JPS63251808A - 多自由度マニピユレ−タの制御装置 - Google Patents
多自由度マニピユレ−タの制御装置Info
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- JPS63251808A JPS63251808A JP8586487A JP8586487A JPS63251808A JP S63251808 A JPS63251808 A JP S63251808A JP 8586487 A JP8586487 A JP 8586487A JP 8586487 A JP8586487 A JP 8586487A JP S63251808 A JPS63251808 A JP S63251808A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、多自由度マニピュレータの制御装置に係り、
・侍にマニピュレータの高速比・高精度比を図った多自
由度マニピュレータの制御装置に関する。
・侍にマニピュレータの高速比・高精度比を図った多自
由度マニピュレータの制御装置に関する。
(従来の技術)
多自由度を有するマニピュレータのi!’jjN装置に
は1通常1次の3つの方式が用いられている。すなわち
、その1つは、@2図に示すようにマニピュV−夕1の
非線形特性や各自由度間の干渉等を全て無視し、各関節
2−1.2−2.・・・・・・2−n毎に閉ループ制御
基を組み、それぞれのループにPID制御器3− I
I 3−2 I−3−rl等を介挿させた制?IIIv
装置4を用いる方式である。
は1通常1次の3つの方式が用いられている。すなわち
、その1つは、@2図に示すようにマニピュV−夕1の
非線形特性や各自由度間の干渉等を全て無視し、各関節
2−1.2−2.・・・・・・2−n毎に閉ループ制御
基を組み、それぞれのループにPID制御器3− I
I 3−2 I−3−rl等を介挿させた制?IIIv
装置4を用いる方式である。
しかし、この劃−装置では、マニピュレータ゛1を高速
運動させようとすると、無視されていた非線形力や各自
由度間の干渉力の影響が太き(なり、制御性能が劣化す
るという問題があった。
運動させようとすると、無視されていた非線形力や各自
由度間の干渉力の影響が太き(なり、制御性能が劣化す
るという問題があった。
また、その2つ目は、第3図に示すようにマニピュレー
タ1を剛体リンク機構としてモデル【K非線形の2階微
分方程式で我わされる)シ、各関節の2−1.・・・2
・・・nの角度、角速度等を用いて非線形補償要素5で
非鷹形力及び干渉力を計算で算出し、その計算結果を用
いて各関節毎に非線形補償を行う制閣装慢6を用いる方
式である。
タ1を剛体リンク機構としてモデル【K非線形の2階微
分方程式で我わされる)シ、各関節の2−1.・・・2
・・・nの角度、角速度等を用いて非線形補償要素5で
非鷹形力及び干渉力を計算で算出し、その計算結果を用
いて各関節毎に非線形補償を行う制閣装慢6を用いる方
式である。
しかし、実際にはマニピュレータは剛体ではなく、第4
図のようにアクチュエータとリンクの間のトルク伝達機
構はバネ特性を持りている。(リンクの剛性は伝達機構
に比べて十分高い)よって。
図のようにアクチュエータとリンクの間のトルク伝達機
構はバネ特性を持りている。(リンクの剛性は伝達機構
に比べて十分高い)よって。
アクチュエータの回転角θaとリンクの回転角θ1の減
速比(≧1)倍とは同一ではない。よって。
速比(≧1)倍とは同一ではない。よって。
通常用いられるアクチュエータの回転角センサの値のみ
による制菌方式では、トルク伝達機構の低剛性による各
リンクの振動を抑制することはできず、高速比・高w1
度比ができないという問題があった。
による制菌方式では、トルク伝達機構の低剛性による各
リンクの振動を抑制することはできず、高速比・高w1
度比ができないという問題があった。
また、その3つ目は、第5図に示すように、マニピュレ
ータの各リンクに掘勧抑削用としてDロ速度センサ61
〜63を取り付け、゛その信号76を、角度センサ58
〜60の信号77とともにフィードバック演算するとい
う劃一方式である。しかし。
ータの各リンクに掘勧抑削用としてDロ速度センサ61
〜63を取り付け、゛その信号76を、角度センサ58
〜60の信号77とともにフィードバック演算するとい
う劃一方式である。しかし。
加速度センサの正確な取り付けは面倒であるし。
υ0速度センサはその構!!i(ひずみゲージなど)か
ら精度を出すのは難しく、雑音や、振動以外の710速
度(重力成分など)をフィルタリングする必要があると
いう問題があった。
ら精度を出すのは難しく、雑音や、振動以外の710速
