JPS63246199A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPS63246199A JPS63246199A JP62082030A JP8203087A JPS63246199A JP S63246199 A JPS63246199 A JP S63246199A JP 62082030 A JP62082030 A JP 62082030A JP 8203087 A JP8203087 A JP 8203087A JP S63246199 A JPS63246199 A JP S63246199A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- aileron
- blade
- water level
- attached
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
げ)産業上の利用分野
不発明は、洸雇機に関する。
tq従来の技術
従来zD知らnる一般釣な洗雇成が渠開餡56−159
087号公報(DO6F 41100 )に示さ1て′
J?り、こAkfi7図に基づいて説明する。
087号公報(DO6F 41100 )に示さ1て′
J?り、こAkfi7図に基づいて説明する。
(13ぼ機枠でるり、内部に洗濯槽L2J及び脱水外イ
(aHr並設している。+43に前記洗濯1普(2]の
底部に配役さtL次回転Aでるり、洗濯モータ(5)に
エクブーptbバフ)及びベルHaJ−に介して丘右に
反転される。
(aHr並設している。+43に前記洗濯1普(2]の
底部に配役さtL次回転Aでるり、洗濯モータ(5)に
エクブーptbバフ)及びベルHaJ−に介して丘右に
反転される。
(9)は1把脱7xノ) s4 (31円に回転9浦に
支承された脱水槽でめり、呪7にモータα1に工90転
駆動される。
支承された脱水槽でめり、呪7にモータα1に工90転
駆動される。
uDμiL+己抗1稽(2〕及び脱水外槽(3)の紙部
に設けらnた排水口11カαJと機外とt連通する排水
路、■は該排ボ路Uυ中に設けら几、gff6己洗−債
(2)円の液の併示?別−するための排7J<複磁升、
LωぼnrJ jd俳丞緬1ull中に設レアらnたエ
アートラップであり、圧力ホースu6)で弁し″c比力
スイッチα7フに辻、賭さnlこのエアートラツフーu
W円の望気圧を削記圧カスイツfn7)で伏出すること
に、c9、削把洗一槽(2)円の水bz2恢九する。
に設けらnた排水口11カαJと機外とt連通する排水
路、■は該排ボ路Uυ中に設けら几、gff6己洗−債
(2)円の液の併示?別−するための排7J<複磁升、
LωぼnrJ jd俳丞緬1ull中に設レアらnたエ
アートラップであり、圧力ホースu6)で弁し″c比力
スイッチα7フに辻、賭さnlこのエアートラツフーu
W円の望気圧を削記圧カスイツfn7)で伏出すること
に、c9、削把洗一槽(2)円の水bz2恢九する。
uai前把@忰(IJの上部後方に設けらn比操作部で
めり、タイマー等の各種イ表部品、前i1e圧カスイツ
tσ7j%、耐ホシ磁プP住■→倉収納している。前6
ピ柑丞妊雌れ搬μ二遅式のものが採用石ル、給7ムホー
ス四からの水をnff把元濯洗濯又は前把脱水漕側に通
宜切侯える。
めり、タイマー等の各種イ表部品、前i1e圧カスイツ
tσ7j%、耐ホシ磁プP住■→倉収納している。前6
ピ柑丞妊雌れ搬μ二遅式のものが採用石ル、給7ムホー
ス四からの水をnff把元濯洗濯又は前把脱水漕側に通
宜切侯える。
■して1斯かる洗濯機に、前記洗濯槽(it内に於いて
、給7ムー元い一排刀(までt全て自動rFJに行なこ
の工9な匠米の洗濯機にあっては、先1物の汚t″E、
にルC・じた洗−を行なう之めに、前記回転翼(4)の
回転周期上、カルに応じて使用者が選択設定でさるエフ
になっている。然しながら、このエフに回転翼+47の
回転周期を変化させたところで、結局μ洗濯物に対して
摩瀦力を与えるのは回転翼(4)のみであり、靴下や軍
手等の小物類を洗った場合、こnらの小物類が上方へ浮
き上が91回転翼(4)のV$僚力が伝わりにくいもの
でるる。
、給7ムー元い一排刀(までt全て自動rFJに行なこ
の工9な匠米の洗濯機にあっては、先1物の汚t″E、
にルC・じた洗−を行なう之めに、前記回転翼(4)の
回転周期上、カルに応じて使用者が選択設定でさるエフ
になっている。然しながら、このエフに回転翼+47の
回転周期を変化させたところで、結局μ洗濯物に対して
摩瀦力を与えるのは回転翼(4)のみであり、靴下や軍
手等の小物類を洗った場合、こnらの小物類が上方へ浮
き上が91回転翼(4)のV$僚力が伝わりにくいもの
でるる。
(ハ)発明が解決しLうとする問題点
本発明の洗−微は、回転翼に補助翼を選択的に鉄屑する
ことで、先tti物の種類に通した先層が行なえるLつ
にすると共に、洗濯物の種類にAさない先−が行なわn
