JPS63252575A - 塗布装置および塗布方法 - Google Patents
塗布装置および塗布方法Info
- Publication number
- JPS63252575A JPS63252575A JP8779387A JP8779387A JPS63252575A JP S63252575 A JPS63252575 A JP S63252575A JP 8779387 A JP8779387 A JP 8779387A JP 8779387 A JP8779387 A JP 8779387A JP S63252575 A JPS63252575 A JP S63252575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- nozzle
- air knife
- web
- rolls
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 85
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ａ＞産業上の利用分野
本発明は、均−ＩＪのスリットを有するノズルと、エア
ーナイフを用いた塗布装置並びにその装置を用いた塗布
方法に関し、詳しくは低粘度塗液の高速薄層塗布に適し
た装置及び方法に関する。
ーナイフを用いた塗布装置並びにその装置を用いた塗布
方法に関し、詳しくは低粘度塗液の高速薄層塗布に適し
た装置及び方法に関する。
（Ｂ）従来技術と問題点
連続的に走行しているウェブ面に、塗布液を塗布するに
は、様々な手段が考えられているが、水、界面活性剤を
主成分とする様なウェブの表面加工液や、写真乳剤等の
うち、低粘度塗布液を薄＠塗布する方法として、均一巾
のスリットを有するノズルと、エアーナイフを同一のロ
ールに対向させた第３図に図示した様な、いわゆる１０
一ルタイプフ７ウンテン塗布方式がある。しかし、この
塗布方法にて、塗布速度を１００ ｍ／’ｍｉｎ以上の
高速にするためには、いくつかの問題点があり、困難で
おった。
は、様々な手段が考えられているが、水、界面活性剤を
主成分とする様なウェブの表面加工液や、写真乳剤等の
うち、低粘度塗布液を薄＠塗布する方法として、均一巾
のスリットを有するノズルと、エアーナイフを同一のロ
ールに対向させた第３図に図示した様な、いわゆる１０
一ルタイプフ７ウンテン塗布方式がある。しかし、この
塗布方法にて、塗布速度を１００ ｍ／’ｍｉｎ以上の
高速にするためには、いくつかの問題点があり、困難で
おった。
問題点の１つとして、エアーナイフ６の風圧上昇に起因
する点があげられる。
する点があげられる。
ウェブへの最終塗布母を所定旧に計量するためには、塗
布速度の上昇に従い、エアーナイフ６の風圧を上昇させ
なければならないのは、周知の事実である。しかしエア
ーナイフ６の風圧を上昇させると、塗布液の回収部分８
（いわゆるキャッチパン）内による風の対流等が原因で
、ノズル１の先端部の塗布液に乱れが生じ、ウェブ４上
での塗布液の部分的欠損等（以降「塗布ムラ」という）
の塗布異常が発生する。
布速度の上昇に従い、エアーナイフ６の風圧を上昇させ
なければならないのは、周知の事実である。しかしエア
ーナイフ６の風圧を上昇させると、塗布液の回収部分８
（いわゆるキャッチパン）内による風の対流等が原因で
、ノズル１の先端部の塗布液に乱れが生じ、ウェブ４上
での塗布液の部分的欠損等（以降「塗布ムラ」という）
の塗布異常が発生する。
別の問題点として、塗布液のウェブ４への浸透量の調整
が不可能な点があげられる。普通紙、トレーシングペー
パー等の支持体自身に塗布液が浸透可能なウェブの他、
支持体自身には塗布液が浸透不可能であるが、支持体表
面に塗布液が浸透可能な層を有するウェブに、塗布液の
所定の塗布量の一部あるいは全部を浸透させる様な塗布
を行う場合、ウェブ４に付着した塗布液をエアーナイフ
６にて所定の塗布量に計量する前に必要量の塗布液をウ
ェブに浸透させるのが好ましい。しかし、塗布液をウェ
ブ４に必要量に浸透させるには、ある一定の時間が必要
であるが、１０−ルタイプフ７ウンテン塗布方法にて塗
布速度を上昇させるためには、パツキングロール９の径
を大きくすることによって対処しなければならず、また
、条件変更の都度パツキングロール９の取り換えを行わ
ねばならないので、塗布装置の稼動率を低下させる事に
なる。また、パツキングロール９の径は事実上限度があ
り、塗布速度の上昇にも限界があった。
が不可能な点があげられる。普通紙、トレーシングペー
パー等の支持体自身に塗布液が浸透可能なウェブの他、
支持体自身には塗布液が浸透不可能であるが、支持体表
面に塗布液が浸透可能な層を有するウェブに、塗布液の
