JPS6324610Y2 - - Google Patents
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- JPS6324610Y2 JPS6324610Y2 JP7751980U JP7751980U JPS6324610Y2 JP S6324610 Y2 JPS6324610 Y2 JP S6324610Y2 JP 7751980 U JP7751980 U JP 7751980U JP 7751980 U JP7751980 U JP 7751980U JP S6324610 Y2 JPS6324610 Y2 JP S6324610Y2
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- coil
- wire
- filament coil
- filament
- welding
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
この考案はフイラメントコイルを有する管球に
関する。 たとえば白熱電球やけい光ランプあるいは安定
器内蔵形放電灯などの管球は、フイラメントコイ
ルを利用していることは広く知られている。従来
においてフイラメントコイルをリード線やサポー
トワイヤなどの導電線と接続する場合には、導電
線側をかしめ変形してフイラメントコイルをクラ
ンプする手段が採用されていた。しかしながらこ
のようなクランプ手段は、かしめ変形のばらつ
き、かしめ強さのばらつきが多く、このためコイ
ル抜けを生じたり、クランプ部分のコイルが押し
潰されて折損したり、また小さな衝撃でコイルが
切断されるなど、不良発生率が高いものであつ
た。 またこのような不良はランプ組立終了時に発見
されるばかりでなく、ランプ輸送中の振動や衝撃
によつてコイル抜けや断線が発生されることがあ
るため、商品として市販されるときに発見される
こともあつた。 特に安定器内蔵形放電灯は、白熱電球やけい光
ランプに比べてフイラメントコイルが大きいこと
およびこのフイラメントを保持する構造が弱いの
で輸送中にフイラメントの接続不良が発生する割
合大きいものであつた。 この考案はこのような事情にもとづきなされた
もので、その目的とするところは、フイラメント
コイルと導電線とを溶接によつて接続し、しかも
その溶接状態を規制することにより、フイラメン
トコイルと導電線が強固に接合されて外れた折
損、切断などを生じることがないフイラメントコ
イルを有する管球を提供しようとするものであ
る。 以下この考案の一実施例を第1図ないし第3図
にもとづき説明する。 図面は安定器内蔵形放電灯について示し、1は
外管である。外管1内にはサポートワイヤ2a,
2bに支持された発光管3が収容されている。発
光管3内には一対の主電極4a,4bが対設され
ており、一方の主電極4aに近接して始動用補助
電極5が配置されている。なお6は始動用補助抵
抗である。一方のサポートワイヤ2aにはガラス
などからなる絶縁体7が取り付けられており、こ
の絶縁体7にはリード線8および複数本のアンカ
ー線10…が植設されている。そしてリード線8
は主電極4bに接続されており、このリード線8
と上記サポートワイヤ2aとの間にはバラストフ
イラメントコイル11が架け渡されている。この
フイラメントコイル11はたとえば2重コイルで
あり、その途中の複数箇所を上記アンカー線10
…によつて支持されており、発光管3を包囲する
ようにして配置されている。フイラメントコイル
11の両端はリード線8およびサポートワイヤ2
aに溶接によつて接合されている。この場合フイ
ラメントコイル11の両端部には芯金12が挿入
されており、フイラメントコイル11と各リード
線8およびサポートワイヤ2aとの溶接は各各芯
金12およびコイル部13とが一体となつて局部
的に溶接されている。さらに詳述すると、第2図
および第3図に示されている通り、フイラメント
コイル11および芯金12は、相手部材8,2a
と溶接された場合に溶接肉盛り13を生じる。こ
の肉盛り13はリード線8やサポートワイヤ2a
がフイラメントコイル11よりも大径であるた
め、リード線8やサポートワイヤ2a側からフイ
ラメントコイル11側に向つて発生し、主として
芯金12の外周面に沿つて肉盛りされる。この肉
盛りは、リード線8やサポートワイヤ2aの溶融
金属が表面張力、毛管現象によつて盛り上がりを