ることで未然に防止するものである。
ことで、先tti物の種類に通した先層が行なえるLつ
にすると共に、洗濯物の種類にAさない先−が行なわn
ることで未然に防止するものである。
に)問題点を解決する九めの手段
本発明の洗濯機ぼ、制(財)手段が、補助翼が装着ざ几
ている状態に於いて、小物専用設定人カキ−にエフ状態
設定されている場合には、洗濯摺面に於Cする通常洗心
水位りりも低い水位で洗鳩が行なわnる工う給水手段に
指令し、設定入力キ−により状態設定されている場合に
は、設定水位に達する前に外部に報知丁べく報知手段に
指令するLう構成したことを%徴とする洗濯機。
ている状態に於いて、小物専用設定人カキ−にエフ状態
設定されている場合には、洗濯摺面に於Cする通常洗心
水位りりも低い水位で洗鳩が行なわnる工う給水手段に
指令し、設定入力キ−により状態設定されている場合に
は、設定水位に達する前に外部に報知丁べく報知手段に
指令するLう構成したことを%徴とする洗濯機。
(ホ)作 用
即ち、靴rや軍手等のカルのひどい小物類は、回転翼に
補助Mk装着して、回転A−補助翼間に配し〜少水量で
裏羽根と1!21転萬とで慣く擦り洗つ。
補助Mk装着して、回転A−補助翼間に配し〜少水量で
裏羽根と1!21転萬とで慣く擦り洗つ。
そして、補助翼を装着しfc次状態於いて、木米補助翼
r装層しない状態で行なう洗い工程の設足人カキ−にエ
フ状態設定が為さt′LfC,場合に、外部に報知する
。
r装層しない状態で行なう洗い工程の設足人カキ−にエ
フ状態設定が為さt′LfC,場合に、外部に報知する
。
(へ)実施例
本発明の実施例?谷図面に基づいて説明する。
但し、完米列と1同様の一所には、同符号を用い、説明
r4略する。
r4略する。
シlli、7に位表示敬であり、況雇時の目安となる7
x位表示が旨、干、低と鬼されている。
x位表示が旨、干、低と鬼されている。
シシは前gピ圧力スイッチ(171に代えて便用するボ
立検知用の圧力センサーでゐり、前記洗曜槽(2)Pi
の7x位変化に伴なり8U配エアートラツプus内の圧
力変化をダイヤフラムで受Cす、このダイヤプラムの膨
張・収縮にル6勤して磁性体をコイル内に出入クサセ、
このコイルのインダクタンスの変化を検出して、水位を
検知するもので、例えば特開昭60−202312号公
報に示ざnるものに&用する。
立検知用の圧力センサーでゐり、前記洗曜槽(2)Pi
の7x位変化に伴なり8U配エアートラツプus内の圧
力変化をダイヤフラムで受Cす、このダイヤプラムの膨
張・収縮にル6勤して磁性体をコイル内に出入クサセ、
このコイルのインダクタンスの変化を検出して、水位を
検知するもので、例えば特開昭60−202312号公
報に示ざnるものに&用する。
この圧カヤンサーのにめつ′Cに、洗濯qi (27円
の水位の変化を広範囲且つ連続釣に偵出でさる。
の水位の変化を広範囲且つ連続釣に偵出でさる。
山に前記駆動モータ(5〕からの駆動力が伝達される興
軸であり、回転翼−が数層されている。前記回転翼α台
に、n■紀洗瘤槽(2)の底面の大半を占める大径で、
平面形状を成し、上面に3枚の羽根(24a)・・・が
120度毎に設けらルでいると共に、中央に三角柱状の
翼ボス囚が突設さ几ている。
軸であり、回転翼−が数層されている。前記回転翼α台
に、n■紀洗瘤槽(2)の底面の大半を占める大径で、
平面形状を成し、上面に3枚の羽根(24a)・・・が
120度毎に設けらルでいると共に、中央に三角柱状の
翼ボス囚が突設さ几ている。
田に前gQ回転翼C241に着脱自在に装着される補助
翼でめり、その裏面に放射状vc裏羽根(26a)・・
・が裟成嘔n℃いる。前記補助翼C印にぼ、その中央に
設(すら几た開口(261))周縁から一体に外側歌合
部(2)が垂設ざn1更に、該外9tll我合部のの端
部から連続して、前記Aボスムに嵌合さ几る断面逆U字
状の内側吹合都詣が形成されている。そして、削6己内
側表合部命の外面にぼ、前記開口(26b)上方エク断
面凸状の固定部材四が、スプリング山tブi′して談合
されている。3υ引■d開口(26b)を閉塞Tるキャ
ップでるり、前ttQスプリング団にニジ付勢さn建前
記固定部材す罎の上方への移動を規町するたののもので
ろり、前d口固定部材語刀の突部(29&)が挿入さル
る筒部(31a)が立設ざnている。
翼でめり、その裏面に放射状vc裏羽根(26a)・・
・が裟成嘔n℃いる。前記補助翼C印にぼ、その中央に
設(すら几た開口(261))周縁から一体に外側歌合
部(2)が垂設ざn1更に、該外9tll我合部のの端
部から連続して、前記Aボスムに嵌合さ几る断面逆U字
状の内側吹合都詣が形成されている。そして、削6己内
側表合部命の外面にぼ、前記開口(26b)上方エク断
面凸状の固定部材四が、スプリング山tブi′して談合
されている。3υ引■d開口(26b)を閉塞Tるキャ
ップでるり、前ttQスプリング団にニジ付勢さn建前
記固定部材す罎の上方への移動を規町するたののもので