度(重力成分など)をフィルタリングする必要があると
いう問題があった。
(宅間が解決しようとする問題点)
上述のとと(、従来の制御装置は、マニピュレータの非
線形力や干渉力の影響を受けたり、あるいはトルク伝達
機構の低剛性により各リンクの撮動が起こったり、ある
いはその振動防止策が不十分であるなどの問題があった
。
線形力や干渉力の影響を受けたり、あるいはトルク伝達
機構の低剛性により各リンクの撮動が起こったり、ある
いはその振動防止策が不十分であるなどの問題があった
。
そこで本発明は、マニピュレータの非線形力や干渉力な
らびに、トルク伝達機構の低剛性による振動を防止し、
高速fヒ・高精度化を実現できる多自由度マニピュレー
タのf[tll[装置を提供することを目的としている
。
らびに、トルク伝達機構の低剛性による振動を防止し、
高速fヒ・高精度化を実現できる多自由度マニピュレー
タのf[tll[装置を提供することを目的としている
。
(間1点を解決するための手k)
本発明に係る劃−装置は、マニピュレータの各自由度に
2いて、関節駆動用のアクチュエータに設けられた角度
センサとそのアクチュエータによりトルク伝達機構を介
して駆動されるリンクに設けられた角度センサとを備え
ておき、各アクチュエータの角度センサの値による非線
形演算結果と。
2いて、関節駆動用のアクチュエータに設けられた角度
センサとそのアクチュエータによりトルク伝達機構を介
して駆動されるリンクに設けられた角度センサとを備え
ておき、各アクチュエータの角度センサの値による非線
形演算結果と。
各自由度毎のアクチュエータ用角度センサの直とリンク
用角度センサの値の減速比(≧1)倍の差の値による線
形演算結果とを用いて、マニピュレータをリアルタイム
で劃−するようにしたものである。
用角度センサの値の減速比(≧1)倍の差の値による線
形演算結果とを用いて、マニピュレータをリアルタイム
で劃−するようにしたものである。
(作用)
本発明の制薗装;硬では、フィードバックループが3つ
ある。つまり、1つ目は、マニピュレータを剛体リンク
機構と見なした場会の2階の非線形微分方程式に基づき
、各アクチュエータの角度センサの直を用いて、非線形
演算を行い、マニピュレータの非癲形力と各自由反間の
干渉力を補償するループである。
ある。つまり、1つ目は、マニピュレータを剛体リンク
機構と見なした場会の2階の非線形微分方程式に基づき
、各アクチュエータの角度センサの直を用いて、非線形
演算を行い、マニピュレータの非癲形力と各自由反間の
干渉力を補償するループである。
また、その2つ目は、各アクチュエータの角度センサ直
と対応するリンクの角rfiセンサの値の減速比(≧1
)@の差の値の線形演算を行い、トルク伝達機構の低剛
性によるリンクの振動を防止するループである。
と対応するリンクの角rfiセンサの値の減速比(≧1
)@の差の値の線形演算を行い、トルク伝達機構の低剛
性によるリンクの振動を防止するループである。
また、その3つ目は、各アクチェエータの角度センサの
1直と、目標角度の値の差にP I DOX算を施し、
所望の目標角度追従特性を設定するループである。
1直と、目標角度の値の差にP I DOX算を施し、
所望の目標角度追従特性を設定するループである。
上述の3つのループが協調することによってマニピュレ
ータの高速かつ高精度な動作が可能となるわけである。
ータの高速かつ高精度な動作が可能となるわけである。
(実、怖例)
以下1本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一災施列に係る多自由度マニピュレー
タの1vIllIIIl装置の例を示すものである。す
なわち1図中10は制御対象であるn自由度マニピュレ
ータであり、30はその制−装置である。
タの1vIllIIIl装置の例を示すものである。す
なわち1図中10は制御対象であるn自由度マニピュレ
ータであり、30はその制−装置である。
マニピュレータ10は、11をベースとして。
1番目のリンク12からn番目のリンク14まで回転ジ
ヨイント24〜26で支持されている。そして各自由度
には、アクチュエータ十威連機15〜17が配置され、
アクチュエータの回転角は。
ヨイント24〜26で支持されている。そして各自由度
には、アクチュエータ十威連機15〜17が配置され、
アクチュエータの回転角は。
18〜20の角度センサ、リンクの回転角は21〜23
の角度センサで検出される。
の角度センサで検出される。
一方、制@装置では上記アクチュエータ用角度センサ1
8〜20リンク用角度センサ21〜23の出力を導入し
て、アクチュエータの回転角θa1〜θan及びリンク
の回転角θl、〜θInを検出する検出部31とアクチ
