JPS6325157A - 車両の盗難を防止するためのシステム - Google Patents

車両の盗難を防止するためのシステム

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JPS6325157A
JPS6325157A JP17694087A JP17694087A JPS6325157A JP S6325157 A JPS6325157 A JP S6325157A JP 17694087 A JP17694087 A JP 17694087A JP 17694087 A JP17694087 A JP 17694087A JP S6325157 A JPS6325157 A JP S6325157A
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
theft
brake fluid
brake
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17694087A
Other languages
English (en)
Inventor
ボブ・コーネリス・スプリンター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYAN UESUDOOPU
Original Assignee
JIYAN UESUDOOPU
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Publication date
Application filed by JIYAN UESUDOOPU filed Critical JIYAN UESUDOOPU
Publication of JPS6325157A publication Critical patent/JPS6325157A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/01Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
    • B60R25/08Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on brakes or brake systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブレーキ作動手段から車両の少なくとも一つ
の車輪に備えられた少なくとも一つのブレーキ要素へと
延びる流体ラインにおいてブレーキ液の流通を阻止する
ための手段を含む、車両の盗難防止システムに関する。
〔従来の技術〕
上記のようなシステムは、米国特許明細書第3.116
.752号から公知である。
米国特許明細書第3.116.752号から知られてい
ることは、キーによってブレーキ液の流通を阻止するた
めの手段を自動車に設けることである。しかしながらそ
こに開示されたシステムは非常にコンパクトという訳で
はなく、またシリンダロック或いは油圧、空気圧又は電
気機械的手段によっても作動され得るというような多様
性のものでもない。
国際公開公報85104630号は車両のブレーキ系統
をロックするためのシステムを記載しているが、そこで
はシステムはバネによって保持されたボールを備えたも
のとして記載されている。
ボールをそれらの座から回転させることによって、ブレ
ーキ液の流通が禁止される。しかしボールはシステムの
作動を鈍重なものとする。このシステムはまた、非常に
多様性という訳ではなく、システムのロックが行われた
後に車両の車輪においてブレーキ要素のみを作動させる
ことができない。
さらに国際公開公報85104845号からは、環境温
度の変化の下でブレーキ要素のロックを操作するための
、かなり複雑なシステムが公知となっている。
〔発明の解決しようとする問題点〕
本発明は、コンパクトであり、現存する殆どの車両(容
易に取り付けることができ、また勿論新しい車両にも組
み込むことができる盗難防止システムを提供するという
問題点を解決しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点は、ブレーキ作動手段から車両の少なくと
も一つの車輪に備えられた少なくとも一つのブレーキ要
素へと延びる流体ラインにおいてブレーキ液の流通を阻
止するための手段を含み、前記阻止手段は少なくとも一
つの弁を含み、該弁は前記流体ラインに介在されたロッ
ク要素がロック位置へと動かされた場合に前記車輪のブ
レーキ要素へと向かうブレーキ液のための逆止弁として
作用し、その場合に前記ロック要素と前記弁との間のカ
ンプリングが切り離されることを特徴とする、車両の盗
難を防止するためのシステムによって解決される。
本発明による盗難防止システムは、ブレーキペダルを作
動させることによってブレーキがロックされるようにし
て作用され得る。しかしロック要素の作動に際しては、
ブレーキは自由な状態にあるのが好ましい。なぜなら、
車両のブレーキは熱いかもしれず、これをロックするこ
とは例えばブレーキの滑り又は爪を損傷するかも知れな
いからである。もしも泥棒がブレーキペダルを作動させ
た(踏んだ)場合には、ブレーキは即座にロックし、車
両はそれ以上動かせないようになる。
好ましくは、幾つかの国の検査官庁によって要求されて
いるように、ブレーキの作動後にはブレーキシステム中
に圧力が永久的に留まるべきではない。そこで例えば4