ろり、前d口固定部材語刀の突部(29&)が挿入さル
る筒部(31a)が立設ざnている。
σて、別記Aポス60局壁に浴って、丁9鉢状の凹部い
岬・・が叙りfr杉或さnており、よた、前記内側我盆
部剛には、前記凹部u4・・・に対応する位dに孔部時
・・・が穿設さnて2り、該孔部時・・・に、外側から
同側に同(すて次第に4径されている。更に、削6C固
定郡材VWの内周壁にも前記孔部啜用エクも少しよ万に
凹所(ロ)・・・が形成されている。従りて、通Ivμ
、削紀孔部儲の外側は、前記固定部材囚の内周壁(29
Jで閉基され1いる。
岬・・が叙りfr杉或さnており、よた、前記内側我盆
部剛には、前記凹部u4・・・に対応する位dに孔部時
・・・が穿設さnて2り、該孔部時・・・に、外側から
同側に同(すて次第に4径されている。更に、削6C固
定郡材VWの内周壁にも前記孔部啜用エクも少しよ万に
凹所(ロ)・・・が形成されている。従りて、通Ivμ
、削紀孔部儲の外側は、前記固定部材囚の内周壁(29
Jで閉基され1いる。
田・・・は前、1d孔部山・・・同に配設さnた球体で
ろ9、その径が前記孔部−・・・の円方径及び前d己内
側歌合SCaの肉厚よりもヤや大さく設定さnであるの
で、通常に、一部がF!′U把孔部田・・・から内方へ
突出している。
ろ9、その径が前記孔部−・・・の円方径及び前d己内
側歌合SCaの肉厚よりもヤや大さく設定さnであるの
で、通常に、一部がF!′U把孔部田・・・から内方へ
突出している。
而して、前記補助翼(至)を前記回転翼241に鉄層す
るには、よず、前記固定部材(ハ)を押し下げて前記凹
所図・・・碩唱己孔部關・・・に対応させる。すると、
前把球坏W・・・に前記孔部6り・・・円面の傾斜に宿
って前配凹f?図・・・内に移動するので、その状態で
111把翼ポスーに8ff記内側吹合B(至)と歌合さ
せる(第3図ビ)の状態〕。そして、手金4せば、前記
固定部材G4!lIが前記スプリング団の付勢にエフ上
方へ復帰するので、!ilI把凹所凹部上方へ移動し、
1gtI叱球体凸・・・がnσad固疋部材1の内周壁
(29b)にエフ圧へ押しfられ、七の一部が、前記孔
ムIS山・・・エフ内方、Jilllち前記凹部3つ・
・・内に突出する(第3図(qの状態]。こうして、前
BC球坏田・・・が前記凹部02・・・に係せするので
、前d己補助成−の上方への抜は止めが潟される。
るには、よず、前記固定部材(ハ)を押し下げて前記凹
所図・・・碩唱己孔部關・・・に対応させる。すると、
前把球坏W・・・に前記孔部6り・・・円面の傾斜に宿
って前配凹f?図・・・内に移動するので、その状態で
111把翼ポスーに8ff記内側吹合B(至)と歌合さ
せる(第3図ビ)の状態〕。そして、手金4せば、前記
固定部材G4!lIが前記スプリング団の付勢にエフ上
方へ復帰するので、!ilI把凹所凹部上方へ移動し、
1gtI叱球体凸・・・がnσad固疋部材1の内周壁
(29b)にエフ圧へ押しfられ、七の一部が、前記孔
ムIS山・・・エフ内方、Jilllち前記凹部3つ・
・・内に突出する(第3図(qの状態]。こうして、前
BC球坏田・・・が前記凹部02・・・に係せするので
、前d己補助成−の上方への抜は止めが潟される。
直配補助翼(至)を外丁には、逆の動作全行なえば工く
、前把固足部材シIを押し下げることにより前Bピ球坏
□□□・・・のB1把凹部C321・・・との保合状態
を解除する。
、前把固足部材シIを押し下げることにより前Bピ球坏
□□□・・・のB1把凹部C321・・・との保合状態
を解除する。
ここで、前記補助翼時と回転翼(2)に、洗虐待前把補
助J14四の上面が、pN紀低水位面下に位置し、且つ
補助翼四と回転翼−との間に、靴下f軍手等の小物類が
入る根の間隔りが形成ざ匹る工うその高さが調整さnで
ある。更に、補助翼@の径Aは回転翼−4の径Bの70
〜90%の太ささとし、且つ補助翼@の中央部から周縁
にかけてCだけ下降傾斜させることにより、仮に補助J
4@上面に配さnた小v/j類であっても、補助翼(至
)下面に導ひき易い工うにしている。
助J14四の上面が、pN紀低水位面下に位置し、且つ
補助翼四と回転翼−との間に、靴下f軍手等の小物類が
入る根の間隔りが形成ざ匹る工うその高さが調整さnで
ある。更に、補助翼@の径Aは回転翼−4の径Bの70
〜90%の太ささとし、且つ補助翼@の中央部から周縁
にかけてCだけ下降傾斜させることにより、仮に補助J
4@上面に配さnた小v/j類であっても、補助翼(至
)下面に導ひき易い工うにしている。
きてs sM記補助翼[有]の周縁には、環状の磁石、
(至)が散層さルており、−万、前と洗潅槽(2)の側
壁には、前記補助14[有]を前記回転翼241にA層
した時に別記磁石(ト)と対向する位置に、前記磁石間
により閉成せしめらnるリードスイツf37)が取盾さ
れている。
(至)が散層さルており、−万、前と洗潅槽(2)の側
壁には、前記補助14[有]を前記回転翼241にA層
