JPS6324186A - 地震計 - Google Patents

地震計

Info

Publication number
JPS6324186A
JPS6324186A JP62081311A JP8131187A JPS6324186A JP S6324186 A JPS6324186 A JP S6324186A JP 62081311 A JP62081311 A JP 62081311A JP 8131187 A JP8131187 A JP 8131187A JP S6324186 A JPS6324186 A JP S6324186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
mounting plate
seismometer
needle
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62081311A
Other languages
English (en)
Inventor
ポール デー.エングダール
ロジヤー ピー.エングダール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS6324186A publication Critical patent/JPS6324186A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V1/00Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
    • G01V1/24Recording seismic data
    • G01V1/242Seismographs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Geology (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Geophysics (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、地震の間、ベースとベース分離式ビルディン
グ又は他の大きな構造体の土台との間の相対的水平変位
を記録する地震計に関する。
(従来の技術) 大きなビルディングや他の構成体の地震に対処するため
の設計において、最近の常とう手段は多くの大型ゴム又
は他の弾性材料のパッドを使って構成体のベースと土台
とを分離することである。そのような構成体はベース分
離式構造体と呼ばれる。−例として、大きなはがねフレ
ームのビルディングは固定の平面ベースから約10o本
の柱が立ち上っている。約f30awの厚みと120a
*” の大きなゴムパッドに接触した土台石板の約60
引上方にベースが支持されている。各柱のベース下に4
個のパッドを配置している。
地震では、このバンドは、「衝撃板」又は「振動絶えん
体」として作用し構造体のベースのピーク加速度を土台
の対応加速度に比べて減少する。大地の突然の変位をパ
ッドで吸収又はたくわえ、次いで、ベースによりゆっく
りと再伝達する。この過程中、土台とベースとの間に相
対変位がくり返される。
地震後このような相対変位の記録をすることは有用であ
る。相対的な水平変位は垂直変位に比べてより重要であ
るや (発明が解決しようとする問題点) 従来の記録手段は構造体中に加速度計をすえつけ1次い
で、記録したデータを時間について2度積分して変位デ
ータを得ていた。相対変位データには、2台の加速度計
からの二重積分された瞬間瞬間の加速度データの差をと
る必要がある。この過程は骨の折れるものであり、誤り
やすい欠点をもっている。
よって、相対変位を直接記録する装置の提供が望ましい
(問題点を解決するため手段) 本発明に係る機械的記録計はベース分離式構造体のベー
スと土台間に設けられて地震中ベースと土台間の相対的
水平変位を直接記録する。−ベースの下側と土台の頂部
はほぼ平坦で60a+1位離れていると考えられる。
地震装置は、適当な被覆を施した金属記録板上に記8線
をひっかき又は引くように針を用いるタイプである。記
録板は、時間に基づく機構によって動かされるのではな
く、決まった場所にとどまっている。時間測定マークは
、針をここかしこに打つ機構によって小さいパルス又は
点として与えられる。 この記録方法を用いる加速度計
は本発明の公知技術である米国特許第3,683,39
7号。
3 740 757号、3 795 006号、3 9
74 504号、4 223 319号明細書に開示さ
れている。このような機器は、乾電池又は他のスタンバ
イパワーを必要としないし、また常用保守も必要としな
い。
本発明の地震計は、2つの重要な、一般的な部品から成
る。 1つは、構造体のベース(又は構造体の土台)に
固定された取付板にそして取付板から外方に延設された
固定アーム装置である。残りはアーム装置の端部に面し
構造体の反対面、すなわち土台又はベースに固定された
第2取付板に取付けられた記録板である。アーム装置の
端部は針を担持しており、ベースと土台とがお互いに関
して移動するとき、針が記8板」二に支持されているか
らその板」二に一線を記す。そのような線又は跡が運動
の記録である。
実際の機器では、固定アーム装置が低Jftitで剛性
の三脚台の一般形状をしているのが好ましい。その脚部
は第1の取付板にしっかりと固定されている。第1の取
付板は円形が好ましい。三脚台の頂点は針を担持してい
る。
針はばね荷重されたプランジャの端部に設けられている
第2の取付板は第1の取付板と類似が好ましい。第2の
取付板は、その面上に記録板を担持している。プランジ
ャは針を記録板に圧接し地震のないときはおよそ中心に
あるのが普通である。ばね荷重されたプランジャは、ベ
ースと土台の間の相対的垂直変位1cMl又は2】をそ
の受口中に出たり入ったりと摺動させて吸収するように
配置されている。
機器全体は、保護用しなやかな耐水カバーで被うのが好
ましい。カバーはゴム製布等で作った重版の換気ホース
のような大直径のしなやかなチューブの長手方向部分の
形状をしている。このカバーは、上部、下部取付板が平
行平面状に相対配置されるとき、しなりかつ延びなけれ
ばならない。カバーの端部は、面取付板のリム上かつリ
ムまわりにはずれる。
カバーの端部は例えば、適当な大きな円周バンドかホー
スクランプで一定位置に保持される。
ビルディングの土台はしばしばじめじめしているので、
乾そう剤の入れ物をカバー内部に設けるのが望ましい。
(実施例) 第1図は本発明の機器の1つの代表的すえつけの位置を
断面図で幾分図式で示す。ビルディング又は他の大きな
