JPS6324037A - シ−ル装置 - Google Patents

シ−ル装置

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Publication number
JPS6324037A
JPS6324037A JP16678186A JP16678186A JPS6324037A JP S6324037 A JPS6324037 A JP S6324037A JP 16678186 A JP16678186 A JP 16678186A JP 16678186 A JP16678186 A JP 16678186A JP S6324037 A JPS6324037 A JP S6324037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing
steel strip
seal
gas
furnace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16678186A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Tsutsumi
道明 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP16678186A priority Critical patent/JPS6324037A/ja
Publication of JPS6324037A publication Critical patent/JPS6324037A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鋼帯の連続処理炉における炉入側のシール装置
に関する。
[従来の技術及びその問題点] 従来、鋼帯連続焼鈍炉等の連続処理炉では、第15図に
示すように炉入側にスロート部29とシールロール30
とを設け、スロート部29に炉圧よりも高い圧力のシー
ルガスを供給するシール方式、或いは図のようなシール
ロールを持たず単にスロート部から炉内ガスやシールガ
スを炉外へ吹き出させるようにした方式等が採られてい
る。
しかし、このような従来方式では、シールロールの隙間
やスロートの開口部が大きいためシールガスが人聞に必
要であり、また炉圧の変動時に炉内の外気が侵入するお
それがある。
また、従来のこれらのシール構造は、炉内への外気の侵
入を防ぐという観点だけから構成されているが、炉によ
っては炉内ガスの炉外への流出を防止しなければならな
いような場合もあり、このような炉においては上述した
ような従来の方式は何ら有効な手段とはなり得ない。
本発明はこのような従来の問題に鑑みなされたもので、
連続処理炉入側における外気の侵入及び炉内ガスの炉外
への流出を少ないシールガス聞で的確に防止することが
できるシール装置を提供せんとするものである。
[問題を解決するための手段] このため本発明は、連続処理炉本体の鋼帯入口の前面に
、シールガス導入口を有するシールチャンバが設けられ
るとともに、鋼帯入口内方の鋼帯通路部に面してシール
ボックス部が設けられ、前記シールチャンバの鋼帯入口
には、接触式のシール部材が設けられ、前記シールボッ
クス部内に、外面にセラミックファイバー類のシール材
を有するシール体が昇降可能に配置され、前記シール材
が鋼帯面に接触可能であることをその基本的特徴とする
[作  用] シールチャンバにはシールガスが炉内圧よりも高くなる
ようにして供給される。シールチャンバの下流に位置す
るシールボックス部内では、外面にセラミックファイバ
ー類のシール材を有するシール体が鋼帯面に圧接される
ことにより、シールチャンバと炉内とが遮断され、一方
、シールチャンバ入口では接触式のシール部材が鋼帯と
接触し、シールチャンバと外界とが遮断されている。
このようにシール手段たるシールチャンバの入側及び出
側にざらにシール部材を設け、しかもシールチャンバ内
に炉内圧よりも高い圧力でシールガスを供給することに
より、炉内ガスの炉外への流出及び外気の炉内への侵入
が効果的に阻止される。
[実 施 例] 第1図は本発明の一実施例を示すもので、1は連続処理
炉本体、2は鋼帯入口、3は鋼帯入口内方の鋼帯通路部
である。
前記鋼帯入口2の前面にはシールチャンバ4が設けられ
ている。このシールチャンバ4にはシールガス導入口5
が設けられている。シールチャンバ4の鋼帯入口には、
シールロール6とその上部のシール板7とからなる接触
式のシール機構が設けられている。
前記シール板11は鋼帯にすり傷等を生じさせないよう
にするため鋼帯より軟質の部材、例えば木材等で構成さ
れ、鋼帯をシールロール6に押し付けることによりシー
