JPS63237088A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS63237088A
JPS63237088A JP7253687A JP7253687A JPS63237088A JP S63237088 A JPS63237088 A JP S63237088A JP 7253687 A JP7253687 A JP 7253687A JP 7253687 A JP7253687 A JP 7253687A JP S63237088 A JPS63237088 A JP S63237088A
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JP
Japan
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light
frame
plate
cutout
section
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Application number
JP7253687A
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English (en)
Inventor
久保 輝行
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YAMATO PLAST KK
Original Assignee
YAMATO PLAST KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、数字、ピクト文字、CIマーク等の告知部
分(以下総称して「表示部」という)に光束発散度の差
を持たせ、〃営業中〃、//81g鎖中々等の状況の告
知を行う表示装置に関する。
「従来の技術」 従来、アクリルエツジライト吸(以下「アクリル集光板
」という)を用いた表示装置には、アクリル集光板のエ
ツジ近傍に蛍光ランプ等の光源を内蔵し、該光源を点灯
・消灯させることによって表示部と枠体の外面とに光栄
発散度の差を持たせるものはあるが、無′#J頷Eのも
のはなかった。
「発明が解決しようとする問題点」 従来の元帥内蔵型の表示装置;グには、次の各項に述べ
る問題点がある。
イ)蛍光ランプ等の光源を必要とする為、イニシャルコ
ストが高くなる。
口)  71!力を消耗する為、ランニングコストがか
かる。
ハ)光源のランプが球切れを起す度に交換を必要とする
為、メンテナンスコストがかかる。
二)停電や電気配線の断線事故等が起ると、表示部がく
らくなる為、第3者に対して逆の状況を告知する結果と
なり、維持管理に多大の手間と細心の注意を必要とする
ホ)電力を使用する為、屋外に設置する場合には、表示
装置全体を防水溝1告、又は、防簡溝雅にする必要があ
り保安管理に熟練を要した。
この発明は、内蔵型の光源を必要とせず、生活空間に於
いて散乱している光束を集光して、表示部に光束発散度
の差を持たせることを可能とした表示装置を得ることを
目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この発明を表示装置として実見した実用例を図面に基す
いて説明すれば次の通りである。
第1図示、第2(2)示、及び、第3図示のものは本発
明の第1実咽例を示すものである。
(1)  断面正方形の立方体形状の砕体1を設け、該
枠体1の上部に開口部7と複数の孔9A19A・を貫通
させ、更に、軸5を対角線方向に接着させて構成してい
る。
(21枠体1の側面部≠個所に、数字3とマーク¥の切
抜部2.2・・を各々交互に設け、史に、枠体1の側面
部内側に、各々アクリル集光板3A、3A・・を≠仮密
着させて嵌装している(31  アクリル集光板3A、
3A・・は、例えばRASFジャパン@製の特殊蛍光染
料 LUMOGEN F 0RANGE 、!≠0、r
RED300等のmBを含有して製造されたアクリル集
光板を素材として使用することを前提としている。
(4)  アクリル集光板3A、3A・・の内側面に枠
体1の側面の切抜部2.2・・と同形状の反射性能を有
する塗B膜1O110・・を塗布している。
(51枠体1の上部に設けた@5にSカン4.4を遊嵌
させ、該Sカン4.4の下部に遮光板6.6を同じく遊
嵌させてつり下げている。
(6)  遮光板6.6は高純度アルミニウム電解研摩
板、ステンレス銅鏡面仕上板、鋼板、もしくは、アルミ