した時に別記磁石(ト)と対向する位置に、前記磁石間
により閉成せしめらnるリードスイツf37)が取盾さ
れている。
第4図は、前記機枠(1)の上部後方に設Cすらルた操
作s關の−55を示したものでろり、該操作部(至)前
面の操作パネル四には、洗瘤機の動作状態を設定する九
めの各種人力用操作キーや表示用発光ダイオード(LE
D)が配列されている。
作s關の−55を示したものでろり、該操作部(至)前
面の操作パネル四には、洗瘤機の動作状態を設定する九
めの各種人力用操作キーや表示用発光ダイオード(LE
D)が配列されている。
即ち、i40は洗龍時間C15,10,7,5,3分)
を設定し、入力するための洗雀時間設定キーで、このキ
ーに対応する上部に、各設定時間の設定状況を表示する
ための5つのL E D +451が配列さnて2り、
IW紀洗雇時間設設定−(4o2押圧する毎に設定時間
が変更さn1同時に前記り、 E D 1451の内対
応する一つが点灯する。
を設定し、入力するための洗雀時間設定キーで、このキ
ーに対応する上部に、各設定時間の設定状況を表示する
ための5つのL E D +451が配列さnて2り、
IW紀洗雇時間設設定−(4o2押圧する毎に設定時間
が変更さn1同時に前記り、 E D 1451の内対
応する一つが点灯する。
1411i’m脱714間(7,5,3,1分]を設定
し、入力するための脱水時間設定キーで、このキーに対
応する上部に、各設定時間の設定状況を表示する九めの
4つのL E D 141i1が配列さルており、fN
記脱水時間設定キー(411を押圧する毎に設定時間が
変更ざn1同時に前記L E D +461の内対応す
る一つが点灯する。尚、前記洗雀時間設定キー00及び
脱水時間設定キー(4υに夫々の工程スタートキーを兼
用している。
し、入力するための脱水時間設定キーで、このキーに対
応する上部に、各設定時間の設定状況を表示する九めの
4つのL E D 141i1が配列さルており、fN
記脱水時間設定キー(411を押圧する毎に設定時間が
変更ざn1同時に前記L E D +461の内対応す
る一つが点灯する。尚、前記洗雀時間設定キー00及び
脱水時間設定キー(4υに夫々の工程スタートキーを兼
用している。
42は実行中の工程を中断させるための一時停止キーで
あり、2度押圧することにょク一時停止状態が解除され
る。
あり、2度押圧することにょク一時停止状態が解除され
る。
(43は前dC回転翼シルの回転周期を変えることによ
りPJP3の水流の強度(強、標準、ソフト]を変更す
るための水流強度設定キーで、このキーに対応する上部
に3つのL E D +471が配列さnており、押圧
する毎に水流強度が切換設定さ几、同時に前記L M
D (47)の内対応する一つが点灯する。尚、1gT
J記丞流籏l琥に「強」である程前記回転翼シ40回転
周期中のON時間が長くなる。
りPJP3の水流の強度(強、標準、ソフト]を変更す
るための水流強度設定キーで、このキーに対応する上部
に3つのL E D +471が配列さnており、押圧
する毎に水流強度が切換設定さ几、同時に前記L M
D (47)の内対応する一つが点灯する。尚、1gT
J記丞流籏l琥に「強」である程前記回転翼シ40回転
周期中のON時間が長くなる。
そして、I441ぼ前記u転翼Q瘤に前記補助真のを装
盾して、汚nのひどい靴下9軍手等の小物類を洗艷揚合
に、前Gピ回転J4[41の回転周期を特別に設定し、
前記谷水流とに別の小物洗い専用の水流f:発生させる
定めの小物専用水流設定キー(以下小物専用キー)でろ
り、押圧することにエフ、該小物専用キー(441の上
方に設≦すたL E D (48)が点灯して、設だ上
類らセ、もう一度押圧することにより解除される。因み
に、この小物専用水流に、回転翼□■回転周期が極めて
短時間(ON 、OFF共〕に動少さ几たものである。
盾して、汚nのひどい靴下9軍手等の小物類を洗艷揚合
に、前Gピ回転J4[41の回転周期を特別に設定し、
前記谷水流とに別の小物洗い専用の水流f:発生させる
定めの小物専用水流設定キー(以下小物専用キー)でろ
り、押圧することにエフ、該小物専用キー(441の上
方に設≦すたL E D (48)が点灯して、設だ上
類らセ、もう一度押圧することにより解除される。因み
に、この小物専用水流に、回転翼□■回転周期が極めて
短時間(ON 、OFF共〕に動少さ几たものである。
前&E操作パネルuI上には、防水用のシートが砧層さ
nて2り、該シートには8ff記操作キーやLEDの動
作に対応しfc表示が夫々施さnてめる。
nて2り、該シートには8ff記操作キーやLEDの動
作に対応しfc表示が夫々施さnてめる。
妊て、本央厖例の洗心機の動作に、全てマイクロコンピ
ュータ(4旧以下マイコンと祢丁]により11?1J−
さ几て?り、Ni叱リードスイッチ3ηの導通状態も8
U記マイコン嘔に入力される工っになっている。以下、
前dピマイコンI4!1IIt−中心とじ之洗喝搬の!