時間又は24時間後に、車輪のブレーキ要素における殆
どの過剰圧力が存在しないようにして、逆止弁が着座さ
れ且つシールされる。
本発明による盗難防止システムは、本システムのハウジ
ングが例えば車両の底部を介してブレーキ液のラインへ
と設けられた場合には、車両の車内からキーによって直
接的に作動され得るものである。或いは本発明の盗難防
止システムは、油圧、空気圧又は電気的手段によって間
接的に操作され得る。
ブレーキ液は油及び水のような液体、及び与圧された空
気の如き気体をも含むものである。
本発明のさらなる詳細、利点及び特徴は、添付図面を参
照しての以下の説明から明らかになるであろう。
〔実施例〕
同一の又は対応する部材は、全図面を通して同じ参照符
号で指定されている。
車両1 (第1図)には、例えば油であるブレーキ液の
タンク3と、ブレーキペダル4と、車輪のブレーキシリ
ンダ10のそれぞれへとブレーキ液を通すためピストン
6.7及びライン8,9を介して連結されたブレーキの
主シリンダ5と、及び例えばキー12によって作動され
得る阻止手段11とを含む、ブレーキシステム2が備え
られている。
例えばツァイス社から入手可能である如きシリンダロッ
ク61に適したキー12(第2図)は、ブシュ67内で
ブシュ66を回転させることができる。ブシュ67は、
バネ68の力に抗してピン69が解放された後に、下方
へと摺動可能である。ブシュ67の動きは内部にある肩
部63.64のそれぞれによって限定されており、これ
らは捩じ込み可能なバー62と接触を行う。キー12を
回動させブシュ67を下方へと押し下げることにより、
ピン69はノツチ70内に入り込み、その位置において
ピストン74を押し下げたままに保持する。ブシュ66
の回動は、ピン71によってロック位置に止められたネ
ジボルト72によって限定されている。
ピストン74内にはボア又はチャネル73が備えられて
おり、その中には溝78を備えたカウンタピン79が押
し込まれていて、ブレーキ液のライン54−55におい
て弁のステム80と接触するようになっている。ピスト
ン74の摺動は、案内要素96によって案内され、その
一方で、最終的にシステムのロックを解くためのバネ7
7によって、ロック位置において上方へと向けられた力
が提供される。バネ77は、開口87内に挿入される工
具によってハウジング53へと捩じ込まれ得るキャンプ
86に保持されている。ブレーキ液のライン54−55
の端部は、それぞれナツト56 、57により、ハウジ
ング53内へと捩じ込み固定されている。ハウジング5
3は、例えば車両の底部であるプレート52に対して、
ゴム又は合成材料製のキャップ59により被覆されたナ
ンド58によって固定されている。
溝が設けられたステム80と弁部材81との間には、座
84に対してシールを行うためのシール85が備えられ
ている。このシーリングは、ブレーキ要素における例え
ば100バール以上の圧力に対抗して、数時間又は例え
ば24時間の間だけしか保持を行う必要がない。弁部材
81の裏側には、カフブ83に対抗して保持されたバネ
82が設けられている。ピストン74が下方に動かされ
た場合には、弁のステム80はバネ82によって、ピス
トンとハウジング53の間の空所92の中へと付勢され
て弁座84を閉じる。キー12によって作動される前に
ブレーキペダルが踏み込まれていたとすると、車輪にお
けるブレーキ要素はその状態において閉鎖される。キー
12による作動の前にペダルが未だ踏まれていなかった
場合には、後にペダルを踏み込むことによりブレーキ液
がピストン74の周囲へと送出され、弁部材81が開放
されてブレーキはその時点でロックされる。
ピストン74とハウジング53の間には遊びが設けられ
ており、この両者の間の空所92はシーリング75.7
6のそれぞれによって上下でシールされている。
ピストン74又はハウジング53が一度でも作動された
後には、ライン54と55の間に再び漏れの全く無い流
路をもたらすことは殆ど不可能である。
第3図に示された実施例においては、この最後に示した
特徴がより明瞭である。ピストン74の突起90に接触
しているキャリヤ91を回転させることにより、このピ
ストンもまた回転され、その場合にピストンの下側には
何等の起立した案内要素も存在していない。
このピストン74にはまた、ピン79の下側にも空所9
3が設けられており、そのためシリンダロック61が作
動された後には、ピストン74を正確な仕方で位置付け
ることは実際上は不可能となる。
好ましくは四つのブレーキ液のライン54,55゜98
.94のそれぞれが一つのハウジング53に連結され(
第4図)、一方ピストン74には二つのボア又はチャネ
ル73が設けられる。従って第4図においては、ブレー
キ液PL、F2のそれぞれについての二つの分離した流
れが存在する。またハウジング53には、この場合には
油であるブレーキ液中に存在する空気を排出するための
要素98が備えられている。
本発明の好ましい実施例(第5図)においては、ピスト
ン21には二つの、好ましくは交差したチャネル又はボ
ア22.23のそれぞれが備えられており、その中にピ
ン24.25のそれぞれが押し込まれる。′a26内に
受容される図示しないシーリングによって、ボア21は
ボア23から分離され、これによりブレーキシステム中
で分離されていた部材は、本発明の盗難防止システムが
備えられた場合でも、相互に分離されたままに止まる。
好ましくは(第6図)、ロック位置における弁装置20
の容易な操作のために、ピストン21にはまたボア又は
チャネル27及び28が設けらる。
