JPS6323429A - 個人位置登録付無線ペ−ジング通信方式 - Google Patents

個人位置登録付無線ペ−ジング通信方式

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JPS6323429A
JPS6323429A JP61165540A JP16554086A JPS6323429A JP S6323429 A JPS6323429 A JP S6323429A JP 61165540 A JP61165540 A JP 61165540A JP 16554086 A JP16554086 A JP 16554086A JP S6323429 A JPS6323429 A JP S6323429A
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JP
Japan
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electric field
portable radio
base station
level
portable
Prior art date
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Pending
Application number
JP61165540A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Ito
伊藤 貞男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、主として建設・土木工事などの工事現場で多
数の作業従事者間或いは作業指揮者と従事者で使用され
る微弱な電波を用いる無線通信システムに関するもので
ある。
(従来技術とその問題点) これらの工事においては、多数の工事関係者が共同で危
険な工事を行う必要があり、工事中に工事指揮者が従事
者に指示を行ったり、また、工事従事者間で連絡をとり
合うことは、作業の安全性の確保の上で必須のものであ
り、このため従来より無線周波を用いたページング通信
方式が用いられている。
このような無線ページング通信方式に用いられる携帯無
線機には周波数シンセサイザやマルチ・チャネル・アク
セス技術を用いたものが提案されている。
しかしながら、上記のシステムでは工事関係者が、一つ
の無線ページング通信方式のサービスエリアに常時固定
して工事を担当しておれば該当工事者の現在位置は明白
であり、特段の問題はないが、同一構内に設定された複
数の無線ページング方式のサービスエリア間を往復する
場合、安全上の理由等から当該工事者の現在位置を監視
したい場合があった。加えて広範な構内の場合すべての
地域がそれぞれの無線ページングシステムのサービスエ
リアでおおわれず、非サービス地域が存在する場合があ
る。第1図はこの1例を示す。同図において、長方形で
囲われた地域1は工場等の構内を示し、その中で円弧で
囲まれたエリアA、B。
CおよびDは各無線ページングシステムのサービスエリ
アを示す。またそれ以外のエリア(Uと記入)はどのサ
ービスエリアにも属さず、このエリアでは通信不能の地
域を示している。
従来のシステムでは、ページングシステムの各サービス
エリア内に居りかつ通信中であれば当該工事者の現在位
置は明白であったが、工事従事者がサービスエリア内に
居ても待機中であったり或いは一つのサービスエリアか
ら他のエリアへ移動中で非サービスエリアUに居る場合
現在位置を知る手段はなく、工事従事者の安全確保上大
きな障害となっていた。
(発明の口約) 本発明は、これらの欠点を除去するために考慮されたも
ので、現用無線ページング通信方式に若干のハードウェ
ア、ソフトウェア上の変更を加えて工事従事者の現在位
置の確認又は推定が容易に可能となり、工事或いは保守
者の安全性向上に大きな効果を有する個人位置登録付無
線ページング通信方式を提供するものである。
(発明の構成) 以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の全体構成図を示す。第1図と異なる点
は第1図における通信不能地域内に複数個設置される受
信専用局(R,、R2,・・・R,)と各無線ページン
グシステムを総合的に管理するページング管理センタ2
との存在である。
各システムの基地局の受信機出力は後述の時分割多重回
路(第4図)を経て第2図のページング管理センタ2へ
人力される。受信専用局RIIR21=・−R5の受信
機出力も同様にページング管理センタ2へ入力される。
これらの信号はページング管理センタ2の各システムモ
