JPS63246183A - 二つの駒の勝敗判定装置 - Google Patents
二つの駒の勝敗判定装置Info
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- JPS63246183A JPS63246183A JP8051687A JP8051687A JPS63246183A JP S63246183 A JPS63246183 A JP S63246183A JP 8051687 A JP8051687 A JP 8051687A JP 8051687 A JP8051687 A JP 8051687A JP S63246183 A JPS63246183 A JP S63246183A
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- Japan
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- pieces
- switch
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は盤上の駒を使用する遊技具、特に伏せ駒将棋で
敵と味方の駒の勝敗を判定する装置に関する。
敵と味方の駒の勝敗を判定する装置に関する。
(従来の技術)
従来伏せ駒将棋としては、行軍将棋などがある。
この行軍将棋は、敵と味方と審判員の三人でする遊技で
ある。敵、味方のおのおのの升目の陣に大将を置きその
他の種類の駒を相手に判らないように裏向けに立てて並
べて布陣する。円陣間に数本の橋を設けここかうお互い
に相手の陣に駒を進め、途中で敵対する駒と勝敗を争い
、勝ち残った駒を更に進めて相手の大将を最初に攻略し
た方が勝ちとする遊技で、敵、味方の敵対した両者の駒
のどちらが強いか判定し予め駒のどの種類がどの種類に
対して勝つかを決めた表に従って遊技者に判らないよう
に勝った方の駒を残し、または引き分けなら両胸を取り
除(ことをするのが審判の役目である。
ある。敵、味方のおのおのの升目の陣に大将を置きその
他の種類の駒を相手に判らないように裏向けに立てて並
べて布陣する。円陣間に数本の橋を設けここかうお互い
に相手の陣に駒を進め、途中で敵対する駒と勝敗を争い
、勝ち残った駒を更に進めて相手の大将を最初に攻略し
た方が勝ちとする遊技で、敵、味方の敵対した両者の駒
のどちらが強いか判定し予め駒のどの種類がどの種類に
対して勝つかを決めた表に従って遊技者に判らないよう
に勝った方の駒を残し、または引き分けなら両胸を取り
除(ことをするのが審判の役目である。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の伏せ駒将棋は、敵、味方の外に審判員が必要であ
り、審判員はどちらの味方もできず、ただ判定をするだ
けのつまらぬ役目でありまた遊技者にとっても気持ちよ
く遊技ができないという欠点がある。
り、審判員はどちらの味方もできず、ただ判定をするだ
けのつまらぬ役目でありまた遊技者にとっても気持ちよ
く遊技ができないという欠点がある。
(問題を解決するための手段)
本発明はこの遊技を遊技者2人だけで行うことができる
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
NPNまたはPNPタイプのトランジスタのベース、コ
レクタ、エミッタに各々スイッチを設けこれらのいずれ
かのスイッチに電源、抵抗、報知器を接続しこれらのス
イッチの3つが共に閉じられたとき報知器が作動するよ
うな回路を要素とし、これらのスイッチのいずれか2つ
の内の一方を敵方の、他方を味方側のスイッチ台のスイ
ッチとすることにより、また報知器を勝ち側に設けるこ
とでどちら側の駒が強いかを判別できる。これらの要素
を駒の種類に応じてマトリックス状に設け、報知器は敵
、味方それぞれ1つにできる。敵、味方それぞれの駒を
それぞれの駒の判定台の上に置き、駒の相手から見えな
い部分または駒の種類が判別できない部分に設けたスイ
ッチ起動物で判定台に設けたスイッチを起動することに
よってトランジスタの1つの回路に設けた報知器を作動
し二つの駒の勝敗を判定することができる。
レクタ、エミッタに各々スイッチを設けこれらのいずれ
かのスイッチに電源、抵抗、報知器を接続しこれらのス
イッチの3つが共に閉じられたとき報知器が作動するよ
うな回路を要素とし、これらのスイッチのいずれか2つ
の内の一方を敵方の、他方を味方側のスイッチ台のスイ
ッチとすることにより、また報知器を勝ち側に設けるこ
とでどちら側の駒が強いかを判別できる。これらの要素
を駒の種類に応じてマトリックス状に設け、報知器は敵
、味方それぞれ1つにできる。敵、味方それぞれの駒を
それぞれの駒の判定台の上に置き、駒の相手から見えな
い部分または駒の種類が判別できない部分に設けたスイ
ッチ起動物で判定台に設けたスイッチを起動することに
よってトランジスタの1つの回路に設けた報知器を作動
し二つの駒の勝敗を判定することができる。