ルを構成する。なお、シールチャンバ4の底部側にもシ
ール板7′が設けられ、その先端がシールロール6に接
触している。
前記鋼帯通路部3の上部にはこれに面してシールボック
ス部8が設けられている。このシールボックス部8は下
部が鋼帯通路部2に開口し、上部が閉塞された構造とな
っている。
このシールボックス部8の内部には、シール体9が昇降
可能に配置されている。このシール体5はボックス状の
シール材ホルダの外面にセラミックファイバー類のシー
ル材10を設【プたもので、保持軸15により昇降可能
に保持されている。
シール材10はセラミックファイバーを圧縮成形した所
謂セラミックファイバーブランケットであり、前記シー
ルボックスの外面を覆うよう取付けられている。
このシール材10は、シールボックス部8の内壁との間
で適当な間隙を形成している。
鋼帯通路部3の下部には、前記シールボックス部8と対
向するように受は板11が設けられ、鋼帯は前記シール
体9によりこの受は板11に押し付けられるようになっ
ている。
なお、本実施例では、シールボックス部8にもシールガ
ス導入口12が設けられ、シールガスが供給され得るよ
うになっているが、このようなシールガスの導入は必ず
しも必要ではない。
その地図面において、13は保持軸15とシールボック
ス部8との間をシールする軸封装置、14はシールガス
導入口5,12にガスを供給するための供給配管、16
はこの供給配管に設けられる差圧制御弁、17a 、 
17b 1.tP内及びシールチャンバ内の圧力を検出
するための圧力計、22は絞り弁、23は差圧演算器で
ある。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、シールボッ
クス部8と受は板11を鋼帯通路部3を挾んで上下逆に
設けたものであり、他の具体的構成について第1図と同
様であるので説明は省略する。
また、第3図は他の実施例を示すもので、シールボック
ス部8を鋼帯通路部3を挾んで上下に設け、シール体9
により鋼帯を挾むようにしたものであり、これも具体的
構成は第1図のものと同様である。
さらに、第4図ないし第6図はシールボックス部として
他の構造を採った場合の実施例を示すものである。
このうち、第4図に示すものは、第1図の実施例と同様
、鋼帯通路部3を挾んで上部にシールボックス部8′、
下部に受は板11′が設けられている。そして、該シー
ルボックス部8′内には、多数の気体通孔20を有する
ボックス状のシール材ホルダ18と、該シール材ホルダ
18内に気体を供給するための供給管19と、シール材
ホルダ18の外面に取付けられるセラミックファイバー
製の通気性のあるシール材10’ とからなるシール体
9′が昇降可能に配置されている。
前記シール材ホルダ18は、その前後面、両側面及び鋼
帯通路部側の面(本実施例では底面)に多数の気体通孔
20を有している。
前記供給管19はシール体9′の昇降保持軸とも兼ねて
おり、シールボックス部の閉塞板21を貫通して、シー
ル材ホルダ18に接続され、該ホルダ内にシールガスを
供給できるようにしている。またこの供給管19はシー
ルボックス部8′に対して上下スライド可能となってお
り、シール体9′はこの供給管19に保持されることに
よりシールボックス部8′内を昇降できるようになって
いる。
第5図及び第6図はそれぞれ同様のシールボックス部を
有する他の実施例を示すもので、第5図はシールボック
ス部8′と受は板11′ を上下逆にした構造、第6図
は受は板を設けず、上下にシールボックス部を設けた構
造である。
本発明の装置では、シールチャンバ4内にシールガス導
入口5よりシールガスが供給され、チャンバ内のシール
ガス圧が炉内圧よりも高くなるよう維持される。シール
チャンバ4の入側ではシール板7が鋼帯Sをシールロー
ル6に押し付け、シールを形成する。またシールチャン
バの出側では、鋼帯Sにシール体9が所定の面圧で押し
付けられ、対向する受は板11(第1図及び第2図の場
合)または対向するもう1方のシール体9(第3図の場
合)との間でシールが形成される。鋼帯Sに接触するシ
ール材10は軟°いセラミックファイバーで構成されて
いるため鋼帯面にすり傷を付はシールボックス部8内に
は必要に応じてシールガスが供給され、該シールガスは
シール体9の周囲及びシール材の内部を通ってシールチ
ャンバ4方向及び類1方向に分流する。
なお、シールチャンバ4及びシールボックス部8へのシ
ールガスの供給は、圧力計178 、17bで炉内及び
シールチャンバ内の圧力を検出し、差圧演算器23でそ
の差圧を演算し、シールナ11ンバ4内の圧力が類1内
の圧力よりも一定値だけ高くなるよう差圧制御弁16を
制御する。
上記のように、本発明装置ではシール手段たるシールチ
