JPS63243529A - 流体クラツチ - Google Patents
流体クラツチInfo
- Publication number
- JPS63243529A JPS63243529A JP62078479A JP7847987A JPS63243529A JP S63243529 A JPS63243529 A JP S63243529A JP 62078479 A JP62078479 A JP 62078479A JP 7847987 A JP7847987 A JP 7847987A JP S63243529 A JPS63243529 A JP S63243529A
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- JP
- Japan
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- clutch
- actuator
- flywheel
- air
- plate
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/04—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates an elastic clutching, i.e. elastic actuating member, e.g. a diaphragm or a pneumatic tube
- F16D25/042—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates an elastic clutching, i.e. elastic actuating member, e.g. a diaphragm or a pneumatic tube the elastic actuating member rotating with the clutch
- F16D25/044—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates an elastic clutching, i.e. elastic actuating member, e.g. a diaphragm or a pneumatic tube the elastic actuating member rotating with the clutch and causing purely axial movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
- F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
- F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クラッチディスクに空気圧アクチュエーター
を設置ノるようにしノごエアクラッチ等の流体クラッチ
に関するものである。
を設置ノるようにしノごエアクラッチ等の流体クラッチ
に関するものである。
(従来技術及びその問題点)
従来から知られている通常のエアクラッチは、第4図に
示ずにうに構成されている。
示ずにうに構成されている。
空気圧機器の1種である自動車用エアクラッチを示す第
4図において、10はLンジン側のフライホイールであ
る。このフライホイール10にはクラッチカバー12が
固定されており、クラッチカバー12の環状をなす空気
圧式アクチュエーター14(空気圧Ia器)で発生する
圧接力をプレッシャープレート16に伝えて、プレッシ
ャープレート16とフライホイール100間にクラッチ
ディスク18を挟み付けるようになっている。
4図において、10はLンジン側のフライホイールであ
る。このフライホイール10にはクラッチカバー12が
固定されており、クラッチカバー12の環状をなす空気
圧式アクチュエーター14(空気圧Ia器)で発生する
圧接力をプレッシャープレート16に伝えて、プレッシ
ャープレート16とフライホイール100間にクラッチ
ディスク18を挟み付けるようになっている。
クラッチディスク18はエアクラッチの後段に耐層され
る変速機(図示Vず)の入力軸20にスプライン嵌合し
ている。入力軸20の外周にはプツシ122を介して筒
軸24が嵌合している。筒軸24の図中の右端部にはク
ラッチカバー12が嵌合している。
る変速機(図示Vず)の入力軸20にスプライン嵌合し
ている。入力軸20の外周にはプツシ122を介して筒
