426℃で炭化 耐熱性配合ゴムに使用したフェノールノボロイド短繊維
の特性は下記の通りである。
密度(g/cm)      1.27引張強度(Kg
’/mm)15〜20 引張伸度(%)     10〜50 燃焼性   減量開始温度は430℃であるが600℃
以上では重量減少率は少 なくなる 使用した黒鉛シー1〜の特性は下記の通りである密a 
 <’;l/cm)         1 、 0〜2
. 0引張強さくKyりci)    40 圧縮率(%)       20 復元率(%)75 酸化開始温度(’C)   450  酸素雰囲気中強
熱減ffl <mg/cnF>     2.0大気中
で850℃X30分減吊 使用温度範囲(’C)  −200〜3.600非酸化
雰囲気中 ガスケツ1へとして使用の場合  600℃使用した耐
熱性配合ゴムは、常法に従って、芳香族ポリアミド短繊
維、フェノールノボロイド短繊維、無機充填剤等を混入
し、その混合生地の両面に接着処理を実施した黒鉛シー
1〜を貼付し、熱加硫を行って、両面、黒鉛シー1〜貼
りゴムシート複合体(以下耐熱ゴム複合体と略記)を作
成した耐熱ゴム複合体を形成している黒鉛シー]へ及び
耐熱性ゴム中休のみのもの、従来、使用されていた石綿
ジヨイントシー1〜を供試体として、試験を260±2
°Cの空気循環恒温(イ1に24時間暉露したところ、
黒鉛シー1〜については20%圧縮後の復元率について
変化は認められなかったが、耐熱性ゴムについては、硬
度上背が認められ、硬化現象を7し、引張強さ、伸び共
に低下した。
黒鉛シートの変化及び耐熱性ゴムの変化は下記の如くで
ある。即ち 黒鉛シー1〜 260′CIIj露前 260’C11W露後圧縮率(
%)    20      20復元率(%)75’
75 耐熱性ゴム 260’C曝露前 260′CIII露後引張強さくK
g/cri> 72      49伸び(%)   
 16      7硬さく度)      90  
     93時間瞑露したところ、硬化はげしく、折
曲げると直ちに折れ、非常に脆くなつCいることが認め
られ1こ。
本発明の耐熱性ゴl\の両1r0に黒鉛シートをlI+
’i付したガスケツ1〜は、ゴムtlj体及び石綿ジョ
イン1〜シートに比較し、加硫時に耐熱性ゴムは硬化、
炭化の傾向になるが、ゴムに添加しである強化側の芳香
族ポリアミトゲ、(j繊If、)−「ノールpA雑によ
り復元性を有し、長時間の加熱によってら、熔融ぜず、
炭素繊組化し復元性を保持している。それに加えるに表
面層の黒鉛シー1〜は−200’C〜3.600’Cに
およぶその超耐熱性により性能の変化は認められず、内
部ゴム層を保護する。
加熱により、内部ゴム層が炭化しても、強化剤の芳香族
ポリアミド短繊維、フェノール短繊絹及び加熱の結果生
ずる炭素繊維により、ガスケツ1〜としての特性に何ん
ら異常は認められず、その効果は人であった。
にて充分保持出来た。このJ:うに本発明のカスケラ1
〜は優れた耐熱性を示した。
黒鉛の比重は2.3であるが、黒鉛シートの場合は結晶
層間に気体がとじこめられて83す、比重が1.0であ
る。加圧しても筒中に結晶層間より気体はにげず、圧縮
時、エアクッション状の弾性効果を示す。この性質がシ
ール性を保持していて加圧下でも変形のみで、これが復
元率の良いことを示している。高温用のガスケットとし
て使用した場合、変形させられた気体は周囲環境が高温
のため膨服しこれか更に反発ツノを人とし−C1復元性
を向上さμる。その−4−1黒鉛は耐薬品性にすぐれガ
スケツ1〜材としては、高温域に於いて、無公害のガス
ケットで相手の接合面に固着ぜず、交換が容易である。
黒鉛シー1〜は、軟質であるので、石綿ジョイン1〜シ
ートの如く、高い締付圧を必要とせず、ガスあるが、耐
熱性ゴムは、低伸張、高硬度のゴムであり、黒鉛シーi
〜の補強、初期シールの向上に役立つものである。
接合部分ののクリアランス充填用に使用する石綿ジヨイ
ントシートにも限度があり、耐熱性力スケットとして、
黒鉛シー1〜と耐熱性ゴムの相乗作用で、顕著な効果を
得たものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)耐熱性ゴム配合物層の両側面に黒鉛シート層を複
    合させたことを特徴とする耐熱性ガスケット。
  2. (2)耐熱性ゴム配合物の両側面に黒鉛シート層を貼付
    、加硫した複合体よりなる特許請求の範囲第一項記載の
    耐熱性ガスケット。
JP8691187A 1987-04-10 1987-04-10 耐熱性ガスケツト Pending JPS63254269A (ja)

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