JPS63127141A - 微小硬度計 - Google Patents

微小硬度計

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JPS63127141A
JPS63127141A JP27254786A JP27254786A JPS63127141A JP S63127141 A JPS63127141 A JP S63127141A JP 27254786 A JP27254786 A JP 27254786A JP 27254786 A JP27254786 A JP 27254786A JP S63127141 A JPS63127141 A JP S63127141A
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Munesada Soma
相馬 宗貞
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] ゛ 本発明は金属材料等の硬度を測定する微小硬度計に
関する。
[従来の技術] 従来の微小硬度計は、水平面内で回転するレホルハに圧
子と対物レンズとを取り付だものが一般的であり、荷重
レンジは10〜100100Oで、圧子に負荷される荷
重の大きさを8段階程度に切り換えることができるよう
になっている。また、荷重方式としては、複数の重錘群
から選んだ単数または複数の重錘の荷重を直接圧子軸上
に負荷する直接負荷方式か採用されている。
[発明が解決しようとする問題点] 試験に際しては、圧子と対物レンズとを交互に試験位置
に移動させるが、上記従来の微小硬度計では重錘の数が
多くなるとこれをレボルバ内に収めて圧子とともに回転
移動させるのが困難となり、対物レンズに至る光軸トに
も重錘を配置しなければならなかった。このため、光軸
をリレーして重錘を迂回させなければならず、光学系の
構造が複雑となるという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するため次のような構成を採
用した。
すなわち、本発明にかかる微小硬度計は、試験片に押し
込まれる圧子と、該圧子に重錘の荷重を負荷する荷重装
置と、試験片表面の試験個所を観察することのできる光
学装置とをそなえた微小硬度肝において、前記荷重装置
の重錘に光学装置の光軸が通過するL′r通孔が形成さ
れていることを特徴としている。
[作用コ 重錘に光軸の通過する貫通孔が設けられているため、圧
子軸に直接負荷する直接負荷方式を採用し、圧子から対
物レンズへの切替え時に重錘を負荷軸上に残しておくよ
うにしても光路の邪魔にならない。したがって、光学系
の構造を部用なものとして、かつ重錘の数を多くするこ
とができる。
[実施例] 以下、図面にあられされた実施例について説明する。
この微小硬度計1は、試料台2を昇降する昇降ハンドル
3が設けられた基台5と、該基台に立設されたコラム7
によって支持される計測部9からなる。試料台2にはマ
イクロメータヘッド8゜8′によって前後左右に移動す
るステージ10が取り付けられており、試料はこのステ
ージIOに装着される。
計測部9には荷重装置Aと光学装置Bとが設けられてい
る。
荷重装置Aは、大小複数の重錘15 (15a、 15
b。
・・・)をそなえている。重錘15は、下に開口する円
筒形に形成され、芯部には通孔16が穿設されており、
大きい重錘の内側に順次小さな重錘か嵌合した状態で互
いに重ね合わされている。
重ね合わされた椀状の重錘15.15.・・・の芯部の
通孔16には中空軸20が挿通されている。中空軸20
の外周部には一ト下2個所にフランジ状突起21.22
か形成されており、下端部には寸法調節用の伸縮筒23
が螺着されている。中空軸20の下側の突起22は最も
内側の重錘15hの内側に係合している。
図示例では重錘は円筒形をなしているが、これを角筒形
としてもよい。また、重錘を一定の幅を有するコ字計枠
体とし、これを重ね合わせることができるようにするこ
ともできる。この場合にも中央部に通孔16を穿設する
ことはできる。
中空軸20の下端部は荷重伝達軸25の上端フランジ部
25a上にあって、負荷時には荷重伝達+1!dI25
に載置されるようになっている。この荷重伝達軸25は
、負荷ケース27に設けたガイド孔28に摺動自在に嵌
合しており、下端部には円錐状の尖端部25aが形成さ
れている。
荷重伝達軸25の下側には圧子30を保持する圧rホル
ダ29が設けられている。圧子ホルダ29は負荷ケース
27に設けた支点32によって上下に回動可能に支持さ
れたレバー33の一方の先端部に取り付けられており、
レバー33の反対側の端部にはビン34か横向きに突設
されている。このピン34には負荷ケース27に軸36
で枢着された回動アーム37が当接するようになってい
る。
側面視概略コ字形の負荷ケース27は、その中央部に設
けた軸受孔40の軸受41,4+で支承される本体ケー
ス9a側の支持軸43によって水平面内で所定角度範囲
で回転自在に支持されている。負荷ケース27の下面側
には前記圧子ホルダ29と同心円1でかつ圧子ホルダを
挟む位置に計測用対物レンズ45と観察用対物レンズ4
6が設けられており、負荷ケース27を回転させること
により両レンズ45.46を図の圧子ホルダの位置すな
わち中空軸20の直下部の試験位置に位置させることが
できるようになっている。なお、負荷ケース27には、
