JPS63249529A - 人体乾燥装置 - Google Patents

人体乾燥装置

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Publication number
JPS63249529A
JPS63249529A JP8189387A JP8189387A JPS63249529A JP S63249529 A JPS63249529 A JP S63249529A JP 8189387 A JP8189387 A JP 8189387A JP 8189387 A JP8189387 A JP 8189387A JP S63249529 A JPS63249529 A JP S63249529A
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JP
Japan
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human body
airflow
base
gas
generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP8189387A
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English (en)
Inventor
金田 敏夫
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N II SEISAKUSHO KK
Original Assignee
N II SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は入浴後に特に有用な人体乾燥装置に関する。
[従来の技術] 従来、浴室(家庭用や銭湯、ゴルフ等のスポーツ施設の
シャワー室、温泉など)の出入口には足の裏を拭くため
のマットが設けである。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、はとんどの大人や特に幼児などは、入浴後に
このマットで簡単に足の裏を拭くだけであったり、なか
には全く足の裏を拭かない人もいる。
また、マットも常時交換するものでないために、多くの
人が使用すると水分をたくさん吸収しその効果が薄れる
それで、このような人や幼児が床面に足あとをつける。
そのため、このように足あとがついている床面を歩くと
多くの人は不快感を覚えるし、又衛生的にも好ましいも
のではない。このような時に簡rliに足の裏を乾かす
装置があれば、入浴後の快適さが損なわれないし、また
衛生的にも好ましいものである。
しかし、現在のところ、入浴後の足の裏を簡単に乾かす
装置が存在しない。
そこで、本発明は、上述したような問題点が解決できる
人体乾燥装置を提供することを目的とする。
し問題点を解決するための手段] 本第1発明の人体乾燥装置は、基台と、該基台の下方に
保持され、気体の流れを発生させる気流発生装置と、該
気流発生装置からの気体が通過可能な通気孔、人体の少
なくとも一部を載せる載置面を持ち、該載置面に人体の
一部が載せられたときに該気流発生装置からの気体が該
通気孔を通過して該人体の一部にあたるように該基台に
保持される人体載置面材とからなり、 例えば、入浴後に該載置面に足を載せ該通気孔からの気
流により足裏を乾かし、床面を濡らして歩くことなくし
て他人に不快感を与えないとともに、自身は入浴後の快
適さを持続させる構成としたことを特徴とする。
ここで、基台は、気流発生装置、人体載置面材を保持す
るものであり、その形状、材質は特に限定されるもので
ない。
気流発生装置は、その気流の流れを人体にあてて濡れて
いる人体の乾燥効果を高めるものである。
気流発生装置を、例えば、商用電源で作動する電動機と
、この電動機で駆動され気流をつくるプロペラとで構成
するのが気流の流t1強さの制御が簡単で望ましい。他
の例としては、気流発生装置を、コンプレッサー、熱風
発生装置、冷風発生装置等からの気体を受け入れ、少な
くとも気体の流量を制御して出力する弁装置で構成する
のも望ましい。更に、別の例としては、気流発生装置を
、人体載置面材に人体の少なくとも一部(例えば足を載
せる)が載せられると気流の発生を指令する気流発生作
動スイッチを持つと乾燥以外のときには電力等を消費し