静止構造体のベース2を、土台1に弾力性物質でできた
パッド、例えば4,4を介して支持する。代表例として
、このパッド4は、構造柱、例えば柱3のベースまわり
に位置決めされる。土台1とベース2の間隔は1代表例
としては60■位の高さがよい。本発明によれば器具1
0をもこの間隔中に取り付ける。器具10の頂部はベー
ス2の下側に、底部は土台1の上部面に固定する。
第2図は、地震の間、離れているパッド4のゆがみを示
す。
第3図は反対方向の同様のゆがみを示す。
第3図にはまた、本発明の器具10の対応したゆがみを
示す。
第4図は、器具1oの概略構造を示す。下方の取付板1
1は例えばねじ70によって土台1に固定される構造を
している。取付板11にはその表面上に記録板13がの
っている。
記録板13の表面は小半径の針できすをつけるとき目に
みえる跡を示す構造をしている。
このような板及び針は、本願発明者の米国特許第3,7
40,757号、3,795,006号、3,974,
504号及び4,223,319号明細書に開示されて
いる。
上部取付板12は下部取付板11と類似であるのが好ま
しい。取付板12は、ベース2の下側に例えばねじ70
で固定されるような構造をしている。取付板12は引か
ききずを記す針手段を担持しているにの針手段は、かた
い腕状部材30から成り、適当な支柱部材35と脚31
,32.33を有するほぼ三脚台形状が望ましい。脚3
1〜33の上端は、取付板12に例えばボルトか溶接で
固定されている。
板11を上に、板12を下にというように器具10を逆
にして1作動させることができるのは明らかであるが、
記録板の交換にとっては便利ではない。
三脚台30の頂点は口金状部材39であり。
部材39からプランジャ20が突出している。
プランジャ20の先端には針(不図示)が設けられ、記
録板13上に記録跡又は記録線をきざむように配置され
ている。第5図と第6図も参照。
第5図は、より詳細部を示す器具10の側面図で、変位
位置を仮想線又は破線で示す。
断面で示す下部取付板11は、適切な公知の設計の、ア
ルミニウム合金又は他の適切な材料からつくられた、リ
ブ付きの円盤状鋳物でもよい。上部取付板12も下部取
付板11の場合と同様である。三脚台の脚31〜33は
その上端が板12にしっかりと固定されている。記録板
13は下部取付板11の面に適切な取り外し手段、例え
ば、ねじ8oで取り付けられている。
取付板11.12の間はしなやかな、広げることができ
るカバー50で囲まれている。
カバー50は、防水性のゴムを引いた布製種で、しやば
らのようなひだが周囲に形成されている換気ホースの長
さ方向を切断して作るのが便利である。カバーは各取付
板11.12の円周まわりをしなやかなストラップ又は
ホースクランプ51.52で固定するのが好都合である
。例えば、上部取付板12を第5図の矢印200で示す
ように下部取付板11に対して左の方に変位させると読
手段30は破線30’で示す新しい位置まで移動する。
そして針プランジャ20は点201の元の位置から点2
02の新しい位置まで移動される。
その結果、針の跡が形成される。この過程では、側面か
らみて、器具10の横断面は長方形から菱形に変化する
。保護カバー50が、破線50′で示されるように形状
の変化に対応するように曲りそして伸びる。乾そう剤の
適当な容器55を設けて器具の内部を常に乾そうさせて
おくことが好ましい。
第6図と第7図は、キャップ39と、針とプランジャ機
構の詳細を示す。先端がダイヤモンド製の円筒針とプラ
ンジャ要素20は針受47中の穴に例えば0.05nn
の遊びをもって、 ゆるく滑合されている。 円筒針の
上端はシャフト46に取り付けられている。シャフト4
6はノブ45で終端している6ばね48で、記QFi1
3の方向にかつ記録板上に下方に円筒針は付勢されてい
る。記録板13を交換するとき、プランジャ20をノブ
45を使って上方に引くことで上に引き上げる。
第7図の49で示すように適切なビン・スロット手段で
「上」位置にノブ45を錠止できる。
ノブ45の側部を軽くたたくことでゆるく滑合した穴中
でプランジャ20を少し変位させて記録跡中に小さい横
方向の線を形成することで記録跡中に時間測定マークを
つけてもよい。第4〜6図中のソレノイド4oのような
たたき装置でもってこれがなされる。第4図中の例えば
40.40a、40bにこのようなたたき装置を3個、
水平面上で約120゜の間隔で設けることが好ましく、
それによって、記録跡の方向がどんなものでも前記の小
さい横方向の線の少くとも1つが記録跡の線から外方に
延びているため読みやすい。本発明の針の先端の半径は
小さく、0.02nn程度の巾の跡を形成する。その結
果、針の横向きの小さい「たたき」は記録上では読みや
すい「目」となる。
たたき装置40等を作動するための順序回路1時限回路
、パルス発生回路は、たたき装置がソレノイドであると
きには、任意の従来設計のものでかまわないので図示し
ていない。
あるいはまた、たたき装置40は、ばね巻きモータ手段
で作動される適当な任意の機械的設計でかまわない。時
間測定マークをもった記録跡の一般的な性質は第10図
に示されている。点201は始点である。
第8図と第9図は、上部取付板12と上部取付板11と
の間の相対的な水平変位が所定値を越すとき、警報又は
表示装置(ブロック66.67で示す)を作動する名〜
体発明の変形例を半図示的に示す。第8図において、警
報又は表示は、変位の2段階の大きさで与えられ5円形
アレイの接触フィンガー又はフェンス60.61の半径
である。プランジャ20は接触部材20aとして作用す
る。接触部材20aが「フェンス」60のどの部分かに
触れると警報装置か表示器66が作動する。
回路は従来のものでよいから図示していない。
変位が大きくなりつづけると、接触部材20aが「フェ
ンスJ60を通りこして第2のフェンス61へと移動し
つづける。接触フェンスは薄い、しなやかな薄板フィン
ガーでできているから、フェンスは容易に折れ下がり接
触部材20aがフェンスを通りこせる。接触部材が通っ
た後、はね返ってまっすぐに立つ。
適当な材料は0.03nn+厚のベリリウム銅である。
第9図参照。同図で、接触部材20aはフェンス60中
のばねフィンガー60′の1つを越して、次のフェンス
61中のフィンガー61′にすすんで衝突している。
(発明の効果) 本発明の地震計は地層の間発生する相対変位を直接記録
する構成であるため測定が楽な上確実である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ゴム製の分離パッドと本発明の装置を示すビ
ルディングの土台とベースの一部の単純化した断面図で
