JPS63252232A - 微小硬度計の荷重装置 - Google Patents

微小硬度計の荷重装置

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JPS63252232A
JPS63252232A JP27255086A JP27255086A JPS63252232A JP S63252232 A JPS63252232 A JP S63252232A JP 27255086 A JP27255086 A JP 27255086A JP 27255086 A JP27255086 A JP 27255086A JP S63252232 A JPS63252232 A JP S63252232A
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hollow shaft
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Yasunori Yamamoto
山本 靖則
Yoshio Matsueda
松枝 義勇
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は微小硬度計の荷重装置に関する。
[従来の技術] 圧子と該圧子に所定の試験荷重を負荷する荷重装置と試
験表面を観察する光学装置とをそなえた微小硬度計が広
く使用されている。この種の微小硬度計は、試験荷重の
変更の際に重錘を人手で試験機から取り外して交換する
ようになっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の微小硬度計において、圧子に直接荷重を負荷
する直接負荷方式を採用する場合、圧子の負荷軸上に重
錘を配置しておかなければならないが、圧痕観測用の光
学装置等信の装置があるため重錘収納スペースに制約が
あった。そのため。
硬度計本体内の制約された空間内に重錘を複数種類設け
、小荷重から大荷重まで切換的に負荷をかけられるよう
にする場合、重錘の種類を多くして荷重の切換範囲を広
くすることが困難であるという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するために次のような構成を
採用した。
すなわち1本発明にかかる微小硬度計の荷重装置は、試
験片に押し込まれる圧子と、該圧子に重錘の荷重を負荷
する荷重装置とをそなえた微小硬度計の荷重装置におい
て、前記荷重装置の負荷用重錘を断面コ字形に形成して
大小複数個設け、かつ、大きい重錘の内側に順次小さな
重錘を嵌合した状態で互いに重ね合わせて保持したこと
を特徴としている。
[作用] 大小複数の負荷用重錘は、それぞれ断面コ字形に形成さ
れ、かつ大きい重錘の内側に順次小さな重錘を嵌合した
状態で互いに重ね合わせて保持されているので1重錘の
種類が多くなっても硬度計本体内にコンパクトに収納す
ることができる。
[実施例] 以下、図面にあられされた実施例について説明する。
この微小硬度計1は、試料台2を昇降する昇降ハンドル
3が設けられた基台5と、該基台に立設されたコラム7
によって支持される計測部9からなる。試料台2にはマ
イクロメータヘッド8゜8′によって前後左右に移動す
るステージlOが取り付けられており、試料はこのステ
ージ1oに装着される。
計測部9には荷重装置Aと光学装置Bとが設けられてい
る。
荷重装HAは、大小複数の重錘15(15a、+5b。
・・・)をそなえている0重錘15は、下に開口する円
筒形に形成され、芯部には通孔16が穿設されており、
大きい重錘の内側に順次小さな重錘が嵌合した状態で互
いに重ね合わされている。
図示例では重錘は円筒形をなしているが、これを角筒形
としてもよい、また、これを一定の幅を有するコ字形枠
体で重ね合わせることができるようにすることもできる
。この場合にも通孔lBを穿設することはできる。
重ね合わされた椀状の重5415,15.・・・の芯部
の通孔1eには中空軸20が挿通されている。中空軸2
゜の外周部には上下2個所にフランジ状突起21.22
が形成されており、下端部には寸法調節用の伸縮筒23
が螺着されている。中空軸20の下側の突起22は最も
内側の重M 15hの内側に係合している。
第6図はこの状態を模式的にあられすもので、重錘!5
.・・・は後述の荷重吊上げ装WDによって中空軸20
に吊られた状態で上下動させられるが、この上下動の際
に内側の重錘と外側の重錘とが接触して庁擦力が作用し
荷重精度が低下するおそれがあるので、同図(b)に示
すように内側の重錘に外方に突出する突起110を設け
ておき、内外の重錘の接触面積を低下させるのが好まし
い、突起110は全周に設けてもよく、部分的に設けて
もよい。
中空軸20の下端部は荷重伝達軸25の上端7ランジ部
25b上にあって、負荷時には荷重伝達軸25に#1.