軸24が嵌合している。筒軸24の図中の右端部にはク
ラッチカバー12が嵌合している。
筒軸24の左端部はカバー26で囲まれており、カバー
26の内部には室28が形成されている。
26の内部には室28が形成されている。
カバー26と簡@24の間には2個のエアシール308
〜30bが介装されてJ3す、1′i1″しくは後)ホ
するよ°うにエアシール308〜30bでエア漏れを防
止するようになっている。
〜30bが介装されてJ3す、1′i1″しくは後)ホ
するよ°うにエアシール308〜30bでエア漏れを防
止するようになっている。
一方、カバー26にはクラッチペダル31で操作される
制御弁32が繋がっており、制御弁32(インチングバ
ルブ)でコンプレツサー34から調圧弁36を介して流
れる圧縮空気は、エアシール30aとエアシール30b
の間のv38を通って、筒軸24の入口孔40から通路
42に流通するようになっている。また、通路42の左
端部には出口孔44が連通してa3す、出口孔44はク
ラッチカバー12の肉厚内に形成された通路46を通っ
て空気L[式アクチュエータ−14の空気室48に繋が
っている。
制御弁32が繋がっており、制御弁32(インチングバ
ルブ)でコンプレツサー34から調圧弁36を介して流
れる圧縮空気は、エアシール30aとエアシール30b
の間のv38を通って、筒軸24の入口孔40から通路
42に流通するようになっている。また、通路42の左
端部には出口孔44が連通してa3す、出口孔44はク
ラッチカバー12の肉厚内に形成された通路46を通っ
て空気L[式アクチュエータ−14の空気室48に繋が
っている。
斯かる従来例では、にhM 32iが複雑になり、クラ
ッチディスク18がフライホイール10の圧接面から剛
れ難く、クラップの切れが悪いという問題がある。
ッチディスク18がフライホイール10の圧接面から剛
れ難く、クラップの切れが悪いという問題がある。
(発明の目的)
本発明は、以上のような問題を解消するためになされた
もので、空気圧アクチュエーターをクラッチディスクに
設けて、クラップ−断続動作を行なうようにした流体ク
ラップを提供することを目的としている。
もので、空気圧アクチュエーターをクラッチディスクに
設けて、クラップ−断続動作を行なうようにした流体ク
ラップを提供することを目的としている。
(発明の構成)
(1)技術的手段
本発明は、エンジンの動力が入力されるフライホイール
に対向した環状プレートを、フライホイールとの間に所
定の間隔を隔てて固定し、フライホイールと環状プレー
トの間に出力軸に連結したクラップディスクを設け、ク
ラッチディスクの外周部に流体の流通によって2枚の摩
擦フェーシングを前記フライホイールおよび環状プレー
トに断続させるように膨脹、収縮するアクチュエーター
を設けたことを特徴とする流体クラッチである。
に対向した環状プレートを、フライホイールとの間に所
定の間隔を隔てて固定し、フライホイールと環状プレー
トの間に出力軸に連結したクラップディスクを設け、ク
ラッチディスクの外周部に流体の流通によって2枚の摩
擦フェーシングを前記フライホイールおよび環状プレー
トに断続させるように膨脹、収縮するアクチュエーター
を設けたことを特徴とする流体クラッチである。
(2)作用
クラッチディスクに設けられた空気圧アクチュエーター
の膨脹、収縮で摩際フェーシングをフライホイールおよ
び摩擦板に断続する。
の膨脹、収縮で摩際フェーシングをフライホイールおよ
び摩擦板に断続する。
(実施例)
本発明を採用したエアクラッチの実施例を示す第1図で
、50はエンジンのクランク軸復端部に繋がるフライホ
イールである。フライホイール50の外周部にはリング
ギヤ51が溶接されている。
、50はエンジンのクランク軸復端部に繋がるフライホ
イールである。フライホイール50の外周部にはリング
ギヤ51が溶接されている。
フライホイール50の外周部に全周にわたって形成され
た周縁部52の後端面には環状プレート53がボルト5
3bで固定されている。したがって、フライホイール5
0の圧接面50aと環状プレート53の圧接面53aと
の間隔は常に略一定である。この環状プレート53は比
較的りさが厚く、クラッチカバーの機能を果す。
た周縁部52の後端面には環状プレート53がボルト5
3bで固定されている。したがって、フライホイール5
0の圧接面50aと環状プレート53の圧接面53aと
の間隔は常に略一定である。この環状プレート53は比
較的りさが厚く、クラッチカバーの機能を果す。
圧接面50aと圧接面53aとの間にはクラッチディス
ク54が配性されている。クラッチディスク5/1は、