(作用)
このように遊技者2人がお互いの駒を進め途中で敵対し
たとき、両者の駒を判定台に置けば、駒のスイッチ作動
物が判定台のスイッチを作動し、駒の勝ち側または、引
き分けを報知するので、遊技者のほかに審判員がいなく
ても遊戯をすることができる。
たとき、両者の駒を判定台に置けば、駒のスイッチ作動
物が判定台のスイッチを作動し、駒の勝ち側または、引
き分けを報知するので、遊技者のほかに審判員がいなく
ても遊戯をすることができる。
(実施例)
次に実施例について説明する。第1図は本発明を行軍将
棋に適用した実施例であって、A側を味方、B側を敵方
とし、両者は盤1を挟んで相対する。
棋に適用した実施例であって、A側を味方、B側を敵方
とし、両者は盤1を挟んで相対する。
盤1には敵、味方とも盤の多くの升目2があり、各々の
陣の2箇所から中央の合流点3を経て連絡された通路4
を設け、お互いに内陣の升目に大将、を相手に駒の種類
が判らないように並べる。20.21.22.23など
は駒を示す。これらの駒を中央の通路4から相手の陣に
進め途中相手の駒と勝負する場合に、例えば駒21と2
2は敵対した敵、味方の駒であり、両者の駒を判定台5
の上のA側の駒を6の検出位置に正しく置き、B側の駒
を7の検出位置に正しく置くと、それぞれ駒の下面の駒
の種類に応じた部分に埋め込み設けた磁石片によって判
定台5の駒の種類に対応した位置に設けた駒の種類ごと
に設けたスイッチを閉じる。
陣の2箇所から中央の合流点3を経て連絡された通路4
を設け、お互いに内陣の升目に大将、を相手に駒の種類
が判らないように並べる。20.21.22.23など
は駒を示す。これらの駒を中央の通路4から相手の陣に
進め途中相手の駒と勝負する場合に、例えば駒21と2
2は敵対した敵、味方の駒であり、両者の駒を判定台5
の上のA側の駒を6の検出位置に正しく置き、B側の駒
を7の検出位置に正しく置くと、それぞれ駒の下面の駒
の種類に応じた部分に埋め込み設けた磁石片によって判
定台5の駒の種類に対応した位置に設けた駒の種類ごと
に設けたスイッチを閉じる。
第2図にこの判定装置の電気回路図を示す。XI〜x6
が味方のスイッチで、それぞれ大将、副官、歩兵、間者
、鉄砲、地雷のスイッチである。Yl〜Y6が敵方の上
記同様な駒のスイッチである。
が味方のスイッチで、それぞれ大将、副官、歩兵、間者
、鉄砲、地雷のスイッチである。Yl〜Y6が敵方の上
記同様な駒のスイッチである。
トランジスタは敵、味方のそれぞれの駒の種類と種類ご
とに1個ずつあり、味方のスイッチはトランジスタのベ
ースに、敵方のスイッチはトランジスタのエミッタにそ
れぞれ結線され、またトランジスタのコレクタは味方が
勝ちのときフォトトランジスタXに、敵が勝ちのときY
に、引き分けのときZを点灯するように結線されている
。
とに1個ずつあり、味方のスイッチはトランジスタのベ
ースに、敵方のスイッチはトランジスタのエミッタにそ
れぞれ結線され、またトランジスタのコレクタは味方が
勝ちのときフォトトランジスタXに、敵が勝ちのときY
に、引き分けのときZを点灯するように結線されている
。
ここで、
大将は鉄砲、地雷に勝ち、その他に負は副官は大将、歩
兵、間者に勝ち、その他に負は歩兵は大将、間者、鉄砲
に勝ち、その他に負は間者は大将、鉄砲、地雷に勝ち、
その他に負は鉄砲は副官、地雷に勝ち、その他に負は地
雷は副官、歩兵に勝ち、その他に負けただし、同一種類
は引き分けという約束にする。
兵、間者に勝ち、その他に負は歩兵は大将、間者、鉄砲
に勝ち、その他に負は間者は大将、鉄砲、地雷に勝ち、
その他に負は鉄砲は副官、地雷に勝ち、その他に負は地
雷は副官、歩兵に勝ち、その他に負けただし、同一種類
は引き分けという約束にする。
フォトトランジスタのx、y、zはそれぞれコレクタの
X、Y、Zに結線されていることを示す。
X、Y、Zに結線されていることを示す。
ここでトランジスタは0366を使用、電池Eは3■抵
抗R1は1キロオームを使用したがこれに限定されるも
のではない。また駒とトランジスタの数ら自由にできる
。要素回路として第3図に示すように、トランジスタの
3つの極のスイッチb1cSeがいずれも閉ざされて初
めてフォトトランジスタを点灯させる電流が流れるもの
であり、この回路を駒の種類に対応して設けてフォトト
ランジスタの回路を敵方、味方、引き分けというように
にまとめたのが第2図である。さらに、電池の位置と極
、抵抗の位置、フォトトランジスタの極を変えることに
よって、NPHのほかにPNPのトランジスタ例えば2
SB56なども使用できる。
抗R1は1キロオームを使用したがこれに限定されるも
のではない。また駒とトランジスタの数ら自由にできる
。要素回路として第3図に示すように、トランジスタの
3つの極のスイッチb1cSeがいずれも閉ざされて初
めてフォトトランジスタを点灯させる電流が流れるもの
であり、この回路を駒の種類に対応して設けてフォトト
ランジスタの回路を敵方、味方、引き分けというように
