JPS63253896A - 高速タ−ビン交流機の制御装置 - Google Patents

高速タ−ビン交流機の制御装置

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JPS63253896A
JPS63253896A JP62085416A JP8541687A JPS63253896A JP S63253896 A JPS63253896 A JP S63253896A JP 62085416 A JP62085416 A JP 62085416A JP 8541687 A JP8541687 A JP 8541687A JP S63253896 A JPS63253896 A JP S63253896A
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Hideo Kawamura
英男 河村
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Supercharger (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はガスタービンにより駆動される高速タービン交
流機の制御装置に関し、特に内燃機関の排気ガス系に接
続された排気ガスタービンにより駆動される高速タービ
ン交流機の位相制御装置に関する。
(従来の技術) 内燃機関の排気ガスの有するエネルギーを利用してター
ビンを駆動し、効率的に排気ガスエネルギーを回収せし
めるタービン式エネルギー回収装置が内燃機関に搭載さ
れるように雇った。
かかる内燃機関において、上記タービンのシャフトに電
動−発電機等の交流機を設けた構成が特願昭59−51
.559号に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来例に示されているものは、ター
ビン軸から得られる機械的出力を有効に回収するための
交流器制御手段が不十分であった。
本発明は、上述の如き従来の欠点を改善しようとするも
のであり、その目的は、タービン軸に接続されたタービ
ン交流機を制御してタービン軸出力を効率良く電気的エ
ネルギーに変換しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、燃焼ガスエネルギーにより駆動される
タービンの回転軸に連結された交流機を制御する高速タ
ービン交流機の制御装置において、タービンの機械的出
力を演算する手段と、交流機の出力をタービンの機械的
出力に近ずける交流機の制御手段とを有する高速タービ
ン交流機の制御装置が提供される。
(作用) 本発明は、タービン交流機の電気的出力をガスタービン
の機械的出力と比較し、タービンの機械的出力が常に無
駄にならないようにタービン交流機を常に最適位相にお
いて作動させるように制御がなされるものである。
(実施例) つぎに、内燃機関の排気ガス系に設けたはターボチャー
ジャに例をとり、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
第1図は本発明を実現するための一実施例ブロック図で
あり、第2図は排気ガスタービンの概略と、それに関連
する部材との関係を示す説明図である。
図において、1は排気ガスタービン、例えばターボチャ
ージャ、2はコンプレッサ、3はコンプレッサインペラ
、4はタービン、5はタービシインペラであり、タービ
ンインペラ5とコンプレッサインペラ3とはシャフト6
にて直結され、ベアリング7にて排気ガスタービンlの
内部にて回転自在となる如く支承されている。そして。
タービン4はスクロール部4aを介して内燃機関8の排
気マニホールドと連通しているので、排気ガスのエネル
ギーを受けてタービンインペラ5が回転 し、シャフト
6を介してコンプレッサインペラ3を回転せしめる。そ
して、エアクリーナより導入した空気をディフューザ2
aにて圧力変換し、内燃機関8のシリンダ8aに圧送す
るよう動作す る。
また、上記シャフト6の中央部付近には希土類元素を含
んだリング状の磁石ロータlOが配設され1強力な磁力
を保持している。そして、該磁石ロータの外周を炭素繊
維で巻き固め、磁石ロータ10の超高速度回転による遠
心力や振動を受けても強固な磁石ロータとしての耐久力
を有している。
11は磁石ロータlOに対向するステータコアであり、
磁石ロータlOの回転によりステータコイル12に交流
電圧を誘起し、さらに、ステータコイル12に所定の交
流電力を供給することにより磁石ロータlOは回転する
。したがって、ステータコア、11、ステータコイル1
2.磁石ロータ10にて構成するタービン交流41tM
G、例えば電動−発電機を構成する。
第1図に示すブロック図において、13は吸気管9に設
けられたブースト圧センサであり、コンプレッサインペ
ラ3にて圧送する過給気のブースト圧を検出してコント
ローラ14に信号を発する。15は内燃機関8の本体に
付設した噴射ポンプであり、流量制御器16により燃料
が制御されてシリンダ8aに噴射される。そして、噴射