所定の塗布量の一部あるいは全部を浸透させる様な塗布
を行う場合、ウェブ４に付着した塗布液をエアーナイフ
６にて所定の塗布量に計量する前に必要量の塗布液をウ
ェブに浸透させるのが好ましい。しかし、塗布液をウェ
ブ４に必要量に浸透させるには、ある一定の時間が必要
であるが、１０−ルタイプフ７ウンテン塗布方法にて塗
布速度を上昇させるためには、パツキングロール９の径
を大きくすることによって対処しなければならず、また
、条件変更の都度パツキングロール９の取り換えを行わ
ねばならないので、塗布装置の稼動率を低下させる事に
なる。また、パツキングロール９の径は事実上限度があ
り、塗布速度の上昇にも限界があった。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的は、均一巾のスリットを有するノズルとエ
アーナイフを用いた塗布方法にて、塗布ムラを生じるこ
となく、低粘度塗布液の塗布速度等の条件変化に対応で
きる高速薄層塗布の可能な塗布装置及び塗布方法を提供
する事にある。
アーナイフを用いた塗布方法にて、塗布ムラを生じるこ
となく、低粘度塗布液の塗布速度等の条件変化に対応で
きる高速薄層塗布の可能な塗布装置及び塗布方法を提供
する事にある。
（Ｄ）発明の構成
本発明の目的は、連続的に走行しているウェブ面に均一
巾のスリットを有するノズルより塗布液を所定の塗布量
より過剰に付着させ、エアーナイフにて所定の塗布】に
計量する塗布方法において、ノズルに対向するウェブ支
持ロールと、エアーナイフに対向するウェブ支持ロール
が異なるロールである塗布装置を用いることにより達成
される。
巾のスリットを有するノズルより塗布液を所定の塗布量
より過剰に付着させ、エアーナイフにて所定の塗布】に
計量する塗布方法において、ノズルに対向するウェブ支
持ロールと、エアーナイフに対向するウェブ支持ロール
が異なるロールである塗布装置を用いることにより達成
される。
本発明において低粘度とは１０ｃｐｓ以下、厳密には５
ＣｐＳ以下、高速塗布とはｓｏｗ、”ｍｔｎ以上、厳密
には１００Ｔｒｔ／ｍｉｎ ＪＸ上、薄層とは湿潤塗布
量で４０９／ｍ以下、厳密には３０ｇ／ＴＩｔ以下をい
う。
ＣｐＳ以下、高速塗布とはｓｏｗ、”ｍｔｎ以上、厳密
には１００Ｔｒｔ／ｍｉｎ ＪＸ上、薄層とは湿潤塗布
量で４０９／ｍ以下、厳密には３０ｇ／ＴＩｔ以下をい
う。
以下、添付した図面に基づき本発明の詳細について説明
するが、本発明はこれに限定されるものではない。
するが、本発明はこれに限定されるものではない。
第１図は本発明による装置の一実施例の概略図である。
前述した１日−ルタイプフ７ウンテン塗布方法（第３図
）におけるパツキングロール９をノズルパツキングロー
ル５とエアーナイフパツキングロール７に独立させ、か
つ、このノズルパツキングロール５とエアーナイフパツ
キングロール７のうち、少なくとも一方のロールの位置
を可変にすることにより、第１図の点線で示した部分の
如く、この２本のロール間隔を任意に設定できる。
）におけるパツキングロール９をノズルパツキングロー
ル５とエアーナイフパツキングロール７に独立させ、か
つ、このノズルパツキングロール５とエアーナイフパツ
キングロール７のうち、少なくとも一方のロールの位置
を可変にすることにより、第１図の点線で示した部分の
如く、この２本のロール間隔を任意に設定できる。
今、普通紙、トレーシングペーパー等の塗布液がウェブ
に浸透してゆくタイプのウェブに塗布する場合、１ロー
ルタイプファウンテン塗布方法におけるパツキングロー
ル９の直径を、ａ（Ｉｒａ）、ノズル１及びエアーナイ
フ６とパツキングロール９との接点とパツキングロール
９の中心を結んだ線のなす角をθ（度）、塗布速度をｖ
ｏ （７Ｗ／５ｅＣ）とすると、第１図の様な２０−
ルフ７ウンテン塗布方法における塗布速度をＶ （ｍ／
５ｅｃ）とする時、ノズル１とノズルパツキングロール
５の接点とエアーナイフ６とエアーナイフパツキングロ
ール７の接点の距離ｄ（ｍ）は次式 ％式％ で与えられる。しかし、ウェブの搬送性、エアーナイフ
により吹き落とされた塗布液の回収等の点より、ｄ （
＃） ４；ｔ １ ＱＣ）〜２０００ｍ好ましくは５０
０〜１２００／１１１１１に設定するのがよい。また、
塗布液が、ウェブに浸透してゆく事を考慮する必要のな
い場合、ノズルパツキングロール５と、エアーナイフパ
ツキングロール７の間隔は、塗布液の部分欠損等の塗布
故障の発生しない程度に設定するのが好ましく、この間
隔は塗布条件により異なるが、５００〜１２００１＋１
１１１にするのが良い。
に浸透してゆくタイプのウェブに塗布する場合、１ロー
ルタイプファウンテン塗布方法におけるパツキングロー