ある。 第2図と第3図は例えば進展によって変位されたゴムパ
ッドを示す。 第4図は、カバーの一部を切り欠いた本発明の装置の斜
視図である。 第5図は本発明の装置をより詳細に示す。 第4図の5−5方向からみた一部断面の側面図である。 第6図は、針と記録板の一部を示す断面詳細図である。 第7図は、針錠止機構の詳細を示す。 第8図は、本発明の変形例の単純化した部分斜視図であ
る。 第9図は第8図の一部の図式説明図である。 第10図は時間計測用マークをもった記録跡又は線の一
部を示す。 [主要部分の符号の説明] 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・土台2・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ベース4・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・パッド11.12・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・取付板13・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記録
板70.80・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ね じ30・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・腕状部材31.32
.33・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・脚20・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・プランジャ50・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバー
図面の浄書ぐ内容に変更なし) jt26゜ 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願 第81311号2、発明の名
称 地  震  計 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏名ボール デー、エングダール 4、代理人 (明細書及び図面の浄書内容に変更なし)(1)別紙の
通り、委任状及び翻訳交番1通を提出致します。 (2)別紙の通り、印書せる全文明細書1通を提出致し
ます。 (3)別紙の通り、正式図面1通を提出致します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両者間を離隔したベースと土台とをもつベース分離
    式構造体にして該ベースと土台との間の相対変位を記録
    するために前記間隔中に取付けられた地震計において、 第1の取付板装置と該取付板に設けられかつそこから外
    方に延びている固定アーム装置と; 該アーム装置の端部にある刻印針装置と; その面上に記録板を固定しかつ前記第1取付板装置とほ
    ぼ平行にかつ反対側に取付けられた第2の取付板装置と
    ; 前記取付板装置の一方を前記ベースに、他方を前記土台
    に取り付けるための装置と;から成り、 前記針装置は前記記録板に刻印できるように接触してい
    ることを特徴とする地震計。 2、固定アーム装置は、その脚部先端が第1取付板装置
    に固定されその頂部が刻印針装置を担持している三脚台
    の形状をしている、特許請求の範囲第1項に記載の地震
    計。 3、刻印針装置は、円筒穴をもった針受部材と、該穴に
    ゆるく摺動可能なプランジャから成るプランジャ組立体
    と、該プランジャの針先端と、記録板に抗して前記プラ
    ンジャを付勢するばね装置とから成る、特許請求の範囲
    第2項に記載の地震計。 4、プランジャ組立体は、プランジャからのびるロッド
    と、該ロッドについたノブと、前記プランジャについて
    いる錠止装置とから成り、前記ノブは前記プランジャを
    記録板から上に引上げる如く構成され、前記錠止装置は
    前記プランジャを上位置に保持して前記記録板の交換を
    可能にする如く構成されている、特許請求の範囲第3項
    に記載の地震計。 5、プランジャ組立体の一部分と周期的に衝突して針の
    横方へのちよっとしたそれを引きおこして時間測定マー
    クとするように配置された少くとも1つのたたき装置を
    更に有する、特許請求の範囲第4項に記載の地震計。 6、たたき装置の数が3個で水平面中で120°の角度
    間隔で配置されている、特許請求の範囲第5項に記載の
    地震計。 7、弾性接触フィンガーから成る少くとも1つのほぼ円
    形のフエンス状アレイにして、相対変位がほぼ該アレイ
    の半径に等しいときプランジャ組立体の一部と接触する
    ように配置されたアレイと、該接触によって作動可能の
    電気信号装置とからさらに成る特許請求の範囲第1項に
    記載の地震計。 8、第1アレイと異なる半径のフエンス状アレイをさら
    に追加し、フィンガーがプランジャ組立体の一部によっ
    て折り下げられて通り越しさせ、最初の形状にはねかえ
    るよう構成されている、特許請求の範囲第7項に記載の
    地震計。 9、ほぼ管状形状のしなやかな、広げることができる耐
    水性カバーをさらに有し、該カバーの両端部は両取付板
    装置の間の隙間を閉じるように両取付板装置に取り外し
    自在に固定されている、特許請求の範囲第1項に記載の
    地震計。 10、両取付板は円形状であり、カバーの各端は取付板
    の1方の円周まわりに嵌合し、バンド状クランプ装置は
    該円周まわりに前記カバーの両端を締める、特許請求の
    範囲第9項に記載の地震計。
JP62081311A 1986-04-03 1987-04-03 地震計 Pending JPS6324186A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/847,661 US4684958A (en) 1986-04-03 1986-04-03 Seismic displacement recorder for base-isolated structures
US847661 1986-04-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6324186A true JPS6324186A (ja) 1988-02-01