IJ御f!a構を第5図に基づいて説明する。
ュータ(4旧以下マイコンと祢丁]により11?1J−
さ几て?り、Ni叱リードスイッチ3ηの導通状態も8
U記マイコン嘔に入力される工っになっている。以下、
前dピマイコンI4!1IIt−中心とじ之洗喝搬の!
IJ御f!a構を第5図に基づいて説明する。
MiJ紀v4 コン旧fl、CPU(501、RAM(
51)、80M152、タイマー費、システムバス54
1及び入出カポ−トロ9〜t61から構成される。前C
己CPUC5ωに制御s6υと演與部@とから構成され
、前6c制御部6υμ命令の収り出し及び実行を行ない
、府記演JJ、部aは命令の実行段階に於いて、制一部
6υからの側両信号VCエクで入力機器fメモリから与
えらルるデータに対し、二進/11D算、論理演算、増
減、比較等の演算処理を行なり。前記FIAMI511
μ、洗面αに関するデータを配憶する九めのものでろり
、前記ROM53は、予め洗雀改を動かすための手段や
、判断のための条件の設定、各種情報の処理をするため
のルール等金読み込ませて2くものでるる。
51)、80M152、タイマー費、システムバス54
1及び入出カポ−トロ9〜t61から構成される。前C
己CPUC5ωに制御s6υと演與部@とから構成され
、前6c制御部6υμ命令の収り出し及び実行を行ない
、府記演JJ、部aは命令の実行段階に於いて、制一部
6υからの側両信号VCエクで入力機器fメモリから与
えらルるデータに対し、二進/11D算、論理演算、増
減、比較等の演算処理を行なり。前記FIAMI511
μ、洗面αに関するデータを配憶する九めのものでろり
、前記ROM53は、予め洗雀改を動かすための手段や
、判断のための条件の設定、各種情報の処理をするため
のルール等金読み込ませて2くものでるる。
前記入力ボート551−57)には、前記各種操作キー
14tj〜圓から構成される入力キー回iI!r(鞄、
前記リードスイッf37)及び前記圧力センサーQ2か
らの信号が入力さn、こnらの情報を基に、前記出力ボ
ート崗〜彰Qから、前記各種発光ダイオード群から構成
されるLED駆動回路β優、工程終了報知又は異常報矧
用ブザー回路田、双方向性サイリスタ等から構成さルる
負IW駆動回路田等に制御信号が送出される。、剪把負
ff駆動画路缶な、前記マイコンにからのIIJ 1i
11=号に従って、回転翼駆動用モータの左右回転回路
b7)(へ)、前記脱水モータ駆動回路tbi及び前記
給排水電磁弁駆動回路(70)συの動作上制御する。
14tj〜圓から構成される入力キー回iI!r(鞄、
前記リードスイッf37)及び前記圧力センサーQ2か
らの信号が入力さn、こnらの情報を基に、前記出力ボ
ート崗〜彰Qから、前記各種発光ダイオード群から構成
されるLED駆動回路β優、工程終了報知又は異常報矧
用ブザー回路田、双方向性サイリスタ等から構成さルる
負IW駆動回路田等に制御信号が送出される。、剪把負
ff駆動画路缶な、前記マイコンにからのIIJ 1i
11=号に従って、回転翼駆動用モータの左右回転回路
b7)(へ)、前記脱水モータ駆動回路tbi及び前記
給排水電磁弁駆動回路(70)συの動作上制御する。
(′7aに前記マイコン14!jlc電圧を供給する電
源回路、tl、31はリセット信号発生回路である。
源回路、tl、31はリセット信号発生回路である。
斯かる構成に基づく動作を第6因のフローチャートに従
って説明する。
って説明する。
靴下や軍手等の汚nのひどい小物類以外の通常の洗−物
を洗り場合には、前記補助翼(至)を外して、前記水流
強度設定キーけJにより水流全選択設定し、槽内に洗濯
物を投入した後、Fitr記洗濯時間設定キー+4(I
Kより洗面時間を設定し、流層工程をスタートさせる。
を洗り場合には、前記補助翼(至)を外して、前記水流
強度設定キーけJにより水流全選択設定し、槽内に洗濯
物を投入した後、Fitr記洗濯時間設定キー+4(I
Kより洗面時間を設定し、流層工程をスタートさせる。
すると、坂記給水電磁弁α■が0NL(S−1)、槽内
に給水が開始される。ここで前記マイコン(佃ぼ、IW
記リードスイッチ137)の開閉状態を調べるが(S−
2)、前記補助R■は外さnであるので、前配り一ドス
イッチc3DにOFF (開底]であり、設定水位(高
、中、低ンまで給水した後(S−3)、前記回転翼U4
1の反転を設定時間行なう。尚、水位の設定ぼ、図示し
ないが前記操作パネル端上の水位設定キーで行なう。
に給水が開始される。ここで前記マイコン(佃ぼ、IW
記リードスイッチ137)の開閉状態を調べるが(S−
2)、前記補助R■は外さnであるので、前配り一ドス
イッチc3DにOFF (開底]であり、設定水位(高
、中、低ンまで給水した後(S−3)、前記回転翼U4
1の反転を設定時間行なう。尚、水位の設定ぼ、図示し
ないが前記操作パネル端上の水位設定キーで行なう。