される燃料流量が流量センサ17にて検出され、その燃
料流量に基づく信号が流量センサ17によりコントロー
ラ14に送信される。18は内燃機関8のクランクケー
ス8bに設けた回転センサであり、クランク軸の回転数
を検出してコントローラ14に信号を送出する。
つぎに、19はバッテリ20より供給される直流を、所
定の交流に変換してステータコイル12に電力を供給す
るインバータであり、このため、タービン交流機MGは
電動機として作動しシャフト6を回転させ、排気エネル
ギーにて回転するシャフト6を付勢するので、コンプレ
ッサインペラ3にての過給作動を助勢せしめる。なお、
ステータコイル12への供給電力の大小、およびON・
OFFはコントローラ14の指示にて行われる。
PWM制御器21はタービン交流機MGが発電機として
作動時の発電電力を受け、該電力の電圧を制御してレギ
ュレータ22に送出する。そして、レギュレータ22は
PWM制御器21よりの電力ヲバッテリ20に整合させ
て充電を行う。
23はタービン交流機MGが発電機として作動時のステ
ータコイル12よりPWM制御器21に流入する電力を
検出する電力検出手段となる電力センサであり、該検出
電力に基づく信号をコントローラ14に送出するよう構
成されている。
また、24はバッテリ20の端子部に設けた電力量計で
あり、タービン交流機MGが電動機として作動時のバッ
テリ20よりの電力や、該電力のvI算値が算出可能な
積算手段として、バッテリ20の端子電圧と、充放電時
の電流と、積算電力量の検出などが検出回部であり、上
述の電圧、電流、電力量に基づく信号をコントローラ1
4に送出する。また25はアクセルレベルセンサである
コントローラ14は、その入力として流量センサ17、
回転センサ18、アクセルレベルセンサ25、ブースト
圧センサ13、電力センサ23および、電力量計24よ
りの信号を受け、流量制御器16、インバータ19.P
WM制御器の制御を行う指令を発するよう構成されてい
る。そして流量センサ17と回転センサ18よりの信号
が予め定めた第1の所定領域の値の場合にはPWM制御
器21に指令を発し、ステータコイル12よりの電力を
所定値の電圧に制御して、レギュレータ22を介してバ
ッテリ20を充電せしめるよう制御を行う、また、流量
センサ17と回転センサ18よりの信号が予め定めた第
2の所定領域の値の場合には、ブースト圧センサ13よ
りの信号が所定値か否かをチェックしつつ、インバータ
19に指令を発してバッテリ20よりの直流を所定の交
流に変換せしめ、タービン交流機MGを電動機としで作
動せしめる制御を行う、そしてさらに、バッテリ20の
端子部に設けた電力量計24からも、積算数、電電力量
に基づく信号を受信し、バッテリ20が過放電状態とな
らないようインバータ19の制御を行う。
以下、本発明に特有の制御原理について説明する。排気
ガスタービン1の駆動動力L!は次式で、  表される
Lt □ ηt CpT o [(P s /PO繁−
”’ −1]XGin・・・ (1) ここで、Gin:吸気重量流量、k:混合器の断熱指数
、To:過給器入力の吸気絶対全温度、P5.P(1:
吸入全圧力および排出全圧力で。
Ps/Poは圧縮比であり、ηに全断熱効率である。
つぎに、タービンの出力LEは、 LE=η2 cp↑t [1−(P E 2 /PK・
ダー1/k 。
XGE x・・・ (2) で表され、ここで、GE x :排気ガスの重量流量、
k:断熱指数、PE2 +PEt :タービン4の入口
および出口の全圧力、Tに入口のガス絶対全温度、η2
:タービン4の効率である。
つぎに、機械的負荷出力L2は、前記LE−り、に比例
して一定の効率゛η3で得られるので、ηys  (L
E  Lt)=L2・−−(3)となる、なおη3は、
コントローラ14のCPUに内蔵された、回転負荷に応
じて決められた効率である。このL2と、別途電力セン
サ23によって測定されるタービン交流機MGの負荷電
力Llと比較した結果に応じて、タービン交流[MGの
位相を制御する。
第3図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図であ
る。ステップb、c、d、eにおいて、エンジン回転I
n、アクセルレベルACL。
タービンの回転数N、エンジン吸気ブーストPltが検
出される。また、前記(1)式により駆動動力L!が算
定される。
つぎにステップf9gにおいて、タービン入口および出
口の全圧力PE2.PEtが検出され、前記(2)式に
よってタービンの出力LEが算定される。
つぎのステップhにおいては、ターボチャージャlの負
荷出力Lt cgが算定される。
ステップiにおいてタービン交流機MGの負荷電流と負
荷電圧の値が検出され、これによって負荷電力L1が算
定される。
前記式(3)によりη5(LE−Ll)=L2であるか
ら1機械的負荷L2が算定され、前記負荷電力L1との
大小が比較゛される(ステップk)、L2 <L、であ
れば、タービン交流機MGの電流と電圧間の位相角を調
整しくステップl)、新しい機械的出力レベルL5を測
定しくステップm)、電力値L1と比較される(ステッ