ニウム板に、アルミニウム、又は、銀を真空蒸着した反
射板素材、−例をあげると■バーマン社製の製品名クア
ストロライトクのような、吸光率・透過率が低くく、正
反射率の高い素材を使用し、該遮光板6.6が各々垂直
状態に於いて反射面が外向きになるように構成すること
を前提としている。
17)  遮光板6.6は平面形状を略正3角形とし各
々その先端を、枠体1に設けられた孔9A、9A・を挿
通して枠体1より下部へ垂れ下げている紐の一方と連結
し、紐8を下方に引き下げてロックしたり、ロックを解
放して紐8を上方に引き上げさせたりする、いわゆる、
上下刃向に移励させることにより、該遮光板6.6は垂
直状態から水平状態に、又は、その逆の変化をすること
により、紐8の操作に連動して遮光板6.6が略90度
の範囲で回動するように構成している。
なお、紐8を下方に引き下げてロックしたりロックを解
放して上方に引き上げたりする構心については、一般の
家庭でも多用されている明明器具用の紐を用いたプルス
イッチのように公知で、なおかつ、簡単な溝造である為
、詳細の図示は省略した。
(81枠体1はつり下げ具II、11・・により天井材
12に各々固定されている。
「作用」 上記のように構成された表示装置に於いて、該表示装置
の周囲に設置されている照明器具、その他の光源から発
光し、略水平方向に散光している光栄、もしくは、天井
面に反射された光束が、遮光板6.6が第2図に示すよ
うに、非遮光状態の場合は開口部7より入光して該遮光
板6.6の反射面で反射しアクリル集光板3A、3’A
・・に再入射する、アクリル集光板3A、3A・・に入
射した光束は、前述の特殊蛍光染料によって蛍光に変換
(光学系の説明は後述)され濃密化された状態でアクリ
ル集光板3A13A・・の内部で正反射を繰り返すうち
に、アクリル集光板の内側面に塗布された塗料膜1O1
IO・・に入射して反射された光束のみが始めて外部へ
放光される。
なお、枠体1に嵌装したアクリル集光板3A13A・・
の各々≠個所のエツジ部分を銀の真空蒸着等の手段で反
射膜を構成してめくら打ちを施すと、更に、効率よく濃
密化される。
外部へ放光する光束を反射させる塗料膜10.10・・
の形状と枠体1に設けられた切抜部2.2・・の形状は
前述の如く同一形状に構成しているので切抜部2.2・
・の形状、つまり、数字3、及び、マーク¥の部分のみ
が、枠体1の切抜部2.2・・以外の外側面部に比べて
強い光束発散度を有する結果となり、第3者に対して意
志の告知が可能となる。
逆の意志を表示、もしくは、告知をしたくない場合、例
えば、商店に於いて営業を一時中止し、表示装置を用い
てり閉鎖中りの状態を第3者に知らしめる場合は、紐8
を操作して前記遮光板6.6を水平状態、にすると、枠
体1の開口部7の部分が該遮光板6.6によって閉鎖さ
れ枠体1の内部に外光が入射しなく、なるので、近傍よ
り表示装置を見た時に、枠体1の外側面部と切抜部2.
2・・の光束発散度が全く同一となり、従って、前述の
//閉鎖中々のH志の告知が可能となる。
第6図は、アクリル集光板3A、’3A・・の光  −
学系の原理を説明したもので、アクリル集光板3Aに外
部から入射した光量子は、屈折して特殊蛍光染料の微粒
子3B13B・・・の原子内部に吸収され、やや長波長
の蛍光に変換されて、アクリル集光板3Aの内部に放出
される、さらに、放出されたS磁波は全反射の法則に従
って、l方に拡散し各々エツジ部分へ誘導されるが、エ
ツジ部分を密着被装した銀の真空蒸着膜等の反射膜3D
3D・・によって反転させられ、アクリル集光板□3A
の内側面に塗布された反射性能を有する塗料膜10の部
分に入射、反射された電磁波(蛍光)で砕体1の切抜部
2.2・・の部分に到達・通過する電磁波(蛍光)のみ
が外部へ放光され、人間の視覚を刺激して可視光線とし
て判断されることになる。
又、枠体1の切抜部2.2・・と同形伏に、つまり、塗
料膜10の外郭線と同形跋に削設された略V字型の溝3
C,3G・・・に到達した電磁波(蛍光)も同様に、ア
クリル集光板3Aに入射した時の原理と同じく屈折して
外部に放光される。
「実施例」 第ダ図示、及び、第5図示のものは、他の実施態様を示
すもので、表示部、又は、枠体1の切抜部2.2を枠体
1の側面に対称的に2個所、つまり、2面に設けた例を
示すもので、 第グ図示のものは、 イ)枠体1の上部に、表示部、又は、切抜部2.2を有
する側面に平行に、枠体1の垂直方向の中心線上に軸5
を設け、該@5にSカン4.4を遊嵌させ、該Sカン4