ュエータ15〜17にパワーを供給するドライバ部32
と、θl、〜θlnf各々減速比倍するゲインNl、〜
Nn33と、θ町〜θanから当θ11〜NnθInを
各々減算する40と、その結果に線形演算を施す34と
、θa1〜θanを用いて公知のニュートン・オイラー
法で非線形補償演算を行う35と、角度目標匝θd−〜
θdnを発生する37とθd1〜θdnから各々θa1
〜θanを減算する41と、その結果にPID??!算
を施す36と。
8〜20リンク用角度センサ21〜23の出力を導入し
て、アクチュエータの回転角θa1〜θan及びリンク
の回転角θl、〜θInを検出する検出部31とアクチ
ュエータ15〜17にパワーを供給するドライバ部32
と、θl、〜θlnf各々減速比倍するゲインNl、〜
Nn33と、θ町〜θanから当θ11〜NnθInを
各々減算する40と、その結果に線形演算を施す34と
、θa1〜θanを用いて公知のニュートン・オイラー
法で非線形補償演算を行う35と、角度目標匝θd−〜
θdnを発生する37とθd1〜θdnから各々θa1
〜θanを減算する41と、その結果にPID??!算
を施す36と。
34.35136の結果をDo算する42とで構成され
ている。
ている。
次に実施例の動作原理について説明する。n自由度マニ
ピュレータ10を剛体多リンク機構と見なした場什の運
動方程式は Ml(θ)θ十f(0,θ)=9 四重・・(1)とな
ることはよく知られている。35の非線形補償演算では
公知の二ニートン・オイラー法により、リアルタイムで
(1)式を解き、マニピュレータに働(非線形力、干渉
力をキャンセルすぺ(、計算結果τ、を卯算器42に供
給する。
ピュレータ10を剛体多リンク機構と見なした場什の運
動方程式は Ml(θ)θ十f(0,θ)=9 四重・・(1)とな
ることはよく知られている。35の非線形補償演算では
公知の二ニートン・オイラー法により、リアルタイムで
(1)式を解き、マニピュレータに働(非線形力、干渉
力をキャンセルすぺ(、計算結果τ、を卯算器42に供
給する。
次に34の線形演算部では、減算器401Cより得られ
た濱号θe(nX1ベクトル) θe=[θal−N、θjl””*θan−Nnθl
n ] ”−(2)に次のような演算を怖してτ、を4
2に供給する。
た濱号θe(nX1ベクトル) θe=[θal−N、θjl””*θan−Nnθl
n ] ”−(2)に次のような演算を怖してτ、を4
2に供給する。
つまり、トルク伝達機構(減速機)のねじれ誤差θeの
1階微分と2階微分の線形結合のフィードバックにより
て、リンクの撮動を防止することが可能となる。
1階微分と2階微分の線形結合のフィードバックにより
て、リンクの撮動を防止することが可能となる。
また、360PID演算部では、所望の角度目漂[直を
発生する37の出力θa−4θd、、・・・、θdn)
とθa=(θa1・・Iθan)Tの差θVcPID演
算を施してて、を42に供給する。
発生する37の出力θa−4θd、、・・・、θdn)
とθa=(θa1・・Iθan)Tの差θVcPID演
算を施してて、を42に供給する。
これら、3つのフィードバック演算の結果τ、。
τ3.τ、を42でvO轟し、32のドライバ部に送る
ことで前記マニピュレータの高速・高精度な制−をリア
ルタイムで行うことができる。
ことで前記マニピュレータの高速・高精度な制−をリア
ルタイムで行うことができる。
〔地間の効果〕
以上述べたように本宅間によれば、マニピュレータの非
線形力、干渉力を補償し、リンクの撮動も防止できるの
で、運動の高速「ヒ・高vI度比を図れる多自山度マニ
ピュレータの制−装置を提供できる。
線形力、干渉力を補償し、リンクの撮動も防止できるの
で、運動の高速「ヒ・高vI度比を図れる多自山度マニ
ピュレータの制−装置を提供できる。
第1図は本宅間の一実施例に係る制(財)湊儂のブロッ
ク構成図、@2図から@5図は従来の制(資)装置の構
成をそれぞれ説明するための概略図である。 10・・・マニピュレータ、11・・・ベース、12〜
14・・・リンク、15〜17・・・アクチュエータ士
トルク伝達機構(減速機)、18〜20・・・アクチュ
エータ角度センサ、21〜23・・・リンク角1ずセン
サ、24〜26・・・回転ジ3インド、30・・・側倒
装置iij、46・・・アクチュエータ角度センサ、4
7・・・アクチュエータ、48・・・トルク伝達機構(
減速機)。 49・・・リンク、61〜63・・・υ0速度七ンサ。
ク構成図、@2図から@5図は従来の制(資)装置の構
成をそれぞれ説明するための概略図である。 10・・・マニピュレータ、11・・・ベース、12〜
14・・・リンク、15〜17・・・アクチュエータ士