ハブ55、クラッチプレート56、リテイニングプレー
ト57、トーションスプリング58、アクチュエータ−
59、摩擦フェーシング60等から構成されている。ま
ず、ハブ55は前後のスリップリング61で出力軸62
の軸方向に摺動しない状態で連結している。クラッチプ
レート56の半径方向外方には、ドリブンプレート63
を介して本発明の要旨であるアクチュエーター59が設
けられている。このドリブンプレート63の円周方向の
複数部位にはバイブロ4が形成されてJ3す、バイブロ
4には出力軸62内の通路62a1ハブ55の通路55
aを通じて前記制御弁32(第4図)が繋がっている。
ク54が配性されている。クラッチディスク5/1は、
ハブ55、クラッチプレート56、リテイニングプレー
ト57、トーションスプリング58、アクチュエータ−
59、摩擦フェーシング60等から構成されている。ま
ず、ハブ55は前後のスリップリング61で出力軸62
の軸方向に摺動しない状態で連結している。クラッチプ
レート56の半径方向外方には、ドリブンプレート63
を介して本発明の要旨であるアクチュエーター59が設
けられている。このドリブンプレート63の円周方向の
複数部位にはバイブロ4が形成されてJ3す、バイブロ
4には出力軸62内の通路62a1ハブ55の通路55
aを通じて前記制御弁32(第4図)が繋がっている。
したがって、アクチュエータ−59を伸縮動作させる空
気ノjは、このバイブロ4から流通するようになってい
る。
気ノjは、このバイブロ4から流通するようになってい
る。
なd3、前記通路62aへ圧縮空気を供給する部分は第
4図と略1ii+様の構造であり、また圧縮空気の代り
に油圧による圧油を利用してもよい。
4図と略1ii+様の構造であり、また圧縮空気の代り
に油圧による圧油を利用してもよい。
館記アクチュエーター594;L、環状カップ66、裏
打ら板67、環状キャップ68.0リング69、リター
ンスプリング70等から形成されており、アクチュエー
タ−59は空気室71に流通する圧縮空気で伸縮動作す
るようになっている。
打ら板67、環状キャップ68.0リング69、リター
ンスプリング70等から形成されており、アクチュエー
タ−59は空気室71に流通する圧縮空気で伸縮動作す
るようになっている。
まず、11状カツプ66は外周部にフランジ部66aを
有する環状をなし、図中の左側の摩擦フェーシング60
が例えば接着等で固着されている。
有する環状をなし、図中の左側の摩擦フェーシング60
が例えば接着等で固着されている。
この環状カップ66に対向するように環状キャップ68
が軸方向に1習動自在に設けられており、環状キャップ
68は夷打ち根67を介して右側の摩擦フェーシング6
0に固着している。略コ字状断面をなす環状キャップ6
8の外側フランジ部68aとフランジ部66aとの間に
はOリング69が介装されており、内周部の内側フラン
ジ部68bにはドリブンブレ・−トロ3に固着されたゴ
ム製シールリップ66bが圧接して、空気苗71の気密
を1を持している。
が軸方向に1習動自在に設けられており、環状キャップ
68は夷打ち根67を介して右側の摩擦フェーシング6
0に固着している。略コ字状断面をなす環状キャップ6
8の外側フランジ部68aとフランジ部66aとの間に
はOリング69が介装されており、内周部の内側フラン
ジ部68bにはドリブンブレ・−トロ3に固着されたゴ
ム製シールリップ66bが圧接して、空気苗71の気密
を1を持している。
空気室71内には、環状カップ66、環状キャップ68
に両端を連結してリターンスプリング70が設けられて
おり、空気苗71に圧縮空気が供給されないクラッチ接
続時には2枚の摩擦フェーシング60を圧接面50a1
53aから離して初+1+1状態に戻すようになってい
る。
に両端を連結してリターンスプリング70が設けられて
おり、空気苗71に圧縮空気が供給されないクラッチ接
続時には2枚の摩擦フェーシング60を圧接面50a1
53aから離して初+1+1状態に戻すようになってい
る。
次に作用を説明する。この実施例では、通路62a、5
5aを通ってバイブロ4がら空気室71内に供給される
圧縮空気でアクチュエータ−59が軸方向に膨脹し、2
枚のIf! rMフェーシング60を圧接面50a、5
3aに圧接する。このアクチュエ−ター59による圧接
力は、フライホイール50に固定された厚い環状プレー
ト53で受止められ、環状プレート53はクラッチ圧接
力では殆んど1へまない。
5aを通ってバイブロ4がら空気室71内に供給される
圧縮空気でアクチュエータ−59が軸方向に膨脹し、2