.4の下部に遮光板6.6を同じく遊嵌させてつり下げ
ている。
口)遮光板6.6の平面形状は路長方形としている。
ハ)遮光板6.6を回動させる為の紐8.8を孔9Aか
ら、更に、他方の孔9Aにガイドする目的の突Bi59
 Eを枠体lの上部外端近傍に/個所設けている。
このように構成したから、本実@iFr!A様は第1実
施例と比較して、遮光板6.6に入射・反射された外光
が効率良く、遮光板6.6の各々/部分の光束がアクリ
ル集光板3A、3Aの各々7枚毎に吸光されるように構
成されている為、切抜部2.2と枠体1の表示部以外の
他の外側面との光束発散度に、更に、差を持たせること
に効果がある。
第5図示のものは、 イ)枠体1の上部に、表示部、又は、切抜部2.2を有
する側面に平行に、枠体1の垂直方向の中心線上に軸5
を設け、該軸5にSカン4.4を遊嵌させ、該Sカンの
上部に遮光板6.6を遊嵌して連結している。
口)遮光板6.6の平面形状は略長方形としている。
ハ)遮光板6.6は枠体1の上部に静止した状態、つま
り、水平状態より上部方向に90度シロ動するように、
遮光板6.6の外端中央部を紐8.8と各々連結し、更
に、連結した[8.8を孔9Aにガイドする目的の孔付
き突柱9cを枠体1の上部で軸5の中心線と同線上で、
かつ、@5の端部より外側の枠体1の上端部に突設して
/個所設けている。
二)遮光板6.6の反射面は、銀遮光板6.6が垂直状
叩に於いて枠体1より見て外部を指向するように、遮光
板6.6が水平状丁Iすに於いて各々下面になる位置に
設けている。
ホ)遮光板6.6の反射面に入射して、史に、反射して
枠体1の底面に到達した外光を再反射させる目的で1f
li而略への字型の反射鏡13 Aを表示部、又は、切
抜部2.2に対面して設置している。
へ)反射鏡+3,4の鏡面の各々斜め上部に、祈面略凸
状の集光レンズ板+4.14を表示部、又は、切抜部2
.2に対面させて2枚挿入している。
このように構成したから、遮光板6.6が枠体1より外
部で回動することによって外光の入射光束量が増加し、
同時に、枠体1の上部より内部へ反射・導入された光束
で枠体1の底面材に入射・吸光(熱エネルギーに変換他
)される光束も、反射la】3Aによりアクリル集光板
3A、3Aの方向に再反射させられ、更に、集光レンズ
板14.14に入射する為、該集光レンズ板14、I4
の位置・角度を調整することにより、反射tAI3Aか
らの反射光束を塗料膜10、IOの内側面に吸光するこ
とを回送して、効率良くアクリル集光板+3AS13.
4の内側面に入射・吸光されるように構成されている為
、表示部、又は、切抜部2.2と枠体1の表示部以外の
他の外側面との光束発散度に、更に、差を持たせる効果
がある。
第7図示のものは、更に、他の実@聾様を示すもので、 イ)前述?!!5図示に於ける反射鏡の断面を各々凹レ
ンズ状の鏡面とし枠体1の底面上部に、略への字に構成
し、反射#lAl3B、13Bとしたものである。
このように構成したから、略への字型の三角形の頂角を
III整することにより、反射@138S13Eにより
再反射された光束が効率良く、アクリル集光板3A、3
Aに吸光される為、第5図示のものと同様に、表示部、
又は、切抜部2.2と枠体1の表示部以外の他の外側面
との光束発散度に、更に、差を持たせる効果が期待でき
ると同時に構造なお、表示装置が第3者に対して効果的
に、表示・告知をする第1条件として、表示部、又は、
切抜部2.2と枠体1の表示部以外の他の外側面との光
束発散度に大きな差があることが必須条件であるが、該
光束発散度の差は、遮光板6.6がその反射面として新
町する反射面積を以って、枠体1の内部に向けて反射す
る光束(光量子)ノuに比例するから、当然のこととし
て、遮光板6.6の反射面が受光する面積に比例して、
該受光面積が増加するほど反射光束(光量子)蛋も比例
して増加する。
従って、本発明の実施例、及び、実施態様に於いては、
商業量販店に使用されている比較的小型のレジスター用
表示装置として提示したが、例えば、レジスター、つま
り、購買の精算所が/個所に集中して設営される場合に
は、複数台のレジスターのり営業中り、//閉鎖中りの
表示・告知を7個の表止装置を以ってする必要が派生す
る。
このような状況に於いては、第≠図、第5図、側面の7
面おきに、表不部、又は、切抜部2.2を設けたものに
加えて枠体1の形状を大型化すると同時に、枠体1の外
側面全面、つまり、≠面会てに第1図、第2図、又は第
3図で提示したものと同じく表示部、又は、切抜部2.