次に、汚nのひどい小物類t−洗う場合、こルらの小物
類を前記補助R@と回転翼(2)との間に配し、前gC
小物専用キー1441i操作して、専用の水流を設定し
、削把洗i時間設定キー何Oにより先回時間を設足し、
洸隨工根をスタートさせる。
類を前記補助R@と回転翼(2)との間に配し、前gC
小物専用キー1441i操作して、専用の水流を設定し
、削把洗i時間設定キー何Oにより先回時間を設足し、
洸隨工根をスタートさせる。
すると、前記給水電磁弁σjがONE、、(S−2)に
於いて、前記マイコン(49は前sdリードスイッチ1
37]がON(開成〕している(前g、2補助!4田が
装着されている〕ので、氷但が前記補助翼(至)の上面
位(PJT定ボ位]になった時点で給水を停止する(S
−4)(S−5ン。そして、前86マイコン(4鎌に、
前記小物専用キーt441で設定しfc水流に合わせて
(S−6)、@66回転AC!41茫補助翼命と共に低
速(約180r−p−m)且つ短周期で圧右に反転させ
る。
於いて、前記マイコン(49は前sdリードスイッチ1
37]がON(開成〕している(前g、2補助!4田が
装着されている〕ので、氷但が前記補助翼(至)の上面
位(PJT定ボ位]になった時点で給水を停止する(S
−4)(S−5ン。そして、前86マイコン(4鎌に、
前記小物専用キーt441で設定しfc水流に合わせて
(S−6)、@66回転AC!41茫補助翼命と共に低
速(約180r−p−m)且つ短周期で圧右に反転させ
る。
すると、こ几らの小物類が前記回転翼(2)の羽根<2
4&)・・・とMU記補助翼」の裏羽根(26a)・・
・との闇で強く擦り此わnる。
4&)・・・とMU記補助翼」の裏羽根(26a)・・
・との闇で強く擦り此わnる。
さて、ここで、小物類以外のシャツやズボン類の洗濯物
に、前述の如く前記補助具Cθを外して、通gの水位(
高〜低)で前記回転翼1241にエフ撹拌するわCすで
あるが、例えば前記補助xt2tg″fc装着したまま
このよりな普通の洗曜を行なった場合、前記回転翼例が
誘起する水流がI!紀補助翼□□□に遍ざらnて槽内の
水流が弱くなり、洗浄力が著しく低下すると共に、決心
中シャツやズボン等の大さな洗濯物が前記補助具弼と洗
心倍(2)内壁間に噛み込んたり、洗濯後洗動物を収り
出丁時に補助翼四周縁に引掛かって布地を傷めたり、補
助翼四を破損させた9する危惧がある。前記補助成田の
形状金前記回転翼−の形状と同じようなものにアルば前
者の危惧は解消されるが、欣然として後者は解決でさな
い。
に、前述の如く前記補助具Cθを外して、通gの水位(
高〜低)で前記回転翼1241にエフ撹拌するわCすで
あるが、例えば前記補助xt2tg″fc装着したまま
このよりな普通の洗曜を行なった場合、前記回転翼例が
誘起する水流がI!紀補助翼□□□に遍ざらnて槽内の
水流が弱くなり、洗浄力が著しく低下すると共に、決心
中シャツやズボン等の大さな洗濯物が前記補助具弼と洗
心倍(2)内壁間に噛み込んたり、洗濯後洗動物を収り
出丁時に補助翼四周縁に引掛かって布地を傷めたり、補
助翼四を破損させた9する危惧がある。前記補助成田の
形状金前記回転翼−の形状と同じようなものにアルば前
者の危惧は解消されるが、欣然として後者は解決でさな
い。
そこで%(S−6)に於いて、前記補助翼四が装着さ几
ているにも拘らず、前記小物専用キー圓で小蜀専用の水
流が設定さnていなかった場合(θUBQ水流強度設定
キー(43で水流が設足さnていた場合〕、佃紀マイコ
ン囮な、補助翼四が装着さ几たまま、@記汚れのひどい
小物類以外の通常の洗濯物が洗わnエフとしていると判
断し、前記所定本立で給水鑞磁升(I■を停止し之状態
でブザー全10秒間鳴動させる(S−7)(S−8)(
S−9)。
ているにも拘らず、前記小物専用キー圓で小蜀専用の水
流が設定さnていなかった場合(θUBQ水流強度設定
キー(43で水流が設足さnていた場合〕、佃紀マイコ
ン囮な、補助翼四が装着さ几たまま、@記汚れのひどい
小物類以外の通常の洗濯物が洗わnエフとしていると判
断し、前記所定本立で給水鑞磁升(I■を停止し之状態
でブザー全10秒間鳴動させる(S−7)(S−8)(
S−9)。
その後再び給7x電d*ti’1leo N L(S−
10)、設定水位まで給水した後(S−3八回転翼C4
41の駆動を開始する。別記ブザーの鳴動は、工程終了
時や異常兄tiE、FRj−等とは異なる音色にしてる
り、使用者は、このブザー報仰にエフ不適正な洗濯であ
ることt知らさanば、前記小物専用キー圓にて水流を
設足しエアか又は前記補助翼弼を外部かして、この不具
合を改める。fiU記ブザーの鳴動は、この不具合が改
められた時点又ぼm記一時停止キー(42が押圧される
ことにエフ停止する。尚、ブザーの鳴動後、再給水全行
なっているが、この時点で洗濯ak停止させてもよい。
10)、設定水位まで給水した後(S−3八回転翼C4
41の駆動を開始する。別記ブザーの鳴動は、工程終了