ニタ及び各システム雑音レベル検出器(電界強度測定器
)又は受信専用受信機雑音レベル検出器へ入力される。
第3図はページング管理センタの装置構成を示す。以下
第3図の各装置機能を説明する。同図のA−Dシステム
の通話モニタ31〜34は各システムで通話中の無線機
の識別を行っている。この場合の識別には、例えば音声
信号の場合、音声周波数帯域(0,3〜3.4 KHz
)の上部帯域外又は下部帯域外に重畳された個人識別(
P I D)信号を用いることができる。この通話モニ
タ31〜34への入力は第4図で示されているように基
地局各受信機の出力を時分割し時系列に並べられている
から、受信機入力波fl+ f2+’−’+f8を用い
る各携帯無線機の所有者の信号が識別でき、従って第3
図のPID(個人識別)検出器35が検出動作可能なよ
うに作られている。
次に、各システムの雑音レベル検出器(N −Det)
36〜39が置かれている。雑音検出用チャネルはコー
ルチャネルに設けられる。コールチャネルとは各携帯無
線機に共通した無線チャネルのことで、電源スィッチを
オンにしたときや発信ボタンを押すことで電波が発射さ
れる。また、このとき各携帯無線機から発射される電波
により、個人識別(P I D)信号が伝送されている
。携帯無線機のコールチャネルの送信周波数をg、とす
る。ここでは、このコールチャネルを用いて、一定受信
電界レベル以下になると自動的に電波発射され、以下受
信電界レベルが回復するまで一定間隔(例えば1分毎)
に電波発射が繰り返されるように構成されている。この
チャネルの雑音量の大きさを測定することにより、搬送
波の電界レベルの大きさを測定することが出来る。従っ
て、コールチャネルの受信電界の大きさを知ると、送信
して来た携帯無線機の位置(送受信路M)を推定するこ
とが出来る。また、携帯無&’i機発信のコールチャネ
ルに対向し各基地局より一定間隔(例えば1分間隔)で
送信されるコールチャネル(周波数G+)が設置されて
いる。これには各携帯無線機に対しrPID信号送出要
求」信号が含まれているから、各携帯無線機は各サービ
スゾーン内に入ると、この信号を良好に受信出来るので
、この要求に応じて自動的にrPID信号」を各無線基
地局向に送信するようにシステム構成がなされている。
さて、第3図において、通信不能地域内に置かれた受信
専用局からの雑音レベル検出器(N−Det)51〜5
6が置かれている。雑音検出用チャネルは上述のコール
チャネルに設けられる。これにより、前述の各システム
の雑音レベル検出器(N −Det) 36〜39と同
様に送信して来た携帯無線機の位置を判定するのに役立
つ。このようにして得られたA〜Dシステムおよび受信
専用局R,−R,のコールチャネルの雑音レベル測定器
出力はレベル比較器40に加えられ、上位3レベルLl
l  L2+  Lzだけ選択されて論理回路に加えら
れる。論理回路41でサービスエリア外のエリアU1.
UZ+・・・+U6のいずれにその無線機が存在するか
の判定が行われ、システムモニタ出力のPID検出器3
5の出力とともにCPU42により制御されたこれらの
信号は表示装置43に入力され、所望の工事従事者の現
在位置が表示(登録)されることとなる。キーボード4
4は、操作制御情報を送出する。
以下、実際の運用により、位置登録、現在位置表示シス
テムの詳細を説明する。
工事従事者(2氏)が、無線ページングシステムAで、
その無線基地局から送信される電波F1を受信し、工事
指揮者の指示を得て工事に従事していたとする。第3図
のAシステム通話モニタ31で2氏は周波数f、を使用
していることがPID検出器35で検出され、ページン
グ管理センタ内の現在位置登録には、サービスエリアA
で登録される。また、この場合当然通話中と考えられ、
例えば第4図でfl(携帯無線a20a)を使用してい
るとすると、たとえ待機中で通話に参加していな(とも
電源オンにしたときコールチャネルで自動的にPID信
号が送られる。この時点でもAシステム通話モニタ31
.PID検出器35により、ページング管理センタの現
在位置登録はサービスエリアAで登録される。
さて、2氏が都合により工事をはなれ、無線ページング
システムB、Cを経てDまで行くとする。
また、B、C及びDゾーンで各システムの通話に参加し
てもよいが、参加すれば各システムの基地局との交信チ
ャネルで現在位置が明確で簡単になるため、以下の説明
では、携帯無線機はスイッチオンの状態にあるものの通
話へは参加しないと仮定する。また、ページングシステ
ムA、B、CおよびDで使用中の周波数は使用機器が同
一メーカーで作られかつ同一機種と仮定する。しかも、
各携帯無線機は各サービスエリアから圏外へ出るとき、
すなわち、送信基地局から一定距離以上離れると受信電