Family

ID=25301182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62081311A Pending JPS6324186A (ja) 1986-04-03 1987-04-03 地震計

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4684958A (ja)
JP (1) JPS6324186A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2474400A (en) * 1947-01-31 1949-06-28 Rothmoor Corp Garment
US3795006A (en) * 1973-05-17 1974-02-26 P Engdahl Seismic shock recorder and annunciator system

Also Published As

Publication number Publication date
US4684958A (en) 1987-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Jacobsen et al. Hydrodynamic experiments with rigid cylindrical tanks subjected to transient motions
GB2107994A (en) Golf trainer
JPS6324186A (ja) 地震計
CN212986528U (zh) 一种支撑稳定的激光测距仪装置
CN115824158B (zh) 一种自然资源勘测用坡度测量仪
CN212512821U (zh) 一种电子元件的尺寸测量装置
US3218870A (en) Device for measuring accelerations and decelerations
CN212986473U (zh) 一种地震探测装备用安装架
CN209471623U (zh) 一种重力加速度实验装置
CN220729270U (zh) 一种便携式户外工程测量检测装置
US2550238A (en) Device for comparing traces on seismic records
CN220729944U (zh) 一种便于旋转的玻璃计架
JP3077904U (ja) 簡易地震計
CN210293196U (zh) 一种地质产状测量仪
CN211010477U (zh) 一种新型跑步测试仪
CN216771978U (zh) 一种gps定位仪用组装式防护结构
CN215298004U (zh) 一种具有防护报警功能的土壤墒情智能监测站
CN213481345U (zh) 一种建筑工程造价现场测绘装置
US3790951A (en) Apparatus for measuring and recording acceleration forces
US2947593A (en) Apparatus for transmitting and translating movement
CN209167810U (zh) 光罩盒缓冲定位支撑装置
CN217560610U (zh) 一种汽车隔热板生产用检测装置
CN213420532U (zh) 一种数控龙门等离子火焰切割机知识讲座用展示装置
CN220419104U (zh) 一种防护罩可拆的bet比表面积测定仪
CN220436036U (zh) 一种建筑声环境检测装置