ル９の直径を、ａ（Ｉｒａ）、ノズル１及びエアーナイ
フ６とパツキングロール９との接点とパツキングロール
９の中心を結んだ線のなす角をθ（度）、塗布速度をｖ
ｏ （７Ｗ／５ｅＣ）とすると、第１図の様な２０−
ルフ７ウンテン塗布方法における塗布速度をＶ （ｍ／
５ｅｃ）とする時、ノズル１とノズルパツキングロール
５の接点とエアーナイフ６とエアーナイフパツキングロ
ール７の接点の距離ｄ（ｍ）は次式 ％式％ で与えられる。しかし、ウェブの搬送性、エアーナイフ
により吹き落とされた塗布液の回収等の点より、ｄ （
＃） ４；ｔ １ ＱＣ）〜２０００ｍ好ましくは５０
０〜１２００／１１１１１に設定するのがよい。また、
塗布液が、ウェブに浸透してゆく事を考慮する必要のな
い場合、ノズルパツキングロール５と、エアーナイフパ
ツキングロール７の間隔は、塗布液の部分欠損等の塗布
故障の発生しない程度に設定するのが好ましく、この間
隔は塗布条件により異なるが、５００〜１２００１＋１
１１１にするのが良い。
塗布速度が高速になった際、ノズルパツキングロール５
とエアーナイフパツキングロール７の間のウェブのバタ
ツキを抑えるため、あるいは、エアーナイフ６より吹き
出した空気が直接ノズル１とノズルパツキングロール５
の接点に影響を与える事を防止するために、ノズルパツ
キングロール５とエアーナイフパツキングロール７の間
に第２図の様にガイドロール１０を任意の本数設置する
のも効果的である。また、ガイドロール１０を設置した
場合、このガイドロール１０の位置を可変にする事によ
り、ノズルパツキングロール５とエアーナイフパツキン
グロール７の間隔を可変にする事も可能である。
とエアーナイフパツキングロール７の間のウェブのバタ
ツキを抑えるため、あるいは、エアーナイフ６より吹き
出した空気が直接ノズル１とノズルパツキングロール５
の接点に影響を与える事を防止するために、ノズルパツ
キングロール５とエアーナイフパツキングロール７の間
に第２図の様にガイドロール１０を任意の本数設置する
のも効果的である。また、ガイドロール１０を設置した
場合、このガイドロール１０の位置を可変にする事によ
り、ノズルパツキングロール５とエアーナイフパツキン
グロール７の間隔を可変にする事も可能である。
（Ｅ）実施例
第１図及び第３図に示した塗布装置を用い、界面活性剤
の０．１％水溶液（粘質１ｃｐｓ＞を下表の条件にて、
坪量１３５ｇ／ｍの普通紙に塗布量が１０ｇ／ＴＩｔに
なるように塗布した。塗布面質判定のために塗布液には
微岨の色素を添加した。
の０．１％水溶液（粘質１ｃｐｓ＞を下表の条件にて、
坪量１３５ｇ／ｍの普通紙に塗布量が１０ｇ／ＴＩｔに
なるように塗布した。塗布面質判定のために塗布液には
微岨の色素を添加した。
（以下余白）
○：塗布ムラなく良好 Δ：塗布ムラ僅かに発生、Ｘ
：塗布ムラ著しく発生 ロール間隔を塗布速度に応じて変化させる事により、良
好な塗布面を維持できる事がわかる。
：塗布ムラ著しく発生 ロール間隔を塗布速度に応じて変化させる事により、良
好な塗布面を維持できる事がわかる。
（Ｆ）発明の効果
本発明により、塗布ムラ等の不都合を生じることなく、
低粘度塗液の高速薄層塗イ［が可能となった。
低粘度塗液の高速薄層塗イ［が可能となった。
第１図は本発明の一実施例を示す概略図（図中の点線部
はエアーナイフパツキングロールを変動させた際の状態
を示す。）、第２図は本発明の別の実施例を示す概略図
、第３図は従来装置の一例の概略図である。 １・・・ノズル ２・・・塗布液 ３・・・・・・
減圧室４・・・ウェブ ５・・・ノズルパツキングロ
ール、６．６−・・・エアーナイフ ７．７′エアーナイフパツキングロール８・・・キャッ
チパン ９・・・パツキングロール１０・・・ガイドロ
ール
はエアーナイフパツキングロールを変動させた際の状態
を示す。）、第２図は本発明の別の実施例を示す概略図
、第３図は従来装置の一例の概略図である。 １・・・ノズル ２・・・塗布液 ３・・・・・・
減圧室４・・・ウェブ ５・・・ノズルパツキングロ
ール、６．６−・・・エアーナイフ ７．７′エアーナイフパツキングロール８・・・キャッ
チパン ９・・・パツキングロール１０・・・ガイドロ
ール
Claims (6)
- （１）連続的に走行しているウェブ面に、均一巾のスリ
ットを有するノズルより塗布液を所定の塗布量より過剰
に付着させ、エアーナイフにて所定の塗布量に計量する
塗布装置において、ノズルに対向するウェブ支持ロール
と、エアーナイフに対向するウェブ支持ロールが異なる
ロールである事を特徴とする塗布装置。 - （２）特許請求の範囲第１項の塗布装置において、ノズ
ルに対向するロールとエアーナイフに対向するロールの
うち少なくとも一方のロールの位置を可変にし、前記２