2・・を設け、第5図示に於ける遮光板6.6を垂直状
態名回動・停止した状態を水平方向から目視した場合に
逆3角形状としたものを4枚設置して遮光板6.6・・
とじ、第S図に於ける反射1113Aを角錐状、集光レ
ンズ板14.14を上部底面を除きオープンにした角錐
台状、並びに、第7図に於ける反射鏡13B、、13B
を角錐状に、各々構成の変更をしても本発明の手段を以
ってすれば、同様の効果を待つことは自明の理である。
または、本発明の実施例、吸び、実施態様に於いて枠体
1の側面部内部に嵌装したアクリル集光板3A、、3A
と同材質の集光板を枠体1の近傍の天井面下面に装着さ
せ、該集光板の一部集光・転送部を除いてエツジ部分を
銀の真空蒸着等の手段によって反射膜を形成し、前記集
光・転送部と砕体1の間を光フアイバーケーブル〔7例
をあげると■三菱レイヨン製、商品名クエスカ〃〕を用
いて、天井面下で集光した光束を転送し、枠体1の側面
部内部に嵌装したアクリル集光板3A、3Aの吸光面を
照射する方法も本発明の手段を以ってすれば、同様の効
果を持つことも自明の理であり、更には、集光した光束
を光フアイバーケーブルの一方の放光端を以って、アク
リル集光板3A。
3Aの吸光面を照射する過程で、制御部、動力部等を含
む回路部を構成して挿入し、流転式電子点滅器等を用い
て、通常の点滅式ネオンサインと同様に、表示部、又は
、切抜部2.2・・を順次点滅させたり、光束発散度に
濃淡を持たせる制御を行うことも可能である。
「発明の効果J この発明は以上説明したように、枠体1を基本体として
反射面を有する遮光板6.6とアクリル集光板3A、3
Aとを組合せて、光源を必要としない表示装置を可能と
したもので、省エネルギー効果の大なるものである。
また、第4図示のように表1止部、又は、切抜部2.2
と遮光板6.6の反射面を平行させることによって、切
抜部2.2の光束発散度の上昇が可能となる。
更に、第5図示、及び、第7図示のように遮光板6.6
を枠体1の上部より外部に設けることにより、枠体1の
内部へ供給する外光からの入射光束1を増加させ、同時
に反射鏡13.(S13B、もしくは集光レンズ板14
.14によって入射光束を効率良くアクリル集光板3A
、3Aの吸光面を照射することによって、更に、切抜部
2.2の光束発散度の上昇が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を商業施設に於けるレジスターの上部に
設置する表示装置の実施例の斜視図、第一図は同じ実施
例の対角線方向の断面図、第3図は同じ実施例の平面図
、第を図は実施態様を示す平面図、第S図は更に他の実
施態様を示す断面図、第3図ぼアクリル集光板3Aの光
学系を示す断面図、第7図は更に異なる実施態様を示す
部分断面図、Wf図は第1実施例の光学系を示す断面図
、第9図、第1O図、及び、第1/図は実@i態様の光
学系を示す各々断面図である。 1・・・・・・ 枠体、2・・・・・・切抜部、3A・
・・・・・ アクリル集光板、6・・・・・・遮光板、
lO・・・・・・塗料膜、13 A・・・・・・反射鏡
、13B・・・・・・反射鏡特許出願人    久 保
 輝 行 第1図 第2図 第3図 7 3A  5 4 第4図 第5図 18B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 側面に数字、文字、マーク等を切抜いて構成し、上
    部を開口した枠体の内部に、外側面を枠体の前記数字、
    文字、マーク等の切抜部の形状に合せて略V字型の溝を
    以って表示部を設けたアクリルエッジライト板を複数枚
    嵌装し、枠体の上部開口部近傍に、反射膜を有する反射
    素材を以ってなる遮光板を複数枚設置し、該遮光板を回
    動させることを特徴とする表止装置。 2 前記アクリルエッジライト板の内側面に枠体の側面
    に設けられた前記切抜部の形状に合せて光子を幾何学的
    に反射する機能を有する塗膜を密着させることにより切
    抜部を以って表示部としたことを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載の表示装置。 3 前記枠体の底面上部に、枠体の切抜部に対面して、
    断面略への字型の反射鏡を設け、さらに、内部に嵌装し
    た前記アクリルエッジライト板と該反射鏡との中間に、
    前記遮光板が回動する範囲に於いて非遮光状態の場合に
    、外部より入射して該反射板に反射し、つづけて、光幾
    何学的にアクリルエッジライト板に入射する光量子の入
    射角にほぼ直角に、断面略凸状の集光レンズ板を、同じ
    く枠体の切抜部に対面させて挿入したことを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項記載の表示装置。 4 前記枠体の底面上部に、同じく前記第3項に記載の
    反射鏡の断面を凹状の反射面としたことを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項記載、及び、特許請求の範囲第3
    項記載の表示装置。
JP7253687A 1987-03-25 1987-03-25 表示装置 Pending JPS63237088A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0317694A (ja) * 1989-05-25 1991-01-25 Hughes Aircraft Co 可視表示装置および可視表示パネル
JP2006133694A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Inax Corp 表示装置の設置構造

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