時や異常兄tiE、FRj−等とは異なる音色にしてる
り、使用者は、このブザー報仰にエフ不適正な洗濯であ
ることt知らさanば、前記小物専用キー圓にて水流を
設足しエアか又は前記補助翼弼を外部かして、この不具
合を改める。fiU記ブザーの鳴動は、この不具合が改
められた時点又ぼm記一時停止キー(42が押圧される
ことにエフ停止する。尚、ブザーの鳴動後、再給水全行
なっているが、この時点で洗濯ak停止させてもよい。
尚、本実施例は、二檀式洗瘤哉を例に説明したが、こn
は洗いから脱水までの一連の工程を行なり金自動流層機
にも応用でさる。
は洗いから脱水までの一連の工程を行なり金自動流層機
にも応用でさる。
以上の如く、本実施例に、汚nのひどい小物類に遍した
洗−を行なうことかでさると共に、小物類以外の通常流
層時に、補助翼(至)の外し忘nを報知するものでるり
、PII同の水位を検出する手段として、備米の1うな
接点切換式の圧力スイッチやイfMt′判用したものを
用いてもよく、また、゛リーの ドスイツfrAI)以外に補助翼c4[19装清伏態を
判別する八 手段として、例えば補助翼−〇を装着した時に、補さ 助X76に設は之コアが回転翼1241内に引込んだコ
イル円に貞挿し、コイルを一部とする発損画路の発蚕尚
彼数を変えることを利用した電磁的な構成のものであっ
てもよい。更には、外部に報知する手段トして、LED
I点滅さセても工い。
洗−を行なうことかでさると共に、小物類以外の通常流
層時に、補助翼(至)の外し忘nを報知するものでるり
、PII同の水位を検出する手段として、備米の1うな
接点切換式の圧力スイッチやイfMt′判用したものを
用いてもよく、また、゛リーの ドスイツfrAI)以外に補助翼c4[19装清伏態を
判別する八 手段として、例えば補助翼−〇を装着した時に、補さ 助X76に設は之コアが回転翼1241内に引込んだコ
イル円に貞挿し、コイルを一部とする発損画路の発蚕尚
彼数を変えることを利用した電磁的な構成のものであっ
てもよい。更には、外部に報知する手段トして、LED
I点滅さセても工い。
(トノ発明の効果
本発明の洗濯機は、靴下や軍手寺の汚nのひどい小物類
ぼ、回転翼に補助翼t−装層して、回転翼−補助翼間に
配し、少水量で(ロ)転翼と補助翼の裏羽根とにより傾
く擦り洗つので、こnら小物類の洗浄に優几た効果を得
ることができる。
ぼ、回転翼に補助翼t−装層して、回転翼−補助翼間に
配し、少水量で(ロ)転翼と補助翼の裏羽根とにより傾
く擦り洗つので、こnら小物類の洗浄に優几た効果を得
ることができる。
そして、こ几ら汚nのひどい小物類以外の洗濯物a1通
常通9回転翼のみで擦り洗うものでめつて、以上の組合
せ以外の不適正な洗濯が行なわれようとした場合に、使
用者に報知するので、不適正な抗層による洗浄率の低下
や布傷み等の事故金未然に防止することができる。
常通9回転翼のみで擦り洗うものでめつて、以上の組合
せ以外の不適正な洗濯が行なわれようとした場合に、使
用者に報知するので、不適正な抗層による洗浄率の低下
や布傷み等の事故金未然に防止することができる。
41図は本発明の洗濯機の要部断面せるP13都機4図
、第2図は同平断面図、第3図(イ)PJは補助翼の′
/4脱槻構七示す補助翼及び回転翼の側断面図、第4図
に操作部の正面図、第5図に制御機構のブロック回路図
、第6図は洗濶成の動作金示すフローチャート、第7図
に従来の洗癩改の要部断面せる内部機構図でるる。 (2)・・・洸td14 s (s)・・・駆動モータ
(態動手段L(tり・・・給水電磁弁(給水手段〕、Q
2・・・圧力センサー(水位検知手段)、124I・・
・回転具、 G2til・・・補助翼、印・・・磁石、
371・・・リードスイツf(C佑1t37) :翼判
別手段〕、1431・・・水流強度設定キー(設定人カ
キ−)、+441・・・小物専用水流設定キー(小物専
用設定入力キ−)、(掴・・・マイクロコンピュータ(
制師手段〉、[F]急・・・ブザー回路(報知手段〉。 −人三洋゛磁泡株式会社 代理人弁理士 西 野 −I M=IC外1名〕第1
図 第2図 L 第4図 第6図 ミ莞ン1【プージ(Lへ 手続補正書(方式) 昭和62年7月l+日 1、事件の表示 昭和62年特許願第82030号 2、発明の名称 洸 嘔 機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (188)三洋電機株式会社 4、代 理 人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 (外1名) 連絡先:電話(東京) 835−1111特許センター
駐在 中周5、補正命令の日付(発送日) 6、補正の対象 添付図面 7、補正の内容 第3図を別紙の通り補正します。
、第2図は同平断面図、第3図(イ)PJは補助翼の′
/4脱槻構七示す補助翼及び回転翼の側断面図、第4図