iaされるようになっている。この荷重伝達軸25は、
負荷ケース27に設けたガイド孔28に摺動自在に嵌合
しており、下端部には円錐状の尖端部25aが形成され
ている。
荷重伝達軸25の下側には圧子30を保持する圧子ホル
ダ28が設けられている。圧子ホルダ29は負荷ケース
27に設けた支点32によって上下に回動可能に支持さ
れたレバー33の一方の先端部に取り付けられており、
レバー33の反対側の端部にはピン34が横向きに突設
されている。このピン34には負荷ケース27に軸3B
で枢着された回動アーム37が当接するようになってい
る。
側面視概略コ字形の負荷ケース27は、その中央部に設
けた軸受孔40の軸受41,41で支承される本体ケー
ス9a側の支持軸43によって水平面内で所定角度範囲
で回転自在に支持されている。負荷ケース2?の下面側
には前記圧子ホルダ29と同心円上でかつ圧子ホルダを
挟む位置に計測用対物レンズ45と観察用対物レンズ4
8が設けられており、負荷ケース27を回転させること
により両レンズ45.46を図の圧子ホルダの位置すな
わち中空軸2oの直下部の試験位置に位置させることが
できるようになっている。なお、負荷ケース27には、
その位置を検出するマイクロスイッチ35が設けられて
いる。
前記支持軸43は芯部に貫通孔を有する中空の軸として
形成され、本体ケース8a内の機枠5oに取り付けられ
ている。支持軸43の貫通孔には荷重加除装置Cの伝達
軸52が摺動自在に嵌合しており、該伝達軸52はバネ
53によってL向きに付勢されてぃる、伝達軸52の下
端部にはポールが嵌着され、該ポールが前記回動アーム
37上面に当接するようになっている。
伝達軸52は上端にも下端部と同様なポールが嵌着され
ており、該上端部に側面視カギ形の回動体55の先端部
が当接している0回動体55は軸58によって回動自在
に枢支されており、その起上り部55aの背面に偏心カ
ム57が当接している。
偏心カム57は軸受59,59 ’によって支承された
回転軸60に取り付けられている0回転軸60には1対
の回転板82,82 ′が取り付けられており、該回転
板には回転軸に対し偏心した位tに爪83が突設されて
いる。
回転軸60にはプーリとベルト65を介してモータ67
の回転動力が伝えられる6回転軸80が回転して偏心カ
ム57の長径部が回動体55の起上り部を押圧すると該
回動体が回動し、その水平部55bが伝達軸52を下向
きに押し下げる。このため回動アーム37が下向きに回
動してレバー33の後端部を押圧するので、レバー33
が支点32を中心に回幼し、圧子ホルダ29が持ち上げ
られる。偏心カム57の短径部が回動体55に当接して
いる状態では圧子ホルダ29が下降した状態となる。
14it!liの上方には重錘カバー69が設けられ、
該重錘カバーの上方には前記中空軸20の上端部が突出
するとともに、該中空軸を挟むようにして1対の軸70
.70 ′が並設されている。軸70.70 ′は回動
自在に支持されており、その中間部における前記中空パ
イプ20の両側部に該中空パイプの上部突起21に下側
から係合する係合部材71がそれぞれ設けられている。
軸70.70  ′の後端部には前記回転板82,13
2  ”の爪63が当接するアーム73が設けられると
ともに 軸70.70  ′をその係合部材71が中空
軸20の上部突起21に係合しない下向きの状態となる
よう付勢するバネ74が設けられている0回転軸60が
回転し、回転板82.82 ′の爪63.83がアーム
73.73をそれぞれ押圧すると、軸70.70 ′が
バネ74.74の張力に抗して回転し、保合部材71が
中空軸20の上部突起21に係合してこれを押し上げる
ので、常時は荷重伝達軸25上に載置された状態となっ
ている中空軸20が重錘群を吊り上げながら上動する。
このため圧子に荷重が負荷されなくなるのである。上記
軸70 、70 ’、係合部材71.アーム73、バネ
74等は、重錘の負荷機使を一時停止する荷重吊上げ装
置りを構成する。
なお、回転板62 、82 ′と偏心カム57とは共通
の回転軸60に取り付けられているので、上記荷重加除
装置Cと荷重吊上げ装置りとは互いに連動し、圧子30
が持ち上げられるときは重錘も同時に吊りLげられる。
この荷重装置Aには圧子30に負荷される荷重の大きさ
を切り換えるための荷重切換え装HEが設けられている
。荷重切換え装置Eは互いに重ね合わされた荷重群15
.・・・の下側で前後動して荷重を支持する1対の受板
77.77をそなえている。受板77は、中央部に円筒
形の荷重15の外周に沿うような湾曲状切欠部7Bが形
成され、両端部はナツト部材80.80に固定されてい
る。ナツト部材80.80は、中央部を境として両側に
互いに逆方向のねじが刻設された1対のねじ林81.8
1に螺合している。駆動モータ83からベル)84.8
4  ’を介して伝達される回転動力により両ねじ棒8
1.81が同時に同方向へ回転すると、これに螺合する
ナツト部材80、・・・が移動するため、1対の受板7
7.77がモータ83の回転方向に応じて互いに接近す
る方向または互いに離反する方向に移動する。1対の受
板77 、7?が互いに接近する方向すなわち荷重を吊
る中空軸20に向って移動すると、中空軸20が下降し
たときに受板77.77によって支持される重錘の数が
多くなり、圧子30に負荷される荷重値が小さくなる。
逆に受板??、??が互いに離れる方向に移動すると、
中央部に位置する重錘が支持されなくなるため、圧子3
0に加わる荷重が大きくなる。受板77.77が最外部