界が弱くなり、この値が予め定めた設定値以下になると
、前述したように自動的にrPID信号」をコールチャ
ネルを使って基地局へ送れるようにシステム構成がなさ
れているものとする。
また、このとき携帯無線機の受信機は自動的に基地局送
信機(Txc)17からのコールチャネル信号を待受状
態になるよう作られている。
さて、2氏がサービスエリアAの円内を離れると、所有
している携帯無線機20aからは上述のように電界レベ
ル低下に伴い、一定値以下になると自動的にrPID信
号」を周波数g、で送出する。
このPのrPID信号」はBシステムのコールチャネル
受信1RXc(これは本発明実施のとき各無線基地局に
設置されている)で受信され、この出力は時分割多重回
路を通りページング管理センタ2へ入力される。第3図
に示されるページング管環センタにおいては、2氏から
のrPID信号」はB、CおよびDシステムや受信専用
局Rl + ’−’+R6においても受信されており、
これらが第3図のBシステムのN、Det37.Cシス
テムN、Det38、DシステムN、Det 39およ
びR+ N 、 D et51、・−・・−・・Rb 
N、 Det 56  に入来する。これらの信号はレ
ベル比較器40で比較され、雑音レベルの低い順(即ち
搬送波レベルの高い順)に上位3位Lll  L2.L
3まで選択され、論理回路41に加えられる (Ll、
L2およびL3)。
第  1  表 上記の例ではPはサービスエリアBへ向いているから、
1.+=B、LZ=A、L:I=R2又はR3の順に受
信搬送波レベルは高いものと推定される。すると論理回
路(判定回路)41では2氏の現在位置をサービスエリ
アBと判定し、PID検出器35゜CP U42の制御
により、現在位置をサービスエリアBと表示(登録)す
る。このシステムの場合、論理判定回路の判定論理を第
1表に示す。この論理判定結果は常時又はA氏の現在位
置を知りたいときはキーボード操作によりその人民のP
rD信号を入力することによりその都度、表示される。
第1表に示す判定論理以外の結果が出たときは、現在位
置判定は更新されない。また、場合により若干精度は低
下するが、上位3位まで選択せず第1位のみ又は第1位
と第2位のみで選択し回路を簡単化する場合もある。
さてBゾーン内においては2氏所有の携帯無線機は基地
局送出の周波数G、のコールチャネル電波を受信出来る
状態(これは自動的に受信)になっているから、この信
号を受信し、信号に含まれるrPID信号送出要求」信
号を理解すると、携帯無線機では自動的に送信機オンと
なり、コールチャネルの周波数でrPrD信号」が自動
的に送信される。通話に参加しない場合、Bゾーン内に
おいては携帯無線機より送出される信号はない。
また、コールチャネルでの受信電界も高いので一定時間
間隔でrPID信号」を送出するように基地局から要請
されるが、これは携帯無線機のハードウェア又はソフト
ウェアにより無応答とすることが可能である。しかしな
がら、Bゾーンから離れCゾーンに向かうとき、携帯無
線機の受信するBゾーンのコールチャネルの送信機T 
x cからの発射電波の受信電界が低くなり、一定値以
下になると再びコールチャネルでrPID信号」が送出
される。すると、前述の論理回i41が働き2氏の現在
位置がU2またはUjと判定し、2氏の位置登61を書
きかえ、U2またはU3と変更する。また表示装置にも
U2またはU3と表示する。
以下同様にCゾーン内に入ると、Cゾーンで使用中の基
地局送信のコールチャネル周波数G、が受信可能な状態
となる。そこで、rPID信号送出要求」信号を検出す
ると、前述のBゾーンに進入したときと同様に自動的に
コールチャネルで2氏の携帯無線機より再びrPID信
号」が送出される。この信号を基地局C等が受信し、2
氏の現在位置をCゾーンと判断し、ページング管理セン
タの表示(登録)をCに書き変える。そして、同様な手
順でシステムD上位置登録が変更されることになる。
以上の説明で明らかなように、本発明による個人位置登
録法に一部推定(レベル判定)が含まれており、電波伝
播特性より考慮し100%の確率で電界強度判定ひいて
はゾーン位置(U、、U2.−・。
Ua)の判定が正しいとは言い難い面があるが上記の位
置判定(登録)は通信不能地帯を通る時一定時間毎に繰
り返される携帯無線機からのrPID信号」送出により
その都度行われるから、たとえある判定時に判定を誤っ
ても、その次の判定時に訂正され判定の正確は高められ
る。従って、実行上十分な確率で正確な判定が可能であ
る。
加えて、現行システムのように全(所在不能な状況に比
べれば信頼度は格段に高められており、かつ、システム
コストの点から考え割安でコストバーフォーマレスは極