プn)−0依然としてL5 <L、であれば、ステップ
lとは反対方向に位相角を調整する(ステップp)、再
び機械的出力レベルL4を測定しくステップq)、L5
とLlを比較しくステップr)、出力が向上してL5<
Llならば位相を固定して(ステップS)ステップaに
もどる。やはりLlが小さくてL5 >Llであれば、
更に逆方向に位相角を増加させる(ステップt)、出力
向上レベルL6を測定しくステップu)、再びLl、L
Eの比較が行われ(ステップv)、LlくLEになれば
位相を固定する。以下、前記と同様に、位相角調整と比
較とが交互に行なはれ(ステップw、x)、Ln<Ln
+1となったステップで位相が固定される。なお、成る
一定の複数回繰りかえされてもLn>Ln+1であると
きは。
異常信号が発せられる(ステップz)。
前記ステップnからplへの分枝はり、>Llの場合で
1位相角調整(ステップp1)、機械的出力レベルト5
測定(ステップqt)、出力比較(ステップr)を経て
、L5>L、となれば位相を固定する(ステップS t
 ) a L 5< L y5ならば、位相角調整(ス
テップt1)、出力L7の測定(ステップtz)を経て
、ステップVlに移る。ステップv1では、LEとLl
を比較し、LE<Llであれば位相を固定する(ステッ
プy1)、LE >L?であれば、位相角調整と出力比
較とが交互に繰りかえされ(ステップwl。
Xl )、Ln ’<Ln ”+1となったステップで
位相が固定される。なお、成る一定の複数回繰りかえさ
れても、なおLn′>Ln”+1であるときは、異常信
号が発せられる(ステップz)。
上記実施例は、内燃機関の排気ガス系に設けたターボチ
ャージャに未発り1を実施したものであるが、本発明の
実施例はこのような例のみにとどまるものではない、即
ち、本発明において開示する如く 排気ガスタービンの
如く高速回転する回転軸に交流発電機を直結して、該排
気ガスタービンの軸出力を電気エネルギーに変換するこ
とが可能となった。
そこで、本発明の次の実施例を説明する。車両を駆動す
るに十分な出力1例えば数百HPの軸出力を有するガス
タービンを用意し、該ガスタービンの出力軸に数百KW
の出力を要するタービン発電機を直結し、更に前記実施
例に示す如くガスタービンの機械的出力を測定する手段
とタービン発電機の電気的出力を測定する手段と、これ
ら2つの手段からの出力を比較する手段と、タービン発
電機の出力を調整する手段と、更に該タービン発電機の
出力により車両を駆動する駆動手段を設けておき、常に
タービン発電機の電気的出力とガスタービンの機械的出
力とを比較し、タービンの発電機の出力を常にガスター
ビンの機械的出力に近ずけるようにタービン発電機の出
力を制御するように構成する。
なお前記において1本発明を図示の実施例について説明
したが、本発明はこれらの実施例に示されたもののみに
限定されるものではなく1本発明の主旨の範囲内におい
て種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から
排除するものではない。
(発明の効果) にタービン交流機を設け、その電力出力が常に械的負荷
計算値以上になるように出力電圧の位相差を調整する゛
ことができ、排気ガスタービンの過給効率を最適に保ち
、十分な過給気をシリンダに圧送することとなり、内燃
機関の出力やトルクの向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実現するための一実施例ブロック図、
第2図はターボチャージャの概略と関連部材との関係を
示す説明図、第3図は本実施例の作動の一例を示す処理
フロー図である。 l・・・排気ガスタービン、2・・・コンプレッサ。 4・・・タービン、6・・・シャフト、8・・・内燃機
関、8a・・・シリンダ、14・・・コントローラ、2
3・・・電力センサ、 24・・・電力量計、MG・・・タービン交流機。 特許出願人    いすC自動車株式会社代  理  
人      弁理士  辻      實第3図(才
の2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燃焼ガスエネルギーにより駆動されるタービンの
    回転軸に連結された交流機を制御する高速タービン交流
    機の制御装置において、タービンの機械的出力を演算す
    る手段と、交流機の出力をタービンの機械的出力に近ず
    ける交流機の制御手段とを有することを特徴とする高速
    タービン交流機の制御装置。
  2. (2)タービンの回転軸に交流機以外の機械的負荷が共
    に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の高速タービン交流機の制御装置。
  3. (3)タービンが内燃機関の排気系に接続されたターボ
    チャージャであることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の高速タービン交流機の制御装置。
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