126内にはシール29が設けられる。ロックのキー1
2によって開始されブシュ61により規定されるように
して行われるピストン2Iの実際の動きの案内及び限定
は、スロット30と、シーリング32を備えたネジポル
ト31との共働によって行われる。ライン54.55の
結合は、捩じ込み可能なプラグ33.34において容易
に具体化することができ、従ってそのような結合を取り
替えることは、適当な工具でもってプラグの部材35.
36のそれぞれを把持することによって容易に行うこと
ができる。ブレーキ液のライン55はプラグ34の中へ
とネジ固定され、且つシール37(第7図)によってシ
ールされており、この場合はその上にナツト38がネジ
固定されている。弁20はステム39と、弁部材40と
、第二の弁部材41とからなる。最初の状態では、ステ
ム39は開口42内に受容されており、その周囲ではプ
ラグ34に開口43が設けられていて、ブレーキ液の通
過を可能ならしめている(矢印F)。
この盗難防止システムがロックされて(第8図)、ピス
トン21が矢印Hで示す方向に移動された場合には、弁
20はバネ44によって動かされて、弁部材40はシー
ル45によりハウジング53内の座46に対してシール
される。このシールは、少量の漏れが生ずるようにされ
ている。これにより、座及びシーリングに応じて、ライ
ン54内における高圧は所定の時間の後には存在しない
ようになる。
明らかなことではあるが、記載されたピストン21はキ
ー及びロックにより直接に操作可能であると共に、また
遠隔から、例えば自動車のダツシュボードから、キー或
いは電子カード又はコードによって操作されることもで
きる。第9図に示されたピストン21の操作の概略的な
実施例−この場合ピストンにはロック位置における弁2
0の操作を容易にするためボアの代わりに溝101が設
けられている−では、ピストンは例えば自動車エンジン
の油圧、或いはコンプレッサーからの圧縮空気の如き流
体圧の下に、ピストン21の下側からバネ102の力に
対抗して操作されている。例えばコードカード103が
矢印Iに沿ってスロット装置104内へと挿入された場
合には、スイッチ弁105が図示の状態へと作動されて
、ピストン21の下側の室106へと圧力Pが連通され
弁20は開放される。またハウジング53内にはスイッ
チ107が設けられており、このスイッチはピストン2
1の下側にある磁気要素108によって操作されてダツ
シュボード上にある制御ランプ109の電源を投入し、
それにより自動車の使用者に対し、盗難防止システムが
未だ遮断されていないことを警告するようになっている
。この実施例においては、ハウジング53は自動車のエ
ンジンフードの下側にある主ブレーキシリンダに近接し
て設けられ、このフードには該フードを開けた場合に盗
難防止システムを自動的にロックするスイッチを備える
ことができる。
本発明の他の実施例(第10図)においては、ピストン
137が接触ロック135のキー136によって作動さ
れる。このピストンは突起139を備えたピン138を
介して電気回路141のスイッチ140へと連結されて
いる。接触ロック135ニ対しては、第9図の室106
へと接続されるブレーキ液のライン133が接続されて
いる。これにより、接触ロック135が作動された場合
にはライン133を通る圧力及び室106内の圧力が存
在しなくなり、ブレーキ系統はロックされる。スイッチ
140によってこの接触ロック135は電気回路141
を介して車の総ての種類の電気的部材、例えば既存のア
ラームシステム、自動車の警笛、及び/又は自動車のラ
イトへと接続されることが可能である。
本発明の特に好ましい適用例は、ローリ−即ちトラック
をロックすることを含む。これらの盗難は増大しており
、そこに収容されている価値ある品物の被害額もまた増
大しているからである。勿論、上記に説明したブレーキ
系統のロックと、トラックの貨物室のロックを連結させ
て、運転手が両者を同時にロックできるようにして盗難
防止を強化することができる。
また勿論のこととして、上記したピストンにはブレーキ
法用の三つ又はそれ以上のロック可能な流路を備えるこ
とができる。
本発明による盗難防止システムのハウジングはアルミニ
ウムから製造することが好ましく1、それによって腐食
が生じないようにすると同時に、システムの重量が問題
とならないようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による盗難防止システムの概略的な説明
図; 第2図は第1図の■で示した部分の詳細図;第3図は第
1図のHの別の実施例の詳細図;第4図は第3図の実施
例を一部破断して示す平面図; 第5図は第1図の■の別の代替的な好ましい実施例の分
解斜視図; 第6図は第5図の実施例の断面図; 第7図及び第8図は第6図の実施例の作用を示す概略的
な詳細図; 第9図は油圧によって作動され得る本発明の別の代替的
な好ましい実施例の断面図;第10図は第9図の実施例
を操作するための別の手段を部分的に破断して示す立面
図である。 1・・・車両  8,9,54,55.94.98・・
・流体ライン10・・・ブレーキシリンダ  11・・
・流通阻止手段12・・・キー  20.81・・・弁
21.74・・・ピストン 22.23.27.28.73・・・ボア又はチャネル
24.25.79・・・ピン  33.34・・・プラ
グ39.80・・・ステム  61・・・シリンダロッ
ク77・・・バネ  78・・・溝 出願人代理人   古 谷   態 量   溝部孝彦 同   古谷 聡