その位置を検出するマイクロスイッチ35が設けられて
いる。
前記支持軸43は芯部に貫通孔を有する中空の軸として
形成され、本体ケース9a内の機枠50に取り付けられ
ている。支持軸43の貫通孔には荷重加除装置Cの伝達
軸52が慴動自在に嵌合しており、該伝達軸52はバネ
53によって上向きに付勢されている。伝達軸52の下
端部にはボールが嵌着され、該ボールが首記回動アーム
37上面に当接するようになっている。
伝達軸52は上端にも下端部と同様なボールが嵌着され
ており、該上端部に側面視カギ形の回動体55の先端部
が当接している。回動体55は軸56によって回動自在
に枢支されており、その起上り部55aの背面に偏心カ
ム57が当接している。
偏心カム57は軸受59,59  ′によって支承され
た回転軸60に取り付けられている。回転式;1uOに
は1対の回転板62.62 ’か取り付けられており、
該回転板には回転1袖に対し偏心した位置に爪63が突
設されている。
回転4qj 60にはプーリとベルト65を介してモー
タ67の回転動力が伝えられる。回転軸60が回転して
偏心カム57の長径部が回動体55の起上り部を押圧す
ると該回動体が回動し、その水平部55bが伝達軸52
を下向きに押し下げる。このため回動アーム37が下向
きに回動してレバー33の後端部を押圧するので、レバ
ー33が支点32を中心に回動し、圧子ホルタ゛29が
持ち上げられる。偏心カム57の短径部が回動体55に
当接している状態では圧子ホルダ29が下降した状態と
なる。
重錘15の上方には重錘カバー69が設けられ、該重錘
カバーの上方には前記中空軸20の上端部が突出すると
ともに、該中空軸を挟むようにして1対の軸70.70
 ’が並設されている。軸70.70 ′は回動自在に
支持されており、その中間部にお番する前記中空バイブ
20の両側部に該中空パイプの上部突起21に下側から
係合する係合部材71がそれぞれ設けられている。軸7
0.70 ′の後端部には前記回転板62.62  ′
の爪63か当接するアーム73が設けられるとともに、
軸70.70 ”をその係合部材71が中空III!1
I20の上部突起21に係合しない下向きの状態となる
ようイ・l勢するバネ74が設けられている。回転軸t
iOが回転し、回転板62.62  ′の爪63.63
がアーム73’、73をそれぞれ押圧すると2軸70.
70 ’がバネ74.74の張力に抗して回転し、係合
部材71が中空「噛20の上部突起21に係合してこれ
を押し上げるので、常時は荷重伝達@25上に載置され
た状態となっている中空lTh1120が重錘群を吊り
トげながら上動する。このため圧子に荷重が負荷されな
くなるのである。上記軸70.70  ’、係合部材7
1、アーム73、バネ74等は、重錘の負荷機能を一時
停止する荷重吊上げ装置りを構成する。
なお、回転板62.62  ”と偏心カム57とは共通
の回転軸60に取り付けられているので、上記荷重加除
装置Cと荷重吊上げ装置りとは互いに連動し、圧子30
が持ちヒげられるときは重錘も同時に吊り上げられる。
この荷重装置Aには圧子30に負荷される荷重の大きさ
を切り換えるための荷重切換え装置Eが設けられている
。荷重切換え装置Eは互いに重ね合わされた荷重群+5
.・・・の下側で@後動して荷重を支持する1対の受板
77.77をそなえている。受板77は、中央部に円筒
形の荷重15の外周に沿うような湾曲状切欠部78か形
成され、両端部はナツト部材80.80に固定されてい
る。ナツト部材80.80は、中央部を境として両側に
互いに逆方向のねじが刻設された1対のねじ棒81,8
+に螺合している。駆動モータ83からベルト84.8
4  ’を介して伝達される回転動力により両ねじ棒旧
、81が同時に同方向へ回転すると、これに螺合するナ
ツト部材80、・・・が移動するため、1対の受板77
.77がモータ83の回転方向に応じて互いに接近する
方向または互いに離反する方向に移動する。1対の受板
77.77が互いに接近する方向すなわち荷重を吊る中
空@20に向って移動すると、中空軸20がF降したと
きに受板77.77によって支持される重錘の数か多く
なり、圧’%30に負荷される荷重値が小さくなる。逆
に受板77.77が互いに離れる方向に移動すると、中
央部に位置する重錘が支持されなくなるため、圧7′3
0に加わる荷重が大きくなる。受板77.77が最外部
まで移動するとすべての重錘がフリーとなり圧子30に
最大の荷重(例えば2000grf )が負荷される。
また、受板77.77が最も接近した状態では最小の重
錘15hに至るまですべての重錘が受板によって支持さ
れるので、荷重伝達Iplh25には中空軸20の重量
のみが負荷されることになる。すなわち、中空軸20自
体が一つの重錘として作用するようになっている。また
、圧′f30には圧子ホルダ29、荷重伝達軸25、レ
バー33等の重量も加えられるので、これらも別個に設
けた重錘の一つを構成することになる。この場合、中空
IpIh20の重Hkと圧子ホルダ29等の重量の総和
は最小の重錘15hの重量よりも軽くしておくのが好ま
しい。
例えば、最小の試験荷重を5gとすると、圧子ホルダ2
9、荷重伝達軸25、レバー33等の荷重を5g、中空
軸20の重量を5gとすればよい。中空+1i1112
0には重錘群の重量が加わるのでこれを支持するに充分
な強度が必要である。従って、中空軸20を軽合金等で
製作しておくのが好ましい。この荷重装置では、例えば
荷重レンジか5〜2000grfで11段切換えとする