枚のIf! rMフェーシング60を圧接面50a、5
3aに圧接する。このアクチュエ−ター59による圧接
力は、フライホイール50に固定された厚い環状プレー
ト53で受止められ、環状プレート53はクラッチ圧接
力では殆んど1へまない。
クラッヂ切断時には、第4図の制御弁32で通路62a
から圧縮空気が排出し、アクチュエーター59はリター
ンスプリング70のばね力で収縮し、圧接面50a、5
3aから摩擦フェーシング60が離れて、クラッチが切
断する。
から圧縮空気が排出し、アクチュエーター59はリター
ンスプリング70のばね力で収縮し、圧接面50a、5
3aから摩擦フェーシング60が離れて、クラッチが切
断する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による流体クラッチでは、エ
ンジンの動力が入力されるフライホイール50に対向し
た環状プレート53を、フライホイール50との間に所
定の間隔を隔てて固定し、フライホイール50と環状プ
レート53の間に出力軸62に連結したクラッチディス
ク54を設け、クラッチディスク54の外周部に流体の
流通によって2枚の摩擦フェーシング60を前記フライ
ホイール50a3よび環状プレート53に断続させるよ
うにl1lllt、収縮するアクチュエーター59を設
けたので、第4図の従来例と比較してアクチュエーター
14の空気力でプレッシャープレート16を摺動させる
ための機構が不要になり、構造が大幅に簡単になる。
ンジンの動力が入力されるフライホイール50に対向し
た環状プレート53を、フライホイール50との間に所
定の間隔を隔てて固定し、フライホイール50と環状プ
レート53の間に出力軸62に連結したクラッチディス
ク54を設け、クラッチディスク54の外周部に流体の
流通によって2枚の摩擦フェーシング60を前記フライ
ホイール50a3よび環状プレート53に断続させるよ
うにl1lllt、収縮するアクチュエーター59を設
けたので、第4図の従来例と比較してアクチュエーター
14の空気力でプレッシャープレート16を摺動させる
ための機構が不要になり、構造が大幅に簡単になる。
クラッヂ切断時には、アクチュエーター59はリターン
スプリング70のばね力で収縮し、圧接面50a、53
aから摩擦フェーシング60が離れて、クラッチが切断
するので、従来のようにクラッチディスク18(第4図
)の片面がフライホイール10に圧接したままになる恐
れがない。
スプリング70のばね力で収縮し、圧接面50a、53
aから摩擦フェーシング60が離れて、クラッチが切断
するので、従来のようにクラッチディスク18(第4図
)の片面がフライホイール10に圧接したままになる恐
れがない。
(別の実施例)
(1) 前記アクチュエーター59は第1図に示づ゛に
うな構造に限らず、第2図に示すようにトリアンプレー
ト63と環状カップ66をリベット75で固着し、この
リベット75に喪打ち板67の内周部67aを共線めし
て裏打ち板67の弾性でアクチュエーター59をリター
ン動作してもよい。
うな構造に限らず、第2図に示すようにトリアンプレー
ト63と環状カップ66をリベット75で固着し、この
リベット75に喪打ち板67の内周部67aを共線めし
て裏打ち板67の弾性でアクチュエーター59をリター
ン動作してもよい。
また、第3図に示すように裏打ち板67をリティニング
プレート57(第1図)にリベット76で連結し、ドリ
ブンプレート63と裏打ち板67の間にベローズ77を
設けてベローズ77にパイ178から圧縮空気を流通さ
せるようにしてもよい。
プレート57(第1図)にリベット76で連結し、ドリ
ブンプレート63と裏打ち板67の間にベローズ77を
設けてベローズ77にパイ178から圧縮空気を流通さ
せるようにしてもよい。
第1図は本発明を採用した実施例を示づ”エアクラッチ
の縦断面図、第2図、第3図は別の実施例を示す要部縦
断面図、第4図は従来例を示す構造略図である。50・
・・フライホイール、53・・・環状プレート、54・
・・クラッチディスク、5つ・・・アクチュエーター、
60・・・摩擦フェーシング、62・・・出力軸、66
・・・環状カップ、68・・・環状キ↑・ツブ、69・
・・Oリング、70・・・リターンスプリング、71・
・・空気室 特許出願人 株式会社大金製作所 代理人 弁III!P 大食忠孝(1,・4・°ド□
、ニー゛ 第2図 第3図 手続補正占(自発) +1fl和62年5月8日 待治庁艮官 黒IIF 明相 1股 昭■162年 特 許 願 第 78479
号2、発明の名称 流体クラッチ 3、補正をする者 事(′1どの関係 特許出願人 件 所 寝屋川小木1゛0元7g1丁目1番1舅名 称