にまとめたのが第2図である。さらに、電池の位置と極
、抵抗の位置、フォトトランジスタの極を変えることに
よって、NPHのほかにPNPのトランジスタ例えば2
SB56なども使用できる。
この場合、第2図でPNP型トランジスタを使用するに
は、電池Eの極性、フォトトランジスタの極性を逆にす
れば良い。また第3図で極性を変えれば電池E1フォト
トランジスタの位置を入れ換えることができる。第4図
は駒の形と1種類の作動面8に設けた作動部分を示し、
作動物に磁石片9を埋め込んだものである。第5図は判
定台の上に敵、味方の駒を置いた状態を示し、判定台5
に設けたスイッチの作動を示し、22が味方の駒、21
が敵方の駒で、磁石片12か駒に埋め込まれ相手に判ら
ないように駒22.21が立てて置かれる。判定台5の
枠10の中に両者の駒が正しく置かれると、絶縁体の基
板11に形成された電極12に普段はバネ13によって
下降させられている磁性材質の接点14が磁石片9に吸
引され導体のキャップ15と電極12の間が連結されス
イッチが閉じられることになる。
は、電池Eの極性、フォトトランジスタの極性を逆にす
れば良い。また第3図で極性を変えれば電池E1フォト
トランジスタの位置を入れ換えることができる。第4図
は駒の形と1種類の作動面8に設けた作動部分を示し、
作動物に磁石片9を埋め込んだものである。第5図は判
定台の上に敵、味方の駒を置いた状態を示し、判定台5
に設けたスイッチの作動を示し、22が味方の駒、21
が敵方の駒で、磁石片12か駒に埋め込まれ相手に判ら
ないように駒22.21が立てて置かれる。判定台5の
枠10の中に両者の駒が正しく置かれると、絶縁体の基
板11に形成された電極12に普段はバネ13によって
下降させられている磁性材質の接点14が磁石片9に吸
引され導体のキャップ15と電極12の間が連結されス
イッチが閉じられることになる。
この実施例ではスイッチの1方を磁石片としたが、いず
れか1方または両方でもよく、またスイッチとしては、
直接加圧の有接点、リードスイッチ、半導体などのスイ
ッチが使用できる。第6図は加圧式スイッチで駒22の
下面がピン16を加圧し接点板17、キャップ15と導
通しスイチが作動する。
れか1方または両方でもよく、またスイッチとしては、
直接加圧の有接点、リードスイッチ、半導体などのスイ
ッチが使用できる。第6図は加圧式スイッチで駒22の
下面がピン16を加圧し接点板17、キャップ15と導
通しスイチが作動する。
第2図で例えば、味方の駒が副官で、敵の駒が歩兵のと
き、これらの駒を判定台のおのおのの位置に正しく置く
と、スイッチX2、Y3が閉じられトランジスタT32
のコレクタに接続されたフォトトランジスタXに電流が
流れ点灯し味方の駒の勝ちを報知する。
き、これらの駒を判定台のおのおのの位置に正しく置く
と、スイッチX2、Y3が閉じられトランジスタT32
のコレクタに接続されたフォトトランジスタXに電流が
流れ点灯し味方の駒の勝ちを報知する。
(効果)
以上のように本発明による装置を伏せ駒将棋などに使用
する場合、遊戯者は敵、味方の駒を勝敗を判定しようと
する判定台に置くだけで、どちらの駒が勝ったかを判別
でき余分な審判貝は必要では?? / ! e
央1−) 実相1 目1.− /fi 栴h
す ス 、L Hf、 r) ビ 確技を楽しむ
ことができ、遊技により記憶力の育成に役立ちまた、公
正な勝負ができる。
する場合、遊戯者は敵、味方の駒を勝敗を判定しようと
する判定台に置くだけで、どちらの駒が勝ったかを判別
でき余分な審判貝は必要では?? / ! e
央1−) 実相1 目1.− /fi 栴h
す ス 、L Hf、 r) ビ 確技を楽しむ
ことができ、遊技により記憶力の育成に役立ちまた、公
正な勝負ができる。
第1図は本発明を行軍将棋に応用した外観図、第2図は
本発明の、電気回路の実施例、第3図は電気回路の要素
回路、第4図は本発明の駒の作動面の作動物の実施例、
第5図は本発明で敵、味方の駒を判定台に置いたときの
スイッチの説明図。第6図はスイチの他の実施例。
本発明の、電気回路の実施例、第3図は電気回路の要素
回路、第4図は本発明の駒の作動面の作動物の実施例、
第5図は本発明で敵、味方の駒を判定台に置いたときの
スイッチの説明図。第6図はスイチの他の実施例。
Claims (3)
- (1)盤上に双方が複数種類の駒を、互いに相手に該駒
の種類が判らないように各々の陣に配置し、これらの駒
を進めて途中で敵対する相手の駒と勝負を争い、相手の
陣を攻略する遊技において、敵、味方それぞれの駒を置
くスイッチ台を設け、該駒の相手に判らない作動面には
該駒の種類によって異なるスイッチ台のスイッチに対応
した位置にスイッチ起動物を備え、敵の任意の1つの種
類と味方の任意の1つの種類に対応して1つのトタンジ
スタがあり該トランジスタのベース、エミッタ、コレク
タの極の内の1つは味方のスイッチ台のスイッチに、他
の1つは敵方のスイッチ台のスイッチに、残りの1つは
駒の強さに従って予め決めてある一方の勝ちを報知する