に操作部の正面図、第5図に制御機構のブロック回路図
、第6図は洗濶成の動作金示すフローチャート、第7図
に従来の洗癩改の要部断面せる内部機構図でるる。 (2)・・・洸td14 s (s)・・・駆動モータ
(態動手段L(tり・・・給水電磁弁(給水手段〕、Q
2・・・圧力センサー(水位検知手段)、124I・・
・回転具、 G2til・・・補助翼、印・・・磁石、
371・・・リードスイツf(C佑1t37) :翼判
別手段〕、1431・・・水流強度設定キー(設定人カ
キ−)、+441・・・小物専用水流設定キー(小物専
用設定入力キ−)、(掴・・・マイクロコンピュータ(
制師手段〉、[F]急・・・ブザー回路(報知手段〉。 −人三洋゛磁泡株式会社 代理人弁理士 西 野 −I M=IC外1名〕第1
図 第2図 L 第4図 第6図 ミ莞ン1【プージ(Lへ 手続補正書(方式) 昭和62年7月l+日 1、事件の表示 昭和62年特許願第82030号 2、発明の名称 洸 嘔 機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (188)三洋電機株式会社 4、代 理 人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 (外1名) 連絡先:電話(東京) 835−1111特許センター
駐在 中周5、補正命令の日付(発送日) 6、補正の対象 添付図面 7、補正の内容 第3図を別紙の通り補正します。
Claims (2)
- (1)洗濯槽と、該洗濯槽の底部に配設された回転翼と
、該回転翼の駆動手段と、前記洗濯槽内への給水手段と
、前記洗濯槽内の水位検知手段と、前記回転翼の上部に
着脱自在に装着される補助翼と、前記補助翼を装着しな
い状態で行なう洗い工程の設定入力キーと、前記補助翼
を装着した状態で行なう洗い工程の小物専用設定入力キ
ーと、外部への報知手段と、前記補助翼が装着されてい
るか否を判別するための翼判別手段と、前記各入力キー
、水位検知手段及び翼判別手段からの情報に応じて前記
駆動手段、給水手段及び報知手段の各動作を制御する制
御手段を備え、前記制御手段が、前記補助翼が装着され
ている状態に於いて、前記小物専用設定入力キーにより
状態設定されている場合には、前記洗濯槽内に於ける通
常洗濯水位よりも低い水位で洗濯が行なわれるよう前記
給水手段に指令し、前記設定入力キーにより状態設定さ
れている場合には、設定水位に達する前に外部に報知す
べく前記報知手段に指令するよう構成したことを特徴と
する洗濯機。 - (2)前記翼判別手段は、前記補助翼周縁に取着された
磁石と、該磁石に対向して前記洗濯槽側壁に設けられ、
前記磁石により閉成せしめられるリードスイツチである
ことを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082030A JPS63246199A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082030A JPS63246199A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246199A true JPS63246199A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13763130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62082030A Pending JPS63246199A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63246199A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018108076A1 (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种波轮结构及洗衣机 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62082030A patent/JPS63246199A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018108076A1 (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种波轮结构及洗衣机 |
JP2020500652A (ja) * | 2016-12-13 | 2020-01-16 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | パルセータ構造及び洗濯機 |
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