JPS63251694A - 鋼球による固着装置 - Google Patents
鋼球による固着装置Info
- Publication number
- JPS63251694A JPS63251694A JP8366687A JP8366687A JPS63251694A JP S63251694 A JPS63251694 A JP S63251694A JP 8366687 A JP8366687 A JP 8366687A JP 8366687 A JP8366687 A JP 8366687A JP S63251694 A JPS63251694 A JP S63251694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- movable body
- steel ball
- fixing device
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Ladders (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(竜業上の利用分野)
この発明は高さに対して高くしたり、ま九低くしたり高
さ1j!−調整する必要のあるあらゆる物品をはじめ、
長さの調整、引張り等に使用するvi4整装置に関する
改良である。
さ1j!−調整する必要のあるあらゆる物品をはじめ、
長さの調整、引張り等に使用するvi4整装置に関する
改良である。
(従来の技術)
高さを高く、ま虎低く調節することは椅子、机、暗合等
の家具類、またハシゴ、脚立等、多くの物品に必要であ
って、最も一般的には脚部に螺杆を取付け、この螺杆を
締めなり弛めたりすることで高さft調整することが採
用され、また長さ引張も含む調整には継手を使用して実
施されている。
の家具類、またハシゴ、脚立等、多くの物品に必要であ
って、最も一般的には脚部に螺杆を取付け、この螺杆を
締めなり弛めたりすることで高さft調整することが採
用され、また長さ引張も含む調整には継手を使用して実
施されている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来、高さの高・低について一般に採用されている螺杆
を使用し虎もの、また長さ、引張りに対する継手の使用
等は極めて不安定であって危険性が高く、ま虎取扱も面
倒である。この発明【おいてu、it、即ち例えば椅子
、踏台、更には脚立等の場合、使用状態にすれば人の重
量で、また長さ、引張りに対しても引張りの力で締まっ
て、その高さ引張りの維持が自動的にでき、しかも希宅
する高さ引張りに対応できるように改良したものである
。
を使用し虎もの、また長さ、引張りに対する継手の使用
等は極めて不安定であって危険性が高く、ま虎取扱も面
倒である。この発明【おいてu、it、即ち例えば椅子
、踏台、更には脚立等の場合、使用状態にすれば人の重
量で、また長さ、引張りに対しても引張りの力で締まっ
て、その高さ引張りの維持が自動的にでき、しかも希宅
する高さ引張りに対応できるように改良したものである
。
(問題点を解決するための手段)
この発明においては、使用する人の体重、換言すれば外
力で希望または定めな所定の高さ、並びに引張りが自動
的に得られるように構成して成るもので、従来の高さの
調整を螺杆で、まな引張長さを継手によるような不安定
感や面倒がなく、シかも重量によって高さが下って落下
する欠点を解消し、使い易い高さの高φ低引張りの対応
ができ、この装置は内壁にテーパーを形成した外包筒と
杆(棒体)または管の可動体と鋼球を持つ操作筒との三
者により構成して成る固着装置である。
力で希望または定めな所定の高さ、並びに引張りが自動
的に得られるように構成して成るもので、従来の高さの
調整を螺杆で、まな引張長さを継手によるような不安定
感や面倒がなく、シかも重量によって高さが下って落下
する欠点を解消し、使い易い高さの高φ低引張りの対応
ができ、この装置は内壁にテーパーを形成した外包筒と
杆(棒体)または管の可動体と鋼球を持つ操作筒との三
者により構成して成る固着装置である。
以下、図面を参照しつつ詳細く説明すれば、第1図は要
部の縦断面図で、Aは外包筒で自架をテーパーに形成し
てテーパー内壁1に形成する、このテーパー内@1は図
面は外筒2と同一体だ形成うに後記する可動体Cの形状
により必要数を取付けるもので、第3図に示すように可
動体Cの形状によっては鋼球Bの径に大・小差のあるも
のも使用する。この(r4球Bは操作vJ3の下端に窓
孔4を開けて取付け、この窓孔4で鋼球日をしてテーパ
ー内壁1の面を転勤して可動体Cを締着したり、また締
着?弛めて可動体C?固定し、また固定を解放する。5
は操作筒3の外周に取付けた覆筒で上端内局に肉薄部5
aを形成して操作筒3の上端鍔部3aeテーパー内壁1
の長さに合わせて可動させて鋼球8をして&HJと弛み
の作物をさせる。
部の縦断面図で、Aは外包筒で自架をテーパーに形成し
てテーパー内壁1に形成する、このテーパー内@1は図
面は外筒2と同一体だ形成うに後記する可動体Cの形状
により必要数を取付けるもので、第3図に示すように可
動体Cの形状によっては鋼球Bの径に大・小差のあるも
のも使用する。この(r4球Bは操作vJ3の下端に窓
孔4を開けて取付け、この窓孔4で鋼球日をしてテーパ
ー内壁1の面を転勤して可動体Cを締着したり、また締
着?弛めて可動体C?固定し、また固定を解放する。5
は操作筒3の外周に取付けた覆筒で上端内局に肉薄部5
aを形成して操作筒3の上端鍔部3aeテーパー内壁1
の長さに合わせて可動させて鋼球8をして&HJと弛み
の作物をさせる。
5bは覆筒5の上端に固着した肉厚筒で鍔の役目を果し
、内部に操作筒3?挿入1.て固着するもので操作m3
の抜は出しを防止すると共に把持部としても使用し、外
周の螺糸5Cを外筒2に螺着したり螺脱する際の把持部
となるものである。
、内部に操作筒3?挿入1.て固着するもので操作m3
の抜は出しを防止すると共に把持部としても使用し、外
周の螺糸5Cを外筒2に螺着したり螺脱する際の把持部
となるものである。
次に!1図は高さの高・低を調節する状態を示し念もの
で、外包筒Aの下端〈有底短管62固着し、下端に滑り
を防止するなめのゴム、合成樹脂等の滑9止め7を固着
し虎状態を示し虎。これt引張用ま六は長さのy4整等
の目的で使用するには有底短管6に代えて管を取付け、
可動体Cと対応させるものである。
で、外包筒Aの下端〈有底短管62固着し、下端に滑り
を防止するなめのゴム、合成樹脂等の滑9止め7を固着