なくて望ましい。
又、人体載置面材は人体の一部が載せられたときにその
強度が重さに絶えることができれば、形状、材質等は特
に問わない。これに設けられる通気孔の個数、形状は特
に限定されるものでない。
この通気孔の断面形状としては、例えば楕円形、円形、
方形などすべての形状が利用できる。
本第2発明の人体乾燥装置は、基台と、該基台の下方に
保持され、気体の流れを発生させる気流発生装置と、該
気流発生装置からの気体が通過可能な通気孔、人体の少
なくとも一部を載せる載置面を持ち、該載置面に人体の
一部が載せられたときに該気流発生装置からの気体が該
通気孔を通過して該人体の一部にあたるように該基台に
保持される人体載置面材と、該基台の該気体の流れの通
過経路になる位置に保持され、熱を発生する熱源発生装
置と、からなり、例えば、入浴後に該載置面に足を載せ
、該熱源発生装置で暖められた気体によりより能率よく
足裏を乾かし、床面を濡らしたりして他人に不快感を与
えないとともに、自身は入浴後の快適さを持続させる構
成としたことを特徴とする ここで、熱源発生装置は人体の乾燥の効果をより高めた
り、乾燥時の感触をよくするために設けるものである。
この熱源発生装置としては、例えば、冬場等では気流の
温度を高めたり、或は夏場等では気流の温度を低くした
りするものが好ましい。
熱源発生装置の他の例としては、例えば、管部材と、こ
の管部材内を通過するボイラーからの蒸気とからなるス
チームヒータで構成したり、電力で過熱されるシーズヒ
ータなどが利用することができる。
本第3発明の人体乾燥装置は、基台と、該基台の下方に
保持され、気体の流れを発生させる気流発生装置と、該
気流発生装置からの気体が通過可能な通気孔、人体の少
なくとも一部を載せる載置面を持ち、該載置面に人体の
一部が載せられたときに該気流発生装置からの気体が該
通気孔を通過して該人体の一部にあたるように該基台に
保持される人体載置面材と、該基台の該気体の流れの通
過経路になる位置に保持され、熱を発生する熱源発生装
置と、殺菌、医療的効用効果をもち、該基台にその照射
方向が該通気孔を通過可能なように保持される健康効果
高揚部材と、からなり、例えば、入浴後に該載置面に足
を載せ、該熱源発生装置で暖められた気体により能率よ
く足裏を乾かすとともに、該健康効果効果部材からの照
射により健康が増進でき、床面を濡らしたりして他人に
不快感を与えないとともに、自身は入浴後の快適さを持
続させる構成としたことを特徴とする。
この健康効果高揚部材としては、例えば、赤外線、紫外
線等を発する部材とか、薬品を充填したボンベと、薬品
を噴射するノズルとで構成される部材とかで構成するの
が望ましい。
[作用] 本第1発明の人体乾燥装置は、例えば、スポーツ施設の
浴室の出入り口に配設される。基台はその下方で気流発
生装置を保持する。また人体載置面材はこの基台に、そ
の載置面に人体の一部が載せられたときに気流発生装置
からの気体が通気孔を通過して人体の一部に当たるよう
に保持されている。
したがって、気流発生装置が発生した気流は、人体載置
面材に設けられた通気孔を通り人体の一部にあたる。そ
のため、人体の一部はこの気流の流れにより気化熱が今
われる。つまり。濡れている人体の一部が乾燥される。
本第2発明の人体乾燥装置では第1発明の構成要素と熱
源発生装置が設けられているために、気流発生装置から
の気流はこの熱源発生装置により温度が変更され(温度
が上昇または下降される)人体の一部に当たる。そのた
め、乾燥の効果が良くなったり感触がよくなる。
本第3発明の人体乾燥装置では第2発明の構成要素と健
康効果高揚部材が設けられているために、健康効果高揚
部材からの照射又は粒子が人体の一部にあたる。そのた
め、乾燥の効果が良くなったり健康にもよい効果をもた
らす。
[実施例〕 以下、本発明の人体乾燥装置を具体的な実施例に基づい
て説明する。
まず第1実施例について述べる。
この第1実施例は、電源(ACI 00V)が有ればど
こでも使用できるものであり、その構成を第1図の斜視
図、第1図の矢視A−Aからみた様子を示す第2図の断
面図で示す。
この人体乾燥装置は、基台lO1気流発生装置20、人
体載置面材30、熱源発生装置40、健康効果高揚部材
とから構成されている。
基台10は、方形の弁当箱から蓋を除いた形状と似てい
る。各側面には空気を内部に取り入れる吸入孔11、?