ャンバ4の入側及び出側にさらにシール部材を設け、し
かもシールチャンバ内に炉内圧よりも高い圧力でシール
ガスを供給することにより、炉内ガスの炉外への流出及
び外気の炉内への侵入が効果的に阻止される。
また、第4図ないし第6図゛に示すシールボックス部を
有する装置では、通板する鋼帯Sにシール体9′が所定
の面圧で押し付けられた状態で、供給管19からシール
材ホルダ18内にシールガス(例えばArガス等)が供
給される。このシールガスシール材ホルダ18の気体通
孔20を通り、さらにシール材10′の内部を通って、
シールチャンバ4及び類1方向に流れる。
そして、シール性に関しては、シール材10′ を介し
て鋼帯面に圧接されるシール体5そのものが機械的にシ
ールチャンバ4と炉1を遮断することによるシール作用
が/得られる。加えて、シール材ホルダ18内のシール
ガスは、鋼帯と対向する側の気体通孔20からも流出す
るが、第7図に承りように、この部分から流れ出たシー
ルガスは、鋼帯との間で圧縮されたシール材10’の内
部をシール体の中心を境に炉1及びシールチャンバ4方
向に分流する。そして、シール樋内でこのようなシール
ガスの流れが形成されることにより、炉1及びシールチ
ャンバ4の雰囲気ガスが通気性のシール材10′ を通
過して互い方向に流れるということが確実に防止される
このように本実施例では、鋼帯に接する側のシール材1
0′内部でシールガスがシールチャンバ4及び炉1方向
へ分流することにより大きなシール性が得られるもので
あるが、この部分のシール材10’ はシール体9′の
鋼帯に対する押付力により圧縮されているため、その部
分のシールガス静圧が轟く、このため少ない量のシール
ガスで適切なシール性が得られる。
以上のような本発明装置e)は鋼帯の連続焼鈍炉をはじ
めとするあらゆる炉に対して適用することができるが、
特に腐食性が著しく高い雰囲気ガスをその一部の炉に用
いる鋼帯yn続滲珪設備に極めて好適なシール装置であ
ると言える。
第8図は高珪素鋼板(例えば6.5%SiI4板)を得
るためのCv口処理(化学気相蒸着処理)を利用した鋼
板の連続滲珪処理設備を示すものである。
この設備は鋼板入側から、加熱炉A、CVD処理炉B1
拡散処理炉C1冷却炉りを順に備えている。
このような設備では、鋼板Sは、加熱炉Aにおいて無酸
化性雰囲気中でCVD処理温度まで加熱された後、CV
D処理炉B1.:導かれる。このCVD処理炉BにはS
iCρ1を含有する反応ガスが供給され、吹付ノズル2
4から鋼板表面に上記反応ガスが吹き付けられ、滲珪処
理がなされる。次いで鋼板Sは拡散処理炉Cに導かれ、
ここで所定の温度に均熱保持され、Siの拡散処理がな
される。すなわち、CVD処理直後では、鋼帯表面近く
はSi濃度が高く、中心部分では母材5iya度のまま
であり、これを均熱・拡散処理し、均−Si濃度或いは
所定の濃度分布とする必要がある。
このような処理後、冷却炉りで常温若しくは適当な温度
まで冷却され、コイルに巻取られる。
このような連続処理設備では、加熱炉入側でのシールを
確実に行う必要があり、そこで、この部に本発明装置0
が設けられる。なお、本発囮装置としでは第1図ないし
第6図をはじめとする適宜な構造とすることができるこ
とは言うまでもない。
なお、第8図において、CVD処理炉Bと加熱炉へとの
間、及びCVD処理炉Bと拡散処理炉Cとの間のシール
を確実に行う必要があり、そこでそれらの炉間にはシー
ル装置(0)が設けられている。
第9図はこのようなシール装置の一実施例を示すもので
、25は炉間を結ぶ鋼帯通路部(スロート部〉、26は
この鋼帯通路部25に面して配置される炉内口、−ルで
ある。
前記炉内ロール26の上部には鋼帯通路部25に面して
シールボックス部8′が設けられている。なお、このシ
ールボックス部8′及びその内部構造については第4図
に示すものと同様であるので同一の符号を付し、その説
明は省略する。またかかる装置の作用・効果についても
、第4図のものと同様である。
第10図は本発明の他の実施例を承りもので、シールボ
ックス部8′を鋼帯通路部25を挾んで上下に設けたも
のである。各装置の具体的構成は第9図のものと同様で
あり、その説明は省略する。
また第11図は、他の実施例を示すもので、第9図に示
す構造とは逆に、鋼帯通路部25の上部にロール26′
を、下部にシールボックス部8′を設けたものであり、
この具体的構成も第9図に示すものと同様である。
また第12図はシール装@(0)の他の実施例を示すも
ので、炉内ロール26の上部には鋼帯通路部25に面し
てシールボックス部8が設けられている。このシールボ
ックス部8及びその内部構造については第1図に示すも
のと同様であるので、同一の符号を付し、その説明は省