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブレーキ作動手段から車両の少なくとも一つの車輪
    に備えられた少なくとも一つのブレーキ要素へと延びる
    流体ラインにおいてブレーキ液の流通を阻止するための
    手段を含み、前記阻止手段は少なくとも一つの弁を含み
    、該弁は前記流体ラインに介在されたロック要素がロッ
    ク位置へと動かされた場合に前記車輪のブレーキ要素へ
    と向かうブレーキ液のための逆止弁として作用し、その
    場合に前記ロック要素と前記弁との間のカップリングが
    切り離されることを特徴とする、車両の盗難を防止する
    ためのシステム。 2 前記ロック要素はハウジング内に設けられたシリン
    ダ内で回転及び/又は摺動可能なピストンであり、該ピ
    ストンにはブレーキ液が流通するための少なくとも一つ
    のボアが備えられており、前記カップリングは前記ボア
    内に配置され且つブレーキ液の流通のための溝が設けら
    れたピンを含み、該ピンは非ロック位置において、ブレ
    ーキ液のためのハウジング内のチャネルに弾性的に設け
    られている前記逆止弁のステムと接触する、特許請求の
    範囲第1項記載の盗難防止システム。 3 前記ピストンには第二のボア又は溝が設けられてお
    り、該ボア又は溝は前記ピストンのロック位置において
    ブレーキ液のための流路として作用する、特許請求の範
    囲第2項記載の盗難防止システム。 4 前記弁は、システムのロック位置において漏れが生
    ずるように着座し且つシールされる、特許請求の範囲第
    1項から第3項のいずれか1項に記載の盗難防止システ
    ム。 5 前記ピストンは、前記シリンダと前記ピストンの間
    をブレーキ液が通過することを可能ならしめるような遊
    びをもって前記シリンダ内に配置されている、特許請求
    の範囲第2項から第4項のいずれか1項に記載の盗難防
    止システム。 6 前記弁は、保守が容易に行えるように前記ハウジン
    グ内に捩じ込まれるプラグ内に設けられている、特許請
    求の範囲第2項から第5項のいずれか1項に記載の盗難
    防止システム。 7 前記ピストンには、一方が他方の上になるようにし
    て少なくとも二つのボアが設けられており、前記ピスト
    ンは起立位置にあり、及び前記ピストンにはブレーキ液
    のための二つの異なる流路の一方から他方を分離させる
    ためのシーリングが備えられていて二つの異なるブレー
    キ回路を保つようになっている、特許請求の範囲第2項
    から第6項のいずれか1項に記載の盗難防止システム。 8 前記ピストンは、バネに対抗して前記ハウジング内
    に保持されているシリンダロックのための、やはり前記
    ハウジング内に保持されているキーによって動かされ得
    る、特許請求の範囲第2項から第7項のいずれか1項に
    記載の盗難防止システム。 9 前記ピストンは、制御装置によって制御可能な油圧
    又は空気圧によって動かされ得る、特許請求の範囲第2
    項から第7項のいずれか1項に記載の盗難防止システム
    。 10 前記ピストンは電気機械的手段によって動かされ
    得る、特許請求の範囲第2項から第7項のいずれか1項
    に記載の盗難防止システム。 11 特許請求の範囲第1項から第10項のいずれか1
    項の盗難防止システムに用いられるピストン、ハウジン
    グ又は弁。
JP17694087A 1986-07-17 1987-07-15 車両の盗難を防止するためのシステム Pending JPS6325157A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8601873A NL8601873A (nl) 1986-07-17 1986-07-17 Systeem voor diefstalbeveiliging van een voertuig en blokkeermiddelen ten gebruike daarbij.
NL8601873 1986-07-17
NL8602831 1986-11-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6325157A true JPS6325157A (ja) 1988-02-02

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ID=19848332

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JP17694087A Pending JPS6325157A (ja) 1986-07-17 1987-07-15 車両の盗難を防止するためのシステム

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NL (1) NL8601873A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1623895A1 (en) 2004-08-03 2006-02-08 Hitachi, Ltd. Anti-theft device for an automobile

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5034307A (ja) * 1973-07-03 1975-04-02

Patent Citations (1)

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JPS5034307A (ja) * 1973-07-03 1975-04-02

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EP1623895A1 (en) 2004-08-03 2006-02-08 Hitachi, Ltd. Anti-theft device for an automobile

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