ことも可能である。
なお、荷重切換え用のねじ棒旧、旧は、モータの動力の
かわりにツマミを設は人手で回わすようにしてもよい。
つぎに、光学装置Bについて説明する。この微小硬度計
には光路となるバイブ90が前後方向に設けられており
、その後端部に光源となるランプ旧が設けられている。
荷重装置Aの上部を通るバイブ90の曲端部にはハーフ
ミラ−93が取り付けられ、その上方にプリズム95が
配置されている。プリズム95の前端部は接眼レンズ9
7が取り付けられた計測器98の光路筒99に臨んでい
る。
前記ハーフミラ−93の直下部には中空軸20が位置し
ており、対物レンズ45.46への光軸が中空軸20内
を通るようになっている。光源91からの照明光は光軸
りに沿ってバイブ90、ハーフミラ−93内を通過し、
中空1d+20内の光+111Mに沿って試片表面に専
かれる。また、試片表面からの反射光は対物レンズ45
 (46)から中空:l:+lh20の光IIIlbM
を経てハーフミラ−93を通過しプリズム95へ至る。
そして曲折されて光@JSに沿って接眼レンズ97に導
かれる。
この微小硬度計の使用法について説明すれば、先ず供試
体である試験片を試料台2のステージ10に固定し、ハ
ンドル3で上下位置を調節するとともに、マイクロメー
タヘッド8.8′を操作して供試個所を選択する。この
とき、観察用対物レンズ46を中空軸20の直下部に位
置させておく。
供試個所を決定したら負荷ケース27を回わして圧子3
0を中空@20直下部の試験位置にセットする。このと
き予め荷重加除装置Cを操作して偏心カム57の長径部
で回動体55を下向きに回動させ、伝達1袖52を押し
下げて圧子を試験片表面から持ちトげておく。荷重加除
装置Cと荷重吊り上げ装置りとは互いに連動するように
なっているので、この状態では中空軸20が上動し、重
錘群を吊り上げ支持する。
つぎに、荷重切換装置Eを駆動して圧子に負荷される荷
重が所望の荷重となるようにする。しかるのち荷重加除
装置Cと荷重吊上げ装置りを解除状態とすれば、重錘1
5.・・・の荷重が中空軸20、荷重伝達軸25を介し
て圧子ホルダ29の着力点(25aの点)に伝えられ、
圧子30を供試面に押し込む。
圧その押込みが終了すれば、再度荷重加除装置Cと荷重
吊上げ装置りを操作して圧子30と重錘15、・・・を
持ち上げ、負荷ケース27を回転させて対物レンズ46
を試験位置に位置させ、接眼レンズ97で圧痕の像を観
測しながら計測器98で圧痕の大きさを計測する。
し発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明にかかる微小硬
度計は、圧子に負荷する荷重装置の重錘に光学装置の光
軸が通る貫通孔が形成されているので、重錘を負荷軸−
トに配置する直接負荷方式を採用しても光学系の邪魔に
ならなくなった。このため、重錘の数を増やしても光学
装置の構造を簡素化することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をあられす微小硬度計の外観図
、第2図はその側面断面図、第3図はその圧子ホルダの
断面図、第4図は計測部の平面図、第5図はその正面図
である。 1・・・微小硬度計 9・・・計測部 15・・・重錘
20・・・中空l1ilII  25−・・荷重伝達軸
 29・・・圧子ホルダ30−・・圧子 33−・・レ
バー 45.46・・・対物レンズ97・・・接眼レン
ズ A・・・荷重装置 B・・・光学装置特許出願人 
 株式会社 島津製作所 代理人 弁理士  菅 原  弘志 第1図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験片に押し込まれる圧子と、該圧子に重錘の荷
    重を負荷する荷重装置と、試験片表面の試験個所を観察
    することのできる光学装置とをそなえた微小硬度計にお
    いて、前記荷重装置の重錘に光学装置の光軸が通過する
    貫通孔が形成されていることを特徴とする微小硬度計。
JP61272547A 1986-11-15 1986-11-15 微小硬度計 Expired - Fee Related JPH07104246B2 (ja)

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JPH07104246B2 JPH07104246B2 (ja) 1995-11-13

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412349A (en) * 1977-06-28 1979-01-30 New Japan Chem Co Ltd Preparation of alicyclic acid anhydrides

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412349A (en) * 1977-06-28 1979-01-30 New Japan Chem Co Ltd Preparation of alicyclic acid anhydrides

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JPH07104246B2 (ja) 1995-11-13

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