し虎状態を示し虎。これt引張用ま六は長さのy4整等
の目的で使用するには有底短管6に代えて管を取付け、
可動体Cと対応させるものである。
この発明は以上のように構成して成るので、縦方向にし
て高さの高・低に、また横方向に使用して長さの長・短
で横張管、更〈は引張りの力に対しても有効に利用でき
る等、多くの利用ができるものである。
て高さの高・低に、また横方向に使用して長さの長・短
で横張管、更〈は引張りの力に対しても有効に利用でき
る等、多くの利用ができるものである。
図面第1図呟要部の縦断面図、第2図乃至第4図は可動
体Cの形状の相違に対応できる状態を示した夫々横断面
図を示す。 ^・・−外包筒 B ・ 自 ・ 鋼 球 C・・・可動体
体Cの形状の相違に対応できる状態を示した夫々横断面
図を示す。 ^・・−外包筒 B ・ 自 ・ 鋼 球 C・・・可動体
Claims (3)
- (1)外包筒Aの内壁をテーパー内壁1に形成し、この
テーパー内壁1に対応して鋼球Bを操作筒3の下端に窓
孔4を開けて取付けた操作筒3を挿入し、更に棒または
管等の可動体Cを挿入して鋼球Bをして可動体Cに加重
または引張力を作用させてその力で自然的に可動体を固
着できるように構成して成ることを特徴とする鋼球によ
る固着装置。 - (2)鋼球Bを可動体Cの形状に合わせて径の異なる鋼
球を使用する請求範囲第1項記載の鋼球による固着装置
。 - (3)鋼球Bを取付けた操作筒3に覆筒5を取付け、覆
筒5の外周面に螺糸を刻設して外包筒Aの外筒2に螺合
して覆筒5を螺入、螺脱の方向に回動することで手動で
可動体Cを締着または弛めることができるように構成し
た請求範囲第1項記載の鋼球による固着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8366687A JPS63251694A (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 | 鋼球による固着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8366687A JPS63251694A (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 | 鋼球による固着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63251694A true JPS63251694A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13808788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8366687A Pending JPS63251694A (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 | 鋼球による固着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63251694A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07139192A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-05-30 | Mitsuo Sasaki | サポート |
JP2007010001A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Ntn Corp | 軸方向ワンウェイクラッチ |
CN102069733A (zh) * | 2010-11-19 | 2011-05-25 | 镇江浩博航空铁道设备研发有限公司 | 一种新型升降旋转结构 |
JP2017502235A (ja) * | 2013-11-18 | 2017-01-19 | フェルディナント ルーシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトFerdinand Lusch GmbH & Co.KG | リフトアジャスタおよびリフトアジャスタを有する着座用および/またはリクライニング家具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5026167U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-26 |
-
1987
- 1987-04-04 JP JP8366687A patent/JPS63251694A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5026167U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-26 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07139192A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-05-30 | Mitsuo Sasaki | サポート |
JP2007010001A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Ntn Corp | 軸方向ワンウェイクラッチ |
CN102069733A (zh) * | 2010-11-19 | 2011-05-25 | 镇江浩博航空铁道设备研发有限公司 | 一种新型升降旋转结构 |
JP2017502235A (ja) * | 2013-11-18 | 2017-01-19 | フェルディナント ルーシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトFerdinand Lusch GmbH & Co.KG | リフトアジャスタおよびリフトアジャスタを有する着座用および/またはリクライニング家具 |
US9730519B2 (en) | 2013-11-18 | 2017-08-15 | Ferdinand Lusch Gmbh & Co. Kg | Lift adjuster and seating and/or reclining furniture with a lift adjuster |
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