生じることに起因すると推察される。そして本実
施例においては肉盛り高さH、芯金12の外径を
Dとした場合、 1/3D≦H の範囲に規制されている。 上記溶接肉盛り高さHについては本考案者等の
実験にもとづき確かめられたものであり、以下実
験について説明する。 (1) 200V250W安定器内蔵形水銀灯において、フ
イラメントコイル11は外径0.1mmのタングス
テン線を外径1.5mmの2重コイルとしたもので、
コイル両端部には約1.3mm径のモリブデンから
なる芯金12を挿入してある。リード線8およ
びサポートワイヤ2aは約1.8mm径のステンレ
ス線を用いてある。溶接条件を種々変形させて
溶接肉盛り部分13の高さHを変えたものにつ
いて、振動テストと衝撃テストを行つた。振動
テストはランプ輸送状況を想定して振幅3mm、
振動回数1000r.p.mの振動を与え、衝撃テスト
は落下を想定して約100Gの衝撃を与えた。そ
の結果を下表に示す。
関する。 たとえば白熱電球やけい光ランプあるいは安定
器内蔵形放電灯などの管球は、フイラメントコイ
ルを利用していることは広く知られている。従来
においてフイラメントコイルをリード線やサポー
トワイヤなどの導電線と接続する場合には、導電
線側をかしめ変形してフイラメントコイルをクラ
ンプする手段が採用されていた。しかしながらこ
のようなクランプ手段は、かしめ変形のばらつ
き、かしめ強さのばらつきが多く、このためコイ
ル抜けを生じたり、クランプ部分のコイルが押し
潰されて折損したり、また小さな衝撃でコイルが
切断されるなど、不良発生率が高いものであつ
た。 またこのような不良はランプ組立終了時に発見
されるばかりでなく、ランプ輸送中の振動や衝撃
によつてコイル抜けや断線が発生されることがあ
るため、商品として市販されるときに発見される
こともあつた。 特に安定器内蔵形放電灯は、白熱電球やけい光
ランプに比べてフイラメントコイルが大きいこと
およびこのフイラメントを保持する構造が弱いの
で輸送中にフイラメントの接続不良が発生する割
合大きいものであつた。 この考案はこのような事情にもとづきなされた
もので、その目的とするところは、フイラメント
コイルと導電線とを溶接によつて接続し、しかも
その溶接状態を規制することにより、フイラメン
トコイルと導電線が強固に接合されて外れた折
損、切断などを生じることがないフイラメントコ
イルを有する管球を提供しようとするものであ
る。 以下この考案の一実施例を第1図ないし第3図
にもとづき説明する。 図面は安定器内蔵形放電灯について示し、1は
外管である。外管1内にはサポートワイヤ2a,
2bに支持された発光管3が収容されている。発
光管3内には一対の主電極4a,4bが対設され
ており、一方の主電極4aに近接して始動用補助
電極5が配置されている。なお6は始動用補助抵
抗である。一方のサポートワイヤ2aにはガラス
などからなる絶縁体7が取り付けられており、こ
の絶縁体7にはリード線8および複数本のアンカ
ー線10…が植設されている。そしてリード線8
は主電極4bに接続されており、このリード線8
と上記サポートワイヤ2aとの間にはバラストフ
イラメントコイル11が架け渡されている。この
フイラメントコイル11はたとえば2重コイルで
あり、その途中の複数箇所を上記アンカー線10
…によつて支持されており、発光管3を包囲する
ようにして配置されている。フイラメントコイル
11の両端はリード線8およびサポートワイヤ2
aに溶接によつて接合されている。この場合フイ
ラメントコイル11の両端部には芯金12が挿入
されており、フイラメントコイル11と各リード
線8およびサポートワイヤ2aとの溶接は各各芯
金12およびコイル部13とが一体となつて局部
的に溶接されている。さらに詳述すると、第2図
および第3図に示されている通り、フイラメント
コイル11および芯金12は、相手部材8,2a
と溶接された場合に溶接肉盛り13を生じる。こ
の肉盛り13はリード線8やサポートワイヤ2a
がフイラメントコイル11よりも大径であるた
め、リード線8やサポートワイヤ2a側からフイ
ラメントコイル11側に向つて発生し、主として
芯金12の外周面に沿つて肉盛りされる。この肉
盛りは、リード線8やサポートワイヤ2aの溶融
金属が表面張力、毛管現象によつて盛り上がりを
生じることに起因すると推察される。そして本実
施例においては肉盛り高さH、芯金12の外径を
Dとした場合、 1/3D≦H の範囲に規制されている。 上記溶接肉盛り高さHについては本考案者等の