本のロールの間隔を制御できるようにした事を特徴とす
る塗布装置。 - （３）特許請求の範囲第１項又は第２項の塗布装置にお
いて、ノズルに対向するウェブ支持ロールとエアーナイ
フに対向するウェブ支持ロールの間に、少なくとも１本
のウェブを裏面より支持するロールを備えたことを特徴
とする塗布装置。 - （４）特許請求の範囲第３項の塗布装置において、ウェ
ブを裏面より支持するロールの位置を可変にし、ノズル
に対向するロールとエアーナイフに対向するロールの間
隔を制御できるようにしたことを特徴とする塗布装置。 - （５）連続的に走行しているウェブ面に、均一巾のスリ
ットを有するノズルより塗布液を所定の塗布量より過剰
に付着させ、エアーナイフにて所定の塗布量に計量する
塗布方法であって、ノズルに対向するウェブ支持ロール
とエアーナイフに対向するウェブ支持ロールが異なるロ
ールである塗布装置を用いて塗布する方法において、前
記２つのロールの間隔を１００〜２０００ｍｍの間隔に
設定して塗布することを特徴とする塗布方法。 - （６）特許請求の範囲第５項の塗布方法において、ウェ
ブに塗布される塗液の粘度が１０ｃｐｓ以下であること
を特徴とする塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779387A JPS63252575A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗布装置および塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779387A JPS63252575A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗布装置および塗布方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252575A true JPS63252575A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13924856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8779387A Pending JPS63252575A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗布装置および塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63252575A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7208201B2 (en) * | 2001-03-22 | 2007-04-24 | Fujifilm Corporation | Coating apparatus and method having a slide bead coater and liquid drop applicator |
| JP2009172470A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Voith Patent Gmbh | タンデム型カーテンコータのエアーカット装置 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP8779387A patent/JPS63252575A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7208201B2 (en) * | 2001-03-22 | 2007-04-24 | Fujifilm Corporation | Coating apparatus and method having a slide bead coater and liquid drop applicator |
| US7438763B2 (en) * | 2001-03-22 | 2008-10-21 | Fujifilm Corporation | Coating apparatus and method having a slide bead coater and liquid drop applicator |
| JP2009172470A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Voith Patent Gmbh | タンデム型カーテンコータのエアーカット装置 |
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