まで移動するとすべての重錘がフリーとなり圧子30に
最大の荷重(例えば2000grf)が負荷される。ま
た、受板7? 、 7?が最も接近した状態では最小の
重5ltshに至るまですべての重錘が受板によって支
持されるので、荷重伝達軸25には中空軸2oの改楚の
みが負荷されることになる。
すなわち、中空軸20自体が一つの重錘として作用する
ようになっている、また、圧子30には圧子ホルダ29
、荷重伝達軸25、レバー33等の重量も加えられるの
で、これらも別個に設けた重錘の一つを構成することに
なる。この場合、中空軸20の重量と圧子ホルダ29等
の重量の総和は最小の重錘15hの重量よりも軽くして
おくのが好ましい0例えば、最小の試験荷重を5gとす
ると、圧子ホルダ29、荷重伝達軸25、レバー33等
の荷重を5g、中空軸20の重量を5gとすればよい、
中空軸20には重錘群の重量が加わるのでこれを支持す
るに充分な張度が必要である。従って、中空軸20を軽
合金等で製作しておくのが好ましい、この荷重装置では
1例えば荷重レンジが5〜2000grfで11段切換
えとすることも可使である。
なお、荷重切換え用のねじ棒81 、81は、モータの
動力のかわりにツマミを設は人手で回すようにしてもよ
い。
つぎに、光学装置Bについて説明する。この微小硬度計
には光路となるパイプ90が荊後方向に設けられており
、その後端部に光源となるランプ31が設けられている
。荷重装置Aの上部を通るパイプ90の前端部にはハー
フミラ−93が取り付けられ、その上方にプリズム95
が配置されている。プリズム95の前端部は接眼レンズ
97が取り付けられた計1−器98の光路v499に臨
んでいる。
前記ハーフミラ−93の直下部には中空軸20が位置し
ており、対物レンズ45.48への光軸が中空軸20内
を通るようになっている。光源91からの照明光は光軸
りに沿ってパイプ80、ハーフミラ゛−93内を通過し
、中空軸20の光軸Mに沿って試片表面に導かれる。ま
た、試片表面からの反射光は対物レンズ45 (4B)
から中空軸2oの光軸Mを経てハーフミラ−93を通過
しプリズム95へ至る。そして曲折された光軸Sに沿っ
て接眼レンズ97に導かれる。
この微小硬度計の使用法について説明すれば。
先ず供試体である試験片を試料台2のステージ!0に固
定し、ハンドル3で上下位置を調節するとともに、マイ
クロメータヘッド8.8′を操作して供試個所を選択す
る。このとき、観察用対物レンズ48を中空軸20の直
下部に位置させておく。
供試個所を決定したら負荷ケース27を回わして圧子3
0を中空軸20直下部の試験位置にセットする。このと
き予め荷重加除装@Cを操作して偏心カム57の長径部
で回動体55を下向きに回動させ、伝達軸52を押し下
げて圧子を試験片表面から持ちヒげておく、荷重加除装
置Cと荷重吊り上げ装210とは互いに連動するように
なっているので、この状態では中空軸20が上動し、重
錘群を吊り上げ支持する。
つぎに、荷重切換装置Eを駆動して圧子に負荷される荷
重が所ψの荷重となるようにする。しかるのち荷重加除
装faCと荷重吊上げ装HDを解除状態とすれば、重錘
!5.・・・の荷重が中空軸20.荷重伝達軸25を介
して圧子ホルダ23の着力点(25aの点)に伝えられ
、圧子30を供試面に押し込む。
圧子の押込みが終了すれば、再度荷重触除装置Cと荷重
吊上げ装置りを操作して圧子30と重錘15、・・・を
持ち上げ、負荷ケース27を回転させて対物レンズ46
を試験位置に位置させ、接眼レンズ97で圧痕の像を観
測しながら計測器98で圧痕の太きさを計測する。
[発明の効果1 以上の説明から明らかなように、本発明にかかる微小硬
度計の荷重装置は、負荷用重錘を大小複数種類設けて配
置スペースに制約ある硬度計本体内部に効率よく収納す
ることができ、しかも簡単な荷重切換機構を用いるだけ
で容易に幅広い荷重範囲で荷重を切り換えることができ
るようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をあられす微小硬度計の外観図
、第2図はその側面断面図、第3図はその圧子ホルダの
断面図、第4図は計測部の平面図、第5図はその正面図
、第6図(a)、(b)は要部の模式図である。 1・・・微小硬度計 9・・・計測部 15・・・重錘
20・・・中空軸 25・・・荷重伝達軸 28・・・
圧子ホルダ30・・・圧子 33・・・レバー 45.
46・・・対物レンズ37・・・接眼レンズ 110川
突起 11A・・・荷重装置B・・・光学装71C・・
・荷重加除装MD・・・荷爪吊上げ装設

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験片に押し込まれる圧子と、該圧子に重錘の荷
    重を負荷する荷重装置とをそなえた微小硬度計の荷重装
    置において、前記荷重装置の負荷用重錘を断面コ字形に
    形成して大小複数個設け、かつ、大きい重錘の内側に順
    次小さな重錘を嵌合した状態で互いに重ね合わせて保持
    したことを特徴とする微小硬度計の荷重装置。
  2. (2)負荷用重錘の外周部に外方に突出する突起を形成
    してなる特許請求の範囲第1項記載の微小硬度計の荷重
    装置。
JP61272550A 1986-11-15 1986-11-15 微小硬度計の荷重装置 Expired - Fee Related JPH0797071B2 (ja)

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