実験にもとづき確かめられたものであり、以下実
験について説明する。 (1) 200V250W安定器内蔵形水銀灯において、フ
イラメントコイル11は外径0.1mmのタングス
テン線を外径1.5mmの2重コイルとしたもので、
コイル両端部には約1.3mm径のモリブデンから
なる芯金12を挿入してある。リード線8およ
びサポートワイヤ2aは約1.8mm径のステンレ
ス線を用いてある。溶接条件を種々変形させて
溶接肉盛り部分13の高さHを変えたものにつ
いて、振動テストと衝撃テストを行つた。振動
テストはランプ輸送状況を想定して振幅3mm、
振動回数1000r.p.mの振動を与え、衝撃テスト
は落下を想定して約100Gの衝撃を与えた。そ
の結果を下表に示す。
【表】
この結果からH≧1/3Dであれば、耐振性、
耐衝撃性に対して実用上充分な効果が得られる
ことが判つた。 なお上記実施例においては、芯金12がリー
ド線8やサポートワイヤ2aの外表面に当接さ
れて溶接されている場合について説明したが、
第4図に示される通り、フイラメントコイル側
と、リード線8およびサポートワイヤ2a側と
を互に加圧力を加えておいて溶接したり、高温
度で溶接すると、芯金12の一部分がリード線
8やサポートワイヤ2a側にめり込んで溶接さ
れることがある。本考案はこのようなめり込み
溶接であつても実施可能であ。このようなめり
込み溶接の場合について実験した例を以下に示
す。 (2) 実験(1)と同一構造でありながら、めり込み量
hを1/3D一定として同一テストを行つたと
ころ、次表の結果を得た。
耐衝撃性に対して実用上充分な効果が得られる
ことが判つた。 なお上記実施例においては、芯金12がリー
ド線8やサポートワイヤ2aの外表面に当接さ
れて溶接されている場合について説明したが、
第4図に示される通り、フイラメントコイル側
と、リード線8およびサポートワイヤ2a側と
を互に加圧力を加えておいて溶接したり、高温
度で溶接すると、芯金12の一部分がリード線
8やサポートワイヤ2a側にめり込んで溶接さ
れることがある。本考案はこのようなめり込み
溶接であつても実施可能であ。このようなめり
込み溶接の場合について実験した例を以下に示
す。 (2) 実験(1)と同一構造でありながら、めり込み量
hを1/3D一定として同一テストを行つたと
ころ、次表の結果を得た。
【表】
このことからもH≧1/3Dであれば強度的
に充分であることが認められる。 上記第4図のようなめり込み溶接は加圧力が大
きすぎること、溶接温度が高すぎることによつて
発生するものである。このため、このようなめり
込み溶接は、内部歪を伴つて曲りやすくなつたり
折り易くなる傾向があり、第3図の場合に比べて
機械的強度の低下を招くものである。しかしなが
らこのようなものであつても上記表から、H≧
1/3Dに規制してやれば、機械的強度の向上が
可能になることが判る。 また上記各実施例においては安定器内蔵形放電
灯の場合について説明したが、本考案はけい光ラ
ンプや白熱電球などであつても実施可能である。
けい光ランプや白熱電球はフイラメントコイルが
比較的に小さいから、フイラメントコイルに必ず
しも芯金を挿入して相手部材に溶接させることに
は限らない。 たとえば第5図a,bに示される通り、1重コ
イルからなるフイラメントコイル50から脚部5
1を一体に延長し、この脚部51をリード線52
に溶接することもできる。この場合、脚部51の
外径Dとすれば、溶接の肉盛り高さHはH≧1/
3Dであればよい。 また第6図のものは1重コイル60を直接にリ
ード線61に溶接したものであり、このものはコ
イル線径Dに対して溶接肉盛り高さHがH≧1/
3Dであれば機械的強度において実用上支障はな
い。 以上詳述したように本考案は、フイラメントコ
イルを導電線と溶接し、しかもその溶接肉盛り高
さHは、フイラメントコイル側の線径をDとした
とき、 H≧1/3D としたものである。したがつてこのものによる
と、溶接強度が充分に大きく得られるので耐振
性、耐衝撃性が得られ、コイルの離脱や切断など
の不良を発生することが少なくなる。
に充分であることが認められる。 上記第4図のようなめり込み溶接は加圧力が大
きすぎること、溶接温度が高すぎることによつて
発生するものである。このため、このようなめり
込み溶接は、内部歪を伴つて曲りやすくなつたり
折り易くなる傾向があり、第3図の場合に比べて