株式会社 大金製作所 代表化 取締役社長 定立 勝 1、代理人 11 所 大阪市北区東天満2丁ロ0番4号千代田ビ
ル東館7階 (の530) 5、補正命令の日付 (発送日)昭和 年 月 日(1
) 図面の第1図を添付の補正図面の通りに補正でる。 8、添付書類の目録 (1) 補正図面 1通以上
の縦断面図、第2図、第3図は別の実施例を示す要部縦
断面図、第4図は従来例を示す構造略図である。50・
・・フライホイール、53・・・環状プレート、54・
・・クラッチディスク、5つ・・・アクチュエーター、
60・・・摩擦フェーシング、62・・・出力軸、66
・・・環状カップ、68・・・環状キ↑・ツブ、69・
・・Oリング、70・・・リターンスプリング、71・
・・空気室 特許出願人 株式会社大金製作所 代理人 弁III!P 大食忠孝(1,・4・°ド□
、ニー゛ 第2図 第3図 手続補正占(自発) +1fl和62年5月8日 待治庁艮官 黒IIF 明相 1股 昭■162年 特 許 願 第 78479
号2、発明の名称 流体クラッチ 3、補正をする者 事(′1どの関係 特許出願人 件 所 寝屋川小木1゛0元7g1丁目1番1舅名 称
株式会社 大金製作所 代表化 取締役社長 定立 勝 1、代理人 11 所 大阪市北区東天満2丁ロ0番4号千代田ビ
ル東館7階 (の530) 5、補正命令の日付 (発送日)昭和 年 月 日(1
) 図面の第1図を添付の補正図面の通りに補正でる。 8、添付書類の目録 (1) 補正図面 1通以上
Claims (1)
- エンジンの動力が入力されるフライホイールに対向した
環状プレートを、フライホイールとの間に所定の間隔を
隔てて固定し、フライホイールと環状プレートの間に出
力軸に連結したクラッチディスクを設け、クラッチディ
スクの外周部に流体の流通によって2枚の摩擦フエーシ
ングを前記フライホイールおよび環状プレートに断続さ
せるように膨脹、収縮するアクチュエーターを設けたこ
とを特徴とする流体クラッチ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078479A JPS63243529A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 流体クラツチ |
US07/304,988 US4982824A (en) | 1987-03-30 | 1988-03-09 | Fluid clutch |
PCT/JP1988/000247 WO1988007635A1 (en) | 1987-03-30 | 1988-03-09 | Fluid clutch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62078479A JPS63243529A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 流体クラツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63243529A true JPS63243529A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13663137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62078479A Pending JPS63243529A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 流体クラツチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4982824A (ja) |
JP (1) | JPS63243529A (ja) |
WO (1) | WO1988007635A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6578691B1 (en) | 2001-04-13 | 2003-06-17 | Mach Iii Clutch, Inc. | Ultra-low stiction torque transfer device |
CN102384248B (zh) * | 2011-10-21 | 2013-10-23 | 盛瑞传动股份有限公司 | 一种自动变速器用齿轮传动装置 |
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