めて高いものと判断される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明を無線ページングシステム
に適用することにより工事従事者の現在位置が明確とな
り、作業者の安全性向上に及ぼす影響は極めて大きいも
のがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無線ページング通信方式を説明するため
の構成略図、第2図は本発明の詳細な説明するための構
成略図、第3図は本発明に係るページング管理センタの
主要部を示すブロック図、第4図は本発明に用いられる
基地局と携帯無線機の構成と配置例を示すブロック図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各携帯無線機は手動切替えにより予め定めた多数の搬送
    波のうちの一つを選択可能な周波数シンセサイザの出力
    搬送波を用いて基地局に対する通話信号を送出するよう
    に構成され、該基地局は前記多数の携帯無線機の少なく
    とも2機相互間毎に独立の通話路を形成するように構成
    された無線ページング通信方式を用いて通信を行うサー
    ビスエリアが複数個配置され、該複数個配置されたサー
    ビスエリアが包含出来ないエリアが存在している所定の
    領域内には前記携帯無線機から発射される電波を受信可
    能な受信機が所要の個数だけ配置され、携帯無線機の所
    有者が一つの前記無線ページング通信方式のサービスエ
    リアから他の前記無線ページング通信方式のサービスエ
    リアへ又はどの前記無線ページング通信方式のサービス
    エリアにも属さないエリア内を移動する時等においても
    各前記サービスエリア内の前記基地局での受信電界値及
    び前記受信機による受信電界値に基づき複数の電界値の
    論理判定、比較判定を行うことにより、前記携帯無線機
    の現在位置を常時推定可能なるように構成されたことを
    特徴とする個人位置登録付無線ページング通信方式。
JP61165540A 1986-07-16 1986-07-16 個人位置登録付無線ペ−ジング通信方式 Pending JPS6323429A (ja)

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JP61165540A JPS6323429A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 個人位置登録付無線ペ−ジング通信方式

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JP61165540A JPS6323429A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 個人位置登録付無線ペ−ジング通信方式

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JPS6323429A true JPS6323429A (ja) 1988-01-30

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ID=15814325

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JP61165540A Pending JPS6323429A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 個人位置登録付無線ペ−ジング通信方式

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JP (1) JPS6323429A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04335748A (ja) * 1991-05-13 1992-11-24 Fujitsu Ltd 悪意呼加入者追跡方式
JPH04369769A (ja) * 1991-06-18 1992-12-22 Yamatake Honeywell Co Ltd 施設管理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04335748A (ja) * 1991-05-13 1992-11-24 Fujitsu Ltd 悪意呼加入者追跡方式
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