li源コード90の取り出し孔13が設けられており、
底部15にはこの底部15を床面から浮かす脚17が4
個配設されおり、内部には健康効果高揚部材40を保持
する保持板!9が配設されている。
気流発生装置20は、商用電源AC100Vで回転する
電動機21と、この電動機21の駆動軸と接続される減
速機25、この減速機25の出力軸に結合されるプロペ
ラ27とから構成されている。
人体載置面材30は、前述した弁当箱の蓋に相当する形
状であり、基台10と嵌合するようになっている。この
人体載置面材30の蓋の外面は長大の通気孔3Iが設け
られた滑らかな載置面33となっている。そして、この
載置面33の端部に電動機21の起動を指令する気流発
生作動スイッチ即ち起動釦スイッチ55、電動機21の
停止を指令する停止釦スイッチ57が配設されている。
熱源発生装置40は、基台10の側面に保持される端子
4■と、この端子41と接続される渦巻き状のシーズヒ
ータ43とで構成されている。このシーズヒータ43の
形状を第3図の平面図で示す。
健康効果高揚部材は、保持板I9に保持され、弱い紫外
線を発するランプ51,53とで構成されている。
これらの電動機211シーズヒータ43を駆動する電気
回路を第4図の電気回路図で示す。
このように構成された第1実施例では、入浴後の人がこ
の載置面33に乗る。そして、この人が起動釦スイッチ
55を足で踏む。すると、第4図の電気回路図で示すよ
うに、リレー(CRI )が作動し、このリレーのメイ
ク接点II+、+13、+15によりシーズヒータ43
、電動機2Iが駆動される。
電動機21が回転しプロペラ27で発生された気流のな
がれが矢印の101の方向にながれる。
このとき、シーズヒータ43により気流が暖められ人体
の足の裏にあたる。同時に、健康効果高揚部材5!、5
3からの紫外線が足の裏に照射される。なお、停止釦ス
イッチ57を足の裏で踏むと、電動機2+、シーズヒー
タ43の作動が停止される。
本第1実施例によれば、人体乾燥装置を弁当箱に似た基
台IO1電動機21とプロペラ27による気流発生装置
20、弁当箱の蓋に似た人体載置面材30、シーズヒー
タ43による熱源発生装置40、紫外線を発する健康効
果高揚部材51.53とから構成したことで、入浴後に
載置面に足を載せるだけで通気孔からの気流により簡単
に足裏を乾かずことができる。そのため、床面を濡らし
て歩かなくてすみ他人に不快感を与えないとともに、自
身も入浴後の快適さを持続できる。さらに、疾患(例え
ば、ミズムシ)があればその治癒も可能である。
次に第2実施例について述べる。
この第2実施例は、スポーツ施設の浴場、温泉の浴場等
に配設するように比較的大きな物であり、その構成を第
5図の斜視図、第5図の矢視l3−Bからみた様子を示
す第6図の断面図で示す。
この第2実施例の人体乾燥装置は、基台60、気流発生
装置70、人体載置面材80、熱源発生装置90とから
構成されている。
第1実施例と大きく異なるのは気流発生装置70と熱源
発生装置90である。その他の装置は第1実施例と基本
的には同じであるので、その説明は省略する。
気流発生装置70はエアーコンプレッサーに接続され通
過するエアーの流量の制御、流量の停止ができるストッ
プ弁7I、エアの通過、停止を制御する電磁弁73、こ
の電磁弁73からのエアを噴出するノズル75、これら
を接続する管部材77とから主として構成されている。
熱源発生装置90は、ボイラー装置からの蒸気をうけい
れる電磁弁91、この蒸気の通過量をメータアウトで絞
り調整するストップ弁93、これらを接続する管部材9
5から主として構成されている。これら電磁弁73.9
1の駆動回路を第7図の電気回路図で示す。
これらは良く使用される回路であるので説明は省略する
が、この第2実施例のときも第1実施例と同様の効果を
得ることができる。
[発明の効果] 本第1発明によれば、人体乾燥装置を、基台と、基台の
下方に保持され、気体の流れを発生させる気流発生装置
と、気流発生装置からの気体が通過可能な通気孔、人体
の少なくとも一部を載せる載置面を持ち、載置面に人体
の一部が載せられたときに気流発生装置からの気体が通
気孔を通過して人体の一部にあたるように基台に保持さ
れる人体載置面材とから構成したことで、例えば、入浴
後に載置面に足を載せ通気孔からの気流により足裏を乾
かし、床面を濡らして歩くことなくして他人に不快感を
与えないとともに、自身は入浴後の快適さを持続させる
ことができる。
本第2発明によれば、本第1発明の構成要素と、基台の
気体の流れの通過経路になる位置に保持され、熱を発生
する熱源発生装置とから構成したことで、本第1発明の
効果に加えて、より能率よく足裏を乾かすことができる
本第3発明によれば、本第2発明の構成要素と、殺菌、
医療的効用効果をもち、基台にその照射方向が通気孔を
通過可能なように保持される健康効果高揚印材とから構
成したことで、本第2発明の効果に加えて健康効果効果
部材からの照射により健康が増進できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の具体的な第1実施例にかかる
人体乾燥装置の斜視図、第1図の矢視A−Aから見たと
きの様子を示す断面図である。第3図、第4図は同第1