部品にそれぞれ接続され、前記両方のスイッチが同時に
作動すると勝敗を報知する二つの駒の勝敗判定装置。 - (2)敵、味方共に駒の種類に対応したスイッチがあり
、敵方の任意の1つの種類と味方の任意の1つの種類に
対応して1つのトランジスタがあり、該それぞれのトラ
ンジスタのエミッタを敵方のそれぞれの前記スイッチに
接続し、該それぞれのトランジスタのベースは味方の駒
のそれぞれの前記スイッチに接続され、該それぞれのト
ランジスタのコレクタは勝敗表で予め決めてある勝ち側
のフォトトランジスタまたは引き分けのフォトトランジ
スタに接続され、敵、味方それぞれのスイッチが同時に
作動したとき該フォトトランジスタが点灯する電気回路
をもつ特許請求範囲(1)の二つの駒の勝敗判定装置。 - (3)スイッチ台の駒の種類に対応するスイッチの作動
部分と、該駒の作動面に当該スイッチを作動させるため
に埋設したスイッチ起動物の少なくとも一方が磁石片で
、磁石の吸引力により作動するスイッチを設けた特許請
求範囲(1)の二つの駒の勝敗判定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8051687A JPS63246183A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 二つの駒の勝敗判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8051687A JPS63246183A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 二つの駒の勝敗判定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246183A true JPS63246183A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13720478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8051687A Pending JPS63246183A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 二つの駒の勝敗判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63246183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02261481A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 自動判定機能を備えた遊技機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5180432A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 | Tadashi Inazuki | Hanteigeemuniokeruhanteisochi |
JPS57148965A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-14 | Jinki Riyou | Automatic unpire device of chess and chess horse combination |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP8051687A patent/JPS63246183A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5180432A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 | Tadashi Inazuki | Hanteigeemuniokeruhanteisochi |
JPS57148965A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-14 | Jinki Riyou | Automatic unpire device of chess and chess horse combination |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02261481A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 自動判定機能を備えた遊技機 |
JPH07100079B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1995-11-01 | 富士電子工業株式会社 | 自動判定機能を備えた遊技機 |
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