トルク伝達機構(減速機)、18〜20・・・アクチュ
エータ角度センサ、21〜23・・・リンク角1ずセン
サ、24〜26・・・回転ジ3インド、30・・・側倒
装置iij、46・・・アクチュエータ角度センサ、4
7・・・アクチュエータ、48・・・トルク伝達機構(
減速機)。 49・・・リンク、61〜63・・・υ0速度七ンサ。
Claims (1)
- 多自由度を有するマニピュレータ制御装置において、各
自由度で、関節駆動用のアクチュエータに設けられた角
度センサと、そのアクチュエータによりトルク伝達機構
を介して駆動されるリンクに設けられた角度センサとを
具備してなり、各アクチュエータの角度センサの値によ
る非線形演算結果と、各自由度毎のアクチュエータ用角
度センサの値とリンク用角度センサの値の減速比(≧1
)倍の差の値による線形演算結果とを用いて、前記マニ
ピュレータをリアルタイムで制御することを特徴とする
多自由度マニピュレータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8586487A JPS63251808A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 多自由度マニピユレ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8586487A JPS63251808A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 多自由度マニピユレ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63251808A true JPS63251808A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13870757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8586487A Pending JPS63251808A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 多自由度マニピユレ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63251808A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0691570A (ja) * | 1990-11-15 | 1994-04-05 | Samsung Electronics Co Ltd | ロボット位置制御装置及び制御方法 |
US7765023B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Robot controller and robot controlling method |
JP2011115921A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Nikon Corp | 装置、および、制御方法 |
JP2017119342A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-07-06 | 株式会社ダイヘン | ロボット制御装置 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP8586487A patent/JPS63251808A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0691570A (ja) * | 1990-11-15 | 1994-04-05 | Samsung Electronics Co Ltd | ロボット位置制御装置及び制御方法 |
US7765023B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Robot controller and robot controlling method |
JP2011115921A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Nikon Corp | 装置、および、制御方法 |
JP2017119342A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-07-06 | 株式会社ダイヘン | ロボット制御装置 |
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