機械的強度の低下を招くものである。しかしなが
らこのようなものであつても上記表から、H≧
1/3Dに規制してやれば、機械的強度の向上が
可能になることが判る。 また上記各実施例においては安定器内蔵形放電
灯の場合について説明したが、本考案はけい光ラ
ンプや白熱電球などであつても実施可能である。
けい光ランプや白熱電球はフイラメントコイルが
比較的に小さいから、フイラメントコイルに必ず
しも芯金を挿入して相手部材に溶接させることに
は限らない。 たとえば第5図a,bに示される通り、1重コ
イルからなるフイラメントコイル50から脚部5
1を一体に延長し、この脚部51をリード線52
に溶接することもできる。この場合、脚部51の
外径Dとすれば、溶接の肉盛り高さHはH≧1/
3Dであればよい。 また第6図のものは1重コイル60を直接にリ
ード線61に溶接したものであり、このものはコ
イル線径Dに対して溶接肉盛り高さHがH≧1/
3Dであれば機械的強度において実用上支障はな
い。 以上詳述したように本考案は、フイラメントコ
イルを導電線と溶接し、しかもその溶接肉盛り高
さHは、フイラメントコイル側の線径をDとした
とき、 H≧1/3D としたものである。したがつてこのものによる
と、溶接強度が充分に大きく得られるので耐振
性、耐衝撃性が得られ、コイルの離脱や切断など
の不良を発生することが少なくなる。
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は安定器内蔵形放電灯の図、第2図は
要部を示す図、第3図は断面図、第4図は変形例
を示す断面図、第5図a,bは第2実施例を示す
図、第6図は第3実施例の図である。 11,50,60…コイルフイラメント、12
…芯金、2a…サポートワイヤ(導電線)、8,
52,61…リード線(導電線)。
し、第1図は安定器内蔵形放電灯の図、第2図は
要部を示す図、第3図は断面図、第4図は変形例
を示す断面図、第5図a,bは第2実施例を示す
図、第6図は第3実施例の図である。 11,50,60…コイルフイラメント、12
…芯金、2a…サポートワイヤ(導電線)、8,
52,61…リード線(導電線)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フイラメントコイルと導電線とを溶接によつ
て接続し、上記フイラメントコイル側の導電線
と接触する箇所の外径をDとし、かつこの外径
部に沿つて形成された溶接肉盛りの高さをHと
した場合、 H≧1/3D としたことを特徴とするフイラメントコイルを
有する管球。 (2) 上記フイラメントコイルの導電線と接触する
箇所に芯金を挿入したものにあつては、上記外
径は芯金の外径であることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載のフイラメントコ
イルを有する管球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7751980U JPS6324610Y2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7751980U JPS6324610Y2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS572558U JPS572558U (ja) | 1982-01-07 |
JPS6324610Y2 true JPS6324610Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=29440083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7751980U Expired JPS6324610Y2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324610Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-04 JP JP7751980U patent/JPS6324610Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS572558U (ja) | 1982-01-07 |
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