実施例で用いたンーズヒータ43の平面図、電気回路図
である。第5図、第6図は本発明の具体的な第2実施例
にかかる人体乾燥装置の斜視図、第5図の矢視B−I3
から見たときの様子を示す断面図である。第7図は同第
2実施例で用いた電気回路図である。 IO・・・基台 20・・・気流発生装置 30・・・人体載置面材 3!・・・通気孔 33・・載置面 40・・・熱源発生装置 51.53・・・健康効果高揚部材 特許出願人 有限会社 エヌ・イー製作所第3図 第7図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基台と、 該基台の下方に保持され、気体の流れを発生させる気流
    発生装置と、 該気流発生装置からの気体が通過可能な通気孔、人体の
    少なくとも一部を載せる載置面を持ち、該載置面に人体
    の一部が載せられたときに該気流発生装置からの気体が
    該通気孔を通過して該人体の一部にあたるように該基台
    に保持される人体載置部材とからなり、 例えば、入浴後に該載置面に足を載せ該通気孔からの気
    流により足裏を乾かし、床面を濡らして歩くことなくし
    て他人に不快感を与えないとともに、自身は入浴後の快
    適さを持続させる構成としたことを特徴とする人体乾燥
    装置。
  2. (2)前記気流発生装置は、商用電源で作動する電動機
    と、該電動機で駆動され気流をつくるプロペラとで構成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の人
    体乾燥装置。
  3. (3)前記気流発生装置は、コンプレッサー、熱風発生
    装置、冷風発生装置等からの気体を受け入れ、少なくと
    も該気体の流量を制御して出力する弁装置で構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の人体乾燥
    装置。
  4. (4)前記気流発生装置は、前記人体載置部材に人体の
    少なくとも一部が載せられると気流の発生を指令する気
    流発生作動スイッチをもつことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の人体乾燥装置。
  5. (5)基台と、 該基台の下方に保持され、気体の流れを発生させる気流
    発生装置と、 該気流発生装置からの気体が通過可能な通気孔、人体の
    少なくとも一部を載せる載置面を持ち、該載置面に人体
    の一部が載せられたときに該気流発生装置からの気体が
    該通気孔を通過して該人体の一部にあたるように該基台
    に保持される人体載置部材と、 該基台の該気体の流れの通過経路になる位置に保持され
    、熱を発生する熱源発生装置と、からなり、 例えば、入浴後に該載置面に足を載せ、該熱源発生装置
    で暖められた気体によりより能率よく足裏を乾かし、床
    面を濡らしたりして他人に不快感を与えないとともに、
    自身は入浴後の快適さを持続させる構成としたことを特
    徴とする人体乾燥装置。
  6. (6)前記熱源発生装置は、管部材と、該管部材内を通
    過するボイラーからの蒸気とからなるスチームヒータで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の人体
    乾燥装置。
  7. (7)前記熱源発生装置は、電力で過熱されるシーズヒ
    ータであることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
    の人体乾燥装置。
  8. (8)基台と、 該基台の下方に保持され、気体の流れを発生させる気流
    発生装置と、 該気流発生装置からの気体が通過可能な通気孔、人体の
    少なくとも一部を載せる載置面を持ち、該載置面に人体
    の一部が載せられたときに該気流発生装置からの気体が
    該通気孔を通過して該人体の一部にあたるように該基台
    に保持される人体載置部材と、 該基台の該気体の流れの通過経路になる位置に保持され
    、熱を発生する熱源発生装置と、 殺菌、医療的効用効果をもち、該基台にその照射方向が
    該通気孔を通過可能なように保持される健康効果高揚部
    材と、からなり、 例えば、入浴後に該載置面に足を載せ、該熱源発生装置
    で暖められた気体により能率よく足裏を乾かすとともに
    、該健康効果効果部材からの照射により健康が増進でき
    、床面を濡らしたりして他人に不快感を与えないととも
    に、自身は入浴後の快適さを持続させる構成としたこと
    を特徴とする人体乾燥装置。
  9. (9)前記健康効果高揚部材は、赤外線、紫外線等を発
    することを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の人体
    乾燥装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5223594U (ja) * 1975-08-07 1977-02-18
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