略する。またかかる装置の作用・効果についても、第4
図のものと同様である。
第13図は本発明の他の実施例を示すもので、シールボ
ックス部8を鋼帯通路部25を挾んで上下に設けたもの
である。各装置の具体的構成は第12図のものと同様で
あり、その説明は省略する。
また第14図は、他の実施例を示すもので、第12図に
示す構造とは逆に、鋼帯通路部25の上部に口−ル26
′を、下部にシールボックス部8を設けたものであり、
この具体的構成も第12図に示すものと同様である。
第12図及び第14図の実施例では、シールボックス部
8と対向する炉内ロール26と炉壁との隙間にはセラミ
ックファイバーがパらなる充填材27が詰められ、この
隙間にシールガス導入口28からシールガスが導入され
、鋼帯の反対面のシールを行うようになっている。
[発明の効果] 以上延べた本発明によれば、鋼帯連続処理炉の入側のシ
ールを大思のシールガスを用いることなく確実に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図である。第2
図ないし第6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す縦
断面図である。第7図は第4図ないし第6図に示すシー
ルボックスにおけるシールガスの流れを示す説明図であ
る。第8図は本発明装置を適用すべき鋼板の連続滲珪処
理設備を示す説明図である。第9図ないし第14図はそ
れぞれ第8図中炉間に配置されるシール装置の実施例を
示す縦断面図である。第15図は従来の炉シール構造を
示す説明図である。 図において、lは連続処理炉、2は鋼帯入口、3は鋼帯
通路部、4はシールチャンバ、5はシールガス導入口、
6はシールロール、7はシール板、8.8゛はシールボ
ックス部、9.9゛はシール体・、10.10゛はシー
ル材を各示す。 第  3  図 修 4 図 q 第 5 図 第 6 図 第  9  図 @10図 旧  169 @ 11 図 \    ハ、     /′ 第12図 第13図 守 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鋼帯の連続処理炉における入側シール装置において、連
    続処理炉本体の鋼帯入口の前面に、シールガス導入口を
    有するシールチャンバが設けられるとともに、鋼帯入口
    内方の鋼帯通路部に面してシールボックス部が設けられ
    、前記シールチャンバの鋼帯入口には、接触式のシール
    部材が設けられ、前記シールボックス部内に、外面にセ
    ラミックファイバー製のシール材を有するシール体が昇
    降可能に配置され、前記シール材が鋼帯面に接触可能で
    あることを特徴とするシール装置。
JP16678186A 1986-07-17 1986-07-17 シ−ル装置 Pending JPS6324037A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16678186A JPS6324037A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 シ−ル装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16678186A JPS6324037A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 シ−ル装置

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JPS6324037A true JPS6324037A (ja) 1988-02-01

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ID=15837562

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JP16678186A Pending JPS6324037A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 シ−ル装置

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JP (1) JPS6324037A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140127747A (ko) * 2013-04-24 2014-11-04 엔지케이 인슐레이터 엘티디 열처리 방법

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